JPH02243231A - ロッカーアームの組付装置及びその組付方法 - Google Patents

ロッカーアームの組付装置及びその組付方法

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JPH02243231A
JPH02243231A JP6479789A JP6479789A JPH02243231A JP H02243231 A JPH02243231 A JP H02243231A JP 6479789 A JP6479789 A JP 6479789A JP 6479789 A JP6479789 A JP 6479789A JP H02243231 A JPH02243231 A JP H02243231A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、例えば自動車等車両のエンジン等、内燃機関
の動弁機構を構成するロッカーアームの組付装置に関す
る。
(従来の技術) 従来より、この種の組付装置として、例えば特公昭62
−46682号公報に開示されているように、複数のロ
ッカーアームを複数のスプリングと共にロッカーシャフ
トに組み付ける際、複数のスペーサ部材が設けられた組
付治具を用意し、該組付治具の上記各スペーサ部材によ
り上記ロッカーシャフトに対し各ロッカーアームを位置
決めし、相隣るロッカーアーム間に所定の間隔を保持す
るようにしたものが知られている。
(発明が解決しようとする課題) ところが、上記の従来の組付装置では、複数のロッカー
アームを複数のスプリングと共にロッカーシャフトの正
規の位置に組み付は得るものの、そのやり方は、作業者
が上記各ロッカーアームおよびスプリングを相隣るスペ
ーサ部材間に一々手作業により位置調整して組み付けな
ければならず、この組付作業が非常に煩わしいという問
題があった。
本発明はかかる点に鑑みてなされたものであり、その目
的とするところは、相隣るロッカーアーム間に所定の間
隔を保持せしめ得る適切な手段を講することにより、上
記各ロッカーアームおよびスプリングの組付作業の容易
化を図らんとすることにある。
(課題を解決するための手段) 上記の目的を達成するため、本発明の解決手段は、複数
のロッカーアームを複数のスプリングと共にロッカーシ
ャフトに組み付ける装置を対象とし、この場合、挿入手
段を設け、該挿入手段により、保持台に保持された上記
ロッカーシャフトにその両端側から上記各ロッカーアー
ムを各スプリングと共に挿入するようにする。さらに、
複数のストッパー部材を上記保持台に移動可能に設け、
該各ストッパー部材を、ロッカーアームおよびスプリン
グ挿入の際、退避位置に移動させて上記各ロッカーアー
ムおよびスプリングのロッカーシャフトへの挿入を許容
する一方、ロッカーアームおよびスプリング挿入の後、
位置決め位置に移動させて上記ロッカーシャフトに対し
各ロッカーアームおよびスプリングを位置決めするよう
にする。
また、上記各ストッパー部材を退避位置と位置決め位置
とに移動させる移動手段を設けるようにする。
(作用) 上記の構成により、本発明では、ロッカーアームおよび
スプリング挿入の際、保持台に移動可能に設けられた複
数のストッパー部材は、複数のロッカーアームおよびス
プリングのロッカーシャフトへの挿入を許容すべく、移
動手段により退避位置に移動せしめられ、上記各ロッカ
ーアームが各スプリングと共に、挿入手段により、上記
保持台に保持されたロッカーシャフトにその両端側から
挿入せしめられる。一方、ロッカーアームおよびスプリ
ング挿入の後、上記各ストッパー部材は、上記ロッカー
シャフトに対し各ロッカーアームおよびスプリングを位
置決めすべく、上記移動手段により位置決め位置に移動
せしめられ、各ロッカーアームが各スプリングと共にロ
ッカーシャフトに組み付けられる。
このことから、上記ロッカーシャフトに対する各ロッカ
ーアームおよびスプリングの組付けが、作業者の手作業
によることな(相隣るロッカーアーム間に所定の間隔を
保持した状態で自動的にかつ確実に行われ、その組付作
