JPH02243890A - 移動間仕切りの移動パネル装置 - Google Patents
移動間仕切りの移動パネル装置Info
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- JPH02243890A JPH02243890A JP6662189A JP6662189A JPH02243890A JP H02243890 A JPH02243890 A JP H02243890A JP 6662189 A JP6662189 A JP 6662189A JP 6662189 A JP6662189 A JP 6662189A JP H02243890 A JPH02243890 A JP H02243890A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- projection screen
- opening
- movable panel
- movable
- closing door
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- Granted
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- Overhead Projectors And Projection Screens (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、移動パネルに投影スクリーンを組み込むこ
とにより、移動パネルとともに投影スクリーンが移動す
るようにした、投影スクリーン付き移動間仕切りに関す
る。
とにより、移動パネルとともに投影スクリーンが移動す
るようにした、投影スクリーン付き移動間仕切りに関す
る。
従来技術
ホテルや集会場等においては、集会等の規模に応じて部
屋の広さを調整することができる移動間仕切りがよく利
用されている。そして、これらの移動間仕切りによって
出来上がった会場等では、スライド・映写機・ビデオ等
のビジュアル機器が盛んに利用され、これらプロジェク
タからの映像は、専ら投影スクリーン上に映写される。
屋の広さを調整することができる移動間仕切りがよく利
用されている。そして、これらの移動間仕切りによって
出来上がった会場等では、スライド・映写機・ビデオ等
のビジュアル機器が盛んに利用され、これらプロジェク
タからの映像は、専ら投影スクリーン上に映写される。
ところで、この投影スクリーンには、移動式のものと、
固定式のものとがある。前者は、主に、三脚等を介して
床に立てる形式のものであり、後者は、予め壁面等に固
定しておくか、あるいは、天井等に筒状に巻いた布状の
ものを使用時に延ばし広げる形式のものが主である。
固定式のものとがある。前者は、主に、三脚等を介して
床に立てる形式のものであり、後者は、予め壁面等に固
定しておくか、あるいは、天井等に筒状に巻いた布状の
ものを使用時に延ばし広げる形式のものが主である。
発明が解決しようとする課題
而して、かかる従来技術によるときは、移動式の投影ス
クリーンは、その設置場所は任意に選定できるものの、
迅速な設置に備えて設置場所の近くに置かれていること
が多いので、通行の邪魔になったり、美粧性を損ったり
しがちである。一方、固定式のものは、障害になったり
、美的に劣ったりするおそれは少ないが、設置場所が決
まっているので、たとえば、集会等の規模に応じて投影
スクリーンの位置を移動することができないという問題
があった。
クリーンは、その設置場所は任意に選定できるものの、
迅速な設置に備えて設置場所の近くに置かれていること
が多いので、通行の邪魔になったり、美粧性を損ったり
しがちである。一方、固定式のものは、障害になったり
、美的に劣ったりするおそれは少ないが、設置場所が決
まっているので、たとえば、集会等の規模に応じて投影
スクリーンの位置を移動することができないという問題
