JPH0224352A - 樹脂複合材料 - Google Patents
樹脂複合材料Info
- Publication number
- JPH0224352A JPH0224352A JP17428288A JP17428288A JPH0224352A JP H0224352 A JPH0224352 A JP H0224352A JP 17428288 A JP17428288 A JP 17428288A JP 17428288 A JP17428288 A JP 17428288A JP H0224352 A JPH0224352 A JP H0224352A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vinyl chloride
- chloride resin
- resin composition
- polyurethane
- epoxy
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はポリウレタンの上に塩化ビニル系樹脂組成物を
溶融積層してなる樹脂複合材料に関する。
溶融積層してなる樹脂複合材料に関する。
さらに詳細には長靴等の履物、自動車のステアリングホ
イール、タラッシェノ9ツド、アームレスト、ヘッドレ
スト等の自動車内装材、家具表装材等に好適な樹脂複合
材料に関する。
イール、タラッシェノ9ツド、アームレスト、ヘッドレ
スト等の自動車内装材、家具表装材等に好適な樹脂複合
材料に関する。
一般に塩化ビニル系樹脂は熱及び光に対する安定性に劣
9、加熱成形加工時に主として脱塩化水素反応等による
熱劣化をおこしやすく、そのためにかかる樹脂の加工製
品は熱変色又は機械的性質の低下などの欠点がある。
9、加熱成形加工時に主として脱塩化水素反応等による
熱劣化をおこしやすく、そのためにかかる樹脂の加工製
品は熱変色又は機械的性質の低下などの欠点がある。
従来よりこのような欠点を改良するために、ステアリン
酸等の脂肪酸の鉛、カドミウム、バリウム、亜鉛塩など
の脂肪酸金属塩系化合物や塩基性硫酸鉛等の無機鉛化合
物又はジアルキル錫化合物等を添加する方法がとられて
いる。これら安定剤のなかでも鉛系やジアルキル錫系安
定剤は耐熱変色防止効果が大きいため広く便用されてい
る。
酸等の脂肪酸の鉛、カドミウム、バリウム、亜鉛塩など
の脂肪酸金属塩系化合物や塩基性硫酸鉛等の無機鉛化合
物又はジアルキル錫化合物等を添加する方法がとられて
いる。これら安定剤のなかでも鉛系やジアルキル錫系安
定剤は耐熱変色防止効果が大きいため広く便用されてい
る。
長靴などの履物、自動車のステアリングホイールや内装
材、家具表装材等において耐摩耗性、柔軟性、手ざわり
のよさなどを増すために内部を発泡ウレタンにしたポリ
ウレタンと塩化ビニル系樹脂とを複合化した製品が多用
化されてきている。
材、家具表装材等において耐摩耗性、柔軟性、手ざわり
のよさなどを増すために内部を発泡ウレタンにしたポリ
ウレタンと塩化ビニル系樹脂とを複合化した製品が多用
化されてきている。
塩化ビニル系樹脂にポリウレタンが積層成形された状態
においてはポリウレタンが積層されていない状態に比べ
て塩化ビニル系樹脂の熱劣化が大きい。特に成形加工時
の温度の高い射出成形加工においては耐熱着色防止効果
のすぐれたジアルキル錫系安定剤が多用されている。
においてはポリウレタンが積層されていない状態に比べ
て塩化ビニル系樹脂の熱劣化が大きい。特に成形加工時
の温度の高い射出成形加工においては耐熱着色防止効果
のすぐれたジアルキル錫系安定剤が多用されている。
ジアルキル錫系安定剤や鉛系安定剤は塩化ビニル系樹脂
の耐熱変色防止にすぐれた効果を示すが、ポリウレタン
、特に発泡性にすぐれたエステル基を有するポリウレタ
ンに対してエステル基の加水分解を促進する作用が強く
、/IJポリウレタン化ビニル系樹脂の接触界面にブリ
ード現象(発汗現!!りを生じ、ポリウレタンと塩化ビ
ニル系樹脂が剥離しやすいという欠点がある。例えば履
物の場合、塩化ビニル系樹脂組成物の靴底とウレタン合
成皮革との接着界面またはウレタン系樹脂組成物の靴底
と塩化ビニル系樹脂組成物の胴部との接着界面が剥離し
て実用に供さないという問題である。
