JPH02242982A - 綿糸素材、粗糸、綿糸、綿布の製造方法 - Google Patents
綿糸素材、粗糸、綿糸、綿布の製造方法Info
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- JPH02242982A JPH02242982A JP1064073A JP6407389A JPH02242982A JP H02242982 A JPH02242982 A JP H02242982A JP 1064073 A JP1064073 A JP 1064073A JP 6407389 A JP6407389 A JP 6407389A JP H02242982 A JPH02242982 A JP H02242982A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は、綿糸素材、粗糸、綿糸、綿布の製造方法に関
し、綿布の風合い2品質を改良するものである。
し、綿布の風合い2品質を改良するものである。
「従来の技術」
従来、染色した綿布を製造するに際し、染色工程は、綿
糸または綿布を対象として施こされるのが一般的であっ
た。
糸または綿布を対象として施こされるのが一般的であっ
た。
「発明か解決しようとする課題」
しかしながら、このような従来の技術では、綿糸あるい
は綿布の状態で綿繊維が染色されるので、全体が一様で
変化のない染まり方となり、積重製品等にした場合に単
調でありふれたものになってしまい、風合いに変化があ
って芸術性を高めたものを得ることがてきないという問
題点があった。
は綿布の状態で綿繊維が染色されるので、全体が一様で
変化のない染まり方となり、積重製品等にした場合に単
調でありふれたものになってしまい、風合いに変化があ
って芸術性を高めたものを得ることがてきないという問
題点があった。
本発明は、このような従来の問題点に着目してなされた
もので、変化のある被服製品等を得ることができるよう
にした綿糸素材、粗糸、綿糸、綿布の製造方法を提供す
ることを目的としている。
もので、変化のある被服製品等を得ることができるよう
にした綿糸素材、粗糸、綿糸、綿布の製造方法を提供す
ることを目的としている。
「!2!題を解決するための手段」
かかる目的を達成するための本発明の要旨とするところ
は。
は。
1 開綿された綿を打綿処理する打綿工程の終了してい
る綿繊維を染色することを特徴とする綿糸素材の製造方
法。
る綿繊維を染色することを特徴とする綿糸素材の製造方
法。
21項記載の綿糸素材の色彩の異なるものを複数種類混
合する混綿工程と、該混綿工程を経た綿糸素材をスライ
バまで加工する梳綿工程を備えて成る綿糸素材の製造方
法。
合する混綿工程と、該混綿工程を経た綿糸素材をスライ
バまで加工する梳綿工程を備えて成る綿糸素材の製造方
法。
・32項記載の綿糸素材の製造方法により製造された綿
糸素材を加工する粗紡工程を備えて成る粗糸の製造方法
。
糸素材を加工する粗紡工程を備えて成る粗糸の製造方法
。
43項記載の粗糸の製造方法により製造された粗糸な加
工する精紡工程を備えて成る綿糸の製造方法。
工する精紡工程を備えて成る綿糸の製造方法。
54項記載の綿糸の製造方法により製造された綿糸を織
る製織工程を備えて成る綿布の5A造方法。
る製織工程を備えて成る綿布の5A造方法。
6 精紡工程より前の工程に染色工程を備えて成る連続
自動方式の綿布の製造方法に存する。
自動方式の綿布の製造方法に存する。
「作用」
原料綿花は紐締状態の原綿で取引されるのか一般的であ
り、この原綿は開綿機でかたまりをほぐして開綿される
。開綿された綿は打綿工程でさらによくほぐすとともに
夾雑物を除いて清炸にされる。打綿工程で処理された綿
は、次の梳綿工程て繊維を引き伸ばすとともに、引き伸
ばした長い繊維を集めて並行に並べられ、太い紐状の綿
糸素材であるスライバが製造される。
り、この原綿は開綿機でかたまりをほぐして開綿される
。開綿された綿は打綿工程でさらによくほぐすとともに
夾雑物を除いて清炸にされる。打綿工程で処理された綿
は、次の梳綿工程て繊維を引き伸ばすとともに、引き伸
ばした長い繊維を集めて並行に並べられ、太い紐状の綿
糸素材であるスライバが製造される。
前記打綿工程の後、または梳綿工程の後に綿繊維は染色
される。
される。
打綿工程の後に染色されたものは収束度の低い状態の綿
繊維を集めた綿糸素材でありて、それらはそのまま梳綿
工程で染色してもよいが、その前に混綿工程を置き、各
