JPH02246332A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents
半導体装置の製造方法Info
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- JPH02246332A JPH02246332A JP6834789A JP6834789A JPH02246332A JP H02246332 A JPH02246332 A JP H02246332A JP 6834789 A JP6834789 A JP 6834789A JP 6834789 A JP6834789 A JP 6834789A JP H02246332 A JPH02246332 A JP H02246332A
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- Japan
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[概要]
半導体基板表面を清浄に保つための半導体装置の製造方
法に関し、 ウェハーに付着したサブミクロン以上の異物を除去する
手段を提供することを目的とし、サブミクロン以上の異
物が付着している基板に樹脂膜を被着形成し、異物を樹
脂膜に付着もしくはつつみ込んだ後に、アルカリ性溶液
によって樹脂膜を、異物を付着又はつつみ込んだ状態で
半導体基板より剥離する工程を有する構成とする。
法に関し、 ウェハーに付着したサブミクロン以上の異物を除去する
手段を提供することを目的とし、サブミクロン以上の異
物が付着している基板に樹脂膜を被着形成し、異物を樹
脂膜に付着もしくはつつみ込んだ後に、アルカリ性溶液
によって樹脂膜を、異物を付着又はつつみ込んだ状態で
半導体基板より剥離する工程を有する構成とする。
[産業上の利用分野]
本発明ぽ、半導体基板表面を清浄に保つための半導体装
置の製造方法に関する。
置の製造方法に関する。
近年の半導体集積回路は、サブミクロン(0,8〜0.
6μ)レベルまでw、m化されている。半導体装置では
最小線幅の1/10程度のゴミ等が歩留りに影響するた
め、半導体装置の素子がサブミクロンレベルに、vIK
細になってくると、0.1μnl程度の異物を制御・抑
制する必要がある。従来の半導体基板を清浄化するため
に行なわれていた方法は物理的方法と化学的方法に大別
され、前者には、(イ〉ブラシスクラバー、(ロ)高圧
ブロー (ハ)超音波、及び(ニ)研摩などの方法があ
り、後者には、(ホ)水洗、(へ)エツチング(薬品)
、(ト)酸化・還元、(チ)灰化、(す)溶解などの方
法がある。これらの方法の特長と問題点について考察す
ると、(イ)のブラシスクラバー法と(ロ)の高圧ブロ
ー法では表面沈着物が除去されるが、表面に物理的もし
くは化学的に吸着されている吸着物は除去されない。
6μ)レベルまでw、m化されている。半導体装置では
最小線幅の1/10程度のゴミ等が歩留りに影響するた
め、半導体装置の素子がサブミクロンレベルに、vIK
細になってくると、0.1μnl程度の異物を制御・抑
制する必要がある。従来の半導体基板を清浄化するため
に行なわれていた方法は物理的方法と化学的方法に大別
され、前者には、(イ〉ブラシスクラバー、(ロ)高圧
ブロー (ハ)超音波、及び(ニ)研摩などの方法があ
り、後者には、(ホ)水洗、(へ)エツチング(薬品)
、(ト)酸化・還元、(チ)灰化、(す)溶解などの方
法がある。これらの方法の特長と問題点について考察す
ると、(イ)のブラシスクラバー法と(ロ)の高圧ブロ
ー法では表面沈着物が除去されるが、表面に物理的もし
くは化学的に吸着されている吸着物は除去されない。
(ハ)の超音波除去方法では表面沈着物は除去されるが
、超音波により結晶の表面がダメージを受け、点欠陥な
どの欠陥が生じる。(ニ)の研摩法では、沈着物のみな
らず吸着物も除去されるが素子形成後に研摩を行なうこ
とはできない、(ホ)の水洗法は溶解性のある無機物質
の除去には有効であるが、半導体基板を汚染させている
異物除去にはほとんど効果がない、(へ)のエツチング
法は、基板表面を溶解することにより基板表面部ととも
に異物を除去することができるが、基板表面を粗してし
