JPH02243853A - 格天井の施工方法と格天井用の格子縁セット - Google Patents

格天井の施工方法と格天井用の格子縁セット

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JPH02243853A
JPH02243853A JP1064281A JP6428189A JPH02243853A JP H02243853 A JPH02243853 A JP H02243853A JP 1064281 A JP1064281 A JP 1064281A JP 6428189 A JP6428189 A JP 6428189A JP H02243853 A JPH02243853 A JP H02243853A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は格天井の施工方法に関する。
〔従来の技術〕
格天井の従来の施工法は、格天井の施工部に、回り縁と
格子縁を施工し、回り縁と格子縁にて形成された格(区
画)に、天井裏側より、天井板を取付ける方法であった
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし乍ら、上記した従来の格天井の施工方法は、格子
縁が野縁を兼ねている施工方法であったから、天井板を
天井の裏側から回り縁及び格子縁に取付けるためには、
どうしても、格子状に組まれた格子縁の上方位に、つま
り天井裏に、作業者が位置しうる作業用の空間が存在し
ていることを必要とした。
この発明は、格天井の施工部の天井裏にこのような作業
用空間がなくても施工しうる、新規な格天井の施工法と
、新規な格天井用の部材を提供しようとするものである
また、従来の格天井の施工法では、格天井の施工部にお
いて、複雑な切り込みを必要とする格子縁を、大工が作
成し、それを格天井の施工部に取付けていた。
この発明は、工場にて量産された格天井用の部材を格天
井の施工部に釘付けすることで、極めて容易に格天井を
施工することができる、格天井の新規な施工方法と、新
規な格天井用の部材を提供しようとするものである。
また、近年の家屋建築においては、優れた耐火性を要求
されているが、従来工法にしたがった格天井の施工方法
では、格天井の裏面の全面に亘って、石膏ボードのよう
な重い耐火性を有する板状材を格天井が垂れ下がらない
ように施工することは、殆ど不可能であった。
この発明は、格天井の裏面をその全面に亘って、このよ
うな板状材でもって容易にカバーすることもできる、新
規な格天井の施工方法を提供しようとするものである。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するためにこの発明が講じた技術的手段
は、次の通りである。
すなわち、この発明に係る格天井の施工方法は、図面を
参照して説明すると、 格天井の施工部に、格子縁2の取付は予定位置に合わせ
てそこに格子縁受桟3を止め付けろる天井面が存在して
いない場合においては、該格天井の施工部に格子状に組
み合わせた野縁5を施工し、この格子組みした野縁5の
下面5aでもって、格子縁2の取付は位置に合わせてそ
こに格子縁受桟3を止め付けるための取付は面Aを予め
形成した上、以下の[1]〜[4]の工程を行うこと、
すなわち、■ 上記格子縁受桟の取付は面Aとの間に所
定の上下方向の間隔(a+c)を与えて格天井施工部の
周囲の壁面24に回り縁7を取付けると共に、上記格子
縁受桟の取付は面Aに、その厚さが一定aでその下面3
aの長手方向に沿って所定巾をの凹条溝13が形成され
ている、格子縁受桟3を、格子縁2の取付は予定位置に
合わせて格子状に取付け、 ■ 上記回り縁7と格子縁受桟3によって形成された各
区画(格)15毎に、夫々、所定の厚さCの天井板16
を、該天井板16で上記区画15を塞いだ際回り縁7に
接する辺16bは、それを回り縁7の上面7aに係合さ
せ、該天井板16で上記区画15を塞いだ際格子縁受桟
3に接する辺16aは、それを格子縁受桟3の凹条溝1
3の外側縁に沿わせて該格子縁受桟3の下面3aに釘付
