JPH0224632Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0224632Y2
JPH0224632Y2 JP1982123707U JP12370782U JPH0224632Y2 JP H0224632 Y2 JPH0224632 Y2 JP H0224632Y2 JP 1982123707 U JP1982123707 U JP 1982123707U JP 12370782 U JP12370782 U JP 12370782U JP H0224632 Y2 JPH0224632 Y2 JP H0224632Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sheared
blade
length
plate material
machine frame
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1982123707U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5928411U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP12370782U priority Critical patent/JPS5928411U/ja
Publication of JPS5928411U publication Critical patent/JPS5928411U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0224632Y2 publication Critical patent/JPH0224632Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Shearing Machines (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、上下の剪断刃がL字形状をしたL字
型剪断装置に関わり、更に詳細には剪断部の直角
をなす可動刃と対応する固定刃とには一辺が他辺
の長さよりかなり短かい刃を備え、送材テーブル
部には被剪断板材を吸着して90度及びその整数倍
回転する回転装置を設けてなるL字型剪断装置に
関するものである。
初めに第1図、第2図にもとづいて従来のL字
型剪断装置について説明する。
第1図に示した従来のL字型剪断装置1は、剪
断部をなすブランキングマシン3の直角をなす二
辺からなる可動刃5と、これと対応する直角をな
す二辺を備えた固定刃7との間に被剪断板材9を
挿入し、可動刃5を駆動移動して被剪断板材9か
ら一工程で矩形状の製品を得る加工機械であり、
被剪断板材9を送材テーブル11上で移動する部
分には、例えば数値制御の被剪断板材9の移動位
置決め装置13が設けてある。
第1図に例示した従来のL字型剪断装置1は、
互に直角をなす可動刃5と対応する固定刃7の二
辺の長さが全く同長であるか或いは多少の長短を
備えているが、第1図より明らかなように、機枠
の内側に位置しているものである。
第2図において、固定刃7の内の上下方向の刃
を奥行方向刃15(ギヤツプ方向刃とも云う。)
と、左右方向の刃を前方向刃17と呼称する。
ところが上記のような従来のブランキングマシ
ン3は被剪断板材9から一撃に正方形の製品を得
る長所はあるが、ブランキングマシン3を使用し
て被剪断板材9の短辺幅いつぱいの正方形を切り
取る剪断作業を行うことはまれで、殆んどのブラ
ンキング作業は第2図に示したような短辺の長さ
が長辺の半分以下のいわゆる短冊形の製品を得る
のに用られている。
一方奥行方向刃15の長さに応じてブランキン
グマシン3の奥行方向の機枠も上下に間〓を設け
ておく必要があるが、この機枠の上方間〓の奥行
方向の長さをギヤツプ長さGと呼ぶとすれば、例
えばギヤツプ長さGが半分になると上部機枠のギ
ヤツプまわりの強度は元の強度の(1/2)3=1/8で
良いことになる。
即ち第3図のG-のように丁度ギヤツプ長さが
第2図のそれの半分であれば、そのギヤツプまわ
りの強度は1/8で足りるのである。
本考案は上記した実用上の使用状況に合せて構
造が軽快でコスト安のブランキングマシン3を提
供し、送材テーブル11に被剪断板材9の回転装
置19を設けて、全体としてなおコストの安い実
用的なL字型剪断装置1を得たのである。
第4図、第5図に示す本実施例装置において、
前方刃17の長さよりかなり短い奥行方向刃15
は、第2図、第4図より明らかなように機枠の外
側位置に配置してある。この奥行方向刃1より僅
かに大きい寸法の奥行方向のギヤツプ長さG-
持つブランキングマシン3は、前方(第4図、第
5図とも右側)に送材テーブル11を、その送材
テーブル11の更に前方(第4図、第5図の右
側)には数値制御などの被剪断板材9の移動位置
決め装置13が設けてある。
第4図、第5図において、被剪断板材9(第2
図、第3図参照)の右端辺を把持する把持爪21
と被剪断板材9を把持爪21に引き寄せる引き込
み爪装置23とはキヤリツジ25に位置調整自在
にとりつけてあり、キヤリツジ25はキヤリツジ
ベース27に水平に設けられたガイドレール29
に案内されて数値制御によつて第4図の上下方向
に移動位置決めされ、上記したキヤリツジベース
27は送材テーブル11の平行した2本の溝3
1,33内のガイドレール35,37に案内され
て、霊4図の左右方向に数値制御的に移動位置決
めされるもので、電動機39はキヤリツジ25を
第4図で上下方向に、電動機41はキヤリツジベ
ース27を第4図の左右方向に駆動する駆動源で
ある。
回転装置19は円板状の回転テーブル43の外
周に多数のマグネツト45を上向に備え、その内
側には送材テーブルの全面に設けたと同じボール
ブツシユ47が環状に設けてある。
回転テーブル43の軸49は流体圧シリンダ5
1のピストン(図示省略)の両頭ピストンロツド
53の一方をなし、他方のピストンロツド53は
スプラインなどを介してベベルギヤー55を備え
ている。このベベルギヤー55は、例えばブレー
キ付パルスモータなどの駆動電動機57によつて
回転される小径ベベルギヤー59と噛合してい
て、回転テーブル43を90度の整数倍だけ正確に
正逆転するのである。
上記した本実施例装置で第2図に示すような被
剪断板材9からA,B,C,D,E,の製品をそ
れぞれ一工程で剪断するには、第3図の(1)に示し
た状態に第4図に示した下側の上下方向位置決め
ゲージ61で位置決めして、引き込み爪装置23
で引き込んで把持装置21に整合して被剪断板材
9を把持し、数値制御的に移動してA-,B-,C-
をそれぞれ一工程で剪断し、残つた被剪断板材9
を回転装置19の中心に位置させて回転装置19
の流体圧シリンダ51を作動してマグネツト45
を被剪断板材9に当接させるとともに吸着してか
ら被剪断板材9を開放して、移動位置決め装置1
3を一端第4図に示した右端に退避させておき、
次に電動機57を駆動して被剪断板材9を第3図
の例では90度だけ反時計方向に回転してから、移
動位置決め装置13で被剪断板材9を受取り、マ
グネツト45を下降させ、今度は第4図で上側に
示した上下方向位置決めゲージ65と把持装置2
1とによつて位置決めした被剪断板材9を移動し
て第3図のD-,E-の剪断を行なうのである。
以上のごとき実施例の説明より理解されるよう
に、要するに本考案の要旨は実用新案登録請求の
範囲に記載のとおりであり、本考案において特に
核心とするところは、「固定刃7および可動刃5
におけるそれぞれの奥行方向刃を機枠より外側位
置に配置して設け、かつ奥行方向刃の長さをそれ
ぞれ前方向刃の長さよりもかなり短く形成して剪
断装置における機枠のギヤツプ長さG-を前方向
刃の長さよりも小さく形成した」構成および「被
剪断板材を水平に回転するための回転装置を送材
テーブル11に設けた」構成にある。
すなわち本考案においては、奥行方向刃を機枠
より外側位置に配置した構成により、例えば第2
図、第3図に示すような板材のA,B,C,A-
B-,C-部分の剪断時に、未剪断のD,E,D-
E-部分が機枠と干渉するようなことがなく、板
材のA,B,C,A-,B-,C-部分の剪断を容易
に行なうことができるものである。また、機枠の
ギヤツプの長さG-を小さくすることによつて機
枠のギヤツプまわりの強度を大きくすると共に機
枠の簡素化、軽量化を図るものである。そして、
上記ギヤツプ長さG-を小さくしたことにより、
奥行方向に寸法の大きな製品を剪断することが困
難になるという新しい問題に対しては、回転装置
によつて被剪断板材の方向性を変更することによ
つて対応しているものである。
既に理解されるように、本考案においては、単
に回転装置を設けた場合とは異なるものであり、
ギヤツプ長さG-を小さくすることによる新たな
問題点を、奥行方向刃を機枠より外側位置に配置
すること、及び回転装置を用いることによつて解
決しているものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のL字型剪断装置の斜視図、第2
図は従来のL字型剪断手順の説明図、第3図は本
考案に係る装置によるL字型剪断手順の説明図、
第4図は本考案の実施例装置の平面図、第5図は
同上立面図である。 1……L字型剪断装置、5……可動刃、7……
固定刃、11……送材テーブル、15……奥行方
向刃、17……前方向刃、43……回転テーブ
ル。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 被剪断板材から直角をなす2辺を一工程で剪断
    する剪断装置にして、被剪断板材を支持する送材
    テーブル11の一側に配置したL字形状の固定刃
    7および固定刃7と協働して被剪断板材を剪断す
    る可動刃5におけるそれぞれの奥行方向刃を機枠
    より外側位置に配置して設け、かつ各奥行方向刃
    の長さをそれぞれの前方向刃の長さよりもかなり
    短く形成して剪断装置における機枠のギヤツプ長
    さG-を前記前方向刃の長さよりも小さく形成し
    て設け、かつ前記送材テーブル11に、被剪断板
    材を水平に回転するための回転装置を設けてなる
    ことを特徴とするL字型剪断装置。
JP12370782U 1982-08-17 1982-08-17 L字型剪断装置 Granted JPS5928411U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12370782U JPS5928411U (ja) 1982-08-17 1982-08-17 L字型剪断装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12370782U JPS5928411U (ja) 1982-08-17 1982-08-17 L字型剪断装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5928411U JPS5928411U (ja) 1984-02-22
JPH0224632Y2 true JPH0224632Y2 (ja) 1990-07-05

Family

ID=30282287

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12370782U Granted JPS5928411U (ja) 1982-08-17 1982-08-17 L字型剪断装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5928411U (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5830098B2 (ja) * 1977-07-29 1983-06-27 新明和工業株式会社 自動シヤ−リング装置の制御方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5928411U (ja) 1984-02-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4736661A (en) Cutting apparatus
CN105880846B (zh) 长管连续激光切割机
JPH0224632Y2 (ja)
EP0666140B1 (en) A method and a machine for working a blade sector
CN220218669U (zh) 一种建筑模型制作用材料裁剪打磨一体机
JPS63127806A (ja) ブランキングシャー
CN211590493U (zh) 一种全自动红木家具加工表面修整设备
CN201427363Y (zh) 一种桥式切石机
JPH03295601A (ja) 往復切断式の走行丸のこ盤
CN201483653U (zh) 一种新型石材中切机
CN219770236U (zh) 一种小圈数胶带缠绕结构
CN208162385U (zh) 一种卧式剪边机
CN118181366A (zh) 海绵垂直轮廓环保切割装置
JPH05294656A (ja) ガラス板の数値制御切断機
CN223947997U (zh) 一种带有换刀结构的切纸机
JP2529265B2 (ja) 板材の剪断方法および装置
CN224183219U (zh) 一种电动车仪表罩装饰件加工用切断装置
CN224195817U (zh) 一种具有防护机构的钢绞线智能切割设备
CN219214066U (zh) 一种瓶子预定位装置
CN215966653U (zh) 一种便于控制切削形状的切边机
JPH06262457A (ja) 板金加工機
CN217223819U (zh) 一种铝板剪切装置
CN221314502U (zh) 一种圆盘式海绵切割设备
CN219094040U (zh) 全自动激光焊接连续取料机械手
CN209095718U (zh) 一种仿形海绵切割机的限位台