よう、(ト)の酸化・還元法は、揮化し易い物質に異物
を変化させることによりその除去を目指すものであるが
、異物除去の効果はほとんどない、(チ)灰化法と(す
)溶解法は有機物の除去には有効であるが無fi物の除
去には効果がないなどの一長一短がある。
、超音波により結晶の表面がダメージを受け、点欠陥な
どの欠陥が生じる。(ニ)の研摩法では、沈着物のみな
らず吸着物も除去されるが素子形成後に研摩を行なうこ
とはできない、(ホ)の水洗法は溶解性のある無機物質
の除去には有効であるが、半導体基板を汚染させている
異物除去にはほとんど効果がない、(へ)のエツチング
法は、基板表面を溶解することにより基板表面部ととも
に異物を除去することができるが、基板表面を粗してし
よう、(ト)の酸化・還元法は、揮化し易い物質に異物
を変化させることによりその除去を目指すものであるが
、異物除去の効果はほとんどない、(チ)灰化法と(す
)溶解法は有機物の除去には有効であるが無fi物の除
去には効果がないなどの一長一短がある。
以上のように、どの方法ら万能と言えないので1発生ず
る可能性が最も高い異物の種類を想定し、除去法を二、
三組み合わせて異物を除去しているのが現状であった。
る可能性が最も高い異物の種類を想定し、除去法を二、
三組み合わせて異物を除去しているのが現状であった。
このように、−旦基板等に付着した異物を除去すること
は難しいために、従来、清浄化の基本は、まず微粒子を
発生させないことであり、次に付着させないことであり
、第三に取り除くことであると言われ;5〜10μmの
大粒子を対象にした清浄化手法は数多くあるが、これら
の手法では0.1μmオーダーの微粒子の清浄化ζ土期
待されないと考えられていたのである(VLSI製造技
術、日経BP社、1989年1月14日発行、1版1刷
、第269頁)。
は難しいために、従来、清浄化の基本は、まず微粒子を
発生させないことであり、次に付着させないことであり
、第三に取り除くことであると言われ;5〜10μmの
大粒子を対象にした清浄化手法は数多くあるが、これら
の手法では0.1μmオーダーの微粒子の清浄化ζ土期
待されないと考えられていたのである(VLSI製造技
術、日経BP社、1989年1月14日発行、1版1刷
、第269頁)。
特に、フォト・レジスト上には、ドライエツチングや、
イオン注入の際に、エツチング装置やイオン注入装置の
可動部、基板保持部などで擦れなどによって異物が発生
し易く、かくして付着・吸着した異物及び、レジスト自
体に含まれる異物が、レジスト溶解中に薦品中に溶出し
て、半導体基板表面に再付着していた。これを回避する
ために、溶解除去中に薬品をフィルタリングしたり、上
記洗浄方法を各種組合わせ除去していたが、完全に除去
することは難しかった。
イオン注入の際に、エツチング装置やイオン注入装置の
可動部、基板保持部などで擦れなどによって異物が発生
し易く、かくして付着・吸着した異物及び、レジスト自
体に含まれる異物が、レジスト溶解中に薦品中に溶出し
て、半導体基板表面に再付着していた。これを回避する
ために、溶解除去中に薬品をフィルタリングしたり、上
記洗浄方法を各種組合わせ除去していたが、完全に除去
することは難しかった。
[発明が解決しようとする課題]
従来はサブミクロンの微粒子、ゴミ等の異物がウェハー
に付着した場合有効な除去手段がなかった0例えばレジ
ストの溶解除去中に再付着した異物は、その後に形成す
る、パターンや膜に欠陥を発生させてしまうという問題
を生じていた。よって、異物が再付着しないようなレジ
スト除去方法が望まれていた。
に付着した場合有効な除去手段がなかった0例えばレジ
ストの溶解除去中に再付着した異物は、その後に形成す
る、パターンや膜に欠陥を発生させてしまうという問題
を生じていた。よって、異物が再付着しないようなレジ
スト除去方法が望まれていた。
本発明はウェハーに付着したIt紺な異物を除去する手
段を提供することを目的とする。
段を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
本発明の第1は、基板上に付着した異物をおおうように
樹脂膜を被着形成し、しかる後、アルカリ性溶液で処理
することにより、前記異物が樹脂膜に付着した状態で、