けすることで、回り縁7と格子縁受桟3に取付け、 ■ 各天井板16間において下向きに露出された格子縁
受桟3の凹条a13に、夫々、その上面2aの長手方向
に沿って所定巾b′の凸条12が形成されている格子縁
2の、各凸条12部分を嵌合させることで、上記天井板
16の辺16aが格子縁受桟3に釘付けされている部位
を上記格子縁2でもって被覆すると共に、該格子縁2の
上面2aを天井板16の下面に接触させて格子状に位置
ぎめした上、各格子縁2を、格子縁2の交差部18、及
び格子縁2と回り縁7の衝き合わせ部19の各近傍にお
いて、夫々、上記格子縁受桟3に釘付けし、 ■ 上記格子縁2の各交差部18、及び格子縁2と回り
縁7の各衝き合わせ部19に、夫々、飾り金具21・2
2を取付け、該飾り金具21・22でもって格子縁2が
格子縁受桟3に釘付けされている部位を被覆すること、 を特徴とする格天井の施工方法であり、格天井の施工部
に、格子縁2の取付は予定位置に合わせてそこに格子縁
受桟3を止め付けうる天井面が既に存在している場合に
おいては、該天井面を格子縁受桟3の取付は面Aとして
、前記■■■■の工程を行うこと、を特徴とする格天井
の施工方法である。
また、本発明に係る格天井の施工方法は、上記格天井の
施工時において、前記格子縁受桟の取付は面Aに、適宜
厚さの耐火性を有する板状材25を下張りし、この板状
材25を距でて、上記格子縁受桟の取付は面Aに、前記
格子縁受桟3を釘付けすることである。
そして、この発明にしたがった格天井用の格子縁セット
は、その厚さが一定aでその下面3aの長手方向に沿っ
て所定巾をの凹条溝13が形成されている格子縁受桟3
と、その上面2aの長手方向に沿って所定巾b′の凸条
12が形成されている格子縁2との組み合わせからなり
、 b≧b ′ で、上記格子縁受桟3の凹条溝13に上記格子縁2の凸
条12を嵌め合わせうるように構成されているものであ
る。
また、本発明に係る上記格天井の施工方法ならびに上記
格天井用の格子縁セントにおいて、前記凸条12と凹条
溝13が形成されている部材は、これを入れ替えて、格
子縁受桟3側に凸条12を形成し、格子縁2側に凹条溝
13を形成しておいてもよい。
〔作用〕
この発明に係る格天井の施工方法は、格天井の施工部に
、格子縁2の取付は予定位置に合わせてそこに格子縁受
桟3を取付けうる天井面が存在していない場合には、予
め、該格天井施工部に格子状に組み合わせた野縁5を施
工して、この格子組みされた野縁5の下面5aでもって
、格子縁2の取付は予定位置に合わせてそこに格子縁受
桟3を取付けるための格子縁受桟の取付は面Aを形成す
れば、前記[1]〜[4]の工程を行うことができ、格
天井の施工部に、格子縁の取付は予定位置に合わせてそ
こに格子縁受桟3を取付けうる天井面が既に存在してい
る場合には、殊更上記したような格子組野縁を施工する
までもなく、既存の天井面をそのまま格子縁受桟の取付
は面Aとして、直ちに前記[1]〜[4]の工程を行う
ことができる、格天井の施工法である。
そして、この発明の格天井の施工法は、上記せる如く、
格子縁受桟3を、格子縁受桟の取付は面Aに取付け、天
井板16の辺16bを回り縁7に係合させると共に天井
板16の辺16aを格子縁受桟3に釘付けし、格子縁2
を、格子縁2同士間、及び格子縁2と回り縁7間の、各
衝き合わせ部18・19の近傍において、夫々、格子縁
受桟3に釘付けすることで、これらの部材を格天井施工
部に取付ける工法であるから、これらの部材を、室内側
から格天井の施工部に極めて容易に固定して取付けるこ
とができる。
また、この発明の格天井の施工方法では、格子縁2の上
面2aに形成されている凸条12(又は凹条溝13)を
、格子縁受桟3に形成されている凹条溝13(又は凸条
12)に嵌合させることで、格子縁2の上面2aを位置
ぎめして、天井板16の下面に接触せしめることができ
、天井板16の辺16aが格子縁受桟3に釘付けされて
いる部位を、この格子縁2でもって確実に被覆すること
ができる方法であるから、室内側から上向きに釘付けさ
れた天井板16の釘付は部位17は、室内側に全く露出
しない。
この発明の格天井の施工方法では、格子縁2が格子縁受
機3に釘付けされているが、この格子縁2の釘付は部位
20は、飾り金具21・22でもって被覆されているの
で、これも室内側に全く露出しない。
また、この発明の格天井の施工方法では、回り縁7が、
前記格子縁受機の取付は面Aとの間に所定の間隔(a+
c)を与えて、つまり格子縁受機3の厚さaプラス天井
板16の厚さCの間隔を与えて、格天井施工部の周囲の
壁面24に取付けられているので、該回り縁7に接する
天井板16の辺16bは、これを回り縁7の上面7aに
係合させるだけで、極めて容易に取付けることができる
また、この回り縁7の側面には、後から、格子縁2が衝
き合わされるので、この回り縁7は、上記格子縁2の衝
合予定部位を選択して、これを上記壁面に釘付け9する
ならば、該釘付は部9は、室内に露出しないから、これ
を、釘付け9によって容易に壁面24に取付けることが
できる。
〔実施例〕
一実施例を第1〜20図について説明する。
この実施例は、格天井1の施工部に、格子縁2の取付は
予定位置に合わせて、そこに格子縁受機3 (第7・9
図)を取付けうるような天井面が存在していない場合に
関する。
第1図は、この発明にしたがって施工された格天井1の
底面図(表面図)、第2図は第1図の■■線に沿った断
面を一部切欠いて示した拡大図である。
第2図において、4は回り野縁、5は格子組みされた野
縁、3は野縁5の下面5aに取付けられた格子縁受機、
16は格子縁受機3に釘付けされた天井板、2は天井板
16を距てて格子縁受機3に釘付けされた格子縁、7は
室の壁面24に釘付けされた回り縁、21は格子縁2図
士の衝き合わせ部18に取付けられた飾り金具、22は
格子縁2と回り縁7の衝き合わせ部19に取付けられた
飾り金具である。
この発明では、このような格天井1を以下に述べるよう
にして施工する。
く野縁組み〉 部屋の内寸を実測して、センター割りを行った上、回り
野縁4を壁面24に直接取付ける(例えば釘付けする。
)(第2・3図)。野縁5 (第4図)に所定ピンチを
与えてそれを格子組みし、それを回り野縁4に取付ける
格子組みされた野縁5の交差部を吊り木6で吊り、格子
組みされた野縁5の下面5aすなわち格子縁受機の取付
は面Aの、不陸の調整を行う。
く回り縁の取付け〉 回り野縁4の下面4aと回り縁7の上面7aとの間に、
段8a付きのスペーサー8(第2図参照)を介在させ、
両者4a・7a間に所定の間隔(a+c)(aとCにつ
いては後述する)を与えて、回り縁7を壁面24に釘付
け9する(第2・ −12図参照)。第12図において
10は柱である。
く格天井用の格子縁セント〉 1に の実施例では、第7〜11図に示しであるような格子縁
受機3と格子縁2との組み合わせからなる、格天井用の
格子縁セントを使用して格天井を施工する。
格子縁受機3の厚さはaで、その下面3aには、その長
さ方向に沿って所定巾をの凹条溝13が形成されている
格子縁2の上面2aには、その長さ方向に沿って所定巾
b′の凸条12が形成されている。
b≧b ′ で、上記格子縁受機3と格子縁2は、上記凹条溝13に
上記凸条12を嵌合せしめうるように構成されている。
なお、上記格子縁2の上面2aは、後述のタッカ−17
を隠蔽して、その側縁部を天井板16に密着させ易くす
るために、側縁部が高くなった若干外上り(θ6)の斜
面(第10・11図参照)に形成されている。
く格子縁受機の取付け〉 野縁5の下面5aからなる格子縁受機の取付け面Aに墨
打ち11を行い(第13図)、この墨打ち綿11に沿っ
て、上記格子線受桟3を、格子線受桟の取付は面Aに釘
付け14する(第11〜14図参照)。
第14図上の縦方向においては、予め内寸通りに切った
長尺の格子線受桟3.を3ケ所に取付け、横方向におい
ては、短く切った短尺の格子線受桟3□を取付けて、格
子状態にした。
く天井板の取付け〉 格子線受桟3のみによって区画形成された各区画(格)
15においては(第15図)、厚さがCの方形の天井板
16の4辺16aを、格子線受桟3の凹条溝13の外側
縁に沿わせ、天井板16の端面と溝の側面が面一になる
