JPH02242843A - 熱可塑性樹脂組成物 - Google Patents
熱可塑性樹脂組成物Info
- Publication number
- JPH02242843A JPH02242843A JP6415289A JP6415289A JPH02242843A JP H02242843 A JPH02242843 A JP H02242843A JP 6415289 A JP6415289 A JP 6415289A JP 6415289 A JP6415289 A JP 6415289A JP H02242843 A JPH02242843 A JP H02242843A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- weight
- monomer
- parts
- polymerizing
- monomers
- Prior art date
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- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分母〕
本発明は、変成されたポリアルキレングリコール系重合
体を含有する永久的な帯電防止性を有する熱可塑性樹脂
組成物に関する。
体を含有する永久的な帯電防止性を有する熱可塑性樹脂
組成物に関する。
合成樹脂の多くはその化学構造のために高い表面電気抵
抗を有する電気絶縁体であり、それ故に加工時や使用中
にその表面に静電荷が容易に蓄積する。
抗を有する電気絶縁体であり、それ故に加工時や使用中
にその表面に静電荷が容易に蓄積する。
このため、これらは実用上多くの欠点を有している。た
とえば、ポリスチレン、スチレン−アクリロニトリル共
重合体、耐衝撃性ポリスチレン、ゴム強化スチレン−ア
クリロニトリル共重合体(ABS、AES%AAS、A
C3)においては容易に汚れ、かつ、はこりが付着する
ため、電気・電子機器部品として用いることが制限され
てぃる。このような成形材料に対して帯で防止仕上げす
ることは公知であり、帯電防庄剤としてポリアルキレン
グリコールを練り込む方法はよく知られるところである
。
とえば、ポリスチレン、スチレン−アクリロニトリル共
重合体、耐衝撃性ポリスチレン、ゴム強化スチレン−ア
クリロニトリル共重合体(ABS、AES%AAS、A
C3)においては容易に汚れ、かつ、はこりが付着する
ため、電気・電子機器部品として用いることが制限され
てぃる。このような成形材料に対して帯で防止仕上げす
ることは公知であり、帯電防庄剤としてポリアルキレン
グリコールを練り込む方法はよく知られるところである
。
ポリアルキレングリコールを練り込んだ樹脂組成物にお
いては、時間と共にポリアルキレンゲリコールが表面に
ブリードアウトし、ついにはその帯電防止性能を失って
しまうことになる。
いては、時間と共にポリアルキレンゲリコールが表面に
ブリードアウトし、ついにはその帯電防止性能を失って
しまうことになる。
本発明者らは、上述の問題点に鑑み、鋭意検討した結果
、ポリアルキレングリコールの存在下に芳香族ビニル及
び/又は(メタ)アクリル酸エステル単量体、又はそれ
らと他の共重合可能なビニル単量体を重合してなる重合
体を特定量配合してなる組成物が永続性ある帯電防止性
組成物である到 ことを見出し本発明に微速したものである。
、ポリアルキレングリコールの存在下に芳香族ビニル及
び/又は(メタ)アクリル酸エステル単量体、又はそれ
らと他の共重合可能なビニル単量体を重合してなる重合
体を特定量配合してなる組成物が永続性ある帯電防止性
組成物である到 ことを見出し本発明に微速したものである。
すなわち、本発明は、
(ハ) ゴム状重合体1〜80重量部の存在下に芳香族
ビニル単量体及び/又は(メタ)アクリル酸エステル単
量体40〜100重量%及び他の共重合可能なビニル単
量体60〜0重−%からなる単量体99〜20重量部を
重合してなるグラフト共重合体、 旧 芳香族ビニル単量体及び/又は(メタ)アクリル酸