の耐熱変色防止にすぐれた効果を示すが、ポリウレタン
、特に発泡性にすぐれたエステル基を有するポリウレタ
ンに対してエステル基の加水分解を促進する作用が強く
、/IJポリウレタン化ビニル系樹脂の接触界面にブリ
ード現象(発汗現!!りを生じ、ポリウレタンと塩化ビ
ニル系樹脂が剥離しやすいという欠点がある。例えば履
物の場合、塩化ビニル系樹脂組成物の靴底とウレタン合
成皮革との接着界面またはウレタン系樹脂組成物の靴底
と塩化ビニル系樹脂組成物の胴部との接着界面が剥離し
て実用に供さないという問題である。
本発明者らは上記課題を解決するために種々検討を重ね
た結果、塩化ビニル系樹脂の安定剤として一般式(1)
で示されるモノアルキル錫化合物を添加することにより
塩化ビニル系樹脂の耐熱変色防止効果が大きくかつポリ
ウレタンと積層した場合にも界面の剥離強度低下の少な
込ことを見い出し本発明に到った。
た結果、塩化ビニル系樹脂の安定剤として一般式(1)
で示されるモノアルキル錫化合物を添加することにより
塩化ビニル系樹脂の耐熱変色防止効果が大きくかつポリ
ウレタンと積層した場合にも界面の剥離強度低下の少な
込ことを見い出し本発明に到った。
即ち、本発明Fi(A)ポリウレタンに(B)塩化ビニ
ル系樹脂100重量部と一般式 (式中R1は炭素数1〜12のアルキル基であシ、R2
# R6J R4は炭素数8〜14のアルキル基、ベン
ノル基又は7クロヘキフル基であり、互いに同一でも異
っていてもよい。また町9m2及びm、は1または2の
整数である。) で表わされるモノアルキル錫化合物0.5〜5重量部と
を含んでなるか又は更にエポキシ可塑剤またはエポキシ
樹脂を含んでなる塩化ビニル系樹脂組成物を溶融積層し
てなる樹脂複合材料を提供する。
ル系樹脂100重量部と一般式 (式中R1は炭素数1〜12のアルキル基であシ、R2
# R6J R4は炭素数8〜14のアルキル基、ベン
ノル基又は7クロヘキフル基であり、互いに同一でも異
っていてもよい。また町9m2及びm、は1または2の
整数である。) で表わされるモノアルキル錫化合物0.5〜5重量部と
を含んでなるか又は更にエポキシ可塑剤またはエポキシ
樹脂を含んでなる塩化ビニル系樹脂組成物を溶融積層し
てなる樹脂複合材料を提供する。
本発明に使用される塩化ビニル系樹脂組成物は塩化ビニ
ル系樹脂100!!f部に一般式(1)で示されるモノ
アルキル錫化合物を0.5〜5重盪重量有することであ
り、更にエポキシ基を含有するエポキシ系5T塑剤また
はエポキシm脂を併用することによって耐熱変色防止効
果を向上させることができる・ 又、ポリウレタンと槓l−さnる塩化ビニル系樹脂組成
物としては可塑剤を含有する軟質または半硬質のものが
通常用いられる。その際、使用される可塑剤としてはモ
ノメリック系可塑剤のみならずポリメリック系可塑剤で
あっても本発明の目的は損われない。尚、塩化ビニル系
樹脂成形品の耐油性、耐熱老化性、非揮発性(フォギン
グ性)向上のためポリメリック系可塑剤が使用される場
合が多くなっているが、ジアルキル錫系安定剤ではポリ
メリック系可塑剤のエステル基に作用して加水分解を促
進し、ブリード現象を生じやすいが、本発明で用いられ
る一般式(1)で示されるモノアルキル錫系安定剤はポ
リメリック系可塑剤と併用してもかかる欠点がない。
ル系樹脂100!!f部に一般式(1)で示されるモノ
アルキル錫化合物を0.5〜5重盪重量有することであ
り、更にエポキシ基を含有するエポキシ系5T塑剤また
はエポキシm脂を併用することによって耐熱変色防止効
果を向上させることができる・ 又、ポリウレタンと槓l−さnる塩化ビニル系樹脂組成
物としては可塑剤を含有する軟質または半硬質のものが
通常用いられる。その際、使用される可塑剤としてはモ
ノメリック系可塑剤のみならずポリメリック系可塑剤で
あっても本発明の目的は損われない。尚、塩化ビニル系
樹脂成形品の耐油性、耐熱老化性、非揮発性(フォギン
グ性)向上のためポリメリック系可塑剤が使用される場
合が多くなっているが、ジアルキル錫系安定剤ではポリ
メリック系可塑剤のエステル基に作用して加水分解を促
進し、ブリード現象を生じやすいが、本発明で用いられ
る一般式(1)で示されるモノアルキル錫系安定剤はポ
リメリック系可塑剤と併用してもかかる欠点がない。
