JPH02244726A - 半導体装置 - Google Patents

半導体装置

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JPH02244726A
JPH02244726A JP1065015A JP6501589A JPH02244726A JP H02244726 A JPH02244726 A JP H02244726A JP 1065015 A JP1065015 A JP 1065015A JP 6501589 A JP6501589 A JP 6501589A JP H02244726 A JPH02244726 A JP H02244726A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
base
semiconductor
collector
emitter
insulating layer
Prior art date
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Pending
Application number
JP1065015A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Takaishi
高石 武史
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
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Publication date
Application filed by Seiko Epson Corp filed Critical Seiko Epson Corp
Priority to JP1065015A priority Critical patent/JPH02244726A/ja
Publication of JPH02244726A publication Critical patent/JPH02244726A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は半導体装置に係り、特に半導体基板上に形成さ
れ、高速性に優れた半導体装置に関1する。
[従来の技術] バイポーラトランジスタを高速で動作させるには、トラ
ンジスタの構造から発生する寄生素子を小さくするか、
ベース層を薄くすることが必要である。
この要求を満たすものとして、第4図(α)に示すよう
に横型にnpn構造を形成するものが開発されている。
しかし、従来製作されている横型バイポーラトランジス
タは、ベース層を不純物の熱拡散またはイオン注入によ
って形成しているため、ベース幅は1μm以上となって
しまい、電流増幅率や高周波特性が大きく劣化してしま
うという欠点があった。そこで、第4図(b)のように
、絶縁基板上に一層ずつ形成していく方法が提案さ゛れ
た。(特開62−15575.9>  しかし、この構
造では、ベース電極フンタクト部(上面)を大きくとり
ペース外部抵抗を小さ(しようとすると、ベース電極コ
ンタク、ト用のペース引き出し部と図中左側のらレクタ
によって形成される寄生容量が大きくなってしまい、実
際にはトランジスタの動作速度を抑えてしまう。
また、絶縁基板上に形成する場合にはきれいな(トラッ
プが少なく、移動度が大きい)単結晶を形成するのは難
しく、高性能な(高速かつ電流増幅率の大きい)トラン
ジスタを作製することは著しく困難である。
[発明が解決しようとする課題] しかし、ベース引出し部をコレクタ(またはエミッ”り
)上に形成するとコレクタ(またはエミッタ)・ベース
接合容量が大きくなってしまい、トランジスタの高速動
作を妨げてしまう。また、前記コレクタ(またはエミッ
タ)・ベース接合容量を小さくするためにベース引出し
部を短か(すると、ベース電極(または配線)とのコン
タクトを十分大きくとることができず、ベースの外部抵
抗が大きくなり、トランジスタの高速動作の妨げとなっ
てしまう。
[課題を解決するための手段] 本発明の半導体装置は、 (1) 半導体基板内に存在する第一導電型を持つ第一
半導体領域と、前記第一半導体領域との接合を有する第
二導電型を持つ第二半導体とにおいて、前記第一半導体
と、前記第二半導体による電極引出し部との間に絶縁層
をはさむことを特徴とする。
(2) 請求項1において、前記第一半導体領域が半導
体層中もしくは半導体層上に存在することを特徴とする
[実施例] 以下にその実施例に従って本発明を説明する。
第1図は本発明の半導体装置の概念図(縦断面図)であ
る。101は半導体基板から成るコレクタ、102はベ
ース及びベース引出し部、106はエミッタ、104及
