JPH02244264A - 窓口業務処理方法および取引指定端末装置 - Google Patents
窓口業務処理方法および取引指定端末装置Info
- Publication number
- JPH02244264A JPH02244264A JP1063646A JP6364689A JPH02244264A JP H02244264 A JPH02244264 A JP H02244264A JP 1063646 A JP1063646 A JP 1063646A JP 6364689 A JP6364689 A JP 6364689A JP H02244264 A JPH02244264 A JP H02244264A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transaction
- terminal device
- list
- customer
- business processing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06Q—INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES; SYSTEMS OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G06Q40/00—Finance; Insurance; Tax strategies; Processing of corporate or income taxes
- G06Q40/02—Banking, e.g. interest calculation or account maintenance
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F8/00—Arrangements for software engineering
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Business, Economics & Management (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Accounting & Taxation (AREA)
- Finance (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Development Economics (AREA)
- Technology Law (AREA)
- General Business, Economics & Management (AREA)
- Strategic Management (AREA)
- Marketing (AREA)
- Economics (AREA)
- Software Systems (AREA)
- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
[産業上の利用分野]
本発明は、預入、払出、擦込、換金等の各種銀行窓口取
引を一括して行うのに好適な金融窓口処理システムに関
する。
引を一括して行うのに好適な金融窓口処理システムに関
する。
従来の窓口取引方法は、顧客が所定用紙に取り内容を一
件一葉で記載し、窓口のテラーに現金。 有価証券、印鑑2通帳、銀行カードなどと一緒に提出す
ることによって、その取引が受付けられ、テラーもしく
は複数の銀行員が窓口業務処理用の端末を操作して取引
を完結させるものであった。 この方法では、一件一葉で記載された伝票をもとに事務
処理を行なっていることから、顧客対応の取引処理では
なく取引種別対応の取引処理になっている。複数の取引
(例えば、預金を払い出して、その一部を送金するなど
)を行なう場合に顧客はそれぞれの取引用窓口(この場
合は、預金窓口と為替窓口)に別々に伝票を提出しなけ
ればならなかった。また、伝票を用いた事務処理のため
、管理事務量(伝票種類別精査、法規制期間の保存・管
理)が大きな負担となっていた。これに対し、特開昭6
2−23757の記載によれば、顧客がテラーに取引内
容を口頭で伝え、テラーが取引処理端末を操作して、取
引内容の入力および有価証券類の授受を指示することに
より、伝票を用いずに窓口取引を行える取引手段を提供
するものがある。
件一葉で記載し、窓口のテラーに現金。 有価証券、印鑑2通帳、銀行カードなどと一緒に提出す
ることによって、その取引が受付けられ、テラーもしく
は複数の銀行員が窓口業務処理用の端末を操作して取引
を完結させるものであった。 この方法では、一件一葉で記載された伝票をもとに事務
処理を行なっていることから、顧客対応の取引処理では
なく取引種別対応の取引処理になっている。複数の取引
(例えば、預金を払い出して、その一部を送金するなど
)を行なう場合に顧客はそれぞれの取引用窓口(この場
合は、預金窓口と為替窓口)に別々に伝票を提出しなけ
ればならなかった。また、伝票を用いた事務処理のため
、管理事務量(伝票種類別精査、法規制期間の保存・管
理)が大きな負担となっていた。これに対し、特開昭6
2−23757の記載によれば、顧客がテラーに取引内
容を口頭で伝え、テラーが取引処理端末を操作して、取
引内容の入力および有価証券類の授受を指示することに
より、伝票を用いずに窓口取引を行える取引手段を提供
するものがある。
上記従来技術の取引システムでは、(a)顧客がテラー
に口頭で取引内容を指定し、テラーがその取引内容を入
力装置に入力する手続きと、(b)指定された取引内容
に関連して顧客とテラーの間で授受する金品を確認及び
収納する手続きが同一の窓口で同時に行われる。したが
って、テラーの処理負担が増大し、処理時間が長くなる
結果、窓口が混雑するという問題があった。 また取引内容を指定するためには、必ず取引内容に関連
して顧客とテラーの間で授受される金品を取引指定時に
保有していなければならない。それゆえに、多科目取引
が行なえる銀行窓口システムでも、金品を保有しない取
引指定は金品を保有する時点まで出来ないという問題が
あった。さらに、銀行に金品を持参し、一時的にプール
した後にその金品の処分方法(各種預金、擦込、支払な
ど)を指定する場合には、−度窓口で実際に現金化して
からでないと取引指定が出来ないという問題があった。 本発明の目的は、テラーの負担軽減(テラーは自動機に
なじまない有価証券類の授受と公的な領収価発行程度の
負荷)および伝票を用いることなく複数取引を自動機化
することによって顧客の店内待ち時間を短縮して窓口の
混雑を緩和する窓口業務処理方法を提供することにある
。 また、本発明の他の目的は、有価証券類を扱う高額な現
金入出金機を効率良く用い、窓口取引処理に必要な装置
構成全体の投資額を安価に抑える窓口業務処理方法を提
供することにある。 本発明のさらに他の目的は、取引に必要な金品が手元に
ないもしくは口座残高が不足している場合(以下、射的
裏付けがない場合と呼ぶ)でも、取引に必要な金品が手
元にあるもしくは口座に残高が十分ある場合(以下、射
的裏付けがある場合と呼ぶ)と同様に取引内容の指定を
可能にし、財的裏付けが成立した時点で所定の取引を実
行・完結させる窓口業務処理方法を提供することにある
。 本発明のさらに他の目的は、取引内容の指定を受けるこ
となく現金・有価証券類を受理して別設預金などの特定
口座もしくは一時的な記録域に一旦プールしておき、後
にその受理類を窓口で現金化することなく、受理類の処
分方法(取引内容)を指定できる銀行窓口処理システム
を提供することにある。
に口頭で取引内容を指定し、テラーがその取引内容を入
力装置に入力する手続きと、(b)指定された取引内容
に関連して顧客とテラーの間で授受する金品を確認及び
収納する手続きが同一の窓口で同時に行われる。したが
って、テラーの処理負担が増大し、処理時間が長くなる
結果、窓口が混雑するという問題があった。 また取引内容を指定するためには、必ず取引内容に関連
して顧客とテラーの間で授受される金品を取引指定時に
保有していなければならない。それゆえに、多科目取引
が行なえる銀行窓口システムでも、金品を保有しない取
引指定は金品を保有する時点まで出来ないという問題が
あった。さらに、銀行に金品を持参し、一時的にプール
した後にその金品の処分方法(各種預金、擦込、支払な
ど)を指定する場合には、−度窓口で実際に現金化して
からでないと取引指定が出来ないという問題があった。 本発明の目的は、テラーの負担軽減(テラーは自動機に
なじまない有価証券類の授受と公的な領収価発行程度の
負荷)および伝票を用いることなく複数取引を自動機化
することによって顧客の店内待ち時間を短縮して窓口の
混雑を緩和する窓口業務処理方法を提供することにある
。 また、本発明の他の目的は、有価証券類を扱う高額な現
金入出金機を効率良く用い、窓口取引処理に必要な装置
構成全体の投資額を安価に抑える窓口業務処理方法を提
供することにある。 本発明のさらに他の目的は、取引に必要な金品が手元に
ないもしくは口座残高が不足している場合(以下、射的
裏付けがない場合と呼ぶ)でも、取引に必要な金品が手
元にあるもしくは口座に残高が十分ある場合(以下、射
的裏付けがある場合と呼ぶ)と同様に取引内容の指定を
可能にし、財的裏付けが成立した時点で所定の取引を実
行・完結させる窓口業務処理方法を提供することにある
。 本発明のさらに他の目的は、取引内容の指定を受けるこ
となく現金・有価証券類を受理して別設預金などの特定
口座もしくは一時的な記録域に一旦プールしておき、後
にその受理類を窓口で現金化することなく、受理類の処
分方法(取引内容)を指定できる銀行窓口処理システム
を提供することにある。
【課題を解決するための手段1
上記目的を達成するために、窓口取引の処理手続きで、
顧客が取引内容を指定する手続きと、この取引内容に関
する有価証券類(金品)の授受・確認手続きを分離する
とともに、これらの処理を行う場所も分離する。 本発明はこれを実現するために、(1)取引指定端末装
置、(2)金品取扱端末装置及び(3)顧客識別用媒体
によりシステムを構成する。 (1)取引指定端末装置は、(a)取引内容や本人確認
のための識別情報を入力、(b)入力された取引内容を
表示、(0)取引内容を印字、(d)顧客識別用媒体に
記録されている内容の読み取り、書き込み、(a)利用
者が保有する顧客識別用媒体に記録された情報や本人確
認のための入力情報などを用いて利用者の特定、(f)
jI客識別用媒体を保有しない操作者に顧客識別用情報
を記録した顧客識別用媒体の発明、(g)取引内容の実
行可能性の判断、(h)取引の完結のために次にどの装
置もしくは窓口に行くべきかを操作者に示して誘導する
ガイド、(i)ホストコンピュータや他の装置との通信
などを実行する。 (2)金品取扱端末装置は、(a)有価証券類を取り込
み、払い出し、(b)有価証券類の取扱高や取引内容な
どの指示入力、(c)有価証券類の取扱高や取引内容な
どの表示、(d)有価証券類の取引内容や取扱高・領収
の証などの印字、(e)顧客識別用媒体に記録されてい
る内容の読み取り、書き込み、(f)利用者が保有する
顧客識別用媒体に記録された情報や本人確認のための入
力情報などを用いて利用者の特定、(g)顧客識別用媒
体を保有しない操作者に顧客識別用情報を記録した顧客
識別用媒体の発行、(h)取引内容の実行可能性の判断
、(i)取引の完結のために次にどの装置もしくは窓口
に行くべきかを操作者に示して誘導するガイド、(j)
ホストコンピュータや他の装置との通信などを実行する
。 (3)両装置を利用する利用者の同一性を識別する顧客
識別用媒体を用いる。 取引指定端末装置や金品取扱端末装置に、酒券・切手類
など自動検収になじまない有価証券類の受領に関して、
人手を介して金品を受領したことを指示する金品受領確
認キーを設けてテラーを介在させる方法もある。 取引指定端末装置および金品取扱端末装置は、各装置を
利用する順番に関係なく、取引指定端末装置で指定され
た取引内容の合計金額と取扱可能残高(金品取扱端末装
置に挿入された金額と預金残高などの既存口座残高の合
計)を比較して、取引内容の実行可能性を判断し、取引
指定直後に実行可能である取引リストと、取引実行を一
時停止すべき一時停止取引リストに該取引内容を分離し
、取引リストはホストコンピュータと通信して取引を実
行完結する。一時停止取引リストは、定期もしくは不定
期な期間単位で集めて一時停止取引ファイルとして作成
保有する。 また、一時停止取引リスト中の取引で残高不足の口座を
財源として利用しているものがある場合、該口座残高が
擦込みなどによって変化した際に、該取引が実行可能に
なったかどうかを調べ、残高が取引を行うに十分になっ
ていたら、一時停止されていた該取引を実行するための
手段を口座残高を記憶するコンピュータに持たせる。 さらに、即時実行不能である一時停止取引リストを格納
する記憶手段を口座残高を記憶するコンピュータに持た
せるかわりに、該記憶手段を各営業店に設け、各営業店
が管轄する区域内にある端末とLAN、VANなどの通
信手段によって接続する方法もある。 前記の顧客の口座残高を格納する記憶手段と、一時停止
取引リストを格納する手段を1つにまとめる方法もある
。 【作用】 顧客は取引指定端末装置を用いて一種以上の取引内容を
指定して顧客識別用媒体を受は取り、次に該顧客識別用
媒体と有価証券類、を金品取扱端末装置に投入して取引
を完結する。金品取扱端末装置を先に利用して陣容識別
用媒体を受は取り、顧客識別用媒体を取引指定端末装置
に挿入して取引内容を指定しても良い、自動機になじま
ない切手や酒券などの有価証券類を扱う場合や自動車税
納付のように後日(車検時)のために公的領収証印が必
栗な場合には、取引指定端末装置や金品取扱端末装置に
、人手を介して金品を受領したことを指示する金品受領
確認キーを設けてテラーを介在させても良い。 取引内容を取引指定端末装置を利用した顧客と、金品取
扱端末装置利用した顧客の対応付けの手段として、顧客
識別用媒体を利用する。取引指定端末装置及び金品取扱
端末装置は挿入された該顧客識別用媒体から識別情報を
読み取り、その情報を利用して該顧客の取引内容や残高
などを取得する該顧客識別用媒体が挿入されない場合は
、新たに該利用者を特定する顧客識別用媒体を発行する
。 この場合、銀行カードなどをもとに本人確認しても良い
、また、銀行カードを顧客識別用媒体としてICカード
などを用いて、指定された取引内容や関連する口座残高
などの情報を記録しても良い。 各装置の利用者をユニークに識別する情報を記録した顧
客識別用媒体用いることにより、取引措定端末装置で取
引内容を指定した顧客と金品を授受する顧客との対応付
けが可能になる。物理的な顧客識別用媒体を用いず、パ
スワードなどの暗証記号用いても両装置の利用者の同一
性を識別することもできる。 また、金品取扱端末装置や取引指定端末装置に、別設預
金などの予め指定した口座や一時的預かり口座を取引財
源留保に用いることを指示する手段を設けることで、金
品取扱端末装置に投入された金額を接設預金などの指定
口座に一旦プールしておき、後で該口座を財源として取
引内容を指定することが可能になる。その結果、取引内
容の指定とは独立に金品を受理することが可能になる。 さらに取引指定端末装置で入力された取引内容は、該取
引に関連する財源に裏付けがある場合(例えば、財源と
して普通預金を指定し、該預金の残高が取引を遂行する
に十分である場合など)、即時実行される。一方、財源
に裏付けがない場合(例えば、取引財源として現金が選
択され該現金がまだ入金されていない場合や、財源とし
て選択された預金残高が不足している場合など)には、
該取引の実行は一時停止され、該取引内容は一時停止取
引ファイルに格納される。該取引は、財源として選択さ
れた現金が窓口から入金されたり、財源として指定され
た預金口座が、入金や擦込などにより、取引実行に十分
な残°高になったときに実行される。入金による取引実
行可能時点は、現金・有価証券類を受理した時点、また
はテラーが有価証券類を受は取り金品取扱端末装置の金
品受領確認キーを押下した時点とする。また顧客の各種
口座残高に関するデータに一時停止取引ファイル中の取
引財源として該口座が利用されているかどうかを示す情
報を付加しておき、預金口座の残高が入金や擦込などで
更新される時に該情報を調べ、該口座が該一時停止取引
の財源として利用されていることを示す状態になってい
る場合には。 該一時停止取引の実行可能性を調べることによって取引
実行可能時点を捕え、該取引を実行する。 このことから財源な裏付けのない取引でも指定すること
が可能になる。
顧客が取引内容を指定する手続きと、この取引内容に関
する有価証券類(金品)の授受・確認手続きを分離する
とともに、これらの処理を行う場所も分離する。 本発明はこれを実現するために、(1)取引指定端末装
置、(2)金品取扱端末装置及び(3)顧客識別用媒体
によりシステムを構成する。 (1)取引指定端末装置は、(a)取引内容や本人確認
のための識別情報を入力、(b)入力された取引内容を
表示、(0)取引内容を印字、(d)顧客識別用媒体に
記録されている内容の読み取り、書き込み、(a)利用
者が保有する顧客識別用媒体に記録された情報や本人確
認のための入力情報などを用いて利用者の特定、(f)
jI客識別用媒体を保有しない操作者に顧客識別用情報
を記録した顧客識別用媒体の発明、(g)取引内容の実
行可能性の判断、(h)取引の完結のために次にどの装
置もしくは窓口に行くべきかを操作者に示して誘導する
ガイド、(i)ホストコンピュータや他の装置との通信
などを実行する。 (2)金品取扱端末装置は、(a)有価証券類を取り込
み、払い出し、(b)有価証券類の取扱高や取引内容な
どの指示入力、(c)有価証券類の取扱高や取引内容な
どの表示、(d)有価証券類の取引内容や取扱高・領収
の証などの印字、(e)顧客識別用媒体に記録されてい
