JPH02243836A - 融雪槽 - Google Patents

融雪槽

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JPH02243836A
JPH02243836A JP6429189A JP6429189A JPH02243836A JP H02243836 A JPH02243836 A JP H02243836A JP 6429189 A JP6429189 A JP 6429189A JP 6429189 A JP6429189 A JP 6429189A JP H02243836 A JPH02243836 A JP H02243836A
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tank
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Hideki Minoura
秀樹 箕浦
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は雪を融かして融雪水にし、処理することができ
る融雪槽に閃するものである。
[従来の技術1 従来、雪を処理するための融雪槽Aは第3図に示される
ように家屋7に隣接させて地中に埋設されたものであっ
た。この融雪槽Aは融雪水を溜める槽本体1の上部にマ
ンホール部11)と、雪を槽本体1内に投入するための
雪投入口1aとを設けてあり、マンホール部1b内には
槽本体1内の底部に設置された散気管3aにエアーの供
給を行うためのエアーポンプ3bを設置してあり、この
散気管3aとエアーポンプ3bとによって攪拌装置3を
形成しである。雪投入口1aには槽本体1内の融雪水を
汲み上げて上部より槽本体1内に散水するための散水装
置4を設置しである。そして、散水装置4への融雪水の
汲み上げ手段としては散水装置4に接続された汲み上げ
バイブロの下端に水中ポンプ14が設置されたものであ
った。つまり、この水中ポンプ14にて融雪水を汲み上
げ、散水装置4に設けた散水ノズル4′より槽本体1内
に散水を行うというものである。融雪水が凍結したりす
ることのないようにM雪水の加温を行うための加温装置
2は槽本体1の底部に設置してあり、この加温装置2は
槽本体1の底部に蛇行状に設置された加熱コイル2aに
て構成しである。そして、融雪水の攪拌はマンホール部
1b内に設置されたエアーポンプ3bにて槽本体1外か
ら吸引したエアーを散気管3aに送り、この散気管3a
から融雪水中にエアーを噴出させることによって対流を
発生させ、攪拌を行うことができるようにしである。
[発明が解決しようとする課題] しかし上述のように散水装置4に融雪水を汲み上げる手
段として水中ポンプ14を使用したものにあっては、水
中ポンプ14は金属製であるため、金属部分の腐食によ
って数年以内にか命となり、耐用年数が短く、さらに、
水中ポンプ14を動がすために水中に配線14aを通す
こととなり、感電事故も心配される。また、槽本体1内
への雪の投入時には雪と共に砂、泥、ゴミ等の異物が槽
本体1内に入るのは避けられず、このため、吸引力によ
って融雪水を汲み上げる水中ポンプ14では融雪水と共
に異物も汲み上げやす(、水中ポンプ14自体に目詰ま
りが生じたり、異物のがみ込みにより水中ポンプ14に
故障が生じると共に水中ポンプ14の吸い込んだ異物に
よって散水装置4に設けた散水ノズル4′にも目詰まり
が生じるという問題があった。
また、槽本体1の底部に加温装置2が設けられていると
投入された雪と共に槽本体1内に投入された砂、石、泥
、ごみ等の異物が長年の使用によって槽本体1の底部に
堆積することとなり、この結果、加温装置2が埋められ
た状態となり、融雪水の加温を確実に行うことができず
、シーズン終了時には槽本体1内の底部の清掃等が必要
となるものであt八さらに、石等の重量物が入ることも
考えられるため、加熱コイル2aの配管保護のためのカ
バー等も必要となってくる。
また、エアーポンプ3bを介して散気管3aに送られる
空気が槽本体1外の空気を取り入れるようになっている
と槽本体1内が加温装置2にて加温された状態であるの
に、槽本体1外から冷たい空気を取り入れて槽本体1内
を冷却してることとなり、エネルギーのロスが大きいと
いう問題があった。
本発明は上記問題点を解決しようとするものであり、そ
の目的とするところは、耐用年数が長く、メンテナンス
を楽に行うことがでトる融雪槽を提供するにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本発明における融雪槽Aは
、融雪水を溜める槽本体1と、槽本体1内の融雪水の温
度を上げるための加温装置2と、槽本体1内のW!i雪
水を攪拌する攪拌装置3と、槽本体1内の融雪水を汲み
上げて上部より槽本体1内に散水する散水装置4とを備
