JPH0224422Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0224422Y2
JPH0224422Y2 JP1986126421U JP12642186U JPH0224422Y2 JP H0224422 Y2 JPH0224422 Y2 JP H0224422Y2 JP 1986126421 U JP1986126421 U JP 1986126421U JP 12642186 U JP12642186 U JP 12642186U JP H0224422 Y2 JPH0224422 Y2 JP H0224422Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
backpack
band
vibration isolator
hooked
frame
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1986126421U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6331728U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1986126421U priority Critical patent/JPH0224422Y2/ja
Publication of JPS6331728U publication Critical patent/JPS6331728U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0224422Y2 publication Critical patent/JPH0224422Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Harvester Elements (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、原動機を装備した背負枠に一対の両
背負バンドを連結した背負形動力作業機の防振背
負枠構造に関する。
〔従来の技術〕
従来、この種のものとして見られる実公昭61−
28号公報のものは、背負枠上部と背負バンド上部
との間に、コイルばねあるいは捩りコイルばねか
らなるばね材を設けるとともに、背負バンドの下
部は背負枠下部の取付部に折り返して縫着あるい
ははとめ止めをしているものである。
〔考案が解決しようとする問題点〕
そのような従来形構造であると、原動機の振動
が背負バンドの下部側から伝わつて防振効果が不
充分となり、しかも作業者の衣服が上方のばね材
に喰みこんで背負枠を外しにくくなり、また、作
業者の体格に合わせて背負バンドの有効長を調節
できないといつた問題点を有している。
本考案は、そのような問題点を解決したもので
あり、防振効果に秀れるとともに背負バンドの有
効長を良好に調整でき、しかも、背負バンドを堅
牢にして連結できるとともに容易に取り外すこと
ができ、簡単な構造にして好適に実施できるよう
提供するものである。
〔問題点を解決するための手段〕
そのため、本考案では、背負枠における垂直部
の上部および下部両側には係止具をそれぞれ固設
し、上方の係止具には帯状防振体を折り曲げて掛
合するとともに該防振体の外周にはそれより大き
く折り曲げた背負バンドの上端部を重合してそれ
ぞれの端部を背負バンドに止着し、下方の係止具
に係脱できるフツク体には背負バンドの下端部を
折り返して掛合できる円筒状防振体を架着すると
ともに、背負バンドの下端部の折り返し重合する
部分には有効長変更用のバツクルを介装して構成
したものである。
〔作用〕
したがつて、背負バンドの上部側には帯状防振
体を、また下部側には円筒状防振体をそれぞれ介
装したので、防振効果により背負バンド側には原
動機の振動が伝わりにくくなつて軽快に背負うこ
とができることになり、また、下方側のフツク体
を外すことによつて機体を楽に外すことができる
ことになる。
〔実施例〕
次に、図面に示す実施例について説明する。
第1図は背負形刈払機の側面図を示し、側面略
L状となる背負枠10の水平部11上には支承体
13により回動自在に支持する原動機1を装設
し、背負枠10の垂直部12前面には背当て14
を張設し、前記原動機1のクラツチケース2から
延出するフレキシブル伝動管3の先端を操作杆5
の後端部にジヨイント4を介して伝動連結し、後
部にグリツプ6,6を有する前記操作杆5の先端
は刈刃8を駆動するギヤケース7に伝動連結して
従来形構造同様に構成する。
前記背負枠10の垂直部12の上部にはループ
状となつて原動機1上方側に屈折する延出部12
aを形成するとともに、該延出部12aの先端側
上方には中央より屈折して横長となる杆製の係止
具16を固設し、背負枠10の垂直部12の下部
両側にはそれぞれ横孔を有する板製の両係止具2
0,20を前方に突出するようにそれぞれ固設し
て構成する。
両背負バンド15,15の中間部には肩当て2
5をそれぞれ接合し、両背負バンド15,15の
上端部15aを折り返すように折り曲げるが、帯
状防振体17を折り返すように折り曲げて前記係
止具16に掛合するとともに、背負バンド15の
上端部15aをそれより大きく折り曲げて帯状防
振体17の外周側に重合し、第3図に示すよう
に、防振体17の両端部を挾着する背負バンド1
5と上端部15a先端の外面に座金18,18を
接合するとともにそれらにボルトナツト19を挿
着して構成する。
また、前記係止具20の横孔に着脱自在に係合
できるフツク21aを有したフツク体21の横軸
部21bには円筒状の防振体22を嵌着し、該防
振体22には背負バンド15の下端部15bを折
り返して掛合し、防振体22の近傍で折り返して
重なるバンドの部分には押さえリング23を嵌合
し、該押さえリング23の近傍となるバンドの重
合部分にはバンドの有効長変更用バツクル24を
係合して構成する。
したがつて、両背負バンド15,15で背負つ
て作業を行なう状態では、両背負バンド15,1
5の上下端と背負枠10との間に防振体17,2
2が介装されているので、原動機1側から振動が
伝わりにくくなつて作業者は不快感を持つてなく
作業を行なうことができることになり、フツク体
21を係止具20から外すと背負枠10を作業者
から容易に外すことができることになる。
そのように背負つている状態で、仮りに防振体
17が切損したとしても、背負バンド15の上端
部15aが係止具16に係合することになつて、
安全性を確保できることになり、また、バツクル
24を操作して背負バンド15の有効長を調整で
きることになつて作業者の体格に合わせることが
できることになる。
〔考案の効果〕
このように本考案は、両背負バンド15,15
の上下端側と背負枠10との間に帯状防振体17
を円筒状防振体22をそれぞれ介装したので、原
動機1の振動が両背負バンド15,15に伝わり
にくくなつて不快感を持つことなく良好に背負う
ことができることになり、上方側の帯状防振体1
7が切損しても背負バンド15の上端部15aが
係止具16に係合できることになつて、安全性を
有する堅牢形の連結構造にすることができ、ま
た、バツクル24により背負バンド15の有効長
を調整できることになつて、作業者の体格に合わ
せて良好に着用できることになり、フツク体21
を外して背負バンド15を作業者から容易に外す
ことができることになり、簡単な構造にして好適
に実施できる特長を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例である背負形刈払機の
側面図、第2図はその一部の平面図、第3図は第
2図のX−X線における断面図、第4図は第2図
のY−Y線における断面図を示す。 1……原動機、10……背負枠、12……垂直
部、15……背負バンド、16,20……係止
具、17……帯状防振体、15a……上端部、2
1……フツク体、15b……下端部、22……円
筒状防振体、24……バツクル。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 原動機1を装備した背負枠10の背負い側とな
    る垂直部12の上下部に一対の両背負バンド1
    5,15の上下端側をそれぞれ連結して構成する
    背負形動力作業機において、前記背負枠10にお
    ける垂直部12の上部および下部両側には係止具
    16,20,20をそれぞれ固設し、上方の係止
    具16には帯状防振体17を折り曲げて掛合する
    とともに該防振体17の外周にはそれより大きく
    折り曲げた背負バンド15の上端部15aを重合
    してそれぞれの端部を背負バンド15に止着し、
    下方の係止具20に係脱できるフツク体21には
    背負バンド15の下端部15bを折り返して掛合
    できる円筒状防振体22を架着するとともに、背
    負バンド15の下端部15bの折り返し重合する
    部分には有効長変更用のバツクル24を介装して
    構成したことを特徴とする防振背負枠構造。
JP1986126421U 1986-08-19 1986-08-19 Expired JPH0224422Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986126421U JPH0224422Y2 (ja) 1986-08-19 1986-08-19