る内容の読み取り、書き込み、(f)利用者が保有する
顧客識別用媒体に記録された情報や本人確認のための入
力情報などを用いて利用者の特定、(g)顧客識別用媒
体を保有しない操作者に顧客識別用情報を記録した顧客
識別用媒体の発行、(h)取引内容の実行可能性の判断
、(i)取引の完結のために次にどの装置もしくは窓口
に行くべきかを操作者に示して誘導するガイド、(j)
ホストコンピュータや他の装置との通信などを実行する
。 (3)両装置を利用する利用者の同一性を識別する顧客
識別用媒体を用いる。 取引指定端末装置や金品取扱端末装置に、酒券・切手類
など自動検収になじまない有価証券類の受領に関して、
人手を介して金品を受領したことを指示する金品受領確
認キーを設けてテラーを介在させる方法もある。 取引指定端末装置および金品取扱端末装置は、各装置を
利用する順番に関係なく、取引指定端末装置で指定され
た取引内容の合計金額と取扱可能残高(金品取扱端末装
置に挿入された金額と預金残高などの既存口座残高の合
計)を比較して、取引内容の実行可能性を判断し、取引
指定直後に実行可能である取引リストと、取引実行を一
時停止すべき一時停止取引リストに該取引内容を分離し
、取引リストはホストコンピュータと通信して取引を実
行完結する。一時停止取引リストは、定期もしくは不定
期な期間単位で集めて一時停止取引ファイルとして作成
保有する。 また、一時停止取引リスト中の取引で残高不足の口座を
財源として利用しているものがある場合、該口座残高が
擦込みなどによって変化した際に、該取引が実行可能に
なったかどうかを調べ、残高が取引を行うに十分になっ
ていたら、一時停止されていた該取引を実行するための
手段を口座残高を記憶するコンピュータに持たせる。 さらに、即時実行不能である一時停止取引リストを格納
する記憶手段を口座残高を記憶するコンピュータに持た
せるかわりに、該記憶手段を各営業店に設け、各営業店
が管轄する区域内にある端末とLAN、VANなどの通
信手段によって接続する方法もある。 前記の顧客の口座残高を格納する記憶手段と、一時停止
取引リストを格納する手段を1つにまとめる方法もある
。 【作用】 顧客は取引指定端末装置を用いて一種以上の取引内容を
指定して顧客識別用媒体を受は取り、次に該顧客識別用
媒体と有価証券類、を金品取扱端末装置に投入して取引
を完結する。金品取扱端末装置を先に利用して陣容識別
用媒体を受は取り、顧客識別用媒体を取引指定端末装置
に挿入して取引内容を指定しても良い、自動機になじま
ない切手や酒券などの有価証券類を扱う場合や自動車税
納付のように後日(車検時)のために公的領収証印が必
栗な場合には、取引指定端末装置や金品取扱端末装置に
、人手を介して金品を受領したことを指示する金品受領
確認キーを設けてテラーを介在させても良い。 取引内容を取引指定端末装置を利用した顧客と、金品取
扱端末装置利用した顧客の対応付けの手段として、顧客
識別用媒体を利用する。取引指定端末装置及び金品取扱
端末装置は挿入された該顧客識別用媒体から識別情報を
読み取り、その情報を利用して該顧客の取引内容や残高
などを取得する該顧客識別用媒体が挿入されない場合は
、新たに該利用者を特定する顧客識別用媒体を発行する
。 この場合、銀行カードなどをもとに本人確認しても良い
、また、銀行カードを顧客識別用媒体としてICカード
などを用いて、指定された取引内容や関連する口座残高
などの情報を記録しても良い。 各装置の利用者をユニークに識別する情報を記録した顧
客識別用媒体用いることにより、取引措定端末装置で取
引内容を指定した顧客と金品を授受する顧客との対応付
けが可能になる。物理的な顧客識別用媒体を用いず、パ
スワードなどの暗証記号用いても両装置の利用者の同一
性を識別することもできる。 また、金品取扱端末装置や取引指定端末装置に、別設預
金などの予め指定した口座や一時的預かり口座を取引財
源留保に用いることを指示する手段を設けることで、金
品取扱端末装置に投入された金額を接設預金などの指定
口座に一旦プールしておき、後で該口座を財源として取
引内容を指定することが可能になる。その結果、取引内
容の指定とは独立に金品を受理することが可能になる。 さらに取引指定端末装置で入力された取引内容は、該取
引に関連する財源に裏付けがある場合(例えば、財源と
して普通預金を指定し、該預金の残高が取引を遂行する
に十分である場合など)、即時実行される。一方、財源
に裏付けがない場合(例えば、取引財源として現金が選
択され該現金がまだ入金されていない場合や、財源とし
て選択された預金残高が不足している場合など)には、
該取引の実行は一時停止され、該取引内容は一時停止取
引ファイルに格納される。該取引は、財源として選択さ
れた現金が窓口から入金されたり、財源として指定され
た預金口座が、入金や擦込などにより、取引実行に十分
な残°高になったときに実行される。入金による取引実
行可能時点は、現金・有価証券類を受理した時点、また
はテラーが有価証券類を受は取り金品取扱端末装置の金
品受領確認キーを押下した時点とする。また顧客の各種
口座残高に関するデータに一時停止取引ファイル中の取
引財源として該口座が利用されているかどうかを示す情
報を付加しておき、預金口座の残高が入金や擦込などで
更新される時に該情報を調べ、該口座が該一時停止取引
の財源として利用されていることを示す状態になってい
る場合には。 該一時停止取引の実行可能性を調べることによって取引
実行可能時点を捕え、該取引を実行する。 このことから財源な裏付けのない取引でも指定すること
が可能になる。
以下、本発明の実施例を図面を用いて説明する。
第1図は本発明のハードウェア構成の概略図である0図
中において、1は取引指定端末、2は金品取扱端末、3
はホストコンピュータ、4は預金残高ファイル、5は一
時停止取引ファイル、6は汎用端末である。各端末1,
2及び6とホストコンピュータ3は通信回線で結ばれて
おり、預金残高ファイル4や一時停止取引ファイル5と
いった外部記憶装置もホストコンピュータ3に接続され
ている。 第2図は、取引指定端末装置1のハードウェア構成図で
ある0図中において11は記憶装置、12は表示装置、
13は入力装置、14は顧客識別装置、15は顧客識別
用媒体発行装置、16は印字装置、17は通信装置、1
8は前記各装置を制御したり、取引データを処理を行な
う処理装置である。 第3図は金品取扱端末装置2のハードウェア構成図であ
り、21は記憶装置、22は表示装置、23は入力装置
、24は顧客識別装置、25は印字装置、26は顧客識
別用媒体発行装置、27は入出金装置、28は処理装置
、29は通信装置である。 以下、取引内容の種別に応じて、具体的に動作を説明す
る。 (a)普通預金の預入および擦込に関する実施例顧客が
普通預金口座に5万円を預け入れる場合について説明す
る。第4図は、取引指定端末装置1の処理手順を表すフ
ローチャートである。 顧客は、操作しようとしている取引指定端末装置1を管
理している銀行(以下、取引銀行と呼ぶ)が発行した顧
客識別用記憶媒体を、保有しているか否かを入力装置1
113に入力する(ステップ110)、表示装置i!1
2上にメニューや操作手順などを表示して、入力装置j
13に対する顧客の取引入力操作を支援するための情報
を提供する。顧客はメニューの選択肢に対応する入力装
置13のタッチパネルに触れることにより、入力操作を
する。顧客が既に顧客識別用媒体を保有する場合にはそ
の媒体が顧客識別装置14に挿入される。保有していな
ければ銀行預金カードが顧客識別装置14に挿入され、
暗号番号の入力など顧客を識別するための情報が入力装
置13から入力される。 顧客識別装置14は顧客識別用媒体もしくは銀行預金カ
ードから顧客識別情報(例えば顧客識別番号)を読み取
り、その情報を記憶装置11に格納し、顧客を識別する
ための処理(例えば、入力された暗証番号を暗証照合の
ためにホストコンピュータに送信するなど)を行う(ス
テップ]20)。 ホストコンピュータ3を通じてその顧客の預金残高を預
金残高ファイル4から読み込み、記憶装置11に格納す
る(ステップ130)。 第5図は、預金残高ファイル4中の残高リスト50であ
る。 残高リスト50は、顧客識別番号2口座種別。 口座番号、枝番、残高、満期日及びフラグの各欄から構
成される。なお、枝番は口座番号の枝番である。フラグ
については後述する。入力装置13の入力操作支援処理
はメニュー作成時に顧客が保有する口座に関する情報を
利用することにより、メニュー上に顧客が保有しない口
座の種類は表示しない。 (a、)aに顧客識別用媒体を保有しない場合ここでは
、顧客識別番号は「0001」であるとする、銀行預金
カード顧客識別装置14に挿入されると1表示装置12
に取引項目のメニューが表示される(ステップ140)
。取引項目には、「預入」、「払出」、「擦込」、「解
約」、「公共料金支払」、「税金支払」、[換金1など
がある6「預入]が選択されると口座の種類のメニュー
が表示され、「普通預金Jが選択(現在残高を10万円
と仮定する)される。顧客が普通預金口座しか持たない
場合には1口座種別を選択するメニューは表示されず、
その次の選択項目のメニューが表示される。 次に預入のための財源を選択するメニューが表示される
。金品取扱端末装置2から「現金入金」するか、[特殊
有価証券類で入金」するか、「別設預金」など他の既設
口座を利用するかが選択される。r現金入金」が選択さ
れると、預入金額を入力するように指示が出され、画面
上に数字キーが表示される。「5万円」と入力されると
1次に次取引科目の有無を尋ねるメニューが表示される
。 「擦込」が選択されると、擦込金額、擦込先、財源など
を人力するように指示が出され、画面上に数字・文字キ
ーや過去の擦込先リストが表示される。前記手順と同様
の操作によって擦込金額は「15万円J、擦込先銀行名
はrAJ 、擦込先口座番号はr8236J、財源は「
普通預金」などと入力すると、また次取引科目の有無を
尋ねるメニューが表示される。本実施例では他に取引が
ないのでrなし」が選択され、取引内容の入力操作が終
了する。入力された取引内容は取引内容リスト51(第
6図)として記憶装置11に格納される0以上の一連の
入力処理がステップ140で実行される。 処理装置1i18は取引内容リスト51を、取引財源に
射的裏付けがある実行可能取引と取引財源に射的裏付け
がない一時停止取引に分類し、実行可能取引リストと一
時停止取引リスト52(第7図)を作成する(ステップ
150)。 第8図は、実行可能取引リストと一時停止取引リスト5
2を作成する手順を表すフローチャートである。取引内
容リスト51の行を示す変数Nに1をセットする(ステ
ップ200)、残高リスト80(第9図(a))を利用
して、取引内容リスト51のN番目の口座種別を口座番
号に変換する(ステップ210)、本実施例では、「普
通預金」を口座番号rlooIJに変換する。実行可能
取引の分類基準は、取引内容に窓口における金品の受は
渡しがなく (ステップ220)、かつ取引財源である
預金残高が、取引実行に際して必要とされる金額よりも
大きいことであり(ステップ230)、それ以外は一時
停止取引に分類される。 本実施例の取引内容は普通預金への預入と擦込であり、
取引内容には窓口からの入金手続きが含まれている。し
たがって、実行可能取引リストは空で、一時停止取引リ
スト52の条件部には「窓口から5万円納入される」が
入り、取引内容部にはrloolを+5万円する」が入
る(ステップ260)、次にNをインクリメントする(
ステップ270)、N=2の取引は、普通預金を財源と
した擦込取引なので、金品授受はない(ステップ220
)、本取引の財源である普通預金残高は10万円なので
、取引内容リスト51のN=2の欄に示される取引金額
15万円より小さい(ステップ230)、したがって1
本取引も一時停止取引リスト52に追加される(ステッ
プ260)。 第7図に示すように、一時停止取引リスト52の条件部
にはrloolの残高≧15万円」が入り、取引内容部
にはrloolを一15万円する」と「B銀行8236
を+15万円する」が入る。 Nをさらにインクリメントすると(ステップ270)、
N=3の取引は取引内容リスト51中にないので(ステ
ップ280)、実行可能取引リストを口座番号ごとにま
とめる(ステップ290)、本実施例の実行可能取引リ
ストは空なので、何も行なわない1以上で実行可能取引
リスト及び、一時停止取引リスト52の作成を終了する
。 なお、取引内容リスト51中の取引に金品授受がなく、
かつ取引金額≦取引財源である取引がある場合には、こ
の取引を記憶装置11中の実行可能取引リストに追加し
くステップ240)、記憶装置11中の残高リストを更
新する(ステップ250)、ここで更新とは、前記実行
可能取引を実行した結果生じる新しい残高に書き改める
ことである。 一時停止取引リスト52は顧客の識別番号と一緒にホス
トコンピュータ3に送信される(ステップ160)、ホ
ストコンピュータ3は、顧客識別番号roooIJを検
索キーとして付して、一時停止取引リスト52をホスト
コンピュータ3に接続されている一時停止取引ファイル
5に格納する。 最後に取引指定端末装置は取引内容を印字装置16で印
字しくステップ170)、顧客識別用媒体を発行して(
ステップ180)、取引指定処理を終了する。 次に顧客は金品取扱端末装置2の顧客識別装置24に庫
客識別用媒体を挿入する。また入出金装置27に現金5
万円を挿入する。第10図は、金品取扱端末装置の処理
手順を表すフローチャートである。顧客は顧客識別用媒
体を顧客識別装置24に挿入する(ステップ400)。 顧客識別袋W24は顧客識別用媒体から顧客識別番号を
読み取る(ステップ420)。処理装置28は通信装置
29を介して、読み取った識別番号roooIJに対応
する一時停止取引リスト52と残高リスト80の送信を
ホストコンピュータ3に要求する。 ホストコンピュータ3は顧客識別番号rooolJに対
応する一時停止取引リスト52を一時停止取引ファイル
5から検索する。また、顧客識別番号「0001」に対
応する残高リスト80を預金残高ファイル4から検索す
る。検索した一時停止取引リスト52及び残高リスト8
0を金品取扱端末装置2に送信する。金品取扱端末装置
2は受信した2種類のリストを記憶族[21に格納する
(ステップ430)、処理装!!28は、一時停止取引
リスト52から、窓口で授受する金品のリスト(以下、
受は渡し金品リストと呼ぶ)を作成しくステップ440
)、表示装置22に表示する(ステップ450)、本実
施例では、第7図の条件部に示す「窓口から現金5万円
納入される」が受は渡し金品リストの内容になる。受は
渡し金品リストに現金の入金項目がある場合(ステップ
460)には、処理装置28が入出金装置27に対して
現金挿入口を開けるように指示する(ステップ470)
ので、顧客は現金を挿入口に挿入する1人出金装置27
は現金を数え(ステップ480)、その結果を表示装置
22に表示する(ステップ490)、顧客は挿入した金
品と表示内容が一致しているかを確認する(ステップ5
00)。この場合、挿入した金品が受は渡し金品リスト
の内容を満足しているので、預入と擦込の取引が実行さ
れる。 第11図は、金品取扱端末装置2が実行可能取引リスト
と一時停止取引リストを作成する手順を表すフローチャ
ートである。リスト内の行を示すポインタをまず初期化
する(ステップ610)。 金品が挿入・確認されると、一時停止取引リスト52の
条件部である[5万円納入されるJが満たされる(ステ
ップ620)ので、r 1.001を+5万円する」を
実行可能取引リストとして記憶装置21に記憶する(ス
テップ630)。記憶装置21中の残高リスト80を更
新しくステップ640)、記憶装置21中の一時停止取
引リスト52から削除しくステップ650) 、Nをイ
ンクリメントする(ステップ660)、第9図(b)は
更新後の残高リスト81である。N=2の取引の条件部
は、1001の残高が15万円となったことにより満足
されるので(ステップ62o)、その取引内容部にある
rloolを一15万円する」と「B銀行8236を+
15万円する」を実行可能取引リストに追加する(ステ
ップ630)。 次に残高リストを更新して、1001の残高をOKする
(ステップ640)、第9図(Q)は更新後の残高リス
ト82である。N=2の取引を一時停止取引リスト52
から削除しくステップ650)、Nをインクリメントす
る(ステップ660)。N=3の取引は取引リスト中に
ないので、実行可能数9+ +Jストを口座番号ごとに
まとめる(ステップ680)、本実施例では、rloo
lを+5万円するJ とrloolを、5万円すル」ヲ
、rlOOlを一10万円にする」にまとめる0以上で
、実行可能取引リスト及び一時停止取引リストの作成を
終了する。第12図は実行可能取引リスト53である。 処理装置28は、出金項目があるならば(ステップ52
0)、人出全装!!27より出金しくステップ530)
、一時停止取引ファイル5から顧客識別番号に対応する
一時停止取引リスト52を削除する要求と、実行可能取
引リスト53をホストコンピュータ3に送信する(ステ
ップ540)。 ホストコンピュータ3は受信した実行可能取引リスト5
3の内容に対応して、顧客の普通預金残高(口座番号1
001)を10万円減少させ、B銀行8236の残高を
15万円増加させる。その後、取引実行完了の通知を金
品取引端末2に送る。金品取扱端末1置2は取引実行完
了の通知を受は取ると、取引内容を印字装置25で印字
しくステップ550)、顧客識別用媒体を取り込んで(
ステップ560及び570)、処理を終了する。最後に
顧客は印字物を受は取る。 (a−2)IN客識別用媒体を保有しない場合取引指定
端末装置1に顧客識別用媒体が挿入された場合、即ち、
先に現金5万円を金品取扱端末装置!2に投入して顧客
識別用媒体を受は取ってから取引指定端末装置1を利用
する場合について説明する。 顧客識別用媒体が顧客識別装置14に挿入されると、表