本発明で用いられる塩化ビニル系樹脂は塩化ビニルまた
は塩化ビニルとそれに重合可能なコモノマー混合物を懸
濁重合法、塊状重合法、乳化型合法等通常の方法によっ
て製造されるものすべてである。塩化ビニルに共重合可
能なコモノマーとしては例えば酢酸ビニル等のビニルエ
ステル類、メチルアクリレート、ブチルアクリレート等
のアクジル酸エステル類、メチルメタクリレート、エチ
ルメタクリレート等のメタクリル酸エステル類、アクリ
ロニトリル、メタクリロニトリル等のシアン化ビニル類
、エチレン、プロピレン等のα−オレフィン類、塩化ビ
ニリデン、臭化ビニル等の塩化ビニル以外のハロダン化
ビニリデンまたはハ日グン化ビニル類が挙げられる。
は塩化ビニルとそれに重合可能なコモノマー混合物を懸
濁重合法、塊状重合法、乳化型合法等通常の方法によっ
て製造されるものすべてである。塩化ビニルに共重合可
能なコモノマーとしては例えば酢酸ビニル等のビニルエ
ステル類、メチルアクリレート、ブチルアクリレート等
のアクジル酸エステル類、メチルメタクリレート、エチ
ルメタクリレート等のメタクリル酸エステル類、アクリ
ロニトリル、メタクリロニトリル等のシアン化ビニル類
、エチレン、プロピレン等のα−オレフィン類、塩化ビ
ニリデン、臭化ビニル等の塩化ビニル以外のハロダン化
ビニリデンまたはハ日グン化ビニル類が挙げられる。
本発明で用いられる前記一般式〔■〕で表わされるモノ
アルキル錫化合物としては、モノブチル錫トリス(オク
チルチオグリコレート)、モノブチル錫トリス(ノニル
チオグリコレート)、モノブチル錫トリス(インデシル
チオグリコレート)、モノブチル錫トリス(ラウリルチ
オグリコレート)、モノブチル錫トリス(トリデシルチ
オグリコレート)、モノブチル錫トリス(シクロヘキシ
ルチオグリコレート)、モノブチル錫トリス(ベンジル
チオグリコレート)、モノオクチル錫トリス(オクチル
チオグリコレート)、モノオクチル錫トリス(ノニルチ
オグリコレート)、モノオクチル錫トリス(イソデシル
グリコレート)、モノオクチル錫トリス(ラウリルチオ
グリコレート)、モノオクチル錫トリス(トリデシルチ
オグリコレート)、モノオクチル錫トリス(シクロヘキ
シルチオグリコレート)、モノオクチル錫トリス(ベン
ジルチオグリコレート)、モノブチル錫トリス(オクチ
ルチオプロピオネート)、モノブチル錫トリス(ノニル
チオプロピオネート)、モノブチル錫トリス(イソデシ
ルチオプロピオネート)、モツプfJLt錫トリス(シ
クロヘキシルチオゾロピオネ−))、モノブチル錫トリ
ス(ベンジルチオプロピオネート)、モノオクチル錫ト
リス(オクチルチオプロピオネート)、モノオクチル錫
トリ、ス(インデシルチオ760ビオネート)、モノオ
クチル錫トリス(ノニルチオプロピオネート)、モノオ
クチル錫トリス(シクロヘキシルチオプロピオネート)
、モノオクチル錫トリス(ベンジルチオゾロピオネ−)
)、モノメチル錫トリス(オクチルチオグリフレート)
、モノメチル錫トリス(オクチルチオプロピオネート)
等があげられる。
アルキル錫化合物としては、モノブチル錫トリス(オク
チルチオグリコレート)、モノブチル錫トリス(ノニル
チオグリコレート)、モノブチル錫トリス(インデシル
チオグリコレート)、モノブチル錫トリス(ラウリルチ
オグリコレート)、モノブチル錫トリス(トリデシルチ
オグリコレート)、モノブチル錫トリス(シクロヘキシ
ルチオグリコレート)、モノブチル錫トリス(ベンジル
チオグリコレート)、モノオクチル錫トリス(オクチル
チオグリコレート)、モノオクチル錫トリス(ノニルチ
オグリコレート)、モノオクチル錫トリス(イソデシル
グリコレート)、モノオクチル錫トリス(ラウリルチオ
グリコレート)、モノオクチル錫トリス(トリデシルチ
オグリコレート)、モノオクチル錫トリス(シクロヘキ
シルチオグリコレート)、モノオクチル錫トリス(ベン
ジルチオグリコレート)、モノブチル錫トリス(オクチ
ルチオプロピオネート)、モノブチル錫トリス(ノニル
チオプロピオネート)、モノブチル錫トリス(イソデシ
ルチオプロピオネート)、モツプfJLt錫トリス(シ
クロヘキシルチオゾロピオネ−))、モノブチル錫トリ
ス(ベンジルチオプロピオネート)、モノオクチル錫ト
リス(オクチルチオプロピオネート)、モノオクチル錫