ように配して、格子線受桟3の下面3aにタンカー止め
17する。
格子線受桟3と回り縁7によって区画形成された各区画
(格)15においては、厚さがCの方形の天井板16を
、回り縁7に接する辺16bでは、それを回り縁7の上
面7aに係合させ、格子線受桟3に接する辺16aでは
、それを前記同様にして格子線受桟3にタンカー止め1
7する(第16図)。
なお、上記タンカー17は、次工程において天井板16
の下面に格子縁2を取付けると、格子縁2でもって隠さ
れうる範囲(第11図)にこれを打つ。
〈格子縁の取付け〉 各天井板16間において下向きに露出されている格子線
受桟3の凹条a13に、夫々、その上面2aの長手方向
に沿って所定巾b′の凸条12が形成されている前記格
子縁2の、各凸条12部分を嵌合させることで、天井板
16の辺16aが格子線受桟3に釘付けされている部位
を、この格子縁2でもって第11図に示す如く被覆する
と共に、該格子縁2の上面2aを天井板16の下面(表
面)に接触させ、格子縁2同士間及び格子縁2と回り縁
7間の各衝き合わせ部18・19の近傍で、これらの格
子縁2を、格子線受桟3にビス止め20する(第17図
)。
この実施例では、長尺の格子線受桟3.には長尺の格子
縁21をビス止めし、短尺の格子線受桟3□には短尺の
格子縁2□をビス止めした。
く飾り金具の取付け〉 最後に、上記格子縁2同士間及び格子縁2と回り縁7間
の各衝き合わせ部1日・19を、夫々、飾り金具21・
22で被覆し、該飾り金具21・22を釘付け23する
飾り金具21・22は、例えば板金又はプラスチック製
の成形品で(第18・19図)、その表面には適宜の凹
凸模様(図示せず)が表されており、その表面色が釘2
3の色に合わされたものを使用する。26は釘孔である
〔他の実施例〕
上記実施例においては、格子線受桟3として長尺の受桟
3.と短尺の受桟3□を使用し、格子縁2として長尺の
格子縁21と短尺の格子縁2□を使用した例を示したが
、他の実施例においては、天井vi16の一辺の長さに
ほぼ等しい短尺の格子線受桟3□のみ及び短尺の格子縁
2□のみを使用して、上記実施例の格子縁の取付は工程
を、第21・22図に示しであるような衝き合わせ状態
に施工してもよい。
また、上記実施例において使用した、格子線受桟3と格
子縁2からなるこの発明の格天井用の格子縁セットは、
上記凸条12と凹条113が形成されている部材を入れ
替えて、第23〜26図に示す如く、格子縁受桟3側の
下面3aに凸条12を形成し、格子縁2側の上面2aL
こ凹条溝13を形成してもよいのであって、この他の実
施例においては、前記実施例の格子縁セットとは逆に、
前記所定l]bの凹条溝13が格子縁2の上面2aに形
成され、前記所定巾b′の凸条12が格子線受桟3の下
面3aに形成されている、格子縁セント(第23〜26
図参照)を使用して、第27・28図に示しである如く
施工してもよい。
また、他の実施例においては、第29図に示す如く、前
記回り縁の取付は工程に先だって、前記6格子縁受桟の
取付は面5a(A)に石膏ボード25を下貼りし、この
石膏ボード25の下面25aを格子線受桟の接触面とし
て、上記実施例同様に格天井を施工してもよい。
なお、上記各実施例は何れも、格天井の施工部に格子縁
2の取付は予定位置に合わせてそこに格子縁受桟3を取
付けうるような天井面が存在していない場合に関するが
故に、前記回り縁の取付は工程に先だって予め「野縁組
み」の工程を行ったが、格天井の施工部に、格子縁2の
取付は予定位置に合わせてそこに格子縁受桟3を取付け
うるような天井面(図示せず)が既に存在している場合
には、上記「野縁組み」の工程を行うが否がは全く任意
な選択的事項であって、「野縁組み」の工程を行うこと
なく、該既存天井面をそのまま格子縁受桟の取付は面A
として、直ちに前記「回り縁取付け」以下の工程を行っ
てもよいことは言うまでもない。
また、上記実施例においては、格子縁受桟の取付は工程
において、格子縁受桟3を格子縁受桟の取付は面Aに釘
付け14することで、格子縁受桟3を該取付は面Aに取
付けた例をしめしたが、他の実施例においては、上記格
子縁受桟3を上記格子縁受桟の取付は面Aに取付ける際
、釘付けに代えて、格子縁受桟3を接着材でもって該取
付は面Aに糊付けしてもよく、更に他の実施例において
は、上記格子縁受桟3を上記格子縁受桟の取付は面Aに
取付ける際、釘付けに代えて、格子縁受桟3を接着材と
釘でもって該取付は面Aに糊釘付けしてもよい。
〔発明の効果〕
以上説明したところから明らかなように、本発明の格天
井の施工方法は、格天井の施工部に、既に下向きの格子
縁受桟の取付は面Aが存在していれば、それを利用し、
そのような面がなければ、格天井の施工部に予め野縁組
みを行いさえずれば、該野縁組みの下面5aを格子縁受
桟の取付は面Aとして、前記[1]〜[4]の工程を室
内側から行うことができる格天井の施工方法であるから
、天井裏のない室にでも、格天井を施工することができ
る。
何故なら、上記格子縁受桟の取付は面へを形成するため
の野縁組みは、天井裏がなくても、これを、室内側から
容易に格天井の施工部に組み付けることが可能だからで
ある。
また、本発明の格天井の施工方法は、本発明の格天井用
の格子縁セットを使用すると、はとんどの格天井構成部
材を、釘付は手段のみ又は釘付けと糊付は手段の併用に
よって、所定の施工部位に容易に固定することができ、
しかも、上記格子縁セットは、これを工場で量産できる
から、極めて効率よく、且つ低コストにて格天井を施工
することができる。
更にまた、必要とあらば、上記格子縁受桟の取付は面A
には、石膏ボードのような不燃性の板状材を下地として
容易に下貼りすることもできるから、この発明の施工方
法に従って施工された格天井には、必要とあらば、容易
に耐火性を与えることもできる。
【図面の簡単な説明】
第1〜20図はこの発明に係る格天井の施工方法の一実
施例と格天井用の格子縁セントの一実施例を示したもの
で、第1図は仕上がった格天井の底面(表面)図、第2
図は第1図のn−n線に沿った断面を一部切欠いて示し
た拡大図、第3図は回り野縁の仰視図、第4図は野縁の
分解仰視図、第5図は回り野縁に組みつけられた野縁の
仰視図、第6図は回り縁を取付けた状態の仰視図、第7
図は格子縁受桟の斜視図、第8図は格子縁の斜視図、第
9図は格子縁受桟の横断面図、第10図は格子縁の横断
面図、第11図は天井板を挟んで嵌め合わされた格子縁
受桟と格子縁の横断面図、第12図は回り縁の取付は位
置を示した回り縁の一部切欠伸視図、第13図は格子縁
受桟の取付は工程を示した野縁の一部切欠伸視図、第1
4図は格子縁受桟の施工を終わった状態における格天井
施工部の底面図、第15図は天井板の取付は位置を示し
た格子縁受桟の一部切欠伸視図、第16図は天井板の取
付は位置を示した回り縁の一部切欠伸視図、第17図は
格子縁の取付は位置を示した格天井の一部切欠伸視図、
第18図及び第19図はそれぞれ飾り金具の斜視図、第
20図は飾り金具の取付は位置を示した格天井の一部切
欠伸視図、第21図は格子縁の他の施工例を示した一部
切欠伸視図、第22図は第21図のxxn部拡大図、第
23〜28図は格天井用の格子縁セントの他の実施例と
それを使用した施工例を示したもので、第23図は格子
縁受桟の斜視図、第24図は格子縁の斜視図、第25図
は格子縁受桟の横断面図、第26図は格子縁の横断面図
、第27図は天井板を挟んで嵌め合わされた格子縁受桟
と格子縁の横断面図、第28図は第1図のn−n線に沿
った断面に相当する部位を一部切欠いて示した拡大図、
第29図は更に他の実施例を示したもので、格子組み野
縁に下貼りされた石膏ボードの一部切欠伸視図である。 1・・・格天井、 2・・・格子縁、 2a・・・上面、 3・・・格子縁受桟、 3a・・・下面、 4・・・回り野縁、 5・・・野縁、 (格子縁受桟の取付は面A) 5a・・・下面 6・・・吊り木、 7・・・回り縁、 8・・・スペーサー 9・・・釘、 10・・・柱、 11・・・墨打ち線、 12・・・凸条、 13・・・凹条溝、 14・・・釘、 15・・・区画(格)、 16・・・天井板、 17・・・タンカー(釘)、 18・・・交差部、 19・・・衝き合わせ部、 20・・・ビス(釘)、 21・22・・・飾り金具、 23・・・釘、 24・・・壁面、 25・・・石膏ボード(板状材) 5a・・・下面(格子縁受桟の接触面)、6・・・釘孔
、 ・・・格子縁受桟の厚さ、 ・・・凹条溝の巾、 ′・・・凸条の巾、 ・・・天井板の厚さ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、格天井の施工部に、格子縁2の取付け予定位置に合
    わせてそこに格子縁受桟3を止め付けうる天井面が存在
    していない場合において、該格天井の施工部に格子状に
    組み合わせた野縁5を施工し、この格子組みした野縁5
    の下面5aでもって、格子縁2の取付け位置に合わせて
    そこに格子縁受桟3を止め付けるための取付け面Aを予
    め形成した上、以下の[1]〜[4]の工程を行うこと
    、すなわち、[1]上記格子縁受桟の取付け面Aとの間
    に所定の上下方向の間隔(a+c)を与えて格天井施工
    部の周囲の壁面24に回り縁7を取付けると共に、上記
    格子縁受桟の取付け面Aに、その厚さが一定aでその下
    面3aの長手方向に沿って所定巾bの凹条溝13が形成
    されている、格子縁受桟3を、格子縁2の取付け予定位
    置に合わせて格子状に取付け、 [2]上記回り縁7と格子縁受桟3によって形成された
    各区画15毎に、夫々、所定の厚さcの天井板16を、
    該天井板16で上記区画15を塞いだ際回り縁7に接す
    る辺16bは、それを回り縁7の上面7aに係合させ、
    該天井板16で上記区画15を塞いだ際格子縁受桟3に
    接する辺16aは、それを格子縁受桟3の凹条溝13の
    外側縁に沿わせて該格子縁受桟3の下面3aに釘付けす
    ることで、回り縁7と格子縁受桟3に取付け、 [3]各天井板16間において下向きに露出された格子
    縁受桟3の凹条溝13に、夫々、その上面2aの長手方
    向に沿って所定巾b′の凸条12が形成されている格子
    縁2の、各凸条12部分を嵌合させることで、上記天井
    板16の辺16aが格子縁受桟3に釘付けされている部
    位を上記格子縁2でもって被覆すると共に、該格子縁2
    の上面2aを天井板16の下面に接触させて格子状に位
    置ぎめした上、各格子縁2を、格子縁2の交差部18、
    及び格子縁2と回り縁7の衝き合わせ部19の各近傍に
    おいて、夫々、上記格子縁受桟3に釘付けし、 [4]上記格子縁2の各交差部18、及び格子縁2と回
    り縁7の各衝き合わせ部19に、夫々、飾り金具21・
    22を取付け、該飾り金具21・22でもって格子縁2
    が格子縁受桟3に釘付けされている部位を被覆すること
    、 を特徴とする格天井の施工方法。 2、格天井の施工部に、格子縁2の取付け予定位置に合
    わせてそこに格子縁受桟3を止め付けうる天井面が既に
    存在している場合において、該天井面を格子縁受桟3の
    取付け面Aとして、請求項1に記載の前記[1][2]
    [3][4]の工程を行うこと、を特徴とする格天井の
    施工方法。 3、格天井の施工部に、格子縁2の取付け予定位置に合
    わせてそこに格子縁受桟3を止め付けうる天井面が存在
    していない場合において、該格天井の施工部に格子状に
    組み合わせた野縁5を施工し、この格子組みした野縁5
    の下面5aでもって、格子縁2の取付け位置に合わせて
    そこに格子縁受桟3を止め付けるための取付け面Aを予
    め形成した上、以下の[1]〜[4]の工程を行うこと
    、すなわち、[1]上記格子縁受桟の取付け面Aとの間
    に所定の上下方向の間隔(a+c)を与えて格天井施工
    部の周囲の壁面24に回り縁7を取付けると共に、上記
    格子縁受桟の取付け面Aに、その厚さが一定aでその下
    面3aの長手方向に沿って所定幅b′の凸条12が形成
    されている、格子縁受桟3を、格子縁2の取付け予定位
