JPH02243811A - 除塵機 - Google Patents

除塵機

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Publication number
JPH02243811A
JPH02243811A JP6409289A JP6409289A JPH02243811A JP H02243811 A JPH02243811 A JP H02243811A JP 6409289 A JP6409289 A JP 6409289A JP 6409289 A JP6409289 A JP 6409289A JP H02243811 A JPH02243811 A JP H02243811A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bar screen
chain
rake
along
roadbed
Prior art date
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Pending
Application number
JP6409289A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaru Ota
勝 太田
Shigenobu Miyawaki
宮脇 重信
Shigeru Inaba
茂 稲葉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KOMAI TEKKO Inc
Original Assignee
KOMAI TEKKO Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by KOMAI TEKKO Inc filed Critical KOMAI TEKKO Inc
Priority to JP6409289A priority Critical patent/JPH02243811A/ja
Publication of JPH02243811A publication Critical patent/JPH02243811A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、水路内の塵芥を除去する、いわゆる前面降
下前面掻揚式除塵機に関するものである。
〔従来の技術およびその課題〕
この種の除塵機は、第5図に示すように、水路Aに、そ
の路床から上方に向ってバースクリーン1を設け、この
バースクリーン1前面に沿ってレーキ2を降下・上昇さ
せ、その上昇時はレーキ2をバースクリーンに挿入状態
で走行させるものであり、バースクリーン1で、捕捉し
た塵芥をレーキ2で掻き上げてベルトコンベア22に落
下させる。
ところで、同図に示すように、従来のバースクリーン1
は路床aまで直線状となっており、レーキ2は、上下の
スプロケット3によって走行するチェーン4に取付けら
れているため、路床a近くでは円弧を描いてバースクリ
ーン1に挿入される。
このため、バースクリーン1の路床近くにレーキ2が通
らない(挿入されない)部分(同図P部分)が生じる。
一方、水路Aにおける塵芥、とくに問題となる長尺板片
の捕捉状態は第6図のとおりである。すなわち、板片W
は、まず、同図(a)に示すように、流れ抵抗から、そ
の長さ方向を流れ方向(矢印方向)としてバースクリー
ン1に向い、同図(b)に示すように、バースクリーン
1に当接後、それに沿って横向きとなる。つぎに、水位
りが下がると、同図(C)に示すように、幅方向もバー
スクリーン1に沿う状態となり、さらに水位が下がると
、板片W全長のバースクリーン1との摩擦抵抗差により
、同図(d)に示すように、路床aに立ち上り状態とな
る。
したがって、前記従来の除塵機においては、その立ち上
り状態は、死角Pにおける立上がり状態となるため、同
図(イ)に示すように、レーキ2は板片Wに食い込むこ
ととなり、その走行を阻止される。この状態が続けば、
除塵機の故障につながる。
このため、従来では、第5図に示すように、バースクリ
ーン1の下部前面に、レーキ2の走行径路に沿うガイド
板(ステンレス板)5を設けて死角Pをなくしたものが
ある。
しかしながら、この従来例は、同図鎖線で示すように、
板片Wが立上がった状態では、レーキ2がやはり板片W
に食い込むこととなり、その走行が阻止される。また、
ガイド板5は、水が通り抜けないため、その前面に塵芥
が堆積し、この堆積物がレーキ2の走行を阻止する。こ
れは、この除塵機を数日間停止後に使用する場合にしば
しば生じる。
なお、第5図に示すように、除塵機の前方には沈砂池B
が形成され、ここで砂を捕捉する。
この発明は1.以上の点に留意し、上記死角Pをなくす
とともに、レーキの食い込みをなくすことを目的とする
。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するため、この発明にあっては、前述の