があった。
そこで、この発明の目的は、かかる従来技術の実情に鑑
み、移動パネルに投影スクリーンを組み込むことにより
、投影スクリーンが移動パネルとともに移動することが
でき、不使用時の投影スクリーンが通行等の邪魔になっ
たり、室内の美粧性を損ったりすることのないようにし
た、投影スクリーン付き移動間仕切りを提供することに
ある。
み、移動パネルに投影スクリーンを組み込むことにより
、投影スクリーンが移動パネルとともに移動することが
でき、不使用時の投影スクリーンが通行等の邪魔になっ
たり、室内の美粧性を損ったりすることのないようにし
た、投影スクリーン付き移動間仕切りを提供することに
ある。
課題を解決するための手段
かかる目的を達成するためのこの発明の構成は、天井に
敷設したハンガレールと、ハンガレールを走行するラン
ナと、ランナによって吊下され、移動可能に室内を仕切
る移動パネルと、移動パネルの内側に組み込んだ投影ス
クリーンと、投影スクリーンの少なくとも一面側に配設
し、投影スクリーンを開閉自在に遮蔽する開閉扉とを備
えることをその要旨とする。
敷設したハンガレールと、ハンガレールを走行するラン
ナと、ランナによって吊下され、移動可能に室内を仕切
る移動パネルと、移動パネルの内側に組み込んだ投影ス
クリーンと、投影スクリーンの少なくとも一面側に配設
し、投影スクリーンを開閉自在に遮蔽する開閉扉とを備
えることをその要旨とする。
また、開閉扉は、開扉時には、移動パネルの内側に収納
されるようにしてもよいし、閉扉時には、移動パネルと
同一平面を形成するようにしてもよい。
されるようにしてもよいし、閉扉時には、移動パネルと
同一平面を形成するようにしてもよい。
さらに、開閉扉は、モータによって駆動することもでき
る。
る。
作用
而して、この構成によるときは、移動パネルは、天井の
ハンガレールを走行するランナによって吊下され、移動
可能に室内を仕切ることができるので、移動パネルに組
み込まれた投影スクリーンは、移動パネルを動かせば、
これとともに、任意に移動することができ、また、移動
パネルを停止させて固定すれば、その箇所に設置するこ
とができる。
ハンガレールを走行するランナによって吊下され、移動
可能に室内を仕切ることができるので、移動パネルに組
み込まれた投影スクリーンは、移動パネルを動かせば、
これとともに、任意に移動することができ、また、移動
パネルを停止させて固定すれば、その箇所に設置するこ
とができる。
このとき、投影スクリーンは、移動パネルの内側に組み
込まれた上、開閉扉によって開閉自在に遮蔽されている
ので、その不使用時には、通行等の障害となったり、人
目に触れたりするおそれが全くない。使用時には、開閉
扉を開けさえすれば、簡単に投影スクリーンを準備する
ことができる。
込まれた上、開閉扉によって開閉自在に遮蔽されている
ので、その不使用時には、通行等の障害となったり、人
目に触れたりするおそれが全くない。使用時には、開閉
扉を開けさえすれば、簡単に投影スクリーンを準備する
ことができる。
また、開閉扉は、開扉時には移動パネルの内側に収納さ
れ、閉扉時には移動パネルと同一平面を形成するように
すれば、投影スクリーンの使用時において、開閉扉が室
内スペースを無駄に占有することがな(、また、その不
使用時において、投影スクリーンの存在を全く気付かれ
ないようにすることができ、移動間仕切りとしての機能
を阻害するおそれがない。
れ、閉扉時には移動パネルと同一平面を形成するように
すれば、投影スクリーンの使用時において、開閉扉が室
内スペースを無駄に占有することがな(、また、その不
使用時において、投影スクリーンの存在を全く気付かれ
ないようにすることができ、移動間仕切りとしての機能
を阻害するおそれがない。
開閉扉をモータによって駆動するようにすれば、開閉扉
の迅速な遠隔開閉操作が可能となる。
の迅速な遠隔開閉操作が可能となる。
以上のように作用するものである。
実施例
以下、図面を以って実施例を説明する。
