JPH0224620B2 - - Google Patents

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JPH0224620B2
JPH0224620B2 JP56029473A JP2947381A JPH0224620B2 JP H0224620 B2 JPH0224620 B2 JP H0224620B2 JP 56029473 A JP56029473 A JP 56029473A JP 2947381 A JP2947381 A JP 2947381A JP H0224620 B2 JPH0224620 B2 JP H0224620B2
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JP
Japan
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dummy bar
strand
strand guide
casting
guide
Prior art date
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JP56029473A
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English (en)
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JPS56136259A (en
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Shainetsukaa Aroisu
Shoiretsukaa Uerunaa
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Voestalpine AG
Original Assignee
Voestalpine AG
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Publication date
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First worldwide family litigation filed litigation Critical https://patents.darts-ip.com/?family=3508818&utm_source=google_patent&utm_medium=platform_link&utm_campaign=public_patent_search&patent=JPH0224620(B2) "Global patent litigation dataset” by Darts-ip is licensed under a Creative Commons Attribution 4.0 International License.
Application filed by Voestalpine AG filed Critical Voestalpine AG
Publication of JPS56136259A publication Critical patent/JPS56136259A/ja
Publication of JPH0224620B2 publication Critical patent/JPH0224620B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B22CASTING; POWDER METALLURGY
    • B22DCASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
    • B22D11/00Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths
    • B22D11/08Accessories for starting the casting procedure
    • B22D11/081Starter bars
    • B22D11/083Starter bar head; Means for connecting or detaching starter bars and ingots

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Continuous Casting (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、彎曲したストランド案内部分と、鋳
造ストランドの切断装置を有するほぼ水平のスト
ランド案内部分とを有する連続鋳造プラント、特
にスチールスラブ連続鋳造プラントにおける、鋳
造ストランドからダミーバーを分離する装置にし
て、その場合ダミーバーは鋳造ストランドとの直
接の鋳造結合によつて連結可能な再利用可能のダ
ミーバーヘツド、いわゆる“パーマネントヘツ
ド”を有し、パーマネントヘツドはストランド案
内に配置された分離装置によつて鋳造ストランド
から解除可能であり、またダミーバーは揚げ装置
によつてストランド案内から送り出されるように
なる装置に関する。
パーマネントヘツドの利用は、例えば独逸特許
公開第2748690号公報により公知である。この文
献には、鋳造ストランドからパーマネントヘツド
を分離する装置も記載されている。この装置によ
ると、フツク状に形成されたパーマネントヘツド
はストランド軸線方向に対し横に上方へ動かさ
れ、それによつてフツク状のパーマネントヘツド
は鋳造ストランドとの係合をはずされる。その後
で、ダミーバーは鋳造ストランドからストランド
軸線方向に、鋳造ストランドの送り速度以上の速
度で離隔運動させられ、そしてパーマネントヘツ
ドは再び降下させられ、ついでダミーバーはスト
ランド案内に沿つて阻害なく走り去り、ダミーバ
ーはクレーンなどによつて取り上げられ、そして
置場に卸ろされるか、または例えば旋回可能の置
場として使われる傾倒装置上に載せられる。
パーマネントヘツドを利用する場合、パーマネ
ントヘツドが鋳造ストランドと溶着し、そのため
にパーマネントヘツドは鋳造ストランドから無条
件には解除できないことが発生することがある。
したがつて、今までパーマネントヘツドを装備す
る連続鋳造プラントにおいては、パーマネントヘ
ツド・鋳造ストランドの溶着の場合でも、鋳造ス
トランドからのダミーバーの分離が可能であるよ
うに配慮しなければならなかつた。かかる非常事
態には、通常は、鋳造ストランド用に備えられた
切断装置によつて、鋳造ストランドかなダミーバ
ーを分離することによつて対処された。すなわ
ち、鋳造ストランド用の切断装置を備えたスラブ
連続鋳造プラントの場合には、ガス切断ローラー
ベツドとして形成されているストランド案内部分
を経てダミーバーを案内することが必要であつ
た。これによつて、一方では鋳込開始に際しダミ
ーバーを下からストランド案内を通つて鋳型の中
に通す場合に、ダミーバーの長い搬送路およびそ
れと共に鋳込開始前の長い休止時間が生ずると共
に、他方ではダミーバーが揚げ装置によつて吐き
出しローラーベツドから取りはずされ、そして上
方から鋳型の中に通される場合に、鋳型の中への
ダミーバーの供給のための装置に多額の構造費が
生るず。パーマネントヘツドを利用する場合、ダ
ミーバーを既に切断装置を有するストランド案内
部分の前で、例えばストランド案内の中に達する
シーソーなどによつてストランド案内から除去し
ようとすれば、パーマネントヘツドと鋳造ストラ
ンドの頭頂初端とが溶着または締め付けが起つた
場合に、鋳込を中断せざるを得ない。何となれ
ば、否らざれば鋳造ストランドはダミーバーに続
いてシーソー上に誘導されなければならないから
である。
本発明は、これらの短所と難点とを回避するこ
とを目的とし、そして、頭初に記載された種類の
装置にして、鋳込開始に際し短い休止時間です
み、そしてダミーバーを鋳型に案内する装置はで
きるだけ僅かな費用で構造されるが、その場合パ
ーマネントヘツドが鋳造ストランドから分離され
ない場合でも鋳込中断は避けられ、そしてこの場
合でも、鋳造ストランドとダミーバーとは分離位
置から分離された路を動くことができるような装
置を創造することを課題とする。
この課題は、本発明に基づき、頭初に記載され
た種類の装置において、次の諸特徴 −分離装置は切断装置を有するストランド案内部
分の前に備えられていること、 −揚げ装置は同じく切断装置を有するストランド
案内部分の前で分離装置の後方に小距離をおい
て、すなわちダミーバーの長さよりも短い小距
離をおいて配置されていること、 −パーマネントヘツドと残りのダミーバーとの間
の連結装置として、ダミーバー上側に向つて開
放されているフツク状の継手が備えられている
こと、 のコンビネーシヨンによつて解決される。
パーマネントヘツドと鋳造ストランドとの溶着
または締め付けが生ずる場合、ダミーバーはフツ
ク状の継手の解除によつてパーマネントヘツドか
ら分離される。次いでダミーバーは、ダミーバー
用に備えられた路に沿つてストランド案内から送
り出される。パーマネントヘツドは鋳造ストラン
ドに留り、そして鋳造ストランドと共に切断装置
を有するストランド案内部分を経て送り出され
る。パーマネントヘツドは、鋳造ストランドの頭
頂初端部と共に鋳造ストランドから除去される。
本発明による装置によると、分離装置を、スト
ランドの引き出し方向に見て、最後の駆動ローラ
ーの後に配置することが可能であり、これによつ
て鋳造ストランドからのダミーバーの特に早期の
分離が実現させられる。
独逸特許第1210140号公報によると、この位置
において、鋳造ストランドからのダミーバーをス
トランド案内の中に旋回可能のシーソーによつて
ストランド案内から除去することが公知である
が、この特許公報に記載された装置の場合、パー
マネントヘツドの利用は不可能である。ダミーバ
ーヘツドは、常に鋳造ストランドに留つており、
そして鋳造ストランド共に解除不能の1部分を形
成する。ダミーバーヘツドは、鋳造ストランドか
らのダミーバーの分離に際し、解除されるつめ状
の連結によつて残りのダミーバーとつながつてい
る。この公知の装置において、パーマネントヘツ
ドを利用しようと思えば、既に上記の如く、鋳造
ストランドからパーマネントヘツドが解除されな
い場合に、鋳込を中断しなければならない。何と
なれば、鋳造ストランドは既にシーソー上にある
ダミーバーに従うことができないからである。
揚げ装置としては、ストランド案内の上方に配
置された1対の駆動ローラー対ならびにストラン
ド案内から分岐するゆり子状の転てつ器として形
成され、駆動ローラー対に通じているダミーバー
案内を備えるのが合理的である。
特に優れた1実施例よれば、ゆり子状の転てつ
器は2部分に形成されており、その場合1部分は
ほぼ水平のストランド案内に旋回可能に、そして
1部分はこのストランド案内の上方に旋回可能に
枢着されており、その場合水平に配置されたスト
ランド案内の上方に配置された部分は、ストラン
ド案内中に配置された部分と同列になる位置から
垂直に旋回可能である。
しかしながら、本発明による装置をオーストリ
ー特許第343835号公報に記載されたプラントに相
似のプラントに備えることも可能である。かかる
プラントは、辷り路またはローラー路を有する搬
送車を備え、この搬送車によつてダミーバーはス
トランド案内の入口部分に搬送可能であり、その
場合搬送車はダミーバー用のコンベヤ装置を担持
し、そして辷り路またはローラー路は彎曲した端
部分を有し、そしてその場合その外に搬送車上に
はダミーバーの捕足と持ち揚げのための揚げ装置
が備えられている。かかるプラントにおいては、
本発明により、搬送車は鋳型における取り付け位
置から(ストランドの引き出し方向に見て)切断
装置の前の収容位置までおよび帰路を走行可能で
ある。
オーストリー特許第343834号公報に記載された
プラントに相似して、ダミーバーの導入ため水平
の辷り路またはローラー路を有し、その場合辷り
路またはローラー路は前方と後方の彎曲して形成
された端部分を有し、そして辷り路またはローラ
ー路に沿つて移動装置が走行可能であるプラント
においても、本発明による装置を備えることがで
き、その場合辷り路またはローラー路は鋳型から
(ストランドの引き出し方向に見て)切断装置の
前まで達している。
特に有利な実施例によれば、フツク状の継手
は、一方では相互対向する両側を扁平されたピン
を有すると共に、他方ではピンを収容する孔なら
びに扁平されたピンの通過のための孔から出発す
る、ダミーバーの上側に向つて開放されたスロツ
トを有する。
以下、図面に表わされた実施例によつて本発明
を詳述する。
第1図においては、スラブ連続鋳造プラントの
鋳型が1で表わされ、この鋳型には下方へストラ
ンド案内が接続している。溶鋼は、タンデイツシ
ユ2から鋳入管3を経て鋳型の空洞の中へ流入す
る。4はストランド案内の曲けい区帯であり、こ
の曲けい区帯において、鋳造されたストランド5
は垂直から円弧に屈撓される。曲けい区帯4に続
いて円弧形のストランド案内部分、すなわち案内
架台においてストランドは曲けい区帯4における
ように上側と下側を支持ローラー7によつて支持
されている。円弧形の案内架台6に接続して矯正
区帯8が備えられ、矯正区帯において円弧形のス
トランド5は真直ぐにされる。この後に、なおほ
ぼ水平に指向するストランド案内部分9が続き、
このストランド案内部分においてストランドは同
じように上側と下側を支持ローラー7により支持
されている。このストランド案内部分に接続し
て、最後の駆動ローラー対10が備えられてい
る。円弧形の案内架台にも、矯正区帯にも、また
ほぼ水平に指向するストランド案内部分にも同じ
ように駆動ローラーを配置することができる。最
後の駆動ローラー対10には、ほぼ水平のストラ
ンド案内部分11が続き、このストランド案内部
分は、鋳造ストランド5からダミーバー13を分
離するための分離装置を有する。このストランド
案内部分11の後には、別の同じくほぼ水平に配
置されたストランド案内部分14が備えられ、こ
のストランド案内部分は鋳造ストランド5の分断
のため、および鋳造ストランド5の頭頂初端と頭
頂末端部の切断のための切断装置15を有する。
この切断装置は、レール16上を走行可能のガス
切断機として形成されている。以下では、このス
トランド案内部分14はガス切断ローラーヘツド
と呼ばれる。ガス切断ローラーベツドの後には、
連続鋳造プラントにおいて普通の図示されていな
い出口ローラーベツドが続き、鋳造ストランドか
ら分断されたスラブは、この出口ローラーベツド
からクレーンなどによつて取り除かれる。
分離装置12は圧力媒質シリンダー18によつ
て昇降可能のローラー19を有し、このローラー
によつてダミーバー13は、ダミーバー13のパ
ーマネントヘツド20が最後の駆動ローラー対1
0を通過した時に持ち上げられることができる。
パーマネントヘツド20とは、反復して利用可能
のダミーバーヘツドのことであり、ダミーバーヘ
ツドは空所、例えば燕尾状の溝21を有し、この
溝は溶鋼の鋳込開始に当り充満され、それによつ
て鋳造ストランドとの直接の鋳造結合、ただしパ
ーマネントヘツドと鋳造ストランドとの間の縦軸
線22に対し横に指向する相対運動によつて解除
可能の直接の鋳造結合が生ずる。この鋳造結合に
参加するパーマネントヘツド20の面は、公知の
方法で、鋳造ストランド5との溶着を防止するよ
うに用意されている。ダミーバーのヘツド側の端
部の範囲が、第1図に鎖線で表わされた状態に持
ち上げられることによつて、パーマネントヘツド
のあり接ぎ状の溝21は鋳造ストランド5のあり
接ぎ状の押湯から辷り落ちるにいたる。パーマネ
ントヘツド20は、ダミーバーの上側に向つて開
放されているフツク状の継手25によつて、リン
ク部分23,24から連結されているダミーバー
13の後続リンク部分23と連結されており、該
継手25は第2図に示されている。
第2図で判る如く、パーマネントヘツド20を
後続のリンク部分23と連結するピン26は、相
互対向する両側27,27′を平らに形成されて
いる。このピン26の収容のため、パーマネント
ヘツド20に備えられた孔28からダミーバー1
3の上側29に向つて開放されているスロツト3
0が出ており、このスロツトの幅31はピン26
の平らにされた部分の厚さ32よりも僅かだけ大
であり、それによつて、パーマネントヘツド20
に後続するリンク部分23の、第2図に表わされ
た状態への約90゜の旋回により、および矢印33
の方向への運動により、リンク部分23と回転不
能に連結されているピンはパーマネントヘツド2
0から辷り出ることができる。
ダミーバーの揚げ装置は、円弧状でゆり子状の
2分された転てつ器34を包含し、その場合部分
35はストランド案内部分11に、そして部分3
6はこのストランド案内部分の上方に枢着されて
いる。これらの部分の各は、固有の圧力媒質シリ
ンダー37,38によつて第1図で鎖線で表わさ
れた状態AまたはBから、第1図に実線で表わさ
れた状態A′またはB′に旋回させられ、後者の状
態において、この両方の転てつ器部分35,36
の相対している端部は相互同列になる。ストラン
ド案内部分11の上方に枢着された転てつ器部分
36の上方には、ダミーバー13用の駆動ローラ
対39が備えられ、この駆動ローラー対によつ
て、ダミーバーは、ダミーバーがこの駆動ローラ
対により捉えられた時上方へ送られることがで
き、その個所でダミーバーは例えばクレーンによ
り収容されるか、またはその個所に降ろされる。
転てつ器34と駆動ローラー対39とから形成
されていて、ストランド案内部分11からダミー
バーを取り除く揚げ装置は、分離装置12の後方
に距離をおいて配置されており、この距離はダミ
ーバーの長さよりも短いことによつて、パーマネ
ントヘツドが分離装置に達した時ダミーバーは既
に揚げ装置により捉えられている。
装置の機能は、次の如くである。ダミーバー1
3の脚部分40が分離装置12に達する前に、転
てつ器部分35,36は第1図に実線で描かれた
状態に旋回させられ、それによつてダミーバーの
脚部分40はこれらの転てつ器部分を経て辷り、
この脚部分が駆動ローラ対39の駆動ローラー4
1により捉えられるにいたる。パーマネントヘツ
ド20がローラ19の持ち上げによつて鋳造スト
ランドから解放された後、ダミーバー13は鋳造
ストランド5の搬送速度よりも大なる速度で上方
へ送られ、旋回可能のローラ19は振り戻しによ
つて再び沈下させられ、そして鋳造ストランド5
はガス切断ローラヘツド14に達し、ここで先づ
頭頂初端が切断され、そして鋳造ストランドは予
定された長さのスラブに分断される。
例えば、パーマネントヘツドの準備の欠陥のた
めに、または締め付けによつて生ずることがある
ように、パーマネントヘツド20を鋳造ストラン
ド5から解除することができない場合、ゆり子状
の転てつ器部分35,36は、第1図に実線で描
かれた状態A′、B′から鎖線の状態A、Bに振り
戻され、鋳造ストランドは続いて送り出されて第
1図に破線で示された状態に達する。この状態に
おいて、パーマネントヘツド20は鋳造ストラン
ドと同列の位置を占めており、ダミーバーの残り
の部分はほぼ垂直に上方に指向している。この位
置において、第2図に細部を表わされている継
手、すなわちダミーバーのパーマネントヘツド
と、このヘツドに続くリンク部分23との間のフ
ツク状の継手は、矢印33の方向へのダミーバー
の上昇によつて解除され、ついで鋳造ストランド
5は送り出され、頭頂初端はガス切断ローラーベ
ツド14においてガス切断器17により切断され
ることができるようになる。すなわち、かかる非
常事態において、ダミーバー13と鋳造ストラン
ドとは、切断装置15の前にある位置12から分
離された路を送り出されるにも拘らず、鋳造を中
止することは不必要である。
第1図に示された装置によると、ダミーバー1
3はストランド案内の中にも通される。然る時、
駆動ローラー対39の駆動ローラー41は、反対
の方向に、少なくともパーマネントヘツド20が
ストランド案内部9の最後の駆動ローラー対10
により捉えられるにいたるまで駆動され、その上
でダミーバーはストランド案内を通過して鋳型1
まで移動させられる。
第3図に示す実施例の場合、連続鋳造プラント
は大体において第1図に表わされた連続鋳造プラ
ントと同じに形成されており、相互相応する部分
と同じ符号を備えている。たゝダミーバー13を
ストランド案内11から取り除く揚げ装置に相違
が存在する。第3図による揚げ装置42は、プラ
ントの架台44に固定されている固定の案内43
を含んでいる。この案内の中には、トラバース4
5に固定されたフツク46が垂直に案内され、そ
の場合フツクは、巻き揚げロープ47または巻き
揚げチエーンにより、揚げ装置から巻き揚げられ
ることができる。鋳込み台49上ではレール50
の上に搬送車51が動かされ、搬送車は実線で示
された後方の収容位置から、破線で表わされた取
り付け位置に鋳型1に向つて走行可能である。搬
送車51上には辷り路またはローラー路52が配
置され、その前端部53およびその後端部54は
1/4円弧形に形成されている。辷り路またはロー
ラー路52に沿つて搬送車の縦方向に、移動装置
55が往復運動可能である。図示された例におい
て、移動装置は車として形成され、車は車輪56
によつて搬送車51のレール57上を案内され
る。移動装置55は固定された案内43と同列を
成す垂直案内58を含んでいる。又、移動装置5
5には伝動装置59が備えられ、伝動装置は手動
または機械的に昇降可能のピン60を有する。
第3図には、ダミーバーが最後の駆動ローラー
対10から出る所を示している。脚部40は、丁
度揚げ装置42のフツク46に達している。この
位置において、後方の位置にある移動装置の巻き
揚げ装置が作動させられ、そして個々のリンク部
分23,24から成るダミーバー13は持ち上げ
られる。パーマネントヘツド20が最後の駆動ロ
ーラー対10を過ぎた時、昇降可能のローラー1
9が揚げられ、それによつてダミーバー13は鋳
造ストランド5から分離される。次いでダミーバ
ーは、フツク46が移動装置55の案内58の中
へ引込まれるまで揚げられる。そこで移動装置
は、搬送車51の縦方向に鋳型1に向つて動かさ
れ、その場合ダミーバーは辷り路またはローラー
路52の1/4円弧形の後方の端部54を、および
この路の水平の部分を経て引つ張られる。然る
時、フツクはダミーバー13の脚部40からはず
され、そして搬送車51は鋳型に向つて走行し
て、第3図に破線で表わされた位置に達する。移
動装置は、続いて再び後方の位置へ走行する。伝
動装置59のピン60は、ダミーバーのパーマネ
ントヘツド20の近くの空所の中へ挿入され、そ
して移動装置55は搬送車51の前端部まで動か
され、またダミーバーの脚端部はローラー路52
の前端部53を経て鋳型1の中へ通され、ダミー
バー13の脚部40がストランド案内の61で表
わされている駆動される最初のローラーに達する
にいたり、そしてストランド案内により保持され
る(これは第3図に破線で表わされている)。ピ
ン60が連結をはずされた後、ダミーバーは鋳型
の中へ引込まれて、ダミーバーのヘツドが鋳型の
底を閉塞するにいたる。
搬送車51が去つた後、鋳込みを開始すること
ができる。
変形実施例によれば、鋳型および場合によつて
はストランド案内部分も離隔されることができ、
その場合ダミーバーはストランド案内の中に通さ
れそして引き入れられる。
例えば、鋳造ストランドとパーマネントヘツド
との溶着のために、鋳造ストランドからのパーマ
ネントヘツドの分離が可能でない場合、ダミーバ
ーは第1図による実施例におけるように1つの位
置に、すなわちパーマネントヘツド20はまだ水
平に鋳造ストランドと同列になつているが、ダミ
ーバーの残りの部分はそれに対し直角に指向して
いる位置に入れられ、その上でパーマネントヘツ
ド20とダミーバーの次に続いているリンク部分
23とのフツク状の継手25が解除される。第3
図に表わされた装置においては、ダミーバー13
を鋳型1に供給するための経費が、ダミーバーが
ガス切断ローラーベツド14の後に初めてストラ
ンド案内から離隔されるようになる装置の場合よ
りも、大体において僅少であることを知ることが
できる。
第4図には、第3図に描かれた装置に相似の連
続鋳造プラントが示されている。ただしその場
合、ダミーバーは揚げ装置62によつて上に揚げ
られた後、搬送車によつてではなく、辷り路また
はローラー路63によつて鋳型に向つて送られ
る。辷り路またはローラー路に沿うダミーバーの
移動のための移動装置64は、第3図に示された
移動装置55に相似に形成されている。移動装置
用に備えられたレール57は、鋳込台49の上方
へ固定的に配置されている。鋳型まで通じている
ダミーバーの辷り路またはローラー路は、1/4円
弧形の端物65,66を有し、その場合鋳型のそ
ばに配置された1/4円弧形の端部65は、2個の
すべり棒67,68によつて装置の架台44に枢
着されており、そして圧力媒質シリンダー69に
よつて、第4図に実線で表わされた状態から鎖線
で表わされた状態へ旋回可能である。この装置の
機能は、第3図に示された装置に相似している
(鋳型を通つてストランド案内中へのダミーバー
の取り付けは破線で表わされている)。ただし、
第3図に表わされた装置とは相違して、鋳造へダ
ミーバーを搬送する場合搬送車51の送りが欠け
ている。
第4図による実施例の場合も、ダミーバーを鋳
型に供給する装置は、ダミーバーがガス切断ロー
ラーベツドの後に初めてストランド案内から取り
除かれるようになる。プラントの場合よりも、著
しく僅少な経費で形成されることが明らかであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図、第3図および第4図は連続鋳造プラン
トの夫々1実施例、第2図は第1図の細部、特に
フツク状の継手の拡大断面図を示す。 1……鋳型、10……駆動ローラー、11……
ストランド案内部分、12……分離装置、13…
…ダミーバー、14……ストランド案内、15…
…切断装置、20……パーマネントヘツド、2
3,24……ダミーバーのリンク部分、25……
継手、26……ピン、27,27′……ピンの対
向する側、28……孔、29……ダミーバー上
側、30……スロツト、34,39,42,62
……揚げ装置、34……転てつ器、35,36…
…転てつ器の部分、39……駆動ローラー対、5
1……搬送車、63……辷り路またはローラー
路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 彎曲したストランド案内部分と、鋳造ストラ
    ンドの切断装置を有するほぼ水平のストランド案
    内部分とを有する連続鋳造プラント、特にスチー
    ルスラブ連続鋳造プラントにおける、鋳造ストラ
    ンドからダミーバーを分離する装置にして、その
    場合ダミーバーが鋳造ストランドとの直接の鋳造
    結合によつて連結可能な再利用可能のダミーバー
    ヘツド、いわゆるパーマネントヘツドを有し、パ
    ーマネントヘツドがストランド案内に配置された
    分離装置によつて鋳造ストランドから解除可能で
    あり、またダミーバーが揚げ装置によつてストラ
    ンド案内から送り出されるようになる装置におい
    て、 −分離装置12が切断装置15を有するストラン
    ド案内部分14の前に備えられていること、 −揚げ装置34,39;42,62が同じく切断
    装置15を有するストランド案内部分14の前
    で、分離装置12の後方に小距離において、す
    なわちダミーバー13の長さよりも短い小距離
    をおいて配置されていること、 −パーマネントヘツド20と残りのダミーバー2
    3,24との間の連結装置として、ダミーバー
    上側29に向つて開放されている継手25が備
    えられていること を特徴とする装置。 2 分離装置12が、ストランドの引出し方向に
    見て、最後の駆動ローラー10の後に配置されて
    いることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記
    載の装置。 3 揚げ装置として、ストランド案内の上方に配
    置された1対の駆動ローラー対39、ならびにス
    トランド案内から(11において)分岐し、ゆり
    子状の転てつ器34として形成され、かつ駆動ロ
    ーラー対39に向つて通じているダミーバー案内
    が備えられていることを特徴とする特許請求の範
    囲第1項または第2項に記載の装置。 4 ゆり子状の転てつ器34が2部分に形成され
    ており、その場合1部分35がほぼ水平のストラ
    ンド案内11に旋回可能に、そして1部分36は
    このストランド案内11の上方に旋回可能に枢着
    されており、その場合水平に配置されたストラン
    ド案内の上方に配置された部分36が、ストラン
    ド案内中に配置された部分35と同列である位置
    から垂直に旋回可能であることを特徴とする特許
    請求の範囲第3項に記載の装置。 5 辷り路またはローラー路を有する搬送車を有
    し、この搬送車によつてダミーバーがストランド
    案内の入口部分に搬送可能であり、その場合搬送
    車がダミーバー用のコンベヤ装置を保持し、また
    辷り路またはローラー路が彎曲した端部分を有
    し、その場合更に搬送車上にダミーバーの捕捉と
    持ち揚げのための揚げ装置が備えられている特許
    請求の範囲第1項又は第2項に記載の装置に於
    て、搬送車51が鋳型1における取り付け位置か
    ら、ストランドの引出し方向に見て、切断装置1
    5の前の収容位置にまでおよび帰路を走行可能で
    あることを特徴とする装置。 6 ダミーバーの導入のための水平の辷り路また
    はローラー路を有し、その場合辷り路またはロー
    ラー路が彎曲して形成された前方と後方の端部を
    有し、辷り路またはローラー路に沿つて移動装置
    が走行可能である特許請求の範囲第1項又は第2
    項に記載の装置に於て、辷り路またはローラー路
    63が鋳型1から、ストランドの引出し方向に見
    て、切断装置15の前まで達していることを特徴
    とする装置。 7 フツク状の継手が、一方では相互対向する両
    側27,27′を平らにされたピン26を、他方
    ではピンを収容する孔28を、ならびに平らにさ
    れたピン26の通過のため、孔から出発してダミ
    ーバー13の上側29に向つて開放されたスロツ
    ト30を有することを特徴とする特許請求の範囲
    第1項ないし第6項の何れかに記載の装置。
JP2947381A 1980-03-05 1981-03-03 Device for separating dummy bar from casting strand in continuous casting plant Granted JPS56136259A (en)

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AT120280A AT365104B (de) 1980-03-05 1980-03-05 Einrichtung zum trennen eines an einen anfahrstrang kuppelbaren anfahrstrangkopfes von einem gussstrang in einer stranggiessanlage

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Publication Number Publication Date
JPS56136259A JPS56136259A (en) 1981-10-24
JPH0224620B2 true JPH0224620B2 (ja) 1990-05-30

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ID=3508818

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JP2947381A Granted JPS56136259A (en) 1980-03-05 1981-03-03 Device for separating dummy bar from casting strand in continuous casting plant

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EP (1) EP0035988B1 (ja)
JP (1) JPS56136259A (ja)
AT (1) AT365104B (ja)
BR (1) BR8101236A (ja)
CA (1) CA1174829A (ja)
DE (1) DE3160585D1 (ja)
ES (1) ES500086A0 (ja)

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DE3160585D1 (en) 1983-08-18
BR8101236A (pt) 1981-09-08
JPS56136259A (en) 1981-10-24
ATA120280A (de) 1981-05-15
EP0035988B1 (de) 1983-07-13
AT365104B (de) 1981-12-10
ES8207003A1 (es) 1982-09-01
ES500086A0 (es) 1982-09-01
EP0035988A1 (de) 1981-09-16

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