JPH02244411A - 磁気ヘッド - Google Patents
磁気ヘッドInfo
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- JPH02244411A JPH02244411A JP6660989A JP6660989A JPH02244411A JP H02244411 A JPH02244411 A JP H02244411A JP 6660989 A JP6660989 A JP 6660989A JP 6660989 A JP6660989 A JP 6660989A JP H02244411 A JPH02244411 A JP H02244411A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
[産業上の利用分野]
この発明は、ビデオテープレコーダー等の磁気記録再生
装置に搭載される磁気ヘッドに関するものである。 [従来の技術] 第4図は例えば特開昭62−43808号公報に示され
た従来の磁気ヘッドの形状を示す斜視図であり、図にお
いて、(1)は磁気コア、(2)はギャップ、(3)は
磁気コア(1)を接合しているガラス、(4)はコイル
、(6)はシールドである。 第5図は前記磁気ヘッドの上面図であり、(7)はシー
ルド(6)がなかった場合に磁気コア(1)の側面から
漏れる磁束である。 次に動作について説明する。記録時においてはコイル(
4)に電流を流すと磁界が発生し磁気コア(1)によっ
てギャップ(2)に磁界を集中させ、磁気記録媒体に記
録をおこなう。 シールド(6)は磁気コア(1)の側面から漏れ磁束(
7)が漏れないようにしている。そのためギャップ前面
に磁束が集中し磁気ヘッドの効率が向上する。 また再生時においても同様の理由により効率が向上する
。 また、シールド(6)により外部からのノイズの遮断も
おこなう。 〔発明が解決しようとする課題〕 従来の磁気ヘッドは以上のように構成されているのでシ
ールドによって、おさえられるのは、磁気コア側面から
の漏れ磁束であり、磁気コアの側面以外の部分からの漏
れ磁束をおさえることができなかった。このため、漏れ
磁束のため生ずる磁気ヘッドのインダクタンスの増加を
十分おさえることができず、このインダクタンスによる
制限のためコイルの巻数が少なくなり再生出力が十分得
られず、また記録電流を大きくする必要があるなどの問
題点があった。 この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、漏れ磁束をおさえることによりインダクタン
スを下げ、インダクタンスが低下した分、コイルの巻数
を増すことにより、再生出力を大きくできるとともに、
記録電流を小さくできる磁気ヘッドを得ることを目的と
する。
装置に搭載される磁気ヘッドに関するものである。 [従来の技術] 第4図は例えば特開昭62−43808号公報に示され
た従来の磁気ヘッドの形状を示す斜視図であり、図にお
いて、(1)は磁気コア、(2)はギャップ、(3)は
磁気コア(1)を接合しているガラス、(4)はコイル
、(6)はシールドである。 第5図は前記磁気ヘッドの上面図であり、(7)はシー
ルド(6)がなかった場合に磁気コア(1)の側面から
漏れる磁束である。 次に動作について説明する。記録時においてはコイル(
4)に電流を流すと磁界が発生し磁気コア(1)によっ
てギャップ(2)に磁界を集中させ、磁気記録媒体に記
録をおこなう。 シールド(6)は磁気コア(1)の側面から漏れ磁束(
7)が漏れないようにしている。そのためギャップ前面
に磁束が集中し磁気ヘッドの効率が向上する。 また再生時においても同様の理由により効率が向上する
。 また、シールド(6)により外部からのノイズの遮断も
おこなう。 〔発明が解決しようとする課題〕 従来の磁気ヘッドは以上のように構成されているのでシ
ールドによって、おさえられるのは、磁気コア側面から
の漏れ磁束であり、磁気コアの側面以外の部分からの漏
れ磁束をおさえることができなかった。このため、漏れ
磁束のため生ずる磁気ヘッドのインダクタンスの増加を
十分おさえることができず、このインダクタンスによる
制限のためコイルの巻数が少なくなり再生出力が十分得
られず、また記録電流を大きくする必要があるなどの問
題点があった。 この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、漏れ磁束をおさえることによりインダクタン
スを下げ、インダクタンスが低下した分、コイルの巻数
を増すことにより、再生出力を大きくできるとともに、