エステル単量体40〜100重量%及び他の共重合可能
なビニル単量体60〜0重量%を重合してなる共重合体
、および C) ポリアルキレングリコール10〜95雪景部の存
在下に芳香族ビニル単量体及び/又は(メタ)アクリル
酸エステル単量体40〜100重量%及び他の共重合可
能なビニル単量体60〜0重量%からなる単量体90〜
5重量部を重合してなる重合体を、 八、(B及び(C)の合計量を100重量部として(ハ
)0〜98重量部、80〜93重量部及び(07〜80
重量部の割合で構成されることを特徴とする永久的な帯
電防止性に優れる熱可塑性樹脂組成物を提供するもので
ある。
ビニル単量体及び/又は(メタ)アクリル酸エステル単
量体40〜100重量%及び他の共重合可能なビニル単
量体60〜0重−%からなる単量体99〜20重量部を
重合してなるグラフト共重合体、 旧 芳香族ビニル単量体及び/又は(メタ)アクリル酸
エステル単量体40〜100重量%及び他の共重合可能
なビニル単量体60〜0重量%を重合してなる共重合体
、および C) ポリアルキレングリコール10〜95雪景部の存
在下に芳香族ビニル単量体及び/又は(メタ)アクリル
酸エステル単量体40〜100重量%及び他の共重合可
能なビニル単量体60〜0重量%からなる単量体90〜
5重量部を重合してなる重合体を、 八、(B及び(C)の合計量を100重量部として(ハ
)0〜98重量部、80〜93重量部及び(07〜80
重量部の割合で構成されることを特徴とする永久的な帯
電防止性に優れる熱可塑性樹脂組成物を提供するもので
ある。
以下に本発明の熱可塑性樹脂組成物につき詳細に説明す
る。
る。
−(A)グラフト共重合体−
四国グラフト共重合体はゴム状重合体1〜80重量部の
存在下に、芳香族ビニル及び/又は(メタ)アクリル酸
エステル単量体100〜40重量%及びこれらと共重合
可能な他のビニル単量体0〜60重量%からなる単量体
99〜20重量部を重合することによって得られる。ゴ
ム状重合体と単量体の比が上述の範囲外では最終組成物
の物性バランスに劣り、好ましくはゴム状重合体10〜
70重量部、単量体90〜30重量部である。
存在下に、芳香族ビニル及び/又は(メタ)アクリル酸
エステル単量体100〜40重量%及びこれらと共重合
可能な他のビニル単量体0〜60重量%からなる単量体
99〜20重量部を重合することによって得られる。ゴ
ム状重合体と単量体の比が上述の範囲外では最終組成物
の物性バランスに劣り、好ましくはゴム状重合体10〜
70重量部、単量体90〜30重量部である。
単量体に占める芳香族ビニル単量体及び/又は(メタ)
アクリル酸エステル単量体が40重量π未満では、最終
組成物の加工性ならびに成形品の外観に劣る。好ましく
は50〜1oox量%である。
アクリル酸エステル単量体が40重量π未満では、最終
組成物の加工性ならびに成形品の外観に劣る。好ましく
は50〜1oox量%である。
(ハ)側グラフト共重合体を構成するゴム状重合体とし
ては、ガラス転移温度が0 ’C以下のものが好適であ
り、ポリブタジェン、スチレン−ブタジェンゴム、アク
リロニトリル−ブタジェンゴム等のジエン系ゴム、ポリ
イソプレン、ポリクロロプレン、ポリアクリル酸ブチル
等のアクリル系ゴム、エチレン−プロピレンゴム、エチ
レン−プロピレン−ジエンゴム等のエチレン−プロピレ
ン系ゴムなどが挙げられ、−冊又は二種以上用いること
ができる。特にジエン系ゴムが好ましい。
ては、ガラス転移温度が0 ’C以下のものが好適であ
り、ポリブタジェン、スチレン−ブタジェンゴム、アク
リロニトリル−ブタジェンゴム等のジエン系ゴム、ポリ
イソプレン、ポリクロロプレン、ポリアクリル酸ブチル
等のアクリル系ゴム、エチレン−プロピレンゴム、エチ
レン−プロピレン−ジエンゴム等のエチレン−プロピレ
ン系ゴムなどが挙げられ、−冊又は二種以上用いること
ができる。特にジエン系ゴムが好ましい。
芳香族ビニル単量体としては、スチレン、σ−メチルス
チレン、ビニルトルエン、クロロスチレン、〇−エチル
スチレンなどが挙げられ、一種又は二種以上用いること
ができる。特にスチレンが好ましい。
