JPH0224512Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0224512Y2
JPH0224512Y2 JP8750883U JP8750883U JPH0224512Y2 JP H0224512 Y2 JPH0224512 Y2 JP H0224512Y2 JP 8750883 U JP8750883 U JP 8750883U JP 8750883 U JP8750883 U JP 8750883U JP H0224512 Y2 JPH0224512 Y2 JP H0224512Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tundish
load cell
weighing
pedestal
disposed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP8750883U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS59194365U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP8750883U priority Critical patent/JPS59194365U/ja
Publication of JPS59194365U publication Critical patent/JPS59194365U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0224512Y2 publication Critical patent/JPH0224512Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Continuous Casting (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は連続鋳造設備におけるタンデイツシユ
秤量装置に関する。
タンデイツシユ内の溶鋼重量を秤量するため、
タンデイツシユカーにロードセルが配設されてい
るが、タンデイツシユカーの発進または停止の
際、このタンデイツシユカーがきわめて大重量の
ため、上記ロードセルに衝撃力が作用しやすいも
のである。このようにロードセルに衝撃力が作用
すると、秤量誤差が生じやすく、また損傷させら
れるおそれもある。鋳片の厚み替えをするため、
タンデイツシユを移動させた場合や、2ストラン
ドの厚さが異なるときにタンデイツシユを少しだ
けねじるようにして回転させた場合にも同様の問
題が生じやすいものである。
そこで本考案はかかる問題を解消した連続鋳造
設備におけるタンデイツシユ秤量装置を提供する
ものであつて、その特徴とするところはタンデイ
ツシユカー本体と一体となつて移動するタンデイ
ツシユ受台の適所および該タンデイツシユ受台に
移動自在に支持されたボツクスフレームに配設さ
れると共に計重フレームを介してタンデイツシユ
を支持するものであつて、上記タンデイツシユ受
台またはボツクスフレームに固定される基板と、
該基板上に配設されたラダーボールベアリング
と、該ラダーボールベアリング上に載置されたロ
ードセルと、該ロードセル上に配設されると共に
上面が計重フレームを受ける昇降体と、基板上に
立設された支持板と、該支持板に回転自在に支持
されると共に昇降体の側面に水平方向に沿つて適
当間隔ごとに形成された上下方向に沿う溝内に挿
入させられたローラとを有することにある。かか
る構成によれば、タンデイツシユカーの発進また
は停止の際、ロードセルに対して衝撃力が加わろ
うとしても、その衝撃力はローラを介して支持板
が受け、ロードセルにその衝撃力が加わることは
ない。またローラと溝との隙間によりロードセル
に衝撃力が加わる可能性があるが、そのときには
ラダーボールベアリングの作用によりロードセル
が移動し、衝撃力がロードセルに加わることはな
い。また同様に鋳片の厚み替えの際やタンデイツ
シユをねじるようにして回転させた際にも同様に
してロードセルにその衝撃力が加わることはな
い。さらに秤量装置としてユニツト化してあるの
で、取付け、取外しがきわめて容易であり、また
予め秤量誤差の調整したものをタンデイツシユカ
ーに取付ければよいから、タンデイツシユカー上
における秤量誤差の調整も簡単である。
以下、本考案の一実施例を図に基づいて説明す
る。1はタンデイツシユカー本体であつて、横フ
レーム2により右台枠3と左台枠4とを相互に連
結して構成され、レール5上を走行可能である。
右台枠3には駆動装置6が設けられていて、両台
枠3,4間にわたつて設けられた動力伝達装置7
により左台枠4も従動自走するようになつてい