投影スクリーン付き移動間仕切りは、ハンガレールHR
,HRと、移動パネル10と、移動パネル10に装着し
た一対のランナ11.11と、投影スクリーン12と、
4枚の開閉扉13.13・・・とを備えてなる(第1図
)。
,HRと、移動パネル10と、移動パネル10に装着し
た一対のランナ11.11と、投影スクリーン12と、
4枚の開閉扉13.13・・・とを備えてなる(第1図
)。
ハンガレールHR,HRは、断面C形の溝形部材からな
り、天井裏に水平に配設した図示しない建築構造部材に
対して、互いに平行に敷設されている。ハンガレールH
R,HRは、それぞれの開口部を下方に向けて取り付け
てあり、ランナ11.11が内部を走行することができ
るようになっている。
り、天井裏に水平に配設した図示しない建築構造部材に
対して、互いに平行に敷設されている。ハンガレールH
R,HRは、それぞれの開口部を下方に向けて取り付け
てあり、ランナ11.11が内部を走行することができ
るようになっている。
各ランナ11は、直方体のランナ本体11aの両側に、
それぞれ同数のローラllb、llb・・・を軸着する
とともに、ランナ本体11aの下面に、ハンガレールH
Rの開口部を貫通する連結棒11Cを垂下している。ラ
ンナ11.11は、2個1組により、連結棒11c、l
lcを介して移動パネル10を吊下している。
それぞれ同数のローラllb、llb・・・を軸着する
とともに、ランナ本体11aの下面に、ハンガレールH
Rの開口部を貫通する連結棒11Cを垂下している。ラ
ンナ11.11は、2個1組により、連結棒11c、l
lcを介して移動パネル10を吊下している。
移動パネル10は、主として、角パイプ状の強度部材1
4a、14a・・・を基盤の目のように構成し、これに
一対の表面ボード14.14を固着した上、内部空間の
所要箇所に芯材Sを充填してなる(第2図)。また、移
動パネル10の上下の端面には、所定箇所に移動停止後
の移動パネル10をそれぞれ天井と床とに固定するため
の、図示しないロック装置が装着されているものとする
。
4a、14a・・・を基盤の目のように構成し、これに
一対の表面ボード14.14を固着した上、内部空間の
所要箇所に芯材Sを充填してなる(第2図)。また、移
動パネル10の上下の端面には、所定箇所に移動停止後
の移動パネル10をそれぞれ天井と床とに固定するため
の、図示しないロック装置が装着されているものとする
。
表面ボード14.14は、たとえば、合板やプラスタボ
ードを使用することができる(第1図)。
ードを使用することができる(第1図)。
さらに、その表面は、ビニルクロス等で覆うことにより
、美粧性の優れたものに仕上げられているものとする。
、美粧性の優れたものに仕上げられているものとする。
表面ボード14.14のほぼ中央には、それぞれ、長方
形状の開口部が形成されており、この場所において移動
パネル10は、その前面側と後面側とが連通している。
形状の開口部が形成されており、この場所において移動
パネル10は、その前面側と後面側とが連通している。
ただし、第1図においては、各開口部は、それぞれ、一
対の開閉扉13.13によって閉鎖されている。
対の開閉扉13.13によって閉鎖されている。
移動パネル10の内側には、投影スクリーン12が組み
込まれている。投影スクリーン12は、表面ボード14
.14の前面側と後面側との各開口部間に、これを塞ぐ
ようにして組み込まれた長方形状の背面映写形のスクリ
ーンであり、その上端部と下端部とは、それぞれ図示し
ない固定部材によって固定されているものとする。ここ
で、背面映写形のスクリーンとは、スクリーンの後面側
に配置したプロジェクタにより、スクリーンに映像を投
影し、この映像をスクリーンの前面側から視る形式のも
のである。したがって、本実施例においても投影スクリ
ーン12の両面側を開口しておく必要があり、これらの
開口部には、2枚1組計4枚の開閉扉13.13・・・
を装着する。