チレン、ビニルトルエン、クロロスチレン、〇−エチル
スチレンなどが挙げられ、一種又は二種以上用いること
ができる。特にスチレンが好ましい。
(メタ)アクリル酸エステル単量体としては、メタクリ
ル酸メチル、メタクリル酸エチル、メタクリル酸プロピ
ル、アクリル酸メチルなどが挙げられ、一種又は二種以
上用いることができる。特にメタクリル酸メチルが好ま
しい。
ル酸メチル、メタクリル酸エチル、メタクリル酸プロピ
ル、アクリル酸メチルなどが挙げられ、一種又は二種以
上用いることができる。特にメタクリル酸メチルが好ま
しい。
また、こ′れらと共重合可能な他のビニル単量体として
は、アクリロニトリル、メタクリロニトリル等のシアン
化ビニル単量体、アクリル酸、メタクリル酸、マレイン
酸、無水マレイン酸等のα、β−不飽和カルボン酸単量
体、マレイミド、N−フェニルマレイミド等のマレイミ
ド単量体などが挙げられ、一種又は二種以上用いること
ができる。
は、アクリロニトリル、メタクリロニトリル等のシアン
化ビニル単量体、アクリル酸、メタクリル酸、マレイン
酸、無水マレイン酸等のα、β−不飽和カルボン酸単量
体、マレイミド、N−フェニルマレイミド等のマレイミ
ド単量体などが挙げられ、一種又は二種以上用いること
ができる。
特にアクリロニトリルが好ましい。
(A)W14グラフト共重合体は公知の重合方法による
得られる。例えば、乳化重合、懸濁重合、溶液重合、塊
状重合及びそれらの組み合わせが挙げられる。乳化剤、
懸濁剤、開始剤等の種類ならび(こ添加方法はもちろん
のこと、単量体の添加方法にも特に制限はなく、−括添
加、分割添加、連続添加等を用いることができる。
得られる。例えば、乳化重合、懸濁重合、溶液重合、塊
状重合及びそれらの組み合わせが挙げられる。乳化剤、
懸濁剤、開始剤等の種類ならび(こ添加方法はもちろん
のこと、単量体の添加方法にも特に制限はなく、−括添
加、分割添加、連続添加等を用いることができる。
−(6共重合体−
本発明におけるfBl共重合体は、芳香族ビニル単量体
及び/又は(メタ)アクリル酸エステル単量体100〜
40重量%および他の共重合可能な単量体0〜60重量
%を重合してなるものであり、芳香族ビニル単量体及び
/又はアクリル酸エステル単量体が40重量%未満では
最終組成物の加工性ならびに成形品の外観に劣る。好ま
しくは50〜100重量%である。
及び/又は(メタ)アクリル酸エステル単量体100〜
40重量%および他の共重合可能な単量体0〜60重量
%を重合してなるものであり、芳香族ビニル単量体及び
/又はアクリル酸エステル単量体が40重量%未満では
最終組成物の加工性ならびに成形品の外観に劣る。好ま
しくは50〜100重量%である。
なお、芳香族ビニル単量体、(メタ)アクリル酸エステ
ル単量体及び他の共重合可能な単量体としては、上記へ
グラフト共重合体の欄で述べられた単量体が挙げられる
。もちろん、へグラフト共重合体とfBl共重合体に用
いられる各単量体の具体的化合物が同一である必要はな
く、例えば芳香族ビニル単量体としてスチレンを用いた
(ハ)グラフト共重体、d−メチルスチレンを用いた(
B4共重合体であってもよい。
ル単量体及び他の共重合可能な単量体としては、上記へ
グラフト共重合体の欄で述べられた単量体が挙げられる
。もちろん、へグラフト共重合体とfBl共重合体に用
いられる各単量体の具体的化合物が同一である必要はな
く、例えば芳香族ビニル単量体としてスチレンを用いた
(ハ)グラフト共重体、d−メチルスチレンを用いた(
B4共重合体であってもよい。
(a■共重合体の製造法には特に制限はなく、^1グラ
フト共重合体同様各種の重合法、添加法等を用いること
ができる。
フト共重合体同様各種の重合法、添加法等を用いること
ができる。
一〇重合体−
本発明における0重合体は、ポリアルキレングリコール
10〜95重量部の存在下に芳香族ビニル単量体及び/
又は(メタ)アクリル酸エステル単量体40〜100重
量%及び他の共重合可能なビニル単量体60〜0重量%
からなる単量体90〜5重量部を重合してなるものであ
る。
10〜95重量部の存在下に芳香族ビニル単量体及び/
