JPH02245431A - 電子式燃料噴射ポンプ - Google Patents
電子式燃料噴射ポンプInfo
- Publication number
- JPH02245431A JPH02245431A JP6637889A JP6637889A JPH02245431A JP H02245431 A JPH02245431 A JP H02245431A JP 6637889 A JP6637889 A JP 6637889A JP 6637889 A JP6637889 A JP 6637889A JP H02245431 A JPH02245431 A JP H02245431A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fuel injection
- solenoid valve
- timing
- fuel
- speed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- High-Pressure Fuel Injection Pump Control (AREA)
- Fuel-Injection Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
機械式分配型燃料噴射ポンプの燃料噴射時期および燃料
噴射量を高速電磁弁で制御するように構成した電子式燃
料噴射ポンプに関する。
噴射量を高速電磁弁で制御するように構成した電子式燃
料噴射ポンプに関する。
[従来の技術]
燃料噴射ポンプに機械式分配型燃料噴射ポンプの制御機
構の一部を電子化したディーゼルエンジン用の「電子制
御燃料噴射ポンプ」 (特開昭60−11654号等)
がある。
構の一部を電子化したディーゼルエンジン用の「電子制
御燃料噴射ポンプ」 (特開昭60−11654号等)
がある。
つまり、第5図に示すように密閉構造のゲージングlの
一方に燃料のチャンバ2を形成し、他方に、そのチャン
バ2内に燃料を圧送するフィードポンプ3を設け、フィ
ードポンプ3のドライブシャフト4のチャンバ側端に、
ローラカム5を取付け、チャンバ2内に形成されたプラ
ンジャポンプ室6内を往復運動して燃料を加圧して吐出
させるプランジャ7に、上記ローラカム5と係合してド
ライブシャフト4の回転をプランジャ7の圧縮力に変換
するフェイスカム8を一体に取付けた機械式分配型燃料
噴射ポンプにおいて、第6図に示すように、上記プラン
ジャボン1室6に連通させて形成した燃料のスピル通路
9に、高速電磁弁10を開閉自在に設け、その電磁弁9
を、アクセル開度(アクセル位置)、エンジン回転数、
そして燃料噴射ノズル(図示せず)の針弁リフト量に基
づくマツプ(図示せず)で開閉制御し、燃料の噴射時期
、及び、噴射量を電気的に制御するようにしたものであ
る。
一方に燃料のチャンバ2を形成し、他方に、そのチャン
バ2内に燃料を圧送するフィードポンプ3を設け、フィ
ードポンプ3のドライブシャフト4のチャンバ側端に、
ローラカム5を取付け、チャンバ2内に形成されたプラ
ンジャポンプ室6内を往復運動して燃料を加圧して吐出
させるプランジャ7に、上記ローラカム5と係合してド
ライブシャフト4の回転をプランジャ7の圧縮力に変換
するフェイスカム8を一体に取付けた機械式分配型燃料
噴射ポンプにおいて、第6図に示すように、上記プラン
ジャボン1室6に連通させて形成した燃料のスピル通路
9に、高速電磁弁10を開閉自在に設け、その電磁弁9
を、アクセル開度(アクセル位置)、エンジン回転数、
そして燃料噴射ノズル(図示せず)の針弁リフト量に基
づくマツプ(図示せず)で開閉制御し、燃料の噴射時期
、及び、噴射量を電気的に制御するようにしたものであ
る。
このように構成すると、プランジャ7による圧送行程に
おいて、高速電磁弁10を開(無励磁)にして燃料を1
.スピル通路9を介してプランジャポンプ室6外へ逃が
してプランジャポンプ室6から燃料噴射ノズルへの燃料
の圧送を停止し、逆に、高速電磁弁10を閉(励磁)に
するとプランジャポンプ室6から燃料噴射ノズルに燃料
が圧送されるようになる。つまり、圧送行程行程の途中
で高速電磁弁10を開く時期を制御して燃料噴射時期を
調整し、燃料噴射量(バルブ閉からバルブ開までの間に
噴射された燃料の積分量)を制御していた。
おいて、高速電磁弁10を開(無励磁)にして燃料を1
.スピル通路9を介してプランジャポンプ室6外へ逃が
してプランジャポンプ室6から燃料噴射ノズルへの燃料
の圧送を停止し、逆に、高速電磁弁10を閉(励磁)に
するとプランジャポンプ室6から燃料噴射ノズルに燃料
が圧送されるようになる。つまり、圧送行程行程の途中
で高速電磁弁10を開く時期を制御して燃料噴射時期を
調整し、燃料噴射量(バルブ閉からバルブ開までの間に
噴射された燃料の積分量)を制御していた。
[発明が解決しようとする課題]
しかし、この種の構造の電子燃料噴射ポンプににも課題
は残されている。
は残されている。
つまり、上記高速電磁弁が、電気的な0N−OFFで作
動する弁体と、この弁体を無通電(無励磁)時に強制的
に開作動させるスプリング(図示せず)とで構成してい
るため、始動時のバッテリーの電圧降下によって高速電
磁弁の動作、特に通電によるパルプ閉動作に応答遅れが
生じ、その結果として燃料噴射時期及び燃料噴射量が不
安定になり所望の噴射特性とならなくなってしまうこと
がある。即ち、バッテリの容量が不足しがちな冬期には
、エンジンを円滑に始動できなくなることも起こり得る
。
動する弁体と、この弁体を無通電(無励磁)時に強制的
に開作動させるスプリング(図示せず)とで構成してい
るため、始動時のバッテリーの電圧降下によって高速電
磁弁の動作、特に通電によるパルプ閉動作に応答遅れが
生じ、その結果として燃料噴射時期及び燃料噴射量が不
安定になり所望の噴射特性とならなくなってしまうこと
がある。即ち、バッテリの容量が不足しがちな冬期には
、エンジンを円滑に始動できなくなることも起こり得る
。
これは第4図に示すように、電磁弁に対して同一の駆動
(ON)信号が出力されても高速電磁弁のリフトでみた
場合に、立上がり開始の遅れ、開弁までの経過時間の増
加となり、燃料圧力の立上がりの遅れおよび噴射量の減
少となって現れるため好ましくなかった。
(ON)信号が出力されても高速電磁弁のリフトでみた
場合に、立上がり開始の遅れ、開弁までの経過時間の増
加となり、燃料圧力の立上がりの遅れおよび噴射量の減
少となって現れるため好ましくなかった。
[課題を解決するための手段]
この発明は上記課題を解決することを目的とし、チャン
バ内燃料を加圧し吐出するプランジャポンプ室と接続の
スピル通路に、内部のスプリングに抗してスピル通路を
閉じる電磁弁を設け、該弁の開閉時期を機関回転数とア
クセル位置に応じて制御すると共に該弁の閉時期を、通
常運転時に対し進角するコントローラを設けて電子式燃
料噴射ボポンプを構成したものである。
バ内燃料を加圧し吐出するプランジャポンプ室と接続の
スピル通路に、内部のスプリングに抗してスピル通路を
閉じる電磁弁を設け、該弁の開閉時期を機関回転数とア
クセル位置に応じて制御すると共に該弁の閉時期を、通
常運転時に対し進角するコントローラを設けて電子式燃
料噴射ボポンプを構成したものである。
[作用コ
通常運転におけるコントローラは機関回転数、に応じて
電磁弁を開閉制御し、燃料の噴射時期と噴射量を好適に
制御する。一方、コントローラは機関回転数およびアク
セル位置から機関が始動時であると判断した時は、上記
電磁弁の閉時期を通常運転に対し進角する。この進角は
、電磁弁の閉時期を通常運転に対して速めているから電
磁弁の供給電圧が低下して電磁弁内部のスプリングに抗
しスピル通路を閉じる時期が遅れても機関回転数に対し
ては応答遅れとなることがない、このとき燃料噴射ポン
プの回転数は、機関の回転数に応じて低速で回転してい
るから、プランジャポンプ室内に供給する燃料の流量は
、電磁弁の閉時期までの期間を調整することによって始
動時に適した量の燃料を機関へ供給すればよい。
電磁弁を開閉制御し、燃料の噴射時期と噴射量を好適に
制御する。一方、コントローラは機関回転数およびアク
セル位置から機関が始動時であると判断した時は、上記
電磁弁の閉時期を通常運転に対し進角する。この進角は
、電磁弁の閉時期を通常運転に対して速めているから電
磁弁の供給電圧が低下して電磁弁内部のスプリングに抗
しスピル通路を閉じる時期が遅れても機関回転数に対し
