JPH0224621A - 未加工眼鏡レンズ径の選択装置 - Google Patents

未加工眼鏡レンズ径の選択装置

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JPH0224621A
JPH0224621A JP63173956A JP17395688A JPH0224621A JP H0224621 A JPH0224621 A JP H0224621A JP 63173956 A JP63173956 A JP 63173956A JP 17395688 A JP17395688 A JP 17395688A JP H0224621 A JPH0224621 A JP H0224621A
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Toru Iwane
透 岩根
Toru Takasu
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  • Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は眼鏡レンズを眼鏡フレームに装着できるように
、また、眼鏡を装用する患者の処方に個々に通用できる
ように未加工眼鏡レンズ径を選択するための装置に関す
る。
[従来の技術] 従来、眼鏡レンズの加工は、次に示す様な手順でおこな
われていた。すなわち、(1)患者の処方箋に合わせて
レンズを選び、(2) レンズメータを用いてレンズの
中心もしくは処方位置、処方角度にマークをつける。(
3)一方、眼鏡フレームをいわゆる型取機にフレーム中
心を決めセツティングし、(4)フレームの形状を歪板
と呼ばれる樹脂製の板に写し、切り抜く。(5)この歪
板とマーク済みのレンズを軸出し、装置に載せ、処方箋
にある患者の瞳孔間距l1l(PI))やフレームのブ
リッヂ長、レンズ径を勘案して、眼鏡レンズの加工中心
を決め(この作業を寄せ、という)(6)そこにレンズ
加工用固定部材を吸着し、(7)前述の加工済土板をな
らい規準としてレンズ加工機(玉摺機)にて眼鏡レンズ
を加工する。これが一般的な眼鏡レンズ加工の方法であ
る。
[発明が解決しようとする問題点] この一連の操作は熟練を要し、未熟練者には殆ど不可能
である。処方を眼鏡に反映させるための、処方とレンズ
との関係を示す計算で間違う場合も多い。また歪板の加
工等、誤差のはいり込む余地も多々存在する。眼鏡店に
おける技術を要する業務はここに集約されており、この
分野における合理化の努力は、これら一連の操作の簡便
化にほかならない。
現在までに、これらを筒便にする努力はなされている。
しかし、これは歪板をなくす操作−工作機械におけるN
C制御の応用−の範囲を出ていない。現在までの数値制
御型の装置の場合、処方とフレーム形状の有機的結合が
なされていないため、多くの作業((4)を除く(1)
〜(7))は、作業者に残されており、計算間違いの危
険や加工ミスの可能性が軽減されていないばかりではな
く、操作の流れの−・部を途切れさせてしまうため、却
って見通しが悪く、間違いを増やす方向になっているの
が現状である。ほかにもデータが一回性のものであるた
め、歪板の様に保存がきかず現加工のフレームを再度加
工する場合には、1板加工付よりも時間と手間がかかっ
てしまうこともある。そして、これら一連の作業の問題
点のなかで特に問題となることは、選択したフレームに
対応した未加工眼鏡レンズ径を選択する作業の煩わしさ
である。
本発明では、未加工眼鏡レンズ径の選択作業における煩
わしさをなくし、未熟練者にも容易に適切な未加工眼鏡
レンズ径が選択できる眼鏡レンズ加ニジステムを提供す
るのが目的である。
[問題点を解決する為の手段] 本発明は、フレーム形状を測定し、フレームの、形状デ
ータを作成するフレーム形状測定装置(3)と、フレー
ム形状を数値データとして記憶する記憶装置(22)と
、少くとも瞳孔間距離、プリズムの処方箋に係るデータ
を入力すると共に、前記フレーム形状測定装置(3)を
用いてフレーム形状のデータを求めることを指示する指
示信号を入力し、もしくは前記記憶装置(22)から選
択した所望のフレーム形状の数値データの選択信号を入
力する入力装置(23)と、該入力装置(23)の指示
により得られるフレーム形状のデータと前記入力装置+
(23)の瞳孔間距離、プリズムのデータとから、レン
ズ中心の位置を演算し、位置データを求める演算手段(
20)と、前記入力装置(23)の指示により得られる
フレーム形状のデータと前記レンズ中心の位置データと
から実寸のフレーム像に重ね合わせて未加工眼鏡レンズ
の中心位置及びその実寸外形を表示する表示装;ξ(2
1)と、を有することを特徴とする未加工眼鏡レンズ径
の選択装置である。
[作用] 本発明においては処方値をそのまま入力するだけでプリ
ズム値をデイオプタから計算して寄せ(瞳中心位置に対
するレンズ中心位置のずれ量)に換算し、瞳孔間距離(
PD)とフレームの特性から得られた寄せ(フレーム中
心位置に対する瞳中心位置のずれ猾)に加算、この合成
した寄せ(フレーム中心位置に対するレンズ中心位置の
ずれ量)の位置が加工するレンズの中心にくる様にフレ
ームのデータを変換する。これにより処方はフレーム数
値データに加味されることになる。このように合成され
たデータから未加工眼鏡レンズとフレームとが実十で表
示画面上に重ね合わされた図形で表示され、選択したフ
レームに対応した適切な未加工眼鏡レンズ径を知ること
かできる。
[実施例] 第1図は本発明の一実施例のブロック図である。この図
ではこの装置のスステムの構成か示されている。lは通
常玉摺機と呼ばれているものてレンズを物理的に加工す
る部材である。2は中央処理装置20、表示装置21、
記憶装置22、入力装置23から成立しており、中央処
理装置20はマイクロコンピュータ、表示装置21は液
晶、プラズマ、EL等の図形な実寸で表示できる部材、
記憶装置22はハードディスクやフロッピーディスク等
の不揮発性の部材であって、あらかじめ各種フレームの
形状を数値データとしてフレーム名、材質等のフレーム
の属性と共に記憶しており、入力装置23は処方の入力
を行なうと共に、後述のフレーム形状測定装置3を用い
てフレーム形状のデータを求めるか、記憶装置22から
所望のフレーム形状の数値データを選択指示する装置で
あり1通常のキイボードてもかまわないし、表示部材と
合体しているタッチパネルでもよいし、別のターミナル
であってもよい。部材20〜23からなるブロック2は
注意深く選べば市販されているパソコンでも代用するこ
とができる。3はフレーム形状を測定する装置であって
、フレームを定められた位置にセットすると、フレーム
枠のデータを測定し、このデータを通信回線にのせるこ
とができる。このフレーム形状測定装置によるフレーム
の形状の数値データもまた、中央処理装置20を通して
記憶装置22に記憶させることができる。このようにし
て記憶された数値データは先に記憶されていた数値デー
タと全く同じに扱われる。
次に、このシステムでの操作の手順を次に述べる。
まず、入力装置23でフレーム形状測定装置3を用いて
フレーム形状を求めるように入力し、フレーム形状測定
装置3にフレームをセットするとフレーム形状測定装置
3はフレーム枠、溝奥のデータをマツティングによって
決まるある位置(xn 、 yn )を中心とする極座
標のデータ列で出力する。このデータ列よりフレームの
中心(xo 、 yo )を計算し、このデータ列を(
x。、yo)を中心とする極座標のデータ列に変換する
。この時必要があれば隣あう複数のデータの平均により
データを平滑化することができる。これか「正規化され
たフレームネーム」であり、データとして貯えられるの
はこのデータにFPDやフレームネームのデータを加え
一定のフォーマットをおこなったものである。ここで患
者の処方値を入力装置23に入力する。入力装置23は
タッチパネルやキイボードからでもよいし、検眼機より
直接通信回線で入力してもよい。このとき、処方により
入力が・必要なデータの数が異なる。すなわち(1)患
者の処方に乱視、プリズム共なく球面度だけの場合 (2)患者の処方にプリズムなく、球面度と乱視度だけ
の場合 (3)患者の処方かプリズム、球面度、乱視度を含む場
合 の3柿である。もちろん、乱視、プリズムをそれらがな
い場合も入力することにして入力の仕方を一種にまとめ
ることもできるが、眼鏡店の実際の作業を考えると入力
データの数を少くしてやる程、混乱がすくないので上記
の場合のように、3種の場合を分けた方がよい。
従って、本例の場合、上記(1)で必要な処方データは
PDのみ、上記(2)で必要な処方データはPD、Ax
の2つ、上記(3)で必要な処方データはPD、Ax 
、S、C,Px 、PYである。
さて、この様にデータが入力装置23に入力されると、
中央処理装置20はフレームに対するレンズ中心位置を
求めるのであるか、上記(3)の場合について述べると
、まずPDからフレーム中心位置に対する瞳中心位置の
ずれ量を求め、ついでプリズム埴Px、PYとデイオプ
タ(S、C)とから、瞳中心位置に対するレンズ中心位
置のずれ量を求め(上記(1)、(2)ではプリズムに
伴う寄せの操作は不用である)、これらを合成してフレ
ーム中心位置に対するレンズ中心位置のずれ量を求め、
この合成のずれ量−により定まる位置が未加工レンズの
中心にくるようにフレームのデータを変換する。
その後、上記(2)、(3)の場合には、乱視を考慮し
てフレームデータを上記未加工レンズの中心を回転中心
として乱視の軸方向に見合った量だけ回転する。このと
きのフレームの基準線の方向が乱視の一方の主経線の方
向となる。
中央処理装置20は、これらの演算結果を表示装置21
に送出し、その結果、表示装置21の表示画面には第2
図、第3図で示したような表示が行なわれる。
第2図では左右のフレーム枠24.25と、フレーム中
心位J 24 a、25aと、フレームを掛けたときの
眼の位置24b、25bと、レンズ中心と乱視軸方向を
示す十字マーク24c、25cとが重ねて表示されると
共に、左右の眼(R,L)の処方値が表示される。第2
図の右眼(R)は乱視及びプリズムのある状態、第2図
の左眼(L)は、乱視がありプリズムはない眼である。
第3図は特に本発明に係る部分でって、異なる外形の未
加工眼鏡レンズの形状30.31.32に重ね合わせて
、左右のフレームのリム形状(これは加工済のレンズ形
状に実質的に等しい)33.34が表示される。この際
、先に中央処理装置20の演算した未加工レンズに対す
るフレームの位置(フレームに嵌め合わされる眼鏡レン
ズの光学中心の位置に未加工眼鏡レンズの光学中心が一
致する)に基づいて表示が行なわれる。
第3図の例では、視覚的に確認作業が行なえるように、
実子でレンズ外形が示され、未加工レンズ30.31.
32にはその径か数値表示される。従って、実際に印点
を施した未加工レンズを表示面にあてがって、確実に加
工が行なわれるか否かの確認作業を行なうことができる
。また、第3図の例では、中央処理装置20がフレーム
データから加工に必要なレンズの大きさの最大径と最小
径を演算し、その結果を数値表示している。
加工者は眼鏡装用者の処方値と、フレームデータから得
られる第2図、第3図の表示によって、枠入れするため
に必要なレンズ径や実際に眼のくる位置等を確認し、処
方入力の間違い等を加工前に未然に防ぐこともできる。
こうした確認を行なった後に、適切な径の未加工レンズ
をレンズ加工装置1にセットし、入力装置23からの指
示により中央処理装置20にデータ送信信号を入力する
と、中央処理装置20はレンズ加工装置lに加工データ
を送出し、その結果、第2図で示されたような処方にあ
ったレンズが加工されることになる。
[発明の効果] 以−ヒの様に本発明により、患者の処方箋による処方値
をそのまま装置に入力するだけで、未熟練者であっても
容易に未加工眼鏡レンズ径の選択を行なうことができる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のブロック図、第2図は表示
装置の表示画面の一例を示す図、第3図は未加工眼鏡レ
ンズ径の選択に係る表示画面の一例を示す図、である。 [を要部分の符号の説明] 20・・・中央処理装置、21・・・表示装置、22・
・・記憶装置、23・・・入力装置、3・・・フレーム
形状測定装置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 フレーム形状を測定し、フレーム形状の数値データを作
    成するフレーム形状測定装置と、フレーム形状を数値デ
    ータとして記憶する記憶装置と、 少くとも瞳孔間距離、プリズムの処方値に係るデータを
    入力すると共に、前記フレーム形状測定装置を用いてフ
    レーム形状のデータを求めることを指示する指示信号を
    入力し、もしくは前記記憶装置から選択した所望のフレ
    ーム形状の数値データの選択信号を入力する入力装置と
    、 該入力装置の指示により得られるフレーム形状のデータ
    と前記入力装置の瞳孔間距離、プリズムのデータとから
    、レンズ中心の位置を演算し、位置データを求める演算
    手段と、 前記入力装置の指示により得られるフレーム形状のデー
    タと前記レンズ中心の位置データとから実寸のフレーム
    像に重ね合わせて未加工眼鏡レンズの中心位置及びその
    実寸外形を表示する表示装置と、 を有することを特徴とする未加工眼鏡レンズ径の選択装
    置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03149169A (ja) * 1989-10-30 1991-06-25 Topcon Corp レンズの加工可否判定装置およびそれを有する玉摺機
JPH10151554A (ja) * 1996-11-19 1998-06-09 Topcon Corp 眼鏡レンズの適合判定方法及びそのための適合判定表示装置
JP2007216383A (ja) * 2007-05-16 2007-08-30 Topcon Corp 眼鏡レンズ研削加工装置のレイアウト設定装置
JP2013122523A (ja) * 2011-12-12 2013-06-20 Hoya Corp 眼鏡レンズ受発注システム、眼鏡レンズ発注プログラムおよび眼鏡レンズ発注方法

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JP2013122523A (ja) * 2011-12-12 2013-06-20 Hoya Corp 眼鏡レンズ受発注システム、眼鏡レンズ発注プログラムおよび眼鏡レンズ発注方法

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