前面降下前面掻揚式除塵機において、バースクリーン下
部を路床近傍から前面側に上向きにわん曲させて路床に
沿わせ、このバースクリーンの両側前面に、バースクリ
ーン全長に沿うエンドレスチェーンを設け、このチェー
ン走行路に沿う路壁に、チェーンのローラが嵌入して走
行するガイド溝を形成し、水路上部に前記チェーンを巻
回する駆動用スプロケットを設け、チェーンにはその長
さ方向所要間隔でレーキを設けた構成としたのである。
上記所要間隔は、チェーンの駆動力、捕捉される塵芥量
を考慮して適宜に設定する。
〔作用〕
このように構成される除塵機は、チェーンが、ローラを
介しガイド溝に規制されて走行するため、路床近くにス
プロケットを設けなくてもよい。このため、チェーンを
わん曲したバースクリーンに沿わせて円滑に走行させ得
る。
また、バースクリーン下部がわん曲して路床に沿ってい
るため、レーキは路床から連続して(死角なしに)バー
スクリーンに挿し入る。
したがって、駆動用スプロケットにより、チェーンを、
レーキがバースクリーンに挿入状態で上昇するように走
行させると、レーキが、バースクリーンの下端から全長
に亘って挿入状態で移動し、捕捉された塵芥を掻き上げ
、バースクリーン上端からベルトコンベア等に落下させ
る。
〔実施例〕
第1図乃至第3図に示すように、水路Aに、その路床a
から上方に向ってバースクリーン11が設けられ、この
バースクリーン11の下端部は路床a近傍から前面側に
上向きにわん曲しながら路床aに沿って消滅している。
バースクリーン11は、第2図、第3図に示すように、
上下方向複数のバー11aを間隔をもって並列し、これ
を横桁12で連結して一体にしたものである。バースク
リーン11のわん曲部分(下端部)の路床a全面にはス
テンレス板17が設けられている。
バースクリーン11の両側前面に、バースクリーン11
全長に沿うエンドレスチェーン13が設けられ、このチ
ェーン13に、その長さ方向等間隔に6個のレーキ14
が固着されている。このチェーン13の走行路に沿う路
壁すにガイド溝15が形成されている。このガイド溝1
5は、第2図に示すように、鋼製のフレーム材15aを
対向して形成されて路壁す内に埋没状態となっている。
埋没状態であると、流水に晒されなく(流水に抗するこ
とがなく)なるため、いわゆる流水の阻害条件が除去さ
れる。ガイド溝15には全長に亘ってレール16が設け
られ、このレール16にチェーン13のローラ13aが
転動自在に嵌合し、ガイド溝15に案内されてチェーン
13が走行する。
上記レーキ14は、第2図に示すように、両側縁を櫛状
としたもので、両端に取付具14aが固着され、この取
付具14aが、チェーン13に固着された取付具14b
にボルト14c及びばね14dを介し連結されて、チェ
ーン13にレーキ14が取付けられている。ポルN 4
cには取付具14aが移動自在に嵌入しており、第2図
における下方向(反矢印方向)の力がレーキ14に加わ
ったとき、例えば、バースクリーン11に大きな板切れ
が捕捉されたとき等、レーキ14が後退(反矢印方向)
してその力に対応する。
上記チェーン13は、水路A上部に至って駆動用スプロ
ケット18及び案内スプロケット19に巻回されており
、駆動機20によりスプロケット18が回転すると、チ
ェーン13が走行してレーキ14がバースクリーン11
の捕捉塵芥を掻き上げる。駆動用スプロケット18近傍
には、コイルばねによって第1図の実線状態に常時復帰
するスクレーパ21が設けられており、バースクリーン
11から掻き上げた塵芥は、レーキ14とともに案内板
26に案内されてスクレーパ21に至り、第1図鎖線の
ごとく、レーキ14がスクレーパ21に当接してさらに
進むと、スクレーパ21が揺動してレーキ14上の塵芥
をベルトコンベア22に掻キ落とす。ベルトコンベア2
2上の塵芥は貯留池等に搬送する。
図中、23は駆動チェーン24にテンションを与えるカ
ウンターウェイト、25は案内スプロケット19を上下
に移動し得るティクアップであり、ポルト25aの所要
位置の締結により、チェーン13に所要の張力が付与さ
れ、その弛みは皿ばね25bにより防止される。
この実施例は、以上のように構成されており、いま、駆
動機20によりチェーン13が第1図矢印のごとく走行
すると、レーキ14がバースクリーン11の下端から全
長に亘って挿入状態で移動し、バースクリーン11に捕
捉された塵芥を掻き上げる。このとき、第1図鎖線で示
すように、板片Wが立上り状態でも、板片Wの下端はバ
ースクリーン11上にあり、レーキ14は、バースクリ
ーン11内に挿入状態のため、板片Wに食い込むことが
なく、掬い上げるように掻き上げて、板片Wを上昇させ
る。バースクリーン11下部の路面aに沿った部分先端
を直線状(水平)にすると、板片Wはバースクリーン1
1上で確実に止まる。
なお、この実施例にあっては、ステンレス板17上の砂
等も同時に掬い上げる。
レーキ14に掻き上げ、掬われた塵芥、砂等は、スクレ
ーパ21によりベルトコンベア22に掻き落されて搬送