トリ、ス(インデシルチオ760ビオネート)、モノオ
クチル錫トリス(ノニルチオプロピオネート)、モノオ
クチル錫トリス(シクロヘキシルチオプロピオネート)
、モノオクチル錫トリス(ベンジルチオゾロピオネ−)
)、モノメチル錫トリス(オクチルチオグリフレート)
、モノメチル錫トリス(オクチルチオプロピオネート)
等があげられる。
上記モノアルキル錫化合物の添加量は塩化ビニル系樹脂
100重量部に対して0.5〜5.0重量部で、0.5
重重部より少ないと耐熱変色防止効果が少なく、また5
、0重量部より多いと塩化ビニル系樹脂との相溶性が低
下して好ましくない。
100重量部に対して0.5〜5.0重量部で、0.5
重重部より少ないと耐熱変色防止効果が少なく、また5
、0重量部より多いと塩化ビニル系樹脂との相溶性が低
下して好ましくない。
上記モノアルキル錫化合物と一般に安定剤として使用さ
れる脂肪酸金属塩や有機層りん酸エステル類、酸化防止
剤と併用しても本発明の効果は損われない。
れる脂肪酸金属塩や有機層りん酸エステル類、酸化防止
剤と併用しても本発明の効果は損われない。
また他のモノアルキル錫化合物、例えばモノアルキル錫
トリス(フルキルマレエート)ヤモノアルキル錫トリラ
ウレートとも併用できる。
トリス(フルキルマレエート)ヤモノアルキル錫トリラ
ウレートとも併用できる。
本発明に用いることができるエポキシ系可塑剤としては
エポキシ化大豆油、エポキシ化大豆油、エポキシ化ヒマ
シ油、エポキシ化すフラワー油、エホキシ化アマニ油脂
肪酸ブチルエステル、工Iキシ化ステアリン酸ブチル、
エポキシ化ステアリン酸オクチル、エポキシ化ポリブタ
ジェン等が挙げられる。エポキシ樹脂としては例えばビ
スフェノールA型やノ?ラック型のものがエポキシ当1
100〜700程変の液状タイプが好ましい。
エポキシ化大豆油、エポキシ化大豆油、エポキシ化ヒマ
シ油、エポキシ化すフラワー油、エホキシ化アマニ油脂
肪酸ブチルエステル、工Iキシ化ステアリン酸ブチル、
エポキシ化ステアリン酸オクチル、エポキシ化ポリブタ
ジェン等が挙げられる。エポキシ樹脂としては例えばビ
スフェノールA型やノ?ラック型のものがエポキシ当1
100〜700程変の液状タイプが好ましい。
本発明に用いることができるモノメリック系可塑剤とし
てはジブチルフタレート、ジオクf A/ 7タレート
等の7タール酸エステル類、トリブチルトリメリテート
、トリオクチルトリメリテート等のトリメリット酸エス
テル類、ジオクチルアジペート、ジイソノニルアジイー
ド等のアジピン酸エステル類、アセチルクエン酸トリブ
チル等のクエン酸エステル類等である。又、ポリメリッ
ク系可塑剤としては二塩基酸とグリコールと更に通常こ
れに停止剤(中及び高級アルコールまたは脂肪酸)を反
応させて得られる分子量500〜10,000のポリエ
ステル化合物である。二塩基酸としてはグルタル酸、コ
ハク酸、アジピン酸、アゼライン酸、セパシン酸、フタ
ール酸、テレフタール酸、マレイン酸等が挙げられ、グ
リコールとしてはエチレングリコール、1.2−fロビ
レングリコール、1゜3−ブチレングリコール、1.4
−fタンジオール、ネオペンチルグリコール、l、5−
−<ンタンジオール、2,2.6− )リメチルペンタ
ンジオール、1,6−ヘキサンジオール等が挙げられる
。
てはジブチルフタレート、ジオクf A/ 7タレート
等の7タール酸エステル類、トリブチルトリメリテート
、トリオクチルトリメリテート等のトリメリット酸エス
テル類、ジオクチルアジペート、ジイソノニルアジイー
ド等のアジピン酸エステル類、アセチルクエン酸トリブ
チル等のクエン酸エステル類等である。又、ポリメリッ
ク系可塑剤としては二塩基酸とグリコールと更に通常こ
れに停止剤(中及び高級アルコールまたは脂肪酸)を反
応させて得られる分子量500〜10,000のポリエ
ステル化合物である。二塩基酸としてはグルタル酸、コ
ハク酸、アジピン酸、アゼライン酸、セパシン酸、フタ
ール酸、テレフタール酸、マレイン酸等が挙げられ、グ
リコールとしてはエチレングリコール、1.2−fロビ
レングリコール、1゜3−ブチレングリコール、1.4
−fタンジオール、ネオペンチルグリコール、l、5−
−<ンタンジオール、2,2.6− )リメチルペンタ
