JPH02245231A - 高分子分散剤及びそれを含有する分散液 - Google Patents
高分子分散剤及びそれを含有する分散液Info
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- JPH02245231A JPH02245231A JP1067915A JP6791589A JPH02245231A JP H02245231 A JPH02245231 A JP H02245231A JP 1067915 A JP1067915 A JP 1067915A JP 6791589 A JP6791589 A JP 6791589A JP H02245231 A JPH02245231 A JP H02245231A
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- Japan
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- acid
- dispersant
- hydroxyl group
- monocarboxylic acid
- dispersion
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- Emulsifying, Dispersing, Foam-Producing Or Wetting Agents (AREA)
- Polyesters Or Polycarbonates (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は有機液体、好ましくは非極性の有機液体中に無
機或は有機液体の如き微細な粉末状固体を分散させた場
合、当該分散系に対し優れた流動性と分散安定性を賦与
することの出来る分散剤、とりわけポリエステル、アル
キッド樹脂等の塗料用ビヒクルポリマーとの相溶性が良
好な分散剤、及びこの分散剤を用いて成る分散液に関す
るものであって、その適用範囲は印刷インキや塗料の如
き被覆用組成物全般に係わるものである。
機或は有機液体の如き微細な粉末状固体を分散させた場
合、当該分散系に対し優れた流動性と分散安定性を賦与
することの出来る分散剤、とりわけポリエステル、アル
キッド樹脂等の塗料用ビヒクルポリマーとの相溶性が良
好な分散剤、及びこの分散剤を用いて成る分散液に関す
るものであって、その適用範囲は印刷インキや塗料の如
き被覆用組成物全般に係わるものである。
換言すれば、濃厚な顔料濃度に於て優れた流動性を示し
、且つレットダウン時のソルベントショックをも防止す
る安定な被覆用の分散液を与えることの出来る分散剤、
及びこの分散剤を用いて成る分散液を提供するものであ
る。
、且つレットダウン時のソルベントショックをも防止す
る安定な被覆用の分散液を与えることの出来る分散剤、
及びこの分散剤を用いて成る分散液を提供するものであ
る。
一般に印刷インキや塗料の様な各種被覆用の色材組成物
の構成成分である有機或は無機顔料は、微細な粉末から
成っている。印刷インキや塗料に於けるが如く、ビヒク
ルポリマーを含有する非極性有機液体に顔料粒子を分散
させた場合、特に高い顔料濃度に於いては、流動性、貯
蔵安定性の優れた色材組成物を得ることが難しく、製造
工程上並びに得られた製品の品質に重大な影響を及ぼす
様々な問題を往々にして惹起する。
の構成成分である有機或は無機顔料は、微細な粉末から
成っている。印刷インキや塗料に於けるが如く、ビヒク
ルポリマーを含有する非極性有機液体に顔料粒子を分散
させた場合、特に高い顔料濃度に於いては、流動性、貯
蔵安定性の優れた色材組成物を得ることが難しく、製造
工程上並びに得られた製品の品質に重大な影響を及ぼす
様々な問題を往々にして惹起する。
即ち、微細な粒子からなる顔料の高濃度分散液は概して
流動性が悪く、分散過程に於いて混合、攪拌、練肉する
場合、或は分散機からの取り出し、容器からの移し替え
等の際に、少なからず付着ロスを生ずる如き不都合を生
ずるとか、異種顔料を混合使用した場合の色分かれ、浮
き、光沢の低下、塗装方法の相違による色違い、粘度や
光沢の経時変化など様々な好ましからざる現象が起こる
ことが知られている。
流動性が悪く、分散過程に於いて混合、攪拌、練肉する
場合、或は分散機からの取り出し、容器からの移し替え
等の際に、少なからず付着ロスを生ずる如き不都合を生
ずるとか、異種顔料を混合使用した場合の色分かれ、浮
き、光沢の低下、塗装方法の相違による色違い、粘度や
光沢の経時変化など様々な好ましからざる現象が起こる
ことが知られている。
非水系の印刷インキ或は塗料は、ビヒクルポリマー及び
他の助剤を含有する有機液体を分散媒体とする顔料分散
体であるが、この分散体の流動学的な性質の基本的な部
分は微細粒子から成る顔料の表面性質に依存している。
他の助剤を含有する有機液体を分散媒体とする顔料分散
体であるが、この分散体の流動学的な性質の基本的な部
分は微細粒子から成る顔料の表面性質に依存している。
即ち、分散液の流動性が不良であったり、色分かれ、浮
きなど異常分散に係わる現象のみられる系にあっては顔
料凝集の度合か大きく、この様な分散液を用いた色材は
安定な分散状態を保持する色材に比較して、展色時の色
濃度、着色力、隠ぺい力、鮮映性が劣り、粗大凝集体に
よる凹凸のため塗面が平滑性を失い、光沢も低下する傾
向があり、従って被塗装物の商品価値を損なう。
きなど異常分散に係わる現象のみられる系にあっては顔
料凝集の度合か大きく、この様な分散液を用いた色材は
安定な分散状態を保持する色材に比較して、展色時の色
濃度、着色力、隠ぺい力、鮮映性が劣り、粗大凝集体に
よる凹凸のため塗面が平滑性を失い、光沢も低下する傾
向があり、従って被塗装物の商品価値を損なう。
また、印刷インキや塗料のような高い顔料濃度の分散液
に於て、当該分散液の濃度、流動性を改良しようとする
と塗膜光沢が失われ、光沢を改良しようとすると流動性
が損なわれるなど、各種の適性を十分に満足するような
被覆用色材の製造は容易ではなかった。非水系の印刷イ
ンキ或は塗料中に於ける顔料の凝集を防ぐ目的で、従来
様々な方法が提案されており、それらはある程度の効果
が認められている。
に於て、当該分散液の濃度、流動性を改良しようとする
と塗膜光沢が失われ、光沢を改良しようとすると流動性
が損なわれるなど、各種の適性を十分に満足するような
被覆用色材の製造は容易ではなかった。非水系の印刷イ
ンキ或は塗料中に於ける顔料の凝集を防ぐ目的で、従来
様々な方法が提案されており、それらはある程度の効果
が認められている。
例えば、英国特許第949.739号、米国特許第4、
313.766号、特公昭39−2.884号公報、特
開昭52−33.922号公報、特開昭57−12.0
67号公報等の各明細書にはフタロシアニン顔料の分散
に有効なフタロシアニン誘導体系分散助剤が、また英国
特許第1.139.294号、米国特許第3.532.
520号の各明細書等にはジスアゾ系黄色顔料の分散に
有効な分散助剤が挙げられている。しかしながら、これ
らの分散助剤はそれによって処理される顔料か同様の色
調、或は類似骨格を有する顔料に用途が限定されるとい
う欠点がある。実質的に無色の分散剤の例としては、特
開昭55−112.273号、英国特許第1、313.
745号、米国特許第4.294.620号、西独特許
筒2.041.033号の各明細書に述べられている様
な尿素誘導体、英国特許第1.445.104号、特公
昭58−24、433号、特開昭60−166、318
号等の各明細書に記載されている ウレタン誘導体、或
は米国特許第4、317.682号明細書に述べられて
いるアミド誘導体等が知られている。
313.766号、特公昭39−2.884号公報、特
開昭52−33.922号公報、特開昭57−12.0
67号公報等の各明細書にはフタロシアニン顔料の分散
に有効なフタロシアニン誘導体系分散助剤が、また英国
特許第1.139.294号、米国特許第3.532.