業の容易化が図られることとなる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は複数(4つ)のロッカーアームA、A。
・・・を複数(4つ)のスプリングB、  B、・・・
と共に、第7図(a)〜(f)に示す手順にてロッカー
シャフトCに組み付ける本発明の実施例に係るロッカー
アーム組付装置りを備えた組付ステーションSの概略構
成を示す。1は、上記ロッカーシャフトCをプレート状
の保持台2に水平に保持して組付位置に搬送する搬送コ
ンベア、3.3は、該搬送コンベア1の両側に配置され
、上記各ロッカーアームAを供給位置に供給する供給コ
ンベア、4゜4は、同じく上記搬送コンベア1の両側に
配置され、上記各スプリングBを供給位置に供給するパ
ーツフィーダであって、各々の供給位置に供給された上
記各ロッカーアームAおよびスプリングBを、部品供給
ロボット5.5の各アーム6先端に設けられたチャック
7.7でチャック保持し、後述するクランプシャフト1
2の先端にその両側から挿入するようになされている。
また、上記各パーツフィーダ4の側方には、第2図に拡
大詳示するように、搬送コンベア1側に延びるピストン
ロッド8aを有する押込シリンダ8が配置され、該押込
シリンダ8のピストンロッド8a先端には、貫通孔9a
を有する筒状の押込シャフト9がブラケット10を介し
て取り付けられている。また、上記押込シリンダ8の側
方には、同じく搬送コンベア1側に延びるピストンロッ
ド11aを有するクランプシリンダ11が配置され、該
クランプシリンダ11のピストンロッド22a先端には
、上記押込シャフト9の貫通孔9aに先端を突出せしめ
た状態で嵌挿されたクランプシャフト12が取り付けら
れている。そして、該クランプシャフト12は、第2図
仮想線にて示すように、上記クランプシリンダ11の伸
張作動により前進移動せしめられ、その先端尖鋭部12
aを上記保持台2に保持されたロッカーシャフトCの加
工孔(図示せず)に係合させて、後述する各ストッパー
部材14の代わりに上記ロッカーシャフトCをその両側
から支持して上記保持台2に水平に保持するようになさ
れている。また、上記押込シャフト9は、上記クランプ
シャフト12の前進移動状態における上記押込シリンダ
8の伸張作動により前進移動せしめられ、上記クランプ
シャフト12の先端側に外嵌合により保持された上記各
ロッカーアームAを各スプリングBと共に押圧して上記
ロッカーシャフトCにその両端側から挿入するようにな
されている。したがって、上記押込シリンダ8、押込シ
ャフト9、クランプシリンダ11およびクランプシャフ
ト12等により、保持台2に水平に保持されたロッカー
シャフトCにその両端側から各ロッカーアームAを各ス
プリングBと共に挿入する挿入手段13が構成されてい
る。
さらに、上記保持台2には、第3図および第4図に拡大
詳示するように、上下方向に貫通するボルト挿入孔14
aと後述の組付治具35の各ガイド42,43との干渉
を防止する切欠係合部14bとを有する複数(4つ)の
ストッパー部材14゜14、・・・が、上記保持台2を
上下方向に貫通する2本のガイドロッド15.15に支
持されて昇降移動可能に配置されている。また、上記保
持台2の下面には、プレート16が2つの支持部材17
゜17に支持されて配置され、該プレート16には、上
端が上記両ガイドロッド15.15を支持するプレート
18に取り付けられる一方、下端が上記プレート16を
貫通して下端膨出部19aをプレート16下面に突出せ
しめた上下方向に延びるロッド19が配置されている。
そして、上記各ストッパー部材14は、常時は、上記ロ
ッド19に縮装されたスプリング20のばね力により上
方に付勢されて位置決め位置に上昇移動せしめられ、こ
の状態で上記ロッカーシャフトCを水平に保持するよう
になされている。なお、上記プレート16には、上記各
ストッパー部材14の上昇端位置を位置決めするための
位置決めビン21が取り付けられている。
また、上記組付ステーションSの組付位置固定側には、
上記各ストッパー部材14を退避位置と位置め位置に昇
降移動させる移動手段としての4基(第3図および第4
図に1基のみ表われる)の昇降シリンダ22. 22.
・・・が、上記各ストッパー部材14の下方に対応位置
するように固定されて配置され、該各界時シリンダ22
の上方に延びるピストンロッド22a先端には、上記搬
送コンベア1の移動方向に開口する蟻溝状の係合溝23
aを有する係合ブロック23が取り付けられている。そ
して、上記ロッカーシャフトCが保持台2の各ストッパ
ー部材14に水平に保持されて上記搬送コンベア1によ
り組付位置に搬送されると、上記保持台2の下方に突出
する各ロッド19の下端膨出部19aが、上記各係合ブ
ロック23の係合溝23aに係合し、この係合状態で、
ロッカーアームAおよびスプリングB挿入の際、第3図
および第4図仮想線にて示すように、上記各ストッパー
部材14を上記昇降シリンダ22の収縮作動により退避
位置に下降移動させ、上記各挿入手段13の押込シャフ
ト9の押込動作による上記各ロッカーアームAおよびス
プリングBのロッカーシャフトCへの挿入を許容するよ
うになされている。
一方、ロッカーアームAおよびスプリングB挿入の後、
第3図および第4図実線にて示すように、各ストッパー
部材14を昇降シリンダ22の伸張作動により位置決め
位置に上昇移動させ、上記ロッカーシャフトCに対し各
ロッカーアームAおよびスプリングBを該各スプリング
Bの付勢力に抗して位置決めするようになされている。
なお、上記押込シャフト9の先端には、下半部が切り欠
かれた切欠部9b(第2図に破線にて示す)が形成され
、上記各ロッカーアームAおよびスプリングBの位置決
めに際して上昇移動する各ストッパー部材14と干渉し
ないようになされている。
さらに、上記各ストッパー部材14のうち内側に位置す
るストッパー部材14.14の間には、第5図に拡大詳
示するように、筒状の受は部材24が固定されて配置さ
れ、該受は部材24の内部には、センタービン25がロ
ッド26の上端に固定されて上下方向に移動可能に配置
されている。
また、上記ロッド26には、上下方向に延びるガイド溝
27が形成されている一方、咳ガイド溝27には、上記
受は部材24の下端内面に設けられたガイドビン28が
摺動可能に係合せしめられ、受は部材24が上下方向に
移動する際、軸心回りの回動を規制し、後述するロック
ボール30の各係合凹部29への係合を確実に行わせる
ようになされている。さらに、上記ロッド26のガイド
溝27と反対側には、一対の係合凹部29,29が上下
方向に所定間隔をあけて形成されている一方、上記受は
部材24の下端部には、ロックボール30がスプリング
31のばね力により半径方向内側に付勢されて収容孔3
2からその一部を突出せしめている。そして、ロッカー
アームAおよびスプリングBのロッカーシャフトCへの
組付時、組付ステーションSの組付位置に配置されたビ
ン上昇用シリンダ33を伸張作動させることにより、該
ビン上昇用シリンダ33のピストンロッド33a先端に
取り付けられた押圧部材34で、第5図仮想線にて示す
如く下降位置する上記ロッド26を上方に押し上げて、
第5図実線にて示す如く上記ロックボール30を下側の
係合凹部29に係合させ、これにより位置決めビン25
を受は部材24から突出させて、上記保持台2に保持さ
れたロッが−シャフトCの中央のボルト挿入孔C1に挿
入させ、該ロッカーシャフトCを受は部材24に位置決
めするようになされている。なお、この位置決め状態で
、上記ロッカーシャフトCに形成された他の4つのボル
ト挿入孔cI+  c++ ・・・は、上記各ストッパ
ー部材14のボルト挿入孔14aに対応位置せしめられ
ている。そして、上記組付ステーションSでロッカーア
ームAおよびスプリングBの組付けが終了したロッカー
シャフトCは、その各ボルト挿入孔C1にボルトE(第
6図に表われる)が挿入される。この際、上記センター
ビン25は下方に下げられ、ボルトEのボルト挿入孔1
4aへの挿入を可能ならしめている。
また、ロッカーシャフトCのキャップFがセットされた
上記ボルトEが挿入されたロッカーシャフトCは、次段
組付ステージジンに搬送され、第6図に示す如き組付治
具35にクランプ保持されてシリンダヘッドに組み付け
られる。具体的には、該組付治具35は、昇降シリンダ
36の下方に延びるピストンロッド36a先端に取り付
けられたプレート37を備えてなり、該プレート37は
、上記昇降シリンダ36の両側に配置された上下方向に
延びる一対のガイドロッド38.38に支持され、上記
昇降シリンダ36の伸縮作動により上下方向に移動する
ようになされている。また、上記プレート37の両端に
は、ブラケット39に支持された一対のクランプシリン
ダ40.40が配され、該各クランプシリンダ40の図
示しないピストンロッドに連結されたクランプビン41
を上記各クランプシリンダ40の伸張作動により突出さ
せて上記ロッカーシャフトCの両端加工孔に係合させ、