ンジオール、1,6−ヘキサンジオール等が挙げられる
。
本発明の塩化ビニル系樹脂組成物には必要に応じて他の
添加剤、例えば紫外線吸収剤、充填剤、顔料、帯電防止
剤、滑剤、加工助剤等を包含させることができる。
添加剤、例えば紫外線吸収剤、充填剤、顔料、帯電防止
剤、滑剤、加工助剤等を包含させることができる。
本発明のポリウレタンは末端に水酸基を有するポリエー
テルビリオール及び/またはポリエステルポリオールと
ポリイソシアネートを必要に応じ鎖伸長剤等といっしょ
に常法であるプレポリマー法、擬似プレポリマー法、ワ
ンショット法等を用いて製造されるものである。かかる
ポリウレタンは、フオーム、エラストマー、樹脂のいず
れの形態でもよい。
テルビリオール及び/またはポリエステルポリオールと
ポリイソシアネートを必要に応じ鎖伸長剤等といっしょ
に常法であるプレポリマー法、擬似プレポリマー法、ワ
ンショット法等を用いて製造されるものである。かかる
ポリウレタンは、フオーム、エラストマー、樹脂のいず
れの形態でもよい。
ぼりエーテルポリオールとしては例えば、?リオキシプ
ロピレングリコール、ポリオキシブチレングリコールな
どがあげられる。
ロピレングリコール、ポリオキシブチレングリコールな
どがあげられる。
ぼりエーテルポリオールとしては多塩基酸と多価アルコ
ールから製造されたもので多塩基酸としては例えばコハ
ク酸、アジピン酸、セパチン酸、マレイン酸、トリメリ
ット酸などがあげられる。
ールから製造されたもので多塩基酸としては例えばコハ
ク酸、アジピン酸、セパチン酸、マレイン酸、トリメリ
ット酸などがあげられる。
多価アルコールとしてはエチレングリコール、プロピレ
ングリコール、ブタンジオール、インタンジオール、ヘ
キサンジオール、トリメチロールゾロノクン、グリセリ
ン、ヘキサントリオール、ペンタエリスリトールなどが
あげられる。
ングリコール、ブタンジオール、インタンジオール、ヘ
キサンジオール、トリメチロールゾロノクン、グリセリ
ン、ヘキサントリオール、ペンタエリスリトールなどが
あげられる。
鎖伸長剤としては、エチレングリコール、プロピレング
リコール、1.4−fタンジオール、ジエチレングリコ
ールなどのグリコール類、1,6−ヘキサンジアミンな
どのアミン類、ジェタノールアミン、ジェタノールアミ
ン等のアミノアルコール類等があげられる。
リコール、1.4−fタンジオール、ジエチレングリコ
ールなどのグリコール類、1,6−ヘキサンジアミンな
どのアミン類、ジェタノールアミン、ジェタノールアミ
ン等のアミノアルコール類等があげられる。
ポリインシアネートとしては、2.4−)リレンジイソ
シアネート、2.6−)リレンジイソシアネ−)、)リ
レンジイソシアネート、トリフェニルメタンジイソシア
ネート、ヘキサメチレンジイソシアネート、ジフェニル
メタンジイソシアネート、ジシクロヘキシルメタンジイ
ソシアネート、ジフェニルエーテルジイソシアネート等
があげられる。
シアネート、2.6−)リレンジイソシアネ−)、)リ
レンジイソシアネート、トリフェニルメタンジイソシア
ネート、ヘキサメチレンジイソシアネート、ジフェニル
メタンジイソシアネート、ジシクロヘキシルメタンジイ
ソシアネート、ジフェニルエーテルジイソシアネート等
があげられる。
ポリウレタンと塩化ビニル系樹脂組成物の溶融積層法と
しては射出成形された塩化ビニル系樹脂組成物、例えば
靴底に/リウレタン、即ちウレタン合成皮革を熱融着さ
せる方法、射出成形またはゾル成形されたアームレスト
やヘッドレストにポリウレタンを注入発泡させる方法、
スラッジ−成形法でポリウレタンを注入成形して得た靴
底にペースト塩化ビニル樹脂組成物を注入後加熱成形す
る方法等がある。
しては射出成形された塩化ビニル系樹脂組成物、例えば
靴底に/リウレタン、即ちウレタン合成皮革を熱融着さ
せる方法、射出成形またはゾル成形されたアームレスト
やヘッドレストにポリウレタンを注入発泡させる方法、
スラッジ−成形法でポリウレタンを注入成形して得た靴
底にペースト塩化ビニル樹脂組成物を注入後加熱成形す
る方法等がある。
本発明は一般式(1)で示されるモノアルキル錫化合物
を含有する塩化ビニル系樹脂組成物をウレタン樹脂に溶
融積層してなる複合体において、塩化ビニル系樹脂組成