色の綿糸素材を混合し、その後、梳綿工程でスライバと
する。
繊維を集めた綿糸素材でありて、それらはそのまま梳綿
工程で染色してもよいが、その前に混綿工程を置き、各
色の綿糸素材を混合し、その後、梳綿工程でスライバと
する。
前記スライバは粗紡工程で僅かに撚りをかけられた粗糸
となり、ざらに粗糸は精紡工程で綿糸に加工され、製織
工程で綿布に加工される。
となり、ざらに粗糸は精紡工程で綿糸に加工され、製織
工程で綿布に加工される。
連続自動方式の綿布の製造方法では、精紡工程より前の
工程に染色工程が設けられ、単色の綿糸を製造する場合
は混綿しなくてもよいが、さらに風合いを上げるため複
数色の綿糸素材を混綿して中間原料とし、綿糸に加工さ
れる。
工程に染色工程が設けられ、単色の綿糸を製造する場合
は混綿しなくてもよいが、さらに風合いを上げるため複
数色の綿糸素材を混綿して中間原料とし、綿糸に加工さ
れる。
なお1種類が違う綿繊維を混ぜる混綿、長さの均一な綿
繊維を揃えるコーミング、スライバのむらを平均化する
線環、糸を混ぜる合糸等は綿糸あるいは綿布を製造する
過程で適宜なされる。
繊維を揃えるコーミング、スライバのむらを平均化する
線環、糸を混ぜる合糸等は綿糸あるいは綿布を製造する
過程で適宜なされる。
また、染色の前に精練工程を置くと、綿繊維に含まれて
いる不純物が除かれ綿繊維が染色しやすくなり、精練工
程の有無によりまた違った風合いを得ることができる。
いる不純物が除かれ綿繊維が染色しやすくなり、精練工
程の有無によりまた違った風合いを得ることができる。
「実施例」
以下、図面に基づき本発明の一実施例を説明する。
第1図に示すように、綿布を製造するまでに、開綿され
た綿を処理する打綿工程lと、打綿したほぐされた綿繊
維を染色する染色工程2と、染色された綿繊維の色の異
なるものをある程度均一に分布するよう混ぜ合わせる混
綿工程3と、打綿後に染色して混綿された綿繊維を第4
図に示すような紐状のスライバSに加工する梳綿工程4
と、染色された綿糸素材であるスライバの太さのむらを
平均化する線条工程5と、粗糸に加工する粗紡工程6と
、粗糸を綿糸に加工する精紡工程7と、綿糸を織って綿
布にする製織工程8とが設けられている。
た綿を処理する打綿工程lと、打綿したほぐされた綿繊
維を染色する染色工程2と、染色された綿繊維の色の異
なるものをある程度均一に分布するよう混ぜ合わせる混
綿工程3と、打綿後に染色して混綿された綿繊維を第4
図に示すような紐状のスライバSに加工する梳綿工程4
と、染色された綿糸素材であるスライバの太さのむらを
平均化する線条工程5と、粗糸に加工する粗紡工程6と
、粗糸を綿糸に加工する精紡工程7と、綿糸を織って綿
布にする製織工程8とが設けられている。
図示省略したが、打綿工程の前には周知のように、開綿
工程や種類の異なる綿繊維を混ぜる混綿工程が必要によ
り設けられている。また、染色工程2で綿繊維か絡み合
ったような場合は、必要により打綿工程を追加する。梳
綿工程4の後には長さの均一な綿繊維を揃えるコーミン
グ工程を設けることかあり、製織工程8では、適宜に合
糸がなされる。
工程や種類の異なる綿繊維を混ぜる混綿工程が必要によ
り設けられている。また、染色工程2で綿繊維か絡み合
ったような場合は、必要により打綿工程を追加する。梳
綿工程4の後には長さの均一な綿繊維を揃えるコーミン
グ工程を設けることかあり、製織工程8では、適宜に合
糸がなされる。
前記染色工程2の後で製造物を取り出せば、スライムに
なる前の状態で単色の綿糸素材が製品となり、混綿工程
3の後であれば、混合色の綿糸素材が製品となる。梳綿
工程4の後で製造物を取り出せば混合色の綿繊維がスラ
イバとなった綿糸素材が製品となり、さらに、粗紡工程
6の後で製造物を取出せば、粗糸が製品となる。
なる前の状態で単色の綿糸素材が製品となり、混綿工程
3の後であれば、混合色の綿糸素材が製品となる。梳綿
工程4の後で製造物を取り出せば混合色の綿繊維がスラ
イバとなった綿糸素材が製品となり、さらに、粗紡工程
6の後で製造物を取出せば、粗糸が製品となる。
また、前記綿糸素材あるいは粗糸は精紡工程7を経たと
き、製品は染色された綿糸となる。また、製織工程8を
経ると綿布が製品となる。
き、製品は染色された綿糸となる。また、製織工程8を
経ると綿布が製品となる。
打綿工程1は例えば第3図に示すような打綿機10で構
成される。
成される。
打綿機lOは、送りコンベア11の後に配設されたペダ
ルllaおよびペダルローラllbと、その後の供給ロ
