JPH0224436Y2 - - Google Patents

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JPH0224436Y2
JPH0224436Y2 JP4228084U JP4228084U JPH0224436Y2 JP H0224436 Y2 JPH0224436 Y2 JP H0224436Y2 JP 4228084 U JP4228084 U JP 4228084U JP 4228084 U JP4228084 U JP 4228084U JP H0224436 Y2 JPH0224436 Y2 JP H0224436Y2
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JP
Japan
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paddy
opening
hopper
shutter
bag
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JP4228084U
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JPS60153943U (ja
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  • Safety Devices And Accessories For Harvesting Machines (AREA)
  • Threshing Machine Elements (AREA)
  • Measurement Of Levels Of Liquids Or Fluent Solid Materials (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は、コンバインにおける安全装置に係
り、詳しくはホツパー上部に設置されたホツパー
内部点検用の開閉カバーが開放状態にある場合
に、ホツパー内部の籾センサがオン作動されても
籾吐出口のシヤツターが自動的に閉止されないよ
うにした安全装置に関する。
(ロ) 従来技術 従来(一例として、本出願人による特願昭58−
197389号参照)、 コンバイン1は、第1図及び第2図に示すよう
に、運転席2の後方に籾充填部3を有しており、
該充填部3には天板部に開閉カバー4を設けたホ
ツパー5の下方に空間Aが配置されている。そし
て、該空間Aには4本のハンガーバー6…により
籾袋7…が2列に吊下げられており、またその中
央部には籾袋7の中央側端部分を引掛け得るよう
に籾袋繰出し装置9が配設されている。
一方、ホツパー5は2個の吐出口10,10を
有しており、該吐出口10には第3図及び第4図
に示すように、オートシヤツター11が摺動自在
に嵌挿されていると共に、その上方にシヤツター
カバー12が固設されている。オートシヤツター
11は断面正方形の中空部材からなり、第3図実
線に示すように下方に摺動した状態で開となり、
上方に摺動してその上端部がシヤツターカバー1
2に嵌合した状態で閉となる。更に、オートシヤ
ツター11にはホツパー5から突出してプレート
13が固設されており、該プレート13にはピン
15及び長孔16aを介してアーム16が連結さ
れている(第1図及び第2図)。そして、該アー
ム16は軸17を介して、又はリンク19を介し
てオートシヤツター開閉用モータ20に連結して
おり、従つて該モータの正逆転により左右2個の
オートシヤツター11は同期して開閉作動するよ
うになつている。
そして、第3図に示すように、ホツパー5内の
下部の籾吐出口10の近傍には籾センサS1が設置
されていて、該籾センサS1はホツパー5から流下
する籾mがホツパー5の下方に配置された開袋状
態の籾袋7に充填されて籾袋7が満杯状態になつ
た時、オートシヤツター11を経てホツパー5内
に溢れて堆積状態となる籾mによつてオン作動さ
れ、モータ20を作動しオートシヤツター11を
第3図二点鎖線で示すように上昇して吐出口10
を閉止するようになつている。
なお、第3図において、符号S2およびS3で示す
ものはオートシヤツター11の開閉位置検出スイ
ツチである。
(ハ) 本考案が解決しようとする問題点 ところで、朝露の発生後や雨上りの後で穀稈が
濡れているような状態においてコンバインにより
作業を行なう場合、籾mに付着した水滴あるいは
籾m自体の湿りに起因してホツパー5内において
籾mが互に吸着・堆積して、籾mの流れが悪くな
り、籾袋7内に籾mが円滑に流下しないことがあ
る。
このような場合、作業者はホツパー5上部の開
閉カバー4を開いて、ホツパー5内部の籾mを手
で掻き混ぜ、籾mの流下の促進を計ることがあ
る。また、ホツパー5内部の点検、整備等のため
に作業者がホツパー5内部に手を挿入して作業を
行なうことがある。
その際、上述した従前構造のコンバインである
と、作業中に誤まつて籾センサS1に手が触れ、シ
ヤツター11が閉作動を開始し、吐出口10とシ
ヤツター11間に手を挾まれ、手を切断してしま
う等の危険性があつた。
(ニ) 問題を解決するための手段 本考案は、上述した問題点を解消することを目
的とし、開閉カバー4の開閉作動に連動して開閉
されるように、上記開閉カバー4に近接してかつ
籾センサS1に直列に接続するように安全スイツチ
Sを設置し、上記開閉カバー4の開放時に籾セン
サS1が作業者の手等によつてオン作動されてもシ
ヤツター11が閉止作動されないように構成する
ことを特徴としている。
(ホ) 作用 上記手段の採用により、籾袋7への籾mの充填
中において、何らかの作業を行なうべくホツパー
5上部の開閉カバー4が開放されると、それに連
動して安全スイツチSが開成状態となるので、そ
の状態において作業者がホツパー5内部に手を入
れて作業を行ない、たとえ誤つて籾センサS1に触
れて籾センサS1がオン作動されてもモータ20は
