JPH02245456A - エアターボラムジェットエンジン - Google Patents
エアターボラムジェットエンジンInfo
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- JPH02245456A JPH02245456A JP6523689A JP6523689A JPH02245456A JP H02245456 A JPH02245456 A JP H02245456A JP 6523689 A JP6523689 A JP 6523689A JP 6523689 A JP6523689 A JP 6523689A JP H02245456 A JPH02245456 A JP H02245456A
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
エンジンに関するものである。
構造の一例を示すもので、図中2はブリクーラ、3は水
素加熱部、4は圧縮機、5は該圧縮機4外周部にリング
状に配設され、図示しない駆動伝達機構を介して前記圧
縮機4の動[13に駆動伝達し得るタービン、6は燃焼
室を示している。
ポンプ等によりプリクーラ2に導き、エアターボラムジ
ェットエンジンi内に取り入れられた空気8の冷却に利
用すると共に、液体水素7自体を昇温させて水素ガス7
°とし、更に燃焼室6後方におけるエンジンケーシング
9内に形成した水素加熱部3に、前記水素ガス7°を導
いて、エンジンダクトlO内を流れる燃焼ガス11との
熱交換により水素ガス7°を高温高圧の水素ガス7”と
する(ブリクーラ2を有しないエンジンの場合には、図
示しないポンプ等により直接送られてきた液体水素7を
水素加熱部3で高温高圧の水素ガス7“とする)。この
高温高圧の水素ガス7”をタービン駆動ガス入口マニホ
ールド12に導き、その流れにより前記タービン5を駆
動する。タービン5が駆動されると、図示しない駆動伝
達機構により圧縮機4が駆動され、空気8を吸入、圧縮
して後方へ流す。これにより、圧縮機4にて圧縮された
空気8と前記タービン5から排出された高温高圧の水素
ガス7“とが混合して燃焼室6で燃焼され、高温高圧の
燃焼ガス11となってエンジンダクトlO内を後方に流
れ、エアターボラムジェットエンジンlの後部ノズル1
4出口にて膨張し、推力を発生するようになっている。
とするものに、上記エアターボラムジェットエンジンl
を採用する為には、タービン駆動ガス入口マニホールド
12に導く高温高圧の水素がスフ”を従来以上に高温化
して導いてやる必要があるが、前述の従来構造の如く、
エンジンケーシング9内に形成した水素加熱部3にて液
体水素7または水素ガス7゛の加熱を行うのでは、熱伝
達率が小さく十分な加熱が得られない。
室6後方のエンジンダクト10内部に水素加熱器を配設
することが考えられている。
いので、水素加熱器の支持材が熱負荷に耐えられず、エ
ンジンダクト10内部に設けることはできなかった。
ダクト内部に支持してなる水素加熱器を備えたエアター
ボラムジェットエンジンを提供することによって、ター
ビンに導く水素ガスを従来以上に高温化して、エンジン
性能を大幅に向上することを目的としている。
焼室後部の燃焼ガスと熱交換して高温高圧の水素ガスと
し、その高温高圧の水素ガスでタービンを駆動し、該タ
ービンの駆動により回転する圧縮機で圧縮した空気を前
記タービンから排出された水素ガスと混合して燃焼し、
燃焼により生じた高温高圧の燃焼ガスを膨張させて推力
を生じるエアターボラムジェットエンジンにおいて、燃
焼室後部のエンジンケーシングを貫通して液体水素また
は水素ガスをエンジンダクト内に導く導入部と、該エン
ジンケーシングを貫通して高温高圧化した水素ガスを前
記タービンへ導く排出部と、前記導入部及び排出部に連
通し且つ前記エンジンダクト中央部に形成された円形部
とから構成される伝熱管を、前記円形部がエンジンダク
トの軸心方向に筒状のコイル部を形成し、且つ前記導入
部及び排出部が周方向に略均一に配置されるよう複数配
設し、前記円形部相互を一体に固定してなる水素加熱器
を備えたことを特徴とするものである。
た液体水素または水素ガスは、極めて高温の燃焼ガスに
さらされているエンジンダクト内の伝熱管の全ての場所
で、前記燃焼ガスと熱交換して高温高圧の水素ガスとな
り、各排出部を介してタービンへと送られる。
5図に示した実施例と略同様のエアタ−ボラムシエツト
エンジンlにおいて、燃焼室8後方におけるエンジンダ
クトIO内に、一端がエンジンケーシング9を貫通する
導入部16を形成し、前記エンジンダクトlO中央部で
所要の径の円形部17を形成する伝熱管15を設け、該
伝熱管15の他端を前記エンジンケーシング9を貫通さ
せて外部へ導き、排出部18を形成する。更に上記の如
く形成された伝熱管15をエンジンダクトlOの軸心方
向に複数本密接に配設し、その夫々の伝熱管15を相互
に当接せしめ且つその当接部分の所要箇所を点溶接して
一体化し強度性を持たせて水素加熱器19を構成する。
うにして、エンジンダクトlOの軸心方向に筒状のコイ
ル部20を形成すると共に、伝熱管15の導入部!6及
び排出部18がエンジンケーシング9を貫通する位置を
、所要本数ごとに周方向に均等角度(例えば90” )
ずつずらして周方向に均等に配置されるよう構成する。
7または水素ガス7°を導く配管と、又各排出部18は
高温高圧の水素ガス7”をタービンへ導く配管と夫々接
続しである。
接等により固定されていることは勿論である。
クーラを有しないエンジンの場合には図示しないポンプ
等により直接送られてきた液体水素7を、各伝熱管15
の夫々の導入部1Bに分岐して供給すると、該液体水素
7または水素がスフ°は、極めて高温の燃焼ガス11に
さらされたエンジンダクトlO内の伝熱管15の全ての
場所で、前記燃焼ガス11と十分な熱交換を行って高温
高圧の水素ガス7”となり、その高温高圧の水素ガス7
“は各排出部18を介して図示しないタービンへと送ら
れる。
たは水素がスフ°により冷却されているので、熱負荷に