ーラ12,12と、供給ローラ12.12から送られた
綿を打って開綿するビータ13と、ビータ13の下に配
されたグリッドパー14と、グリッドパー14の上を通
って移送される綿を受けて送るケージローラ15a。
ルllaおよびペダルローラllbと、その後の供給ロ
ーラ12,12と、供給ローラ12.12から送られた
綿を打って開綿するビータ13と、ビータ13の下に配
されたグリッドパー14と、グリッドパー14の上を通
って移送される綿を受けて送るケージローラ15a。
15bと、ケージローラ15a、15bの後の送出ロー
ラ16,16と、風車17とを備えて成る。
ラ16,16と、風車17とを備えて成る。
梳綿工程4は例えば第4図に示すような梳綿機40で構
成される。
成される。
梳綿機40は、移送テーブル41の末端に設けられた送
りローラ41aの後に順次各種構成部材を配設して成る
。
りローラ41aの後に順次各種構成部材を配設して成る
。
すなわち、ローラ41aの後には、4!lき込みローラ
42と、外周に針が植設されたシリンダ43と、針が植
設されたフラット44aがシリンダ43の外周の一部に
巻きかかるように配設されたフラットチエイン44およ
び<L、44bと、針が外周に植設されたドツファ45
およびくし45aと、収束ノズル46および引出しロー
ラ47と、スライバ受け48とを備えて成る。
42と、外周に針が植設されたシリンダ43と、針が植
設されたフラット44aがシリンダ43の外周の一部に
巻きかかるように配設されたフラットチエイン44およ
び<L、44bと、針が外周に植設されたドツファ45
およびくし45aと、収束ノズル46および引出しロー
ラ47と、スライバ受け48とを備えて成る。
次に作用を説明する。
原料綿花は縁線状態の原綿で取引されるのが一般的であ
り、この原綿は開綿機でかたまりをほぐして開綿される
。開綿された綿は打綿工程lでさらによくほぐすととも
に夾雑物を除いて清浄にされる。
り、この原綿は開綿機でかたまりをほぐして開綿される
。開綿された綿は打綿工程lでさらによくほぐすととも
に夾雑物を除いて清浄にされる。
打綿工程1を構成する打綿機lOの動作はっぎのとおり
である。
である。
送りコンベア11で送られた綿はペダルllaで厚さを
m整されながらペダルローラllbに巻き込まれ供給ロ
ーラ12でビータ13に送り出される。
m整されながらペダルローラllbに巻き込まれ供給ロ
ーラ12でビータ13に送り出される。
送り出された綿はビータ13に打たれて解きほぐされな
がらビータ13の下に簀の子のように並べられているグ
リッドパー14の上を飛び、風車17で引かれているケ
ージローラ15a、15bの前面に吸い付けられる。
がらビータ13の下に簀の子のように並べられているグ
リッドパー14の上を飛び、風車17で引かれているケ
ージローラ15a、15bの前面に吸い付けられる。
ケージローラ15a、15bは針金を並べたすだれを中
空円筒状にしたようなものであり、塵埃や短い繊維はケ
ージローラ15a、15bに達する前にグリッドパー1
4の隙間から落ち、よく開綿されて清浄になった綿かケ
ージローラ15a。
空円筒状にしたようなものであり、塵埃や短い繊維はケ
ージローラ15a、15bに達する前にグリッドパー1
4の隙間から落ち、よく開綿されて清浄になった綿かケ
ージローラ15a。
15bの間に挟まれてマットのような平面状になって送
出ローラ16,16から送り出される。
出ローラ16,16から送り出される。
送り出された綿繊維は、必要により精練工程を加え、打
綿された綿繊維に含まれているろう、詣肋質等の不純物
を除いて綿繊維を染色しゃすくし、染色工程2で染色さ
れる。
綿された綿繊維に含まれているろう、詣肋質等の不純物
を除いて綿繊維を染色しゃすくし、染色工程2で染色さ
れる。
染色された綿繊維は、混綿工程3で色彩の異なるものが
複数種類束められ、かたよりがなくある程度均一に分布
するよう混合される。この綿糸素材は、遠くで見ると単
色に見えるが、近くで見ると異なった色彩のものが細か
く分布した素材である。
複数種類束められ、かたよりがなくある程度均一に分布
するよう混合される。この綿糸素材は、遠くで見ると単
色に見えるが、近くで見ると異なった色彩のものが細か
く分布した素材である。
染色工程2は打綿機lOの送出ローラ16゜16から送
り出されるマット状の綿繊維を受けて連続的に染色処理
する工程としてもよい。この段階で製造物を取り出せば
、収束度の低い状態の綿繊維を集めたマット状の綿糸素
