JPH0224546Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0224546Y2 JPH0224546Y2 JP1984001461U JP146184U JPH0224546Y2 JP H0224546 Y2 JPH0224546 Y2 JP H0224546Y2 JP 1984001461 U JP1984001461 U JP 1984001461U JP 146184 U JP146184 U JP 146184U JP H0224546 Y2 JPH0224546 Y2 JP H0224546Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- welded
- oil
- welding
- materials
- rotary shear
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Arc Welding In General (AREA)
- Clamps And Clips (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、溶接電流の通電前に被溶接材の端
面に油を塗布するようにしたフラツシユ溶接装置
に関する。
面に油を塗布するようにしたフラツシユ溶接装置
に関する。
従来の溶接装置を第1図に示す。図のものは、
先行して送られた第1の被溶接材1の後端と、後
送して送られた第2の被溶接材2の先端とを、そ
れぞれゲージバー14と当接させて、それぞれの
被溶接面を所定の間隔をあけて対向させるととも
に、第1と第2の電極3,5で支持し、各電極
3,5とクランプ4,6との協働で第1と第2の
被溶接材1,2を保持させた後、ゲージバー14
を上昇させ、駆動装置15で移動台16を固定台
17に向つて移動させ、当接された被溶接材1,
2に溶接変圧器18から供給される電流を流し、
それぞれの被溶接材1,2をフラツシユ溶接によ
つて接続するように構成されている。なお図にお
いて、19はベース、20は案内装置である。
先行して送られた第1の被溶接材1の後端と、後
送して送られた第2の被溶接材2の先端とを、そ
れぞれゲージバー14と当接させて、それぞれの
被溶接面を所定の間隔をあけて対向させるととも
に、第1と第2の電極3,5で支持し、各電極
3,5とクランプ4,6との協働で第1と第2の
被溶接材1,2を保持させた後、ゲージバー14
を上昇させ、駆動装置15で移動台16を固定台
17に向つて移動させ、当接された被溶接材1,
2に溶接変圧器18から供給される電流を流し、
それぞれの被溶接材1,2をフラツシユ溶接によ
つて接続するように構成されている。なお図にお
いて、19はベース、20は案内装置である。
このようなフラツシユ溶接によつて得られた溶
接継手の強度は、各種の溶接方法の中でも最高の
品質が得られるとされている。
接継手の強度は、各種の溶接方法の中でも最高の
品質が得られるとされている。
ところが、被溶接材がケイ素鋼板等の特殊鋼で
あると、溶接の継手強度が母材強度に比較して大
きく低下する。このため、必要によつては、熱処
理を施す必要があつた。
あると、溶接の継手強度が母材強度に比較して大
きく低下する。このため、必要によつては、熱処
理を施す必要があつた。
例えば、鉄鋼プロセスラインの連続酸洗ライン
に用いられるフラツシユ溶接装置では、フラツシ
ユ溶接後に、溶接変圧器から再び電流を流して熱
処理することによつて、溶接継手の強度を増加さ
せるライン通板を行うことも考えられるが、連続
プロセスラインで長時間の熱処理を施すことは、
生産性を低下させるばかりでなく、溶接継手の強
度増加も十分なものが得られないという欠点があ
つた。
に用いられるフラツシユ溶接装置では、フラツシ
ユ溶接後に、溶接変圧器から再び電流を流して熱
処理することによつて、溶接継手の強度を増加さ
せるライン通板を行うことも考えられるが、連続
プロセスラインで長時間の熱処理を施すことは、
生産性を低下させるばかりでなく、溶接継手の強
度増加も十分なものが得られないという欠点があ
つた。
このような特殊鋼の溶接強度を向上させる手段
として不活性の環境下で溶接する手段が知られて
いるが、フラツシユ溶接装置への適用は困難であ
つた。
として不活性の環境下で溶接する手段が知られて
いるが、フラツシユ溶接装置への適用は困難であ
つた。
この考案は上記に鑑みてなされたもので、溶接
電流の通電前に被溶接材の端面に油を塗布する塗
布装置を設けたフラツシユ溶接装置を提供する。
電流の通電前に被溶接材の端面に油を塗布する塗
布装置を設けたフラツシユ溶接装置を提供する。
以下図について説明する。第2図において、1
〜6は従来と同様である。7はロータリシヤー
で、所定の間隔で配置された一対の回転軸を有す
る本体7aと、回転軸に取付けられた一対の回転
刃7bとで構成されている。8はロータリシヤー
7の上部に配置された油タンク、9はロータリシ
ヤー7の回転軸と連動して駆動される油ポンプ。
10は油タンク8と油ポンプ9間を接続した接続
管、11は一端が油ポンプ9と接続された接続管
で、他端が回転刃7bに近接して各被溶接材1,
2の切断面に油を塗布する塗布管を構成してい
る。なお、油タンク8には可燃性の油12が充填
されている。上記8〜12で油布装置13が形成
される。
〜6は従来と同様である。7はロータリシヤー
で、所定の間隔で配置された一対の回転軸を有す
る本体7aと、回転軸に取付けられた一対の回転
刃7bとで構成されている。8はロータリシヤー
7の上部に配置された油タンク、9はロータリシ
ヤー7の回転軸と連動して駆動される油ポンプ。
10は油タンク8と油ポンプ9間を接続した接続
管、11は一端が油ポンプ9と接続された接続管
で、他端が回転刃7bに近接して各被溶接材1,
2の切断面に油を塗布する塗布管を構成してい
る。なお、油タンク8には可燃性の油12が充填
されている。上記8〜12で油布装置13が形成
される。
つぎに動作について説明する。それぞれの被溶
接材1,2の長手方向とほぼ直角な所定の位置
に、ロータリシヤー7がそれぞれ配置された第2
図において、先行して送られた被溶接材1の後端
と後行して送られた被溶接材2の先端とが所定の
間隔になると、被溶接材2は停止され、各ロータ
リーシヤー7,7が各被溶接材1,2に向つて移
動され、各回転刃7b,7bが駆動される。これ
によつて、各被溶接材1,2の端部1a,2aが
切断される。このとき、回転刃7b,7bの回転
に連動して油ポンプ9が駆動され、油タンク9,