物とウレタン樹脂の密着強度を改良したものであり、長
靴、ブーツ等の履物、ステアリングホイール、ヘッドレ
スト、アームレスト等の自動車部材、ウレタンレザー表
装家具類等に有用である。
を含有する塩化ビニル系樹脂組成物をウレタン樹脂に溶
融積層してなる複合体において、塩化ビニル系樹脂組成
物とウレタン樹脂の密着強度を改良したものであり、長
靴、ブーツ等の履物、ステアリングホイール、ヘッドレ
スト、アームレスト等の自動車部材、ウレタンレザー表
装家具類等に有用である。
以下、実施例を挙げて本発明を更に具体的に説明するが
、本発明は以下の実施例に限定されるものではない。な
お、例中の部は重量部数である。
、本発明は以下の実施例に限定されるものではない。な
お、例中の部は重量部数である。
実施例1〜6、比較例1〜3
(ウレタン樹脂合皮レザー)
アジピン酸、エチレングリコール、ジフェニルメタンジ
イソシアネートからなるウレタン樹脂固形成分含有量が
20%になるようにジメチルホルムアミドとメチルエチ
ルケトン1=1溶剤で調整した樹脂を離型紙に150
Jil/m2の厚さに塗布した後、100℃、1分間乾
燥した。この成膜された樹脂の上に前記ウレタン樹脂液
を1501!/m2塗布し、次いで織物をラミネートし
て120℃、3分間乾燥後離型した。
イソシアネートからなるウレタン樹脂固形成分含有量が
20%になるようにジメチルホルムアミドとメチルエチ
ルケトン1=1溶剤で調整した樹脂を離型紙に150
Jil/m2の厚さに塗布した後、100℃、1分間乾
燥した。この成膜された樹脂の上に前記ウレタン樹脂液
を1501!/m2塗布し、次いで織物をラミネートし
て120℃、3分間乾燥後離型した。
(塩化ビニル樹脂組成物シート)
塩化ビニル樹脂(平均重合度1100) 100部
フタル酸ジエステル(DOP) 60工4キシ
化大豆油 3 供試安定剤(表1) 2.5から成る
塩化ビニル樹脂組成物を160℃二本ロールで5分間混
線後0.5 m厚で取り出した。
フタル酸ジエステル(DOP) 60工4キシ
化大豆油 3 供試安定剤(表1) 2.5から成る
塩化ビニル樹脂組成物を160℃二本ロールで5分間混
線後0.5 m厚で取り出した。
(ウレタン樹脂合皮と塩化ビニル樹脂組成物シートの積
層)厚さ2mの金型にウレタン樹脂合皮レザーと塩化ビ
ニル樹脂組成物シートをかさね、150℃、3分間、5
01,7.2で加圧圧着後冷却して取り出した。
層)厚さ2mの金型にウレタン樹脂合皮レザーと塩化ビ
ニル樹脂組成物シートをかさね、150℃、3分間、5
01,7.2で加圧圧着後冷却して取り出した。
(剥離強度試験)
上記積層シートを所定の大きさに切り、70℃、95%
相対湿度下に放置(3日、7日)後、引張速度100W
Iy/min、 180e剥離強度を測定した。
相対湿度下に放置(3日、7日)後、引張速度100W
Iy/min、 180e剥離強度を測定した。
(オーブン耐熱性)
上記積層シートを所定の大きさに切シ、185℃ギヤー
オーブンに入れ、10分毎にとシ出し着色性(初期耐熱
性)と黒化するまでの時間を測定した。
オーブンに入れ、10分毎にとシ出し着色性(初期耐熱
性)と黒化するまでの時間を測定した。
剥離強度試験およびオープン耐熱性の結果を表1に示し
た。
た。
/
実施例7〜11、比較例4〜6
塩化ビニル樹脂(平均重合度1300)100部
OP
エポキシ化大豆油
供試安定剤 (表2)
2.0
からなる塩化ビニル樹脂組成物シートを実施例1〜6と
同様に作製し、実施例1〜6のウレタン樹脂合皮レザー
との剥離強度およびオープン耐熱性を測定した。その結
果を表2に示した。
同様に作製し、実施例1〜6のウレタン樹脂合皮レザー
との剥離強度およびオープン耐熱性を測定した。その結
果を表2に示した。
実施例12〜15、比較例7〜・8
塩化ビニル樹脂(平均重合度1450 ) 1
00部DOP
60ポリメリツク可塑剤(分子量2
600 )(アジピン酸/1,3−ブチレングリコール
系)40炭酸カルシウム 20供試安
定剤 (表3 ) 1.5からなる塩
化ビニル樹脂組成物を140℃で二本ロールによシ5分
間混線後、厚さ0.5mのシートを取り出した。
00部DOP
60ポリメリツク可塑剤(分子量2
600 )(アジピン酸/1,3−ブチレングリコール
系)40炭酸カルシウム 20供試安