る。そして各台枠3,4には前後にそれぞれ昇降
シリンダ装置8が設けられており、このシリンダ
装置8のピストンロツド8Aの先端にタンデイツ
シユ受台9が載置されるようになつている。1
0,11は台枠3,4に立設されたガイドであつ
て、タンデイツシユ受台9を昇降自在に支持す
る。12はタンデイツシユ、13は該タンデイツ
シユ13を支持する計重フレーム、14はタンデ
イツシユ受台9に回転自在に支持されたローラ1
5上に矢印A,B方向移動自在に配設されたボツ
クスフレーム、16,17は該ボツクスフレーム
14内および左台枠4近くのタンデイツシユ受台
9に配設されたタンデイツシユ秤量装置であつ
て、ボツクスフレーム14またはタンデイツシユ
受台9に固定される基板18と、該基板18上に
配設されたラダーボールベアリング19と、該ラ
ダーボールベアリング19上に載置された圧縮型
ロードセル20と、該ロードセル20上に配設さ
れると共に上面が計重フレーム13を受ける昇降
体21と、基板18上に立設された四角筒状の支
持板22と、該支持板22の4つの内面にそれぞ
れ上下2つ回転自在に支持されると共に昇降体2
1の4つの側面に形成された上下方向に沿う溝2
3内に挿入させられたローラ24A〜24Dとを
有する。前記ラダーボールベアリング19は基板
18に固定される固定板25とロードセル20の
底面に固定される可動板26と、その両板25,
26間に挿入された3つのボール27とから構成
されている。28は右台枠3側の秤量装置16の
昇降体21の上面に固着された凸球座であつて、
計重フレーム13の凹球座29が嵌合している。
30は左台枠4側の秤量装置17の昇降体21の
上面に固着された受座であつて、上面に配設した
小ローラ31上には計重フレーム13の平面座3
2が載置されている。33はボツクスフレーム1
4の上面に固着された「ハ」の字形の計重フレー
ムガイド板、34はタンデイツシユ受台9の右台
枠直上箇所に配設された一対のスクリユージヤツ
キ装置であつて、そのプランジヤ先端はボツクス
フレーム14にピン35連結されている。
上記構成の作用を説明する。まずタンデイツシ
ユカーの発進または停止時には、第5図に示すご
とく矢印CまたはD方向へ衝撃力が作用するが、
その衝撃力はローラ24A,24Cを介して支持
板22が受け、ロードセル20には作用しない。
またタンデイツシユノズルをモールドの軸心にあ
わせる場合には、スクリユージヤツキ装置34を
作動させて、そのプランジヤを伸縮させ、これに
よつてタンデイツシユ12を矢印AまたはB方向
へ移動させるわけであるが、このとき、ピン3
5、ボツクスフレーム14を介して矢印Eまたは
F方向へ力が作用するが、このときにはその力を
ローラ24B,24Dを介して支持板22が受
け、ロードセル20には作用しない。さらに2ス
トランドの厚さが異なるときには、両スクリユー
ジヤツキ装置34のプランジヤの伸縮量を異なら
せることによつてタンデイツシユ12をねじるよ
うにして回転させるわけであるが、このときにも
そのねじり力を各ローラ24A〜24Dを介して
支持板22が受け、ロードセル20には作用しな
い。さらに各ローラ24A〜24Dと溝23との
間にわずかな間隙が生じるが、この場合には、力
がロードセル20に作用すると、ラダーボールベ
アリング19の可動板26が移動するので、この
場合にもロードセル20に負荷がかかることはな
い。また各ローラ24A〜24Dは溝23内を上
下動自在であることから、タンデイツシユ12の
重量はロードセル20に正確に伝達され、タンデ
イツシユ12内の溶鋼の重量が秤量される。
以上述べたごとく本考案によれば、タンデイツ
シユカーの発進または停止の際、ロードセルに対
して衝撃力が加わろうとしても、その衝撃力はロ
ーラを介して支持板が受け、ロードセルにその衝
撃力が加わることはない。またローラと溝との隙
間によりロードセルに衝撃力が加わる可能性があ
るが、そのときにはラダーボールベアリングの作
用によりロードセルが移動し、衝撃力がロードセ
ルに加わることはない。また同様に鋳片の厚み替
えの際やタンデイツシユをねじるようにして2回
転させた際にも同様にしてロードセルにその衝撃
力が加わることはない。さらに秤量装置としてユ
ニツト化してあるので、取付け、取外しがきわめ
て容易であり、また予め秤量誤差の調整したもの
をタンデイツシユカーに取付ければよいから、タ
ンデイツシユカー上における秤量誤差の調整も簡
単である。
【図面の簡単な説明】
図は本考案の一実施例を示し、第1図は概略正
面図、第2図は要部の縦断面図、第3図は同要部
の平面図、第4図は第2図の−矢視図、第5
図は秤量装置の平面図である。 1……タンデイツシユカー本体、9……タンデ
イツシユ受台、12……タンデイツシユ、13…
…計重フレーム、14……ボツクスフレーム、1
6,17……タンデイツシユ秤量装置、18……