される。砂等を掬い上げれば、前記沈砂池Bも必要なく
なる。
この作用は、例えば、レーキ14が約40秒間隔でバー
スクリーン11に至るように、すなわち、バースクリー
ン11を約40秒間隔で清掃するようにチェーン13を
走行させ、水位の低下とともに減速する。
この作用時、レーキ14が塵芥に喰い込む等により、チ
ェーン13に過負荷がかかると、それを検知し、一定時
間、逆走行(反矢印方向)させ、再び順走行とする。す
なわち、正常運転に復帰する。この逆走性時及び再順走
行開始時にも過負荷がかかれば、除塵機全体の駆動を停
止し、故障状態をブザー等で報知する。この状態は、手
動による以外の全ての駆動指令を無視する。過負荷の検
出は、チェーン13の走行速度を直接又は間接的に検出
しておこなう等の周知の手段を採用し、例えば、駆動機
20と減速機間に粉体継手を設け、この継手に近接スイ
ッチを付設し、継手の減速により近接スイッチを作動さ
せて検出する。粉体継手は、たわみ継手となるため、起
動時の衝撃力を吸収する。
なお、第4図に示すように、ハースクリーン11のわん
曲部をさらに長くすれば、レーキ14による砂等の掬い
上げ作用も向上し、さらに、同図鎖線のごとく、レーキ
14も断面わん状とすれば、より向上する。
(発明の効果) この発明は、以上のように構成し、バースクリーンによ
って前記死角Pをなくすようにしたので、レーキは、立
ち上り状態の塵芥(板片)を、従来のごとく食い込むこ
とがなく、円滑に掻き上げる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明に係る除塵機の一実施例の切断側面
図、第2図は第1図の要部切断平面図、第3図は第1図
の背面図、第4図は他の実施例の概略図、第5図は従来
例の概略図、第6図(a)〜(d)は塵芥捕捉説明図で
ある。 11・・・・・・バースクリーン、 13・・・・・・チェーン、   14・・・・・・レ
ーキ、15・・・・・・ガイド溝、 18・・・・・・駆動用スプロケット、21・・・・・
・スクレーパ、 22・・・・・・ベルトコンベア。 (a) (C) 第6図 (b) (d)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)水路に、その路床から上方に向ってバースクリー
    ンを設け、このバースクリーン前面に沿ってレーキを降
    下・上昇させ、その上昇時はレーキがバースクリーンに
    挿入状態となる除塵機において、前記バースクリーン下
    部を路床近傍から前面側に上向きにわん曲させて路床に
    沿わせ、このバースクリーンの両側前面に、バースクリ
    ーン全長に沿うエンドレスチェーンを設け、このチェー
    ン走行路に沿う路壁に、チェーンのローラが嵌入して走
    行するガイド溝を形成し、水路上部に前記チェーンを巻
    回する駆動用スプロケットを設け、チェーンにはその長
    さ方向所要間隔に前記レーキを設けて成ることを特徴と
    する除塵機。
JP6409289A 1989-03-16 1989-03-16 除塵機 Pending JPH02243811A (ja)

Priority Applications (1)

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JP6409289A JPH02243811A (ja) 1989-03-16 1989-03-16 除塵機

Applications Claiming Priority (1)

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JP6409289A JPH02243811A (ja) 1989-03-16 1989-03-16 除塵機

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JPH02243811A true JPH02243811A (ja) 1990-09-27

Family

ID=13248088

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6409289A Pending JPH02243811A (ja) 1989-03-16 1989-03-16 除塵機

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021008332A (ja) * 2019-06-28 2021-01-28 宇部興産機械株式会社 チェーン構造

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5760920B2 (ja) * 1976-04-10 1982-12-22 Ebara Infilco

Patent Citations (1)

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