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986126421U JPH0224422Y2 (ja) 1986-08-19 1986-08-19

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6331728U JPS6331728U (ja) 1988-03-01
JPH0224422Y2 true JPH0224422Y2 (ja) 1990-07-04

Family

ID=31020210

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1986126421U Expired JPH0224422Y2 (ja) 1986-08-19 1986-08-19

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0224422Y2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2520993Y2 (ja) * 1989-12-05 1996-12-18 三菱農機株式会社 液体散布装置
JP2000084869A (ja) * 1998-09-09 2000-03-28 Yamada Kikai Kogyo Kk 背負い式作業機

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS3923759Y1 (ja) * 1961-09-30 1964-08-17
JPS596659U (ja) * 1982-07-03 1984-01-17 株式会社明電舎 圧力容器のフランジ接合構造

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6331728U (ja) 1988-03-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH1098930A (ja) 手動作業機械の支持用ベルト装置
US6167572B1 (en) Reinforced garment with looped grasping handles
US4915096A (en) Combination back scratcher and body massager
JP2001070107A (ja) パッド付ベビーキャリア
US5476070A (en) First walker's aid
JP2013102719A (ja) ハーネス
US20130160302A1 (en) Harness for carrying portable cutting devices, and cutting devices comprising such a harness
JPH0224422Y2 (ja)
JP3059471U (ja) ザック等の背蒸れ軽減用背当
CN111601528A (zh) 工作椅
EP3679782B1 (en) Support belt for work tool
ITMI970310A1 (it) Supporto a zaino per un attrezzo da lavoro motorizzato in particolare un decespugliatore
JPS6041073Y2 (ja) 作業用背負具
JPS6332599Y2 (ja)
JPH0440758Y2 (ja)
JPS5819129Y2 (ja) 昇降用作業ズボン
JPS6356214A (ja) 背負い具
JPH0737531Y2 (ja) 抱き具の機能を併有するリュックサック
JP2004222828A5 (ja)
JPH023724Y2 (ja)
KR101387889B1 (ko) 예초기용 보조기구
KR102491754B1 (ko) 예초기용 손잡이 어셈블리
KR200343588Y1 (ko) 예초기용 캐리어
JP3022268U (ja) バッグ
TWM509513U (zh) 肩背式割草機揹帶結構改良