記録電流を小さくできる磁気ヘッドを得ることを目的と
する。
この発明に係る磁気ヘッドは、ほぼ磁気コア全体を非磁
性導電体でシールドするとともに、コイルの巻数を増し
たものである。 【作用】 この発明におけるシールドは、磁気コアから漏れる磁束
をおさえることにより磁気ヘッドのインダクタンスを低
下させる。 (実施例1 以下、この発明の一実施例を図について説明する。 第1図において(1)は例えばフェライト、又は金属な
どでできた磁気コア、(2)は5iftなどの非磁性材
でできたギャップ、(3)は磁気コア(1)の半休対を
接合しているガラス、(4)はコイル、(5)はコイル
(4)を被う例えばエポキシ樹脂、紫外線硬化樹脂など
の巻線モールド、(6)は例えば銅、クロム、金、銀、
などの非磁性導電体をメツキ技術により形成したシール
ドである。(8)はシルード(6)がショートリングに
なって再生出力が得られなくなるのを防止するためにシ
ールド(6)を切るように加工された面取り加工である
。この加工をすることによりコア中を流れる磁束を打消
す方向に電流が流れなくなる。 第2図はこの磁気ヘッドの断面図であり、(7)はシー
ルド(6)がない場合コイル(4)から直接漏れていた
磁束である。シールド(6)によって漏れ磁束(7)を
大幅に低減することにより磁気ヘッドのインダクタンス
を小さくする。 磁気ヘッドの再生電圧eはコイルの巻数をn、コイルと
鎖交する磁束をΦ、とすると(1)式で表わされる。 dΦ e=−n −−−−−−(1) t これよりコイルの巻数nを増せば再生電圧eを増加させ
られることが解る。しかし、コイル巻数nを増°せば(
2)式に示すように、インダクタンスLが増加する、た
だしく2)式においてRmは磁気ヘッドを磁気等価回路
で表した場合の全磁気抵抗である。 磁気ヘッドのインダクタンスしは磁気ヘッドを使用する
場合において、電気回路的制約から、−定値にする必要
がある。特にインダクタンスLが増加した場合において
は、共振周波数が低下し問題が生ずる。 例えばFM変調した信号を記録再生する磁気記録再生装
置においては、磁気ヘッドとヘッドアンプ系の共振周波
数がFM信号のデビエーションより高くないと、共振周
波数でFM信号の位相が曲るため復調信号において波形
歪が生ずるなどの問題点がある。この様な理由のため、
再生出力増加のため、インダクタンスLを大きくするこ
とはできないインダクタンスLを一定にして、コイル巻
数nを増加させるためには、磁気抵抗Rmを大きくする
必要がある。 記録時における磁気ヘッドの等価磁気回路を第3図に示
す0図において(100)はコイル(4)に流れる電流
によって生じる起磁力、(101)はコア(1)の磁気
抵抗、(102)はギャップ部の磁気抵抗、(103)
は漏れ磁束が流れる空間の磁気抵抗である。磁気抵抗(
lot)と(102)の合成磁気抵抗と磁気抵抗(10
3)によって、磁束Φがギャップ部を通る磁束ΦCと漏
れ磁束Φβに分配される。 全磁束Φに対する漏れ磁束Φβの割合は、磁気ヘッドの
形状、材質によって異なる。 全磁束Φに対する漏れ磁束Φβの割合を、従来の磁気ヘ
ッドにおいて測定すれば半分前後である、漏れ磁束Φβ
の割合が半分前後であるとすれば漏れ磁束を完全になく
した場合インダクタンスが半分前後になる。このインダ
クタンスの低下分をコイル(4)の巻数を増すことによ
っておぎなえば、再生出力が増加すると共に記録電流も
低下する0例えば漏れ磁束をおさえることによってイン
ダクタンスが半分になった場合、コイル(4)の巻数を
増して元のインダクタンスにもどすと、再生出力は(1
)式(2)式の関係により約1.4倍になる。 漏れ磁束を減少させる方法としては磁気ヘツ゛ドをシー
ルドする方法が考えられ、この様な構造としては第4図
、第5図に示した従来の磁気ヘッドがあるが、この従来
の磁気ヘッドは上記に示した原理に基づいて考えられた
構造ではなく、ギヤツブ近傍からの漏れ磁束(7)をお
さえることによりコア自身の効率を向上させようという
ものであった。 本発明は従来の磁気ヘッドとは異なる原理にもとづいた
ものである。シールド(6)がない場合においては第2
図において、(7)に示すようにコイル(4)から外部
空間に漏れてしまう磁束が多い、磁気コア(1)全体を
シールド(6)で被うとシールド(6)中をうず電流が
流れ、表皮効果のため漏れ磁束がおさえられる。この効
果はシールド(6)の比抵抗が小さく、周波数が高く、
シールド(6)の膜厚が厚いほど大きい0表皮効果によ
り漏れ磁束はシールド(6)の厚さとともに指数関数的
に減少し1 / e (=0.368 )に減衰するシ
ールド(6)の厚さaは(4)式で表される。ただしシ