又は(メタ)アクリル酸エステル単量体40〜100重
量%及び他の共重合可能なビニル単量体60〜0重量%
からなる単量体90〜5重量部を重合してなるものであ
る。
ポリアルキレングリコールが10重量部未満だと帯電防
止性が充分でなく、95重量部を越すと変成した効果が
薄れ、表面洗浄や経時変化によって帯電防止性が劣る。
止性が充分でなく、95重量部を越すと変成した効果が
薄れ、表面洗浄や経時変化によって帯電防止性が劣る。
すなわち、永久性が失われる。好ましくは、ポリアルキ
レングリコール50〜90重量部、単量体50〜10重
量部である。
レングリコール50〜90重量部、単量体50〜10重
量部である。
又、単量体は芳香族ビニル単量体及び/又は(メタ)ア
クリル酸エステル単量体40〜100重量πと他の共重
合可能な単量体60〜0重量%であり、芳香族ビニル単
量体及び/又は(メタ)アクリル酸エステル単量体が4
0重量%未満では最終組成物の加工性ならびに成形品の
外観に劣る。
クリル酸エステル単量体40〜100重量πと他の共重
合可能な単量体60〜0重量%であり、芳香族ビニル単
量体及び/又は(メタ)アクリル酸エステル単量体が4
0重量%未満では最終組成物の加工性ならびに成形品の
外観に劣る。
好ましくは50〜100重量%である。
ポリアルキレンゲリコールは、2及び多官能性(シクロ
)脂肪族残基から作られ、また少量のオレフィン性基を
含んでいてもよい。例えばジ又はポリオール、エチレン
グリコール、1.2−プロピレングリコール、トリメチ
ロールプロパン、グリセロール、ペンタエリスリトール
、ソルビトール、マンニトール、ならびに一種又は二種
以上のアルキレンオキシド(例えばエチレンオキシド、
プロピレンオキシド)の反応生成物などが挙げられ、−
m又は二種以上用いることができる。特に1.2−プロ
ピレン構造を含有するポリアルキレングリコールが好ま
しい。
)脂肪族残基から作られ、また少量のオレフィン性基を
含んでいてもよい。例えばジ又はポリオール、エチレン
グリコール、1.2−プロピレングリコール、トリメチ
ロールプロパン、グリセロール、ペンタエリスリトール
、ソルビトール、マンニトール、ならびに一種又は二種
以上のアルキレンオキシド(例えばエチレンオキシド、
プロピレンオキシド)の反応生成物などが挙げられ、−
m又は二種以上用いることができる。特に1.2−プロ
ピレン構造を含有するポリアルキレングリコールが好ま
しい。
また、直鎖及び分岐鎖、ポリアルキレングリコールの双
方が吏用できるが、適度に分岐したものが好ましい。
方が吏用できるが、適度に分岐したものが好ましい。
ポリアルキレングリコールの分子量には特に制限はない
が、500〜1.5000、好ましくは1000〜10
000、特に好ましくは2000〜5000である。
が、500〜1.5000、好ましくは1000〜10
000、特に好ましくは2000〜5000である。
ポリアルキレングリコールと共に(q重合体を構成し得
る芳香族ビニル単量体、(メタ)アクリル酸エステル単
量体ならびに他の共重合可能な単量体としては、上記(
A)グラフト共重合体の欄で述べられた単量体が挙げら
れる。もちろん、四グラフト共重合体及び/又は(8共
重合体と(q重合体に用いられる各単量体の具体的化合
物が同一である必要はない。
る芳香族ビニル単量体、(メタ)アクリル酸エステル単
量体ならびに他の共重合可能な単量体としては、上記(
A)グラフト共重合体の欄で述べられた単量体が挙げら
れる。もちろん、四グラフト共重合体及び/又は(8共
重合体と(q重合体に用いられる各単量体の具体的化合
物が同一である必要はない。
◎重合体の製造法についても特に制限はなく、^グラフ
ト共重合体同様各種の重合法、添加法等を用いることが
できる。特に、非水系である塊状重合、溶液重合が好ま
しい。又、開始剤に関しても制限はなく、市販の開始剤
、例えばジアシルパーオキサイド、パーエステル、ジア
ルキルパーオキサイド、ハイドロパーオキサイド、脂肪
族又はアラリファチックのアゾ化合物等が挙げられ、種
又は二種以上用いることができる。特にジベンゾイルパ