前記樹脂膜を剥離する工程を有する半導体装置の製造方
法であり、その第2は基板上に形成した第1の樹脂膜の
上に付着した異物をおおうように第2の樹脂膜を被着形
成し、しかる後、アルカリ性溶液で処理することにより
、前記異物が第1の樹脂膜と第2の樹脂膜とにつつみ込
まれた状態で、前記第1の樹脂膜と第2の樹脂膜を剥離
する工程を有する半導体装置の製造方法である。
樹脂膜を被着形成し、しかる後、アルカリ性溶液で処理
することにより、前記異物が樹脂膜に付着した状態で、
前記樹脂膜を剥離する工程を有する半導体装置の製造方
法であり、その第2は基板上に形成した第1の樹脂膜の
上に付着した異物をおおうように第2の樹脂膜を被着形
成し、しかる後、アルカリ性溶液で処理することにより
、前記異物が第1の樹脂膜と第2の樹脂膜とにつつみ込
まれた状態で、前記第1の樹脂膜と第2の樹脂膜を剥離
する工程を有する半導体装置の製造方法である。
第1図(A)〜(C)は本発明の原理をイオン注入時に
ウェハー表面に付着した異物を除去する例について、説
明する図面である0図面において、1は半導体基板、2
は5i02などの絶縁膜、3はレジストパターンであり
、第1図(A)ではこのレジストパターン3をマスクと
して不純物イオンが半導体基板1に注入されている。4
は異物であって、ウェハーのハンドリング中にウェハー
表面に付着する9本発明によると、レジストパターン3
(以下、第1のレジスト3と言う)の上に第2のレジス
ト5を任意の厚さに塗布する(第1図)。
ウェハー表面に付着した異物を除去する例について、説
明する図面である0図面において、1は半導体基板、2
は5i02などの絶縁膜、3はレジストパターンであり
、第1図(A)ではこのレジストパターン3をマスクと
して不純物イオンが半導体基板1に注入されている。4
は異物であって、ウェハーのハンドリング中にウェハー
表面に付着する9本発明によると、レジストパターン3
(以下、第1のレジスト3と言う)の上に第2のレジス
ト5を任意の厚さに塗布する(第1図)。
その後、アンモニア/過酸化水素水/水の混合液などの
アルカリ性溶液によって、ウェハーを処理すると、異物
4が第1、第2のレジストに包みこまれたまま除去でき
、これらのレジスト3.5がはがれ落ちる。この際、第
2のレジスト5は平坦なウェハー上ではレジスト3と接
着したまま1枚の膜となってはがれ落ちる0段差が多く
かつ/あるいは段差の高低差が大きいウェハーでは段差
のところで第2のレジスト5が分断されはがれ落ちるが
、このレジスト5はアルカリ性溶液によって溶解するの
ではなく、絶縁M2との界面でウェハーからはがれ落ち
る。もしレジスト5がアルカリ性溶液によって溶解する
と、異物4が該溶液中に浮遊してウェハーに再付着する
おそれがあるが、アルカリ性溶液はレジスト3,5は膜
もしくは片状に剥離するので再付着のおそれはない0本
発明法によれば、第1のレジスト3と第2のレジスト5
の間の異物4のみならず、半導体基板1上の異物4も、
第2レジスト(5)中にとり込まれたまま除去できる。
アルカリ性溶液によって、ウェハーを処理すると、異物
4が第1、第2のレジストに包みこまれたまま除去でき
、これらのレジスト3.5がはがれ落ちる。この際、第
2のレジスト5は平坦なウェハー上ではレジスト3と接
着したまま1枚の膜となってはがれ落ちる0段差が多く
かつ/あるいは段差の高低差が大きいウェハーでは段差
のところで第2のレジスト5が分断されはがれ落ちるが
、このレジスト5はアルカリ性溶液によって溶解するの
ではなく、絶縁M2との界面でウェハーからはがれ落ち
る。もしレジスト5がアルカリ性溶液によって溶解する
と、異物4が該溶液中に浮遊してウェハーに再付着する
おそれがあるが、アルカリ性溶液はレジスト3,5は膜
もしくは片状に剥離するので再付着のおそれはない0本
発明法によれば、第1のレジスト3と第2のレジスト5
の間の異物4のみならず、半導体基板1上の異物4も、
第2レジスト(5)中にとり込まれたまま除去できる。
」ユ述のように本方法によってレジスト上の異物と、基
板の異物を、レジストにつつみ込んだままはぎ収るので
、異物の再付着を起こすことなくレジスト除去が可能と
なる。この際、アルカリ性溶液は、毎分数Å以下の極め
て遅いエツチング速度でしかSL、SiO□等をエツチ
