JPH0510496B2 - - Google Patents
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- JPH0510496B2 JPH0510496B2 JP1380583A JP1380583A JPH0510496B2 JP H0510496 B2 JPH0510496 B2 JP H0510496B2 JP 1380583 A JP1380583 A JP 1380583A JP 1380583 A JP1380583 A JP 1380583A JP H0510496 B2 JPH0510496 B2 JP H0510496B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fuel
- valve
- injection
- plunger
- engine
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M59/00—Pumps specially adapted for fuel-injection and not provided for in groups F02M39/00 -F02M57/00, e.g. rotary cylinder-block type of pumps
- F02M59/20—Varying fuel delivery in quantity or timing
- F02M59/36—Varying fuel delivery in quantity or timing by variably-timed valves controlling fuel passages to pumping elements or overflow passages
- F02M59/366—Valves being actuated electrically
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- High-Pressure Fuel Injection Pump Control (AREA)
- Fuel-Injection Apparatus (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
<技術分野>
本発明はいわゆるパイロツト噴射を行う内燃機
関の燃料噴射ポンプに関する。
関の燃料噴射ポンプに関する。
<背景技術>
内燃機関、例えばデイーゼル機関における燃焼
は着火遅れの問題から大きな燃焼騒音と振動を発
生し易い。これを防止するため並びにNOx排出
量を低減するために、主噴射に先立つて少量のパ
イロツト燃料を噴射し、主噴射燃料の着火遅れを
短縮して緩慢燃焼を行う手段が採用されるもので
ある。
は着火遅れの問題から大きな燃焼騒音と振動を発
生し易い。これを防止するため並びにNOx排出
量を低減するために、主噴射に先立つて少量のパ
イロツト燃料を噴射し、主噴射燃料の着火遅れを
短縮して緩慢燃焼を行う手段が採用されるもので
ある。
この種の従来手段は、例えば特開昭54−50725
号、54−50726号公報に見られる如く種々提案さ
れているが、これらはすべて簡単な構造であると
は言い難い。特に前掲の公報のものにおいては、
噴射弁部を構成するニードルバルブに背圧を与
え、該背圧を電磁開閉弁を用いて低圧側に開放す
る時期を制御しているから、いきおいその構造が
複雑となり、更にはパイロツト噴射のための噴射
時期及び噴射期間を制御するのに、前記電磁開閉
弁のみを用いて行うため、その制御はすべて電磁
開閉弁に依存することになり、応答性や高圧化に
不利なものになると共に、パイロツト噴射と主噴
射の間にもプランジヤの圧縮ストロークが消費さ
れて有効ストロークとなり得ず、このためにプラ
ンジヤの圧縮ストロークが主噴射時に不足気味と
なつて高噴射圧を得ることができず、出力向上、
噴射率の改善等を行うのに障害となるおそれがあ
つた。
号、54−50726号公報に見られる如く種々提案さ
れているが、これらはすべて簡単な構造であると
は言い難い。特に前掲の公報のものにおいては、
噴射弁部を構成するニードルバルブに背圧を与
え、該背圧を電磁開閉弁を用いて低圧側に開放す
る時期を制御しているから、いきおいその構造が
複雑となり、更にはパイロツト噴射のための噴射
時期及び噴射期間を制御するのに、前記電磁開閉
弁のみを用いて行うため、その制御はすべて電磁
開閉弁に依存することになり、応答性や高圧化に
不利なものになると共に、パイロツト噴射と主噴
射の間にもプランジヤの圧縮ストロークが消費さ
れて有効ストロークとなり得ず、このためにプラ
ンジヤの圧縮ストロークが主噴射時に不足気味と
なつて高噴射圧を得ることができず、出力向上、
噴射率の改善等を行うのに障害となるおそれがあ
つた。
<目的、構成及び作用>