十分耐えることができる。
及び排出部18で、熱交換を主に行う筒状のコイル部2
0をエンジンケーシング9に支持することができるので
、支持材を用いることなくエンジンダクトlO内部に水
素加熱器19を配設することができると共に、従来のエ
ンジンケーシング9内の水素加熱部3 (第5図参照)
と比較して、熱交換面積を拡大し、且つ熱交換効率を著
しく向上できるので、タービンに導く高温高圧の水素ガ
ス7″を従来より大幅に高温化することができ、よって
エアターボラムジェットエンジン1の性能を大幅に向上
することができる。
ンジンの水素加熱器の他の例を示すもので、第3図は1
本の伝熱管15の円形部17を2周させた形状として伝
熱管15の1本当たりの熱交換面積を更に大きく取るよ
うにしており、又、第4図は前記筒状のコイル部20の
内部に更に小径のコイル部20’を形成するようにした
二重構造とした場合であり、この場合は更に熱交換面積
が大きくとれ、熱交換効率が高まる。
エアターボラムジェットエンジンlにおけるブリクーラ
の形状として利用しても良い。
の実施例にのみ限定されるものではなく、伝熱管の導入
部及び排出部がエンジンケーシングを貫通する位置は伝
熱管の収熱量に応じて周方向に任意の位置とすることが
でき、よって906ずつずらすことには限定されないこ
と、又、水素加熱器によって高温高圧化された水素ガス
により駆動されるタービン部分の構造は問わず、圧縮機
とシャフトを介して連動するタービンを配設した構造で
あっても良いこと、その池水発明の要旨を逸脱しない範
囲内において種々変更を加え得ることは勿論である。
エンジンによれば、下記の如き種々の優れた効果を奏し
得る。
材を用いることなくエンジンダクト内部に水素加熱器を
配設することが可能となる。
大することができ、燃焼ガスと液体水素または水素ガス
との熱交換効率を著しく向上することができる。
高温高圧化することができ、よってエアターボラムジェ
ットエンジンの性能を大幅に向上することができる。
素加熱器部の一例を示す側面図、第2図は第1図の■−
■方向の矢視図、第3図は伝熱管の他の形状例を示す斜
視図、第4図は伝熱管の更に他の形状例を示す正面図、
第5図は従来のエアターボラムジェットエンジンの一例
を示す切断側面図である。 図中、lはエアターボラムジェットエンジン、4は圧縮
機、5はタービン、6は燃焼室、7は液体水素、7°は
水素ガス、7”は高温高圧の水素ガス、8は空気、9は
エンジンケーシング、lOはエンジンダクト、11は燃
焼ガス、15は伝熱管、16は導入部、17は円形部、
18は排出部、19は水素加熱器、20はコイル部を示
す。
Claims (1)
- 1)高圧に保持された液体水素または水素ガスを燃焼室
後部の燃焼ガスと熱交換して高温高圧の水素ガスとし、
その高温高圧の水素ガスでタービンを駆動し、該タービ
ンの駆動により回転する圧縮機で圧縮した空気を前記タ
ービンから排出された水素ガスと混合して燃焼し、燃焼
により生じた高温高圧の燃焼ガスを膨張させて推力を生
じるエアターボラムジェットエンジンにおいて、燃焼室
後部のエンジンケーシングを貫通して液体水素または水
素ガスをエンジンダクト内に導く導入部と、該エンジン
ケーシングを貫通して高温高圧化した水素ガスを前記タ
ービンへ導く排出部と、前記導入部及び排出部に連通し
且つ前記エンジンダクト中央部に形成された円形部とか
ら構成される伝熱管を、前記円形部がエンジンダクトの
軸心方向に筒状のコイル部を形成し、且つ前記導入部及
び排出部が周方向に略均一に配置されるよう複数配設し
、前記円形部相互を一体に固定してなる水素加熱器を備
えたことを特徴とするエアターボラムジェットエンジン
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6523689A JP2600367B2 (ja) | 1989-03-17 | 1989-03-17 | エアターボラムジェットエンジン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6523689A JP2600367B2 (ja) | 1989-03-17 | 1989-03-17 | エアターボラムジェットエンジン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02245456A true JPH02245456A (ja) | 1990-10-01 |
| JP2600367B2 JP2600367B2 (ja) | 1997-04-16 |
Family
ID=13281078
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6523689A Expired - Fee Related JP2600367B2 (ja) | 1989-03-17 | 1989-03-17 | エアターボラムジェットエンジン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2600367B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009542502A (ja) * | 2006-07-05 | 2009-12-03 | ザ・ボーイング・カンパニー | 長時間滞空型水素駆動車両 |
-
1989
- 1989-03-17 JP JP6523689A patent/JP2600367B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009542502A (ja) * | 2006-07-05 | 2009-12-03 | ザ・ボーイング・カンパニー | 長時間滞空型水素駆動車両 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2600367B2 (ja) | 1997-04-16 |
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