ングしないので、その使用によるウェハー表面の荒れ等
は問題にならない。
板の異物を、レジストにつつみ込んだままはぎ収るので
、異物の再付着を起こすことなくレジスト除去が可能と
なる。この際、アルカリ性溶液は、毎分数Å以下の極め
て遅いエツチング速度でしかSL、SiO□等をエツチ
ングしないので、その使用によるウェハー表面の荒れ等
は問題にならない。
第1のレジスト3と第2のレジスト5は異種材料でも上
記した異物の除去はできるが、レジスト間の界面に反応
物質が生成され、アルカリ性溶液処理中にレジスト3と
5の界面で剥離が起こるおそれがあるので、同種のレジ
ストが好ましい。
記した異物の除去はできるが、レジスト間の界面に反応
物質が生成され、アルカリ性溶液処理中にレジスト3と
5の界面で剥離が起こるおそれがあるので、同種のレジ
ストが好ましい。
第1の発明は上述したように基板上に付着した異物をお
おうように樹脂膜を被着形成し、しかる後、アルカリ性
溶液で処理することにより、前記異物が樹脂膜に付着し
た状態で、前記樹脂膜を剥離するものである。
おうように樹脂膜を被着形成し、しかる後、アルカリ性
溶液で処理することにより、前記異物が樹脂膜に付着し
た状態で、前記樹脂膜を剥離するものである。
第2の発明は基板上に形成した第1の樹脂膜3の上に付
着した異物をおおうように第2の樹脂rPA5を被着形
成し、しかる後、アルカリ性溶液で処理することにより
、異物が第1の樹脂膜3と第2の樹脂膜5とにつつみ込
まれた状態で第1の樹脂fi3と第2の樹脂膜5を剥離
するものである。
着した異物をおおうように第2の樹脂rPA5を被着形
成し、しかる後、アルカリ性溶液で処理することにより
、異物が第1の樹脂膜3と第2の樹脂膜5とにつつみ込
まれた状態で第1の樹脂fi3と第2の樹脂膜5を剥離
するものである。
[作用]
以下、本発明の作用を、実験における処理手順を示す第
2図および異物除去能力を示す第3図を参照として説明
する。第2図に示すように、先ず、ウェハー上の異物個
数を測定し、その後第1のレジスト3と第2のレジスト
5の間に異物をはさみ込んだ状態で、アルカリ性溶液処
理を行なった(第1の発明の具体例)、なお、半導体基
板としては6インチウェハーを使用し、アルカリ性溶液
処理としては、従来St基板は表面の洗浄、浄化に使用
されている通称RCA洗浄方法を使用した。別法(第2
の発明の具体例)では第1のレジスト3上に異物4が付
着しているウェハーをアルカリ性溶液処理しな、アルカ
リ溶液処理後、水洗、乾燥を行ない異物個数を測定した
。その結果を異物の寸法別に整理して、第3図に示す、
この図のカバーレジスト無のデータより、RCA洗浄(
アルカリ性溶液)は0.2μm以上の異物除去効果をも
つことが分かる。また、レジスト間に異物をはさみ込み
除去する方法ではRCA洗浄だけのときより約1/10
異物個数が少なくなっていることが分かる。
2図および異物除去能力を示す第3図を参照として説明
する。第2図に示すように、先ず、ウェハー上の異物個
数を測定し、その後第1のレジスト3と第2のレジスト
5の間に異物をはさみ込んだ状態で、アルカリ性溶液処
理を行なった(第1の発明の具体例)、なお、半導体基
板としては6インチウェハーを使用し、アルカリ性溶液
処理としては、従来St基板は表面の洗浄、浄化に使用
されている通称RCA洗浄方法を使用した。別法(第2
の発明の具体例)では第1のレジスト3上に異物4が付
着しているウェハーをアルカリ性溶液処理しな、アルカ
リ溶液処理後、水洗、乾燥を行ない異物個数を測定した
。その結果を異物の寸法別に整理して、第3図に示す、
この図のカバーレジスト無のデータより、RCA洗浄(
アルカリ性溶液)は0.2μm以上の異物除去効果をも
つことが分かる。また、レジスト間に異物をはさみ込み
除去する方法ではRCA洗浄だけのときより約1/10
異物個数が少なくなっていることが分かる。
したがって、異物個数が少ない時はアルカリ性溶液処理
のみを行ない、また多い時はレジスト間に異物をはさみ
込みアルカリ性溶液処理を行なうなど、画処理を使い分
けることができる。
のみを行ない、また多い時はレジスト間に異物をはさみ
込みアルカリ性溶液処理を行なうなど、画処理を使い分
けることができる。
[実施例]