本発明は上記に鑑みパイロツト噴射及びこれに
続く主噴射を簡単な構成で制御可能にすると共
に、パイロツト噴射により主噴射の圧縮ストロー
クが干渉されないようにして高精度な制御を容易
に行うことを可能とする燃料噴射ポンプを提供す
ることを目的とする。そしてその要旨とするとこ
ろは機関回転に同期して回転し、圧送工程中に2
段階の燃料圧送を行う簡単なカムプロフイルを有
するカム機構を用いてプランジヤを圧縮作動し、
もつてプランジヤ室内の燃料をパイロツト噴射用
と主噴射用との2段階の圧送を行うように構成す
る一方、プランジヤのプランジヤ室を低圧燃料側
へリリーフする通路に電磁開閉弁を介装し、機関
の運転状態を入力して該運転状態に応じた主噴射
及びパイロツト噴射のための圧送時期並びに圧送
期間を制御すべく、前記電磁開閉弁に開閉信号を
付与する制御回路を設けて、燃料噴射ポンプを構
成するものである。
続く主噴射を簡単な構成で制御可能にすると共
に、パイロツト噴射により主噴射の圧縮ストロー
クが干渉されないようにして高精度な制御を容易
に行うことを可能とする燃料噴射ポンプを提供す
ることを目的とする。そしてその要旨とするとこ
ろは機関回転に同期して回転し、圧送工程中に2
段階の燃料圧送を行う簡単なカムプロフイルを有
するカム機構を用いてプランジヤを圧縮作動し、
もつてプランジヤ室内の燃料をパイロツト噴射用
と主噴射用との2段階の圧送を行うように構成す
る一方、プランジヤのプランジヤ室を低圧燃料側
へリリーフする通路に電磁開閉弁を介装し、機関
の運転状態を入力して該運転状態に応じた主噴射
及びパイロツト噴射のための圧送時期並びに圧送
期間を制御すべく、前記電磁開閉弁に開閉信号を
付与する制御回路を設けて、燃料噴射ポンプを構
成するものである。
<実施例>
以下に本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第1図A,Bに示す実施例において、燃料噴射
ポンプ10は機関回転に同期して回転するドライ
ブシヤフト11によつて回転駆動される。ドライ
ブシヤフト11はベーンポンプ12を作動して図
示しない燃料タンクの燃料を、燃料インレツト1
3を介してポンプ室14内に機関回転速度に応じ
た圧力に調圧されて導入される。導入された燃料
は各作動部分の潤滑を行うと同時に、吸入ポート
15を介して高圧プランジヤポンプに送られる。
ポンプ10は機関回転に同期して回転するドライ
ブシヤフト11によつて回転駆動される。ドライ
ブシヤフト11はベーンポンプ12を作動して図
示しない燃料タンクの燃料を、燃料インレツト1
3を介してポンプ室14内に機関回転速度に応じ
た圧力に調圧されて導入される。導入された燃料
は各作動部分の潤滑を行うと同時に、吸入ポート
15を介して高圧プランジヤポンプに送られる。
該高圧プランジヤポンプのプランジヤ16はド
ライブシヤフト11に継手17を介して軸方向移
動自由に連結されており、ドライブシヤフト11
により回転駆動される。
ライブシヤフト11に継手17を介して軸方向移
動自由に連結されており、ドライブシヤフト11
により回転駆動される。
プランジヤ16の基端には内燃機関のシリンダ
数と同数のフエイスカム21aを有するカムデイ
スク21が設けられており、ローラリング22に
設けられたローラをこのフエイスカム21aが接
触しつつ乗り越えるたびごとに所定リフトだけプ
ランジヤ16がバレル23内を往復動するカム機
構20を構成している。従つてプランジヤ16は
回転しながら往復運動をし、この往復運動によつ
て吸入ポート15からプランジヤ室25内に吸入
された燃料が分配ポート26より図示しないデリ
バリバルブを通つて各機関シリンダ毎に設けた噴
射ノズルと圧送されるのである。
数と同数のフエイスカム21aを有するカムデイ
スク21が設けられており、ローラリング22に
設けられたローラをこのフエイスカム21aが接
触しつつ乗り越えるたびごとに所定リフトだけプ
ランジヤ16がバレル23内を往復動するカム機
構20を構成している。従つてプランジヤ16は
回転しながら往復運動をし、この往復運動によつ
て吸入ポート15からプランジヤ室25内に吸入
された燃料が分配ポート26より図示しないデリ
バリバルブを通つて各機関シリンダ毎に設けた噴
射ノズルと圧送されるのである。
前記ローラリング22はロツド27を介してポ
ンプハウジング10Aに連結固定されている。
ンプハウジング10Aに連結固定されている。
ポンプ室14内の燃料は燃料オーバーフローパ
イプ28を介して図示しない低圧燃料源ヘリター
ンされる。
イプ28を介して図示しない低圧燃料源ヘリター
ンされる。
また前記吸入ポート15には電磁開閉弁30が
介装されており、該電磁開閉弁30が吸入ポート
15を開弁した状態では、プランジヤ16が圧送
工程(図で右動)にあつてもプランジヤ室25内
の燃料が吸入ポート15を介して低圧側のポンプ
室14内にリリーフされる結果、分配ポート26