    置に合わせて格子状に取付け、 [2]上記回り縁7と格子縁受桟3によって形成された
    各区画15毎に、夫々、所定の厚さcの天井板16を、
    該天井板16で上記区画15を塞いだ際回り縁7に接す
    る辺16bは、それを回り縁7の上面7aに係合させ、
    該天井板16で上記区画15を塞いだ際格子縁受桟3に
    接する辺16aは、それを格子縁受桟3の凸条12の外
    側縁に沿わせて該格子縁受桟3の下面3aに釘付けする
    ことで、回り縁7と格子縁受桟3に取付け、 [3]各天井板16間において下向きに露出された格子
    縁受桟3の凸条12に、夫々、その上面2aの長手方向
    に沿って所定巾bの凹条溝13が形成されている格子縁
    2の、各凹条溝13部分を嵌合させることで、上記天井
    板16の辺16aが格子縁受桟3に釘付けされている部
    位を上記格子縁2でもって被覆すると共に、該格子縁2
    の上面2aを天井板16の下面に接触させて格子状に位
    置ぎめした上、各格子縁2を、格子縁2の交差部18、
    及び格子縁2と回り縁7の衝き合わせ部19の各近傍に
    おいて、夫々、上記格子縁受桟3に釘付けし、 [4]上記格子縁2の各交差部18、及び格子縁2と凹
    り縁7の各衝き合わせ部19に、夫々、飾り金具21・
    22を取付け、該飾り金具21・22でもって格子縁2
    が格子縁受桟3に釘付けされている部位を被覆すること
    、 を特徴とする格天井の施工方法。 4、格天井の施工部に、格子縁2の取付け予定位置に合
    わせてそこに格子縁受桟3を止め付けうる天井面が既に
    存在している場合において、該天井面を格子縁受桟3の
    取付け面Aとして、請求項3に記載の前記[1][2]
    [3][4]の工程を行うこと、を特徴とする格天井の
    施工方法。 5、前記請求項1、2、3又は4記載の格天井の施工方
    法において、前記格子縁受桟3の取付け面Aに、適宜厚
    さの耐火性を有する板状材25を下張りし、この板状材
    25を隔てて、上記格子縁受桟3の取付け面Aに、前記
    格子縁受桟3を釘付けすること、を特徴とする格天井の
    施工方法。 6、その厚さが一定aでその下面3aの長手方向に沿っ
    て所定巾をの凹条溝13が形成されている格子縁受桟3
    と、その上面2aの長手方向に沿って所定巾b′の凸条
    12が形成されている格子縁2との組み合わせからなり
    、 b≧b′ で、上記格子縁受桟3の凹条溝13に上記格子縁2の凸
    条12を嵌め合わせうるように構成されていること、を
    特徴とする格天井用の格子縁セット。 7、その厚さが一定aでその下面3aの長手方向に沿っ
    て所定巾b′の凸条12が形成されている格子縁受桟3
    と、その上面2aの長手方向に沿って所定巾bの凹条溝
    13が形成されている格子縁2との組み合わせからなり
    、 b≧b′ で、上記格子縁受桟3の凸条12に上記格子縁2の凹条
    溝13を嵌め合わせうるように構成されていること、を
    特徴とする格天井用の格子縁セット。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112554462A (zh) * 2020-12-04 2021-03-26 浙江金辰建设有限公司 室内顶部装饰结构及其施工方法
US20220268030A1 (en) * 2021-02-25 2022-08-25 Premier Concepts Millwork and Installation, LLC Surface Presentation Panel

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CN112554462A (zh) * 2020-12-04 2021-03-26 浙江金辰建设有限公司 室内顶部装饰结构及其施工方法
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