作動されず、従つて、シヤツター11は閉止され
るべく上昇されない。
(ヘ) 実施例 以下、本考案を具体化した実施例について説明
する。
本実施例においては、さきの従前技術の項で説
明した構成に加え、ホツパー5の上部の天板部分
における開閉カバー4に近接して、第2図A,B
に示すように、安全スイツチとしてのマイクロス
イツチSが固定されるようになつている。また、
上記開閉カバー4の一端にはマイクロスイツチ作
動用プレート4aが突設されていて、開閉カバー
4の閉鎖時上記プレート4aがマイクロスイツチ
Sに当接してスイツチSがオンとなり、また開閉
カバー4の開放時、第2図に一点鎖線で示すよう
に、上記プレート4aがマイクロスイツチSから
離反してスイツチSがオフとなるように構成され
ている。
そして、第5図の電気回路に示すように、上記
マイクロスイツチSはホツパー5内の籾センサS1
と直列に接続され、アンド回路C2の一入力端子
に接続し、アンド回路C2の出力端子はシヤツタ
ー開閉用モータ20に接続されるようになつてい
る。
なお、上記第5図において符号S9で示すもの
は、籾袋7の自動開袋装置21の吸着具21aが
第2図で実線で示すように上限位置にある場合に
オン作動されるスイツチ、符号S11で示すものは、
上記吸着具21aに夫々内蔵されている開袋感知
センサ、符号C1で示すものは、上記センサS11
全てオンとなつた場合に出力が出されるアンド回
路、付号C3で示すものは、上記アンド回路C1
出力端に接続されたノツト回路、そして符号Bで
示すものは上記ノツト回路C3の出力で作動され
る警報装置である。
本実施例は以上のような構成よりなるので、籾
袋7が空間Aの奥の収納部から籾袋繰出し装置9
によりホツパー5の吐出口10下部に繰出され、
その後開袋装置21の吸着具21aにより吸着さ
れて正常に開袋され、開袋感知センサS11が全て
オン状態となつてアンド回路C1からアンド回路
C2の一方の入力端へ信号を出され、かつ開閉カ
バー4が閉鎖されマイクロスイツチSが閉成され
ている状態においては、オートシヤツター11は
下降位置にあり、籾mはホツパー5の吐出口10
を経て籾袋7に充填されている状態にある。その
状態から籾袋7が満杯となり籾センサS1が閉成さ
れると、アンド回路C2の他方の入力端から信号
が出されアンド回路C2からシヤツター開閉用モ
ータ20に閉鎖信号が出力されるので、オートシ
ヤツター11は上昇し、吐出口10が閉鎖され籾
mの供給が停止されるようになる。
通常は上述のように作動するが、籾mが湿つて
いたりして円滑に籾袋7の中に流下していかない
場合、ホツパー5内部の籾mを掻き混ぜて籾mの
流下を促進すべく開閉カバー4を開放すると、マ
イクロスイツチSが開成される。そのため、開放
された開閉カバー4から手を入れ万一誤まつて籾
センサS1に手を触れて籾センサS1を閉成させてし
まつた場合でも、アンド回路C2の他方の入力端
には何ら信号が出されないので、アンド回路C2
の出力端からはモータ20に何ら閉鎖信号が出力
されず、オートシヤツター11は上昇されない。
(ト) 考案の効果 以上説明したように、本考案によれば、ホツパ
ー5の開閉カバー4の開閉作動に連動して開閉さ
れる安全スイツチSを設け、開閉カバー4の開放
時に籾センサS1がオン作動されてもシヤツター1
1が閉止作動されないようにしたので、籾袋7へ
の籾mの充填時にホツパー5内に何らかのトラブ
ルが生じ、それを修復すべく作業者が開閉カバー
4を開いて誤つて籾センサS1に触れても、シヤツ
ター11は閉とはならず、それにより作業者の手
がシヤツター11と吐出口10との間に挾まれて
手を切断する等の危険を回避することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案を適用したコンバインを示す側
面図、、第2図Aはその籾充填部の背面図、第2
図Bは開閉カバーの斜視図、第3図はホツパーの
オートシヤツターを示す側断面図、第4図はその
U−U線による断面図、そして第5図は部分的な
電気回路の一例を示す図である。 1……コンバイン、4……開閉カバー、5……
ホツパー、10……籾吐出口、11……シヤツタ
ー、S1……籾センサ、S……安全スイツチ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ホツパー5上部にホツパー内部点検用の開閉カ
    バー4を備え、かつホツパー内の下部の籾吐出口
    10近傍に設置された籾センサS1が籾袋7の満杯
    状態を検出した際にシヤツター11が自動的に籾
    吐出口を閉止するように構成したコンバイン1に
    おいて、上記開閉カバー4の開閉作動に連動して
    開閉される安全スイツチSを設け、上記開閉カバ
    ー4の開放時に上記籾センサS1がオン作動されて
    もシヤツター11が閉止されないように構成した
    コンバインにおける安全装置。
JP4228084U 1984-03-24 1984-03-24 コンバインにおける安全装置 Granted JPS60153943U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4228084U JPS60153943U (ja) 1984-03-24 1984-03-24 コンバインにおける安全装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP4228084U JPS60153943U (ja) 1984-03-24 1984-03-24 コンバインにおける安全装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60153943U JPS60153943U (ja) 1985-10-14
JPH0224436Y2 true JPH0224436Y2 (ja) 1990-07-04

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