JPH0224602Y2 - - Google Patents

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JPH0224602Y2
JPH0224602Y2 JP12616182U JP12616182U JPH0224602Y2 JP H0224602 Y2 JPH0224602 Y2 JP H0224602Y2 JP 12616182 U JP12616182 U JP 12616182U JP 12616182 U JP12616182 U JP 12616182U JP H0224602 Y2 JPH0224602 Y2 JP H0224602Y2
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JP
Japan
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polishing
drive shaft
mounting plate
movable member
movable
Prior art date
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JP12616182U
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JPS5932347U (ja
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  • Grinding Of Cylindrical And Plane Surfaces (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は石材研磨機に関するものである。
一般に石材研磨機では種々の粗さの研磨部材を
有する例えば8種類程度の複数個の研磨盤を順次
変更して研磨する必要がある。したがつて、自動
的に研磨盤を切換えるようになつているが、構造
が複雑になつて非常に高価になるという難点があ
る。例えば特開昭54−158792号公報に示されるも
のがあるが、研磨盤を駆動軸により順次下降させ
て回転させるため駆動軸と連結する部分の構造が
非常に複雑になつて高価になるものであり、かつ
石材の表面が傾斜している場合の使用には適しな
いものである。又、実願昭50−170738号の明細書
及び図面に示されるように研磨盤を駆動軸に対し
て任意の方向に傾斜可能にするため球面軸受を使
用する提案もあるが、次のような難点がある。す
なわち、第5図に一例を示すように駆動軸50に
球面軸受51を介して傾斜可能に連結した実線で
示す研磨盤52が石材90の傾斜した表面に接触
すると研磨盤52は所定位置にある駆動軸50か
ら下方に向かつて力Pを受けるとともに石材90
の表面からこの表面と直角に反力Rを受けること
になる。駆動軸50は上下方向のみに移動できる
ため研磨盤52が鎖線で示すように回動しないと
石材90の表に沿うことができない。このように
回動しようとすると研磨盤52の石材90に接触
する部分は回転方向のみの速度成分しかないため
これと直交する方向に反力Rに基づく大きい摩擦
力Sが作用することになる。したがつて、研磨盤
52が鎖線で示す状態に回動することに困難が伴
うため、石材90の表面に沿つた平滑な研磨がで
きなくなるものである。又、このような現象は
種々の状態で発生し、例えば研磨盤52が傾斜し
た後石材90の水平な表面に接触する場合にも研
磨盤52が容易に最初の状態に復帰できないもの
である。したがつて、このような球面軸受を用い
ると研磨盤の自由度が低いため石材の表面が傾斜
している場合十分適応できないものである。又、
傾斜した研磨盤は駆動軸のみに支持されるため極
めて不安定な状態に支持されるものである。
この考案はこのような点を解消して傾斜した石
材の表面に適応するように研磨盤が自由に傾斜で
きかつ安定よく支持されるようにするとともに駆
動軸と研磨盤を係脱可能に連結する部分の構造を
著しく簡単で安価になるようにした石材研磨機を
提供するものである。
以下図面を参照しながらこの考案の一実施例に
ついて説明する。
図に示すこの考案の一実施例において、10は
フレームで、両側に上下に延びる案内用支柱11
が設けてある。12はこの支柱に両端部を案内さ
れて図示してない手段により昇降させるようにし
た横方向に延びる案内梁、13はこの案内梁に沿
つて左右方向へ移動可能に支持される支持体であ
る。15はこの支持体に回転可能に支持されて下
方に延びた軸16に固着した水平で円形の取付盤
で、図示してない電動機により例えば1/8回転等
の所定角度ごとに直立した軸線回わりに回転でき
るようになつている。17は取付盤15の下方で
この取付盤の回転軸線回わりに等しい角度間隔で
同一半径の位置に配置した例えば8個等の可動部
材で、両側に取付けた上方に延びる1対の支持棒
18がそれぞれ取付盤15にあけたこの支持棒よ
り十分大きい直径の孔19を貫通しており、この
支持棒18に巻回したつる巻バネ20によつて上
方へ向かうように弾力を受けている。21はこの
各可動部材17に例えば外側環状部材22aを固
着した軸受22を介して軸線回りの回転のみがで
きるように支持される研磨盤で、下面に適当個数
の研磨部材23が取付けてある。25は回転盤2
1の中央部から上方に延びる連結軸部で、取付盤
15にあけた十分大きい孔26を貫通して任意の
方向に傾斜可能になつている。27は連結軸部2
5に上端からほぼこの連結軸部を中空にするよう
に形成した凹所で底部28は球面状の凹曲面にな
つている。30は連結軸部25の上端開口部の周
囲に凹凸を形成した係合部である。31は凹所2
の底部28から研磨盤21を貫通するようにあけ
た水を通過させる流路である。
32は駆動軸で、支持体13に設けた電動機3
3からベルト35、プーリー36を介して回転さ
せられプーリー36を貫通する部分に図示してな
いスプラインが形成してあつて保持部37に昇降
可能に保持されている。この駆動軸にはこれを貫
通する流路38が形成してあつて上部から図示し
てないホースを介して給水できるようになつてい
る。39は支持体13に設けたエアシリンダー
で、ピストン40に固着した連結部材41が駆動
軸32に係合するようになつており、ピストン4
0が昇降する場合駆動軸32が昇降できる。取付
盤15は各研磨盤21の連結軸部25が順次駆動
軸32の下へ来た場合停止するようになつてい
る。駆動軸32の下端部は球面状の凸曲面になつ
ておりかつ下端近くには両側に突出する棒状の突
起42が設けてある。この駆動軸32の下部の外
径は連結軸部25の凹所27内へ挿入して傾斜で
きるようにその内径よりも小さく形成してある。
取付盤15が停止した状態でエアシリンダー3
9により駆動軸32が回転しながら下降すると下
端部から研磨盤21の連結軸部25の凹所27へ
入り、突起42が係合部30に係合して研磨盤2
1が回転するとともに駆動軸32の下端部が凹所
27の底部28に接触をしてこれを押圧して研磨
盤21を下降させる。そのため研磨盤21は石材
90の表面に当接してその表面に沿つて回転する
ことになり流路38,31を通つて給水して冷
却、洗浄を行いながら研磨することができる。研
磨時には支持体13が案内梁12に沿つて水平方
向に往復運動し、かつこれと直交する水平方向に
石材90を支持する台車45が移動して石材90
の一つの表面を全部研磨するようになつている。
最初は最も粗い研磨部材23を設けた研磨盤21
で研磨を行つた後エアシリンダー39により駆動
軸32を上昇させ所定角度だけ取付盤15を回転
させ順次密な研磨部材23を設けた研磨盤21で
研磨し最後に図示してないバフを設けた研磨盤2
1で研磨するようになつている。したがつて、こ
のような動作は図示してないコンピユーターに記
憶させてすべて自動的に行うことができるもので
ある。
第4図に実線で示すように研磨盤21が石材9
0の傾斜した表面に接触するとこれを支持する図
示してない可動部材17が容易に傾斜できるとと
もに駆動軸32と連結軸部25間にある程度の余
裕があるため研磨盤21は可動部材17とともに
鎖線で示すようにほぼ最初に石材90と接触した
位置を中心として回動できる。そのため、大きい
摩擦力が生ずることなく無理なく石材90の表面
に沿つて研磨を行うことができるようになるもの
である。すなわち、可動部材17により研磨盤2
1を回転可能に支持しかつ駆動軸32と連結軸部
25間に余裕があるため研磨盤21を支持する部
分の自由度が大きくなつて石材90の表面の傾斜
がある場合容易に適応できる。又、研磨盤21は
傾斜しても同時に傾斜した可動部材17に支持さ
れておりかつバネ20によつて傾斜した状態から
水平に復帰できるため安定がよいものである。
この考案は前述したように構成した可動部材1
7とこの可動部材に保持される研磨盤21が設け
てあり、かつ駆動軸32が研磨盤21の連結軸部
25に係脱する部分が前述したように構成してあ
るから、研磨盤21を支持する部分の自由度が大
きくなり石材90の表面が傾斜していても研磨盤
はこの表面に沿うように傾斜して良好に研磨する
ように十分適応でき、研磨盤21を安定よく支持
でき、かつ駆動軸32が研磨盤21に係脱して動
作させる部分の構造が著しく簡単になり安価に製
造できるという効果を有している。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例を示す正面図、第
2図はその取付盤の一部を示す平面図、第3図は
研磨盤の支持状態の詳細を示す一部の断面図、第
4図はこの考案の動作説明図、第5図は従来の石
材研磨機の動作説明図である。 10はフレーム、12は案内梁、13は支持
体、15は取付盤、17は可動部材、18は支持
棒、20はバネ、21は研磨盤、25は連結軸
部、30は係合部、32は駆動軸、39はエアシ
リンダー、40はピストン、41は連結部材、4
2は突起、90は石材。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. フレームに対して移動可能に設けた支持体と、
    この支持体に対して直立した軸線回わりに回転可
    能に装着した取付盤と、この取付盤に所定半径の
    位置に昇降可能に配置して常時上昇するようにし
    た複数個の研磨盤と、前記支持体に昇降可能に支
    持してあつて動力により回転させられかつ前記取
    付盤の停止状態で下降すると所定位置にある前記
    研磨盤を下降させてこれに係合し回転させる駆動
    軸とを有し、前記取付盤は駆動軸が次に駆動する
    研磨盤が所定位置に達するごとに停止するように
    したものにおいて、前記取付盤の下方においてそ
    れぞれ各研磨盤を軸線回りの回転のみができるよ
    うに保持する複数個の可動部材を包含し、この各
    可動部材は取付盤にあけたやや大径の孔をあらゆ
    る方向に傾斜可能に貫通する複数個の支持棒を有
    しており、この各支持棒には可動部材を上昇させ
    るつる巻バネが装着してあり、前記各研磨盤には
    取付盤にあけた孔を貫通して上方に延びる中空で
    この中空な部分の底面を凹曲面とした連結軸部を
    有しており、前記駆動軸の少くとも下部は連結軸
    部の内径より外径が小さくかつ下面が前記凹曲面
    に接触できる凸曲面になつており下降すると連結
    軸部内に挿入されてこれに係合して研磨盤を回転
    させるようになつており、少くとも駆動軸が可動
    部材とともに研磨盤を所定以上下降させると可動
    部材はあらゆる方向に傾斜可能になつていること
    を特徴とする石材研磨機。
JP12616182U 1982-08-23 1982-08-23 石材研磨機 Granted JPS5932347U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12616182U JPS5932347U (ja) 1982-08-23 1982-08-23 石材研磨機

Applications Claiming Priority (1)

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JP12616182U JPS5932347U (ja) 1982-08-23 1982-08-23 石材研磨機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5932347U JPS5932347U (ja) 1984-02-28
JPH0224602Y2 true JPH0224602Y2 (ja) 1990-07-05

Family

ID=30286974

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12616182U Granted JPS5932347U (ja) 1982-08-23 1982-08-23 石材研磨機

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JPH0510696Y2 (ja) * 1988-03-11 1993-03-16
CN108274317A (zh) * 2018-04-04 2018-07-13 云南师范大学 一种自动磨花机及磨花方法

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Publication number Publication date
JPS5932347U (ja) 1984-02-28

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