以下1図面を参照として本発明の詳細な説明する。
実施例1(第4図−ドライエツチングプロセス)第4図
(A、)において、第1のレジスト3をマスクにしてポ
リシリコンロを除去するとき、ウェハー上に付着した異
物4を除去するために、第4図(B)において厚み1〜
5μm第2のレジスト5をウェハー全面に塗布し、膜の
固さがある程度のものになるように乾燥、加熱硬化を行
ない、次にNH4OH/H20□系液(容量比1.5:
1:4)又はK OH/ Hz O基液により第4図(
C)に示したように第1、第2のレジスト3.5を、異
物4を取り込んだ状態5〜1o分間処理して剥離する。
(A、)において、第1のレジスト3をマスクにしてポ
リシリコンロを除去するとき、ウェハー上に付着した異
物4を除去するために、第4図(B)において厚み1〜
5μm第2のレジスト5をウェハー全面に塗布し、膜の
固さがある程度のものになるように乾燥、加熱硬化を行
ない、次にNH4OH/H20□系液(容量比1.5:
1:4)又はK OH/ Hz O基液により第4図(
C)に示したように第1、第2のレジスト3.5を、異
物4を取り込んだ状態5〜1o分間処理して剥離する。
なお、上記のレジストの膜厚、液の組成、処理時間は以
下の実施例でも同様である。
下の実施例でも同様である。
実施例2(第5図−イオン注入プロセス)第5図(A)
において、ポリシリコンロ゛の周りは第1のレジスト3
によりマスクし、ポリシリコンロの周りにのみ不純物イ
オンを注入する工程において、ウェハーに付着した異物
4を除去するために、第5図(B)において第2のレジ
スト5を塗布し、第5図(C)において第1、第2のレ
ジスト3,5を剥離する。
において、ポリシリコンロ゛の周りは第1のレジスト3
によりマスクし、ポリシリコンロの周りにのみ不純物イ
オンを注入する工程において、ウェハーに付着した異物
4を除去するために、第5図(B)において第2のレジ
スト5を塗布し、第5図(C)において第1、第2のレ
ジスト3,5を剥離する。
実施例3(第6図、エビ成長前処理)
エピタキシャル成長の前処理として、s1ウェハー等の
片側表面酸化膜をフッ酸エツチング等で除去することが
必要であるが、この時マスクとして使用されたレジスト
3(第6図(A)、(B)を従来は硫酸もしくは酸素プ
ラズマで除去していた。しかし、硫酸中に浮遊したゴミ
や、酸素プラズマ発生機の石英チャンバーのかけら等が
ウェハー上に付着する問題があった。なお、硫酸自体は
使用前の新品でもかなり汚染されており、ゴミを溶かす
能力がないために、使用中にゴミが硫酸中に蓄積するの
で、レジスト3の除去中に5’l!物の付着が起こる。
片側表面酸化膜をフッ酸エツチング等で除去することが
必要であるが、この時マスクとして使用されたレジスト
3(第6図(A)、(B)を従来は硫酸もしくは酸素プ
ラズマで除去していた。しかし、硫酸中に浮遊したゴミ
や、酸素プラズマ発生機の石英チャンバーのかけら等が
ウェハー上に付着する問題があった。なお、硫酸自体は
使用前の新品でもかなり汚染されており、ゴミを溶かす
能力がないために、使用中にゴミが硫酸中に蓄積するの
で、レジスト3の除去中に5’l!物の付着が起こる。
よって、本発明法のアルカリ性溶液によるレジスト剥離
を第6図(C)に図解するように行なうと、レジスト除
去に伴うゴミの付着がなくしがもフッ酸処理によりレジ
スト3に付着した異物4もレジストとともに除去するこ
とができる。
を第6図(C)に図解するように行なうと、レジスト除
去に伴うゴミの付着がなくしがもフッ酸処理によりレジ
スト3に付着した異物4もレジストとともに除去するこ
とができる。
さらに、第2のレジストを上記レジスト3上に塗布して
これらのレジストをまとめて剥離することもできる。
これらのレジストをまとめて剥離することもできる。
実施例4(第7図、第8図−ウニバートリミング)例え
ば6インチのS i y7:r、バーを4インチにトリ
ミングする際にSlの破片に付着して異物となる0本発
明法によると、表面が酸化膜で覆われているウェハーl
の片面に第1のレジスト3(第7図(A))を塗布する
9次に、回転台7上にウェハーを載せ、周縁をカッター
で除去する(第7図(B))、この際、異物4がウェハ
ーの上下面に付着する。そこで、(第7図(C))に示
すように、第1のレジスト3の上に第2のレジスト5を
塗布し、次にアルカリ性溶液処理(第7図(D))をら
行なうと、レジスト間に異物をはさみ込んだ状態で第1
、第2のレジスト3.5は剥離され、同時に表出した絶
縁膜上に付着した異物4も絶縁J]12から離脱する。
ば6インチのS i y7:r、バーを4インチにトリ
ミングする際にSlの破片に付着して異物となる0本発
明法によると、表面が酸化膜で覆われているウェハーl
の片面に第1のレジスト3(第7図(A))を塗布する
9次に、回転台7上にウェハーを載せ、周縁をカッター
で除去する(第7図(B))、この際、異物4がウェハ
ーの上下面に付着する。そこで、(第7図(C))に示
すように、第1のレジスト3の上に第2のレジスト5を
塗布し、次にアルカリ性溶液処理(第7図(D))をら
行なうと、レジスト間に異物をはさみ込んだ状態で第1
、第2のレジスト3.5は剥離され、同時に表出した絶
縁膜上に付着した異物4も絶縁J]12から離脱する。
第8図(A>、(El)はそれぞれ第7図(C)、(D
)に対応し、第2のレジスト5をさらに塗布して、アル
カリ性溶液処理を行なう工程を示す。
)に対応し、第2のレジスト5をさらに塗布して、アル
カリ性溶液処理を行なう工程を示す。
実施例5(第9図−アイソレーション)第9図(A>に
おいて、埋没層1°と接続するトレンチ1″を異方性エ
ツチングで形成し、ポリシリコンロを全面に堆積する。
おいて、埋没層1°と接続するトレンチ1″を異方性エ
ツチングで形成し、ポリシリコンロを全面に堆積する。
その後、KOH−10%の溶液と、Al2O3≦0.0
5%を含む研摩布でエツチングとポリッシュを行ない、
表面のポリシリコンロを除去する(第9図(B))。
5%を含む研摩布でエツチングとポリッシュを行ない、
表面のポリシリコンロを除去する(第9図(B))。
続いて、第9図(B)にて第1のレジスト3を塗布し、
第9図(C)にてアルカリ性溶液処理を行なう。
第9図(C)にてアルカリ性溶液処理を行なう。
[発明の効果]
以上説明した様に、本発明によれば、レジストを異物を
つつみ込んではがれ落とすことにより、除去した異物が
半導体基板に再付着することがないので、清浄な基板表
面を維持できるので、パターン不良や、欠陥の発生がな
くなるため素子の信顆性向上、歩留向上が計れると共に
、処理は一回の浄化処理で完了するため、従来浄化処理
を組合わせた場合と比べ処理時間が短くなり、高スルー
プツト化が可能となる。
つつみ込んではがれ落とすことにより、除去した異物が
半導体基板に再付着することがないので、清浄な基板表
面を維持できるので、パターン不良や、欠陥の発生がな
くなるため素子の信顆性向上、歩留向上が計れると共に
、処理は一回の浄化処理で完了するため、従来浄化処理
を組合わせた場合と比べ処理時間が短くなり、高スルー
プツト化が可能となる。
第1図(A)〜(C)は本発明の原理説明図、第2図は
実験手順のフローチャート、 第3図は異物除去効果を示す図、 第4図(A)〜<C>はドライエッチングブロセスの実
施例を示す工程図、 第5図(A)〜(C)はイオン注入プロセスの実施例を
示す工程図、 第6図(A)〜(C)はエピタキシャル成長前処理の実
施例を示す工程図、 第7図(A)〜(D)及び第8図(A)、(B)はウェ
ハートリミングの実施例を示す工程図、 第9図(A)〜(D)はトレンチ分離の実施例工程図で
ある。 1−半導体基板、2−絶縁膜、3−第1のレジスト、4
−異物、5−第2のレジスト特許出願人 富士通株
式会社 レソ゛スヒ求り離 第1図(C) イオン荘入工程 第1図(A) レブストナ苧 第1図(B) 寅験手11項フD−千↑−1− 第2図 nノ昏ルしヌヒ 有 彊 有 黒 再 黙 有 豊 異物除去効果 第3図 しし゛スヒチJW 第4図(C) 第 図(A) レジストξ布 第4図(B) イオン在入 第5図(A) 第 図(8) レブスF−景弓離 第5図(C) 第 図(A) ウエハーヒリミ′/7゛ 第7図(B) 第 図(A) δψイヒ7h笑除i大 第6図(B) レソ“スヒ剥離 第6図(C) し;J゛スト塗 吊7図(C) ヱVカリ性;容4夜た理 第7図(D) レレ゛スヒf存 第8図(A) ヱノν力り°j・生石シ炙りと理 第8図(B) ヒレレ士理込と 第9図(A) Ef 厚 第9図 (B)