び105は絶縁層である。
コレクタ101とベース引出し部(逆り字の水平部)と
の間に絶縁層104をはさむことによってコレクタとベ
ース引出し部によってできる寄生容量を大幅に低下させ
ることができる。従来は寄生容量が大きくなるためにベ
ース電極コンタクト面106(ベース引出し部上面)を
太き(とることができなかったが、絶縁層105をはさ
むことによって、従来よりもベース電極コンタクト面1
06を太き(とれる。また、有効素子面積は膜厚tと素
子の幅t(第1図の紙面に垂直方向)の積tXtで与え
られ、エミッタ103を薄膜で形成することから、膜厚
tを小さ(することによって有効素子面積を小さくする
ことができる。
また、101がエミッタで103をコレクタとしても良
い。
第2図は、n型単結晶81基板上に横型のnpn型バイ
ポーラトランジスタを作成した実施例である。n型の単
結晶81基板201を反応性イオンエツチングを行うこ
とによりエミッタ形成部を苅り、ステップを形成する。
次に、DOバイアス中で02−イオンを基板表面から垂
直に打ち込むことによって、側壁以外の部分KS i 
O,の絶縁膜204を形成していく。(第2図(a))
次に、p型の単結晶S1をMJ3に法で500大形成し
た後、フォトエッチ工程によって逆り字型のベース(垂
直部分)及びベース引出し部(水平部分)を形成する。
次に、5in2の絶縁膜205を減圧QVD法で形成し
た後、ベース引出し部の上方には残るように、ベース電
極面上には残らないようにフォトエッチ工程を行い、そ
の上にn型の多結晶S1膜を減圧OVD法によって形成
する。(第2図(b))次に、n型の多結晶S1膜を、
ベース引出し部の上方には残らないように、ベース電極
面上には残るようにフォトエッチ工程を行い、エミッタ
203を形成する。さらに、5in2膜を減圧OV’ 
D法によって形成し、フォトエッチ工程によってコレク
タ、ベース、エミッタ電極フンタクト用の窓を開ける。
(第2図(C))第3図は、第2図の実施例にコレクタ
・ベース・エミッタの各電極を形成した完成図である。
第3図(α)は基板上方から見た図、(h)は(α)の
AA’面の縦断面図である。
ここでは、ベース層をMBE法を用いた単結晶シリコン
で形成しているが、非単結晶シリコンを用いても良く、
形成方法は他にも減圧(または常圧)OVD法、プラズ
マOVD法、スパッタ法等が考えられる。また、エミツ
タ層の材質や形成方法も上述のベース層と同様な種々の
ものが可能である。
接合形成前には希釈した弗酸等を用いて接合界面の酸化
物や有機物を除去してお(ことが望ましい。界面に不純
物が残った場合には界面準位が形成され、接合の電気的
特性が劣化してしまう。
ベース層となるp型の単結晶S1の膜厚は10〜1oo
oooXで良く、半導体装置として要求される特性(高
速性、耐電圧性等)に合わせて決定される。
本発明を用いることによって基板上または絶縁層上に形
成されたn型半導体層中に高速なバイポーラトランジス
タ、を形成することができる。またp型半導体層中及び
p型半導体層上のn型半導体領域を用いて形成するとき
も同様である。
以上、シリコンによるバイポーラトランジスタについて
実施例を述べて来たが、他にもゲルマニウム、セレン等
の元素半導体やガリウムヒ素、カドミウムセレン、イン
ジウムリン等の化合物半導体を用いても良い。また、エ
ミッタ・ベース・コレクタを全て同じバンドギャップの
半導体で形成。
する場合以外でも本発明を用いることができる。
特にワイドギャップエミッタを持つヘテロ接合トランジ
スタにおいては、ベースの不純物濃度を通常より高く設
定することができるので、ベース及びペース引出し部の
抵抗を低(することができ、ベース電極コンタクト部を
太き(とる本発明においては特に好ましい。
第4図は本発明を用いてダブルへテロ構造のEOL回路
を作製した実施例である。エミッタ及びコレクタに同じ
ワイドギャップ材料を用いたダブルへテロ構造のバイポ
ーラトランジスタ4個で成り立っている。第4図中にお
いて、401及び402はコレクタであり、403はエ
ミッタである404〜407はベースである。
また、本発明を用いたバイポーラトランジスタと0MO
3回路を組合せることによって、高性能なり10MO8
回路を作製することもできる。
本発明の半導体装置は、LED 、半導体レーザ、フォ
トトランジスタ等と共に同一基板上に集積化した回路へ
の応用も可能である。もちろん基板に対して垂直方向へ
の集積化も可能である。
本発明の半導体装置は単結晶半導体(半導体基板)とベ
ース層との接合部を有する構造を成しているため、ベー
ス及びペース引出し部の形成方法として、プラズマOV
D法によって形成した非単結晶半導体薄膜を、尋結晶半
導体(半導体基板)を種として固相成長させることによ
って単結晶化(又は大粒径多結晶化)を行なうことがで
きる。
この方法を用いると、特性のすぐれた(ベースの移動度
が大きい、又は欠陥の少ない)トランジスタを大面積に
おいて形成することが容易となる。
非単結晶膜の形成方法としては、プラズマOVD法の他
にも、スパッタ法、減圧OVD法等が可能である。
[発明の効果コ 以上述べたように、本発明によれば、バイポーラトラン
ジスタにおいて、有効素子面積が小さ(、かつキャリア
のベース走行距離が短く、かつベース・コレクタ(また
はベース・エミッタ)間の寄生容量が小さく、かつベー
ス外部抵抗の小さい高速なトランジスタを実現すること
ができる。また、有効素子面積を膜厚で制御できるので
容易である。本発明では半導体基板上に形成できるので
キャリアの移動度の大きい、高性能なトランジスタを容
易に形成することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の概念図(縦断面図)。 第2図(oL)(b)(C)は本発明を用いたnpn型
トランジスタの実施例を表わす工程断面図第3図(α)
(b)は本願発明の完成したnpn型トランジスタの平
面図、断面図である。 第4図は本発明を用いたFiOL回路の実施例を表わす
図。 第5図(α)(b)は従来例を表わす図。 101.201・・・・・・コレクタ(半導体基板)1
02.202・・・・・・ベース及びベース引出し部I
O3,203,403・・・・・・エミッタ104 、
、105・・・・・・絶縁層106・・・・・・ベース
電極コンタクト面204.205・・・・・・絶縁膜(
絶縁層)206・・・・・・コレクタ電極 207・・・・・・ベース電極 208・・・・・・エミッタ電極 401.402・・・・・・コレクタ 404〜407・・・・・・ベース 501.504・・・・・・コレクタ 502.505・・・・・・ベース 503 、、506・・・・・・エミッタ以上 出願人 セイコーエプソン株式会社 代理人 弁理士 鈴木喜三部(他1名)第 2図 ↓ (a) 第3図 (b) 第3図 第4図 (a) 第5図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)半導体基板内に存在する第一導電型を持つ第一半
    導体領域と、前記第一半導体領域との接合を有する第二
    導電型を持つ第二半導体とにおいて、前記第一半導体領
    域と、前記第二半導体による電極引出し部との間に絶縁
    層をはさむことを特徴とする半導体装置。
  2. (2)請求項1において、前記第一半導体領域が半導体
    層中もしくは半導体層上に存在することを特徴とする半
    導体装置。
JP1065015A 1989-03-17 1989-03-17 半導体装置 Pending JPH02244726A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1065015A JPH02244726A (ja) 1989-03-17 1989-03-17 半導体装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP1065015A JPH02244726A (ja) 1989-03-17 1989-03-17 半導体装置

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JPH02244726A true JPH02244726A (ja) 1990-09-28

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ID=13274731

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JP1065015A Pending JPH02244726A (ja) 1989-03-17 1989-03-17 半導体装置

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JP (1) JPH02244726A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014099575A (ja) * 2012-11-13 2014-05-29 Motohiro Oda 新構造半導体集積回路

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2014099575A (ja) * 2012-11-13 2014-05-29 Motohiro Oda 新構造半導体集積回路

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