定剤 (表3 ) 1.5からなる塩
化ビニル樹脂組成物を140℃で二本ロールによシ5分
間混線後、厚さ0.5mのシートを取り出した。
(発泡ウレタン樹脂と塩化ビニル樹脂組成物シートの積
層)金型に上記塩化ビニル樹脂組成物シートをおき、そ
の上にデリデqピレングリコール(分子量3000)1
00部とジフェニルメタンジイソシアネート50部から
なる攪拌混合液を流入し、金型を閉じて固定した後、4
0℃で10分間加熱した。冷却後、積層されたシートを
脱型した。
層)金型に上記塩化ビニル樹脂組成物シートをおき、そ
の上にデリデqピレングリコール(分子量3000)1
00部とジフェニルメタンジイソシアネート50部から
なる攪拌混合液を流入し、金型を閉じて固定した後、4
0℃で10分間加熱した。冷却後、積層されたシートを
脱型した。
脱型し九シートを所定の大きさに切りとシ、実施例1〜
6と同様の条件で剥離強度の経時劣化およびオープン耐
熱性を測定した。その結果を表3に示した。
6と同様の条件で剥離強度の経時劣化およびオープン耐
熱性を測定した。その結果を表3に示した。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、(A)ポリウレタンに(B)塩化ビニル系樹脂10
0重量部と一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼・・・( I ) (式中R_1は炭素数1〜12のアルキル基であり、R
_2、R_3、R_4は炭素数8〜14のアルキル基、
ベンジル基、またはシクロヘキシル基であり、互いに同
一でも異っていてもよい。m_1、m_2、及びm_3
は1または2の整数である。) で表わされるモノアルキル錫化合物0.5〜5重量部と
を含んでなる塩化ビニル系樹脂組成物を溶融積層してな
る樹脂複合材料。 2、塩化ビニル系樹脂組成物にエポキシ可塑剤またはエ
ポキシ樹脂を含有する請求項第1項の樹脂複合材料。 3、塩化ビニル系樹脂組成物が分子量500〜10,0
00のポリメリック系可塑剤を含有する請求項第1項の
樹脂複合材料。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63174282A JP2615874B2 (ja) | 1988-07-13 | 1988-07-13 | 樹脂複合材料 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63174282A JP2615874B2 (ja) | 1988-07-13 | 1988-07-13 | 樹脂複合材料 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0224352A true JPH0224352A (ja) | 1990-01-26 |
| JP2615874B2 JP2615874B2 (ja) | 1997-06-04 |
Family
ID=15975940
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63174282A Expired - Fee Related JP2615874B2 (ja) | 1988-07-13 | 1988-07-13 | 樹脂複合材料 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2615874B2 (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5359746A (en) * | 1976-10-13 | 1978-05-29 | Sankyo Yuki Gosei Kk | Method of stabilizing vinyl chloride resin |
| JPS6210154A (ja) * | 1985-07-08 | 1987-01-19 | Dainippon Ink & Chem Inc | 塩化ビニル系樹脂組成物 |
| JPS6239652A (ja) * | 1985-08-13 | 1987-02-20 | Adeka Argus Chem Co Ltd | 塩化ビニル樹脂組成物 |
-