を介して各機関シリンダへ燃料が圧送されること
がない。これとは逆に、プランジヤ16の圧送行
程において電磁開閉弁30が閉弁状態であればプ
ランジヤ室25内の燃料圧力が高まり、分配ポー
ト26を介して燃料の圧送がなされるのである。
介装されており、該電磁開閉弁30が吸入ポート
15を開弁した状態では、プランジヤ16が圧送
工程(図で右動)にあつてもプランジヤ室25内
の燃料が吸入ポート15を介して低圧側のポンプ
室14内にリリーフされる結果、分配ポート26
を介して各機関シリンダへ燃料が圧送されること
がない。これとは逆に、プランジヤ16の圧送行
程において電磁開閉弁30が閉弁状態であればプ
ランジヤ室25内の燃料圧力が高まり、分配ポー
ト26を介して燃料の圧送がなされるのである。
上記構成は単一のプランジヤをカム機構によつ
て回転往復動し、燃料を吸入圧送する公知の分配
型燃料噴射ポンプと大略において同様である。但
しローラリング22をポンプハウジング10Aに
固定する点、及びプランジヤ室25内の高圧燃料
をコントロールスリーブを用いてポンプ室にリリ
ーフする遠心式ガバナ等のガバナ機構を備えてい
ない点が主として相違している。
て回転往復動し、燃料を吸入圧送する公知の分配
型燃料噴射ポンプと大略において同様である。但
しローラリング22をポンプハウジング10Aに
固定する点、及びプランジヤ室25内の高圧燃料
をコントロールスリーブを用いてポンプ室にリリ
ーフする遠心式ガバナ等のガバナ機構を備えてい
ない点が主として相違している。
ここにおいて、本発明ではカムデイスク21と
ローラリング22とからなるカム機構20の構成
並びに電磁開閉弁30の構成に、次に述べるよう
な独特な構成を採用するのである。
ローラリング22とからなるカム機構20の構成
並びに電磁開閉弁30の構成に、次に述べるよう
な独特な構成を採用するのである。
即ち、カム機構20においては、フエイスカム
21aの各1山のカムプロフイルを第2図aに示
すように、プランジヤ16の1圧縮工程中にパイ
ロツト噴射用カム区間部mと主噴射用カム区間部
nを有するように形成する。またポンプハウジン
グ10Aに組み込まれる電磁開閉弁30は第3図
に示すように吸入ポート15の一部を構成する燃
料通路15aにニードル31を介装し、該ニード
ルに設けたアーマチユア32に電磁力を及ぼす開
弁用と閉弁用との2つのソレノイド33,34に
よつてニードル31を開閉弁制御する。ニードル
31にはその軸方向に貫通してその両端に延びる
圧力バランス通路35を設ける。従つてニードル
31端面に設けた背圧室36には常に燃料通路1
5a圧力バランス通路35を通じてプランジヤ室
25の燃料圧力が導かれることになり、ニードル
31の両端面に作用する燃料圧力が略バランスし
て前記ソレノイド33,34によるニードル開閉
弁作動が小さな力で可能となるようにしている。
尚図中37はニードル31よりもプランジヤ室2
5側の燃料通路15aに介装したオリフイスであ
り、38はニードル31を常時開弁方向に弾性付
勢する比較的弱いばね荷重のスプリングである。
21aの各1山のカムプロフイルを第2図aに示
すように、プランジヤ16の1圧縮工程中にパイ
ロツト噴射用カム区間部mと主噴射用カム区間部
nを有するように形成する。またポンプハウジン
グ10Aに組み込まれる電磁開閉弁30は第3図
に示すように吸入ポート15の一部を構成する燃
料通路15aにニードル31を介装し、該ニード
ルに設けたアーマチユア32に電磁力を及ぼす開
弁用と閉弁用との2つのソレノイド33,34に
よつてニードル31を開閉弁制御する。ニードル
31にはその軸方向に貫通してその両端に延びる
圧力バランス通路35を設ける。従つてニードル
31端面に設けた背圧室36には常に燃料通路1
5a圧力バランス通路35を通じてプランジヤ室
25の燃料圧力が導かれることになり、ニードル
31の両端面に作用する燃料圧力が略バランスし
て前記ソレノイド33,34によるニードル開閉
弁作動が小さな力で可能となるようにしている。
尚図中37はニードル31よりもプランジヤ室2
5側の燃料通路15aに介装したオリフイスであ
り、38はニードル31を常時開弁方向に弾性付
勢する比較的弱いばね荷重のスプリングである。
このような構成によつて第2図bに示すように
ニードル31を閉弁作動する時期θ1、θ3及び期間
θ2、θ4を制御することにより、パイロツト噴射及
び主噴射用の燃料圧送時期及び期間を制御するの
である。そしてかかる制御は第4図に示すように
機関運転状態検出装置40からの機関運転状態検
出信号に基づき制御回路50により前記ソレノイ
ド33,34の励・消磁を行うことによつてなさ
れる。
ニードル31を閉弁作動する時期θ1、θ3及び期間
θ2、θ4を制御することにより、パイロツト噴射及
び主噴射用の燃料圧送時期及び期間を制御するの
である。そしてかかる制御は第4図に示すように