実験手順のフローチャート、 第3図は異物除去効果を示す図、 第4図(A)〜<C>はドライエッチングブロセスの実
施例を示す工程図、 第5図(A)〜(C)はイオン注入プロセスの実施例を
示す工程図、 第6図(A)〜(C)はエピタキシャル成長前処理の実
施例を示す工程図、 第7図(A)〜(D)及び第8図(A)、(B)はウェ
ハートリミングの実施例を示す工程図、 第9図(A)〜(D)はトレンチ分離の実施例工程図で
ある。 1−半導体基板、2−絶縁膜、3−第1のレジスト、4
−異物、5−第2のレジスト特許出願人 富士通株
式会社 レソ゛スヒ求り離 第1図(C) イオン荘入工程 第1図(A) レブストナ苧 第1図(B) 寅験手11項フD−千↑−1− 第2図 nノ昏ルしヌヒ 有 彊 有 黒 再 黙 有 豊 異物除去効果 第3図 しし゛スヒチJW 第4図(C) 第 図(A) レジストξ布 第4図(B) イオン在入 第5図(A) 第 図(8) レブスF−景弓離 第5図(C) 第 図(A) ウエハーヒリミ′/7゛ 第7図(B) 第 図(A) δψイヒ7h笑除i大 第6図(B) レソ“スヒ剥離 第6図(C) し;J゛スト塗 吊7図(C) ヱVカリ性;容4夜た理 第7図(D) レレ゛スヒf存 第8図(A) ヱノν力り°j・生石シ炙りと理 第8図(B) ヒレレ士理込と 第9図(A) Ef 厚 第9図 (B)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、基板上に付着した異物をおおうように樹脂膜を被着
形成し、しかる後、アルカリ性溶液で処理することによ
り、前記異物が樹脂膜に付着した状態で、前記樹脂膜を
剥離する工程を有することを特徴とする半導体装置の製
造方法。 2、基板上に形成した第1の樹脂膜の上に付着した異物
をおおうように第2の樹脂膜を被着形成し、しかる後、
アルカリ性溶液で処理することにより、前記異物が第1
の樹脂膜と第2の樹脂膜とにつつみ込まれた状態で、前
記第1の樹脂膜と第2の樹脂膜を剥離する工程を有する
ことを特徴とする半導体装置の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6834789A JPH02246332A (ja) | 1989-03-20 | 1989-03-20 | 半導体装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6834789A JPH02246332A (ja) | 1989-03-20 | 1989-03-20 | 半導体装置の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02246332A true JPH02246332A (ja) | 1990-10-02 |
Family
ID=13371207
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6834789A Pending JPH02246332A (ja) | 1989-03-20 | 1989-03-20 | 半導体装置の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02246332A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0774137A (ja) * | 1993-07-05 | 1995-03-17 | Dainippon Screen Mfg Co Ltd | 基板表面のパーティクル除去方法及びその装置 |
| JP2000042921A (ja) * | 1998-07-23 | 2000-02-15 | Fuji Seisakusho:Kk | マスキングの剥離及び洗浄方法 |
| KR20020041180A (ko) * | 2000-11-27 | 2002-06-01 | 윤종용 | 반도체 장치의 세정 방법 |
| JP2015062259A (ja) * | 2012-11-26 | 2015-04-02 | 東京エレクトロン株式会社 | 基板洗浄システム |
| CN104637784A (zh) * | 2013-11-13 | 2015-05-20 | 东京毅力科创株式会社 | 基板清洗方法、基板清洗系统 |
| US9799538B2 (en) | 2012-11-26 | 2017-10-24 | Tokyo Electron Limited | Substrate cleaning system |
| JP2018088561A (ja) * | 2013-11-13 | 2018-06-07 | 東京エレクトロン株式会社 | 基板洗浄方法、基板洗浄システムおよび記憶媒体 |
-
1989
- 1989-03-20 JP JP6834789A patent/JPH02246332A/ja active Pending
Cited By (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0774137A (ja) * | 1993-07-05 | 1995-03-17 | Dainippon Screen Mfg Co Ltd | 基板表面のパーティクル除去方法及びその装置 |
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| US9799538B2 (en) | 2012-11-26 | 2017-10-24 | Tokyo Electron Limited | Substrate cleaning system |
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| US9953826B2 (en) | 2013-11-13 | 2018-04-24 | Tokyo Electron Limited | Substrate cleaning method, substrate cleaning system, and memory medium |
| JP2015119164A (ja) * | 2013-11-13 | 2015-06-25 | 東京エレクトロン株式会社 | 基板洗浄方法、基板洗浄システムおよび記憶媒体 |
| KR20150055590A (ko) * | 2013-11-13 | 2015-05-21 | 도쿄엘렉트론가부시키가이샤 | 기판 세정 방법, 기판 세정 시스템 및 기억 매체 |
| CN104637784A (zh) * | 2013-11-13 | 2015-05-20 | 东京毅力科创株式会社 | 基板清洗方法、基板清洗系统 |
| JP2018088561A (ja) * | 2013-11-13 | 2018-06-07 | 東京エレクトロン株式会社 | 基板洗浄方法、基板洗浄システムおよび記憶媒体 |
| JP2018160701A (ja) * | 2013-11-13 | 2018-10-11 | 東京エレクトロン株式会社 | 基板洗浄方法 |
| JP2019201235A (ja) * | 2013-11-13 | 2019-11-21 | 東京エレクトロン株式会社 | 基板洗浄方法 |
| US10811283B2 (en) | 2013-11-13 | 2020-10-20 | Tokyo Electron Limited | Substrate cleaning method, substrate cleaning system, and memory medium |
| KR20210130116A (ko) * | 2013-11-13 | 2021-10-29 | 도쿄엘렉트론가부시키가이샤 | 기판 세정 방법, 기판 세정 시스템 및 기억 매체 |
| US11367630B2 (en) | 2013-11-13 | 2022-06-21 | Tokyo Electron Limited | Substrate cleaning method, substrate cleaning system, and memory medium |
| KR20220133830A (ko) * | 2013-11-13 | 2022-10-05 | 도쿄엘렉트론가부시키가이샤 | 기판 세정 방법, 기판 세정 시스템 및 기억 매체 |
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