その後、上記昇降シリンダ36の収縮作動により、上記
ロッカーシャフトCを上記保持台2の各ストッパー部材
14から受は取って支持するようになされている。また
、上記プレート37の下面には、ロッカーアームガイド
42とスプリングガイド43とを有する4つのガイド部
材44.44.・・・が取り付けられ、上記ロッカーシ
ャフトCを保持台2側から組付治具35側に受は渡す際
、各ストッパー部材14に代わって上記各ガイド部材4
4により上記各ロッカーアームAおよびスプリングBを
ガイドして位置決めするようになされている。該各ガイ
ド部材44の位置決めにより、組み立てられたロッカー
シャフトCをシリンダヘッドに組み付ける際、各ロッカ
ーアームAおよびスプリングBがシリンダヘッドのロッ
カーシャフト軸受部と干渉しないようにし、組付は性を
向上させる。また、スプリングガイド43の先端部は組
付時においてロッカーシャフト軸受部と干渉しないよう
に設定されている。
次に、上記実施例のロッカーアーム組付装置りにより複
数(4つ)のロッカーアームA、A、・・・およびスプ
リングB、B、・・・をロッカーシャフトCに組み付け
る要領を第7図(a)〜(f)に基づいて説明する。な
お、同図においてストッパー部材14は、位置決め位置
に上昇移動している場合のみ図示することとし、図示し
ない場合には退避位置に下降移動していることとする。
ロッカーアームAおよびスプリングBの配置関係は、前
述の説明(第2図参照)のものとは逆にした例えば吸気
側のものを示すものである。
(1)まず、第7図(a)に示すように、ロッカーシャ
フトCを保持台2の複数(4つ)のストッパー部材14
,14.・・・と受は部材24とに水平に保持せしめて
組付ステーションSの組付位置に搬送する。この時、セ
ンタービン25は、ピン上昇用シリンダ33の伸張作動
により上方に押し上げられ、ロックボール30を下側係
合凹部29に係合させて上記ロッカーシャフトCの中央
ボルト挿入孔c1に挿入せしめられ、これによりロッカ
ーシャフトCを横ずれすることなく位置決めする。
また、上記保持台2に設けられた複数本(4本)のロッ
ド19,19.・・・の各下端膨出部19aは、組付ス
テーションSの位置決め位置下方に配置された各昇降シ
リンダ22側の係合ブロック23の係合’171123
 aに係合せしめられている。
(2)  次いで、供給コンベア3およびパーツフィー
ダ4からそれぞれ供給されたロッカーアームAおよびス
プリングBを部品供給ロボット5によってクランプシャ
フト12先端側に挿入した後、クランプシリンダ11の
伸張作動により、クランプシャフト12先端を上記ロッ
カーシャフトCの先端加工孔に挿入し、該ロッカーシャ
フトCを支持する。
(3)その後、上記各昇降シリンダ22の収縮作動によ
り、上記各ロッド19をスプリング20のばね力に抗し
て下方移動させ、第7図(b)に示すように、上記各ス
トッパー部材14を下降移動させる。
(4)シかる後、上記押込シャフト9を押込シリンダ8
の伸張作動によって前進移動させることにより、第7図
(C)に示すように、上記ロッカーアームAおよびスプ
リングBをロッカーシャフトCにその両側から挿入した
後、第7図(d)に示すように、上記各ストッパー部材
14のうち内側に位置するストッパー部材14.14を
各昇降シリンダ22の伸張作動によって上昇移動させ、
上記挿入されたロッカーアームAおよびスプリングBを
上記内側に位置するストッパー部材14.14により位
置決めする。
(5)次いで、上記押込シリンダ8を収縮作動させた後
、上記クランプシリンダ11の収縮作動により、クラン
プシャフト12先端を上記ロッカーシャフトCの先端加
工孔から離脱させ、上記(′2Jの要領にて次のロッカ
ーアームAおよびスプリングBをクランプシャフト12
先端側に挿入した後、クランプシリンダ11の伸張作動
により、クランプシャフト12先端を上記ロッカーシャ
フトCの先端加工孔に再び挿入し、該ロッカーシャフト
Cを支持する。
(6)その後、上記(4)の要領にて上記押込シャフト
9を押込シリンダ8の伸張作動によって前進移動させる
ことにより、第7図Ce)に示すように、上記ロッカー
アームAおよびスプリングBをロッカーシャフトCにそ
の両側から挿入した後、第7図(f)に示すように、上
記各ストッパー部材14のうち外側に位置するストッパ
ー部材14,14を各昇降シリンダ22の伸張作動によ
って上昇移動させ、上記挿入されたロッカーアームAお
よびスプリングBを上記外側に位置するストッパー部材
14.14により位置決めする。これにより、複数(4
つ)のロッカーアームA、A、・・・が複数(4つ)の
スプリングB、B、・・・と共にロッカーシャフトCに
順次に組み付けられる。
(7)シかる後、上述の如くして各ロッカーアームAお