機関運転状態検出装置40からの機関運転状態検
出信号に基づき制御回路50により前記ソレノイ
ド33,34の励・消磁を行うことによつてなさ
れる。
機関運転状態検出装置40は、例えば機関の負
荷に対応するアクセルペダル踏角Accに比例した
電圧を出力するアクセルセンサ41と、機関の回
転速度を検出するためのクランク角度の基準信号
を発する基準クランク角度信号S1発生装置42及
びクランク単位パルス信号を発する単位パルス信
号発生装置43と、車両がアイドリング状態にあ
ることを代表してトランスミツシヨンのニユート
ラル位置を検出するニユートラルスイツチ44
と、によつて構成されている。
荷に対応するアクセルペダル踏角Accに比例した
電圧を出力するアクセルセンサ41と、機関の回
転速度を検出するためのクランク角度の基準信号
を発する基準クランク角度信号S1発生装置42及
びクランク単位パルス信号を発する単位パルス信
号発生装置43と、車両がアイドリング状態にあ
ることを代表してトランスミツシヨンのニユート
ラル位置を検出するニユートラルスイツチ44
と、によつて構成されている。
これら各検出手段からの検出信号を制御回路5
0の入力インターフエイス51に入力し、これら
各信号をマイクロプロセツサー52が予めROM
53及びRAM54に記憶された手順に従つて演
算し、出力インターフエイス55を介してソレノ
イド33,34のドライバ56に信号を出力する
ようになつている。該ドライバ56にはソレノイ
ド33,34に所定の電圧信号を出力すべく電圧
電源57が接続されている。
0の入力インターフエイス51に入力し、これら
各信号をマイクロプロセツサー52が予めROM
53及びRAM54に記憶された手順に従つて演
算し、出力インターフエイス55を介してソレノ
イド33,34のドライバ56に信号を出力する
ようになつている。該ドライバ56にはソレノイ
ド33,34に所定の電圧信号を出力すべく電圧
電源57が接続されている。
第5図は前記制御回路50における演算システ
ムをブロツクで示したものであつて、これと第2
図に基づいて本発明の制御例を次に説明する。
ムをブロツクで示したものであつて、これと第2
図に基づいて本発明の制御例を次に説明する。
機関回路速度演算装置501は単位パルス信号
発生装置43から出力される単位時間あたりの単
位パルスS4(第2図f)の数をカウントすること
により、機関回転速度Nに比例した電圧を出力す
る。
発生装置43から出力される単位時間あたりの単
位パルスS4(第2図f)の数をカウントすること
により、機関回転速度Nに比例した電圧を出力す
る。
パイロツト噴射時期演算装置502は予め機関
回転速度Nとアクセル開度Accとに対応するパイ
ロツト噴射時期θ1(基準クランク角度信号発生装
置41から出力される基準パルス信号S1の立ち上
がり時点から計算された電磁開閉弁30の閉弁開
始時期)を予め定めておき、これを機関回転速度
演算装置501の検出信号とアクセルセンサ41
の検出信号とによりテーブルルツクアツプし、そ
のときの運転状態における機関回転速度とアクセ
ル踏角に応じたパイロツト噴射時期θ1信号を出力
する。パイロツト噴射期間演算装置503、主噴
射時期演算装置504、主噴射期間演算装置50
5は、夫々上記パイロツト噴射時期演算装置50
2と同様に、そのときの機関回転速度及びアクセ
ル踏角に応じたパイロツト噴射期間θ2、主噴射時
期θ3、主噴射期間θ4によりこれに対応する予め記
憶された値に夫々テーブルルツクアツプし、演算
して出力する装置である。尚、ここにおいてパイ
ロツト噴射期間θ2は電磁開閉弁の閉弁期間であ
り、主噴射時期θ3は基準パルス信号S1の立ち上が
り時点から計算された電磁開閉弁30の閉弁時点
であり、主噴射期間θ4は電磁開閉弁30の主噴射
用閉弁期間である。
回転速度Nとアクセル開度Accとに対応するパイ
ロツト噴射時期θ1(基準クランク角度信号発生装
置41から出力される基準パルス信号S1の立ち上
がり時点から計算された電磁開閉弁30の閉弁開
始時期)を予め定めておき、これを機関回転速度
演算装置501の検出信号とアクセルセンサ41
の検出信号とによりテーブルルツクアツプし、そ
のときの運転状態における機関回転速度とアクセ
ル踏角に応じたパイロツト噴射時期θ1信号を出力
する。パイロツト噴射期間演算装置503、主噴
射時期演算装置504、主噴射期間演算装置50
5は、夫々上記パイロツト噴射時期演算装置50
2と同様に、そのときの機関回転速度及びアクセ
ル踏角に応じたパイロツト噴射期間θ2、主噴射時
期θ3、主噴射期間θ4によりこれに対応する予め記
憶された値に夫々テーブルルツクアツプし、演算
して出力する装置である。尚、ここにおいてパイ
ロツト噴射期間θ2は電磁開閉弁の閉弁期間であ
り、主噴射時期θ3は基準パルス信号S1の立ち上が
り時点から計算された電磁開閉弁30の閉弁時点