材が製造される。
り出されるマット状の綿繊維を受けて連続的に染色処理
する工程としてもよい。この段階で製造物を取り出せば
、収束度の低い状態の綿繊維を集めたマット状の綿糸素
材が製造される。
打綿工程l、染色工程2.混綿工程3を経た綿は、梳綿
工程4で繊維を引き伸ばすとともに、引き伸ばした長い
繊維を集めて並行に並べて太い紐状にすると綿糸素材で
あるスライバSが製造される。
工程4で繊維を引き伸ばすとともに、引き伸ばした長い
繊維を集めて並行に並べて太い紐状にすると綿糸素材で
あるスライバSが製造される。
梳綿工程4を構成する梳綿機40の動作はっぎのとおり
である。
である。
移送チーツル41上の綿はローラ41aて掻き込みロー
ラ42に食い込むように送り出される。
ラ42に食い込むように送り出される。
掻き込みローラ42は表面に鋸の歯のような鋼製の歯か
植え付けられており、掻き込みローラ42の回転により
歯先に綿か少しづつ引っ掛けて掻き取られ、それかシリ
ンダ43の針先で掻き込みローラ42から掻き取られる
。
植え付けられており、掻き込みローラ42の回転により
歯先に綿か少しづつ引っ掛けて掻き取られ、それかシリ
ンダ43の針先で掻き込みローラ42から掻き取られる
。
シリンダ43の針の先に引っ掛かった綿はフラットチェ
イン44のフラット44aの針との間でくしけずられ、
比較的に長い綿繊維だけがシリンダ43の針の先に引っ
かかって運ばれ、ドツファ45の針に移される。フラッ
ト44aの針に引っ掛けられた綿繊維はくし44bで掻
き落とされて落綿となる。
イン44のフラット44aの針との間でくしけずられ、
比較的に長い綿繊維だけがシリンダ43の針の先に引っ
かかって運ばれ、ドツファ45の針に移される。フラッ
ト44aの針に引っ掛けられた綿繊維はくし44bで掻
き落とされて落綿となる。
ドツファ45の針に引っかかった綿繊維はくし45aで
掻き落されて9い皮膜のように垂れ下がる。この薄い皮
膜状の綿繊維は、収束ノズル46で紐状のスライバSと
なって引出しローラ47.47により引き出され、スラ
イバ受け48の中へ送り込まれる。この段階でスライバ
な取り出せばそれが綿糸素材となる。
掻き落されて9い皮膜のように垂れ下がる。この薄い皮
膜状の綿繊維は、収束ノズル46で紐状のスライバSと
なって引出しローラ47.47により引き出され、スラ
イバ受け48の中へ送り込まれる。この段階でスライバ
な取り出せばそれが綿糸素材となる。
粗紡工程6は精紡する前に必要により設けられるもので
あるか、スライバSの太さのむらか平均化され、あるい
は縮んでいる繊維か引き伸ばされる。
あるか、スライバSの太さのむらか平均化され、あるい
は縮んでいる繊維か引き伸ばされる。
スライバSは粗紡工程6で僅かに撚りをかけられた粗糸
となり、粗糸は精紡工程7で綿糸に加工され、製織工程
8で綿布に加工される。
となり、粗糸は精紡工程7で綿糸に加工され、製織工程
8で綿布に加工される。
前記のように綿繊維か染まっているので、綿布は変化の
ある色具合を示し、遠くで見ると一見単色に見えるが、
そげて見ると異なった微細な色彩の集合であるので41
降り様の外観を呈し、見る角度により差がでたり、色具
合が変化した感じとなり、綿糸や綿布を染色したものと
は味わいの違う、芸術的で面白みのあるものとなる。
ある色具合を示し、遠くで見ると一見単色に見えるが、
そげて見ると異なった微細な色彩の集合であるので41
降り様の外観を呈し、見る角度により差がでたり、色具
合が変化した感じとなり、綿糸や綿布を染色したものと
は味わいの違う、芸術的で面白みのあるものとなる。
打綿工程1〜精紡工程7まてに綿繊維が変化していく有
様は第2図に示すとおりであり、打綿工程lに対応する
区間AIでは綿繊維は収束しておらず、原料綿がほぐさ
れる工程である。このとき、複数種類の原料綿を混ぜる
ことがある。
様は第2図に示すとおりであり、打綿工程lに対応する
区間AIでは綿繊維は収束しておらず、原料綿がほぐさ
れる工程である。このとき、複数種類の原料綿を混ぜる
ことがある。
染色工程2および混綿工程3では、綿繊維の性状にはほ
とんど変化がなく、綿繊維に色彩が付与され、色彩の異
なる複a!!類の綿繊維が混合される。
とんど変化がなく、綿繊維に色彩が付与され、色彩の異
なる複a!!類の綿繊維が混合される。
区間A2は梳綿工程4に対応しており、短い繊維は除か
れ、長い繊維が平行に揃えられ、収束されて太い紐形の
スライバSになっている0区間A3は線条工程5に対応