基板、19……ラダーボールベアリング、20…
…ロードセル、21……昇降体、22……支持
板、23……溝、24A〜24D……ローラ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. タンデイツシユカー本体と一体となつて移動す
    るタンデイツシユ受台の適所および該タンデイツ
    シユ受台に移動自在に支持されたボツクスフレー
    ムに配設されると共に計重フレームを介してタン
    デイツシユを支持するものであつて、上記タンデ
    イツシユ受台またはボツクスフレームに固定され
    る基板と、該基板上に配設されたラダーボールベ
    アリングと、該ラダーボールベアリング上に載置
    されたロードセルと、該ロードセル上に配設され
    ると共に上面が計重フレームを受ける昇降体と、
    基板上に立設された支持板と、該支持板に回転自
    在に支持されると共に昇降体の側面に水平方向に
    沿つて適当間隔ごとに形成された上下方向に沿う
    溝内に挿入させられたローラとを有することを特
    徴とする連続鋳造設備におけるタンデイツシユ秤
    量装置。
JP8750883U 1983-06-08 1983-06-08 連続鋳造設備におけるタンデイツシユ秤量装置 Granted JPS59194365U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8750883U JPS59194365U (ja) 1983-06-08 1983-06-08 連続鋳造設備におけるタンデイツシユ秤量装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8750883U JPS59194365U (ja) 1983-06-08 1983-06-08 連続鋳造設備におけるタンデイツシユ秤量装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59194365U JPS59194365U (ja) 1984-12-24
JPH0224512Y2 true JPH0224512Y2 (ja) 1990-07-05

Family

ID=30217420

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8750883U Granted JPS59194365U (ja) 1983-06-08 1983-06-08 連続鋳造設備におけるタンデイツシユ秤量装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS59194365U (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS59194365U (ja) 1984-12-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN112047262B (zh) 一种用于铁道机车轮的对升降机构
CN219337670U (zh) 一种动车组检修用摇枕翻转机
JPH0325258B2 (ja)
CN111169889A (zh) 一种堆垛机
CN112062040B (zh) 一种铁道机车轮对升降装置
CN212173401U (zh) 一种堆垛机
CN211818125U (zh) 一种建筑板材安装机器人
CN211035091U (zh) 一种叉车平衡重与后桥总成的合装工装
CN111186789B (zh) 一种建筑施工用的角度可调式提升搬运装置
JP2018065189A (ja) タンディッシュカー
CN118289598A (zh) 一种用于调整电梯轿厢重心的平衡机构及电梯
CN206126580U (zh) 一种后对重有机房货梯
CN210594863U (zh) 高速电梯对重架
JP2585576B2 (ja) クレ−ンの昇降キャレツジ案内装置
CN217941842U (zh) 中间罐车
JPS5929786Y2 (ja) 連続鋳造設備におけるタンディッシュ溶鋼重量計測装置
CN221093587U (zh) 一种举升装置的导向结构、举升装置及垃圾压缩站
CN220564215U (zh) 用于轨道车辆检修的架车机
JP2018061971A (ja) タンディッシュカー
CN212098968U (zh) 一种运行平稳的配电箱转运车
CN105016242A (zh) 起升装置
CN212110603U (zh) 一种高铁转向架自动检测设备
CN218879334U (zh) 一种便于调整的汽车维修辅助装置
JPS5822099Y2 (ja) 溶鋼重量計測装置
CN121198846B (zh) 一种全能型半挂车大梁工字钢校正设备