込まれている。投影スクリーン12は、表面ボード14
.14の前面側と後面側との各開口部間に、これを塞ぐ
ようにして組み込まれた長方形状の背面映写形のスクリ
ーンであり、その上端部と下端部とは、それぞれ図示し
ない固定部材によって固定されているものとする。ここ
で、背面映写形のスクリーンとは、スクリーンの後面側
に配置したプロジェクタにより、スクリーンに映像を投
影し、この映像をスクリーンの前面側から視る形式のも
のである。したがって、本実施例においても投影スクリ
ーン12の両面側を開口しておく必要があり、これらの
開口部には、2枚1組計4枚の開閉扉13.13・・・
を装着する。
各開閉扉13は、扉本体13aと、一対の吊下部材13
b、13bとを備えている(第3図)。
b、13bとを備えている(第3図)。
扉本体13aは、その表面が表面ボード14のそれと同
様に仕上げられた板体であり、2枚1組により、開口部
を閉鎖する大きさになっている。また、扉本体13aの
下端面の両端には、ガイドピン13al、13alを突
出させるとともに(第4図)、上端面の両端には、ボル
ト13a2.13a2を突出させである(第3図)。
様に仕上げられた板体であり、2枚1組により、開口部
を閉鎖する大きさになっている。また、扉本体13aの
下端面の両端には、ガイドピン13al、13alを突
出させるとともに(第4図)、上端面の両端には、ボル
ト13a2.13a2を突出させである(第3図)。
一対の吊下部材13b、13bは、ボルト13a2.1
3a2を介して、扉本体13aに回動自在に装着されて
いる。すなわち、吊下部材13b、13bは、それぞれ
2個のローラ13b1.13b1を軸着しているL形の
ブラケット13b2.13b2を、ナツトを介してボル
ト13a2.13a2に装着するものである。ただし、
吊下部材13b、13bは、ブラケット13b2.13
b2の長さのみが異なり、また、各吊下部材13bの上
方に位置するローラ13b1には、全周に亘って凹条1
3b3が形成されている。一対の吊下部材13b、13
bは、各扉本体13aを吊下しながら、上下一対のガイ
ドレール13c、13Cに案内されて走行するようにな
っている。
3a2を介して、扉本体13aに回動自在に装着されて
いる。すなわち、吊下部材13b、13bは、それぞれ
2個のローラ13b1.13b1を軸着しているL形の
ブラケット13b2.13b2を、ナツトを介してボル
ト13a2.13a2に装着するものである。ただし、
吊下部材13b、13bは、ブラケット13b2.13
b2の長さのみが異なり、また、各吊下部材13bの上
方に位置するローラ13b1には、全周に亘って凹条1
3b3が形成されている。一対の吊下部材13b、13
bは、各扉本体13aを吊下しながら、上下一対のガイ
ドレール13c、13Cに案内されて走行するようにな
っている。
ガイドレール13c、13c・・・は、4枚の開閉扉1
3.13・・・に対応して、4組のものが移動パネル1
0の内部の強度部材14a、14a・・・に固着されて
いる(第2図)。各ガイドレール13cは、上下両端縁
にリブ13ci、13clを備えた溝形部材からなり、
下方のリブ13C1の内側面には、突条13c2が形成
されている(第3図)。この突条13C2に倣って、吊
下部材13bは走行することができる。このとき、下方
のリブ13c1は、吊下部材13bのローラ13b1.
13b1の間に挾まれ、上のローラ13b1の凹条13
b3に突条13C2が嵌り込むようになっている。
3.13・・・に対応して、4組のものが移動パネル1
0の内部の強度部材14a、14a・・・に固着されて
いる(第2図)。各ガイドレール13cは、上下両端縁
にリブ13ci、13clを備えた溝形部材からなり、
下方のリブ13C1の内側面には、突条13c2が形成
されている(第3図)。この突条13C2に倣って、吊
下部材13bは走行することができる。このとき、下方
のリブ13c1は、吊下部材13bのローラ13b1.