ールド(6)の比抵抗をρ、透磁率をμ、周波数をfと
する。 この磁気ヘッドの製造方法としては、まず従来の磁気ヘ
ッドと同様に磁気コア(1)の半休対にシリコン等でで
きたギャップ材をはさみへラドチップを形成する。この
ヘッドチップにシールド(6)をメツキ技術を用いて形
成し、面取り加工(8)を行う0次にこのヘッドチップ
をヘッドベースに接着し、シールド(6)の上から磁気
コア(1)にコイル(4)を巻き、巻き線モールド(5
)した後にギャップ(2)の近くのシールド(6)を削
り摺動面にギャップ(2)を露出させる。 この様な工程をとることにより第1図に示した様な磁気
ヘッドを製造することができる。 また、シールド(6)で磁気ヘッドを被っているので外
部からの妨害信号の影響を受けにくい。 またへラドコア(1)を小形化することも合わせて行え
ば漏れ磁束がより減少し効果的である。 なお、上記実施例では、記録及び再生用の磁気ヘッドに
ついて述べたが消去用磁気ヘッドであってもよい、この
場合消去用磁気ヘッドに供給する電力が少なくても十分
消去できる効果がある。 なお、上記実施例では磁気コア(1)は単一の磁性材料
を狭トラツク加工した半休対を接合することによって形
成しているが、他の構造でもよく、例えば磁気コア(1
)の大部分をフェライトとし、ギャップ(2)の近傍の
磁気コアのみ金属材料を使用するようにしてもよい。 なお、上記実施例ではシールド(6)をメツキ技術を用
いて形成したが、蒸着、スパッタ等の真空薄膜形成技術
を用いてアルミニウム、銅、カーボン等を形成してもよ
い。 なお、上記実施例では面取加工(8)をヘッドチップの
外周に行ったが、ヘッドチップの巻線窓に行ってもよい
。 なお、上記実施例では面取加工(8)をヘッドチップを
ヘッドベースに接着する前に行ったが、ヘッドチップを
ヘッドベースに接着した後に行ってもよい。 なお、上記実施例では、磁気コア(1)にコイル(4)
を巻いた後にシールド(6)を削り摺動面にギャップを
露出させたが、磁気コア(1)にコイル(4)を巻く前
にシールド(6)を削り摺動面にギャップを露出させて
もよい。 なお、上記実施例では、磁気コア(1)をヘッドベース
に接着する前にシールド(6)を形成したが、ヘッドベ
ースに接着した後にシールド(6)を形成してもよい。 なお、上記実施例ではギャップ近くのシールド(6)を
削り摺動面にギャップ(2)を露出させる工程を設けた
が、ギャップ(2)を削り込んでインダクタンスを調整
する工程によって必然的にギャップ(2)は露出するの
で特別にこの工程を設ける必要はない。 〔発明の効果J 以上のように、この発明によれば磁気コアの表面の大部
分を非磁性導電体でなるシールドで被ったので再生出力
が大きく記録電流が小さく、外部からの妨害を受けにく
いものを得られる効果がある。
性導電体でシールドするとともに、コイルの巻数を増し
たものである。 【作用】 この発明におけるシールドは、磁気コアから漏れる磁束
をおさえることにより磁気ヘッドのインダクタンスを低
下させる。 (実施例1 以下、この発明の一実施例を図について説明する。 第1図において(1)は例えばフェライト、又は金属な
どでできた磁気コア、(2)は5iftなどの非磁性材
でできたギャップ、(3)は磁気コア(1)の半休対を
接合しているガラス、(4)はコイル、(5)はコイル
(4)を被う例えばエポキシ樹脂、紫外線硬化樹脂など
の巻線モールド、(6)は例えば銅、クロム、金、銀、
などの非磁性導電体をメツキ技術により形成したシール
ドである。(8)はシルード(6)がショートリングに
なって再生出力が得られなくなるのを防止するためにシ
ールド(6)を切るように加工された面取り加工である
。この加工をすることによりコア中を流れる磁束を打消
す方向に電流が流れなくなる。 第2図はこの磁気ヘッドの断面図であり、(7)はシー
ルド(6)がない場合コイル(4)から直接漏れていた
磁束である。シールド(6)によって漏れ磁束(7)を
大幅に低減することにより磁気ヘッドのインダクタンス
を小さくする。 磁気ヘッドの再生電圧eはコイルの巻数をn、コイルと
鎖交する磁束をΦ、とすると(1)式で表わされる。 dΦ e=−n −−−−−−(1) t これよりコイルの巻数nを増せば再生電圧eを増加させ
られることが解る。しかし、コイル巻数nを増°せば(
2)式に示すように、インダクタンスLが増加する、た
だしく2)式においてRmは磁気ヘッドを磁気等価回路
で表した場合の全磁気抵抗である。 磁気ヘッドのインダクタンスしは磁気ヘッドを使用する
場合において、電気回路的制約から、−定値にする必要
がある。特にインダクタンスLが増加した場合において