示袋N12に取引項目のメニューが表示される、取引項
目には、「預入」、「払出」、「擦込」、「解約」、「
公共料金支払」、「税金支払」。 「換金」などがある、「預入」が選択されると口座の種
類のメニューを表示し、「普通預金」が選択(現在残高
を10万円と仮定する)される。顧客が普通預金口座し
か持たない場合には、口座種別を選択するメニューは表
示されず、その次の選択項目のメニューが表示される。 既に金品取扱端末装置2から現金(5万円)が入金され
ているので、預入金額を入力するように指示が出され、
表示装置12の画面上に数字キーが表示される。「5万
円」と入力されると、次に次取引科目の有無を尋ねるメ
ニューが表示される。「擦込」が選択されると、擦込金
額、擦込先、財源などを入力するように指示が出され、
表示装置12の画面上に数字・文字キーや過去の擦込先
リストが表示される。前記手順と同様の操作によって擦
込金額は「15万円」、擦込先銀行名「B」、擦込先口
座番号「82364、財源は「普通預金」などを入力す
ると。 また次取引科目の有無を尋ねるメニューが表示される6
本実施例では他に取引がないので「なし」が選択され、
取引内容の入力作業が終了する。入力された取引内容は
取引内容リストとして記憶装置11に格納される。処理
装置18はこの取引内容リストを、取引財源に射的裏付
けがある実行可能取引と取引財源に射的裏付けがない一
時停止取引に分類し、実行可能取引リストと一時停止取
引リストを作成する。 第8図は、実行可能取引リストと一時停止取引リストを
作成する手順を表すフローチャートである。実施例の取
引内容は普通預金への預入と擦込であり、その取引内容
には既に射的裏付けがあるので、一時停止取引リストの
条件部は「取引内容の指定待ち」である、また実行可能
取引リストの取引内容部にはrloolを+5万円する
」、rloolを一15万円する」と「B銀行8236
を+15万円する」が入る。ここで1001は、その顧
客の普通預金口座番号であり、残高リスト80を利用し
てr普通預金」をrlooIJに変換する。取引財源の
射的裏付けがある取引内容が確認されると、一時停止取
引リストの条件部である「取引内容の指定待ち」が満た
される。そこでrloolを+5万円する」。 rloolを一10万円する」と[B銀行8236を+
15万円する」を実行可能取引リストとして記憶装置2
1に記憶させる。一時停止取引リストが無効になるので
、実行可能取引リストを口座番号ごとにまとめる。処理
装置28は、時停止取引ファイル5から顧客識別番号の
一時停止取引リストを削除する要求と、実行可能取引リ
ストをホストコンピュータ3に送信する。ホストコンピ
ュータ3は実行可能取引リストの内容に対応して、顧客
の普通預金(口座番号1001)の残高を10万円減少
させ、取引実行完了の通知を取引指定端末装置1に送る
。取引指定端末装置1は取引実行完了の通知を受は取る
と、取引内容を印字装置i16で印字し、顧客識別用媒
体を取り込んで処理を終了する。最後に顧客は印字物を
受は取る。 以上本発明により、取引指定手続きにテラーの介在を必
要としないので、テラーの負担が軽減される。 (b)普通預金口座を財源として他口座に擦込みに関す
る実施例 普通預金口座(口座番号1002)を財源として他口座
(顧客識別番号0123.口座番号1234)に3万円
擦込む場合について説明する。 但し口座1002の預金残高は10万円1口座1234
は1万5千円であるとする。 取引指定端末袋W1の入力装置13の初期メニューにお
いて、取引銀行の顧客識別用媒体を「保有しない」が顧
客によって選択され(ステップ110)、銀行預金カー
ドが挿入され、さらに顧客を識別するために必要な情報
が入力されると、顧客識別装置14はこの銀行預金カー
ドから顧客識別番号を読み取り、読み取った番号を記憶
装置11に格納し、顧客を識別するための処理を行う(
ステップ120)、処理装置i18はホストコンピュー
タ3を通じてこの顧客の残高リスト83(第13図)を
預金残高ファイル4から読み込み、記憶袋fallに格
納する(ステップ130)、第5図は、預金残高ファイ
ル4中の残高リスト50である0次に顧客により入力装
置13から取引内容が入力される(ステップ140)、
まず取引項目として「擦込」が選択され、次に財源とし
て「普通預金」が選択される。擦込の財源としては、窓
口からの「入金」、「普通預金」、「別設預金」の3つ
がある。そして擦込金額「3万円」を人力し、擦込先口
座番号r1234Jを入力する。擦込先指定に際し、擦
込先が他銀行である場合には銀行名はメニューで選択す
る。最後に次取引科目rなし」を入力して入力作業を終
了する。入力された取引内容は記憶袋′a11に取引内
容リスト54(第14図)として記憶される。 処理装置18は、取引指定端末装置の記憶装置に格納さ
れている顧客の普通預金残高(10万円)と、取引内容
リスト54の内容(3万円の擦込)を比較しくステップ
230)、取引の実行可能性を確かめる0本実施例では
、擦込金額(3万円)く普通預金残高(10万円)なの
で取引実行可能であると処理装置(18)が判断する。 これより実行可能取引リスト55(第15図)は、r1
002を一3万円する」とr1234を+3万円する」
となる(ステップ240)、他に取引がないので、一時
停止取引リストは空となる1以上がステップ150の処
理である。実行可能取引リスト55はホストコンピュー
タ3に送られ(ステップ160)、預金残高ファイル4
を更新するのに利用される。ホストコンピュータ3は更
新完了を取引指定端末装置1に送信し、それを受信した
ら印刷袋!!16で取引内容を印刷して(ステップ17
0)、銀行預金カードを返却して(ステップ180)、
処理を終了する。 この取引では金品授受が行なわれないので、以上で取引
が完結する。取引指定端末装置1が銀行店外に設置され
ていれば、顧客は銀行店に行く必要がなくなり、銀行店
内の混雑が緩和される。また取引指定端末装置1がデパ
ートなどに設置されている場合には、111客は買物な
どのついでに前記取引を行なうことが可能になる。 (e)特別な有価証券類(切手)による入金と擦込に関
する実施例 取引銀行の顧客識別用媒体を保有しない顧客が、窓口に
切手を持ち込んで擦込入金を行なう場合について説明す
る。 取引指定端末装置1の入力装置13の初期メニューにお
いて、顧客により顧客識別用媒体を「保有しない」が選
択される。顧客識別用媒体が挿入されず、銀行預金カー
ドが顧客識別装置14に挿入されると、入力画面上に取
引項目のメニューが現われる。取引項目には、「預入」
、「払出」。 「擦込」、「解約」、「公共料金支払」、「税金支払」
、「換金」などがある、「預入」が選択されると口座の
種類のメニューが表示され、「普通預金」が選択(現在
残高を30万円と仮定する)される0次に預入のための
財源を選択するメニューが表示され、金品取扱端末装置
112から「現金入金」するか、「特殊有価証券類で入
金」するか、「別設預金」なと他の既設口座を利用する
かが選択される。[特殊有価証券類で入金」が選択され
ると、預入金額を入力するように指示が出され、画面上
に数字キーが表示される。「50万円」と入力されると
次に次取引科目の有無を尋ねるメニューが表示される。 「擦込」が選択されると、擦込金額・擦込先・財源など
を入力するように指示が出され、画面上に数字・文字キ
ーや過去の擦込先リストが表示される。前記手順と同様
の操作によって擦込金額は「75万円」、擦込先「B」
、財源は「普通預金」などと入力すると、また次取引科
目の有無を尋ねるメニューが表示される0本実施例では
他に取引がないので「なし」が選択され、取引内容の入
力作業が終了する。入力された取引内容は取引内容リス
ト56(第16図)として記憶装置11に格納される。 処理装置18は取引内容リスト56を、取引財源に射的
裏付けがある実行可能取引と取引財源に射的裏付けがな
い一時停止取引に分類し、実行可能取引リストと一時停
止取引リスト57(第17図)を作成する。第8図は、
実行可能取引リストと一時停止取引リストを作成する手
順を表すフロ−チャートである。実行可能取引の分類基
準は、取引内容に窓口における金品の受は渡しがなく、
かつ取引財源である預金残高が、取引実行に際して必要
とされる金額よりも大きいことであり、それ以外は一時
停止取引に分類される。本実施例の取引内容は普通預金
への預入と擦込であり、取引内容には窓口からの入金手
続きが含まれているので、実行可能取引リストは空で、
一時停止取引リスト57の1番目の取引の条件部には「
有価証券類で50万円納入される」が入り、その取引内
容部にはrlo05を+50万円する」が入る。また2
番目の取引の条件部にはrlo05の残高≧75万円」
が入り、その取引内容部にはr1005を一75万円す
る」と「C銀行3456を+75万円する」が入る。こ
こで1005は、顧客の普通預金口座番号であり、残高
リストを利用して「普通預金」をrl OO5Jに変換
する。またC銀行3456は、擦込先Bの銀行及び口座
番号で、この顧客の過去の擦込先リストを利用して変換
する。 一時停止取引リスト57は顧客の識別番号と一緒にホス
トコンピュータ3に送信される。ホストコンピュータ3
は、顧客識別番号0234を検索キーとして一時停止取
引リスト57をホストコンピュータ3に接続されている
一時停止取引ファイル5に格納する。最後に取引指定端
末装置1は取引内容を印字装置16で印字し、顧客識別
用媒体を発行して、金品取引窓口のテラーの所に顧客を
誘導して取引指定処理を終了する。 次に顧客は金品取引窓口でテラーに顧客識別媒体と特殊
有価証券類5o万円を手渡す。第10図は、金品取扱端
末装置2の処理手順の概略を表すフローチャートである
。テラーは顧客識別媒体を顧客識別装置24に挿入する
。顧客識別装置24は顧客識別媒体から顧客識別番号を
読み取り、通信装置29がその識別番号の一時停止取引
リストと残高リストの送信要求をホストコンピュータ3
に送る。ホストコンピュータ3はその顧客識別番号(0
234)の一時停止取引リスト57を一時停止取引ファ
イル5で検索・抽出し、顧客識別番号の残高リスト84
(第18図)を預金残高ファイル4で検索・抽出して、
金品取扱端末装置2に送信する。金品取扱端末装置2は
、送信されてきたリストを記憶装W21に格納する。制
御装置28は、一時停止取引リスト57から、窓口で授
受する金品のリストを作成し、表示装置22に表示する
0本実施例では、「窓口から特殊有価証券類で50万円
納入される」が受は渡し金品リストの内容になる。この
受は渡し金品リストには入金項目があるので、テラーに
よって顧客から受は取った有価証券類の合計額が入力さ
れる。テラーは顧客から受は取った金品の内容と受は渡
し金品リストの内容が一致するかを確認し、確認した場
合には入力装置23にある金品受領確認キーを押す。 第19図は、金品取扱端末装置2が実行可能取引リスト
と一時停止取引リストを作成する手順を表すフローチャ
ートである。まずN=1とする(ステップ710)、確
認キーが押されると、記憶装置t21中の一時停止取引
リスト57の条件部である「窓口から特殊有価証券類5
0万円納入される」が満たされる(ステップ720)、
したがって、rloolを+50万円する」を実行可能
取引リストに追加しくステップ730)、残高リストを
更新する(ステップ740)。次に一時停止取引リスト
57から第1番目の取引を削除する(ステップ750)
、Nをインクリメントする(ステップ760)。一時停
止取引リスト57の条件部にあるrloolの残高≧7
5万円」が満たされるので、rloolを一75万円す
る」と「C銀行3456を+75万円」も実行可能取引
リストに追加する(ステップ730)。記憶装置21中
の残高リストを更新しくステップ740)、記憶装置2
1中の一時停止取引リストから該当する取引を削除する
(ステップ750)、さらに一時停止取引リストが空に
なった(ステップ770)ので、処理装置28は一時停
止取引ファイルから顧客識別番号の一時停止取引リスト
57を削除する命令と、実行可能取引リスト58(第2
0図)をホストコンピュータ3に送信する。ホストコン
ピュータ3は実行可能取引リストを利用して、顧客の普
通預金(口座番号1005)残高を50万円増加させた
後、75万円の擦込取引を実行して預金残高を75万円
減少させ、取引実行完了を金品取引端末装置2に送る。 金品取扱端末装置2はそれを受けて、取引内容を印字装
置25で印字し、顧客識別媒体を取り込んで、処理を終
了する。最後にテラーが顧客に印字物を手渡す0以上本
発明により、特殊な有価証券類での取引であっても、取
弓指定手続きにテラーの介在を必要としないので、テラ
ーの負担が軽減される。 (d)領収書印が必要な取引(自動車税の支払)に関す
る実施例 取引銀行の顧客識別用媒体を保有しない顧客が、窓口か
ら現金を入金して自動車税4万円を神奈川系に支払う場
合について説明する。 取引指定端末装置1の入力装置113の初期メニューに
おいて、顧客により顧客識別用媒体を「保有しない」が
選択される。銀行預金カードを保有している場合は銀行
預金カードが顧客識別装置14に挿入され、暗証番号の
入力など顧客を識別するための情報が入力装置から入力
される。顧客識別袋!!14は銀行顧金カードから顧客
識別情報(例えば顧客識別番号)を読み取り、読み取っ
た情報を記憶装置11に格納し、顧客を識別するための
処理(例えば、入力された暗証番号を暗証照合のために
ホストコンピュータ3に送信するなど)を行うと同時に
ホストコンピュータ3を通じて顧客の預金残高を預金残
高ファイル4から読み込み、記憶装置11に格納する(
ステップ130)。第5図は、預金残高ファイル4中の
残高リストである。入力装置13の入力操作支援部はメ
ニュー作成時に顧客が保有する口座に関する情報を利用
することにより、メニュー上に顧客が保有しない口座の
種類は表示しない、銀行預金カードも保有していない顧
客に対しては取引に必要な個人識別情報(住所9氏名な
ど)の入力を要求する0次に入力画面上に取引項目のメ
ニューが現われる。取引項目には、「預入」、「払出」
、「擦込」、「解約」。 「公共料金支払」、「税金支払」、「換金」などがあり
、「税金支払」が選択される。銀行預金カードを保有し
ない場合には取引項目が「擦込」。 「公共料金支払」、「税金支払」、「換金」などに限定
される。取引項目として「税金支払」が選択されると、
税金項目が現われ「自動車税jが選択される。税金項目
としては、「住民税」、「固定資産税」、「自動車税」
などがある、それに引き続き、納付光として「神奈川系
」を選択し、財源として「入金」を選択し、その金額「
4万円」を入力する。銀行預金カードを保有しない場合
には財源の選択項目も銀行預金カードを保有する場合に
比べて限定され、窓口からの「入金」と金品取扱端末装
置2で予め現金をプールしておいた「別設預金」のみが
メニュー上に現われ、「普通預金」や「当座預金」は選
択メニューに現われない、最後に次取引科目rなし」を
入力して、入力作業を終える。入力された取引内容は記
憶装置11に取引内容リスト59(第21図)として記
憶される。 取引指定端末装置1は、入力された取引内容リスト59
の実行可能を調べ、取引内容リストに「窓口からの入金
」があるので、処理装置18は一時停止取引であると判
断し、[窓口から4万円納入される」を条件部、r88
88を+4万円する」を取引内容部とする一時停止取引
リストロ0(第22図)を作成し、さらに顧客識別番号
を顧客識別装置14で生成し、その番号を一時停止取引
リストロ0とともにホストコンピュータ3に送り、一時
停止取引ファイル5に格納する。ここで8888は神奈
川系の自動車税口座であり、口座番号表などを利用して
検索する0口座番号表は、公共料金や税金の擦込先口座
番号に関するもので、記憶装置11やホストコンピュー
タ3の記憶装置に格納されている。印字装置16で取引
内容を印字するとともに、顧客に窓口のテラーの所まで
行くように誘導情報を与える。顧客識別用媒体発行装置
15は顧客識別番号を記録した顧客識別用媒体を発行し
、顧客がこれを受は取ることで、取引指定手続きは終了
する。 顧客は金品取扱窓口に行い、顧客識別用媒体を金品取扱
端末装置2に投入する。顧客識別装置24は挿入された
顧客識別用媒体に記録されている顧客識別番号を読み取
り、番号を検索キーとしてホストコンピュータ3から一
時停止取引リストロ0と残高リストを記憶装置21に読
み込む(ステップ430)、処理装置28は一時停止取
引リストロ0から受は渡し金品リスト「窓口から4万円
納入される」を作成しくステップ440)、リストを表
示装W23に表示しくステップ450)、入出金装置f
27の現金投入口を開ける(ステップ470)。その投
入口に現金が投入されると、現金を数えて(ステップ4
80)、その結果を表示装置22に表示する(ステップ
490)。受は取った現金と受は渡し金品リストの内容
が一致していることがテラーにより確認され、金品受領
確認キー押される(ステップ500)と、一時停止取引
リストの条件部「窓口から現金4万円納入される」が満
たされるので(ステップ620)、それに付随する取引
内容部r8888を+4万円する」は実行可能取引リス
トとして記憶装M21に格納され(ステップ630)、
記憶装置21中の残高リストを更新しくステップ640
)、記憶装置21中の一時停止取引リストから削除され
る(ステップ650)、記憶装置221中の一時停止取
引リストロ0が空になったので、実行可能取引リスト6
1 (第23図)をホストコンピュータ3に送信する(
ステップ54Q)、記憶装置21中の一時停止取引リス
トが空なので、一時停止取引ファイル5から顧客の一時
停止取引リストロ0を削除する命令を送る(ステップ5
40)。ホストコンピュータは実行可能取引リスト61
を利用して8888の預金残高を4万円増加させ、残高
更新完了を金品取扱端末装!!2に送る。金品取扱端末
装置2は表示装置22上に取引完了を表示する。 テラーはそれを確認すると顧客から受は取った自動車税
の請求書に銀行固有の受領印を押し、顧客に手渡して取
引を終了する。取引指定端末装置1で発行した顧客識別
用媒体は金品取扱端末装置2が回収する。 税金や公共料金の領収書は、地域・各公共事業体によっ
て様式が異なり、また収入印紙を必要に応じて貼付けね
ばならず、完全機械化が容易でない0本発明では、機械
化が容易な取引指定手続きと、機械化が容易でない受領
書・領収書などの発行手続きを分離することにより、テ
ラーの負担を軽減するとともに、機械化のためのコスト
の増加を押さえることができる。 (e)予科目間取引に関する実施例 取引銀行の銀行預金カードを保有する預客が、満期にな
った2年定期預金(口座番号2001゜預金番号2.残
高50万円(利子含み))を解約して、15万円をA銀
行の口座番号8765に擦込み、5万円を自動車税(神
奈川系)の支払に当て、10万円を現金で払出し、残り
の20万円と手元にある額面20万円の小切手の合計4
0万円を3年定期預金に新規預入する場合について説明
する。但し、この顧客には取引指定時に凹段預金がない
ものとする。 取引指定端末装置1の入力装置!13のイニシャルメニ
ューにおいて、取引銀行の顧客識別用媒体をr保有しな
い」が選択され(ステップ110)、銀行預金カードが
顧客識別装置!!14に挿入され胆と、顧客識別装置1
4は顧客識別処理を行なう(ステップ120)と同時に
、顧客の残高リスト62(第24図(a))を預金残高
ファイル4から読み込み、記憶装置11に格納する(ス
テップ130)、第25図は、預金残高ファイル4中の
残高リスト68である。次に入力装置13は取弓指定の
ためのメニューを表示し入力を促す(ステップ140)
。取引項目として「解約」、口座種別として「定期預金
」が選択され、解約する定期預金の識別番号「2」が入
力される。続いて、解約金の処理方法をして「凹段預金
」が選択され、次取引科目「有り」が選択される。する
と再び取引項目選択メニューが現われるので「擦込」を
選択し、財源項目として「凹段預金」を選択し、金額「
15万円」を入力し、擦込先口座番号「A銀行8765
Jを入力し、次取引科目「有り」を選択する。引き続き
、選択項目として「税金」を、税金項目として「自動車
税」を、納め先として「神奈川系」を、財源として「凹
段預金」を選択し、支払額「5万円」を入力し、次取引
科目「有リ」を選択する。さらに、取引項目として「払
出」を、財源とマ招「凹段預金」を選択し、出金金額「
10万円」を入力し、次取引「有り」を選択する。更に
引き続いて、取引科目として「換金」、換金物として「
小切手」を選択し、額面「20万円」を入力し、現金の
処理方法として「凹段預金」を選択し1次取引科目「有
り」を選択する。最後に、取引項目として「預入」、口
座種類として「3年定期預金」、財源として「凹段預金
」を選択し、預入金額「40万円」を入力し、次取引科
目rなし」を指定して入力操作を終了する。入力された
取引内容は、記憶袋!11に取引内容リスト63(第2
6図)として格納される。 処理装置18は、取引内容リスト63の最初の取引内容
である2年定期預金口座の残高と満期日を残高リスト6
2を利用して調べ、取引指定日が満期日以降であれば、
実行可能取引リストとしてr2001−2を解約する」
とr8010を+50万円する」を記憶装置11に格納
しくステップ240)、同時に残高リストを更新する(
ステップ25o)。第24図(b)は、更新された顧客
の残高リスト64である。ここで8010は顧客の別設
預金口座に割り当てられた番号で、処理袋!!18もし
くはホストコンピュータ3によって生成される0次に取
引内容リスト63の2番目の取引内容の財源である別設
預金口座(8010)の残高が擦込金額(15万円)以
上であるかどうかを残高リスト64を利用して調べる(
ステップ230)、第1番目の取引により口座番号80
10の残高が50万円になっているので、この条件は満
たされ、r8010を一15万円する」と[A銀行87
65を+15万円する」が実行可能リストに追加され(
ステップ240)、同時に残高リストア1(第24図(
C))も更新されて(ステップ250)、口座番号8o
10の残高は35万円になる。3番目の取引内容も同様
にして、財源である口座番号8010の残高が税金の支
払金額(5万円)よりも大きいので、r8010を一5
万円する」とr8888を+5万円する」が実行可能取
引リストに追加され(ステップ240)、残高リストア
2(第24図(d))の別段預金残高が30万円に更新
される(ステップ250)、ここで8888は神奈川系
の自動車税口座番号で、記憶装置11中の振替口座番号
表から読み出される。4番目の取引内容には窓口での金
品の授受が含まれており即時実行不能である(ステップ
220)ので、「出金要求」とr8010の残高≧10
10万を条件部とし、その条件部に対応する取引内容部
がr8010を一10万円する」と[窓口から10万円
出金する」からなる一時停止取引リストが作成され、記
憶袋!11に格納される(ステップ260)。5番目の
取引内容にも窓口における金品授受が含まれているので
、「20万円の小切手が納入される」を条件部とし、こ
の条件部に対応する取引内容部が「〈当座預金口座番号
〉を−20万円する」とr8010を+20万円する」
からなるリストを一時停止取引リストに追加する(ステ
ップ260)く当座預金番号〉は小切手を振り出した当
座預金番号であり、金品取扱窓口にてテラーがこの番号
を打ち込んだときに代入される。6番目の取引は、定期
預金の財源である別段預金残高(30万円)が預入金額
(40万円)よりも小さいために即時実行不能であるの
で(ステップ230)、条件部がr8010の残高≧4
040万で、対応する取引内容部をr8010を一40
万円する」とr2001−3を+40万円する」とする
リストを一時停止取引リストに追加する(ステップ26
0)、取引内容リストの全ての取引内容の分類が終了す
ると(ステップ280)、処理装置18は記憶装置11
内の実行可能取引リストを口座ごとにまとめ、記憶袋!
t11に格納する(ステップ290)、第27図(a)
は分類終了時の実行可能取引リスト65、第27図(b
)は口座ごとにまとめた実行可能リスト66、第28図
は分類終了時の一時停止取引リスト67である。処理装
置18は、記憶装置に格納されている口座ごとにまとめ
られた実行可能取引リスト66と一時停止取引リスト6
7をホストコンピュータ3に送信する(ステップ160
)。ホストコンピュータ3は、実行可能取引リスト66
を利用して預金残高ファイル5を更新し、一時停止取引
リスト67は一時停止取引ファイル5に格納する。取引
指定端末袋!1は、顧客に金品取扱窓口のテラーの所に
行くよう誘導情報を与えると共に、取引内容を印字装置
16で印字しくステップ170)、銀行預金カードを返
却して顧客識別用媒体を発行して返却して(ステップ1
90)、取引指定処理を終了する。 次に顧客が金品取扱窓口にて、金品取扱端末装置2の顧
客識別装置24に顧客識別用媒体を挿入すると、顧客識
別用媒体から顧客識別番号を読み取り(ステップ420
)、この識別番号を利用して預金残高ファイル4から顧
客の残高リストア2を読み込み、一時停止取引ファイル
5から顧客の一時停止取引リスト67を読み込み、記憶
装置21に格納する(ステップ430)、処理装置28
は一時停止取引リスト67から金品取扱窓口で顧客とテ
ラーの間で授受する金品のリスト(以下、受は渡し金品
リストと呼ぶ)を作成しくステップ440)、表示装置
22に表示する(ステップ450)、第29図は受は渡
し金品リスト6殴である。受は渡し金品リストの項目が
複数ある場合には、当該項目が番号で選択され、この項
目が有価証券での納入に関するものであれば「金品受領
確認キー」が押され、この項目が出金に関するものであ
れば「出金要求キー」が押される(ステップ500)、
この項目に小切手の納入が含まれている場合には、振り
出された小切手の口座番号を入力するよう表示装置22
に表示される。口座番号は入力装置23の「数字キー」
により入力される0本実施例では、まず項目1が選択さ
れた出金要求キーが押される0次にテラーは額面20万
円の小切手を顧客から受は取り、項目2が選択され受領
確認キーが押され、振り出された当座預金の口座番号3
001が入力される。すべての項目が選択されるか「入
力終了キー」が押されると。 処理装置28は記憶装置21中の一時停止取引リスト6
7の実行可能性を調べる(ステップ510)、第11図
は、金品取扱端末装置2が実行可能取引リストと一時停
止取引リストを作成する手順を表わすフローチャートで
ある。記憶装置21中の一時停止取引リストの第1項目
の条件部である「出金要求」とr8010の残高〉=1
0万円」は、金品取扱端末装置2からの出金要求と、8
010の残高が30万円であることから満足されるので
(ステップ620)、対応する取引内容部r8010を
一10万円する」と「窓口から10万円を出金する」が
実行可能取引リストとして記憶装置21に格納され(ス
テップ630)、同時に記憶装置21中の残高リスト6
4が20万円に更新され(ステップ640)、この項目
が一時停止取引リストから67削除される(ステップ6
50)、第2番目の項目の条件部であるr20万円の小
切手が納入される」も金品取引端末からの金品受領確認
キーが押されたことにより満足されるので(ステップ6
20)、対応する取引内容部のく当座預金口座〉に30
01を代入したr3001を一20万円する」とr80
10を+20万円する」が実行可能リストに追加され(
ステップ630)、該残高リストは40万円に更新され
(ステップ640)、この項目が一時停止取引リスト6
7から削除される。但し、小切手が他の銀行振り出しの
場合など現金化の確認に時間がかかるものは、3001
の射的裏付けが取れるまでは、残高変更は行なわれても
利用できないホールド状態にしておく、第3番目の項目
の条件部r8010の残高≧40万円」は、8010の
残高40万円のうち20万円がホールド状態であるので
そのままにしておく、一時停止取引リスト67の全ての
項目を調べたので、処理装置28は記憶装置!21中の
実行可能取引リストを出金に関係する部分「10万円現
金で出金する」を抽出しくステップ520)、人出全装
[27に送る0人出全装!!27は10万円を出金する
(ステップ530)、処理装置28は残りの実行可能取
引リストア3(第30図)と一時停止取引リストア4(
第31図)と顧客識別番号(0003)をホストコンピ
ュータ3に送信する(ステップ540)。 ホストコンピュータ3は実行可能取引リストア3を利用
して預金残高ファイル4を更新し。 8010のフラグを1に設定する。この一時停止取引リ
ストア4を一時停止取引ファイル5に格納する。金品取
扱端末装置2は、取引内容を印字装置25で印字しくス
テップ550)、、顧客識別用媒体を取り込んで(ステ
ップ570)、金品取扱処理が終了する。 後日、8010のホールドされていた20万円が利用可
能状態に更新(現金化)されると、ホストコンピュータ
3は、8010を含む顧客識別番号0003の一時停止
取引リストを一時停止取引ファイル5から読み込み、そ
の条件部であるr8010の残高≧4040万が満たさ
れているのを確認し、対応する取引内容部r8010を
一40万円するJ とr2001−3を+40万円し、
その満期日を指定日の3年後とする」を実行し、全ての
取引が完了する。 以上本発明により、取引指定時に即実行可能である取引
と、即実行不能である取引をまとめ、−括して取引指定
することが可能になる。 (f)有価証券類・現金を一旦プールした後に汎用端末
を利用して取引指定する実施例取引銀行の銀行預金カー
ドを保有する顧客が、まず金品取扱窓口において小切手
50万円を別設預金にプールしておき、後日、自宅など
にある汎用端末6を利用して取引指定を行なう場合につ
いて説明する。ここでは預金をA銀行54320座に1
5万円、B銀行65430座に10万円を擦込み、残り
の25万円を2年定期預金に預入る場合を取り上げる。 顧客はまず金品取扱窓口において銀行預金カードを金品
取扱端末装置2の顧客識別装置24に挿入する。顧客識
別装置24は銀行預金カードから顧客識別番号を読み取
り、記憶装置21に格納する(ステップ420)、顧客
から小切手を受は取ったテラーは、受は取り金額の合計
を入力し、金品受領確認キーを押す(ステップ500)
、まだ取引内容の指定が行なわれていないので、別設預
金への入金として記憶装置21に格納されている顧客識
別番号と金額がホストコンピュータ3に送られ(ステッ
プ540)、預金残高ファイル4に格納される。ホスト
コンピュータ3から格納終了メツセージを金品取扱端末
装置が受信すると、銀行預金カードを返却して顧客識別
用媒体を発行しくステップ580)、取引(受付)内容
を印字して金品取扱手続きを終了する。 その後、パーソナルコンピュータなどの汎用端末6から
ホストコンピュータ3が呼び出されると、ホストコンピ
ュータ3は顧客識別処理を行ない、顧客の残高リストを
預金残高ファイル4から読み込んだ後に、汎用端末6に
取引内容の入力手順や取引内容を指定するための選択肢
などを送信し、汎用端末6の表示部に表示する。取引内
容はパーソナルコンピュータなどの端末装置の入力部よ
り入力手順に従って入力される。まず取引項目として「
擦込」が選択され、財源項目として「別設預金」が選択
され、擦込金額「15万円」と擦込先rA銀行5432
Jが入力され、「次取引科目有り」が選択される。同様
にして「擦込」と「別設預金」が選択され、擦込金額r
lo万円」と擦込先「B銀行6543Jが入力される。 さらに「次取引科目有り」の選択に引き続き、「預入」
。 「定期預金」、r2年ノ、「別設預金」が選択され、預
入金額として「25万円」が選択される。最後にr次取
引項目なし」を選択することにより、取引指定手続きが
終了する。入力した取引内容は取引内容リストア5(第
32図)としてホストコンピュータ3の記憶装置に格納
される。 ホストコンピュータ3は、取引内容リストア5から実行
可能取引リスト76(第33図)と一時停止取引リスト
を作成し、記憶装置に格納する。 実行可能取引リストは、r8233 (別設預金)を−
50万円する」、「A銀行5432を+15万円する」
、「B銀行6543を+10万円する」、r2007/
lを+25万円する」で構成され一時停止取引リストは
空である。ホストコンピュータ3はこの実行可能取引リ
スト76を利用して、預金残高ファイル4を更新した後
、取引終了を汎用端末6に送信し、取引指定手続きおよ
び取引は終了する。汎用端末6に印字装置が接続されて
ぃる場合には、取引内容を印字することが可能である。 尚、本取引の実行に際して、金品取扱端末装置2で取引
内容を印字する時に取引識別用の暗証記号も同時に印字
しておき、取引識別用の暗証記号の一致を本取引指定の
受付可否の判断情報としても良い、また、金品取扱端末
装置2で発行した顧客識別用媒体に印刷もしくは刻印さ
れた符号を用いて本取引指定の受付可否の判断情報とし
ても良い。 また、パーソナルコンピュータなどの汎用端末6を用い
て取引内容を指定した後、金品取扱端末装置で発行した
顧客識別用媒体を取引指定端末装置lに挿入された場合
を考慮して、顧客識別用媒体に対する有効無効情報を本
取引処理システム内に保持し、無効な顧客識別用媒体が
挿入された場合には該顧客識別用媒体を装置内に取り込
むようにしてもよい。 以上により顧客は一旦現金・有価証券類を金品取扱窓口
に預ければ、それを財源とすることにより、自宅など銀
行病以外の場所から該預金の処理方法を指定できる。ま
た−度銀行に預け入れた預金を現金化することなく取引
財源として利用できるので、取引の都度に預金を現金化
して複数の銀行窓口を立ち歩く必要がなくなる。また、
現金の出入れに伴う現金の確認・収納作業が一回に減少
するので、テラーの処理負担も軽減する。 (g)銀行預金カードで顧客識別用媒体を代用する取引
の例 これまで述べた実施例では、銀行預金カードと顧客識別
用媒体を別のものとして扱っているが、銀行預金カード
で顧客識別用媒体を代用しても同様の機能を実現するこ
とができる。この場合、各実施例での「顧客識別用媒体
」を「銀行預金カード」と読み変えれば良い。 (発明の効果] 本発明によれば取引内容の指定と金品の授受を介離し、
有価証券類を一種類以上払出もしくは預け入れを行う金
品取扱端末装置と、預金の預入・払出や口座擦込・振替
などの各種取引内容を一種類以上指定する取引指定端末
装置とを別個に設けたことにより、両装置を任意の順で
顧客自身が利用できるのでテラーの負担が軽減されると
ともに。 顧客の待ち時間を短縮することができる。また、人手を
介して金品を受領したことを指示する金品受領確認キー
を設けているので、自動機になじまない切手や酒券など
の有価証券類の扱いや自動車税納付のように後日(車検
時)のために公的領収証印が必要な場合にも対応できる
。また、取引内容を記載する伝票を用いないため、伝票
のハンドリングにまつわる事務作業を排除することがで
きる。 また、取引内容の指定と金品授受の分離によって、金品
を量適と取引内容の指定を独立に扱うことができ、取引
内容を指定するための端末装置を銀行以外のデパートや
公共施設に設置したり、パーソナルコンピュータなどに
より家庭から取引内容を指定することが可能になるため
営業店内の混雑を緩和することができる。 また、一時停止取引ファイルを設けたことによす、財的
な裏付けのない取引でも指定することができ、財的な裏
付けが成立した時点で取引を完結する取引の予約・自動
実行が可能になる。
中において、1は取引指定端末、2は金品取扱端末、3
はホストコンピュータ、4は預金残高ファイル、5は一
時停止取引ファイル、6は汎用端末である。各端末1,
2及び6とホストコンピュータ3は通信回線で結ばれて
おり、預金残高ファイル4や一時停止取引ファイル5と
いった外部記憶装置もホストコンピュータ3に接続され