しており、前記のようにスライバSの太さのむらが平均
化され、あるいは縮んでいる繊維か引き伸ばされている
。
れ、長い繊維が平行に揃えられ、収束されて太い紐形の
スライバSになっている0区間A3は線条工程5に対応
しており、前記のようにスライバSの太さのむらが平均
化され、あるいは縮んでいる繊維か引き伸ばされている
。
区間A4は粗紡工程6に対応しており、スライバSに弱
い撚りか加えられた粗糸となる0区間A5は精紡工程7
に対応しており、粗糸に撚りが掛けられて綿糸となって
いる。
い撚りか加えられた粗糸となる0区間A5は精紡工程7
に対応しており、粗糸に撚りが掛けられて綿糸となって
いる。
なお、種類が違う綿繊維を混ぜる混綿、長さの均一な綿
繊維を揃えるコーミング、糸を混ぜる合糸等は綿糸ある
いは綿布を製造する過程で適宜なされる。線条工程5は
省略してもよく、それによりかえって染色に変化を持た
せることもできる。
繊維を揃えるコーミング、糸を混ぜる合糸等は綿糸ある
いは綿布を製造する過程で適宜なされる。線条工程5は
省略してもよく、それによりかえって染色に変化を持た
せることもできる。
連続自動方式の綿布の製造方法では、精紡工程7より前
の工程に、必要により混綿工程をBEした染色工程が設
けられ、綿糸となる前に染色かなされる。
の工程に、必要により混綿工程をBEした染色工程が設
けられ、綿糸となる前に染色かなされる。
なお、染色工程2は、梳綿工程4の後に配こしても良く
、この場合はスライバSが染色される。
、この場合はスライバSが染色される。
綿繊維に撚りがかけられていない状態で染色工程2か施
こされるので、打綿工程の直後に染色するものに比し混
合しにくくなるが、綿糸あるいは綿布を染色することか
ら見れば、綿繊維の染まり方に変化があり、微妙にむら
のある染まり具合となっている。
こされるので、打綿工程の直後に染色するものに比し混
合しにくくなるが、綿糸あるいは綿布を染色することか
ら見れば、綿繊維の染まり方に変化があり、微妙にむら
のある染まり具合となっている。
染色は、浸染あるいは吹き付は等の適宜な技法を用いる
ことかできる。
ことかできる。
要するに、本発明は、綿糸あるいは綿布となる前に綿繊
維を染色して綿糸素材とし、それを最終的に綿糸あるい
は綿布とすることにより、単調でなく風合いのある綿糸
あるいは綿布を得るものである。
維を染色して綿糸素材とし、それを最終的に綿糸あるい
は綿布とすることにより、単調でなく風合いのある綿糸
あるいは綿布を得るものである。
「発明の効果」
本発明に係る綿糸素材、粗糸、綿糸、綿布の製遣方法に
よれば、綿糸や綿布になる前の綿!a雑を染色するよう
にしたから、特に、染色後混綿するものは、点描画のよ
うな風合いのある綿糸あるいは綿布を得ることができ、
綿布は霜降り様の変化のある色具合を示し、見る角度に
より差がでたり、色具合が変化した感じとなり、綿糸や
綿布の段階で染色したものとは味わいの違う、芸術的で
面白みのあるものとなり、変化のある製品を提供するこ
とができる。
よれば、綿糸や綿布になる前の綿!a雑を染色するよう
にしたから、特に、染色後混綿するものは、点描画のよ
うな風合いのある綿糸あるいは綿布を得ることができ、
綿布は霜降り様の変化のある色具合を示し、見る角度に
より差がでたり、色具合が変化した感じとなり、綿糸や
綿布の段階で染色したものとは味わいの違う、芸術的で
面白みのあるものとなり、変化のある製品を提供するこ
とができる。
各図は本発明の一実施例を示しており、第1図は綿布の
製造工程図、第2図は綿繊維の変化の様子を示す説明図
、第3図は打綿機を略示的に示した説明図、第4図は梳
綿機を概略的に示した説明図である。 第1 第2
製造工程図、第2図は綿繊維の変化の様子を示す説明図
、第3図は打綿機を略示的に示した説明図、第4図は梳
綿機を概略的に示した説明図である。 第1 第2
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 開綿された綿を打綿処理する打綿工程の終了してい
る綿繊維を染色することを特徴とする綿糸素材の製造方
法。 2 請求項1記載の綿糸素材の色彩の異なるものを複数
種類混合する混綿工程と、該混綿工程を経た綿糸素材を
スライバまで加工する梳綿工程を備えて成る綿糸素材の
製造方法。 3 請求項2記載の綿糸素材の製造方法により製造され
た綿糸素材を加工する粗紡工程を備えて成る粗糸の製造
方法。 4 請求項3記載の粗糸の製造方法により製造された粗