13b1の間に挾まれ、上のローラ13b1の凹条13
b3に突条13C2が嵌り込むようになっている。
さらに、1枚の開閉扉13に対応する一対のガイドレー
ル13c、13Cは、開閉扉の閉扉時には、移動パネル
10の表面ボード14と同一平面を形成するように、ま
た、開扉時には、表面ボード14の背面側の移動パネル
10の内側に入り込んだ後、横方向にスライドすること
ができるように、それぞれの先端部が外側に向けて湾曲
している。また、同様に湾曲したガイド部材13d11
3dが扉本体13aの下方にも配設されており、ガイド
ピン13al、13alを案内している(第4図)。た
だし、同図は、第3図の矢印Aで示す開閉扉13の下部
を図示している。なお、ガイドレール13c、13c・
・・の両側は、表面ボード14.14の一部を形成する
着脱自在の化粧パネル14b、14bによってカバーさ
れている(第2図)。
ル13c、13Cは、開閉扉の閉扉時には、移動パネル
10の表面ボード14と同一平面を形成するように、ま
た、開扉時には、表面ボード14の背面側の移動パネル
10の内側に入り込んだ後、横方向にスライドすること
ができるように、それぞれの先端部が外側に向けて湾曲
している。また、同様に湾曲したガイド部材13d11
3dが扉本体13aの下方にも配設されており、ガイド
ピン13al、13alを案内している(第4図)。た
だし、同図は、第3図の矢印Aで示す開閉扉13の下部
を図示している。なお、ガイドレール13c、13c・
・・の両側は、表面ボード14.14の一部を形成する
着脱自在の化粧パネル14b、14bによってカバーさ
れている(第2図)。
開閉扉13.13・・・は、その前面側と後面側とのも
のが対になって、それぞれ左右の上方の2箇所に設置し
た開閉装置15.15に連結されている(第1図)。各
開閉装置15は、上端部にローラ15a、15a・・・
を軸着した走行板15bの下部に、連結板15c、15
cを固着し、この間に、ピン15c1を介して連結バー
15d、15dの一端を回動自在に取り付けてなる(第
3図)。連結バー15d、15dの他端は、同様に回動
自在に扉本体13a、13Hの上端面に連結されている
。ローラ15a、15a・・・は、強度部材14aに固
着された断面C形の補助レール15e内を走行すること
ができる(第2図)。
のが対になって、それぞれ左右の上方の2箇所に設置し
た開閉装置15.15に連結されている(第1図)。各
開閉装置15は、上端部にローラ15a、15a・・・
を軸着した走行板15bの下部に、連結板15c、15
cを固着し、この間に、ピン15c1を介して連結バー
15d、15dの一端を回動自在に取り付けてなる(第
3図)。連結バー15d、15dの他端は、同様に回動
自在に扉本体13a、13Hの上端面に連結されている
。ローラ15a、15a・・・は、強度部材14aに固
着された断面C形の補助レール15e内を走行すること
ができる(第2図)。
ここで、前後に対置されている一対の扉本体13a、1
3aは、吊下部材13b、13b・・・を介してガイド
レール13c、13c・・・に吊下され、さらに、開閉
装置15に連結されているから、第3図の閉じた状態に
ある前後一対の開閉扉13.13に対して、開閉装置1
5が矢印に1方向に移動すれば、開閉扉13.13は、
上方のガイトレー/Iz13c、13c1下方のガイド
部材13d113dにより、移動パネル10の内側に向
けて、互いに接近しながら、矢印に1方向にスライドし
て、互いに合わさるようにして表面ボード14.14間
に収納され、投影スクリーン12が外部に現れるように
なっている。ただし、表面ボード14.14間の開閉扉
13.13・・・が収納される箇所には、これらの妨げ
となるような強度部材14a、14a・・・や芯材Sは
配置されていないものとする。
3aは、吊下部材13b、13b・・・を介してガイド
レール13c、13c・・・に吊下され、さらに、開閉
装置15に連結されているから、第3図の閉じた状態に
ある前後一対の開閉扉13.13に対して、開閉装置1
5が矢印に1方向に移動すれば、開閉扉13.13は、
上方のガイトレー/Iz13c、13c1下方のガイド
部材13d113dにより、移動パネル10の内側に向
けて、互いに接近しながら、矢印に1方向にスライドし
て、互いに合わさるようにして表面ボード14.14間
に収納され、投影スクリーン12が外部に現れるように
なっている。ただし、表面ボード14.14間の開閉扉
13.13・・・が収納される箇所には、これらの妨げ
となるような強度部材14a、14a・・・や芯材Sは
配置されていないものとする。
開閉装置15.15は、ワイヤ16a1プーリ16b、
16b・・・を介してモータ16に連結されている(第
1図)。すなわち、モータ16を移動パネル10の1隅
部に配設し、他の3隅部には、プーリ16b、16b・