ている。 第2図は、取引指定端末装置1のハードウェア構成図で
ある0図中において11は記憶装置、12は表示装置、
13は入力装置、14は顧客識別装置、15は顧客識別
用媒体発行装置、16は印字装置、17は通信装置、1
8は前記各装置を制御したり、取引データを処理を行な
う処理装置である。 第3図は金品取扱端末装置2のハードウェア構成図であ
り、21は記憶装置、22は表示装置、23は入力装置
、24は顧客識別装置、25は印字装置、26は顧客識
別用媒体発行装置、27は入出金装置、28は処理装置
、29は通信装置である。 以下、取引内容の種別に応じて、具体的に動作を説明す
る。 (a)普通預金の預入および擦込に関する実施例顧客が
普通預金口座に5万円を預け入れる場合について説明す
る。第4図は、取引指定端末装置1の処理手順を表すフ
ローチャートである。 顧客は、操作しようとしている取引指定端末装置1を管
理している銀行(以下、取引銀行と呼ぶ)が発行した顧
客識別用記憶媒体を、保有しているか否かを入力装置1
113に入力する(ステップ110)、表示装置i!1
2上にメニューや操作手順などを表示して、入力装置j
13に対する顧客の取引入力操作を支援するための情報
を提供する。顧客はメニューの選択肢に対応する入力装
置13のタッチパネルに触れることにより、入力操作を
する。顧客が既に顧客識別用媒体を保有する場合にはそ
の媒体が顧客識別装置14に挿入される。保有していな
ければ銀行預金カードが顧客識別装置14に挿入され、
暗号番号の入力など顧客を識別するための情報が入力装
置13から入力される。 顧客識別装置14は顧客識別用媒体もしくは銀行預金カ
ードから顧客識別情報(例えば顧客識別番号)を読み取
り、その情報を記憶装置11に格納し、顧客を識別する
ための処理(例えば、入力された暗証番号を暗証照合の
ためにホストコンピュータに送信するなど)を行う(ス
テップ]20)。 ホストコンピュータ3を通じてその顧客の預金残高を預
金残高ファイル4から読み込み、記憶装置11に格納す
る(ステップ130)。 第5図は、預金残高ファイル4中の残高リスト50であ
る。 残高リスト50は、顧客識別番号2口座種別。 口座番号、枝番、残高、満期日及びフラグの各欄から構
成される。なお、枝番は口座番号の枝番である。フラグ
については後述する。入力装置13の入力操作支援処理
はメニュー作成時に顧客が保有する口座に関する情報を
利用することにより、メニュー上に顧客が保有しない口
座の種類は表示しない。 (a、)aに顧客識別用媒体を保有しない場合ここでは
、顧客識別番号は「0001」であるとする、銀行預金
カード顧客識別装置14に挿入されると1表示装置12
に取引項目のメニューが表示される(ステップ140)
。取引項目には、「預入」、「払出」、「擦込」、「解
約」、「公共料金支払」、「税金支払」、[換金1など
がある6「預入]が選択されると口座の種類のメニュー
が表示され、「普通預金Jが選択(現在残高を10万円
と仮定する)される。顧客が普通預金口座しか持たない
場合には1口座種別を選択するメニューは表示されず、
その次の選択項目のメニューが表示される。 次に預入のための財源を選択するメニューが表示される
。金品取扱端末装置2から「現金入金」するか、[特殊
有価証券類で入金」するか、「別設預金」など他の既設
口座を利用するかが選択される。r現金入金」が選択さ
れると、預入金額を入力するように指示が出され、画面
上に数字キーが表示される。「5万円」と入力されると
1次に次取引科目の有無を尋ねるメニューが表示される
。 「擦込」が選択されると、擦込金額、擦込先、財源など
を人力するように指示が出され、画面上に数字・文字キ
ーや過去の擦込先リストが表示される。前記手順と同様
の操作によって擦込金額は「15万円J、擦込先銀行名
はrAJ 、擦込先口座番号はr8236J、財源は「
普通預金」などと入力すると、また次取引科目の有無を
尋ねるメニューが表示される。本実施例では他に取引が
ないのでrなし」が選択され、取引内容の入力操作が終
了する。入力された取引内容は取引内容リスト51(第
6図)として記憶装置11に格納される0以上の一連の
入力処理がステップ140で実行される。 処理装置1i18は取引内容リスト51を、取引財源に
射的裏付けがある実行可能取引と取引財源に射的裏付け
がない一時停止取引に分類し、実行可能取引リストと一
時停止取引リスト52(第7図)を作成する(ステップ
150)。 第8図は、実行可能取引リストと一時停止取引リスト5
2を作成する手順を表すフローチャートである。取引内
容リスト51の行を示す変数Nに1をセットする(ステ
ップ200)、残高リスト80(第9図(a))を利用
して、取引内容リスト51のN番目の口座種別を口座番
号に変換する(ステップ210)、本実施例では、「普
通預金」を口座番号rlooIJに変換する。実行可能
取引の分類基準は、取引内容に窓口における金品の受は
渡しがなく (ステップ220)、かつ取引財源である
預金残高が、取引実行に際して必要とされる金額よりも
大きいことであり(ステップ230)、それ以外は一時
停止取引に分類される。 本実施例の取引内容は普通預金への預入と擦込であり、
取引内容には窓口からの入金手続きが含まれている。し
たがって、実行可能取引リストは空で、一時停止取引リ
スト52の条件部には「窓口から5万円納入される」が
入り、取引内容部にはrloolを+5万円する」が入
る(ステップ260)、次にNをインクリメントする(
ステップ270)、N=2の取引は、普通預金を財源と
した擦込取引なので、金品授受はない(ステップ220
)、本取引の財源である普通預金残高は10万円なので
、取引内容リスト51のN=2の欄に示される取引金額
15万円より小さい(ステップ230)、したがって1
本取引も一時停止取引リスト52に追加される(ステッ
プ260)。 第7図に示すように、一時停止取引リスト52の条件部
にはrloolの残高≧15万円」が入り、取引内容部
にはrloolを一15万円する」と「B銀行8236
を+15万円する」が入る。 Nをさらにインクリメントすると(ステップ270)、
N=3の取引は取引内容リスト51中にないので(ステ
ップ280)、実行可能取引リストを口座番号ごとにま
とめる(ステップ290)、本実施例の実行可能取引リ
ストは空なので、何も行なわない1以上で実行可能取引
リスト及び、一時停止取引リスト52の作成を終了する
。 なお、取引内容リスト51中の取引に金品授受がなく、
かつ取引金額≦取引財源である取引がある場合には、こ
の取引を記憶装置11中の実行可能取引リストに追加し
くステップ240)、記憶装置11中の残高リストを更
新する(ステップ250)、ここで更新とは、前記実行
可能取引を実行した結果生じる新しい残高に書き改める
ことである。 一時停止取引リスト52は顧客の識別番号と一緒にホス
トコンピュータ3に送信される(ステップ160)、ホ
ストコンピュータ3は、顧客識別番号roooIJを検
索キーとして付して、一時停止取引リスト52をホスト
コンピュータ3に接続されている一時停止取引ファイル
5に格納する。 最後に取引指定端末装置は取引内容を印字装置16で印
字しくステップ170)、顧客識別用媒体を発行して(
ステップ180)、取引指定処理を終了する。 次に顧客は金品取扱端末装置2の顧客識別装置24に庫
客識別用媒体を挿入する。また入出金装置27に現金5
万円を挿入する。第10図は、金品取扱端末装置の処理
手順を表すフローチャートである。顧客は顧客識別用媒
体を顧客識別装置24に挿入する(ステップ400)。 顧客識別袋W24は顧客識別用媒体から顧客識別番号を
読み取る(ステップ420)。処理装置28は通信装置
29を介して、読み取った識別番号roooIJに対応
する一時停止取引リスト52と残高リスト80の送信を
ホストコンピュータ3に要求する。 ホストコンピュータ3は顧客識別番号rooolJに対
応する一時停止取引リスト52を一時停止取引ファイル
5から検索する。また、顧客識別番号「0001」に対
応する残高リスト80を預金残高ファイル4から検索す
る。検索した一時停止取引リスト52及び残高リスト8
0を金品取扱端末装置2に送信する。金品取扱端末装置
2は受信した2種類のリストを記憶族[21に格納する
(ステップ430)、処理装!!28は、一時停止取引
リスト52から、窓口で授受する金品のリスト(以下、
受は渡し金品リストと呼ぶ)を作成しくステップ440
)、表示装置22に表示する(ステップ450)、本実
施例では、第7図の条件部に示す「窓口から現金5万円
納入される」が受は渡し金品リストの内容になる。受は
渡し金品リストに現金の入金項目がある場合(ステップ
460)には、処理装置28が入出金装置27に対して
現金挿入口を開けるように指示する(ステップ470)
ので、顧客は現金を挿入口に挿入する1人出金装置27
は現金を数え(ステップ480)、その結果を表示装置
22に表示する(ステップ490)、顧客は挿入した金
品と表示内容が一致しているかを確認する(ステップ5
00)。この場合、挿入した金品が受は渡し金品リスト
の内容を満足しているので、預入と擦込の取引が実行さ
れる。 第11図は、金品取扱端末装置2が実行可能取引リスト
と一時停止取引リストを作成する手順を表すフローチャ
ートである。リスト内の行を示すポインタをまず初期化
する(ステップ610)。 金品が挿入・確認されると、一時停止取引リスト52の
条件部である[5万円納入されるJが満たされる(ステ
ップ620)ので、r 1.001を+5万円する」を
実行可能取引リストとして記憶装置21に記憶する(ス
テップ630)。記憶装置21中の残高リスト80を更
新しくステップ640)、記憶装置21中の一時停止取
引リスト52から削除しくステップ650) 、Nをイ
ンクリメントする(ステップ660)、第9図(b)は
更新後の残高リスト81である。N=2の取引の条件部
は、1001の残高が15万円となったことにより満足
されるので(ステップ62o)、その取引内容部にある
rloolを一15万円する」と「B銀行8236を+
15万円する」を実行可能取引リストに追加する(ステ
ップ630)。 次に残高リストを更新して、1001の残高をOKする
(ステップ640)、第9図(Q)は更新後の残高リス
ト82である。N=2の取引を一時停止取引リスト52
から削除しくステップ650)、Nをインクリメントす
る(ステップ660)。N=3の取引は取引リスト中に
ないので、実行可能数9+ +Jストを口座番号ごとに
まとめる(ステップ680)、本実施例では、rloo
lを+5万円するJ とrloolを、5万円すル」ヲ
、rlOOlを一10万円にする」にまとめる0以上で
、実行可能取引リスト及び一時停止取引リストの作成を
終了する。第12図は実行可能取引リスト53である。 処理装置28は、出金項目があるならば(ステップ52
0)、人出全装!!27より出金しくステップ530)
、一時停止取引ファイル5から顧客識別番号に対応する
一時停止取引リスト52を削除する要求と、実行可能取
引リスト53をホストコンピュータ3に送信する(ステ
ップ540)。 ホストコンピュータ3は受信した実行可能取引リスト5
3の内容に対応して、顧客の普通預金残高(口座番号1
001)を10万円減少させ、B銀行8236の残高を
15万円増加させる。その後、取引実行完了の通知を金
品取引端末2に送る。金品取扱端末1置2は取引実行完
了の通知を受は取ると、取引内容を印字装置25で印字
しくステップ550)、顧客識別用媒体を取り込んで(
ステップ560及び570)、処理を終了する。最後に
顧客は印字物を受は取る。 (a−2)IN客識別用媒体を保有しない場合取引指定
端末装置1に顧客識別用媒体が挿入された場合、即ち、
先に現金5万円を金品取扱端末装置!2に投入して顧客
識別用媒体を受は取ってから取引指定端末装置1を利用
する場合について説明する。 顧客識別用媒体が顧客識別装置14に挿入されると、表
示袋N12に取引項目のメニューが表示される、取引項
目には、「預入」、「払出」、「擦込」、「解約」、「
公共料金支払」、「税金支払」。 「換金」などがある、「預入」が選択されると口座の種
類のメニューを表示し、「普通預金」が選択(現在残高
を10万円と仮定する)される。顧客が普通預金口座し
か持たない場合には、口座種別を選択するメニューは表
示されず、その次の選択項目のメニューが表示される。 既に金品取扱端末装置2から現金(5万円)が入金され
ているので、預入金額を入力するように指示が出され、
表示装置12の画面上に数字キーが表示される。「5万
円」と入力されると、次に次取引科目の有無を尋ねるメ
ニューが表示される。「擦込」が選択されると、擦込金
額、擦込先、財源などを入力するように指示が出され、
表示装置12の画面上に数字・文字キーや過去の擦込先
リストが表示される。前記手順と同様の操作によって擦
込金額は「15万円」、擦込先銀行名「B」、擦込先口
座番号「82364、財源は「普通預金」などを入力す
ると。 また次取引科目の有無を尋ねるメニューが表示される6
本実施例では他に取引がないので「なし」が選択され、
取引内容の入力作業が終了する。入力された取引内容は
取引内容リストとして記憶装置11に格納される。処理
装置18はこの取引内容リストを、取引財源に射的裏付
けがある実行可能取引と取引財源に射的裏付けがない一
時停止取引に分類し、実行可能取引リストと一時停止取
引リストを作成する。 第8図は、実行可能取引リストと一時停止取引リストを
作成する手順を表すフローチャートである。実施例の取
引内容は普通預金への預入と擦込であり、その取引内容
には既に射的裏付けがあるので、一時停止取引リストの
条件部は「取引内容の指定待ち」である、また実行可能
取引リストの取引内容部にはrloolを+5万円する
」、rloolを一15万円する」と「B銀行8236
を+15万円する」が入る。ここで1001は、その顧
客の普通預金口座番号であり、残高リスト80を利用し
てr普通預金」をrlooIJに変換する。取引財源の
射的裏付けがある取引内容が確認されると、一時停止取
引リストの条件部である「取引内容の指定待ち」が満た
される。そこでrloolを+5万円する」。 rloolを一10万円する」と[B銀行8236を+
15万円する」を実行可能取引リストとして記憶装置2
1に記憶させる。一時停止取引リストが無効になるので
、実行可能取引リストを口座番号ごとにまとめる。処理
装置28は、時停止取引ファイル5から顧客識別番号の
一時停止取引リストを削除する要求と、実行可能取引リ
ストをホストコンピュータ3に送信する。ホストコンピ
ュータ3は実行可能取引リストの内容に対応して、顧客
の普通預金(口座番号1001)の残高を10万円減少
させ、取引実行完了の通知を取引指定端末装置1に送る
。取引指定端末装置1は取引実行完了の通知を受は取る
と、取引内容を印字装置i16で印字し、顧客識別用媒
体を取り込んで処理を終了する。最後に顧客は印字物を
受は取る。 以上本発明により、取引指定手続きにテラーの介在を必
要としないので、テラーの負担が軽減される。 (b)普通預金口座を財源として他口座に擦込みに関す
る実施例 普通預金口座(口座番号1002)を財源として他口座
(顧客識別番号0123.口座番号1234)に3万円
擦込む場合について説明する。 但し口座1002の預金残高は10万円1口座1234
は1万5千円であるとする。 取引指定端末袋W1の入力装置13の初期メニューにお
いて、取引銀行の顧客識別用媒体を「保有しない」が顧
客によって選択され(ステップ110)、銀行預金カー
ドが挿入され、さらに顧客を識別するために必要な情報
が入力されると、顧客識別装置14はこの銀行預金カー
ドから顧客識別番号を読み取り、読み取った番号を記憶
装置11に格納し、顧客を識別するための処理を行う(
ステップ120)、処理装置i18はホストコンピュー
タ3を通じてこの顧客の残高リスト83(第13図)を
預金残高ファイル4から読み込み、記憶袋fallに格
納する(ステップ130)、第5図は、預金残高ファイ
ル4中の残高リスト50である0次に顧客により入力装
置13から取引内容が入力される(ステップ140)、
まず取引項目として「擦込」が選択され、次に財源とし
て「普通預金」が選択される。擦込の財源としては、窓
口からの「入金」、「普通預金」、「別設預金」の3つ
がある。そして擦込金額「3万円」を人力し、擦込先口
座番号r1234Jを入力する。擦込先指定に際し、擦
込先が他銀行である場合には銀行名はメニューで選択す
る。最後に次取引科目rなし」を入力して入力作業を終
了する。入力された取引内容は記憶袋′a11に取引内
容リスト54(第14図)として記憶される。 処理装置18は、取引指定端末装置の記憶装置に格納さ
れている顧客の普通預金残高(10万円)と、取引内容
リスト54の内容(3万円の擦込)を比較しくステップ
230)、取引の実行可能性を確かめる0本実施例では
、擦込金額(3万円)く普通預金残高(10万円)なの
で取引実行可能であると処理装置(18)が判断する。 これより実行可能取引リスト55(第15図)は、r1
002を一3万円する」とr1234を+3万円する」
となる(ステップ240)、他に取引がないので、一時
停止取引リストは空となる1以上がステップ150の処
理である。実行可能取引リスト55はホストコンピュー
タ3に送られ(ステップ160)、預金残高ファイル4
を更新するのに利用される。ホストコンピュータ3は更
新完了を取引指定端末装置1に送信し、それを受信した
ら印刷袋!!16で取引内容を印刷して(ステップ17
0)、銀行預金カードを返却して(ステップ180)、
処理を終了する。 この取引では金品授受が行なわれないので、以上で取引
が完結する。取引指定端末装置1が銀行店外に設置され
ていれば、顧客は銀行店に行く必要がなくなり、銀行店
内の混雑が緩和される。また取引指定端末装置1がデパ
ートなどに設置されている場合には、111客は買物な