糸を加工する精紡工程を備えて成る綿糸の製造方法。 5 請求項4記載の綿糸の製造方法により製造された綿
糸を織る製織工程を備えて成る綿布の製造方法。 6 精紡工程より前の工程に染色工程を備えて成る連続
自動方式の綿布の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1064073A JPH0742663B2 (ja) | 1989-03-16 | 1989-03-16 | 綿糸素材、粗糸、綿糸、綿布の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1064073A JPH0742663B2 (ja) | 1989-03-16 | 1989-03-16 | 綿糸素材、粗糸、綿糸、綿布の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02242982A true JPH02242982A (ja) | 1990-09-27 |
| JPH0742663B2 JPH0742663B2 (ja) | 1995-05-10 |
Family
ID=13247548
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1064073A Expired - Lifetime JPH0742663B2 (ja) | 1989-03-16 | 1989-03-16 | 綿糸素材、粗糸、綿糸、綿布の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0742663B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1053715C (zh) * | 1994-04-28 | 2000-06-21 | 刘古旗 | 调色纺纱 |
| KR100670198B1 (ko) * | 2005-07-27 | 2007-01-16 | 한국견직연구원 | 폐실크 혼방사 및 그 제조방법 |
| KR100731158B1 (ko) * | 2005-07-27 | 2007-06-22 | 한국견직연구원 | 폐실크 혼방사 및 그 제조방법 |
| CN108221112A (zh) * | 2018-04-08 | 2018-06-29 | 河北童婴贝贝儿童用品科技有限公司 | 一种吸湿透气超柔开芯棉纱、制造方法及用途 |
| CN111575837A (zh) * | 2020-04-25 | 2020-08-25 | 武汉裕大华纺织有限公司 | 细绒棉j80s品种的生产工艺 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60215828A (ja) * | 1984-04-11 | 1985-10-29 | 倉敷紡績株式会社 | インジゴ染糸およびその製造方法 |
-
1989
- 1989-03-16 JP JP1064073A patent/JPH0742663B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60215828A (ja) * | 1984-04-11 | 1985-10-29 | 倉敷紡績株式会社 | インジゴ染糸およびその製造方法 |
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| KR100670198B1 (ko) * | 2005-07-27 | 2007-01-16 | 한국견직연구원 | 폐실크 혼방사 및 그 제조방법 |
| KR100731158B1 (ko) * | 2005-07-27 | 2007-06-22 | 한국견직연구원 | 폐실크 혼방사 및 그 제조방법 |
| CN108221112A (zh) * | 2018-04-08 | 2018-06-29 | 河北童婴贝贝儿童用品科技有限公司 | 一种吸湿透气超柔开芯棉纱、制造方法及用途 |
| CN111575837A (zh) * | 2020-04-25 | 2020-08-25 | 武汉裕大华纺织有限公司 | 细绒棉j80s品种的生产工艺 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0742663B2 (ja) | 1995-05-10 |
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