520号の各明細書等にはジスアゾ系黄色顔料の分散に
有効な分散助剤が挙げられている。しかしながら、これ
らの分散助剤はそれによって処理される顔料か同様の色
調、或は類似骨格を有する顔料に用途が限定されるとい
う欠点がある。実質的に無色の分散剤の例としては、特
開昭55−112.273号、英国特許第1、313.
745号、米国特許第4.294.620号、西独特許
筒2.041.033号の各明細書に述べられている様
な尿素誘導体、英国特許第1.445.104号、特公
昭58−24、433号、特開昭60−166、318
号等の各明細書に記載されている ウレタン誘導体、或
は米国特許第4、317.682号明細書に述べられて
いるアミド誘導体等が知られている。
一般に、顔料分散液を製造する過程に於いては、顔料粒
子表面の濡れ、強いせん断力による磨砕、ビヒクルポリ
マーの吸着による分散安定化の三つの過程を経て分散媒
(ビヒクル)中に混合微細化分散されるが、顔料とビヒ
クルポリマーの濡れを良くし、親和性を向上させること
を目的として従来から分散剤を使用することが良く知ら
れている。
子表面の濡れ、強いせん断力による磨砕、ビヒクルポリ
マーの吸着による分散安定化の三つの過程を経て分散媒
(ビヒクル)中に混合微細化分散されるが、顔料とビヒ
クルポリマーの濡れを良くし、親和性を向上させること
を目的として従来から分散剤を使用することが良く知ら
れている。
これらは一般に界面活性物質であって其極性基の種類に
より、陽イオン、陰イオン、非イオン性活柱側等に分類
される。顔料の製造過程に於いて、これらの物質で処理
するとか、分散液の製造過程に於いて比較的小量を系に
添加する等の方法が従来から知られており、分散エネル
ギーの節減が可能となる。
より、陽イオン、陰イオン、非イオン性活柱側等に分類
される。顔料の製造過程に於いて、これらの物質で処理
するとか、分散液の製造過程に於いて比較的小量を系に
添加する等の方法が従来から知られており、分散エネル
ギーの節減が可能となる。
とりわけ、かなりの汎用性を有する湿潤分散剤の例とし
ては、特公昭54−34.009号、英国特許第1、3
42.746号、米国特許3.778.282号の各明
細書に見られる如く、12−ヒドロキシステアリン酸の
様なヒドロキシカルボン酸を脱水して得られる末端カル
ボキシル基含有ポリエステルまたはその塩から成る分散
剤があり、また特開昭54−37.082号、特公昭6
3−30.057号、英国特許出願公開第2.001.
083号、米国特許第3.882.088号、同第4.
224.212号、同第4、415.705号、西独特
許出願公開第2.830.860号の各明細書には、上
記末端カルボキシル基含有ポリエステルと、ポリ(低級
アルキレンイミン)とを反応させて得られるアミン塩及
び/またはアミドから成る分散剤が記載されている。ま
た英国特許第1、473.380号明細書には、12−
ヒドロキシステアリン酸と3−ジメチルアミノプロピル
アミンの脱水で得られるアミド系分散剤が報告されてお
り、特公昭57−25.251号、英国特許第1.37
3.660号の各明細書によると、末端にカルボ牛シル
基を有するポリ(12−ヒドロキシステアリン酸)ポリ
エステルに、ジアルキルアミノアルコールやジアルキル
アミノアル牛ルアミンを反応させて得られるエステル或
はアミド誘導体の末端3級アミン基をジメチル硫酸等の
4級化剤と反応させて得られる4級アンモニウム塩型分
散剤が報告されている。
ては、特公昭54−34.009号、英国特許第1、3
42.746号、米国特許3.778.282号の各明
細書に見られる如く、12−ヒドロキシステアリン酸の
様なヒドロキシカルボン酸を脱水して得られる末端カル
ボキシル基含有ポリエステルまたはその塩から成る分散
剤があり、また特開昭54−37.082号、特公昭6
3−30.057号、英国特許出願公開第2.001.
083号、米国特許第3.882.088号、同第4.
224.212号、同第4、415.705号、西独特
許出願公開第2.830.860号の各明細書には、上
記末端カルボキシル基含有ポリエステルと、ポリ(低級
アルキレンイミン)とを反応させて得られるアミン塩及
び/またはアミドから成る分散剤が記載されている。ま
た英国特許第1、473.380号明細書には、12−
ヒドロキシステアリン酸と3−ジメチルアミノプロピル
アミンの脱水で得られるアミド系分散剤が報告されてお
り、特公昭57−25.251号、英国特許第1.37
3.660号の各明細書によると、末端にカルボ牛シル
基を有するポリ(12−ヒドロキシステアリン酸)ポリ
エステルに、ジアルキルアミノアルコールやジアルキル
アミノアル牛ルアミンを反応させて得られるエステル或
はアミド誘導体の末端3級アミン基をジメチル硫酸等の
4級化剤と反応させて得られる4級アンモニウム塩型分
散剤が報告されている。
これらのうち、特に上述のポリエステルカルボン酸アミ
ン塩及び/またはアミド系分散剤は、広い範囲の顔料に
対してかなり有効な減粘、流動化剤ではあるが、当該分
散液の分散安定性に関しては十分とは言い難く、顔料/
非極性有機溶剤/分散剤から成る、いわゆるノン・レジ
ン・べ・−スと称する分散液は、貯蔵中に顔料沈降があ
るとか、溶剤或は異種ビヒクルによる希釈の際にソルベ
ントショックと称する凝集粒子の発生が認められるなど
、多くの改良を要する点かあった。
ン塩及び/またはアミド系分散剤は、広い範囲の顔料に
対してかなり有効な減粘、流動化剤ではあるが、当該分
散液の分散安定性に関しては十分とは言い難く、顔料/
非極性有機溶剤/分散剤から成る、いわゆるノン・レジ
ン・べ・−スと称する分散液は、貯蔵中に顔料沈降があ
るとか、溶剤或は異種ビヒクルによる希釈の際にソルベ
ントショックと称する凝集粒子の発生が認められるなど
、多くの改良を要する点かあった。
本発明者等は、前記従来技術の有する課題に鑑み、鋭意
研究を重ねた結果、有機液体、好ましくは非極性の有機
液体中に微細な粉末状固体、特に有機、無機の顔料を分
散させた場合、特定の変性ポリエステル型化合物を分散
剤として用いると、高い顔料濃度に於て当該分散液中の
顔料凝集を防ぎ、ソルベントショックを起こさない安定
な分散液を形成するのに有効である事を見出し、本発明
を完成するに至った。即ち本発明は一般式(1)で表さ
れるテトラキズ(2−ヒドロキシアルキル)エチレンジ
アミン コキシメチル、フェノキシメチル、アルケノキシメチル
、アルキル置換フェノキシメチルを表す、)1モルを、
ヒドロキル基含有高級モノカルホン酸0.5〜20モル