どのついでに前記取引を行なうことが可能になる。 (e)特別な有価証券類(切手)による入金と擦込に関
する実施例 取引銀行の顧客識別用媒体を保有しない顧客が、窓口に
切手を持ち込んで擦込入金を行なう場合について説明す
る。 取引指定端末装置1の入力装置13の初期メニューにお
いて、顧客により顧客識別用媒体を「保有しない」が選
択される。顧客識別用媒体が挿入されず、銀行預金カー
ドが顧客識別装置14に挿入されると、入力画面上に取
引項目のメニューが現われる。取引項目には、「預入」
、「払出」。 「擦込」、「解約」、「公共料金支払」、「税金支払」
、「換金」などがある、「預入」が選択されると口座の
種類のメニューが表示され、「普通預金」が選択(現在
残高を30万円と仮定する)される0次に預入のための
財源を選択するメニューが表示され、金品取扱端末装置
112から「現金入金」するか、「特殊有価証券類で入
金」するか、「別設預金」なと他の既設口座を利用する
かが選択される。[特殊有価証券類で入金」が選択され
ると、預入金額を入力するように指示が出され、画面上
に数字キーが表示される。「50万円」と入力されると
次に次取引科目の有無を尋ねるメニューが表示される。 「擦込」が選択されると、擦込金額・擦込先・財源など
を入力するように指示が出され、画面上に数字・文字キ
ーや過去の擦込先リストが表示される。前記手順と同様
の操作によって擦込金額は「75万円」、擦込先「B」
、財源は「普通預金」などと入力すると、また次取引科
目の有無を尋ねるメニューが表示される0本実施例では
他に取引がないので「なし」が選択され、取引内容の入
力作業が終了する。入力された取引内容は取引内容リス
ト56(第16図)として記憶装置11に格納される。 処理装置18は取引内容リスト56を、取引財源に射的
裏付けがある実行可能取引と取引財源に射的裏付けがな
い一時停止取引に分類し、実行可能取引リストと一時停
止取引リスト57(第17図)を作成する。第8図は、
実行可能取引リストと一時停止取引リストを作成する手
順を表すフロ−チャートである。実行可能取引の分類基
準は、取引内容に窓口における金品の受は渡しがなく、
かつ取引財源である預金残高が、取引実行に際して必要
とされる金額よりも大きいことであり、それ以外は一時
停止取引に分類される。本実施例の取引内容は普通預金
への預入と擦込であり、取引内容には窓口からの入金手
続きが含まれているので、実行可能取引リストは空で、
一時停止取引リスト57の1番目の取引の条件部には「
有価証券類で50万円納入される」が入り、その取引内
容部にはrlo05を+50万円する」が入る。また2
番目の取引の条件部にはrlo05の残高≧75万円」
が入り、その取引内容部にはr1005を一75万円す
る」と「C銀行3456を+75万円する」が入る。こ
こで1005は、顧客の普通預金口座番号であり、残高
リストを利用して「普通預金」をrl OO5Jに変換
する。またC銀行3456は、擦込先Bの銀行及び口座
番号で、この顧客の過去の擦込先リストを利用して変換
する。 一時停止取引リスト57は顧客の識別番号と一緒にホス
トコンピュータ3に送信される。ホストコンピュータ3
は、顧客識別番号0234を検索キーとして一時停止取
引リスト57をホストコンピュータ3に接続されている
一時停止取引ファイル5に格納する。最後に取引指定端
末装置1は取引内容を印字装置16で印字し、顧客識別
用媒体を発行して、金品取引窓口のテラーの所に顧客を
誘導して取引指定処理を終了する。 次に顧客は金品取引窓口でテラーに顧客識別媒体と特殊
有価証券類5o万円を手渡す。第10図は、金品取扱端
末装置2の処理手順の概略を表すフローチャートである
。テラーは顧客識別媒体を顧客識別装置24に挿入する
。顧客識別装置24は顧客識別媒体から顧客識別番号を
読み取り、通信装置29がその識別番号の一時停止取引
リストと残高リストの送信要求をホストコンピュータ3
に送る。ホストコンピュータ3はその顧客識別番号(0
234)の一時停止取引リスト57を一時停止取引ファ
イル5で検索・抽出し、顧客識別番号の残高リスト84
(第18図)を預金残高ファイル4で検索・抽出して、
金品取扱端末装置2に送信する。金品取扱端末装置2は
、送信されてきたリストを記憶装W21に格納する。制
御装置28は、一時停止取引リスト57から、窓口で授
受する金品のリストを作成し、表示装置22に表示する
0本実施例では、「窓口から特殊有価証券類で50万円
納入される」が受は渡し金品リストの内容になる。この
受は渡し金品リストには入金項目があるので、テラーに
よって顧客から受は取った有価証券類の合計額が入力さ
れる。テラーは顧客から受は取った金品の内容と受は渡
し金品リストの内容が一致するかを確認し、確認した場
合には入力装置23にある金品受領確認キーを押す。 第19図は、金品取扱端末装置2が実行可能取引リスト
と一時停止取引リストを作成する手順を表すフローチャ
ートである。まずN=1とする(ステップ710)、確
認キーが押されると、記憶装置t21中の一時停止取引
リスト57の条件部である「窓口から特殊有価証券類5
0万円納入される」が満たされる(ステップ720)、
したがって、rloolを+50万円する」を実行可能
取引リストに追加しくステップ730)、残高リストを
更新する(ステップ740)。次に一時停止取引リスト
57から第1番目の取引を削除する(ステップ750)
、Nをインクリメントする(ステップ760)。一時停
止取引リスト57の条件部にあるrloolの残高≧7
5万円」が満たされるので、rloolを一75万円す
る」と「C銀行3456を+75万円」も実行可能取引
リストに追加する(ステップ730)。記憶装置21中
の残高リストを更新しくステップ740)、記憶装置2
1中の一時停止取引リストから該当する取引を削除する
(ステップ750)、さらに一時停止取引リストが空に
なった(ステップ770)ので、処理装置28は一時停
止取引ファイルから顧客識別番号の一時停止取引リスト
57を削除する命令と、実行可能取引リスト58(第2
0図)をホストコンピュータ3に送信する。ホストコン
ピュータ3は実行可能取引リストを利用して、顧客の普
通預金(口座番号1005)残高を50万円増加させた
後、75万円の擦込取引を実行して預金残高を75万円
減少させ、取引実行完了を金品取引端末装置2に送る。 金品取扱端末装置2はそれを受けて、取引内容を印字装
置25で印字し、顧客識別媒体を取り込んで、処理を終
了する。最後にテラーが顧客に印字物を手渡す0以上本
発明により、特殊な有価証券類での取引であっても、取
弓指定手続きにテラーの介在を必要としないので、テラ
ーの負担が軽減される。 (d)領収書印が必要な取引(自動車税の支払)に関す
る実施例 取引銀行の顧客識別用媒体を保有しない顧客が、窓口か
ら現金を入金して自動車税4万円を神奈川系に支払う場
合について説明する。 取引指定端末装置1の入力装置113の初期メニューに
おいて、顧客により顧客識別用媒体を「保有しない」が
選択される。銀行預金カードを保有している場合は銀行
預金カードが顧客識別装置14に挿入され、暗証番号の
入力など顧客を識別するための情報が入力装置から入力
される。顧客識別袋!!14は銀行顧金カードから顧客
識別情報(例えば顧客識別番号)を読み取り、読み取っ
た情報を記憶装置11に格納し、顧客を識別するための
処理(例えば、入力された暗証番号を暗証照合のために
ホストコンピュータ3に送信するなど)を行うと同時に
ホストコンピュータ3を通じて顧客の預金残高を預金残
高ファイル4から読み込み、記憶装置11に格納する(
ステップ130)。第5図は、預金残高ファイル4中の
残高リストである。入力装置13の入力操作支援部はメ
ニュー作成時に顧客が保有する口座に関する情報を利用
することにより、メニュー上に顧客が保有しない口座の
種類は表示しない、銀行預金カードも保有していない顧
客に対しては取引に必要な個人識別情報(住所9氏名な
ど)の入力を要求する0次に入力画面上に取引項目のメ
ニューが現われる。取引項目には、「預入」、「払出」
、「擦込」、「解約」。 「公共料金支払」、「税金支払」、「換金」などがあり
、「税金支払」が選択される。銀行預金カードを保有し
ない場合には取引項目が「擦込」。 「公共料金支払」、「税金支払」、「換金」などに限定
される。取引項目として「税金支払」が選択されると、
税金項目が現われ「自動車税jが選択される。税金項目
としては、「住民税」、「固定資産税」、「自動車税」
などがある、それに引き続き、納付光として「神奈川系
」を選択し、財源として「入金」を選択し、その金額「
4万円」を入力する。銀行預金カードを保有しない場合
には財源の選択項目も銀行預金カードを保有する場合に
比べて限定され、窓口からの「入金」と金品取扱端末装
置2で予め現金をプールしておいた「別設預金」のみが
メニュー上に現われ、「普通預金」や「当座預金」は選
択メニューに現われない、最後に次取引科目rなし」を
入力して、入力作業を終える。入力された取引内容は記
憶装置11に取引内容リスト59(第21図)として記
憶される。 取引指定端末装置1は、入力された取引内容リスト59
の実行可能を調べ、取引内容リストに「窓口からの入金
」があるので、処理装置18は一時停止取引であると判
断し、[窓口から4万円納入される」を条件部、r88
88を+4万円する」を取引内容部とする一時停止取引
リストロ0(第22図)を作成し、さらに顧客識別番号
を顧客識別装置14で生成し、その番号を一時停止取引
リストロ0とともにホストコンピュータ3に送り、一時
停止取引ファイル5に格納する。ここで8888は神奈
川系の自動車税口座であり、口座番号表などを利用して
検索する0口座番号表は、公共料金や税金の擦込先口座
番号に関するもので、記憶装置11やホストコンピュー
タ3の記憶装置に格納されている。印字装置16で取引
内容を印字するとともに、顧客に窓口のテラーの所まで
行くように誘導情報を与える。顧客識別用媒体発行装置
15は顧客識別番号を記録した顧客識別用媒体を発行し
、顧客がこれを受は取ることで、取引指定手続きは終了
する。 顧客は金品取扱窓口に行い、顧客識別用媒体を金品取扱
端末装置2に投入する。顧客識別装置24は挿入された
顧客識別用媒体に記録されている顧客識別番号を読み取
り、番号を検索キーとしてホストコンピュータ3から一
時停止取引リストロ0と残高リストを記憶装置21に読
み込む(ステップ430)、処理装置28は一時停止取
引リストロ0から受は渡し金品リスト「窓口から4万円
納入される」を作成しくステップ440)、リストを表
示装W23に表示しくステップ450)、入出金装置f
27の現金投入口を開ける(ステップ470)。その投
入口に現金が投入されると、現金を数えて(ステップ4
80)、その結果を表示装置22に表示する(ステップ
490)。受は取った現金と受は渡し金品リストの内容
が一致していることがテラーにより確認され、金品受領
確認キー押される(ステップ500)と、一時停止取引
リストの条件部「窓口から現金4万円納入される」が満
たされるので(ステップ620)、それに付随する取引
内容部r8888を+4万円する」は実行可能取引リス
トとして記憶装M21に格納され(ステップ630)、
記憶装置21中の残高リストを更新しくステップ640
)、記憶装置21中の一時停止取引リストから削除され
る(ステップ650)、記憶装置221中の一時停止取
引リストロ0が空になったので、実行可能取引リスト6
1 (第23図)をホストコンピュータ3に送信する(
ステップ54Q)、記憶装置21中の一時停止取引リス
トが空なので、一時停止取引ファイル5から顧客の一時
停止取引リストロ0を削除する命令を送る(ステップ5
40)。ホストコンピュータは実行可能取引リスト61
を利用して8888の預金残高を4万円増加させ、残高
更新完了を金品取扱端末装!!2に送る。金品取扱端末
装置2は表示装置22上に取引完了を表示する。 テラーはそれを確認すると顧客から受は取った自動車税
の請求書に銀行固有の受領印を押し、顧客に手渡して取
引を終了する。取引指定端末装置1で発行した顧客識別
用媒体は金品取扱端末装置2が回収する。 税金や公共料金の領収書は、地域・各公共事業体によっ
て様式が異なり、また収入印紙を必要に応じて貼付けね
ばならず、完全機械化が容易でない0本発明では、機械
化が容易な取引指定手続きと、機械化が容易でない受領
書・領収書などの発行手続きを分離することにより、テ
ラーの負担を軽減するとともに、機械化のためのコスト
の増加を押さえることができる。 (e)予科目間取引に関する実施例 取引銀行の銀行預金カードを保有する預客が、満期にな
った2年定期預金(口座番号2001゜預金番号2.残
高50万円(利子含み))を解約して、15万円をA銀
行の口座番号8765に擦込み、5万円を自動車税(神
奈川系)の支払に当て、10万円を現金で払出し、残り
の20万円と手元にある額面20万円の小切手の合計4
0万円を3年定期預金に新規預入する場合について説明
する。但し、この顧客には取引指定時に凹段預金がない
ものとする。 取引指定端末装置1の入力装置!13のイニシャルメニ
ューにおいて、取引銀行の顧客識別用媒体をr保有しな
い」が選択され(ステップ110)、銀行預金カードが
顧客識別装置!!14に挿入され胆と、顧客識別装置1
4は顧客識別処理を行なう(ステップ120)と同時に
、顧客の残高リスト62(第24図(a))を預金残高
ファイル4から読み込み、記憶装置11に格納する(ス
テップ130)、第25図は、預金残高ファイル4中の
残高リスト68である。次に入力装置13は取弓指定の
ためのメニューを表示し入力を促す(ステップ140)
。取引項目として「解約」、口座種別として「定期預金
」が選択され、解約する定期預金の識別番号「2」が入
力される。続いて、解約金の処理方法をして「凹段預金
」が選択され、次取引科目「有り」が選択される。する
と再び取引項目選択メニューが現われるので「擦込」を
選択し、財源項目として「凹段預金」を選択し、金額「
15万円」を入力し、擦込先口座番号「A銀行8765
Jを入力し、次取引科目「有り」を選択する。引き続き
、選択項目として「税金」を、税金項目として「自動車
税」を、納め先として「神奈川系」を、財源として「凹
段預金」を選択し、支払額「5万円」を入力し、次取引
科目「有リ」を選択する。さらに、取引項目として「払
出」を、財源とマ招「凹段預金」を選択し、出金金額「
10万円」を入力し、次取引「有り」を選択する。更に
引き続いて、取引科目として「換金」、換金物として「
小切手」を選択し、額面「20万円」を入力し、現金の
処理方法として「凹段預金」を選択し1次取引科目「有
り」を選択する。最後に、取引項目として「預入」、口
座種類として「3年定期預金」、財源として「凹段預金
」を選択し、預入金額「40万円」を入力し、次取引科
目rなし」を指定して入力操作を終了する。入力された
取引内容は、記憶袋!11に取引内容リスト63(第2
6図)として格納される。 処理装置18は、取引内容リスト63の最初の取引内容
である2年定期預金口座の残高と満期日を残高リスト6
2を利用して調べ、取引指定日が満期日以降であれば、
実行可能取引リストとしてr2001−2を解約する」
とr8010を+50万円する」を記憶装置11に格納
しくステップ240)、同時に残高リストを更新する(
ステップ25o)。第24図(b)は、更新された顧客
の残高リスト64である。ここで8010は顧客の別設
預金口座に割り当てられた番号で、処理袋!!18もし
くはホストコンピュータ3によって生成される0次に取
引内容リスト63の2番目の取引内容の財源である別設
預金口座(8010)の残高が擦込金額(15万円)以
上であるかどうかを残高リスト64を利用して調べる(
ステップ230)、第1番目の取引により口座番号80
10の残高が50万円になっているので、この条件は満
たされ、r8010を一15万円する」と[A銀行87
65を+15万円する」が実行可能リストに追加され(
ステップ240)、同時に残高リストア1(第24図(
C))も更新されて(ステップ250)、口座番号8o
10の残高は35万円になる。3番目の取引内容も同様
にして、財源である口座番号8010の残高が税金の支
払金額(5万円)よりも大きいので、r8010を一5
万円する」とr8888を+5万円する」が実行可能取
引リストに追加され(ステップ240)、残高リストア
2(第24図(d))の別段預金残高が30万円に更新
される(ステップ250)、ここで8888は神奈川系
の自動車税口座番号で、記憶装置11中の振替口座番号
表から読み出される。4番目の取引内容には窓口での金
品の授受が含まれており即時実行不能である(ステップ
220)ので、「出金要求」とr8010の残高≧10
10万を条件部とし、その条件部に対応する取引内容部
がr8010を一10万円する」と[窓口から10万円
出金する」からなる一時停止取引リストが作成され、記
憶袋!11に格納される(ステップ260)。5番目の
取引内容にも窓口における金品授受が含まれているので
、「20万円の小切手が納入される」を条件部とし、こ
の条件部に対応する取引内容部が「〈当座預金口座番号
〉を−20万円する」とr8010を+20万円する」
からなるリストを一時停止取引リストに追加する(ステ
ップ260)く当座預金番号〉は小切手を振り出した当
座預金番号であり、金品取扱窓口にてテラーがこの番号
を打ち込んだときに代入される。6番目の取引は、定期
預金の財源である別段預金残高(30万円)が預入金額
(40万円)よりも小さいために即時実行不能であるの
で(ステップ230)、条件部がr8010の残高≧4
040万で、対応する取引内容部をr8010を一40
万円する」とr2001−3を+40万円する」とする
リストを一時停止取引リストに追加する(ステップ26
0)、取引内容リストの全ての取引内容の分類が終了す
ると(ステップ280)、処理装置18は記憶装置11
内の実行可能取引リストを口座ごとにまとめ、記憶袋!