9内の油12,12が、各接続管10,11を経
由して各被溶接材1,2にかけられ、それぞれの
切断面に油12,12が塗布される。この切断と
油の塗布が終了すると、ロータリシヤー7,7は
それぞれ元の位置に戻され、各電極3,5に溶接
電流が流されるとともに、例えば第2の電極5が
第1の電極3に向つて移動される。これによつ
て、各被溶接材1,2の対向面が当接し、溶接電
流によつて火花が発生する。この火花で各被溶接
材1,2に塗布された油12が燃焼し、酸欠状態
でフラツシユ溶接が行われる。
接材1,2の長手方向とほぼ直角な所定の位置
に、ロータリシヤー7がそれぞれ配置された第2
図において、先行して送られた被溶接材1の後端
と後行して送られた被溶接材2の先端とが所定の
間隔になると、被溶接材2は停止され、各ロータ
リーシヤー7,7が各被溶接材1,2に向つて移
動され、各回転刃7b,7bが駆動される。これ
によつて、各被溶接材1,2の端部1a,2aが
切断される。このとき、回転刃7b,7bの回転
に連動して油ポンプ9が駆動され、油タンク9,
9内の油12,12が、各接続管10,11を経
由して各被溶接材1,2にかけられ、それぞれの
切断面に油12,12が塗布される。この切断と
油の塗布が終了すると、ロータリシヤー7,7は
それぞれ元の位置に戻され、各電極3,5に溶接
電流が流されるとともに、例えば第2の電極5が
第1の電極3に向つて移動される。これによつ
て、各被溶接材1,2の対向面が当接し、溶接電
流によつて火花が発生する。この火花で各被溶接
材1,2に塗布された油12が燃焼し、酸欠状態
でフラツシユ溶接が行われる。
上記実施例では、塗布管で被溶接面に油を塗布
する場合について説明したが、油を含んだ部材を
被溶接面に当接走行させるように構成しても、上
記実施例と同様の効果を期待できる。
する場合について説明したが、油を含んだ部材を
被溶接面に当接走行させるように構成しても、上
記実施例と同様の効果を期待できる。
この考案によれば、ロータリシヤーの切断動作
と連動して溶接電流の通電前に各被溶接材の端面
に油を塗布する塗布装置を設けた構成としたこと
によつて、不活性の状況で溶接をすることができ
る。これによつて、ダウンタイムを生じることな
く溶接強度を向上する。
と連動して溶接電流の通電前に各被溶接材の端面
に油を塗布する塗布装置を設けた構成としたこと
によつて、不活性の状況で溶接をすることができ
る。これによつて、ダウンタイムを生じることな
く溶接強度を向上する。
第1図は従来のフラツシユ溶接装置の正面図、
第2図はこの考案の一実施例を示す正面図であ
る。図において、1,2は被溶接材、7はロータ
リシヤー、13は塗布装置である。なお各図中同
一符号は同一又は相当部分を示す。
第2図はこの考案の一実施例を示す正面図であ
る。図において、1,2は被溶接材、7はロータ
リシヤー、13は塗布装置である。なお各図中同
一符号は同一又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 対向した被溶接材の端面をそれぞれロータリシ
ヤーで切断してフラツシユ溶接するものにおい
て、上記ロータリシヤーの切断動作と連動して溶
接電流の通電前に上記各被溶接材の端面に油を塗
布する塗布装置を設けたことを特徴とするフラツ
シユ溶接装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP146184U JPS60115679U (ja) | 1984-01-10 | 1984-01-10 | フラツシユ溶接装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP146184U JPS60115679U (ja) | 1984-01-10 | 1984-01-10 | フラツシユ溶接装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60115679U JPS60115679U (ja) | 1985-08-05 |
| JPH0224546Y2 true JPH0224546Y2 (ja) | 1990-07-05 |
Family
ID=30474231
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP146184U Granted JPS60115679U (ja) | 1984-01-10 | 1984-01-10 | フラツシユ溶接装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60115679U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5698118A (en) * | 1996-03-29 | 1997-12-16 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Flash welding apparatus |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5210840A (en) * | 1975-07-16 | 1977-01-27 | Nippon Steel Corp | Electric seam welding process |
| JPS5650789A (en) * | 1979-09-28 | 1981-05-08 | Nippon Steel Corp | Flash butt welder |
-
1984
- 1984-01-10 JP JP146184U patent/JPS60115679U/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5698118A (en) * | 1996-03-29 | 1997-12-16 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Flash welding apparatus |
| DE19704542C2 (de) * | 1996-03-29 | 2002-06-20 | Mitsubishi Electric Corp | Abbrennschweissmaschine |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60115679U (ja) | 1985-08-05 |
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