ては応答遅れとなることがない、このとき燃料噴射ポン
プの回転数は、機関の回転数に応じて低速で回転してい
るから、プランジャポンプ室内に供給する燃料の流量は
、電磁弁の閉時期までの期間を調整することによって始
動時に適した量の燃料を機関へ供給すればよい。
[実施例]
以下にこの発明の好適一実施例を添付図面に基づいて説
明する。
明する。
まずこの発明に係る電子式燃料噴射ポンプの基本的構造
は、制御部分を除き機械式分配型燃料噴射ポンプとほぼ
同様であるので第1図および第5図も使用してその構造
を簡単に説明する。
は、制御部分を除き機械式分配型燃料噴射ポンプとほぼ
同様であるので第1図および第5図も使用してその構造
を簡単に説明する。
機械式燃料噴射ポンプは、上述(第5図参照)のように
、密閉構造のケーシング1の一方側に、燃料のチャンバ
2を形成し、他方に、そのチャンバ2内に燃料を圧送す
るフィードポンプ3を設ける。フィードポンプ3のドラ
イブシャフト4には、チャンバ21)I端にローラカム
5を取付ける。チャンバ2内には、ローラカム5と係合
してドライブシャフト4の回転を往復運動に変換するフ
ェイスカム8を有するプランジャ7を配設する。つまり
、ドライブシャフト4とプランジャ7とは水平対向の位
置関係で設けられる。
、密閉構造のケーシング1の一方側に、燃料のチャンバ
2を形成し、他方に、そのチャンバ2内に燃料を圧送す
るフィードポンプ3を設ける。フィードポンプ3のドラ
イブシャフト4には、チャンバ21)I端にローラカム
5を取付ける。チャンバ2内には、ローラカム5と係合
してドライブシャフト4の回転を往復運動に変換するフ
ェイスカム8を有するプランジャ7を配設する。つまり
、ドライブシャフト4とプランジャ7とは水平対向の位
置関係で設けられる。
プランジャ7は、上記チャンバ2に区画形成したバレル
11内に往復動自在に収容され、バレル11は、そのプ
ランジャ7の他端側に、燃料のプランジャポンプ室6を
区画形成するようになっている。このために、バレル1
1を区画形成するケ−リング1内には、そのプランジャ
ポンプ室6とチャンバ2とを連通させて接続する燃料導
入路12が形成されると共に、そのプランジャポンプ室
6に連通させて燃料噴射ノズル側へ燃料を圧送する圧送
路13が形成される。圧送路13の他端には、第1図に
も示すように、デリバリパルプ14が接続される。とこ
ろでケーシング1内には、第1図に示すように、ポンプ
室6に連通させて、そのポンプ室6内の燃料を上記チャ
ンバ2内へ逃がし、燃料噴射時期と燃料噴射量とを調節
するスピル通路15が形成される。スピル通路15は、
上記ポンプ室6に連通する流路断面の小さなスピル通路
16と、そのスピル通路16に対して流路断面が大きな
スピル通路17とを接続チャンバ18で接続して構成さ
れ、その接続チャンバ18の上流となるスピル通路16
@を開閉して開時にチャンバ2へ上記ポンプ室6の燃料
を戻す高速電磁弁10が取付けられる。
11内に往復動自在に収容され、バレル11は、そのプ
ランジャ7の他端側に、燃料のプランジャポンプ室6を
区画形成するようになっている。このために、バレル1
1を区画形成するケ−リング1内には、そのプランジャ
ポンプ室6とチャンバ2とを連通させて接続する燃料導
入路12が形成されると共に、そのプランジャポンプ室
6に連通させて燃料噴射ノズル側へ燃料を圧送する圧送
路13が形成される。圧送路13の他端には、第1図に
も示すように、デリバリパルプ14が接続される。とこ
ろでケーシング1内には、第1図に示すように、ポンプ
室6に連通させて、そのポンプ室6内の燃料を上記チャ
ンバ2内へ逃がし、燃料噴射時期と燃料噴射量とを調節
するスピル通路15が形成される。スピル通路15は、
上記ポンプ室6に連通する流路断面の小さなスピル通路
16と、そのスピル通路16に対して流路断面が大きな
スピル通路17とを接続チャンバ18で接続して構成さ
れ、その接続チャンバ18の上流となるスピル通路16
@を開閉して開時にチャンバ2へ上記ポンプ室6の燃料
を戻す高速電磁弁10が取付けられる。
さて、この発明の目的とするところは、特に機関始動時
、つまり、燃料噴射ポンプの始動時における上記高速電
磁弁10の開閉動作の安定化を図り、その燃料噴射時期
と噴射量を好適に制御することにある。
、つまり、燃料噴射ポンプの始動時における上記高速電
磁弁10の開閉動作の安定化を図り、その燃料噴射時期
と噴射量を好適に制御することにある。
そこで、高速電磁弁10を以下のような制御内容のコン
トローラ19で開閉制御する。
トローラ19で開閉制御する。
コントローラ19はCPUで構成し、その入出力部に、
回転数センサ20(上記ドライブシャフト4の回転数を
検出するセンサ)からの回転数、アクセルポジションセ
ンサ21(アクセルの位置からアクセル開度を検出する
センサ)からのアクセルの位置、そしてバッテリ電圧を
それぞれ入力するように構成すると共に、予めメモリに
記憶させたマツプの記憶データの呼出値とこれら入力値
とを演算処理し、その処理値に応じて上記高速電磁弁1
0の電気接点(図示せず)を開閉するように構成する。
回転数センサ20(上記ドライブシャフト4の回転数を
検出するセンサ)からの回転数、アクセルポジションセ
ンサ21(アクセルの位置からアクセル開度を検出する
センサ)からのアクセルの位置、そしてバッテリ電圧を
それぞれ入力するように構成すると共に、予めメモリに
記憶させたマツプの記憶データの呼出値とこれら入力値
とを演算処理し、その処理値に応じて上記高速電磁弁1
0の電気接点(図示せず)を開閉するように構成する。
具体的に上記マツプを、予めテストにより求めた始動モ
ード、通常運転用の2種の回転数−アクセル位置−燃料
噴射量(燃料噴射ノズルからの燃料噴射量をさす)を要
素とする3次元マツプ、およびドライブシャフト回転数
−関弁時期一燃料噴射量を要素とする3次元マツプ、そ
してドライブシャフト回転数−燃料噴射量−ディレーシ
ョンの3次元マツプで構成する。
ード、通常運転用の2種の回転数−アクセル位置−燃料
噴射量(燃料噴射ノズルからの燃料噴射量をさす)を要
素とする3次元マツプ、およびドライブシャフト回転数
−関弁時期一燃料噴射量を要素とする3次元マツプ、そ
してドライブシャフト回転数−燃料噴射量−ディレーシ
ョンの3次元マツプで構成する。
コントローラ19は、第3図に示す制御を実行するよう
に構成する。
に構成する。
同図に示すように、まずステップ30で回転数、アクセ
ル位置を求めて入力データとし、判断31でその入力デ
ータが、始動モードか否かを判定する。ただし、この判
断31は、回転数が所定値以下で、かつ、バッテリ電圧
が所定値以下のときに、始動モードと判断するものとし
、これらの値は、予めテストデータで求める。判断31
が、YESのときは始動モードに進み、NOのときは通
常運転モードに進む。
ル位置を求めて入力データとし、判断31でその入力デ
ータが、始動モードか否かを判定する。ただし、この判
断31は、回転数が所定値以下で、かつ、バッテリ電圧
が所定値以下のときに、始動モードと判断するものとし
、これらの値は、予めテストデータで求める。判断31
が、YESのときは始動モードに進み、NOのときは通
常運転モードに進む。
(通常運転モード)
上記判断31がNOのときは、通常運転モードとしての
フローを実行する。
フローを実行する。
つまり、ステップ32で入力データと対応する回転数−
アクセル位置−燃料噴射量のマツプを読込み、次のステ
ップ33で回転数−アクセル位置−噴射時期の3次元マ
ツプから高速電磁弁10のON時期を演算して高速電磁
弁10のON時期θ1を求め、次のステップ34で回転
数−燃料噴射量−ディレーションの3次元マツプから高
速電磁弁10のONの期間θを演算する。そして次ステ
ツプ35で求めた高速電磁弁のON時期θ1とON期間
θを加算して求めた値を、高速電磁弁10のOFF時期
(開)θ2とする。次にステップ36で回転数に基準と
して高速電磁弁10を、求めたOFF時期(開)θ、、
ON時期(開)θ1で制御する。
アクセル位置−燃料噴射量のマツプを読込み、次のステ
ップ33で回転数−アクセル位置−噴射時期の3次元マ
ツプから高速電磁弁10のON時期を演算して高速電磁
弁10のON時期θ1を求め、次のステップ34で回転
数−燃料噴射量−ディレーションの3次元マツプから高
速電磁弁10のONの期間θを演算する。そして次ステ
ツプ35で求めた高速電磁弁のON時期θ1とON期間
θを加算して求めた値を、高速電磁弁10のOFF時期
(開)θ2とする。次にステップ36で回転数に基準と
して高速電磁弁10を、求めたOFF時期(開)θ、、
ON時期(開)θ1で制御する。
つまり、通常運転時には燃料噴射ポンプの回転速度が増
加してポンプ1ランジヤ室6への燃料流量が増加するが
、この時コントローラ19は、機関回転数とアクセル位
置に応じて高速電磁弁10の開閉時期を制御するから燃
料の噴射時期と噴射機関が良好に調節される。
加してポンプ1ランジヤ室6への燃料流量が増加するが
、この時コントローラ19は、機関回転数とアクセル位
置に応じて高速電磁弁10の開閉時期を制御するから燃
料の噴射時期と噴射機関が良好に調節される。
(始動モード)
始動モードでは、ステップ37及びステップ38にて入
力データと対応する回転数−アクセル位置−燃料噴射量
のマツプ及び回転数−開弁時期−燃料噴射量のマツプを
順次読込むと同時に、必要噴射量を演算し、ステップ3
8で上記高速電磁弁10のOFF時期(開)θ2を演算
する0次にステップ39にて、これら演算値に対応する
定数化された高速電磁弁10のON時期(開)θ1を読
込みこむ、そして、ステップ36で回転数に基準として
高速電磁弁を、求めたOFF時期(開)θ2、ON時期
(開)θ、に制御する。
力データと対応する回転数−アクセル位置−燃料噴射量
のマツプ及び回転数−開弁時期−燃料噴射量のマツプを
順次読込むと同時に、必要噴射量を演算し、ステップ3
8で上記高速電磁弁10のOFF時期(開)θ2を演算
する0次にステップ39にて、これら演算値に対応する
定数化された高速電磁弁10のON時期(開)θ1を読
込みこむ、そして、ステップ36で回転数に基準として
高速電磁弁を、求めたOFF時期(開)θ2、ON時期
(開)θ、に制御する。
第4図には、クランク角度に対するカムリフト線図、高
速電磁弁10の開閉時期、リフト量、燃料圧力のタイミ
ングチャートを示す。
速電磁弁10の開閉時期、リフト量、燃料圧力のタイミ
ングチャートを示す。
同図に示すように、始動モードのときの高速電磁弁10
の駆動(ON)信号は、カムリフトIが立上がる前の早
い時期に出力され、バッテリ電圧が低い場合に合っても
高速電磁弁10を確実に閉弁させるようにする。この場
合、燃料圧力の立上がりは、カムリフトIによって一義
的に決定され電磁弁10の動作不安定の影響を受けない
で済む。
の駆動(ON)信号は、カムリフトIが立上がる前の早
い時期に出力され、バッテリ電圧が低い場合に合っても
高速電磁弁10を確実に閉弁させるようにする。この場
合、燃料圧力の立上がりは、カムリフトIによって一義
的に決定され電磁弁10の動作不安定の影響を受けない
で済む。
駆動信号のOFFは、始動時に所望の噴射量が得られる
ようなタイミングで行えばよく、こちらの作動は、高速
電磁弁10のスプリングによるために動作不安定がない
、つまり、コントローラ19は、機関回転数およびアク
セル位置から機関が始動時であると判断した時は、第4
図に示すように上記電磁弁10の閉時期を通常運転に対
し進角する。この進角は、高速電磁弁10の閉時期を通
常運転に対して速めているから高速電磁弁10の供給電
圧が低下してスプリングに抗しスピル通路16を閉じる
時期に遅れが生じても、この遅れが機関回転数に対する
応答遅れとなることがない。
ようなタイミングで行えばよく、こちらの作動は、高速
電磁弁10のスプリングによるために動作不安定がない
、つまり、コントローラ19は、機関回転数およびアク
セル位置から機関が始動時であると判断した時は、第4
図に示すように上記電磁弁10の閉時期を通常運転に対
し進角する。この進角は、高速電磁弁10の閉時期を通
常運転に対して速めているから高速電磁弁10の供給電
圧が低下してスプリングに抗しスピル通路16を閉じる
時期に遅れが生じても、この遅れが機関回転数に対する
応答遅れとなることがない。
このとき燃料噴射ポンプは、低速で回転して一義的な一
定流量の燃料をプランジャポンプ室6へ供給するから、
上述のように燃料噴射期間を適正に調節することによっ
て始動時に適した量の燃料を機関へ供給できるようにな
る。
定流量の燃料をプランジャポンプ室6へ供給するから、
上述のように燃料噴射期間を適正に調節することによっ
て始動時に適した量の燃料を機関へ供給できるようにな
る。
[発明の効果]
以上説明したことから明らかなようにこの発明によれば
次の如き優れた効果を発揮する。
次の如き優れた効果を発揮する。
チャンバ内燃料を吸入して加圧し吐出するプランジャポ
ンプ室に、内部のスプリングに抗して燃料のスピル通路
を閉じる電磁弁を設け、通常運転時に機関速度に応じて
電磁弁を開閉制御すると共に機関始動時における電磁弁
の閉時期を通常運転時に対して進角させるコントローラ
を設けて電子式燃料噴射ポンプを構成したからバッテリ
ー電圧が著しく低下するようなエンジン始動時にあって
も正確な量の燃料を噴射させることができる。
ンプ室に、内部のスプリングに抗して燃料のスピル通路
を閉じる電磁弁を設け、通常運転時に機関速度に応じて
電磁弁を開閉制御すると共に機関始動時における電磁弁
の閉時期を通常運転時に対して進角させるコントローラ
を設けて電子式燃料噴射ポンプを構成したからバッテリ
ー電圧が著しく低下するようなエンジン始動時にあって
も正確な量の燃料を噴射させることができる。
第1図はこの発明の好適一実施例を示す断面図、第2図
はこの発明のシステム図、第3図はコントローラの制御
内容の一例を示すフローチャート、第4図はコントロー
ラで制御する電磁弁のタイミングチャート及び燃料の噴
射時期噴射期間、噴射特性およびカムリフトを示す性能
図、第5図及び第6図は機械式分配型燃料噴射ポンプと
、そのII械式分配型燃料噴射ポンプの制御機構の一部
を電子制御に代えた例を示す断面図である。 図中、2はチャンバ、6はプランジャポンプ室、10は
電磁弁、16はスピル通路、19はコントローラである
。 特許出願人 いすゾ自動車株式会社 代理人弁理士 絹 谷 信 雄
はこの発明のシステム図、第3図はコントローラの制御
内容の一例を示すフローチャート、第4図はコントロー
ラで制御する電磁弁のタイミングチャート及び燃料の噴
射時期噴射期間、噴射特性およびカムリフトを示す性能
図、第5図及び第6図は機械式分配型燃料噴射ポンプと
、そのII械式分配型燃料噴射ポンプの制御機構の一部
を電子制御に代えた例を示す断面図である。 図中、2はチャンバ、6はプランジャポンプ室、10は
電磁弁、16はスピル通路、19はコントローラである
。 特許出願人 いすゾ自動車株式会社 代理人弁理士 絹 谷 信 雄
Claims (1)
- 1.チャンバ内燃料を加圧して吐出するプランジャポ
ンプ室と接続のスピル通路に、内部のスプリングに抗し
てスピル通路を閉じる電磁弁を設け、該弁の開閉時期を
機関回転数とアクセル位置に応じて制御すると共に該弁
の閉時期を、通常運転時に対し進角するコントローラを
設けた電子式燃料噴射ポンプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6637889A JPH02245431A (ja) | 1989-03-20 | 1989-03-20 | 電子式燃料噴射ポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6637889A JPH02245431A (ja) | 1989-03-20 | 1989-03-20 | 電子式燃料噴射ポンプ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02245431A true JPH02245431A (ja) | 1990-10-01 |
Family
ID=13314107
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6637889A Pending JPH02245431A (ja) | 1989-03-20 | 1989-03-20 | 電子式燃料噴射ポンプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02245431A (ja) |
-
1989
- 1989-03-20 JP JP6637889A patent/JPH02245431A/ja active Pending
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