であり、主噴射期間θ4は電磁開閉弁30の主噴射
用閉弁期間である。
尚、電磁開閉弁30におけるソレノイド33,
34の通電制御は第2図d,eのように行う。即
ち閉弁用ソレノイド34の通電信号S2はパイロツ
ト噴射時期θ1、主噴射時期θ3に先立つてθ0の期間
だけ低電圧である暗電圧V1を付与しておき、次
にくる閉弁電圧V2のち上がりを容易にして電磁
開閉弁30の閉弁動作を素早く行う。一旦閉弁動
作を行つたあとは閉弁用ソレノイド34のコアと
アーマチユア32とのギヤツプが小さくなること
から、パイロツト噴射期間θ2、主噴射期間θ4にお
いて低電圧V3を付与するだけで足りるようにな
る。一方、開弁用ソレノイド33の通電信号S3は
閉弁用ソレノイド34の通電信号S2の終了時期と
同時に通電電圧V4をパルス的に与える。このよ
うにして閉弁用ソレノイド34と開弁用ソレノイ
ド33とを共に用いたことによりニードル31の
開弁動作は極めて応答性良くなされ得るのであ
る。
34の通電制御は第2図d,eのように行う。即
ち閉弁用ソレノイド34の通電信号S2はパイロツ
ト噴射時期θ1、主噴射時期θ3に先立つてθ0の期間
だけ低電圧である暗電圧V1を付与しておき、次
にくる閉弁電圧V2のち上がりを容易にして電磁
開閉弁30の閉弁動作を素早く行う。一旦閉弁動
作を行つたあとは閉弁用ソレノイド34のコアと
アーマチユア32とのギヤツプが小さくなること
から、パイロツト噴射期間θ2、主噴射期間θ4にお
いて低電圧V3を付与するだけで足りるようにな
る。一方、開弁用ソレノイド33の通電信号S3は
閉弁用ソレノイド34の通電信号S2の終了時期と
同時に通電電圧V4をパルス的に与える。このよ
うにして閉弁用ソレノイド34と開弁用ソレノイ
ド33とを共に用いたことによりニードル31の
開弁動作は極めて応答性良くなされ得るのであ
る。
前記暗電圧の付与開始時点(θ1−θ0)及び(θ3
−θ0)は暗電流付与時期演算回路506,507
において夫々なされる。
−θ0)は暗電流付与時期演算回路506,507
において夫々なされる。
カウンタ508,509,510,511はい
ずれも基準パルス信号S1のパルス立ち上がりで起
動され、夫々の出力信号が入力される比較回路5
12,513,514,515の出力によつてリ
セツトされるものであつて、夫々順にパイロツト
噴射のための閉弁用ソレノイドの暗電圧付与時点
(θ1−θ0)(カウント信号S5)、パイロツト噴射時
期θ1、主噴射のための閉弁用ソレノイドの暗電圧
付与開始時点(θ3−θ0)、主噴射時期θ3の値をカ
ウントする。そしてこれらカウント値と演算装置
502,504及び演算回路506,507の演
算値とを比較回路512〜515において夫々比
較し、カウント値が演算値以上になつた段階にお
いてハイレベル信号を夫々出力する。ここにおい
て比較回路512,513から出力されるハイレ
ベル信号S6,S7は第2図h,iに示す如く、パル
ス巾が非常に小さいパルス信号となる。
ずれも基準パルス信号S1のパルス立ち上がりで起
動され、夫々の出力信号が入力される比較回路5
12,513,514,515の出力によつてリ
セツトされるものであつて、夫々順にパイロツト
噴射のための閉弁用ソレノイドの暗電圧付与時点
(θ1−θ0)(カウント信号S5)、パイロツト噴射時
期θ1、主噴射のための閉弁用ソレノイドの暗電圧
付与開始時点(θ3−θ0)、主噴射時期θ3の値をカ
ウントする。そしてこれらカウント値と演算装置
502,504及び演算回路506,507の演
算値とを比較回路512〜515において夫々比
較し、カウント値が演算値以上になつた段階にお
いてハイレベル信号を夫々出力する。ここにおい
て比較回路512,513から出力されるハイレ
ベル信号S6,S7は第2図h,iに示す如く、パル
ス巾が非常に小さいパルス信号となる。
カウンタ516,517は夫々前記比較回路5
13,515ハイレベル出力信号によつて起動さ
れ、夫々の出力信号が入力される比較回路51
8,519の出力によつてリセツトされるもの
で、夫々パイロツト噴射期間θ2及び主噴射期間θ4
の値をカウントする。そして比較回路518,5
19においては、かかるカウント値と演算装置5
03,505の演算値との比較を行い、カウント
値が演算値以上になつた段階でハイレベル信号を
出力する。
13,515ハイレベル出力信号によつて起動さ
れ、夫々の出力信号が入力される比較回路51
8,519の出力によつてリセツトされるもの
で、夫々パイロツト噴射期間θ2及び主噴射期間θ4
の値をカウントする。そして比較回路518,5
19においては、かかるカウント値と演算装置5
03,505の演算値との比較を行い、カウント
値が演算値以上になつた段階でハイレベル信号を
出力する。
520はRSフリツプフロツプ回路で、比較回
路512の出力信号S6によつてセツトされ、パイ
ロツト噴射の暗電圧パルス信号S9を出力し、比較