は、共振周波数が低下し問題が生ずる。 例えばFM変調した信号を記録再生する磁気記録再生装
置においては、磁気ヘッドとヘッドアンプ系の共振周波
数がFM信号のデビエーションより高くないと、共振周
波数でFM信号の位相が曲るため復調信号において波形
歪が生ずるなどの問題点がある。この様な理由のため、
再生出力増加のため、インダクタンスLを大きくするこ
とはできないインダクタンスLを一定にして、コイル巻
数nを増加させるためには、磁気抵抗Rmを大きくする
必要がある。 記録時における磁気ヘッドの等価磁気回路を第3図に示
す0図において(100)はコイル(4)に流れる電流
によって生じる起磁力、(101)はコア(1)の磁気
抵抗、(102)はギャップ部の磁気抵抗、(103)
は漏れ磁束が流れる空間の磁気抵抗である。磁気抵抗(
lot)と(102)の合成磁気抵抗と磁気抵抗(10
3)によって、磁束Φがギャップ部を通る磁束ΦCと漏
れ磁束Φβに分配される。 全磁束Φに対する漏れ磁束Φβの割合は、磁気ヘッドの
形状、材質によって異なる。 全磁束Φに対する漏れ磁束Φβの割合を、従来の磁気ヘ
ッドにおいて測定すれば半分前後である、漏れ磁束Φβ
の割合が半分前後であるとすれば漏れ磁束を完全になく
した場合インダクタンスが半分前後になる。このインダ
クタンスの低下分をコイル(4)の巻数を増すことによ
っておぎなえば、再生出力が増加すると共に記録電流も
低下する0例えば漏れ磁束をおさえることによってイン
ダクタンスが半分になった場合、コイル(4)の巻数を
増して元のインダクタンスにもどすと、再生出力は(1
)式(2)式の関係により約1.4倍になる。 漏れ磁束を減少させる方法としては磁気ヘツ゛ドをシー
ルドする方法が考えられ、この様な構造としては第4図
、第5図に示した従来の磁気ヘッドがあるが、この従来
の磁気ヘッドは上記に示した原理に基づいて考えられた
構造ではなく、ギヤツブ近傍からの漏れ磁束(7)をお
さえることによりコア自身の効率を向上させようという
ものであった。 本発明は従来の磁気ヘッドとは異なる原理にもとづいた
ものである。シールド(6)がない場合においては第2
図において、(7)に示すようにコイル(4)から外部
空間に漏れてしまう磁束が多い、磁気コア(1)全体を
シールド(6)で被うとシールド(6)中をうず電流が
流れ、表皮効果のため漏れ磁束がおさえられる。この効
果はシールド(6)の比抵抗が小さく、周波数が高く、
シールド(6)の膜厚が厚いほど大きい0表皮効果によ
り漏れ磁束はシールド(6)の厚さとともに指数関数的
に減少し1 / e (=0.368 )に減衰するシ
ールド(6)の厚さaは(4)式で表される。ただしシ
ールド(6)の比抵抗をρ、透磁率をμ、周波数をfと
する。 この磁気ヘッドの製造方法としては、まず従来の磁気ヘ
ッドと同様に磁気コア(1)の半休対にシリコン等でで
きたギャップ材をはさみへラドチップを形成する。この
ヘッドチップにシールド(6)をメツキ技術を用いて形
成し、面取り加工(8)を行う0次にこのヘッドチップ
をヘッドベースに接着し、シールド(6)の上から磁気
コア(1)にコイル(4)を巻き、巻き線モールド(5
)した後にギャップ(2)の近くのシールド(6)を削
り摺動面にギャップ(2)を露出させる。 この様な工程をとることにより第1図に示した様な磁気
ヘッドを製造することができる。 また、シールド(6)で磁気ヘッドを被っているので外
部からの妨害信号の影響を受けにくい。 またへラドコア(1)を小形化することも合わせて行え
ば漏れ磁束がより減少し効果的である。 なお、上記実施例では、記録及び再生用の磁気ヘッドに
ついて述べたが消去用磁気ヘッドであってもよい、この
場合消去用磁気ヘッドに供給する電力が少なくても十分
消去できる効果がある。 なお、上記実施例では磁気コア(1)は単一の磁性材料
を狭トラツク加工した半休対を接合することによって形
成しているが、他の構造でもよく、例えば磁気コア(1
)の大部分をフェライトとし、ギャップ(2)の近傍の
磁気コアのみ金属材料を使用するようにしてもよい。 なお、上記実施例ではシールド(6)をメツキ技術を用
いて形成したが、蒸着、スパッタ等の真空薄膜形成技術
を用いてアルミニウム、銅、カーボン等を形成してもよ
い。 なお、上記実施例では面取加工(8)をヘッドチップの
外周に行ったが、ヘッドチップの巻線窓に行ってもよい
。 なお、上記実施例では面取加工(8)をヘッドチップを
ヘッドベースに接着する前に行ったが、ヘッドチップを
ヘッドベースに接着した後に行ってもよい。 なお、上記実施例では、磁気コア(1)にコイル(4)