1988
- 1988-07-13 JP JP63174282A patent/JP2615874B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5359746A (en) * | 1976-10-13 | 1978-05-29 | Sankyo Yuki Gosei Kk | Method of stabilizing vinyl chloride resin |
| JPS6210154A (ja) * | 1985-07-08 | 1987-01-19 | Dainippon Ink & Chem Inc | 塩化ビニル系樹脂組成物 |
| JPS6239652A (ja) * | 1985-08-13 | 1987-02-20 | Adeka Argus Chem Co Ltd | 塩化ビニル樹脂組成物 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2615874B2 (ja) | 1997-06-04 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US9670128B2 (en) | Plasticizer composition comprising di(2-ethylhexyl) terephthalate | |
| EP3107888B1 (en) | Process for the preparation of aromatic diesters | |
| CN101107306B (zh) | 在增塑剂组合物中或涉及增塑剂组合物的改进 | |
| US5683815A (en) | Sheeting and molding made of multi-phase plastic and its use in the manufacture of composite sheeting | |
| US20070049685A1 (en) | Thermoplastic polyurethanes | |
| CN101423642A (zh) | 无毒聚氯乙烯压延制品及其制作配方 | |
| JPH0224352A (ja) | 樹脂複合材料 | |
| US5102953A (en) | Non-tacky composite resin composition and process for the preparation thereof | |
| JP6953138B2 (ja) | 加飾フィルム及び加飾成形品 | |
| JPH0316902B2 (ja) | ||
| JP2699497B2 (ja) | 積層物 | |
| EP0630926B1 (en) | Rubber-like, elastic thermoplastic polyurethane having a hardness Shore A lower than 80 | |
| US10179847B2 (en) | Liquid plasticising composition | |
| US7211140B1 (en) | Low temperature plasticizers for flexible polyvinyl chloride resin applications | |
| KR20110064890A (ko) | 수지 조성물용 가소제 및 이를 포함하는 수지 조성물 | |
| JPH0596671A (ja) | 積層体 | |
| JPS6241978B2 (ja) | ||
| JPH0550544A (ja) | 成型用複合シート | |
| JPH0346121B2 (ja) | ||
| JP2757015B2 (ja) | 塩化ビニル樹脂シートおよびその製造方法 | |
| JPH09124869A (ja) | 靴底用高分子組成物 | |
| JPH0535182B2 (ja) | ||
| JPH01163040A (ja) | ポリ塩化ビニル積層品の製造方法 | |
| JPH0332326B2 (ja) | ||
| JPH02185B2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |