JPH02245596A - 交差型接着継手 - Google Patents

交差型接着継手

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Publication number
JPH02245596A
JPH02245596A JP1064349A JP6434989A JPH02245596A JP H02245596 A JPH02245596 A JP H02245596A JP 1064349 A JP1064349 A JP 1064349A JP 6434989 A JP6434989 A JP 6434989A JP H02245596 A JPH02245596 A JP H02245596A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
thin
cylinder
walled
cylinders
longitudinal direction
Prior art date
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Pending
Application number
JP1064349A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshihide Kagatsume
加賀爪 俊秀
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Publication of JPH02245596A publication Critical patent/JPH02245596A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は6例えば繊維強化複合材料からなる人工衛星
構体あるいは衛星搭載用アンテナタワーなどの宇宙用構
造物に用いる交差型接着継手に関するものである。
〔従来の技術〕
第4図は、従来の交差型接着継手を示す図で。
同図(a)は外観図、同図(b)は同図(、)に示すも
ののC−〇断面図である。
図において、(1a)及び(1b)は第1.第2の薄肉
円柱、(2a)及び(2b)は第3.第4の薄肉円柱。
(8)はクロス型結合子である。
次に動作について説明する。従来の交差型接着継手は、
上記のように構成され一体化成形されたクロス型結合子
(8)の4箇所の腕部分に四方向から。
薄肉円柱(1)及び薄肉円柱(2)を挿入し接着したも
のである。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記のような従来の交差型接着継手では、クロス型結合
子が2つの円筒が互いに交差するという鞍型の外形形状
を有しておシ、一体化成形で機械加工する際に、この鞍
型部分の機械加工が難しく多くの加工時間を費しコスト
高となシ、加えて鞍型部分の肉厚を薄くして軽量化する
ことも困難で重量物となってしまうという課題があった
この発明は、かかる課題を解決するためになされたもの
で1機械加工の困難な上記クロス型結合子の鞍型部分を
なくシ、コスト低減を図ると共に軽量化を容易に可能と
する交差型接着継手を得ることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係わる交差型接着継手は、第1.第2、第3
及び第4の薄肉円柱のそれぞれの端部に設けたU字型切
欠きに、−枚の接合プレートを挿入し、更に、これらの
薄肉円柱と接合プレートとの間に形成された半円形の間
隙には、同様の半円形の断面形状を有する薄肉2分割円
柱を挿入して接着結合する。あるいは上記の薄肉円柱と
接合プレートの結合を、外側から16個のL型結合子を
利用して接着結合する。あるいは、上記薄肉円柱と接合
プレートとの間に形成された半円形の間隙には同様の半
円形の断面形状を有する薄肉2分割円柱を挿入して接着
結合し、更に加えて薄肉円柱と接合プレートの外側から
16個のL型結合子を利用して接着結合するものである
〔作用〕
この発明においては、第1.第2.第3及び第4の薄肉
円柱のそれぞれから伝達されてくる荷重及び曲げモーメ
ントは、これらの薄肉円柱の端部に挿入接着された薄肉
2分割円柱あるいはL型結合子を介して、接合プレート
に伝えられるが、その後接合プレートを介して再び第1
及び第2の薄肉円柱に伝達されてゆき交差型継手として
の機能を発揮する。
〔実施例〕
以下、この発明による一実施例を図によって説明する。
第1図(、)はこの発明による交差型接着継手を示す図
、8g1図(b)は断面図である。
図において、  (1a)(1b)は第1.第2の薄肉
円柱。
(2a)(2b)は第3.第4の薄肉円柱、(3)は接
合プレートを構成する両面の表皮であυ、アルミニウム
合金薄板あるいは繊維強化複合材薄板を用いて形成され
ている。(4)は接合プレートの芯材と々るハニカムコ
ア、(5)はスリット、(6)は薄肉2分割円柱である
次に上記実施例の動作を説明する。
薄肉円柱+1)及び薄肉円柱(2)は互いに交差する点
で2分され、その端部には円周上対称な位置にスリット
(5)を2個有しているが、このスリット(5)に。
表皮(3)及びハニカムコア(4)から構成されている
接合プレートを差し込み、このプレートと薄肉円柱(1
)及び薄肉円柱(2)とのそれぞれの間隙に薄肉2分割
円柱(6)を上下2個ずつ挿入接着して交差型接着継手
を形成することから、薄肉円柱(1)及び薄肉円柱(2
)の一方から伝えられた荷重及び曲げモーメントは、−
旦、薄肉2分割円柱(6)を介して、−枚の接合プレー
トに伝達され、再び他端に位置する薄肉2分割円柱(6
)を介して薄肉円柱(1)及び薄肉円柱(2)に伝えら
れることになる。
従って、接合プレートに表皮(3)及びハニカムコア(
4)から成るサンドウィッチ構造を採用したことから、
継手部の面外方向の曲げ剛性が著しく向上し、継手部は
圧縮荷重に対する著しい座屈強度の向上が見られ、更に
、薄肉円柱から伝達される荷重及び曲げモーメントの大
きさに応じて、接合プレートを構成する表皮(3)及び
ハニカムコア(4)の厚さを適宜変えるなどの軽量化設
計が容易となシ。
加えて、継手として非常に単純な形状を取る接合プレー
トが荷重伝達経路となることから、継手角度として第1
及び第2の薄肉円柱の交差角度が自由に設定できるよう
になっている。
第2図(、)はこの発明の第2の実施例を示す図。
第2図(b)は断面図である。
図において、  (1a)(1b)は第1.第2の薄肉
円柱。
(2a)(2b)は第3.@4の薄肉円柱、(3)は接
合プレートを構成する両面の表皮であり、アルミニウム
合金薄゛板あるいは繊維強化複合材薄板を用いて形成さ
れている。(4)は接合プレートの芯材となるハニカム
コア、(5)はスリット、(7)はL型結合子である。
次に上記実施例の動作を説明する。
薄肉円柱(1)及び薄肉円柱(2)は互いに交差する点
で2分され、その端部には円周上対称な位置にスリット
(5)を2個有しているが、このスリット(5)に。
表皮(3)及びハニカムコア(4)から構成されている
接合プレートを差し込み、この接合プレートの上下面か
らし型結合子(7)を用いて接着固定し交差型接着継手
を形成することから、薄肉円柱+11及び薄肉円柱(2
)の一方から伝えられた荷重及び曲げモーメントは、−
旦、L型結合子(7)を介して、−枚の接合プレートに
伝達され、再び他端に位置するL型結合子(7)を介し
て薄肉円柱(1)及び薄肉円柱(2)に伝えられること
になる。
従って、接合プレートに表皮(3)及びハニカムコア(
4)から成るサンドウィッチ構造を採用したことから6
m手部の面外方向の曲げ剛性が著しく向上し、継手部は
圧縮荷重に対する著しい座屈強度の向上が見られ、更に
、薄肉円柱から伝達される荷重及び曲げモーメントの大
きさに応じて、接合プレートを構成する表皮(3)及び
ハニカムコア(4)の厚さを適宜変えるなどの軽l化設
計が容易となり。
加えて、1手として非常に単Nな形状を取る接合プレー
トが荷重伝達経路となることがら、継手角度として薄肉
円柱の交差角度が自由に設定できるようになって更に、
単純化した形状の継手であることから、繊維を連続させ
て強度・剛性を確保する繊維強化複合材料の使用が可能
となシ、低密度、である繊維強化複合材の使用も形状が
単純であることから可能となる。
第3図(、)はこの発明による第3の実施例を示す図、
第を図(b)は断面図である。
図において、  (1a)(1b)は第1.第2の薄肉
円柱。
(2a)(2b)は第3.第4の薄肉円柱、(3)は接
合プレートを構成する両面の表皮であり、アルミニウム
合金薄板あるいは繊維強化複合材薄板を用いて形成され
ている。(4)は接合プレートの芯材となるノ飄二カム
コア、(5)はスリット、(6)は薄肉2分割円柱。
(7)はL準結合子である。
次に上記実施例の動作を説明する。
薄肉円柱(1)及び薄肉円柱(2)は互いに交差する点
で2分され、その端部には円周上対称な位置にスリット
(5)を2個有しているが、このスリット(5)に。
表皮(3)及びハニカムコア(4)から構成されている
接合プレートを差し込み、このプレートと薄肉円柱+1
+及び薄肉円柱(2)とのそれぞれの間隙に薄肉2分割
円柱(6)を上下2個ずつ挿入接直し、更に薄肉円柱(
1)及び薄肉円柱(2)と上記接合プレートを外側から
L準結合子(7)の接着で固定結合して交差型接着継手
を形成することから、薄肉円柱(1)及び薄肉円柱(2
)の一方から伝えられた荷重及び曲げモーメントは、−
旦、薄肉2分割円柱(6)及びL準結合子(7)を介し
て、−枚の接合プレートに伝達され、再び他端に位置す
る薄肉2分割円柱(6)及びL準結合子(7)を介して
薄肉円柱(1)及び薄肉円柱(2)に伝えられることに
なる。
従って、接合プレートに表皮(3)及びハニカムコア(
4)から成るサンドウィッチ構造を採用したことから、
継手部の面外方向の曲げ剛性が著しく向上し、継手部は
圧縮荷重に対する著しい座屈強度の向上が見られ、更に
、薄肉円柱から伝達される荷重及び曲げモーメントの大
きさに応じて、接合プレートを構成する表皮(3)及び
ハニカムコア(4)の厚さを適宜変えるなどの軽量化設
計が容易となシ。
加えて、継手として非常に単純な形状を取る接合プレー
トが荷重伝達経路となることから、継手角度として薄肉
円柱の交差角度が自由に設定できる。
また、荷重の主要々伝達騒路となり1表皮(3)及びハ
ニカムコア(4)から構成される接合プレートと薄肉円
柱の接着結合が1円柱内側からは薄肉2分割円柱でなさ
れ0円柱外側からはL準結合子でセされることから、継
手部に伝達される複雑な複合荷重や曲げモーメントに対
し、よシ十分な強度及び剛性が確保することができるよ
うになる。
〔発明の効果〕
以上のようにこの発明によれば、接合プレートにサンド
ウィッチ構造を採用したことから、継手部の面外曲げ剛
性が著しく高くなり、継手部の耐圧縮荷重や耐曲げモー
メント性能が著しく向上し。
更には、継手部に伝達される荷重や曲げモーメントの大
きさに応じて、接合プレートを構成する表皮の厚さやハ
ニカムコアの厚さを適宜変えるなどの軽量化設計が容易
となる。
加えて継手として非常に単純な形状を取る接合プレート
が荷重伝達経路と々ることから、継手角度が接合プレー
ト面内において、薄肉円柱の交差する角度に応じて自由
に設定できるという利点を有することになり、さらには
繊維を連続させて強度剛性を確保するような低密度であ
る繊維強化複合材の使用も形状が単純であることから可
能となり、著しい軽量化が可能と々る。
更には、荷重の主要な伝達部材となる接合プレートと薄
肉円柱の接着結合が、薄肉2分割円柱され、あるいはL
準結合子でなされることから継手部に伝達される複雑な
複合荷重や曲げモーメントに対してより十分な強度及び
剛性を確保することが容易となり、従って薄肉円柱は任
意の角度での結合が、簡易に、かつ強度剛性上問題なく
接着により可能となる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図(、)はこの発明の一実施例を示す交差型接着継
手の構成図、第1図(b)は同図(、)の断面図、第2
図(a)、 (b)及び第3図(、)、 (b)はこの
発明の他の実施例を示す図、第4図(、)は従来の交差
型接着継手の外観図、第4図(b)は同図(、)の断面
図である。 因において、  (1a)(1b)は第1.第2の薄肉
円柱。 (2aX2b)は第3.第4の薄肉円柱、(3)は表皮
、(4)はハニカムコア、(5)はスリツ)、f61は
薄肉2分割円柱、(7)はL準結合子である。 なお。 図中。 同一あるいは相当部分には同一符 号を付しである。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)端部は円周上対称な2箇所に長手方向に切込まれ
    たU字型の切欠きを有する第1の薄肉円柱と、上記第1
    の薄肉円柱と一直線上に位置し、端部は円周上対称な2
    箇所に長手方向に切込まれたU字型切欠きを有する第2
    の薄肉円柱と、上記第1及び第2の薄肉円柱と任意の傾
    きで交わる端部は円周上対称な2箇所に長手方向に切込
    まれたU字型切欠きを有する第3の薄肉円柱と、上記第
    3の薄肉円柱と一直線上に位置し端部は円周上対称な2
    箇所に長手方向に切込まれたU字型切欠きを有する第4
    の薄肉円柱と、上記第1、第2、第3及び第4の薄肉円
    柱の端部に設けられた、U字型切欠きに差し込まれ芯材
    にはハニカムコアを使用し、両面の表皮にはアルミニウ
    ム合金薄板あるいは繊維強化複合材薄板を使用して成形
    したサンドウイツチ断面形状を有する接合プレートと、
    上記第1、第2、第3及び第4の薄肉円柱及びこれらの
    薄肉円柱の端部のU字型切欠き部に差し込まれている上
    記接合プレート間に出来る半円形状をした各間隙に、長
    手方向に挿入され接着される半円形状をした薄肉2分割
    円柱とを具備して成ることを特徴とする交差型接着継手
  2. (2)端部は円周上対称な2箇所に長手方向に切込まれ
    たU字型の切欠きを有する第1の薄肉円柱と、上記第1
    の薄肉円柱と一直線上に位置し、端部は円周上対称な2
    箇所に長手方向に切込まれたU字型切欠きを有する第2
    の薄肉円柱と、上記第1及び第2の薄肉円柱と任意の傾
    きで交わる端部は円周上対称な2箇所に長手方向に切込
    まれたU字型切欠きを有する第3の薄肉円柱と、上記第
    3の薄肉円柱と一直線上に位置し端部は円周上対称な2
    箇所に長手方向に切込まれたU字型切欠きを有する第4
    の薄肉円柱と、上記第1、第2、第3及び第4の薄肉円
    柱の端部に設けられた、U字型切欠きに差し込まれ芯材
    にはハニカムコアを使用し、両面の表皮にはアルミニウ
    ム合金薄板あるいは繊維強化複合材薄板を使用して成形
    したサンドウイツチ断面形状を有する接合プレートと、
    平面及び円柱側面の両面を有し、上記第1、第2、第3
    及び第4の薄肉円柱と上記接合プレートとを接着固定す
    るためのL型接合子とを具備して成ることを特徴とする
    交差型接着継手。
  3. (3)端部は円周上対称な2箇所に長手方向に切込まれ
    たU字型の切欠きを有する第1の薄肉円柱と、上記第1
    の薄肉円柱と一直線上に位置し、端部には円周上対称な
    2箇所に長手方向に切込まれたU字型切欠きを有する第
    2の薄肉円柱と、上記第1及び第2の薄肉円柱と、任意
    の傾きで交わる端部は円周上対称な2箇所に長手方向に
    切込まれたU字型切欠きを有する第3の薄肉円柱と、上
    記第3の薄肉円柱と一直線上に位置し端部は円周上対称
    な2箇所に長手方向に切込まれたU字型切欠きを有する
    第4の薄肉円柱と、上記第1、第2、第3及び第4の薄
    肉円柱の端部に設けられた、U字型切欠きに差し込まれ
    芯材にはハニカムコアを使用し、両面の表皮にはアルミ
    ニウム合金薄板あるいは繊維強化複合材薄板を使用して
    成形したサンドウイツチ断面形状を有する接合プレート
    と、上記第1、第2、第3及び第4の薄肉円柱及びこれ
    らの薄肉円柱の端部のU字型切欠き部に差し込まれてい
    る上記接合プレート間に出来る半円形状をした各間隙に
    、長手方向に挿入され接着される半円形状をした薄肉2
    分割円柱と、平面及び円柱側面の両面を有し、上記第1
    〜第4の薄肉円柱と接合プレートとを接着固定するため
    のL型結合子とを具備して成ることを特徴とする交差型
    接着継手。
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