回路513から出力されるパイロツト噴射時期θ1
の出力信号によつてリセツトされる。
路512の出力信号S6によつてセツトされ、パイ
ロツト噴射の暗電圧パルス信号S9を出力し、比較
回路513から出力されるパイロツト噴射時期θ1
の出力信号によつてリセツトされる。
単安定マルチバイブレータ521は信号S7の立
ち上がりと同時に所定の巾のパルス信号S10を出
力する。このパルス信号S10は前述したように高
電圧となつている。
ち上がりと同時に所定の巾のパルス信号S10を出
力する。このパルス信号S10は前述したように高
電圧となつている。
RSフリツプフロツプ522は信号S10の立ち上
がりによつてセツトされ、比較回路518から出
力されるハイレベル信号S8の入力によつてリセツ
トされるまでの間、閉弁用ソレノイド34を通電
励磁するパルス信号S11を出力するのである。そ
してこれらのパルス信号S10,S11はパワートラン
ジスタ524,525,526のベース端子に入
力されてこれらをオンとし、夫々電圧電源から供
給される通電電圧V1,V2,V3の電圧でもつて電
圧電源から供給される閉弁用ソレノイド34の前
記通電信号S2を閉弁用ソレノイド34に出力する
のである。尚、図において530はAND回路で
あり、531,532,533はOR回路であ
る。
がりによつてセツトされ、比較回路518から出
力されるハイレベル信号S8の入力によつてリセツ
トされるまでの間、閉弁用ソレノイド34を通電
励磁するパルス信号S11を出力するのである。そ
してこれらのパルス信号S10,S11はパワートラン
ジスタ524,525,526のベース端子に入
力されてこれらをオンとし、夫々電圧電源から供
給される通電電圧V1,V2,V3の電圧でもつて電
圧電源から供給される閉弁用ソレノイド34の前
記通電信号S2を閉弁用ソレノイド34に出力する
のである。尚、図において530はAND回路で
あり、531,532,533はOR回路であ
る。
一方単安定マルチバイブレータ装置521は閉
弁用ソレノイド34の通電保持信号S11の立ち下
がり時に立ち上がるパルス信号を発生する。これ
によつて開弁用ソレノイド33を通電励磁し、電
磁開閉弁を開作動する。
弁用ソレノイド34の通電保持信号S11の立ち下
がり時に立ち上がるパルス信号を発生する。これ
によつて開弁用ソレノイド33を通電励磁し、電
磁開閉弁を開作動する。
フリツプフロツプ541、単安定マルチバイブ
レータ542、フリツプフロツプ543、単安定
マルチバイブレータ544は夫々前記パイロツト
噴射用の制御回路に対応して主噴射用に作動する
回路であつて、これらはパイロツト噴射に準じて
同様に構成されるから、その説明は省略する。そ
してこれらパイロツト噴射用及び主噴射用出力信
号がともにOR回路531,532,533,5
34を介して閉弁用ソレノイド34、開弁用ソレ
ノイド33の通電電流を通電制御するものであ
る。従つて以上の説明にかかる回路構成では、パ
イロツト噴射と主噴射がほぼ同様の演算処理がな
されるが、パイロツト噴射用にニユートラルスイ
ツチ44の出力信号がAND回路528,529,
530に入力されるから、ニユートラルスイツチ
44がトランスミツシヨンのニユートラル状態を
検出したときにのみ、即ち機関がアイドリング回
転のときのみパイロツト噴射を行わせしめること
になるのである。かかる制御は暖機中を含めて機
関アイドリング時にパイロツト噴射がなされ、着
火遅れを早めて緩慢燃焼を行わせる結果、当該運
転状態における燃焼騒音並びに振動を低減させる
ことができる。しかし、一旦ニユートラルスイツ
チ44がオフとなり、アイドル運転が停止される
走行中になると、パイロツト噴射は停止され、燃
費を向上すると共にHCエミツシヨンの悪化を極
力防止することができるのである。
レータ542、フリツプフロツプ543、単安定
マルチバイブレータ544は夫々前記パイロツト
噴射用の制御回路に対応して主噴射用に作動する
回路であつて、これらはパイロツト噴射に準じて
同様に構成されるから、その説明は省略する。そ
してこれらパイロツト噴射用及び主噴射用出力信
号がともにOR回路531,532,533,5
34を介して閉弁用ソレノイド34、開弁用ソレ
ノイド33の通電電流を通電制御するものであ
る。従つて以上の説明にかかる回路構成では、パ
イロツト噴射と主噴射がほぼ同様の演算処理がな
されるが、パイロツト噴射用にニユートラルスイ
ツチ44の出力信号がAND回路528,529,
530に入力されるから、ニユートラルスイツチ
44がトランスミツシヨンのニユートラル状態を
検出したときにのみ、即ち機関がアイドリング回
転のときのみパイロツト噴射を行わせしめること
になるのである。かかる制御は暖機中を含めて機
関アイドリング時にパイロツト噴射がなされ、着
火遅れを早めて緩慢燃焼を行わせる結果、当該運
転状態における燃焼騒音並びに振動を低減させる
ことができる。しかし、一旦ニユートラルスイツ
チ44がオフとなり、アイドル運転が停止される
走行中になると、パイロツト噴射は停止され、燃
費を向上すると共にHCエミツシヨンの悪化を極
力防止することができるのである。
上記実施例においては機関アイドリング状態に
おいてのみパイロツト噴射を行わせるべく構成し
たが、これに限らず機関低速低負荷時においても
パイロツト噴射を行わせるべく構成する等機関運
転状態に応じ、パイロツト噴射の有無及びパイロ
ツト噴射時期、噴射期間を任意に制御すべく構成
してもよい。従つて機関運転状態検出装置として
は上記実施例の他に例えばニユートラルスイツチ
を省いて機関回転運動と機関負荷からパイロツト
噴射を行うべき運転条件を検出してもよく、また
車速に応じてパイロツト噴射すれば低速走行時に
騒音を低下させるようにする等種々の運転状態に
対応するパイロツト噴射を行うようにすることが
できる。主噴射時期及び時間は電磁開閉弁の自由
な操作により任意にかつ精度よく制御できること
は言うまでもない。
おいてのみパイロツト噴射を行わせるべく構成し
たが、これに限らず機関低速低負荷時においても
パイロツト噴射を行わせるべく構成する等機関運
転状態に応じ、パイロツト噴射の有無及びパイロ
ツト噴射時期、噴射期間を任意に制御すべく構成
してもよい。従つて機関運転状態検出装置として
は上記実施例の他に例えばニユートラルスイツチ
を省いて機関回転運動と機関負荷からパイロツト
噴射を行うべき運転条件を検出してもよく、また
車速に応じてパイロツト噴射すれば低速走行時に
騒音を低下させるようにする等種々の運転状態に
対応するパイロツト噴射を行うようにすることが
できる。主噴射時期及び時間は電磁開閉弁の自由
な操作により任意にかつ精度よく制御できること
は言うまでもない。
尚本発明とは別にカム機構をプランジヤの圧縮
工程時に2段階に燃料圧送すべく構成せずに、カ
ムリフト特性を従来の如くプランジヤの一圧縮行
程中に一段階の燃料圧送を行うべくカムプロフイ
ルを構成したものにおいても、電磁開閉弁の開閉
操作を工夫することにより、パイロツト噴射及び
主噴射の噴射時期、噴射期間を制御することが可
能である。しかしこのようにすると、パイロツト
噴射と主噴射との間の噴射にあずからない区間で
あつても、プランジヤの圧縮ストロークがなされ
るから制限されたプランジヤ圧縮ストロークに無
駄が生じ、その結果パイロツト噴射圧並びに主噴
射圧力を有効に獲得できないという不都合があ
る。
工程時に2段階に燃料圧送すべく構成せずに、カ
ムリフト特性を従来の如くプランジヤの一圧縮行
程中に一段階の燃料圧送を行うべくカムプロフイ
ルを構成したものにおいても、電磁開閉弁の開閉
操作を工夫することにより、パイロツト噴射及び
主噴射の噴射時期、噴射期間を制御することが可
能である。しかしこのようにすると、パイロツト
噴射と主噴射との間の噴射にあずからない区間で
あつても、プランジヤの圧縮ストロークがなされ
るから制限されたプランジヤ圧縮ストロークに無
駄が生じ、その結果パイロツト噴射圧並びに主噴
射圧力を有効に獲得できないという不都合があ
る。
<効果>
以上述べたように、本発明によると圧送工程中
に2段階の燃料圧送を行う簡単なカムプロフイル
を有するカム機構を用いてプランジヤを圧縮作動
させ、もつてパイロツト噴射用と主噴射用との2
段階の燃料圧送を行うと共に、プランジヤ室を低
圧燃料側へリリーフする通路に電磁開閉弁を介装
し、該電磁開閉弁を機関運転状態に応じて開閉制
御するようにしたから、圧送燃料そのものを直接
低圧燃料側へリリーフすることになつて、その構
成は極めて簡単になる。また電磁開閉弁の開閉制
御によつて容易にパイロツト噴射及び主噴射の時
期及び期間を精度良く制御することができ、機関
運転状態に応じ必要なパイロツト噴射を得て、機
関騒音並びに振動を低減し、或いはパイロツト噴
射を停止して燃費の向上並びに出力向上を図るこ
とができる。そして更にはカムプロフイルを前記
の如く2段階の燃料圧送を行うべく形成したの
で、プランジヤの有効ストロークを十分に確保す
ることができ、もつて十分な燃料圧送圧力を確保
することにより、燃料噴射弁における燃料噴射率
制御を任意にかつ容易に行うことができるもので
ある。
に2段階の燃料圧送を行う簡単なカムプロフイル
を有するカム機構を用いてプランジヤを圧縮作動
させ、もつてパイロツト噴射用と主噴射用との2
段階の燃料圧送を行うと共に、プランジヤ室を低
圧燃料側へリリーフする通路に電磁開閉弁を介装
し、該電磁開閉弁を機関運転状態に応じて開閉制
御するようにしたから、圧送燃料そのものを直接
低圧燃料側へリリーフすることになつて、その構
成は極めて簡単になる。また電磁開閉弁の開閉制
御によつて容易にパイロツト噴射及び主噴射の時
期及び期間を精度良く制御することができ、機関
運転状態に応じ必要なパイロツト噴射を得て、機
関騒音並びに振動を低減し、或いはパイロツト噴