ーオキサイド、ジ−t−ブチルパーオキサイド、アゾイ
ソブチロニトリル、1.8−ビス−(t−ブチルパーオ
キシ−イソプロピル)ベンゼンが好ましい。
ト共重合体同様各種の重合法、添加法等を用いることが
できる。特に、非水系である塊状重合、溶液重合が好ま
しい。又、開始剤に関しても制限はなく、市販の開始剤
、例えばジアシルパーオキサイド、パーエステル、ジア
ルキルパーオキサイド、ハイドロパーオキサイド、脂肪
族又はアラリファチックのアゾ化合物等が挙げられ、種
又は二種以上用いることができる。特にジベンゾイルパ
ーオキサイド、ジ−t−ブチルパーオキサイド、アゾイ
ソブチロニトリル、1.8−ビス−(t−ブチルパーオ
キシ−イソプロピル)ベンゼンが好ましい。
一組成物一
本発明の熱可塑性樹脂組成物においては、上述の(ハ)
グラフト共重合体、日共重合体及び(q重合体の合計1
00iffi部当す、(A)O〜98重f1部、(60
〜93重合部及び(q 7〜80重量部である。(q重
合体が7重量部未満では帯電防止性が不足し、80重量
部を越すと最終組成物が柔軟となり、機械的特性に劣り
好ましくない。
グラフト共重合体、日共重合体及び(q重合体の合計1
00iffi部当す、(A)O〜98重f1部、(60
〜93重合部及び(q 7〜80重量部である。(q重
合体が7重量部未満では帯電防止性が不足し、80重量
部を越すと最終組成物が柔軟となり、機械的特性に劣り
好ましくない。
組成物の製造方法に関しては特に制限はなく、(A)、
(口及び0の形状(粉末、粒状、液吠等)等を考慮のう
え、バンバリーミキサ−ロール、押出機などの公知の混
練機で混練することができる。
(口及び0の形状(粉末、粒状、液吠等)等を考慮のう
え、バンバリーミキサ−ロール、押出機などの公知の混
練機で混練することができる。
なお、本発明の組成物に対し、他の熱可塑性樹脂、例え
ばポリカーボネート、ポリブチレンテレフタレート、ポ
リエチレンテレフタレート、ポリアミド、ポリフェニレ
ンエーテル等を混合することができる。又、顔料、染料
、滑剤、難燃剤、可塑剤、酸化防止剤、紫外線吸収剤、
充填剤などの公知の添加剤はもちろんのこと、アニオン
系、カチオど系、非イオン系等の公知の帯電防止剤を添
加することもできる。
ばポリカーボネート、ポリブチレンテレフタレート、ポ
リエチレンテレフタレート、ポリアミド、ポリフェニレ
ンエーテル等を混合することができる。又、顔料、染料
、滑剤、難燃剤、可塑剤、酸化防止剤、紫外線吸収剤、
充填剤などの公知の添加剤はもちろんのこと、アニオン
系、カチオど系、非イオン系等の公知の帯電防止剤を添
加することもできる。
以下に実施例及び比較例を挙げて本発明をさらに具体的
に説明するが、本発明はかかる実施例によって何ら制限
されるものでない。なお、部ならびに%橿重量に基づく
。
に説明するが、本発明はかかる実施例によって何ら制限
されるものでない。なお、部ならびに%橿重量に基づく
。
一参考例一
^ グラフト共重合体
ポリブタジェンラテックス(粒子径0.40μ、ゲル8
0%)50部(固形分)の存在下にスチレン70%、ア
クリロニトリル30%からなる単量体50部を公知の乳
化重合法に基づき重合し、グラフト共重合体を調整した
。
0%)50部(固形分)の存在下にスチレン70%、ア
クリロニトリル30%からなる単量体50部を公知の乳
化重合法に基づき重合し、グラフト共重合体を調整した
。
(a 共重合体
スチレン75部と7クリロニトリル25部を公知の懸濁
重合法に基づき重合し、共重合体を調整した。
重合法に基づき重合し、共重合体を調整した。
0 重合体
C−1= 重量平均分子量2000のポリプロピレング
リコール(X−1)75部にベンゾイルパーオキサイド
1部を加え、窒素雰囲気下95〜100℃において、メ
タクリル酸メチル25部を3時間に亘A連続添加、更に
95〜100℃で6時間重合させて変成ポリアルキレン
グリコール重合体C−1を調整した。
リコール(X−1)75部にベンゾイルパーオキサイド
1部を加え、窒素雰囲気下95〜100℃において、メ
タクリル酸メチル25部を3時間に亘A連続添加、更に