よびスプリングBが組み付けられたロッカーシャフトC
を、ボルト組付ステーションに搬送し、上記ロッカーシ
ャフトCの複数(5つ)のボルト挿入孔CI、CI+ 
・・・にボルトE、  E、・・・を挿入する。この時
、センタービン25はこれと対応するボルトEで押し下
げられる。
(8)その後、この各ボルトEが挿入されたロッカーシ
ャフトCを、組付治具35のクランプシリンダ40.4
0の伸張作動によって各クランプビン41を加工孔に係
合させてクランプ保持した後、昇降シリンダ36の収縮
作動により、上記ロッカーシャフトCを上記保持台2の
各ストッパー部材14から受は取って支持し、シリンダ
ヘッドに組み付ける。
このように、本実施例では、ロッカーアームAおよびス
プリングB挿入の際、保持台2に昇降移動可能に設けら
れた複数のストッパー部材14゜14、・・・を、複数
のロッカーアームA、A、・・・およびスプリングB、
B、・・・のロッカーシャフトCへの挿入を許容すべく
、昇降シリンダ22,22゜・・・により退避位置に下
降移動させ、上記各ロッカーアームAを各スプリングB
と共に、挿入手段13により、上記保持台2に水平に保
持されたロッカーシャフトCにその両端側から挿入させ
る。−方、ロッカーアームAおよびスプリングB挿入の
後、上記各ストッパー部材14を、上記各ロッカーアー
ムAおよびスプリングBを該各スプリングBの付勢力に
抗して位置決めすべく、上記各昇降シリンダ22により
位置決め位置に上昇移動させ、各ロッカーアームAを各
スプリングBと共に、ロッカーシャフトCに組み付ける
このことから、上記ロッカーシャフトCに対する各ロッ
カーアームAおよびスプリングBの組付けを、作業者の
手作業によることなく相隣るロッカーアームA、A間に
所定の間隔を保持した状態で自動的にかつ確実に行い得
て、その組付作業の容易化を図ることができる。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明によれば、保持台に保持さ
れたロッカーシャフトにその両端側からロッカーアーム
をスプリングと共に挿入する際、ストッパー部材を退避
位置に移動させて上記ロッカーアームおよびスプリング
のロッカーシャフトへの挿入を許容する一方、ロッカー
アームおよびスプリングの挿入後、上記ストッパー部材
を位置決め位置に移動させて上記ロッカーシャフトに対
しロッカーアームおよびスプリングを位置決めするよう
にしたので、上記ロッカーシャフトに対するロッカーア
ームおよびスプリングの組付けを自動的に行い得てその
組付作業の容易化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例に係るロッカーアーム組付装置
を備えた組付ステーションの概略構成図、第2図は挿入
手段部分を示す拡大平面図、第3図はストッパー部材の
作動機構部分を示す要部拡大正面図、第4図は同要部拡
大側面図、第5図はセンタービンの作動機構部分を示す
要部拡大縦断正面図、第6図は組付治具の正面図、第7
図(a)〜(f)はロッカーアームおよびスプリングの
ロッカーシャフトへの組付手順を説明する説明図である
。 2・・・保持台 13・・・挿入手段 14・・・ストッパー部材 22・・・昇降シリンダ(移動手段) A・・・ロッカーアーム B・・・スプリング C・・・ロッカーシャフト D・・・ロッカーアーム組付装置 代   理    人  前 田 弘(他24名)′L・ 第5 図 第3 図 第4 図 第7 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数のロッカーアームを複数のスプリングと共に
    ロッカーシャフトに組み付ける装置であって、保持台に
    保持された上記ロッカーシャフトにその両端側から上記
    各ロッカーアームを各スプリングと共に挿入する挿入手
    段と、上記保持台に移動可能に設けられ、ロッカーアー
    ムおよびスプリング挿入の際、退避位置に移動して上記
    各ロッカーアームおよびスプリングのロッカーシャフト
    への挿入を許容する一方、ロッカーアームおよびスプリ
    ング挿入の後、位置決め位置に移動して上記ロッカーシ
    ャフトに対し各ロッカーアームおよびスプリングを位置
    決めする複数のストッパー部材と、該各ストッパー部材
    を退避位置と位置決め位置とに移動させる移動手段とを
    備えてなることを特徴とするロッカーアームの組付装置
JP6479789A 1989-03-15 1989-03-15 ロッカーアームの組付装置及びその組付方法 Expired - Lifetime JP2642473B2 (ja)

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