射を停止して燃費の向上並びに出力向上を図るこ
とができる。そして更にはカムプロフイルを前記
の如く2段階の燃料圧送を行うべく形成したの
で、プランジヤの有効ストロークを十分に確保す
ることができ、もつて十分な燃料圧送圧力を確保
することにより、燃料噴射弁における燃料噴射率
制御を任意にかつ容易に行うことができるもので
ある。
第1図は本発明の一実施例を示しAは縦断面
図、Bは同上のA−A矢視断面図、第2図は同上
実施例におけるカムリフトに対する信号波形図、
第3図は同上実施例における電磁開閉弁の一例を
示す縦断面図、第4図は本実施例の機関運転状態
検出装置と制御回路及び開弁用並びに閉弁用ソレ
ノイドとの機能的係合関係を示すブロツク図、第
5図は本発明の実施例における制御回路の一例を
示すブロツク図である。 14……ポンプ室(低圧側)、15……吸入ポ
ート、16……プランジヤ、20……カム機構、
21……カムデイスク、21a……フエイスカ
ム、22……ローラリング、25……プランジヤ
室、30……電磁開閉弁、40……機関運転状態
検出装置、50……制御回路。
図、Bは同上のA−A矢視断面図、第2図は同上
実施例におけるカムリフトに対する信号波形図、
第3図は同上実施例における電磁開閉弁の一例を
示す縦断面図、第4図は本実施例の機関運転状態
検出装置と制御回路及び開弁用並びに閉弁用ソレ
ノイドとの機能的係合関係を示すブロツク図、第
5図は本発明の実施例における制御回路の一例を
示すブロツク図である。 14……ポンプ室(低圧側)、15……吸入ポ
ート、16……プランジヤ、20……カム機構、
21……カムデイスク、21a……フエイスカ
ム、22……ローラリング、25……プランジヤ
室、30……電磁開閉弁、40……機関運転状態
検出装置、50……制御回路。
Claims (1)
- 1 内燃機関の回転に同期して作動するカム機構
20と、該カム機構に基づいて往復運動すること
により燃料をプランジヤ室25内に吸入しこれよ
り圧送するプランジヤ16と、を備えた内燃機関
の燃料噴射ポンプにおいて、前記カム機構を、前
記プランジヤの圧送工程中にパイロツト噴射用と
主噴射用との2段階の燃料圧送を行うべくカムプ
ロフイルm,nを形成する一方、前記プランジヤ
室を低圧燃料側へ連通する通路15に介装した電
磁開閉弁30と、機関の運転状態を入力して該運
転状態に応じた主噴射及びパイロツト噴射のため
の圧送時期及び圧送期間を制御すべく前記電磁開
閉弁に開閉信号を付与する制御回路50と、を設
けたことを特徴とする内燃機関の燃料噴射ポン
プ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1380583A JPS59141735A (ja) | 1983-02-01 | 1983-02-01 | 内燃機関の燃料噴射ポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1380583A JPS59141735A (ja) | 1983-02-01 | 1983-02-01 | 内燃機関の燃料噴射ポンプ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59141735A JPS59141735A (ja) | 1984-08-14 |
| JPH0510496B2 true JPH0510496B2 (ja) | 1993-02-09 |
Family
ID=11843474
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1380583A Granted JPS59141735A (ja) | 1983-02-01 | 1983-02-01 | 内燃機関の燃料噴射ポンプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59141735A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6213741A (ja) * | 1985-07-09 | 1987-01-22 | Nippon Soken Inc | 燃料噴射ポンプの噴射率制御機構 |
| DE69030385T2 (de) * | 1990-10-05 | 1997-07-17 | Nippon Denso Co | Vorrichtung zur regelung der voreinspritzung |
-
1983
- 1983-02-01 JP JP1380583A patent/JPS59141735A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59141735A (ja) | 1984-08-14 |
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