t11に格納する(ステップ290)、第27図(a)
は分類終了時の実行可能取引リスト65、第27図(b
)は口座ごとにまとめた実行可能リスト66、第28図
は分類終了時の一時停止取引リスト67である。処理装
置18は、記憶装置に格納されている口座ごとにまとめ
られた実行可能取引リスト66と一時停止取引リスト6
7をホストコンピュータ3に送信する(ステップ160
)。ホストコンピュータ3は、実行可能取引リスト66
を利用して預金残高ファイル5を更新し、一時停止取引
リスト67は一時停止取引ファイル5に格納する。取引
指定端末袋!1は、顧客に金品取扱窓口のテラーの所に
行くよう誘導情報を与えると共に、取引内容を印字装置
16で印字しくステップ170)、銀行預金カードを返
却して顧客識別用媒体を発行して返却して(ステップ1
90)、取引指定処理を終了する。 次に顧客が金品取扱窓口にて、金品取扱端末装置2の顧
客識別装置24に顧客識別用媒体を挿入すると、顧客識
別用媒体から顧客識別番号を読み取り(ステップ420
)、この識別番号を利用して預金残高ファイル4から顧
客の残高リストア2を読み込み、一時停止取引ファイル
5から顧客の一時停止取引リスト67を読み込み、記憶
装置21に格納する(ステップ430)、処理装置28
は一時停止取引リスト67から金品取扱窓口で顧客とテ
ラーの間で授受する金品のリスト(以下、受は渡し金品
リストと呼ぶ)を作成しくステップ440)、表示装置
22に表示する(ステップ450)、第29図は受は渡
し金品リスト6殴である。受は渡し金品リストの項目が
複数ある場合には、当該項目が番号で選択され、この項
目が有価証券での納入に関するものであれば「金品受領
確認キー」が押され、この項目が出金に関するものであ
れば「出金要求キー」が押される(ステップ500)、
この項目に小切手の納入が含まれている場合には、振り
出された小切手の口座番号を入力するよう表示装置22
に表示される。口座番号は入力装置23の「数字キー」
により入力される0本実施例では、まず項目1が選択さ
れた出金要求キーが押される0次にテラーは額面20万
円の小切手を顧客から受は取り、項目2が選択され受領
確認キーが押され、振り出された当座預金の口座番号3
001が入力される。すべての項目が選択されるか「入
力終了キー」が押されると。 処理装置28は記憶装置21中の一時停止取引リスト6
7の実行可能性を調べる(ステップ510)、第11図
は、金品取扱端末装置2が実行可能取引リストと一時停
止取引リストを作成する手順を表わすフローチャートで
ある。記憶装置21中の一時停止取引リストの第1項目
の条件部である「出金要求」とr8010の残高〉=1
0万円」は、金品取扱端末装置2からの出金要求と、8
010の残高が30万円であることから満足されるので
(ステップ620)、対応する取引内容部r8010を
一10万円する」と「窓口から10万円を出金する」が
実行可能取引リストとして記憶装置21に格納され(ス
テップ630)、同時に記憶装置21中の残高リスト6
4が20万円に更新され(ステップ640)、この項目
が一時停止取引リストから67削除される(ステップ6
50)、第2番目の項目の条件部であるr20万円の小
切手が納入される」も金品取引端末からの金品受領確認
キーが押されたことにより満足されるので(ステップ6
20)、対応する取引内容部のく当座預金口座〉に30
01を代入したr3001を一20万円する」とr80
10を+20万円する」が実行可能リストに追加され(
ステップ630)、該残高リストは40万円に更新され
(ステップ640)、この項目が一時停止取引リスト6
7から削除される。但し、小切手が他の銀行振り出しの
場合など現金化の確認に時間がかかるものは、3001
の射的裏付けが取れるまでは、残高変更は行なわれても
利用できないホールド状態にしておく、第3番目の項目
の条件部r8010の残高≧40万円」は、8010の
残高40万円のうち20万円がホールド状態であるので
そのままにしておく、一時停止取引リスト67の全ての
項目を調べたので、処理装置28は記憶装置!21中の
実行可能取引リストを出金に関係する部分「10万円現
金で出金する」を抽出しくステップ520)、人出全装
[27に送る0人出全装!!27は10万円を出金する
(ステップ530)、処理装置28は残りの実行可能取
引リストア3(第30図)と一時停止取引リストア4(
第31図)と顧客識別番号(0003)をホストコンピ
ュータ3に送信する(ステップ540)。 ホストコンピュータ3は実行可能取引リストア3を利用
して預金残高ファイル4を更新し。 8010のフラグを1に設定する。この一時停止取引リ
ストア4を一時停止取引ファイル5に格納する。金品取
扱端末装置2は、取引内容を印字装置25で印字しくス
テップ550)、、顧客識別用媒体を取り込んで(ステ
ップ570)、金品取扱処理が終了する。 後日、8010のホールドされていた20万円が利用可
能状態に更新(現金化)されると、ホストコンピュータ
3は、8010を含む顧客識別番号0003の一時停止
取引リストを一時停止取引ファイル5から読み込み、そ
の条件部であるr8010の残高≧4040万が満たさ
れているのを確認し、対応する取引内容部r8010を
一40万円するJ とr2001−3を+40万円し、
その満期日を指定日の3年後とする」を実行し、全ての
取引が完了する。 以上本発明により、取引指定時に即実行可能である取引
と、即実行不能である取引をまとめ、−括して取引指定
することが可能になる。 (f)有価証券類・現金を一旦プールした後に汎用端末
を利用して取引指定する実施例取引銀行の銀行預金カー
ドを保有する顧客が、まず金品取扱窓口において小切手
50万円を別設預金にプールしておき、後日、自宅など
にある汎用端末6を利用して取引指定を行なう場合につ
いて説明する。ここでは預金をA銀行54320座に1
5万円、B銀行65430座に10万円を擦込み、残り
の25万円を2年定期預金に預入る場合を取り上げる。 顧客はまず金品取扱窓口において銀行預金カードを金品
取扱端末装置2の顧客識別装置24に挿入する。顧客識
別装置24は銀行預金カードから顧客識別番号を読み取
り、記憶装置21に格納する(ステップ420)、顧客
から小切手を受は取ったテラーは、受は取り金額の合計
を入力し、金品受領確認キーを押す(ステップ500)
、まだ取引内容の指定が行なわれていないので、別設預
金への入金として記憶装置21に格納されている顧客識
別番号と金額がホストコンピュータ3に送られ(ステッ
プ540)、預金残高ファイル4に格納される。ホスト
コンピュータ3から格納終了メツセージを金品取扱端末
装置が受信すると、銀行預金カードを返却して顧客識別
用媒体を発行しくステップ580)、取引(受付)内容
を印字して金品取扱手続きを終了する。 その後、パーソナルコンピュータなどの汎用端末6から
ホストコンピュータ3が呼び出されると、ホストコンピ
ュータ3は顧客識別処理を行ない、顧客の残高リストを
預金残高ファイル4から読み込んだ後に、汎用端末6に
取引内容の入力手順や取引内容を指定するための選択肢
などを送信し、汎用端末6の表示部に表示する。取引内
容はパーソナルコンピュータなどの端末装置の入力部よ
り入力手順に従って入力される。まず取引項目として「
擦込」が選択され、財源項目として「別設預金」が選択
され、擦込金額「15万円」と擦込先rA銀行5432
Jが入力され、「次取引科目有り」が選択される。同様
にして「擦込」と「別設預金」が選択され、擦込金額r
lo万円」と擦込先「B銀行6543Jが入力される。 さらに「次取引科目有り」の選択に引き続き、「預入」
。 「定期預金」、r2年ノ、「別設預金」が選択され、預
入金額として「25万円」が選択される。最後にr次取
引項目なし」を選択することにより、取引指定手続きが
終了する。入力した取引内容は取引内容リストア5(第
32図)としてホストコンピュータ3の記憶装置に格納
される。 ホストコンピュータ3は、取引内容リストア5から実行
可能取引リスト76(第33図)と一時停止取引リスト
を作成し、記憶装置に格納する。 実行可能取引リストは、r8233 (別設預金)を−
50万円する」、「A銀行5432を+15万円する」
、「B銀行6543を+10万円する」、r2007/
lを+25万円する」で構成され一時停止取引リストは
空である。ホストコンピュータ3はこの実行可能取引リ
スト76を利用して、預金残高ファイル4を更新した後
、取引終了を汎用端末6に送信し、取引指定手続きおよ
び取引は終了する。汎用端末6に印字装置が接続されて
ぃる場合には、取引内容を印字することが可能である。 尚、本取引の実行に際して、金品取扱端末装置2で取引
内容を印字する時に取引識別用の暗証記号も同時に印字
しておき、取引識別用の暗証記号の一致を本取引指定の
受付可否の判断情報としても良い、また、金品取扱端末
装置2で発行した顧客識別用媒体に印刷もしくは刻印さ
れた符号を用いて本取引指定の受付可否の判断情報とし
ても良い。 また、パーソナルコンピュータなどの汎用端末6を用い
て取引内容を指定した後、金品取扱端末装置で発行した
顧客識別用媒体を取引指定端末装置lに挿入された場合
を考慮して、顧客識別用媒体に対する有効無効情報を本
取引処理システム内に保持し、無効な顧客識別用媒体が
挿入された場合には該顧客識別用媒体を装置内に取り込
むようにしてもよい。 以上により顧客は一旦現金・有価証券類を金品取扱窓口
に預ければ、それを財源とすることにより、自宅など銀
行病以外の場所から該預金の処理方法を指定できる。ま
た−度銀行に預け入れた預金を現金化することなく取引
財源として利用できるので、取引の都度に預金を現金化
して複数の銀行窓口を立ち歩く必要がなくなる。また、
現金の出入れに伴う現金の確認・収納作業が一回に減少
するので、テラーの処理負担も軽減する。 (g)銀行預金カードで顧客識別用媒体を代用する取引
の例 これまで述べた実施例では、銀行預金カードと顧客識別
用媒体を別のものとして扱っているが、銀行預金カード
で顧客識別用媒体を代用しても同様の機能を実現するこ
とができる。この場合、各実施例での「顧客識別用媒体
」を「銀行預金カード」と読み変えれば良い。 (発明の効果] 本発明によれば取引内容の指定と金品の授受を介離し、
有価証券類を一種類以上払出もしくは預け入れを行う金
品取扱端末装置と、預金の預入・払出や口座擦込・振替
などの各種取引内容を一種類以上指定する取引指定端末
装置とを別個に設けたことにより、両装置を任意の順で
顧客自身が利用できるのでテラーの負担が軽減されると
ともに。 顧客の待ち時間を短縮することができる。また、人手を
介して金品を受領したことを指示する金品受領確認キー
を設けているので、自動機になじまない切手や酒券など
の有価証券類の扱いや自動車税納付のように後日(車検
時)のために公的領収証印が必要な場合にも対応できる
。また、取引内容を記載する伝票を用いないため、伝票
のハンドリングにまつわる事務作業を排除することがで
きる。 また、取引内容の指定と金品授受の分離によって、金品
を量適と取引内容の指定を独立に扱うことができ、取引
内容を指定するための端末装置を銀行以外のデパートや
公共施設に設置したり、パーソナルコンピュータなどに
より家庭から取引内容を指定することが可能になるため
営業店内の混雑を緩和することができる。 また、一時停止取引ファイルを設けたことによす、財的
な裏付けのない取引でも指定することができ、財的な裏
付けが成立した時点で取引を完結する取引の予約・自動
実行が可能になる。
第1図は1本発明による窓口業務処理システム構成に関
する概略図である。第2図は、取引指定端末装置のハー
ドウェア構成図である。第3図は、金品取扱端末装置の
ハードウェア構成図である。 第4図は、取引指定端末装置の処理手順の概略を表すフ
ローチャートである。第5図及び第25図は、預金残高
ファイル中の残高リストである。第6図、第7図、第9
図(a)〜(C)、及び第12図は、それぞれ実施例(
a、)の取引内容リスト、一時停止取引リスト、残高リ
スト、及び実行可能取引リストである。第8図は、取引
指定端末装置1が実行可能取引リストと、一時停止取り
目ノストを作成する手順を表すフローチャートである。 第10図は、金品取扱装置の処理手順の概略を表すフロ
ーチャートである。第11図及び第19図は、金品取扱
端末装置が実行可能取引リストと一時停止取引リストを
作成する手順を表すフローチャートである。第13図、
第14図、及び第15図はそれぞれ実施例(b)の残高
リスト。 取引内容リスト、及び実行可能取引リストである。 第16図、第17図、第18図、及び第20図は、それ
ぞれ実施例(c)の取引内容リスト、一時停止取引リス
ト、残高リスト、及び実行可能取引リストである。第2
1図、第22図、及び第23図は、それぞれ実施例(d
)の取引内容リスト。 時停止取引リスト、実行可能取引リストである。 第24図(a) 〜(d)、及び第26図から第31図
までは、実施例(e)の説明図であり、第24図は残高
リスト、第26図は取引内容リスト、第27図及び第3
0図は実行可能取引リスト、第28図及び第31図は一
時停止取引リスト、第29図は金品量は渡しリストであ
る。第32図及び第33図は、それぞれ実施例(f)の
取引内容リスト及び実行可能取引リストである。 第9目 第乙国 第7図 (A) (b) ♂7 第 1I 国 第 7乙 が弓 りを 第77図 り7 第7g図 ♂4 第1ヲ囚 子24目 (紗 C(ジ クノ 第20@ 第27目 f! 第2z目 $23目 2/ 第2ダ目 z8: 第2乙目 zノ 第27目 第21r目 第2り図 第3ρ図 ?、、? !37目
する概略図である。第2図は、取引指定端末装置のハー
ドウェア構成図である。第3図は、金品取扱端末装置の
ハードウェア構成図である。 第4図は、取引指定端末装置の処理手順の概略を表すフ
ローチャートである。第5図及び第25図は、預金残高
ファイル中の残高リストである。第6図、第7図、第9
図(a)〜(C)、及び第12図は、それぞれ実施例(
a、)の取引内容リスト、一時停止取引リスト、残高リ
スト、及び実行可能取引リストである。第8図は、取引
指定端末装置1が実行可能取引リストと、一時停止取り
目ノストを作成する手順を表すフローチャートである。 第10図は、金品取扱装置の処理手順の概略を表すフロ
ーチャートである。第11図及び第19図は、金品取扱
端末装置が実行可能取引リストと一時停止取引リストを
作成する手順を表すフローチャートである。第13図、
第14図、及び第15図はそれぞれ実施例(b)の残高
リスト。 取引内容リスト、及び実行可能取引リストである。 第16図、第17図、第18図、及び第20図は、それ
ぞれ実施例(c)の取引内容リスト、一時停止取引リス
ト、残高リスト、及び実行可能取引リストである。第2
1図、第22図、及び第23図は、それぞれ実施例(d
)の取引内容リスト。 時停止取引リスト、実行可能取引リストである。 第24図(a) 〜(d)、及び第26図から第31図
までは、実施例(e)の説明図であり、第24図は残高
リスト、第26図は取引内容リスト、第27図及び第3
0図は実行可能取引リスト、第28図及び第31図は一
時停止取引リスト、第29図は金品量は渡しリストであ
る。第32図及び第33図は、それぞれ実施例(f)の
取引内容リスト及び実行可能取引リストである。 第9目 第乙国 第7図 (A) (b) ♂7 第 1I 国 第 7乙 が弓 りを 第77図 り7 第7g図 ♂4 第1ヲ囚 子24目 (紗 C(ジ クノ 第20@ 第27目 f! 第2z目 $23目 2/ 第2ダ目 z8: 第2乙目 zノ 第27目 第21r目 第2り図 第3ρ図 ?、、? !37目
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、預金残高などの金融取引情報を保有するコンピュー
タと接続して、貨幣・小切手などの有価証券類を扱う窓
口取引業務処理において、有価証券類を一種類以上払出
もしくは預け入れを行う金品取扱端末装置と、預金の預
入・払出や口座擦込・振替などの各種取引内容を一種類
以上指定する取引指定端末装置と、両装置を利用する利
用者の同一性を識別する顧客識別用媒体とを各々別個に
設けたことを特徴とする窓口業務処理方法。 2、特許請求の範囲第1項記載の取引指定端末装置およ
び金品取扱端末装置は、各装置を利用する順番に関係な
く、取引指定端末装置で指定された取引内容の合計金額
と取扱可能残高(金品取扱端末装置に挿入された金額と
預金残高などの既存口座残高の合計)を比較して、取引