えて成る融雪槽において、エアー117F用エアーポン
プ5からエアー ’J 7 )バイブロの下端にエアー
を供給することにより気泡の上昇にて揚水するエアー1
J7ト装置Bにて上記融雪水の汲み上げ手段を構成した
ものである。
また、加温装置2を槽本体1の内側面に沿って立設する
ようにしてもよい。
さらに、槽本体1内の融雪水中に設けた散気管3aに攪
拌用エアーポンプ3bがらエアーを供給することにより
気泡の上昇にて融雪水を攪拌する攪拌装置3において、
攪拌用エアーポンプ3bの空気取り入れ口3cを槽本体
1内に設けるようにしてもよい。
[イ乍用] エアーリフF用エアーポンプ5からエアーリフトバイブ
ロの下端にエアーを供給することにより気泡の上昇にて
揚水し、散水装置4に槽本体1内の融雪水を汲み上げ、
槽本体1内に投入された雪に融雪水を散水し、雪を融か
す。そして、槽本体1内の内側面に沿って立設された加
温装置2にて融雪水の加温を行い、槽本体1内の空気を
吸引して攪拌用エアーポンプ3bにて散気管3aより噴
出し、気泡の上昇にて融雪水の攪拌を行う。
[実施例1 融雪水を溜めるための槽本体1は第1図に示されるよう
に家屋7に近接させて地中に埋設してあり、槽本体1の
上部には槽本体1内に雪を投入するための雪投入口1a
とマンホール部1bとを設けである。このマンホール部
1b内にはポンプ設置台8にて攪拌用エアーポンプ3b
とエアーリフト用エアーポンプ5とを設置しである。雪
投入口1aには雪投入口1aの内壁に沿って、槽本体1
内の融雪水を上部より槽本体1内に散水するための散水
装置4を設けである。散水装置4を構成する散水パイプ
4aには全長に亘って複数の散水孔4bを穿設しである
。槽本体1内の側部には槽本体1の底部から雪投入口1
aに亘ってエアーリフトバイブロを設置してあり、エア
ーリフトバイブロの上端は上記散水装置4に接続しであ
る。このエアー1J7トパイブ6の下端には融雪水の汲
み上げ手段としてエアーリフト装置Bを設けである。こ
のエアーリフト装置Bはエアーリフト用エアーポンプ5
とエアー1)7F用エアーポンプ5より連出されたエア
ー供給管9とにより構成してあり、エアー供給管9はエ
アーリフトパイプ5の下端に接続してあり、エアーリフ
ト用エアーポンプ5がらのエアーをエアーリフトバイブ
ロの下端内に供給することができるようにしである。そ
して、エアーリフト用エアーポンプ5にてエアー供給管
9からエアー1J7トパイブ6内にエアーを供給すると
エアーが気泡となってエアーリフトバイブロ内の融雪水
中を上昇する。そして、この気泡が融雪水中を上昇する
際にこの気泡によって融雪水はエアーリフトバイブロに
沿って押し上げられ、散水装置4内に汲み上げられて散
水孔を介して槽本体1内に散水されるようにしである。
このように気泡の上昇によって融雪水を汲み上げるよう
にしであることで、融雪水の汲み上げ時には主として融
雪水を汲み上げることとなり、雪と共に槽本体1内に投
入された石や砂等の異物を汲み上げることがなく、散水
装置4が詰まったりするのを防止することが一 できる。また、散水装置4への融雪水の汲み上げ手段と
してエアーリフト装置Bを使用することによって、駆動
部はエアーリフト用エアーポンプ5だけとすることがで
き、信頼性が高いと共にメンテナンスを楽に行うことが
できるようにしである。
槽本体1の内側面には内側面に沿って融雪水を加温する
ための加温装置2を設置しである。この加温装置2は温
水コイル2a内に温水等の熱媒を通すことがでミるもの
であり、槽本体1の内側面に沿って蛇行状に設置しであ
る。そして、温水フィル2aの始端及び終端は家屋7内
に設けたボイラー10に接続しである。このように加温
装置2を槽本体1内の内側面に沿って立設しであること
で、雪の投入時に雪と一緒に投入される石や砂等の異物
によって加温装置2が埋まるということがないようにし
である。図示された実施例にあっては、エアーリフトバ
イブロに近接させて槽本体1の内側面に沿って立設して
あり、エアーリフトバイブロ近傍の融雪水を特に加温す
ることができるようにしてあり、散水装置4を介して散
水される融雪水も比較的温度の高いものが散水されるよ
うにしである。槽本体1内には槽本体1内の融雪水の攪
拌を行うことができる攪拌装置3を設けである。
この攪拌装置3は槽本体1内の底部に設けた多数の散気
孔(図示せず)を有する散気’fl 3 gと、マンホ
ール部1b内に設置された攪拌用エアーポンプ3bとに
より主体を構成してあり、散気管3aには攪拌用エアー
ポンプ3bより連出されたエアー供給管3dを接続しで
ある。そして、攪拌用エアーポンプ3bにて散気管3a
にエアーを送ることで散気管3aよりエアーを噴出させ
、このエアーが気泡となって上昇することでNA雪水中
に対流を発生させ、融雪水の攪拌を行うことができるよ
うにしである。このとき、攪拌用エアーポンプ31〕の
空気取り入れ口3cは槽本体1内の上部またはマンホー
ル部lb内に設けてあり、加温装置2にて暖められた槽