及びヒドロキル基不含高級モノカルボン酸0〜2モルで
エステル化して得られる生成物に、当該生成物中のヒド
ロキシル基1当量に対して高級モノカルボン酸グリシジ
ルエステル01〜1当量を開環付加せしめ、次いで酸性
基、塩基性基またはその両者を導入して得られる変性ポ
リエステル型化合物から成ることを特徴とする高分子分
散剤、及びこの分散剤と粉末状固体と有機液体とから成
ることを特徴とする分散液を提供するものである。
研究を重ねた結果、有機液体、好ましくは非極性の有機
液体中に微細な粉末状固体、特に有機、無機の顔料を分
散させた場合、特定の変性ポリエステル型化合物を分散
剤として用いると、高い顔料濃度に於て当該分散液中の
顔料凝集を防ぎ、ソルベントショックを起こさない安定
な分散液を形成するのに有効である事を見出し、本発明
を完成するに至った。即ち本発明は一般式(1)で表さ
れるテトラキズ(2−ヒドロキシアルキル)エチレンジ
アミン コキシメチル、フェノキシメチル、アルケノキシメチル
、アルキル置換フェノキシメチルを表す、)1モルを、
ヒドロキル基含有高級モノカルホン酸0.5〜20モル
及びヒドロキル基不含高級モノカルボン酸0〜2モルで
エステル化して得られる生成物に、当該生成物中のヒド
ロキシル基1当量に対して高級モノカルボン酸グリシジ
ルエステル01〜1当量を開環付加せしめ、次いで酸性
基、塩基性基またはその両者を導入して得られる変性ポ
リエステル型化合物から成ることを特徴とする高分子分
散剤、及びこの分散剤と粉末状固体と有機液体とから成
ることを特徴とする分散液を提供するものである。
一般式(I)で表されるテトラキズ(2−ヒドロキシア
ルキル)エチレンジアミンとしては、例えばテトラキズ
(2−ヒドロキシエチル)エチレンジアミン、テトラキ
ズ(2−ヒドロキシフロビル)エチレンジアミン、テト
ラキズ(2−ヒドロキシブチル)エチレンジアミン、テ
トラキズ(2−ヒドロキン−3−n−ブト牛ジプロピル
)エチレンジアミン、テトラキズ(2−ヒドロキシ−3
−フェノキシプロビル)エチレンジアミン等を挙げるこ
とかできる。またこの反応で使用するヒドロキシル基含
有高級モノカルボン酸(以下ヒドロキシカルボン酸と称
す)としては、なかでも12−ヒドロキシステアリン酸
、リシノール酸等が好適である。通常工業的に入手可能
な12−ヒドロキシステアリン酸は、水添ひまし油の加
水分解によって製造され7)(7)で不純物として小量
のステアリン酸やパルミチン酸等が含まれているが、こ
れらの存在は本発明の分散剤を製造するのに別設支障を
来すものではない。また、ヒドロキシル基不含高級モノ
カルボン酸としては、例えば炭素数8〜22の鎖状、分
岐状、環状のモノカルボン酸等が挙げられ、それぞれ単
独或は2種以上混合して用いる。その具体例としては、
n−オクチル酸、2−エチルへ牛サン酸、ラウリル酸、
ミリスチン酸、パルミチン酸、ステアリン酸、オレイン
酸、リノール酸、リルン酸、ヤシ浦脂肪酸、大豆油脂肪
酸、牛脂脂肪酸、アマニ油脂肪酸、トール油脂肪酸、脱
水ヒマシ油脂肪酸、アビエチン酸、4−terL、−ブ
チル安息香酸等を挙げる事か出来る。更に高級モノカル
ボン酸グリシジルエステルとしては、例えばステアリン
酸グリシジルエステル、パルミチン酸グリシジルエステ
ル、ラウリン酸グリ/ジルエステル、オクチル酸グリシ
ジルエステル、ネオデカン酸グリノジルエステル(商品
名:“カージュラ”E、シェル油化エポ牛シ社製;バー
サチック酸グリシジルエステル)が好ましい。テトラキ
ズ(2−ヒドロキシアルキル)エチレンジアミン(I)
のヒドロキシカルボン酸及びヒドロキシル基不含高級モ
/カルホン酸によるエステル化反応は、公知の触媒、例
えば、m酸、p−トルエンスルホン酸テトラ−n−フ゛
チルチタネート、テトラ−1so−プロピルチタネート
、或は、オーストラリ、ア特許第493,015号明細
書に記載されている様に、メタンスルホン酸等の存在下
に、好ましくは窒素の様な不活性ガスを通すとか水と共
沸混合物を形成する様な芳香族炭化水素、例えばトルエ
ン、キシレン等の存在下に加熱還流して生成した水を反
応系外に共沸除去するのが有利である。エステル化の反
応温度は120〜200°C1好ましくは140〜18
0°Cであって、反応の進行度合は留出した水の同と酸
価を測定する事によって判断できる。このエステル化反
応に於て使用するヒドロキシカルボン酸の量は、テトラ
キズ (2−ヒドロキンアルキル)エチレンジアミン(
I)1モル当り、通常0.5〜20モルであり、ヒドロ
キシカルボン酸が過剰の場合には、エステル化により(
I)の側鎖に結合したヒドロキシカルボン酸のヒドロキ
シル基が更に未反応のヒドロキシカルボン酸と脱水縮合
してポリエステル連鎖を形成するが、ポリエステル連鎖
の形成が少なく、塗膜の密着性に優れる点て、なかんず
く0.8〜35モルか好ましい。また、ヒドロキシル基
不含高級モノカルボン酸の使用■は式(■)1モル当り
、通常0〜2,0モルである。このエステル化反応を実
施するに当たっては、(I)とヒドロキシカルボン酸及
びヒドロキシル基不含高級モノカルボン酸を同時に仕込
み、混合脱水エステル化してもよいし、(I)とヒドロ
キシカルボン酸とを脱水エステル化L、然る後にヒドロ
キシル基不含高級モノカルボン酸を加え、更に脱水エス
テル化しても良い。かくして得られる中間体生成物に高
級モノカルボン酸グリシジルエステルを開環付加させる
反応は、例えば3フツ化はう素、ジブチル錫オキサイド
、テトラ −n−ブチルチタネート、テトラ−1so−
プロピルチタネート、アルミニウムイソフロポキシド、
の如キルイス酸、或はテ)・シーn−ブチルアンモニウ
ムブロマイドの如き4級アンモニウム塩触媒の存在下に
加熱攪拌しつつ、上記中間体生成物中のヒドロキシル基
1当mに対して高級モノカルホン酸グリシジルエステル
0.1〜1.0当回、好ましくは0.8〜1当皿を徐々
に添加することによって行われる。この開環付加反応の
温度条件は160〜180 ’Cか好ましく、反応の進
行度合は例えばゲル・パーミエ−ンヨン・クロマトグラ
フィーで判定できるが、反応時間は通常1〜4時間で十
分である。
ルキル)エチレンジアミンとしては、例えばテトラキズ
(2−ヒドロキシエチル)エチレンジアミン、テトラキ
ズ(2−ヒドロキシフロビル)エチレンジアミン、テト
ラキズ(2−ヒドロキシブチル)エチレンジアミン、テ
トラキズ(2−ヒドロキン−3−n−ブト牛ジプロピル
)エチレンジアミン、テトラキズ(2−ヒドロキシ−3
−フェノキシプロビル)エチレンジアミン等を挙げるこ
とかできる。またこの反応で使用するヒドロキシル基含
有高級モノカルボン酸(以下ヒドロキシカルボン酸と称
す)としては、なかでも12−ヒドロキシステアリン酸
、リシノール酸等が好適である。通常工業的に入手可能
な12−ヒドロキシステアリン酸は、水添ひまし油の加
水分解によって製造され7)(7)で不純物として小量
のステアリン酸やパルミチン酸等が含まれているが、こ
れらの存在は本発明の分散剤を製造するのに別設支障を
来すものではない。また、ヒドロキシル基不含高級モノ
カルボン酸としては、例えば炭素数8〜22の鎖状、分
岐状、環状のモノカルボン酸等が挙げられ、それぞれ単
独或は2種以上混合して用いる。その具体例としては、
n−オクチル酸、2−エチルへ牛サン酸、ラウリル酸、
ミリスチン酸、パルミチン酸、ステアリン酸、オレイン
酸、リノール酸、リルン酸、ヤシ浦脂肪酸、大豆油脂肪
酸、牛脂脂肪酸、アマニ油脂肪酸、トール油脂肪酸、脱
水ヒマシ油脂肪酸、アビエチン酸、4−terL、−ブ
チル安息香酸等を挙げる事か出来る。更に高級モノカル
ボン酸グリシジルエステルとしては、例えばステアリン
酸グリシジルエステル、パルミチン酸グリシジルエステ
ル、ラウリン酸グリ/ジルエステル、オクチル酸グリシ
ジルエステル、ネオデカン酸グリノジルエステル(商品
名:“カージュラ”E、シェル油化エポ牛シ社製;バー
サチック酸グリシジルエステル)が好ましい。テトラキ
ズ(2−ヒドロキシアルキル)エチレンジアミン(I)
のヒドロキシカルボン酸及びヒドロキシル基不含高級モ
/カルホン酸によるエステル化反応は、公知の触媒、例
えば、m酸、p−トルエンスルホン酸テトラ−n−フ゛
チルチタネート、テトラ−1so−プロピルチタネート
、或は、オーストラリ、ア特許第493,015号明細
書に記載されている様に、メタンスルホン酸等の存在下
に、好ましくは窒素の様な不活性ガスを通すとか水と共
沸混合物を形成する様な芳香族炭化水素、例えばトルエ
ン、キシレン等の存在下に加熱還流して生成した水を反
応系外に共沸除去するのが有利である。エステル化の反
応温度は120〜200°C1好ましくは140〜18
0°Cであって、反応の進行度合は留出した水の同と酸
価を測定する事によって判断できる。このエステル化反
応に於て使用するヒドロキシカルボン酸の量は、テトラ
キズ (2−ヒドロキンアルキル)エチレンジアミン(
I)1モル当り、通常0.5〜20モルであり、ヒドロ
キシカルボン酸が過剰の場合には、エステル化により(
I)の側鎖に結合したヒドロキシカルボン酸のヒドロキ
シル基が更に未反応のヒドロキシカルボン酸と脱水縮合
してポリエステル連鎖を形成するが、ポリエステル連鎖
の形成が少なく、塗膜の密着性に優れる点て、なかんず
く0.8〜35モルか好ましい。また、ヒドロキシル基
不含高級モノカルボン酸の使用■は式(■)1モル当り
、通常0〜2,0モルである。このエステル化反応を実
施するに当たっては、(I)とヒドロキシカルボン酸及
びヒドロキシル基不含高級モノカルボン酸を同時に仕込
み、混合脱水エステル化してもよいし、(I)とヒドロ
キシカルボン酸とを脱水エステル化L、然る後にヒドロ
キシル基不含高級モノカルボン酸を加え、更に脱水エス
テル化しても良い。かくして得られる中間体生成物に高
級モノカルボン酸グリシジルエステルを開環付加させる
反応は、例えば3フツ化はう素、ジブチル錫オキサイド
、テトラ −n−ブチルチタネート、テトラ−1so−
プロピルチタネート、アルミニウムイソフロポキシド、
の如キルイス酸、或はテ)・シーn−ブチルアンモニウ
ムブロマイドの如き4級アンモニウム塩触媒の存在下に
加熱攪拌しつつ、上記中間体生成物中のヒドロキシル基
1当mに対して高級モノカルホン酸グリシジルエステル
0.1〜1.0当回、好ましくは0.8〜1当皿を徐々
に添加することによって行われる。この開環付加反応の
温度条件は160〜180 ’Cか好ましく、反応の進
行度合は例えばゲル・パーミエ−ンヨン・クロマトグラ
フィーで判定できるが、反応時間は通常1〜4時間で十
分である。
このようにして得られる末端ヒドロキンル基含有ポリエ
ステルは、それ自体でも顔料分散剤として使用できるが
、顔料の種類により表面特性を異にするので、本発明で
は安定な顔料分散剤を得るためには、当該分散剤に適当
な酸性基、塩基性基またはその両者を導入する。
ステルは、それ自体でも顔料分散剤として使用できるが
、顔料の種類により表面特性を異にするので、本発明で
は安定な顔料分散剤を得るためには、当該分散剤に適当
な酸性基、塩基性基またはその両者を導入する。
酸性基の導入試剤としては、2塩基酸またはその無水物
が好ましく使用されるが、その例としては無水フタル酸
、無水マレイン酸、cis−△4−テトラヒドロ無水フ
タル酸、ヘキサヒドロ無水フタル酸、無水ハイミック酸
、無水コハク酸、無水ゲルタール酸、ヘット酸、イソフ
タル酸、テレフタル酸、フマール酸、アジピン酸、ピメ
リン酸、スペリン酸、アゼライン酸、セパチン酸、ドデ
カン2酸、ダイマー酸等を挙げることが出来る。
が好ましく使用されるが、その例としては無水フタル酸
、無水マレイン酸、cis−△4−テトラヒドロ無水フ
タル酸、ヘキサヒドロ無水フタル酸、無水ハイミック酸
、無水コハク酸、無水ゲルタール酸、ヘット酸、イソフ
タル酸、テレフタル酸、フマール酸、アジピン酸、ピメ
リン酸、スペリン酸、アゼライン酸、セパチン酸、ドデ
カン2酸、ダイマー酸等を挙げることが出来る。
また、塩航性基の導入試剤としては例えばトリレンジイ
ソシアネート、ジフェニルメタンジイソシアネート、イ
ンフォロンジイソシアネート、キシリレンジイソシアネ
ート、ナフタレンジイソシアネート、ヘキサメチレンジ
イソシアネート及びそれらのポリ縮合体の如きインシア
ネート類とか、ポリエチレンイミン、ピペラジン、N−
アルキルピペラジン、1,4−ジアザビシクロ (2,
2,2)オクタン、1.8−ジアザビシクロ (5、4
、0)ウンデセン(7)、各種アルカノールアミン、ジ
アルキルアミノプロピルアミン及びその他のアミン類を
挙げることが出来る。
ソシアネート、ジフェニルメタンジイソシアネート、イ
ンフォロンジイソシアネート、キシリレンジイソシアネ
ート、ナフタレンジイソシアネート、ヘキサメチレンジ
イソシアネート及びそれらのポリ縮合体の如きインシア
ネート類とか、ポリエチレンイミン、ピペラジン、N−
アルキルピペラジン、1,4−ジアザビシクロ (2,
2,2)オクタン、1.8−ジアザビシクロ (5、4
、0)ウンデセン(7)、各種アルカノールアミン、ジ
アルキルアミノプロピルアミン及びその他のアミン類を
挙げることが出来る。
本発明の分散剤は、構造的に高度の立体障害を有する可
溶化基の末端に酸性または塩基性の′極性基またはその
両者を有しているので、被分散粒子に対して立体的保護
効果が大きく、安定な顔料分散液を得るのに好適である
と言う特徴があり、長時間貯蔵後も顔料の沈降分離、粘
度の経時変化が殆どなく、異種顔料を混合使用した際の
色分かれ、浮き、光沢の低下などの現象も認められず、
且つ各種の溶剤やビヒクルに対する相溶性が優れている
ので、塗料やインキの多用途ミルベース製造用分散剤と
して好適である。
溶化基の末端に酸性または塩基性の′極性基またはその
両者を有しているので、被分散粒子に対して立体的保護
効果が大きく、安定な顔料分散液を得るのに好適である
と言う特徴があり、長時間貯蔵後も顔料の沈降分離、粘
度の経時変化が殆どなく、異種顔料を混合使用した際の
色分かれ、浮き、光沢の低下などの現象も認められず、
且つ各種の溶剤やビヒクルに対する相溶性が優れている
ので、塗料やインキの多用途ミルベース製造用分散剤と
して好適である。
また本発明の分散剤は、既存のポリエステルアミン塩及
び/またはアミド型分散剤、例えば特願昭63−194
.369号、特開昭63−12.335号、特公昭63
−30、057号の各明細書、或は米国特許第4,41
5,705号明細書等に記載されているような分散剤、
英国IC1社製ソルスバーズ13,240 (商品名;
ポリヒドロキシステアリン酸のポリエチレンイミン塩及
びアミド)等を併用すると更に分散効果が増大し、高い
顔料濃度でも優れた流動性を示し、且つ貯蔵安定性の良
好な塗料或はインキ用の汎用性ミルベースを得ることが
出来る。
び/またはアミド型分散剤、例えば特願昭63−194
.369号、特開昭63−12.335号、特公昭63
−30、057号の各明細書、或は米国特許第4,41
5,705号明細書等に記載されているような分散剤、
英国IC1社製ソルスバーズ13,240 (商品名;
ポリヒドロキシステアリン酸のポリエチレンイミン塩及
びアミド)等を併用すると更に分散効果が増大し、高い
顔料濃度でも優れた流動性を示し、且つ貯蔵安定性の良
好な塗料或はインキ用の汎用性ミルベースを得ることが
出来る。
本発明に係る分散液に使用する有機液体としては、例え
ばトルエン、キシレン、“ツルペッツ“100、“ツル
ペッツ”150(共に商品名)の如き芳香族炭化水素;
クロロホルム、パークロロエチレン、トリクロロエチレ
ン、クロロベンゼンのヨウナハロゲン化炭化水素;メチ
ルエチルケトン、メチルイソブチルケトン、シクロヘキ
サノン、イソホロンのような鎖状或は環状のケトン類;
酢酸エチル、酢酸ブチル、酢酸アミル、セロソルブアセ
テート、カルピトールアセテートの如きエステル類;イ
ソプロピルアルコール、イソブチルアルコール、n−ブ
チルアルコール、エチルセロソルブ、ブチルセロソルブ
、エチルカルピトール、ブチルカルピトールの如きアル
コール類が挙げられるが、勿論これらの2種以上の混合
溶剤であって良く、また公知のアルキッド樹脂、ポリエ
ステル樹脂、エポキシ樹脂、エポキシエステル樹脂、ポ
リウレタン樹脂、アクリル樹脂、アクリルウレタン樹脂
、ビニル樹脂、フェノール樹脂、メラミン樹脂、ニトロ
セルロース樹脂等の混合系であっても差し支えない。
ばトルエン、キシレン、“ツルペッツ“100、“ツル
ペッツ”150(共に商品名)の如き芳香族炭化水素;
クロロホルム、パークロロエチレン、トリクロロエチレ
ン、クロロベンゼンのヨウナハロゲン化炭化水素;メチ
ルエチルケトン、メチルイソブチルケトン、シクロヘキ
サノン、イソホロンのような鎖状或は環状のケトン類;
酢酸エチル、酢酸ブチル、酢酸アミル、セロソルブアセ
テート、カルピトールアセテートの如きエステル類;イ
ソプロピルアルコール、イソブチルアルコール、n−ブ
チルアルコール、エチルセロソルブ、ブチルセロソルブ
、エチルカルピトール、ブチルカルピトールの如きアル
コール類が挙げられるが、勿論これらの2種以上の混合
溶剤であって良く、また公知のアルキッド樹脂、ポリエ
ステル樹脂、エポキシ樹脂、エポキシエステル樹脂、ポ
リウレタン樹脂、アクリル樹脂、アクリルウレタン樹脂
、ビニル樹脂、フェノール樹脂、メラミン樹脂、ニトロ
セルロース樹脂等の混合系であっても差し支えない。
本発明の分散剤によって有機液体中に分散される粉末状
固体は、通常その平均粒子径が20μm以下の微細な固
体であり、例えば二酸化チタン、赤色並びに黄色或は黒
色酸化鉄、硫酸バリウム、水酸化アルミニウム、炭酸カ
ルシウム、タルク、クレー、シリカ、磁性酸化鉄、クロ
ム酸鉛、クロム酸亜鉛、クロム酸ストロンチウム、カー
ボンブラック、アルミニウム、黄銅、鉄等のような着色
剤、充填剤、電導剤、磁性剤その他を包含する各種の無
機顔料、アブ顔料、レーキ、トナー フタロシアニン顔
料、イソインドリノン顔料、ベンツイミダシロン顔料、
キナクリドン顔料、インダンスレン顔料、ジオキサジン
顔料等の有機顔料が挙げられる。なかんずく、ベンガラ
/チタン白、フタロシアニンブルー/チタン白、カーボ
ンブラック/チタン白等の混合顔料系でしばしば生ずる
色分かれ(フラディング)、浮き(フローティング)を
防ぐのに有効である。
固体は、通常その平均粒子径が20μm以下の微細な固
体であり、例えば二酸化チタン、赤色並びに黄色或は黒
色酸化鉄、硫酸バリウム、水酸化アルミニウム、炭酸カ
ルシウム、タルク、クレー、シリカ、磁性酸化鉄、クロ
ム酸鉛、クロム酸亜鉛、クロム酸ストロンチウム、カー
ボンブラック、アルミニウム、黄銅、鉄等のような着色
剤、充填剤、電導剤、磁性剤その他を包含する各種の無
機顔料、アブ顔料、レーキ、トナー フタロシアニン顔
料、イソインドリノン顔料、ベンツイミダシロン顔料、
キナクリドン顔料、インダンスレン顔料、ジオキサジン
顔料等の有機顔料が挙げられる。なかんずく、ベンガラ
/チタン白、フタロシアニンブルー/チタン白、カーボ
ンブラック/チタン白等の混合顔料系でしばしば生ずる
色分かれ(フラディング)、浮き(フローティング)を
防ぐのに有効である。
顔料分散液中に於ける本発明分散剤の相対的比率は被分
散粉体100重量部に対して0,1〜200重量部、好
ましくは1〜50重量部で使用するのが有利であり、分
散液中の被分散粉体含有率は5〜80%、好ましくは1
0〜70重量%である。
散粉体100重量部に対して0,1〜200重量部、好
ましくは1〜50重量部で使用するのが有利であり、分
散液中の被分散粉体含有率は5〜80%、好ましくは1
0〜70重量%である。
顔料分散カラーペースト或はミルベースは、それを調製
するのに、例えばボールミル、サンドミル、ロールミル
、アトライターなど通常公知の分散機を使用する。
するのに、例えばボールミル、サンドミル、ロールミル
、アトライターなど通常公知の分散機を使用する。
以下に実施例及び試験例を挙げて本発明を更に具体的に
説明するが、勿論本発明の主旨はこれらの実施例によっ
て制限されるものではない。なお例中の部及び%は重量
基準である。
説明するが、勿論本発明の主旨はこれらの実施例によっ
て制限されるものではない。なお例中の部及び%は重量
基準である。
実施例1 中間体<1)
温度計、窒素導入管、コンデンサー及び攪拌機を付した
11の4顆フラスコにTHEEA(N、N。
11の4顆フラスコにTHEEA(N、N。
N ’、 N ’−テトラキズ(2−ヒドロキシエチル
)エチレンジアミン>118.2 g (0,5モル)
、12−HS A (12−ヒドロキシステアリン酸)
150.3 g (0,5モル)、脱水ヒマシ油脂肪酸
(酸価201.OmgKOH/g)279.2g(1,
0当皿)、溶媒としてトルエン50g及び触媒としてオ
ルトチタン酸−n−ブチル0.2gを仕込み、ディーン
・スタークトラップをつけた後、窒素気流中で攪拌しな
がら132〜173°Cで5時間還流した。
)エチレンジアミン>118.2 g (0,5モル)
、12−HS A (12−ヒドロキシステアリン酸)
150.3 g (0,5モル)、脱水ヒマシ油脂肪酸
(酸価201.OmgKOH/g)279.2g(1,
0当皿)、溶媒としてトルエン50g及び触媒としてオ
ルトチタン酸−n−ブチル0.2gを仕込み、ディーン
・スタークトラップをつけた後、窒素気流中で攪拌しな
がら132〜173°Cで5時間還流した。
トラップ中に留出した水のIは26.1 gであった。
次いで、触媒としてアルミニウムイソプロポキサイド0
.3gを添加し、滴下ロートを通じて、”カージュラ“
E−10(商品名;シェル油化エポキシ社製;ハーサテ
ィック酸グリシジルエステル)245 g(1,0当m
)を、内温を約160°Cに保ちながら約1時間30分
にわたって滴下した。滴下終了後、更に昇温し180°
Cに3時間保った。その後、揮発分を吸引ポンプ及び真
空ポンプにより減圧濃縮後、反応生成物を冷却し751
.2gの濃褐色油状の中間体(I)を得た。このものの
不揮発分は98%、水酸基価は74.1mgKOH/
gであった。
.3gを添加し、滴下ロートを通じて、”カージュラ“
E−10(商品名;シェル油化エポキシ社製;ハーサテ
ィック酸グリシジルエステル)245 g(1,0当m
)を、内温を約160°Cに保ちながら約1時間30分
にわたって滴下した。滴下終了後、更に昇温し180°
Cに3時間保った。その後、揮発分を吸引ポンプ及び真
空ポンプにより減圧濃縮後、反応生成物を冷却し751
.2gの濃褐色油状の中間体(I)を得た。このものの
不揮発分は98%、水酸基価は74.1mgKOH/
gであった。
実施例2 中間体(II)
実施例1と同様の装置に、THPEA (N、N。
N ’、 N ’−テトラキズ (2−ヒドロキシプロ
ピル)エチレンジアミン146.2g (0,5モル
)、12−H3A 150Jg(0,5モル)、脱水
ヒマシ油脂肪酸279.2g (1,0当!t)、ト
ルエン50g及びオルトチタン酸n−ブチル0.2gを
仕込み、150〜188°Cで約7時間還流した。捕捉
した水の1は合計25.9 gであった。
ピル)エチレンジアミン146.2g (0,5モル
)、12−H3A 150Jg(0,5モル)、脱水
ヒマシ油脂肪酸279.2g (1,0当!t)、ト
ルエン50g及びオルトチタン酸n−ブチル0.2gを
仕込み、150〜188°Cで約7時間還流した。捕捉
した水の1は合計25.9 gであった。
次に、実施例1と同様にアルミニウムイソプロポキサイ
ド03gを加えた後、約160℃に保ちなから”カージ
ュラ”E−10245g(1,0当■)を約1時間20
分にわたって滴下した。その後昇温し、内温を180°
Cに3時間保った。
ド03gを加えた後、約160℃に保ちなから”カージ
ュラ”E−10245g(1,0当■)を約1時間20
分にわたって滴下した。その後昇温し、内温を180°
Cに3時間保った。
次いで揮発分を減圧濃縮し、79]、、5gの淡赤褐色
透明油状の中間体(If)を得た。
透明油状の中間体(If)を得た。
このものの不揮発分は90%、水酸基価は71.4mg
KOH/gであった。
KOH/gであった。
実施例3 中間体(m)
実施例1と同様な装置に、THPEA 146.2g(
0,5モル)、12− HS A 150.3 g
((1,5モル)、アマニ油脂肪酸く酸価201.4m
gKOII/ g) 278.6 g (1,0当量)
、トルエン50g及びオルトチタン酸−n−ブチル0,
2gを仕込み、142〜188℃で約10時間還流した
。留出した水の1は26.3gであったtアルミニウム
イソプロポキサイド0.3gを添加した後、内温約16
0°Cに保って“カージュラ“Elo 245g (
1,0当量)を約1時間25分にわたって滴下した。昇
温して内温を約180°Cに3時間保った。
0,5モル)、12− HS A 150.3 g
((1,5モル)、アマニ油脂肪酸く酸価201.4m
gKOII/ g) 278.6 g (1,0当量)
、トルエン50g及びオルトチタン酸−n−ブチル0,
2gを仕込み、142〜188℃で約10時間還流した
。留出した水の1は26.3gであったtアルミニウム
イソプロポキサイド0.3gを添加した後、内温約16
0°Cに保って“カージュラ“Elo 245g (
1,0当量)を約1時間25分にわたって滴下した。昇
温して内温を約180°Cに3時間保った。
減圧濃縮して揮発分を除き、709.8 gの赤褐色油
状の中間体(III)が得られた。
状の中間体(III)が得られた。
このものの不揮発分は97%、水酸基価は71.6mg
Kon/ gであった。
Kon/ gであった。
実施例4 中間体(IV)
実施例1と同様な装置に、T HP E A 146.
2g(0,5モル)、12− HS A 150.3
g (0,5モル)、 トール油脂肪酸(酸価194.
OmgKO1l/ g) 289.2 g (1,0
当量)、トルエン50g 及びオルトチタン酸−〇−フ
チル0.2gを仕込ろ、145〜177°Cで約11時
間還流して、26.1 gの留出水を得た。
2g(0,5モル)、12− HS A 150.3
g (0,5モル)、 トール油脂肪酸(酸価194.
OmgKO1l/ g) 289.2 g (1,0
当量)、トルエン50g 及びオルトチタン酸−〇−フ
チル0.2gを仕込ろ、145〜177°Cで約11時
間還流して、26.1 gの留出水を得た。
実施例1と同様に、アルミニウムイソプロポキサイド0
.3gを添加し、その後内温を約160℃に保って°カ
ージュラ”E −10245g (1,0当量)を約1
時間20分にわたって滴下した。昇温して内温を約ia
o℃に3時間保った。
.3gを添加し、その後内温を約160℃に保って°カ
ージュラ”E −10245g (1,0当量)を約1
時間20分にわたって滴下した。昇温して内温を約ia
o℃に3時間保った。
減圧m緬して660.4 gの赤褐色油状の中間体(■
)を得た。
)を得た。
このものの不揮発分は99%、水酸基価は70.4mg
KOR/gであった。
KOR/gであった。
実施例5 中間体(V)
実施例1と同様の装置で、TREEA 118.2g(
0,5モル)12−ISA 150.3g(0,5モ
ル)、アマニ油脂肪酸く酸価201.4mgKOII/
g)278.4 g (1,0当量)、トルエン50
g及びオルトチタン酸−〇−ブチル0.2 gを仕込み
、143〜186℃で約9時間還流して、25.9 g
の水をトラップ中に捕捉した。
0,5モル)12−ISA 150.3g(0,5モ
ル)、アマニ油脂肪酸く酸価201.4mgKOII/
g)278.4 g (1,0当量)、トルエン50
g及びオルトチタン酸−〇−ブチル0.2 gを仕込み
、143〜186℃で約9時間還流して、25.9 g
の水をトラップ中に捕捉した。
先の実施例1と同じように、アルミニウムイソプロポキ
サイド0.3gを添加し、内温を155〜160°Cに
保ッテ°カージx 5−E 10 245g (1,
0当m)を約1時間30分にわたって滴下した。その後
内温を約180°Cに3時間保持した。
サイド0.3gを添加し、内温を155〜160°Cに
保ッテ°カージx 5−E 10 245g (1,
0当m)を約1時間30分にわたって滴下した。その後
内温を約180°Cに3時間保持した。
実施例4と同様に処理して、738.3 gの赤褐色油
状物が得られた。
状物が得られた。
このものの不揮発分は98%、水酸基価は74.2mg
KOH/gであった。
KOH/gであった。
実施例6分散剤 A
温度計、窒素導入管、コンデンサー及び攪拌機をセット
した11の4頚丸底フラスコに、実施例1で得られた中
間体(1) 757.2g (0,5モル)及びヘキ
サヒドロ無水フタル酸(HHPA、 商品名リカジッ
ドHH新日本理化社製) 38.5 g (0,25モ
ル;l/4当量)を仕込み、160〜164°Cで3時
間加熱、攪拌した。濃褐色透明な油状物となる。
した11の4頚丸底フラスコに、実施例1で得られた中
間体(1) 757.2g (0,5モル)及びヘキ
サヒドロ無水フタル酸(HHPA、 商品名リカジッ
ドHH新日本理化社製) 38.5 g (0,25モ
ル;l/4当量)を仕込み、160〜164°Cで3時
間加熱、攪拌した。濃褐色透明な油状物となる。
放冷後分析し、不揮発分99%、酸価12.2mgKO
1l/gの値を得た。
1l/gの値を得た。
実施例7分散剤 B
実施例6と同様な装置に、実施例2で得られた中間体(
II )758.9 g <0.5モル)及びヘキサヒ
ドロ無水フタル酸38.5 g (0,25モル;17
4当量)を仕込み、160〜166℃で3時間加熱、攪
拌した。赤褐色透明な油状物となった。
II )758.9 g <0.5モル)及びヘキサヒ
ドロ無水フタル酸38.5 g (0,25モル;17
4当量)を仕込み、160〜166℃で3時間加熱、攪
拌した。赤褐色透明な油状物となった。
このものの不揮発分98%、酸価は0.6mgKOH/
gであった。
gであった。
また、ガードナー法による粘度(25℃)は Q〜R2
、色数は11−12、GPCによる重量平均分子量は2
106、数平均分子量は1996であった。
、色数は11−12、GPCによる重量平均分子量は2
106、数平均分子量は1996であった。
実施例8分散剤 C
実施例6と同様な装置に、実施例3で得られた中間体(
m )783.7 g (0,5モル)及びヘキサヒド
ロ無水フ9ル酸38.5g(0,25モル; l/4当
It)ヲ仕込み、160−165℃で3時間20分間加
熱、攪拌し、赤褐色油状の透明な液体が得られた。
m )783.7 g (0,5モル)及びヘキサヒド
ロ無水フ9ル酸38.5g(0,25モル; l/4当
It)ヲ仕込み、160−165℃で3時間20分間加
熱、攪拌し、赤褐色油状の透明な液体が得られた。
このものの不揮発分100%、酸価は1.2mgKOI
l/ gであった。
l/ gであった。
実施例9 分散剤 D
実施例6と同様な装置に、実施例4で得られた中間体(
rV )79?、 Og (0,5モル)及びヘキサヒ
ドロ無水フタル酸38.5 g (0,25モル; 1
/4当m)を仕込み、160〜164°Cで3時間10
分間加熱、攪拌し、赤褐色透明な油状液体が得られた。
rV )79?、 Og (0,5モル)及びヘキサヒ
ドロ無水フタル酸38.5 g (0,25モル; 1
/4当m)を仕込み、160〜164°Cで3時間10
分間加熱、攪拌し、赤褐色透明な油状液体が得られた。
このものの不揮発分99%、酸価は1.1mgKOH/
gであった。
gであった。
実施例10分散剤 E
実施例6と同様な装置に、実施例2で得られた中間体(
n )758.9 g (0,5モル)及びテトラヒド
ロ無水フタル酸(T HP A :商品名 リカジッド
TH新日本理化製)38.0 g (0,25モル;l
/4当量)を仕込み、160〜162℃で3時間15分
間加熱、攪拌した。
n )758.9 g (0,5モル)及びテトラヒド
ロ無水フタル酸(T HP A :商品名 リカジッド
TH新日本理化製)38.0 g (0,25モル;l
/4当量)を仕込み、160〜162℃で3時間15分
間加熱、攪拌した。
赤褐色透明な油状液体が得られた。
このものの不揮発分は97.5%、酸価は0.8mgK
OH/gであった。
OH/gであった。
実施例11分散剤 F
実施例6と同様な装置に、実施例2て得られた中間体(
II) 758.9g (0,5モル)及び無水フタ
ル酸37、0 g (0,25モル)を仕込み、160
〜165℃で3時間加熱、攪拌した。赤褐色透明な油状
液体が得られた。
II) 758.9g (0,5モル)及び無水フタ
ル酸37、0 g (0,25モル)を仕込み、160
〜165℃で3時間加熱、攪拌した。赤褐色透明な油状
液体が得られた。
このものの不揮発分は99.5%、酸価は1. Omg
KOH/gであった。
KOH/gであった。
試験例1
赤色酸化鉄140M (バイエル社製)45部、実施
例7の分散剤88部、キシレン22部及び径3mmのガ
ラスピーズ150部を混合し、レッドデビル社製ペイン
ト・コンディショナーを使用して 1時間振とう、解膠
して顔料分散液を調製した。分散液の粘度を25°Cに
於てB型粘度計で測定したところ、次のような結果を得
た。
例7の分散剤88部、キシレン22部及び径3mmのガ
ラスピーズ150部を混合し、レッドデビル社製ペイン
ト・コンディショナーを使用して 1時間振とう、解膠
して顔料分散液を調製した。分散液の粘度を25°Cに
於てB型粘度計で測定したところ、次のような結果を得
た。
*チキソトロピック・インデックス二6回転粘度を60
回回転度で割った値。
回回転度で割った値。
分散剤Bに代えて′ベッコゾール゛J 524− I
M 60(商品名;大日本インキ化学社製アルキッド樹
脂)を使用したところビーズは動かず、得られた組成物
は非流動的であった。
M 60(商品名;大日本インキ化学社製アルキッド樹
脂)を使用したところビーズは動かず、得られた組成物
は非流動的であった。
試験例2
試験例1の分散剤Bに代えて、同一配合量で実施例8及
び9の分散剤C及びDを使用した場合の分散液の粘度は
次のようであった。
び9の分散剤C及びDを使用した場合の分散液の粘度は
次のようであった。
分散液はいずれも良好な流動性を示し、1ケ月貯蔵後も
顔料の沈降分離によるハードケーキの形成は見られなか
った。
顔料の沈降分離によるハードケーキの形成は見られなか
った。
試験例3
ルチル型チタン白JR−701(帝国化工製)49部、
実施例9の分散剤D8部、キシレン18部を径3mmの
ガラスピーズ150部と共にレッドデビル社製ペイント
コンディショナーを使用して1時間振とう、解膠して顔
料分散液を調製した。分散液の粘度を25°Cで測定し
たどころ次のような結果を分散剤りに代えて”ベッコゾ
ール“J −524−IM−60を同一条件で使用した
ところ、ビーズは動かず、得られた組成物は非流動的で
あった。
実施例9の分散剤D8部、キシレン18部を径3mmの
ガラスピーズ150部と共にレッドデビル社製ペイント
コンディショナーを使用して1時間振とう、解膠して顔
料分散液を調製した。分散液の粘度を25°Cで測定し
たどころ次のような結果を分散剤りに代えて”ベッコゾ
ール“J −524−IM−60を同一条件で使用した
ところ、ビーズは動かず、得られた組成物は非流動的で
あった。
本発明は以上の如きものであるから、本発明分散剤は、
印刷インキや塗料等の非極性有機液体中に、有機、無機
の種々の顔料やフィラー等の粉末状固体を高含有率で長
期間安定に分散させることが可能で、しかも得られる本
発明分散液は、非分散微粉体が高含有率であっても、従
来のこの種の物に比して著しく低粘性および高流動性で
あるという優れた特徴を有する。
印刷インキや塗料等の非極性有機液体中に、有機、無機
の種々の顔料やフィラー等の粉末状固体を高含有率で長
期間安定に分散させることが可能で、しかも得られる本
発明分散液は、非分散微粉体が高含有率であっても、従
来のこの種の物に比して著しく低粘性および高流動性で
あるという優れた特徴を有する。
又、本発明分散剤は、分子か化学構造上多様な極性基を
有し、しかも多種類の分子が混然一体となっているため
、非分散粒子である顔料等に対して広汎な適用性を有し
、しかも広範囲の有機液体との相溶性に優れている。従
って、本発明分散剤は、異種顔料を混合使用した際の色
別れ、浮き、光沢の低下などを防止し、異種溶剤や異種
ビヒクルとの混合やそれらによる希釈の際のソルベント
ショックにもとずく凝集粒子の発生を効果的に防止する
。
有し、しかも多種類の分子が混然一体となっているため
、非分散粒子である顔料等に対して広汎な適用性を有し
、しかも広範囲の有機液体との相溶性に優れている。従
って、本発明分散剤は、異種顔料を混合使用した際の色
別れ、浮き、光沢の低下などを防止し、異種溶剤や異種
ビヒクルとの混合やそれらによる希釈の際のソルベント
ショックにもとずく凝集粒子の発生を効果的に防止する
。
本発明分散剤の特徴と利点を列挙すると以下の通りであ
る。
る。
(イ)流動性向上による分散時間、エネルギー・コスト
の節約と分散機への仕込量増加、付着ロスの減少による
生産性の向上。
の節約と分散機への仕込量増加、付着ロスの減少による
生産性の向上。
(ロ)ミル・ベース数の削減による連肉回数、貯蔵スペ
ース、在庫金利の低減。
ース、在庫金利の低減。
(ハ)ミル・ベース中の顔料濃度増加による輸送コスト
の節約。
の節約。
(ニ)色剤製品中における分散状態安定化にもとづく混
合顔料の異常凝集、色別れの防止と塗膜の色濃度、光沢
等の品質の向上。
合顔料の異常凝集、色別れの防止と塗膜の色濃度、光沢
等の品質の向上。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、一般式( I )で表されるテトラキズ(2−ヒドロ
キシアルキル)エチレンジアミン ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (Rは、H、アルキル、フェニル、アルコキシメチル、
フェノキシメチル、アルケノキシメチル、アルキル置換
フェノキシメチルを表す)1モルを、ヒドロキシル基含
有高級モノカルボン酸0.2〜20モル及びヒドロキシ
ル基不含高級モノカルボン酸0〜2モルでエステル化し
て得られる生成物に、当該生成物中のヒドロキシル基1
当量に対して高級モノカルボン酸グリシジルエステル0
.1〜1当量開環付加せしめ、次いで酸性基、塩基性基
またはその両者を導入して得られる変性ポリエステル型
化合物から成ることを特徴とする高分子分散剤。 2、ヒドロキシル基含有高級モノカルボン酸がリシノー
ル酸または12−ヒドロキシステアリン酸である請求項
1記載の高分子分散剤。 3、高級モノカルボン酸グリシジルエステルが、ネオデ
カン酸グリシジルエステルである請求項1記載の高分子
分散剤。 4、ヒドロキシル基不含高級モノカルボン酸が炭素数8
〜22の鎖状、分岐及び環状モノカルボン酸から選ばれ
る少なくとも1種である請求項1記載の高分子分散剤。 5、請求項1記載の高分子分散剤、粉末状固体及び有機
液体からなることを特徴とする分散液。 6、粉末状固体が粒径20μm以下の有機または無機顔
料である請求項5記載の分散液。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1067915A JPH02245231A (ja) | 1989-03-20 | 1989-03-20 | 高分子分散剤及びそれを含有する分散液 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1067915A JPH02245231A (ja) | 1989-03-20 | 1989-03-20 | 高分子分散剤及びそれを含有する分散液 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02245231A true JPH02245231A (ja) | 1990-10-01 |
Family
ID=13358680
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1067915A Pending JPH02245231A (ja) | 1989-03-20 | 1989-03-20 | 高分子分散剤及びそれを含有する分散液 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02245231A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002246786A (ja) * | 2001-02-19 | 2002-08-30 | Dainippon Printing Co Ltd | 電波吸収体 |
| JP2004224839A (ja) * | 2003-01-20 | 2004-08-12 | Kimoto & Co Ltd | ハードコート塗料及びこれを用いた成形体 |
| EP1975702A2 (en) | 2007-03-29 | 2008-10-01 | Fujifilm Corporation | Colored photocurable composition for solid state image pick-up device, color filter and method for production thereof, and solid state image pick-up device |
| JP2011184522A (ja) * | 2010-03-05 | 2011-09-22 | Sumitomo Metal Mining Co Ltd | 近赤外線遮蔽ポリエステル樹脂組成物およびその成形体、並びに、その積層体 |
| JP2011225892A (ja) * | 2004-09-09 | 2011-11-10 | Kansai Paint Co Ltd | ポリエステル樹脂 |
| US8551676B2 (en) | 2007-03-30 | 2013-10-08 | Fujifilm Corporation | Pigment-dispersed composition, curable composition, and color filter and production method thereof |
| US8785087B2 (en) | 2006-12-27 | 2014-07-22 | Fujifilm Corporation | Pigment-dispersed composition, curable composition, color filter and production method thereof |
| JP2014185210A (ja) * | 2013-03-22 | 2014-10-02 | Fujifilm Corp | カーボンブラック組成物およびカーボンブラック含有塗膜 |
-
1989
- 1989-03-20 JP JP1067915A patent/JPH02245231A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002246786A (ja) * | 2001-02-19 | 2002-08-30 | Dainippon Printing Co Ltd | 電波吸収体 |
| JP2004224839A (ja) * | 2003-01-20 | 2004-08-12 | Kimoto & Co Ltd | ハードコート塗料及びこれを用いた成形体 |
| JP2011225892A (ja) * | 2004-09-09 | 2011-11-10 | Kansai Paint Co Ltd | ポリエステル樹脂 |
| US8785087B2 (en) | 2006-12-27 | 2014-07-22 | Fujifilm Corporation | Pigment-dispersed composition, curable composition, color filter and production method thereof |
| EP1975702A2 (en) | 2007-03-29 | 2008-10-01 | Fujifilm Corporation | Colored photocurable composition for solid state image pick-up device, color filter and method for production thereof, and solid state image pick-up device |
| US8163447B2 (en) | 2007-03-29 | 2012-04-24 | Fujifilm Corporation | Colored photocurable composition for solid state image pick-up device, color filter and method for production thereof, and solid state image pick-up device |
| US8551676B2 (en) | 2007-03-30 | 2013-10-08 | Fujifilm Corporation | Pigment-dispersed composition, curable composition, and color filter and production method thereof |
| JP2011184522A (ja) * | 2010-03-05 | 2011-09-22 | Sumitomo Metal Mining Co Ltd | 近赤外線遮蔽ポリエステル樹脂組成物およびその成形体、並びに、その積層体 |
| JP2014185210A (ja) * | 2013-03-22 | 2014-10-02 | Fujifilm Corp | カーボンブラック組成物およびカーボンブラック含有塗膜 |
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