内容の実行可能性を判断し、取引指定直後に実行可能で
ある取引リストと、取引実行を一時停止すべき一時停止
取引リストに該取引内容を分離し、取引リストはホスト
コンピュータと通信して取引を実行完結することを特徴
とする窓口業務処理方法。 3、特許請求の範囲第1項記載の窓口業務処理において
、時間・日・週などの定期もしくは不定期な期間単位で
前記一時停止取引リストを集め、預金残高などの金融取
引情報を保有するコンピュータに一時停止取引ファイル
として作成保有することを特徴とする窓口業務処理方法
。 4、特許請求の範囲第1項記載の取引指定端末装置にお
いて、取引内容や本人確認のための識別情報を入力する
手段と、入力された取引内容を表示する手段と、取引内
容を印字する手段と、顧客識別用媒体に記録されている
内容を読み取る・書き込む手段と、利用者が保有する顧
客識別用媒体に記録された情報や本人確認のための入力
情報などを用いて利用者を特定する手段と、顧客識別用
媒体を保有しない操作者に顧客識別用情報を記録した顧
客識別用媒体を発行する手段と、取引内容の実行可能性
を判断する手段と、該取引の完結のために次にどの装置
もしくは窓口に行くべきかを操作者に示して誘導するガ
イド手段と、ホストコンピュータや他の装置と通信する
手段と、ホストコンピュータと通信して取引を実行完結
するための手段と、上記の各手段を制御するための手段
と、各手段を制御したり取引データを処理したりするプ
ログラムや取引内容などを記憶する手段を設けたことを
特徴とする窓口業務処理方法。 5、特許請求の範囲第1項記載の金品取扱端末装置にお
いて、有価証券類を取り込む手段および払い出す手段と
、有価証券類の取扱高や取引内容などを指示入力する手
段と、有価証券類の取扱高や取引内容などを表示する手
段と、有価証券類の取引内容や取扱高・領収の証などを
印字する手段と、顧客識別用媒体に記録されている内容
を読み取る・書き込む手段と、利用者が保有する顧客識
別用媒体に記録された情報や本人確認のための入力情報
などを用いて利用者を特定する手段と、顧客識別用媒体
を保有しない操作者に顧客識別用情報を記録した顧客識
別用媒体を発行する手段と、取引内容の実行可能性を判
断する手段と、該取引の完結のために次にどの装置もし
くは窓口に行くべきかを操作者に示して誘導するガイド
手段と、ホストコンピュータや他の装置と通信する手段
と、ホストコンピュータと通信して取引を実行完結する
ための手段と、上記の各手段を制御するための手段と、
各手段を制御したり取引データを処理したりするプログ
ラムや取引内容などを記憶する手段を設けたことを特徴
とする窓口業務処理方法。 6、特許請求の範囲第1項記載の金品取扱端末装置およ
び取引指定端末装置において、酒券・切手類など自動検
収になじまない有価証券類の受領に関して、人手を介し
て金品を受領したことを指示する金品受領確認キーを設
けたことを特徴とする窓口業務処理方法。 7、特許請求の範囲第1項記載の窓口業務処理において
、預金などの払出・預入のために用いられている銀行カ
ードなどの本人確認媒体を金品取扱端末装置と取引指定
端末装置の両装置を利用する利用者の同一性を識別する
顧客識別用媒体として兼用知ることを特徴とする窓口業
務処理方法。 8、特許請求の範囲第1項記載の窓口業務処理において
、銀行カードなどの本人確認媒体とは別に、金品取扱端
末装置と取引指定端末装置の両装置を利用する利用者の
同一性を識別する顧客識別用媒体を用い、金品取扱端末
装置及び取引指定端末装置は該顧客識別用媒体が挿入さ
れた場合には該装置の操作終了時に取引を完結したとし
て該顧客識別用媒体を装置内に取り込み、挿入されなか
った場合には該装置の操作終了時に該顧客識別用媒体を
操作者に発行することを特徴とする窓口業務処理方法。 9、特許請求の範囲第1項記載の窓口業務処理において
、金品取扱端末装置と取品指定端末装置の両装置を利用
する利用者の同一性を識別する顧客識別用媒体に、金品
取扱端末装置で受領した有価証券類の取り込み高合計や
取引指定端末装置で指定された取引内容などの情報を記
憶する記録手段を設けたことを特徴とする窓口業務処理
方法。 10、特許請求の範囲第1項記載の窓口業務処理におい
て、金品取扱端末装置と取引指定端末装置の両装置を利
用する利用者の同一性を識別する顧客識別用媒体の代わ
りに、予め登録した暗証記号もしくは利用時にランダム
に設定する一時的パスワードを利用者に記憶させるもし
くは利用者が暗証記号を指定するなどして、金品取扱端
末装置と取引指定端末装置の利用者の同一性を識別する
利用者識別情報を用いることを特徴とする窓口業務処理
方法。 11、特許請求の範囲第1項記載の窓口業務処理におい
て、預金残高などの金融取引情報を保有する各種金融口
座が特許請求の範囲第3項記載の一時停止取引ファイル
にある一時停止取引リスト中の取引財源になっているか
否かを表す情報を該金融口座の残高リストに付加するこ
とを特徴とする窓口業務処理方法。 12、特許請求の範囲第1項記載の窓口業務処理におい
て、贋金残高などの金融取引情報を保有するコンピュー
タは、金融口座ファイル中の残高を更新する際に、該口
座が取引財源になっているか否かを表す特許請求の範囲
第11項記載の情報を調べ、特許請求の範囲第3項記載
の一時停止取引ファイルの一時停止取引リスト中に該口
座を取引財源とする取引内容がある場合には、該口座を
含む顧客識別情報に対応する該一時停止取引リストと該
残高リストをそれぞれ該一時停止取引ファイルと該口座
残高ファイルから該ホストコンピュータに読み込み、該
一時停止取引リストの実行可能性を調べ、その結果を利
用して新して実行可能取引リストと一時停止取引リスト
を作成することを特徴とする窓口業務処理方法。 13、特許請求の範囲第1項記載の窓口業務処理におい
て、預金残高などの金融口座ファイル中の口座残高リス
トと特許請求の範囲第2項記載の一時停止取引リストを
顧客識別情報を検索キーとする一塊のデータにまとめ、
1種類のファイルに格納することを特徴とする窓口業務
処理方法。 14−特許請求の範囲第1項記載の金品取扱端末装置に
おいて、取引内容が指定されるまで投入された有価証券
類の合計額を、取引内容が指定されている場合は送定さ
れた取引内容の合計額との残余差額合計を、予め指定し
た預金などの金融口座への入金取引として処理実行する
ことを特徴とする窓口業務処理方法。 15、特許請求の範囲第1項記載の金品取扱端末装置に
おいて、第14項記載の予め指定した金融口座が存在し
ない場合に一時的な預かりのための口座を新たに作成し
て、前記投入された有価証券類の合計額もしくは、指定
された有価証券類の合計額もしくは、指定された取引内
容の合計額との残余差額合計を該新口座への入金取引と
して処理実行することを特徴とする窓口業務処理方法。 16、特許請求の範囲第1項記載の金品取扱端末装置に
おいて、預金などの払出・預入のために用いられている
銀行カードなどの本人確認媒体が挿入され、かつ有価証
券類が投入された場合は通常の単純入金一件取引と見し
、取扱金額が入力された場合は通常の単純出金一件取引
として本人確認を行ない、該取引を実行・完結させるこ
とを特徴とする窓口業務処理方法。 17、特許請求の範囲第1項記載の窓口業務処理におい
て、預金残高などの金融取引情報を保有するコンピュー
タは汎用端末装置や公衆回線を利用した取引の指定を支
援するために、入力手順や選択項目のメニューなどの情
報を提供することを特徴とする窓口業務処理方法。 18、特許請求の範囲第1項記載の取引指定端末装置お
よび金品取扱端末装置の入力支援手段において、口座選
択メニューを作成する場合に顧客の口座に関する情報を
利用することにより、顧客が保有しない口座種類を表示
しないようにすることを特徴とする窓口業務処理方法。 19、特許請求の範囲第1項記載の取引指定端末装置お
よび金品取扱端末装置の入力支援手段において、顧客が
取引指定端末を管理する金融機関またはその提携機関の
顧客識別記憶媒体もしくは預金などの払出・預入のため
に用いられている銀行カードなどの本人確認媒体を保有
する場合と保有しない場合で、メニューの取引項目や操
作手順を変えることを特徴とする窓口業務処理方法。 20、特許請求の範囲第1項記載の窓口業務処理におい
て、特許請求の範囲第17項記載の入力支援手段を利用
して、該窓口業務処理を行なう機関以外が保有する汎用
端末装置もしくは専用端末装置からの取引内容の指定を
、特許請求の範囲第1項記載の取引指定端末装置からの
取引内容指定と等価に扱うことを特徴とする窓口業務処
理方法。 21、特許請求の範囲第1項記載の窓口業務処理におい
て、普通預金・当座預金などの預かり口座を取引財源と
する取引の場合、該口座に取引実行のために必要な残高
がなくても取引内容の指定を受け、該残高が該取引実行
のために十分になった時に該取引を自動的に実行するこ
とを特徴とする窓口業務処理方法。 22、特許請求の範囲第1項記載の窓口業務処理におい
て、顧客は口頭で取引内容を取引指定端末装置を操作す
るテラーに伝え、テラーが該取引指定端末装置を操作し
て顧客に顧客識別用媒体を渡すとともに顧客が次にどう
すべきかを伝えることを特徴とする窓口業務処理方法。 23、特許請求の範囲第1項記載の窓口業務処理におい
て、特許請求の範囲第3項記載の一時停止取引リストを
各営業拠点単位に分散格納することを特徴とする窓口業
務処理方法。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6364689A JP2865695B2 (ja) | 1989-03-17 | 1989-03-17 | 窓口業務処理方法および取引指定端末装置 |
| KR1019900003543A KR0150790B1 (ko) | 1989-03-17 | 1990-03-16 | 창구업무처리방법 및 장치 |
| US07/839,078 US5214269A (en) | 1989-03-17 | 1992-02-24 | Method for performing transaction |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6364689A JP2865695B2 (ja) | 1989-03-17 | 1989-03-17 | 窓口業務処理方法および取引指定端末装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02244264A true JPH02244264A (ja) | 1990-09-28 |
| JP2865695B2 JP2865695B2 (ja) | 1999-03-08 |
Family
ID=13235324
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6364689A Expired - Fee Related JP2865695B2 (ja) | 1989-03-17 | 1989-03-17 | 窓口業務処理方法および取引指定端末装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2865695B2 (ja) |
| KR (1) | KR0150790B1 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007140893A (ja) * | 2005-11-18 | 2007-06-07 | Hitachi Ltd | 営業店システムにおける取引連携方法 |
| JP2011065662A (ja) * | 2000-05-17 | 2011-03-31 | Dainippon Printing Co Ltd | 手続システムの端末装置及び記憶媒体 |
| JP2021135756A (ja) * | 2020-02-27 | 2021-09-13 | 沖電気工業株式会社 | 振込管理装置、為替システム、プログラムおよび方法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002123673A (ja) * | 2000-10-17 | 2002-04-26 | Hitachi Ltd | 窓口業務装置および窓口業務管理方法 |
-
1989
- 1989-03-17 JP JP6364689A patent/JP2865695B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1990
- 1990-03-16 KR KR1019900003543A patent/KR0150790B1/ko not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011065662A (ja) * | 2000-05-17 | 2011-03-31 | Dainippon Printing Co Ltd | 手続システムの端末装置及び記憶媒体 |
| JP2007140893A (ja) * | 2005-11-18 | 2007-06-07 | Hitachi Ltd | 営業店システムにおける取引連携方法 |
| JP2021135756A (ja) * | 2020-02-27 | 2021-09-13 | 沖電気工業株式会社 | 振込管理装置、為替システム、プログラムおよび方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2865695B2 (ja) | 1999-03-08 |
| KR0150790B1 (ko) | 1998-10-15 |
| KR900015018A (ko) | 1990-10-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6814282B2 (en) | Systems and methods of introducing and receiving information across a computer network | |
| JPS63244267A (ja) | 窓口取引処理システム | |
| JP6738113B1 (ja) | 金銭管理システム、金銭管理方法、寄付管理システム、寄付管理方法及びプログラム | |
| US5214269A (en) | Method for performing transaction | |
| JP2001243400A (ja) | 関連口座を用いた口座管理システム | |
| JPH11232362A (ja) | 金融店舗システム | |
| CN111640003A (zh) | 结算系统 | |
| JP3868612B2 (ja) | 経理システム | |
| JPH02244264A (ja) | 窓口業務処理方法および取引指定端末装置 | |
| JP4353322B2 (ja) | 自動取引システム | |
| KR20000036837A (ko) | 인터넷 지로 서비스 방식 | |
| JPH0416824B2 (ja) | ||
| US6486876B1 (en) | Paperless accounting system | |
| JP2003016155A (ja) | 旅行業向け会計処理システム | |
| JPH1153612A (ja) | 振込管理装置 および振込管理方法 | |
| JP3044674B2 (ja) | 自動取引装置 | |
| JP3018299U (ja) | 銀行のワンタッチ式振込みシステム | |
| JP2002056195A (ja) | 金融機関における交換手形等の手形データ管理システム | |
| JP3616883B2 (ja) | 自動取引システム | |
| JP7399628B2 (ja) | 誘導システム及び誘導方法 | |
| JP2024122640A (ja) | システム、情報処理装置、端末装置、及び情報処理方法 | |
| JP2004178259A (ja) | 金融機関における資金の充当方法 | |
| JPH1199780A (ja) | 証券口座用媒体 | |
| JPS61256474A (ja) | 現金為替取扱方式 | |
| JP2500777B2 (ja) | 精査更新装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
| S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |