JPH02246330A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents

半導体装置の製造方法

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JPH02246330A
JPH02246330A JP6890689A JP6890689A JPH02246330A JP H02246330 A JPH02246330 A JP H02246330A JP 6890689 A JP6890689 A JP 6890689A JP 6890689 A JP6890689 A JP 6890689A JP H02246330 A JPH02246330 A JP H02246330A
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photoresist
semiconductor substrate
groove
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Toshiaki Takada
高田 稔秋
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は半導体装置の製造方法に関し、特に、異なる深
さの清を形成する製造方法に関する。
[従来の技術] 半導体装置の製造工程において、素子分離用のトレンチ
やDRAMにおけるトレンチキャパシタ等を形成するた
めに溝堀りを行う必要が生じる。
ところで、製品によっては複数種類の深さの溝を形成し
なければならないことがある。そのような例を第3図お
よび第4図を参照して説明する。
第3図は、バイポーラ型集積回路のトランジスタ部分の
断面図であって、同図に示すように、P型半導体基板1
1上にN+型埋込み層12およびN−型エピタキシャル
層13が形成されている。
N−型エピタキシャル[13には、コレクタ引出し領域
14.ベース領域15が形成されており、ベース領域1
5内にはさらにベース引出し領域16とエミッタ領域1
7が形成されている。半導体基板上には絶縁膜18が設
けられており、絶縁膜18上には、この絶縁膜に形成さ
れたコンタクト孔を介して半導体領域と接触するAJ電
極が形成されている。この半導体装置においては、トラ
ンジスタを他の領域から分離する深いトレンチ20と、
ベース領域15とコレクタ引出し領域との間にあって両
領域の横方向の拡散を防止する浅いトレンチ21とが形
成されている。
第4図はMO3型集積回路の断面図であって、同図に示
すようにP型半導体基板31上には、Nウェル32およ
びPウェル33が形成され、そして、Nウェル32内に
はPチャネルMO3FET34が形成されている。この
例においては、Nウェル32とPウェル33とは、深い
トレンチ20によって分離されて両者間でのリーク電流
が減少せしめられており、また、浅いトレンチ21は、
MOSFET34どうしを分離しており、その間に寄生
PNP)ランジスタが発生するのを抑制している。
従来、このような複数種類の溝を形成する手段としては
第5図、第6図に示すものが知られていた。以下、これ
らの図を参照して従来の製法について説明する。
第1の製法は、第5図に示すように、半導体基板41上
に基板材料が大きいエツチング選択比を有する材料を用
いてIl!42を形成し、その上に第1のパターンを有
するホトレジスト43を形成する[第5図(a)]、異
方性のあるエツチング法を用いて第1のパターン形状の
深い満44を形成し、ホトレジスト43を除去する[第
5図(b)]、溝44内を充填材によって充填して深い
トレンチ45を形成した後、[42を除去し、新たに同
様の膜42aを被着しその上に第2のパターンを有する
ホトレジスト43aを形成する[第5図(c)]、第2
のパターン形状の浅い溝46を形成し、ホトレジスト4
3aを除去して[第5図〈d)]から、浅い溝46内を
充填材で充填して第2のパターン形状の浅いトレンチ4
7を形成する[第5図(e)] 。
第2の従来例は、第6図に示すものであって、膜42上
に第2のパターンのホトレジスト43bを形成し[第6
図<a> ] 、浅い146を形成した後、第1のパタ
ーンを有するホトレジスト43Cを形成する[第6図(
b)]、続いて、深い渭44を形成しホトレジスト43
cを除去して[第6図(C)]から、溝44.46を充
填材で充填して深いトレンチ45と浅いトレンチ47と
を形成する[第6図(d)] 。
[発明が解決しようとする問題点コ 上述した従来法のうち、第1の方法は、深いトレンチと
浅いトレンチとを別々の工程により形成するものである
ので、工数が多くかかり製造時間も一種類のトレンチを
製造する場合に比較して約2倍の時間を要する。そのた
めウェハが汚染を受けやすくなり傷を負う機会も増加し
、歩留まりを向上させるのが困難であった。
一方、第2の方法では、ホトレジスト43cを除去した
ときに浅い清46内に一部がレジスト残り48として残
留しやすく、これが汚染源となって歩留まり低下をもた
らしていた。また、第6図(e)に示す溝が交差する部
分においては、2回のエツチングが行われるので、第6
図(e )のX−X′線断面図である第6図(f)に示
すように溝が深くなりすぎてしまう、そのため、清白を
充填する際に十分に充填しきれないことがあり、そこに
配線が通るときには断線事故を発生させる恐れがあった
さらに、第1、第2の従来方法はともに、別々のマスク
パターンを用いて2種類の溝を形成するものであるので
、マスク目金わせのマージンが必要となり高密度化への
障害となっていた。
[問題点を解決するための手段] 本発明による半導体装置の製造方法は、半導体基板に第
1のパターン形状を有する第1の深さの溝と第2のパタ
ーン形状を有する第2の深さの溝とを形成する半導体装
置の製造方法において、前記半導体基板上に前記半導体
基板材料が大きな工ッチング選択比を有する材料を用い
て膜を形成する工程と、選択的に前記膜をエツチングし
て前記半導体基板表面を露出させた第1のパターンと第
2のパターンを形成する工程と、前記第2のパターンを
ホトレジストで覆う工程と、前記ホトレジストと前記膜
をマスクとしてエツチングを行い前記第1のパターン形
状に前記半導体基板の表面から所望の深さまで清を形成
する工程と、前記ホトレジストを除去し前記膜をマスク
としてエツチングを行い前記半導体基板に前記第1のパ
ターン形状の第1の深さの溝と前記第2のパターン形状
の第2の深さの溝を形成する工程とを具備するものであ
る。
[実施例コ 次に、本発明の実施例について、図面を参照して説明す
る。
第1図(a)〜(c)は、本発明の一実施例の工程段階
を示す半導体装置の断面図である。
まず、第1図(a)に示すように、半導体基板1上に半
導体基板材料(Sl)が大きなエツチング選択比を有す
る材料を用いて膜2を形成し、次に、ホトレジスト3を
塗布して、ホトリングラフイー技術によりホトレジスト
3および膜2に第1のパターン5と第2のパターン6と
を形成する。
次に、第1図(b)に示すように、ホトレジスト3を除
去してから、再びホトリングラフイー技術により第2の
パターンを覆うようにホトレジスト4を形成する0次い
で、ホトレジスト4と膜2とをマスクとして半導体基板
1に異方性エツチングを施して、第1の溝8aを形成す
る。
続いて、第1図(c)に示すように、ホトレジスト4を
除去した後、再び膜2をマスクにして、半導体基板1を
異方性エツチングして第1の湧8と第2の溝9とを同時
に形成する。
第1図(c)以降の工程においては、溝の側壁を酸化し
たりm壁に窒化膜を形成したりしてから溝8.9内をポ
リシリコン、TEOSを用いた酸化物あるいはBPSG
を用い、深い方の清が十分充填される条件で上記材料を
堆積し、その後、基板表面が露出するまでエッチバック
を行えば、深いトレンチと浅いトレンチとを同時に形成
することができる。
この製造方法において、シリコンのエツチングガスとし
てCCf、やCBrFlを用いて異方性エツチングを行
うと、シリコンのシリコン酸化膜およびシリコン窒化膜
に対するエツチングの選択比はそれぞれ30.10であ
るので、膜2の材料としてシリコン酸化膜またはシリコ
ン窒化膜あるいはそれらの複合膜を用いるのが望ましい
上述の実施例において、一種類の溝8のみを形成する場
合と比較して増加する工程は、ホトレジスト4の形成工
程とこれの除去工程のみである。
それに対して、従来の第1の方法では、2つの別個のト
レンチ製造工程を必要とするので、この第1の方法に対
して、実施例の方法は工数および製造時間をほぼ半分と
することができる。工程数および製造時間を半減するこ
とができることは汚染や傷を受ける機会が半減すること
であるので、本発明によれば歩留まりを飛躍的に向上さ
せることができる。
まな、この実施例方法によれば、2種類の異なる深さの
溝を同時に形成することができ、先に形成された方の溝
をホトレジストで保護する必要がなくなるので、第2従
来例のように溝内にホトレジストが残留する事故は発生
しなくなる。ただ、第1図(b)に示す工程において、
ホトレジスト4の形成工程において溝8a内にホトレジ
ストが残留する可能性はなくはないが、この部分のホト
レジストは未露光部分であるのでホトレジストの現像工
程においてほぼ完全に除去することができる。また、仮
に一部残留しても続くエツチング工程において除去され
るので、これが汚染源となることはない、そして、溝の
交差部分で第6図(f)のように不必要に深い溝が形成
されることはないので、溝を平坦に埋め込むことができ
その上に形成される配線が断線することがない、さらに
、第1および第2のパターンを同一マスクによって形成
しているので、従来法で必要とした目合わせマージンが
不要となり高密度化が可能となる。
次に、第企図を参照して本発明の他の実施例について説
明する。この実施例では、ホトレジスト3により第1、
第2および第3のパターンを形成[第2図(a)]した
後、ホトレジスト4を形成して溝8aを形成し[第2図
(b)]、次いでホトレジスト4aをマスクとして71
18 b、9aを形成し[第2図(c)]、その後ホト
レジスト4aを除去して湧8.9.10を形成する。こ
の実施例ではホトレジスト4の材料としてはポジタイプ
のものを用い、再度露光して4aのパターンを形成すれ
ばよい、第1の従来法によればこのように3種類の清を
形成するには1種類の溝を形成する場合の約3倍の工数
および時間を要したのであるが、これに対し、この実施
例では、1種類の溝を作る工程にホトレジスト4.4a
の形成、除去工程を付加するのみでよいので、工数縮減
の効果はさらに増大する。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明は、異なる深さの清を半導
体基板に形成するに際し、基板上にシリコンが大きなエ
ツチング選択比を有する材料を用いて膜を形成し、この
膜に第1、第2のパターンを形成し、まず、第1のパタ
ーン形状に途中まで清を形成し、次いで第1および第2
のパターン形状にエツチングを続けるものであるので、
本発明によれば、二種類の清を同時に形成することがで
き、また溝内部を同時に充填することができるので5半
導体装置を製造する工程数が少なくなり、製造期間を短
縮することができる。そして、製造工程が短縮すること
により塵埃の付着、汚染、傷の発生などの確率も減少し
、歩留まりを向上させることができる。
また、深い溝と浅い講を同時に形成することができるの
で溝内にレジスト等が残ることがなくなり、これによっ
て、汚染されることがなくなる。
さらに、深い溝と浅い溝との交差する部分が不必要に深
くなることもないので、交差部分が充填しきれないとい
うこともなくなる。また、本発明によれば、1度の目合
わせ露光で深い渭と浅い溝とのパターンの位置が決まる
ため、目合わせマージンが不要になり、高密度化した集
積回路を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)〜(c)、第2図(a)〜(d)は、それ
ぞれ、本発明の実施例の工程順を示す半導体装置の断面
図、第3図、第4図は、本発明によって製造されるべき
半導体装置の断面図、第5図(a)〜(e)、第6図(
a)〜(d)は、それぞれ、従来例の工程順を示す半導
体装置の断面図、第6図(e)は、第6図(a)〜(d
)の工程によって製造された半導体装置の平面図、第6
図(f)は、第6図(e)のx−x’線断面図である。 1.41・・・半導体基板、  2.42・・・膜、3
.4.4a、43.43 a〜43 c−・・ホトレジ
スト、  5・・・第1のパターン、  6・・・第2
のパターン、  7・・・第3のパターン、  8.8
a、8b・・・第1の溝、  9.9a・・・第2の講
、10・・・第3の清、   11・・・P型半導体基
板、12・・・N3型埋込み層、  13・・・N−型
エピタキシャル層、   14・・・コレクタ引出し領
域、15・・・ベース領域、 16・・・ベース引出し
領域、17・・・エミッタ領域、  18・・・絶縁膜
、19・・・A1を極、  20・・・深いトレンチ、
21・・・浅いトレンチ、 31・・・P型半導体基板
、32・・・Nウェル、  33・・・Pウェル、34
・・・MOSFET、  44・・・深い溝、45・・
・深いトレンチ、  46・・・浅い溝、47・・・浅
いトレンチ、  48・・・レジスト残り。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  半導体基板に第1のパターン形状を有する第1の深さ
    の溝と第2のパターン形状を有する第2の深さの溝とを
    形成する半導体装置の製造方法において、前記半導体基
    板上に前記半導体基板材料が大きなエッチング選択比を
    有する材料を用いて膜を形成する工程と、選択的に前記
    膜をエッチングして前記半導体基板表面を露出させた第
    1のパターンと第2のパターンを形成する工程と、前記
    第2のパターンをホトレジストで覆う工程と、前記ホト
    レジストと前記膜をマスクとしてエッチングを行い前記
    第1のパターン形状に前記半導体基板の表面から所望の
    深さまで溝を形成する工程と、前記ホトレジストを除去
    し前記膜をマスクとしてエッチングを行い前記半導体基
    板に前記第1のパターン形状の第1の深さの溝と前記第
    2のパターン形状の第2の深さの溝を形成する工程とを
    具備することを特徴とする半導体装置の製造方法。
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