を巻いた後にシールド(6)を削り摺動面にギャップを
露出させたが、磁気コア(1)にコイル(4)を巻く前
にシールド(6)を削り摺動面にギャップを露出させて
もよい。 なお、上記実施例では、磁気コア(1)をヘッドベース
に接着する前にシールド(6)を形成したが、ヘッドベ
ースに接着した後にシールド(6)を形成してもよい。 なお、上記実施例ではギャップ近くのシールド(6)を
削り摺動面にギャップ(2)を露出させる工程を設けた
が、ギャップ(2)を削り込んでインダクタンスを調整
する工程によって必然的にギャップ(2)は露出するの
で特別にこの工程を設ける必要はない。 〔発明の効果J 以上のように、この発明によれば磁気コアの表面の大部
分を非磁性導電体でなるシールドで被ったので再生出力
が大きく記録電流が小さく、外部からの妨害を受けにく
いものを得られる効果がある。
第1図はこの発明の一実施例による磁気ヘッドを示す斜
視図、第2図はこの発明の一実施例によ4図は従来の磁
気ヘッドを示す斜視図、第5図は従来の磁気ヘッドを説
明する上面図である。 図において(1)は磁気コア、(2)はギャップ、(3
)はガラス、(4)はコイル、(5)は巻線モールド、
(6)はシールドである。 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示す代理人
弁理士 大 岩 増 雄姿貨日3 Q
視図、第2図はこの発明の一実施例によ4図は従来の磁
気ヘッドを示す斜視図、第5図は従来の磁気ヘッドを説
明する上面図である。 図において(1)は磁気コア、(2)はギャップ、(3
)はガラス、(4)はコイル、(5)は巻線モールド、
(6)はシールドである。 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示す代理人
弁理士 大 岩 増 雄姿貨日3 Q
Claims (1)
- (1)磁気コアにコイルを巻いてなる磁気ヘッドにおい
て、前記磁気コアの表面のうち摺動面のギャップ近傍を
のぞいて、ほぼ全面に非磁性導電体でなるシールドを備
えたことを特徴とする磁気ヘッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1066609A JPH0816970B2 (ja) | 1989-03-16 | 1989-03-16 | 磁気ヘッド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1066609A JPH0816970B2 (ja) | 1989-03-16 | 1989-03-16 | 磁気ヘッド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02244411A true JPH02244411A (ja) | 1990-09-28 |
| JPH0816970B2 JPH0816970B2 (ja) | 1996-02-21 |
Family
ID=13320815
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1066609A Expired - Fee Related JPH0816970B2 (ja) | 1989-03-16 | 1989-03-16 | 磁気ヘッド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0816970B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS519573A (ja) * | 1974-07-13 | 1976-01-26 | Tdk Electronics Co Ltd | |
| JPS51126119U (ja) * | 1975-04-08 | 1976-10-13 |
-
1989
- 1989-03-16 JP JP1066609A patent/JPH0816970B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS519573A (ja) * | 1974-07-13 | 1976-01-26 | Tdk Electronics Co Ltd | |
| JPS51126119U (ja) * | 1975-04-08 | 1976-10-13 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0816970B2 (ja) | 1996-02-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |