JPS6356214A - 背負い具 - Google Patents
背負い具Info
- Publication number
- JPS6356214A JPS6356214A JP61199288A JP19928886A JPS6356214A JP S6356214 A JPS6356214 A JP S6356214A JP 61199288 A JP61199288 A JP 61199288A JP 19928886 A JP19928886 A JP 19928886A JP S6356214 A JPS6356214 A JP S6356214A
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- JP
- Japan
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- shoulder
- backpack
- connecting member
- frame
- carrying
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- Pending
Links
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Landscapes
- Harvester Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【産業上の利用分野】 ・
この発明は、物を背負う際に用いられる背負い具に関し
、詳しくは、背負い具を背負う際に肩に掛ける肩掛は部
材が、いかなる状態でも肩から外れることがないように
構成されたものに関する。
、詳しくは、背負い具を背負う際に肩に掛ける肩掛は部
材が、いかなる状態でも肩から外れることがないように
構成されたものに関する。
上記背負い具は、種々の目的に利用されているが、ここ
では、その−例として、草刈り等に使用される背負い式
動力刈払機における背負い具について、第2図および第
3図を参照しながら説明する。 すなわち、上記背負い式動力刈払機は、背負い枠1に原
動機2が支持ブラケット3によって垂直軸回りに回転可
能に支持されており、先端部に回転作業体5を支持し、
中間部に略U字状のハンドル7を備えた柄杆4が、可撓
管6を介して、原動機2と連結されている。そして、基
端部を原動機2に連結され、かつ上記可撓管6および柄
杆4に通挿された伝動軸(図示時)が、その先端部を上
記回転作業体5の回転軸(図示時)に連結され、原動a
2の回転出力が、上記伝動軸を介して、回転作業体5に
伝達されるようになっている。 上記背負い枠1には、その起立部に背当て部laが設け
られ、背負い枠におけるエンジン上方部に設けられた掛
は具1bおよび上記起立部の下端部両端に設けられた掛
は具1c、lcに、左右−対の背負いバンド80両端の
掛は金具19・・・が掛止されている。 上記両背負いバンド8における背負った際に作業者の眉
にあたる部位には肩当てバット9が設けられる一方、作
業者の胸部にあたる部位にバックルllaとタング12
aをそれぞれ有する一対のベル)11.12の基端が連
結されて、胸バンド10が構成されている。 上記胸バンド10は、上記各背負いバンド8゜8を肩に
掛けて上記背負い枠lを背負った際に、上記タング12
aを上記バックルttaに挿入係合させることにより上
記ベルト11とベルト12を連結させて使用するもので
、各背負いバンド8゜8が不用意に肩から外れ落ちない
ようにするためのものである。
では、その−例として、草刈り等に使用される背負い式
動力刈払機における背負い具について、第2図および第
3図を参照しながら説明する。 すなわち、上記背負い式動力刈払機は、背負い枠1に原
動機2が支持ブラケット3によって垂直軸回りに回転可
能に支持されており、先端部に回転作業体5を支持し、
中間部に略U字状のハンドル7を備えた柄杆4が、可撓
管6を介して、原動機2と連結されている。そして、基
端部を原動機2に連結され、かつ上記可撓管6および柄
杆4に通挿された伝動軸(図示時)が、その先端部を上
記回転作業体5の回転軸(図示時)に連結され、原動a
2の回転出力が、上記伝動軸を介して、回転作業体5に
伝達されるようになっている。 上記背負い枠1には、その起立部に背当て部laが設け
られ、背負い枠におけるエンジン上方部に設けられた掛
は具1bおよび上記起立部の下端部両端に設けられた掛
は具1c、lcに、左右−対の背負いバンド80両端の
掛は金具19・・・が掛止されている。 上記両背負いバンド8における背負った際に作業者の眉
にあたる部位には肩当てバット9が設けられる一方、作
業者の胸部にあたる部位にバックルllaとタング12
aをそれぞれ有する一対のベル)11.12の基端が連
結されて、胸バンド10が構成されている。 上記胸バンド10は、上記各背負いバンド8゜8を肩に
掛けて上記背負い枠lを背負った際に、上記タング12
aを上記バックルttaに挿入係合させることにより上
記ベルト11とベルト12を連結させて使用するもので
、各背負いバンド8゜8が不用意に肩から外れ落ちない
ようにするためのものである。
ところで、上記のような背負い式動力刈払機は、長時間
の作業を前提としているため、その背負い具の背負いバ
ンド8,8の長さは比較的長くなっている。これは、作
業者の背中における原動1!12の位置を下げることに
より、原動機を背負った作業者の重心をできるだけ下げ
うるようにするためである。その結果、背負いバンドに
おける、作業者の背中において肩部から背負い枠にいた
る部分が長くなる。 このような背負い式動力刈払機を用いた草刈り等の作業
は、上記ハンドル7を握持しながら、両腕を前後あるい
は上下に動かして行われるが、上記のように背負いバン
ド8が長くできていることから、作業時に一方の肩が上
がり、他方の肩が下がったような場合には、この下がっ
た方の肩と、上記背負いバンド8に設けられた上記肩当
てパット9との間に第3図に仮想線で示すような隙間が
出来て、背負いバンド8が肩から外れ落ち、作業に支障
をきたすという問題がある。ランドセルやリュソクサッ
クとは異なり、この種の刈払機の背負い具において上記
のような胸バンドlOが設けられているのは、このよう
な背負いバンド8の外れを防止するためであるともいえ
る。 しかしながら、作業状況によって身体が大きく傾く場合
には、この胸バンド10では対応しきれず、どうしても
背負いバンド8が、肩から外れ落ちてしまう、とくに、
丘陵地等の傾斜地での作業では、身体が常時左右方向に
傾いたままでの作業を強いられるため、胸バンドlOは
殆どその効をなしていないというのが実情であった。 このため、胸バンド10の位置を上方に(肩当てパント
9,9近くにまで)移動させて、あえて上記問題に対処
することも考えられるが、これでは、胸バンドlOが喉
にかかって不快であるばかりでなく、胸への圧迫が強く
、到底長時間の作業に耐えられなくなる。 また、上記背負い枠lを背負ったり下ろしたりする毎に
、胸バンド10の脱着作業を行う必要があるため、非常
に面倒であるとともに、原動[2の火災発生等の非常時
に、胸バンド10があるために、迅速に対応てきないと
いった不都合もある。 この発明は、上述のような事情のもとで考え出されたも
ので、脱着が部品であるとともに、肩掛は部材(背負い
バンド)がいかなる状態においても肩から外れ落ちるこ
となく確実に身体に保持□されるように構成された青負
い具を提供することをその課題とする。
の作業を前提としているため、その背負い具の背負いバ
ンド8,8の長さは比較的長くなっている。これは、作
業者の背中における原動1!12の位置を下げることに
より、原動機を背負った作業者の重心をできるだけ下げ
うるようにするためである。その結果、背負いバンドに
おける、作業者の背中において肩部から背負い枠にいた
る部分が長くなる。 このような背負い式動力刈払機を用いた草刈り等の作業
は、上記ハンドル7を握持しながら、両腕を前後あるい
は上下に動かして行われるが、上記のように背負いバン
ド8が長くできていることから、作業時に一方の肩が上
がり、他方の肩が下がったような場合には、この下がっ
た方の肩と、上記背負いバンド8に設けられた上記肩当
てパット9との間に第3図に仮想線で示すような隙間が
出来て、背負いバンド8が肩から外れ落ち、作業に支障
をきたすという問題がある。ランドセルやリュソクサッ
クとは異なり、この種の刈払機の背負い具において上記
のような胸バンドlOが設けられているのは、このよう
な背負いバンド8の外れを防止するためであるともいえ
る。 しかしながら、作業状況によって身体が大きく傾く場合
には、この胸バンド10では対応しきれず、どうしても
背負いバンド8が、肩から外れ落ちてしまう、とくに、
丘陵地等の傾斜地での作業では、身体が常時左右方向に
傾いたままでの作業を強いられるため、胸バンドlOは
殆どその効をなしていないというのが実情であった。 このため、胸バンド10の位置を上方に(肩当てパント
9,9近くにまで)移動させて、あえて上記問題に対処
することも考えられるが、これでは、胸バンドlOが喉
にかかって不快であるばかりでなく、胸への圧迫が強く
、到底長時間の作業に耐えられなくなる。 また、上記背負い枠lを背負ったり下ろしたりする毎に
、胸バンド10の脱着作業を行う必要があるため、非常
に面倒であるとともに、原動[2の火災発生等の非常時
に、胸バンド10があるために、迅速に対応てきないと
いった不都合もある。 この発明は、上述のような事情のもとで考え出されたも
ので、脱着が部品であるとともに、肩掛は部材(背負い
バンド)がいかなる状態においても肩から外れ落ちるこ
となく確実に身体に保持□されるように構成された青負
い具を提供することをその課題とする。
上記の問題を解決するため、本発明では、次の技術的手
段を講じている。 すなわち、被背負物を搭載するための背負い枠と、上記
背負い枠の上部および下部にそれぞれの両端部を連結固
定された左右一対の肩掛は部材とを備え、上記一対の肩
掛は部材を、両肩に掛けることにより上記背負い枠が背
負われる背負い具であって、 上記各肩掛は部材の、上記背負い枠を背負った場合に背
の側に位置しかつ肩近傍のそれぞれの部位に、これらの
間隔を所定の間隔に保持する連結部材の両端部が連結さ
れている。 ここで、上記所定の間隔とは、自然な状態で上記背負い
枠を背負った際の、青の側であって肩近傍の上記各肩掛
は部材間の間隔をいい、以下でいう所定の間隔もこれと
同様の意味を持つものとする。
段を講じている。 すなわち、被背負物を搭載するための背負い枠と、上記
背負い枠の上部および下部にそれぞれの両端部を連結固
定された左右一対の肩掛は部材とを備え、上記一対の肩
掛は部材を、両肩に掛けることにより上記背負い枠が背
負われる背負い具であって、 上記各肩掛は部材の、上記背負い枠を背負った場合に背
の側に位置しかつ肩近傍のそれぞれの部位に、これらの
間隔を所定の間隔に保持する連結部材の両端部が連結さ
れている。 ここで、上記所定の間隔とは、自然な状態で上記背負い
枠を背負った際の、青の側であって肩近傍の上記各肩掛
は部材間の間隔をいい、以下でいう所定の間隔もこれと
同様の意味を持つものとする。
本発明では、上記背負い枠を背負った際に、背の側で肩
近傍に位置する上記連結部材が、上記各肩掛は部材間の
背の側の肩近傍における間隔を上記所定の間隔をもって
一定させるように構成されている。 すなわち、上記連結部材によって、各肩掛は部材間の間
隔が、肩近傍において上記所定の間隔以上に拡がること
を禁じられているのである。 したがって、肩を上下動させて肩掛は部材との間に隙間
が発生するようなことがあっても、各肩掛は部材は、そ
の肩部における間隔を上記連結部材によって規制されて
おり、したがって肩掛は部材の間隔が拡がりすぎてこれ
が肩から外れ落ちるようなことはない。また、傾斜地等
で身体が左右方向に傾いた状態におかれて各肩掛は部材
が傾斜方向にずれ動くような場合でも、高地側の肩掛は
部材が首に引っ掛ってそれ以上にずれることがないから
、この肩掛は部材に上記連結部材を介して連結された他
方(低地側)の肩掛は部材もそれ以上にずれ動かず、か
つ各肩掛は部材間の肩近傍における間隔は上記所定の間
隔に保持されているので、低地側の肩掛は部材か肩から
外れることもない。 ところで、従来例の一例として挙げた上記背負い式動力
刈払機では、背負いバンドが肩から外れ落ちないように
するために胸バンドなるものを設けていたが、その効果
は不十分であり、しかも、胸バンドの脱着の煩わしさや
背負い枠の緊急離脱が迫られる際に胸バンドがあるため
に即時の対応が困難である等の弊害が顕著であった。 しかしながら、本発明の背負い具では、上記従来例にお
けるような面倒な胸バンドの脱着動作から解放されると
ともに、胸部を締めつけるものがないので作業者に窮屈
な感じを与えることもない。 よって、本発明の背負い具をたとえば上記背負い式動力
刈払機に適用すれば、従来例における問題が一挙に解決
され、また、特に問題となっていた傾斜地での作業時に
おいても、肩掛は部材が肩から外れることがなく、結果
的に作業性の向上につながる。 また、本発明では、両肩掛は部材の所定部位間を連結す
る連結部材を付加するだけの簡単な構成であるので、従
来の肩掛は部材、あるいはこれの両端が連結される背負
い枠の仕様をほとんど変更する必要がなく、コスト的に
非常に有利であるという効果もある。
近傍に位置する上記連結部材が、上記各肩掛は部材間の
背の側の肩近傍における間隔を上記所定の間隔をもって
一定させるように構成されている。 すなわち、上記連結部材によって、各肩掛は部材間の間
隔が、肩近傍において上記所定の間隔以上に拡がること
を禁じられているのである。 したがって、肩を上下動させて肩掛は部材との間に隙間
が発生するようなことがあっても、各肩掛は部材は、そ
の肩部における間隔を上記連結部材によって規制されて
おり、したがって肩掛は部材の間隔が拡がりすぎてこれ
が肩から外れ落ちるようなことはない。また、傾斜地等
で身体が左右方向に傾いた状態におかれて各肩掛は部材
が傾斜方向にずれ動くような場合でも、高地側の肩掛は
部材が首に引っ掛ってそれ以上にずれることがないから
、この肩掛は部材に上記連結部材を介して連結された他
方(低地側)の肩掛は部材もそれ以上にずれ動かず、か
つ各肩掛は部材間の肩近傍における間隔は上記所定の間
隔に保持されているので、低地側の肩掛は部材か肩から
外れることもない。 ところで、従来例の一例として挙げた上記背負い式動力
刈払機では、背負いバンドが肩から外れ落ちないように
するために胸バンドなるものを設けていたが、その効果
は不十分であり、しかも、胸バンドの脱着の煩わしさや
背負い枠の緊急離脱が迫られる際に胸バンドがあるため
に即時の対応が困難である等の弊害が顕著であった。 しかしながら、本発明の背負い具では、上記従来例にお
けるような面倒な胸バンドの脱着動作から解放されると
ともに、胸部を締めつけるものがないので作業者に窮屈
な感じを与えることもない。 よって、本発明の背負い具をたとえば上記背負い式動力
刈払機に適用すれば、従来例における問題が一挙に解決
され、また、特に問題となっていた傾斜地での作業時に
おいても、肩掛は部材が肩から外れることがなく、結果
的に作業性の向上につながる。 また、本発明では、両肩掛は部材の所定部位間を連結す
る連結部材を付加するだけの簡単な構成であるので、従
来の肩掛は部材、あるいはこれの両端が連結される背負
い枠の仕様をほとんど変更する必要がなく、コスト的に
非常に有利であるという効果もある。
以下、本発明の実施例を図面を参照して具体的に説明す
る。なお、図面において第2図および第3図の従来例と
同等の部材には同一の符号を付しである。 本発明における背負い具は、左右一対の肩掛は部材を両
肩に掛けた際に、背の側の肩近傍に位置して上記各肩掛
は部材間の肩付近の間隔を一定に保持させるための連結
部材を設けた点を特徴するものであるが、とくに、本例
は、背負い式動力刈払機に本発明を適用した場合を示す
もので、本発明の要部に係る構成以外は、第2図および
第3図に示した従来例と同様である。 すなわち、第1図に示すように、原動機2が搭載された
背負い枠lに左右一対に設けられた肩掛は部材としての
背負いバンド8.8に、上記背負い枠lを背負った際に
背の側で屑近傍(肩当でバット9.9のすぐ下方)に位
置するように設けられた連結部材13が、各背負いバン
ド8.8の肩当でバンド付近同士の間隔が所定以上に拡
るのを阻止するように構成されている。 上記連結部材13は、先端部に調整バックル14をもつ
第一ベルト部15と、上記調整バックル14のベルト通
挿孔14aに先端部を通挿して連結される第二ベルト部
16とから成り、第二ヘルド16を上記ベルト通挿孔1
4aに通挿する度合いにより、連結部材13の長さを自
由に調整しうるようになっている。そして、上記第一ベ
ルト部15および第二ベルト部16のそれぞれの基端部
に設けられた雄ホック17.17を、上記各背負いバン
ド8.8の肩当てバット9.9のすぐ下方の部位に設け
られた雌ホック18.18に嵌着することにより、連結
部材13が各背負いバンド8゜8に簡単に取り付けられ
る。 なお、上記雌ホック18.18は、各背負いバンド8.
8にそれぞれ上下二個所に設けられており、上下いずれ
かの雌ホック18.18に連結部材13を取り付けるか
を選択することにより、肩近傍における各背負いバンド
8.8間の間隔を調節することができる。たとえば、上
側の雌ホック18.18を選択すれば、上記間隔を縮小
でき、下側の雌ホック18.18を選択すれば、上記間
隔を拡大できる。よって、連結部材13それ自体がその
調整バックル14によって長さ調整できることとあいま
って、上記間隔を各作業者の体格に応じて最適なものと
しうる。 さて、背負い式動力刈払機を用いた作業は、上記背負い
枠1によって原動機2を背負いながら、ハンドル7を両
手で操作して柄杆4の先端部に設けられた回転作業体5
を目的個所に誘導するように行われる。その作業時は両
肩の上下動が頻繁で、また、作業状況ににより身体が大
きく傾いたりするのであるが、本例では、上記背負い枠
lを背負った際、上記各背負いバンド8.8は、上記連
結部材13によって、一方の背負いバンド8に対して上
記所定の間隔以上離れることを相互に制限されているの
で、各背負いバント8,8が肩から外れ落ちることはな
い、また、本発明における連結部材13は、背負いバン
ドにおける作業者の肩部近傍間を掛は渡されているとは
いえ、これは、作業者のうなじよりやや下方の背中を横
方向に配されるだけであるので、胸バンドを設けること
に比べて圧迫窓が全くなく、自然な状態で無理のない作
業を長時間続行することができるのである。 以上のように、本例の背負い式動力刈払機では、作業時
に各背負いバンド8.8が肩から外れることがないので
、従来のように外れ落ちた背負いバンド8を掛は直すた
めに作業を中断しなければならない不都合を解消するこ
とができる。しかも、本例では、連結部材13の長さお
よび取付位置を調整して、作業者の体格に合った各背負
いバンド8.8間の肩近傍における間隔が得られるよう
に構成されているので、本発明の効果を一層高めうる。 なお、本発明の範囲は、上述した実施例に限定されるこ
とはなく、たとえば、連結部材はただ単に単一の部材で
構成しても構わない、また、実施例において連結部材が
長さ調節可能とっている点、および、連結部材の両端が
ホックによって肩掛はバンドに脱着可能に連結されいて
る点は、限定事項ではない。
る。なお、図面において第2図および第3図の従来例と
同等の部材には同一の符号を付しである。 本発明における背負い具は、左右一対の肩掛は部材を両
肩に掛けた際に、背の側の肩近傍に位置して上記各肩掛
は部材間の肩付近の間隔を一定に保持させるための連結
部材を設けた点を特徴するものであるが、とくに、本例
は、背負い式動力刈払機に本発明を適用した場合を示す
もので、本発明の要部に係る構成以外は、第2図および
第3図に示した従来例と同様である。 すなわち、第1図に示すように、原動機2が搭載された
背負い枠lに左右一対に設けられた肩掛は部材としての
背負いバンド8.8に、上記背負い枠lを背負った際に
背の側で屑近傍(肩当でバット9.9のすぐ下方)に位
置するように設けられた連結部材13が、各背負いバン
ド8.8の肩当でバンド付近同士の間隔が所定以上に拡
るのを阻止するように構成されている。 上記連結部材13は、先端部に調整バックル14をもつ
第一ベルト部15と、上記調整バックル14のベルト通
挿孔14aに先端部を通挿して連結される第二ベルト部
16とから成り、第二ヘルド16を上記ベルト通挿孔1
4aに通挿する度合いにより、連結部材13の長さを自
由に調整しうるようになっている。そして、上記第一ベ
ルト部15および第二ベルト部16のそれぞれの基端部
に設けられた雄ホック17.17を、上記各背負いバン
ド8.8の肩当てバット9.9のすぐ下方の部位に設け
られた雌ホック18.18に嵌着することにより、連結
部材13が各背負いバンド8゜8に簡単に取り付けられ
る。 なお、上記雌ホック18.18は、各背負いバンド8.
8にそれぞれ上下二個所に設けられており、上下いずれ
かの雌ホック18.18に連結部材13を取り付けるか
を選択することにより、肩近傍における各背負いバンド
8.8間の間隔を調節することができる。たとえば、上
側の雌ホック18.18を選択すれば、上記間隔を縮小
でき、下側の雌ホック18.18を選択すれば、上記間
隔を拡大できる。よって、連結部材13それ自体がその
調整バックル14によって長さ調整できることとあいま
って、上記間隔を各作業者の体格に応じて最適なものと
しうる。 さて、背負い式動力刈払機を用いた作業は、上記背負い
枠1によって原動機2を背負いながら、ハンドル7を両
手で操作して柄杆4の先端部に設けられた回転作業体5
を目的個所に誘導するように行われる。その作業時は両
肩の上下動が頻繁で、また、作業状況ににより身体が大
きく傾いたりするのであるが、本例では、上記背負い枠
lを背負った際、上記各背負いバンド8.8は、上記連
結部材13によって、一方の背負いバンド8に対して上
記所定の間隔以上離れることを相互に制限されているの
で、各背負いバント8,8が肩から外れ落ちることはな
い、また、本発明における連結部材13は、背負いバン
ドにおける作業者の肩部近傍間を掛は渡されているとは
いえ、これは、作業者のうなじよりやや下方の背中を横
方向に配されるだけであるので、胸バンドを設けること
に比べて圧迫窓が全くなく、自然な状態で無理のない作
業を長時間続行することができるのである。 以上のように、本例の背負い式動力刈払機では、作業時
に各背負いバンド8.8が肩から外れることがないので
、従来のように外れ落ちた背負いバンド8を掛は直すた
めに作業を中断しなければならない不都合を解消するこ
とができる。しかも、本例では、連結部材13の長さお
よび取付位置を調整して、作業者の体格に合った各背負
いバンド8.8間の肩近傍における間隔が得られるよう
に構成されているので、本発明の効果を一層高めうる。 なお、本発明の範囲は、上述した実施例に限定されるこ
とはなく、たとえば、連結部材はただ単に単一の部材で
構成しても構わない、また、実施例において連結部材が
長さ調節可能とっている点、および、連結部材の両端が
ホックによって肩掛はバンドに脱着可能に連結されいて
る点は、限定事項ではない。
第1図は本発明の実施例に係る背負い式動力刈払機の背
負い枠を背負った人を背方から見た図、第2図は従来の
一般的な背負い式動力刈払機の斜視図、第3図は第2図
に示した背負い式動力刈払機を背負った人を正面から見
た図である。 1・・・背負い枠、8・・・肩掛は部材(背負いバンド
)、13・・・連結部材。 第1図
負い枠を背負った人を背方から見た図、第2図は従来の
一般的な背負い式動力刈払機の斜視図、第3図は第2図
に示した背負い式動力刈払機を背負った人を正面から見
た図である。 1・・・背負い枠、8・・・肩掛は部材(背負いバンド
)、13・・・連結部材。 第1図
Claims (1)
- (1)被背負物を搭載するための背負い枠と、上記背負
い枠の上部および下部にそれぞれの両端部を連結固定さ
れた左右一対の肩掛け部材とを備え、上記一対の肩掛け
部材を、両肩に掛けることにより上記背負い枠が背負わ
れる背負い具であって、 上記各肩掛け部材の、上記背負い枠を背負 った場合に背の側に位置しかつ肩近傍のそれぞれの部位
に、これらの間隔を所定の間隔に保持する連結部材の両
端部が連結されていることを特徴とする、背負い具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61199288A JPS6356214A (ja) | 1986-08-25 | 1986-08-25 | 背負い具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61199288A JPS6356214A (ja) | 1986-08-25 | 1986-08-25 | 背負い具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6356214A true JPS6356214A (ja) | 1988-03-10 |
Family
ID=16405304
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61199288A Pending JPS6356214A (ja) | 1986-08-25 | 1986-08-25 | 背負い具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6356214A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000084869A (ja) * | 1998-09-09 | 2000-03-28 | Yamada Kikai Kogyo Kk | 背負い式作業機 |
| KR100821255B1 (ko) | 2006-07-29 | 2008-04-10 | 박종병 | 농업용 다목적 배낭 |
| JP2008125546A (ja) * | 2006-11-16 | 2008-06-05 | Kioritz Corp | 背負バンド用バックル |
-
1986
- 1986-08-25 JP JP61199288A patent/JPS6356214A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000084869A (ja) * | 1998-09-09 | 2000-03-28 | Yamada Kikai Kogyo Kk | 背負い式作業機 |
| KR100821255B1 (ko) | 2006-07-29 | 2008-04-10 | 박종병 | 농업용 다목적 배낭 |
| JP2008125546A (ja) * | 2006-11-16 | 2008-06-05 | Kioritz Corp | 背負バンド用バックル |
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