・・を配設した上、これらに、エンドレスに形成したワ
イヤ16aを掛は渡し、接続部16a1.16alにお
いて、ワイヤ16aと開閉装置15.15とを連結する
ものである。
16b・・・を介してモータ16に連結されている(第
1図)。すなわち、モータ16を移動パネル10の1隅
部に配設し、他の3隅部には、プーリ16b、16b・
・・を配設した上、これらに、エンドレスに形成したワ
イヤ16aを掛は渡し、接続部16a1.16alにお
いて、ワイヤ16aと開閉装置15.15とを連結する
ものである。
ただし、モータ16は、図示しない任意の方法により、
外部の電源と電気的に接続されているものとする。
外部の電源と電気的に接続されているものとする。
モータ16、プーリ16b、16b・・・も含めて開閉
扉13.13・・・を開閉するのに必要な部材と、投影
スクリーン12とは、すべて移動パネル10の内側に装
着されている。したがって、これらの部材は、移動パネ
ル10の外側からは、見えないようになっている。
扉13.13・・・を開閉するのに必要な部材と、投影
スクリーン12とは、すべて移動パネル10の内側に装
着されている。したがって、これらの部材は、移動パネ
ル10の外側からは、見えないようになっている。
かかる構成の投影スクリーン付き移動間仕切りの作動は
、次のとおりである。
、次のとおりである。
まず、移動パネル10を押して、集会の規模に応じた所
定の位置まで移動させた後、その上端面と下端面とに装
着しであるロック装置を用いて、移動パネル10を固定
する。
定の位置まで移動させた後、その上端面と下端面とに装
着しであるロック装置を用いて、移動パネル10を固定
する。
映写に際し、モータ16を第1図の矢印に2方向に回転
すると、開閉扉13.13・・・は、それぞれ左右に開
き、移動パネル10の内側に収納される(第1図の二点
鎖線)。これにより、投影スクリーン12が現われ、映
写の準備が完了する(第5図)。
すると、開閉扉13.13・・・は、それぞれ左右に開
き、移動パネル10の内側に収納される(第1図の二点
鎖線)。これにより、投影スクリーン12が現われ、映
写の準備が完了する(第5図)。
投影スクリーン12の後面側に配設したプロジェクタP
により、投影スクリーン12に映像を映し出せば、視聴
者は、投影スクリーン12を透過した映像を、その前面
側から視ることができるものである。
により、投影スクリーン12に映像を映し出せば、視聴
者は、投影スクリーン12を透過した映像を、その前面
側から視ることができるものである。
映写が完了したら、モータ16により、開閉扉13.1
3を閉鎖する。このとき、開閉扉13.13・・・は、
移動パネル10の表面と同一平面を形成し、しかも、開
閉扉13.13・・・の各表面は、表面ボード14.1
4と同一に仕上げられているから、移動パネル10は、
投影スクリーン12が組み込まれているにも拘らず、そ
の表面上は、それが組み込まれていないものと何ら変わ
らない壁面を形成することができる。
3を閉鎖する。このとき、開閉扉13.13・・・は、
移動パネル10の表面と同一平面を形成し、しかも、開
閉扉13.13・・・の各表面は、表面ボード14.1
4と同一に仕上げられているから、移動パネル10は、
投影スクリーン12が組み込まれているにも拘らず、そ
の表面上は、それが組み込まれていないものと何ら変わ
らない壁面を形成することができる。
他の実施例
移動パネル10に組み込む投影スクリーン12は、背面
映写形のものに代えて、前面映写形のものを使用するこ
ともできる(第6図)。これは、投影スクリーン12の
前面側に配設したプロジェクタPにより、投影スクリー
ン12の前面に映写した映像を、前面側から視るもので
ある。このときは、移動パネル10は、投影スクリーン
12の前面側のみに開閉扉13.13を設けるようにし
、これらの開閉扉13.13は、それぞれ単独で、左右
の開閉装置15.15と連結するようにすればよい。
映写形のものに代えて、前面映写形のものを使用するこ
ともできる(第6図)。これは、投影スクリーン12の
前面側に配設したプロジェクタPにより、投影スクリー
ン12の前面に映写した映像を、前面側から視るもので
ある。このときは、移動パネル10は、投影スクリーン
12の前面側のみに開閉扉13.13を設けるようにし
、これらの開閉扉13.13は、それぞれ単独で、左右
の開閉装置15.15と連結するようにすればよい。
天井に敷設したハンガレールHR,HRを利用して、プ
ロジェクタPが移動するようにすることもできる(同図
)。プロジェクタPは、移動パネル10と同様に、連結
棒11cを垂下したランナ11を介して、ハンガレール
HRから吊下し、移動パネル10の移動方向と直交する
方向に、または、移動パネル10と同一方向に移動でき
るようにすればよい。不使用時には、プロジェクタPを
室外または室内の所定位置に退避させることができ、ま
た、投影スクリーン12とプロジェクタPとの相対距離
を変化させることができるので、室内空間の美粧性を向
上し、移動パネル10の設置場所の自由度を大幅に増す
ことができる。なお、移動パネル10とプロジェクタP
との移動方向を同一方向とするときは、あらかじめ、両
者を所定の間隔を隔てて連結しておいてもよいものとす
る。
ロジェクタPが移動するようにすることもできる(同図
)。プロジェクタPは、移動パネル10と同様に、連結
棒11cを垂下したランナ11を介して、ハンガレール
HRから吊下し、移動パネル10の移動方向と直交する
方向に、または、移動パネル10と同一方向に移動でき
るようにすればよい。不使用時には、プロジェクタPを
室外または室内の所定位置に退避させることができ、ま
た、投影スクリーン12とプロジェクタPとの相対距離
を変化させることができるので、室内空間の美粧性を向
上し、移動パネル10の設置場所の自由度を大幅に増す
ことができる。なお、移動パネル10とプロジェクタP
との移動方向を同一方向とするときは、あらかじめ、両
者を所定の間隔を隔てて連結しておいてもよいものとす
る。
さらに、プロジェクタP用のランナ11が走行するハン
ガレールHRSHRの交差点(同図の矢印C)において
、このランナ11が、方向転換できるようにしてもよい
。プロジェクタPは、移動パネル10に対し、平行にも
垂直にも移動することができる。
ガレールHRSHRの交差点(同図の矢印C)において
、このランナ11が、方向転換できるようにしてもよい
。プロジェクタPは、移動パネル10に対し、平行にも
垂直にも移動することができる。
発明の詳細
な説明したように、この発明によれば、移動可能に室内
を仕切る移動パネルの内側に、投影スクリーンを組み込
む一方、投影スクリーンを開閉自在に遮蔽する開閉扉を
配設することにより、投影スクリーンは、移動パネルに
伴って移動することができ、また、その不使用時には、
完全に移動パネルの内側に隠れ、外側からは、これを見
えないようにすることができるので、集会規模等に好適
な箇所に投影スクリーンを設置することができ、しかも
、不使用時には、これが通行等の邪魔になったり、室内
の美観を損ったりするおそれが全くないという優れた効
果がある。
を仕切る移動パネルの内側に、投影スクリーンを組み込
む一方、投影スクリーンを開閉自在に遮蔽する開閉扉を
配設することにより、投影スクリーンは、移動パネルに
伴って移動することができ、また、その不使用時には、
完全に移動パネルの内側に隠れ、外側からは、これを見
えないようにすることができるので、集会規模等に好適
な箇所に投影スクリーンを設置することができ、しかも
、不使用時には、これが通行等の邪魔になったり、室内
の美観を損ったりするおそれが全くないという優れた効
果がある。
第1図ないし第5図は実施例を示し、第1図は全体構成
説明図、第2図は第1図のX−X線矢視拡大断面図、第
3図と第4図は要部拡大斜視説明図、第5図は使用状態
説明図である。 第6図は他の実施例を示す全体構成説明図である。 HR・・・ハンガレール 10・・・移動パネル 11・・・ランナ 12・・・投影スクリーン 13・・・開閉扉 16・・・モータ
説明図、第2図は第1図のX−X線矢視拡大断面図、第
3図と第4図は要部拡大斜視説明図、第5図は使用状態
説明図である。 第6図は他の実施例を示す全体構成説明図である。 HR・・・ハンガレール 10・・・移動パネル 11・・・ランナ 12・・・投影スクリーン 13・・・開閉扉 16・・・モータ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)天井に敷設したハンガレールと、該ハンガレールを
走行するランナと、該ランナに吊下され、移動可能に室
内を仕切る移動パネルと、該移動パネルの内側に組み込
んだ投影スクリーンと、該投影スクリーンの少なくとも
一面側に配設し、前記投影スクリーンを開閉自在に遮蔽
する開閉扉とを備えてなる投影スクリーン付き移動間仕
切り。 2)前記開閉扉は、開扉時には、前記移動パネルの内側
に収納されることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載の投影スクリーン付き移動間仕切り。 3)前記開閉扉は、閉扉時には、前記移動パネルと同一
平面を形成することを特徴とする特許請求の範囲第1項
または第2項記載の投影スクリーン付き移動間仕切り。 4)前記開閉扉は、モータにより駆動することを特徴と
する特許請求の範囲第1項ないし第3項のいずれか記載
の投影スクリーン付き移動間仕切り。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1066621A JPH087374B2 (ja) | 1989-03-17 | 1989-03-17 | 移動間仕切りの移動パネル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1066621A JPH087374B2 (ja) | 1989-03-17 | 1989-03-17 | 移動間仕切りの移動パネル装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02243890A true JPH02243890A (ja) | 1990-09-27 |
| JPH087374B2 JPH087374B2 (ja) | 1996-01-29 |
Family
ID=13321144
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1066621A Expired - Lifetime JPH087374B2 (ja) | 1989-03-17 | 1989-03-17 | 移動間仕切りの移動パネル装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH087374B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000015898A1 (de) * | 1998-09-16 | 2000-03-23 | Ciba Specialty Chemicals Holding Inc. | Verfahren zum bedrucken von textilen fasermaterialien nach dem tintenstrahldruck-verfahren |
| KR200216801Y1 (ko) * | 2000-08-14 | 2001-03-15 | 주식회사제일 내장 | 이동식 칸막이 문틀이동장치 |
| WO2006111659A1 (fr) * | 2005-04-22 | 2006-10-26 | Display Light | Cloison separatrice comprenant un ecran video integre |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6061376U (ja) * | 1983-10-04 | 1985-04-27 | 田島金属工業株式会社 | つらいち引戸装置 |
| JPS6126549U (ja) * | 1984-07-23 | 1986-02-17 | 栄一 佐藤 | 簡易自動警報消火装置 |
| JPS63184889U (ja) * | 1987-05-18 | 1988-11-28 |
-
1989
- 1989-03-17 JP JP1066621A patent/JPH087374B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6061376U (ja) * | 1983-10-04 | 1985-04-27 | 田島金属工業株式会社 | つらいち引戸装置 |
| JPS6126549U (ja) * | 1984-07-23 | 1986-02-17 | 栄一 佐藤 | 簡易自動警報消火装置 |
| JPS63184889U (ja) * | 1987-05-18 | 1988-11-28 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000015898A1 (de) * | 1998-09-16 | 2000-03-23 | Ciba Specialty Chemicals Holding Inc. | Verfahren zum bedrucken von textilen fasermaterialien nach dem tintenstrahldruck-verfahren |
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| WO2006111659A1 (fr) * | 2005-04-22 | 2006-10-26 | Display Light | Cloison separatrice comprenant un ecran video integre |
| FR2884937A1 (fr) * | 2005-04-22 | 2006-10-27 | Display Light Sarl | Cloison separatrice comprenant un ecran video integre. |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH087374B2 (ja) | 1996-01-29 |
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