95〜100℃で6時間重合させて変成ポリアルキレン
グリコール重合体C−1を調整した。
C−2= ポリアルキレングリコールとして重量平均分
子312000のポリエチレングリコール(X−2)を
用いた他はC−1と同様の方法で重合し、重合体c−2
を調整した。
子312000のポリエチレングリコール(X−2)を
用いた他はC−1と同様の方法で重合し、重合体c−2
を調整した。
C−3:ポリアルキレングリコールとしてエチレンオキ
シドとプロピレンオキシドのブロック共重合体(旭電化
製“プルロニックF68 、平均分子量88501エチ
レンオキシド含1180%)(X−3)を用いた他はc
−1と同様の方法で重合し、重合体c−3を調整した。
シドとプロピレンオキシドのブロック共重合体(旭電化
製“プルロニックF68 、平均分子量88501エチ
レンオキシド含1180%)(X−3)を用いた他はc
−1と同様の方法で重合し、重合体c−3を調整した。
C−4=ポリプロピレングリコールの量を50部に、か
つメタクリル酸メチルの代わりにスチレン35部とアク
リロニトリル15部に変更した他はc−1と同様の方法
で重合し、重合体C−4を調整しt:。
つメタクリル酸メチルの代わりにスチレン35部とアク
リロニトリル15部に変更した他はc−1と同様の方法
で重合し、重合体C−4を調整しt:。
上述の参考例で調整された各種重合体又は未変性のポリ
アルキレングリコールを表−1に示す配合比率で混合し
た後、バンバリー型の内部混練り機で混練り(4分間、
170〜220°C)シ、溶融混合物を得た。ロールな
らびにカッターにてペレット化した後、射出成形機(シ
リンダー設定温度220°C)にて60mmX 60
mX 3m+++の平板を成形し、以下の方法にて帯電
防止性(表面固有抵抗値)、を評価した。
アルキレングリコールを表−1に示す配合比率で混合し
た後、バンバリー型の内部混練り機で混練り(4分間、
170〜220°C)シ、溶融混合物を得た。ロールな
らびにカッターにてペレット化した後、射出成形機(シ
リンダー設定温度220°C)にて60mmX 60
mX 3m+++の平板を成形し、以下の方法にて帯電
防止性(表面固有抵抗値)、を評価した。
(1) 成形後:
成形直後にイソプロピルアルコールで洗浄し表面をふい
た後、50%RH,23℃で24時間調湿して測定した
。
た後、50%RH,23℃で24時間調湿して測定した
。
(A:150日間放置後:
成形後、10日ごとにイソプロピルアルコールで洗浄し
ながら50日間50%RH,23℃中に放置した後、再
び表面をイソプロピルアルコールで洗浄して表面をふい
た後、5o%RH123℃で24時間調湿して測定した
。
ながら50日間50%RH,23℃中に放置した後、再
び表面をイソプロピルアルコールで洗浄して表面をふい
た後、5o%RH123℃で24時間調湿して測定した
。
表1より明らかなとおり、本発明の樹脂組成物(実施個
人1〜、亮6)は、いずれも低い表面固有抵抗を有し、
しかも表面洗浄や経時変化によっても抵抗値はあまり変
化せず、すぐれた永久帯電防止性を発揮する。
人1〜、亮6)は、いずれも低い表面固有抵抗を有し、
しかも表面洗浄や経時変化によっても抵抗値はあまり変
化せず、すぐれた永久帯電防止性を発揮する。
一方、変成ポリアルキレングリコール(qの配合量が7
重量部未満の場合(比較例& 1 、 & 2 )は帯
電防止性(抵抗値)が劣る。また、未変成のポリアルキ
レンゲリコール(X)を加えた場合(比較個人3〜A5
)は、表面洗浄や経時変化により、帯電防止性(抵抗値
)が著るしく悪化する。
重量部未満の場合(比較例& 1 、 & 2 )は帯
電防止性(抵抗値)が劣る。また、未変成のポリアルキ
レンゲリコール(X)を加えた場合(比較個人3〜A5
)は、表面洗浄や経時変化により、帯電防止性(抵抗値
)が著るしく悪化する。
本発明の樹脂組成物は永久帯電防止性に優れたものであ
る。
る。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (A)ゴム状重合体1〜80重量部の存在下に芳香族ビ
ニル単量体及び/又は(メタ)アクリル酸エステル単量
体40〜100重量%及び他の共重合可能なビニル単量
体60〜0重量%からなる単量体99〜20重量部を重
合してなるグラフト共重合体、 (B)芳香族ビニル単量体及び/又は(メタ)アクリル
酸エステル単量体40〜100重量%及び他の共重合可
能なビニル単量体60〜0重量%を重合してなる共重合
体、および (C)ポリアルキレングリコール10〜95重量部の存
在下に芳香族ビニル単量体及び/又は(メタ)アクリル
酸エステル単量体40〜100重量%及び他の共重合可
能なビニル単量体60〜0重量%からなる単量体90〜
5重量部を重合してなる重合体を、 (A)、(B)及び(C)の合計量を100重量部とし
て(A)0〜93重量部、(B)0〜93重量部 及び(C)7〜80重量部の割合で構成 されることを特徴とする熱可塑性樹脂組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6415289A JPH02242843A (ja) | 1989-03-15 | 1989-03-15 | 熱可塑性樹脂組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6415289A JPH02242843A (ja) | 1989-03-15 | 1989-03-15 | 熱可塑性樹脂組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02242843A true JPH02242843A (ja) | 1990-09-27 |
Family
ID=13249814
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6415289A Pending JPH02242843A (ja) | 1989-03-15 | 1989-03-15 | 熱可塑性樹脂組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02242843A (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59164364A (ja) * | 1983-03-08 | 1984-09-17 | Toyobo Co Ltd | 帯電防止性重合体組成物 |
| JPS59230057A (ja) * | 1983-06-11 | 1984-12-24 | Toagosei Chem Ind Co Ltd | 合成高分子材料用帯電防止剤 |
| JPS63202649A (ja) * | 1987-02-13 | 1988-08-22 | バイエル・アクチエンゲゼルシヤフト | 熱可塑性成形組成物 |
| JPH01308444A (ja) * | 1988-02-09 | 1989-12-13 | Toray Ind Inc | 熱可塑性樹脂組成物 |
-
1989
- 1989-03-15 JP JP6415289A patent/JPH02242843A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59164364A (ja) * | 1983-03-08 | 1984-09-17 | Toyobo Co Ltd | 帯電防止性重合体組成物 |
| JPS59230057A (ja) * | 1983-06-11 | 1984-12-24 | Toagosei Chem Ind Co Ltd | 合成高分子材料用帯電防止剤 |
| JPS63202649A (ja) * | 1987-02-13 | 1988-08-22 | バイエル・アクチエンゲゼルシヤフト | 熱可塑性成形組成物 |
| JPH01308444A (ja) * | 1988-02-09 | 1989-12-13 | Toray Ind Inc | 熱可塑性樹脂組成物 |
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