本体1内の空気を散気管3aよりNl!雪水中に出すこ
とができるようにしてあり、つまり、槽本体1内の空気
が循環するようにしてあり、融雪水をなるべく冷却する
ことがないようにしてある。また、このよう−二攪拌用
エアーポンプ3bの空気取り入れ口3Cを槽本体1内に
設けであることによって槽本体1外に露出する空気取り
入れのための配管が不要であり、施工を簡略化すること
ができると共に外観を損なうということがなし1ように
しである。11は槽本体1内に一定量以上融雪水が溜ま
るとオーバーフローさせて融雪水を排水することができ
る排水管であり、12は温水コイル2a内を通す熱媒の
温度制御を行うための制御器である。
しかして、雪を融雪槽Aにて処理する場合には、雪投入
口1aに設けた蓋1a’ を開き、雪を雪投入口1aよ
り槽本体1内に投入する。そして、槽本体1内に投入さ
れた雪は投入直後は槽本体1内の融雪水の水面に浮いて
いるが、散水装置41二で上部より散水を受けて、沈降
しつつ攪拌装置31こで攪拌されながら融解し、排水管
11より排水されるものである。
[発明の効果] 本発明は叙述のようにエアーリフト用エアーポンプから
エアーリフトパイプの下端にエアーを供給することによ
り気泡の上昇にて揚水するエアーリフト装置にて上記融
雪水の汲み上げ手段を構成しであるので、つまり、散水
装置への融雪水の汲み上げ手段として気泡の上昇にて揚
水するエアーリフト装置を用いたので、主として融雪水
を汲み上げることかでか、石や砂等の異物を汲み上げに
くく、異物が散水装置に詰まりに(ν・ものであり、ま
た、エアーリフト用エアーポンプを停止すると気泡が止
まり、エアーリフトパイプ内の融雪水は抜けることとな
り、エアーリフト用エアーポンプの停止にてエアーリフ
トパイプ内のセルフクリーニングを行うことかで外るも
のである。また、エアーリフ)装置にて金属部分を使用
することなく汲み上げ手段を構成することができ、腐食
部分がなく、耐用年数を伸ばすことができるものであり
、また、従来の水中ポンプのように電気を使用すること
がないため、感電のおそれがなく、つまり、耐用年数が
長く、且つメンテナンスの楽な融雪槽を提供することが
できるものである。
また、請求項2記載のものにあっては、加温装置を槽本
体の内側面に沿って立設するよう1ニしであることで、
槽本体の底部に異物が堆積することで加温装置による融
雪水の加温を行うこと力f8米なくなるということがな
く、シーズン終了後tこ必ずしも清掃等のメンテナンス
を行う必要力fな(1ものであり、仮に清掃を行うとし
ても底部1こは加温装置が設置されていなし・ので、清
掃を行ν1やす(1ものである。さらに、加温装置に異
物による悪影響を防止するためのカバー等を設ける必要
のfなり)ため、コストを低く抑えることができるもの
である。
また、請求項3記載のものにあっては、攪拌用エアーポ
ンプの空気取り入れ口を槽本体内Iこ設(すであるので
、散気管からでる気泡は加温された槽本体内の空気であ
り、つまり、槽本体内の空気カf循環して攪拌を行うこ
ととなるため、槽本体内を冷却するということがなく、
エネルギーロスカC少ないものである。
【図面の簡単な説明】
=12 第1図は本発明の融雪槽の設置状態を示す一部切欠した
概略斜視図、第2図(a)(b)(c)は同上の融雪槽
の正断面図、平断面図及び側断面図、第3図は従来例の
概略側断面図であって、Aは融雪槽、Bはエアーリフト
装置、1は槽本体、2は加温装置、3は攪拌装置、3a
は散気管、3bは攪拌用エアーポンプ、3cは空気取り
入れ口、4は散水装置、5はエアーリフト用エアーポン
プ、6はエアー 177 )パイプである。 代理人 弁理士 石 1)長 七

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 [1]融雪水を溜める槽本体と、槽本体内の融雪水の温
    度を上げるための加温装置と、槽本体内の融雪水を攪拌
    する攪拌装置と、槽本体内の融雪水を汲み上げて上部よ
    り槽本体内に散水する散水装置とを備えて成る融雪槽に
    おいて、エアーリフト用エアーポンプからエアーリフト
    パイプの下端にエアーを供給することにより気泡の上昇
    にて揚水するエアーリフト装置にて上記融雪水の汲み上
    げ手段を構成して成ることを特徴とする融雪槽。 [2]加温装置を槽本体の内側面に沿って立設して成る
    ことを特徴とする請求項1記載の融雪槽。 [3]槽本体内の融雪水中に設けた散気管に攪拌用エア
    ーポンプからエアーを供給することにより気泡の上昇に
    て融雪水を撹拌する攪拌装置において、攪拌用エアーポ
    ンプの空気取り入れ口を槽本体内に設けて成ることを特
    徴とする請求項1または請求項2記載の融雪槽。
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