JPH02246907A - 弾性支持装置 - Google Patents
弾性支持装置Info
- Publication number
- JPH02246907A JPH02246907A JP6982389A JP6982389A JPH02246907A JP H02246907 A JPH02246907 A JP H02246907A JP 6982389 A JP6982389 A JP 6982389A JP 6982389 A JP6982389 A JP 6982389A JP H02246907 A JPH02246907 A JP H02246907A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- elastic support
- plate
- elastic
- bellows
- support device
- Prior art date
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- Mattresses And Other Support Structures For Chairs And Beds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
この発明は矩形枠状に形成されたベッドフレームの幅方
向に架設される板状体の端部を弾性的に支持するための
弾性支持装置に関する。
向に架設される板状体の端部を弾性的に支持するための
弾性支持装置に関する。
(従来の技術)
ベツド装置には種々のタイプのものがあり、その1つに
矩形枠状に形成されたベッドフレームの幅方向に沿って
多数の板状体を架設するようにしたものがある。
矩形枠状に形成されたベッドフレームの幅方向に沿って
多数の板状体を架設するようにしたものがある。
このような構成のベツド装置においては、クツション性
を向上させるために上記板状体の両端部をそれぞればね
によって支持するということが行われている。
を向上させるために上記板状体の両端部をそれぞればね
によって支持するということが行われている。
しかしながら、板状体をばねによって支持する、ように
すると、ばねは荷重に応じて軸方向に弾性変形するだけ
でなく、軸方向と交差する横方向にも揺れ品い。そのた
め、いわゆる横揺れが発生するから、それによって利用
者は快適性が損われ、寝心地が低下するということがあ
った。
すると、ばねは荷重に応じて軸方向に弾性変形するだけ
でなく、軸方向と交差する横方向にも揺れ品い。そのた
め、いわゆる横揺れが発生するから、それによって利用
者は快適性が損われ、寝心地が低下するということがあ
った。
また、ばねによって支持された板状体上に利用者が仰臥
し、その重さによってばねが圧縮されると、その反力が
利用者に作用するから、利用者の体が板状体によって強
く圧迫され、寝心地が低下するということもある。とく
に、利用者の体の臀HI3ような重い部分はばねを圧縮
する度合いが大きいので、その反力も大きくなり、圧迫
感も強くなる。
し、その重さによってばねが圧縮されると、その反力が
利用者に作用するから、利用者の体が板状体によって強
く圧迫され、寝心地が低下するということもある。とく
に、利用者の体の臀HI3ような重い部分はばねを圧縮
する度合いが大きいので、その反力も大きくなり、圧迫
感も強くなる。
さらに、板状体を支持したばねは、荷重を受けると高い
周波数で振動することが避けられず、しかもその振動は
減衰されるまでにかなりの時間が掛かる。そのため、利
用者が寝返りを打つなどして板状体に加わる荷重が変化
すると、その板状体を支持したばねの周波数の高い振動
が長い間続くことになるから、そのことによっても寝心
地が低下する。
周波数で振動することが避けられず、しかもその振動は
減衰されるまでにかなりの時間が掛かる。そのため、利
用者が寝返りを打つなどして板状体に加わる荷重が変化
すると、その板状体を支持したばねの周波数の高い振動
が長い間続くことになるから、そのことによっても寝心
地が低下する。
(発明が解決しようとする課題)
このように、ベッドフレームの幅方向に沿って架設され
る板状体をばねによって支持するようにすると、横揺れ
が生じて寝心地が低下するばかりか、荷重によって圧縮
されたばねの反力が利用者に加わったり、板状体に加わ
る荷重の変化によってばねの周波数の高い振動が長い間
続くなどして寝心地が低下するということがあった。
る板状体をばねによって支持するようにすると、横揺れ
が生じて寝心地が低下するばかりか、荷重によって圧縮
されたばねの反力が利用者に加わったり、板状体に加わ
る荷重の変化によってばねの周波数の高い振動が長い間
続くなどして寝心地が低下するということがあった。
この発明は上記事情にもとずきなされたもので、その目
的とするところは、板状体を横揺れすることなく、しか
も荷重を受けても、その反力が利用者に作用しずらく、
さらに受ける荷重が変動しても振動しずらいように上記
板状体を支持することができるようにした弾性支持装置
を提供することにある。
的とするところは、板状体を横揺れすることなく、しか
も荷重を受けても、その反力が利用者に作用しずらく、
さらに受ける荷重が変動しても振動しずらいように上記
板状体を支持することができるようにした弾性支持装置
を提供することにある。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段及び作用)上記課題を解決
するためにこの発明は、ベッドフレームに設けられた板
状体の端部を弾性的に支持する弾性支持装置において、
この弾性支持装置は、内部に流体が収容されその流体の
流出入によって軸方向に弾性的に変形する弾性体と、こ
の弾性体の軸方向に沿って設けられたガイド体と、」;
紀弾性体に一体的かつ上記ガイド体にガイドされて移動
自在に設けられ上記弾性体の軸方向の弾性変形に応じて
上記ガイド体に沿って移動するスライダとを具備する。
するためにこの発明は、ベッドフレームに設けられた板
状体の端部を弾性的に支持する弾性支持装置において、
この弾性支持装置は、内部に流体が収容されその流体の
流出入によって軸方向に弾性的に変形する弾性体と、こ
の弾性体の軸方向に沿って設けられたガイド体と、」;
紀弾性体に一体的かつ上記ガイド体にガイドされて移動
自在に設けられ上記弾性体の軸方向の弾性変形に応じて
上記ガイド体に沿って移動するスライダとを具備する。
このような構成とすることで、板状体に荷重が加わって
も横揺れすることがなく、しかも利用者に加わる反力を
小さくするとともに、コイルばねを用いた場合に比べて
振動の周波数が小さく、かつ短時間で減衰される状態で
板状体を弾性的に支持できるようにした。
も横揺れすることがなく、しかも利用者に加わる反力を
小さくするとともに、コイルばねを用いた場合に比べて
振動の周波数が小さく、かつ短時間で減衰される状態で
板状体を弾性的に支持できるようにした。
(実施例)
以下、この発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第4図と第5図に示すベツド装置はベッドフレーム1を
備えている。このベッドフレーム1は第1図と第2図に
示すようにアングル材2によって矩形枠状に形成され、
その長手方向一端にはへラドボード3、他端にはフット
ボード4が垂直に立設されている。
備えている。このベッドフレーム1は第1図と第2図に
示すようにアングル材2によって矩形枠状に形成され、
その長手方向一端にはへラドボード3、他端にはフット
ボード4が垂直に立設されている。
上記ベッドフレーム1の両側上面には、それぞれ讃歎の
弾性支持装置としての弾性支持体5が所定間隔で立設さ
れている。この弾性支持体5は第1図と第2図に示すよ
うに構成されている。すなわち、弾性支持体5は合成樹
脂あるいは金属によって軸方向に弾性的に伸縮自在に形
成された弾性体としてのベローズ6を有する。このベロ
ーズ6の下端面には比較的軟質な合成樹脂で作られた下
部キャップ7が液密に嵌着され、上端には同じく軟質な
上部キャップ8が液密に嵌着されている。
弾性支持装置としての弾性支持体5が所定間隔で立設さ
れている。この弾性支持体5は第1図と第2図に示すよ
うに構成されている。すなわち、弾性支持体5は合成樹
脂あるいは金属によって軸方向に弾性的に伸縮自在に形
成された弾性体としてのベローズ6を有する。このベロ
ーズ6の下端面には比較的軟質な合成樹脂で作られた下
部キャップ7が液密に嵌着され、上端には同じく軟質な
上部キャップ8が液密に嵌着されている。
各キャップ7.8の中心部分にはそれぞれ通孔部7 a
s 8 aが形成されている。
s 8 aが形成されている。
下部キャップ7の通孔部7aには硬質な合成樹脂や金属
で作られた筒状のガイド体9の一端部が嵌入され、バン
ド9aで固定されている。このガイド体9の上記通孔部
7aから突出した端部には取付目体11が嵌着されてい
る。この取付目体11にはノズル体12が一体に設けら
れ、このノズル体12は上記ベッドフレーム1のアング
ル材2の一辺に穿設された取付孔13に嵌入されている
。この取付孔13から突出したノズル体12の先端部に
は接続端管14の一端が接続されている。
で作られた筒状のガイド体9の一端部が嵌入され、バン
ド9aで固定されている。このガイド体9の上記通孔部
7aから突出した端部には取付目体11が嵌着されてい
る。この取付目体11にはノズル体12が一体に設けら
れ、このノズル体12は上記ベッドフレーム1のアング
ル材2の一辺に穿設された取付孔13に嵌入されている
。この取付孔13から突出したノズル体12の先端部に
は接続端管14の一端が接続されている。
この接続端管14の他端は連通部を形成する連通管15
に接続されている。連通管15はベッドフレーム1の両
側に沿ってそれぞれ設けられている。
に接続されている。連通管15はベッドフレーム1の両
側に沿ってそれぞれ設けられている。
各連通管15の一端は閉塞され、他端は第5図に示すよ
うにヘッドボード3側のフレーム1の下方に設けられた
第1、第2のポンプ16.17にそれぞれ接続されてい
る。
うにヘッドボード3側のフレーム1の下方に設けられた
第1、第2のポンプ16.17にそれぞれ接続されてい
る。
上記ガイド体9は下側が大径部9aに形成され、上側が
小径部9bに形成されている。上記大径部9aの周壁に
は複数の連通孔18が穿設され、上記小径部9bには下
端が閉塞され、上端が開放した筒状のスライダ19の下
端側がスライド自在に挿入されている。このスライダ1
9の上端側は上記上部キャップ8の通孔部8aに液密に
嵌入され、バンド19Hによって固定されている。この
通孔部8aから突出した開放端には取付部材21が設け
られている。この取付部材21は、上記スライダ19の
上端部に我人固定された基部22と、この基部22に軸
部23を介して設けられた中空状の収納部24とが比較
的軟質な合成樹脂によって一体成形されてなる。
小径部9bに形成されている。上記大径部9aの周壁に
は複数の連通孔18が穿設され、上記小径部9bには下
端が閉塞され、上端が開放した筒状のスライダ19の下
端側がスライド自在に挿入されている。このスライダ1
9の上端側は上記上部キャップ8の通孔部8aに液密に
嵌入され、バンド19Hによって固定されている。この
通孔部8aから突出した開放端には取付部材21が設け
られている。この取付部材21は、上記スライダ19の
上端部に我人固定された基部22と、この基部22に軸
部23を介して設けられた中空状の収納部24とが比較
的軟質な合成樹脂によって一体成形されてなる。
フレーム1の両側において対応する各一対の取付部材2
1の収納部24には、第3図に示すように上方に向かっ
て凸状に湾曲した細幅の第1の板状体25の両端部が挿
入支持されている。これら第1の板状体25の両端部の
上面側と下面側には、それぞれ2本のウェービングバン
ド26がベッドフレーム1の長手方向全長にわたって設
けられている。隣り合う一対の第1の板状体25間には
第2の板状体27が設けられている。これら第2の板状
体27の各端部は、第5図に示すように2本のウェービ
ングバンド26に挟まれている。つまり、第2の板状体
27は、第1の板状体25の上面側に位置する一方のウ
ェービングバンド26を下面側に接合させ、下面側に位
置する他方のウェービングバンド26を上面側に接合さ
せることで。
1の収納部24には、第3図に示すように上方に向かっ
て凸状に湾曲した細幅の第1の板状体25の両端部が挿
入支持されている。これら第1の板状体25の両端部の
上面側と下面側には、それぞれ2本のウェービングバン
ド26がベッドフレーム1の長手方向全長にわたって設
けられている。隣り合う一対の第1の板状体25間には
第2の板状体27が設けられている。これら第2の板状
体27の各端部は、第5図に示すように2本のウェービ
ングバンド26に挟まれている。つまり、第2の板状体
27は、第1の板状体25の上面側に位置する一方のウ
ェービングバンド26を下面側に接合させ、下面側に位
置する他方のウェービングバンド26を上面側に接合さ
せることで。
挟持されている。また、第2の板状体27と各つニーピ
ングバンド26とはビス28によって固定され、上記第
2の板状体25が脱落するのを防止している。
ングバンド26とはビス28によって固定され、上記第
2の板状体25が脱落するのを防止している。
上記ベッドフレーム1の幅方向−側の弾性支持体5には
、一方の連通管15を介して第1のポンプ16により液
体としての流体りが供給される。
、一方の連通管15を介して第1のポンプ16により液
体としての流体りが供給される。
また、ベッドフレーム1の他側に設けられた弾性支持体
5には他方の連通管15を介して第2のポンプ17によ
り液体りが供給される。各弾性支持体5には、これらが
伸びきらない状態で液体りが供給されている。つまり、
各弾性支持体5は液体りが供給されれば、その供給量に
応じて第1図にHlで示す高さからHlで示す高さまで
伸長できる状態にある。
5には他方の連通管15を介して第2のポンプ17によ
り液体りが供給される。各弾性支持体5には、これらが
伸びきらない状態で液体りが供給されている。つまり、
各弾性支持体5は液体りが供給されれば、その供給量に
応じて第1図にHlで示す高さからHlで示す高さまで
伸長できる状態にある。
上記弾性支持体5の下端の取付体11には、ノズル体1
2の開口の一部を閉塞する状態で流量規制弁29が設け
られている。この流量規制弁29は、上方向だけに屈曲
自在なプレート状の部材からなり、弾性支持体5が圧縮
されたときに、ベローズ6内の液体りが連通孔18から
連通管15へ流れる量を規制し、逆方向の流れに対して
はほとんど抵抗とならないようになっている。
2の開口の一部を閉塞する状態で流量規制弁29が設け
られている。この流量規制弁29は、上方向だけに屈曲
自在なプレート状の部材からなり、弾性支持体5が圧縮
されたときに、ベローズ6内の液体りが連通孔18から
連通管15へ流れる量を規制し、逆方向の流れに対して
はほとんど抵抗とならないようになっている。
ベッドフレーム1に架設された第1、第2の板状体25
.27上には第4図に示すように利用者Uが図示しない
薄いシート状のクツション材を介して仰臥する。利用者
Uの背部Sと臀部dとにほぼ対応する位置にある各節1
の板状体25には第3図に示すバランス機構31が取付
けられている。
.27上には第4図に示すように利用者Uが図示しない
薄いシート状のクツション材を介して仰臥する。利用者
Uの背部Sと臀部dとにほぼ対応する位置にある各節1
の板状体25には第3図に示すバランス機構31が取付
けられている。
このバランス機構31は一端部に長孔32が穿設された
第1のレバー33と第2のレバー34とを有する。これ
らレバー33.34の一端部は上記長孔32を介して第
1のピン35によりスライド自在に枢着され、他端は上
記第1の板状体25の両端部下面に固着された第1のブ
ラケット36にそれぞれ長孔34aを介して第2のピン
37によって枢着されている。また、各板状体25〆j
7の中途部は第2のブラケット38に第3のピン39に
よって枢着されている。上記第2のブラケット38は上
記ベッドフレームlの幅方向に架設された横部材41上
に立設されている。
第1のレバー33と第2のレバー34とを有する。これ
らレバー33.34の一端部は上記長孔32を介して第
1のピン35によりスライド自在に枢着され、他端は上
記第1の板状体25の両端部下面に固着された第1のブ
ラケット36にそれぞれ長孔34aを介して第2のピン
37によって枢着されている。また、各板状体25〆j
7の中途部は第2のブラケット38に第3のピン39に
よって枢着されている。上記第2のブラケット38は上
記ベッドフレームlの幅方向に架設された横部材41上
に立設されている。
このように、第1の板状体25にバランス機構31を設
ければ、たとえば第3図にAで示すように第1の板状体
25の一端側に荷重が加わると、この第1の板状体25
に連結された第1のレバー33の他端側が第3のピン3
9を支点として矢印Xで示す下方向へ回動変位する。こ
の第1のレバー33の回動によって第2のレバー34が
矢印y方向へ回動する。それによって、この第2のレバ
ー34の第1の板状体25に枢着された他端部も下降方
向へ変位する。つまり、第1の板状体25の一端側にだ
け荷重が加わっても、両端がほぼ同じ量で下方へ変位す
ることになるから、上記第1の板状体25がベッドフレ
ーム1の幅方向に対して傾いて変位するのを防止するこ
とができる。
ければ、たとえば第3図にAで示すように第1の板状体
25の一端側に荷重が加わると、この第1の板状体25
に連結された第1のレバー33の他端側が第3のピン3
9を支点として矢印Xで示す下方向へ回動変位する。こ
の第1のレバー33の回動によって第2のレバー34が
矢印y方向へ回動する。それによって、この第2のレバ
ー34の第1の板状体25に枢着された他端部も下降方
向へ変位する。つまり、第1の板状体25の一端側にだ
け荷重が加わっても、両端がほぼ同じ量で下方へ変位す
ることになるから、上記第1の板状体25がベッドフレ
ーム1の幅方向に対して傾いて変位するのを防止するこ
とができる。
このように構成されたベツド装置において、第4図に示
すように利用者Uが第1、第2の板状体25.27上に
仰臥すると、利用者Uの背部Sや臀部dなどの重い部分
に対応する箇所が他の部分に比べて大きな荷重を受ける
ことになる。大きな荷重を受けた部分の第1の板状体2
5の両端部を支持した弾性支持体5は、ベローズ6の内
部に収容されたスライダ19がガイド体9にガイドされ
て下方へスライドし、それによってベローズ6が圧縮さ
れる。
すように利用者Uが第1、第2の板状体25.27上に
仰臥すると、利用者Uの背部Sや臀部dなどの重い部分
に対応する箇所が他の部分に比べて大きな荷重を受ける
ことになる。大きな荷重を受けた部分の第1の板状体2
5の両端部を支持した弾性支持体5は、ベローズ6の内
部に収容されたスライダ19がガイド体9にガイドされ
て下方へスライドし、それによってベローズ6が圧縮さ
れる。
このように、ベローズ6が圧縮されると、その内部に収
容された液体りがノズル体12および接続端管14を通
って連通管15へ流出する。そして、連通管15へ流出
した液体りは大きな荷重を受けない弾性支持体5である
ベッドフレーム1の長手方向両端部や利用者Uの脚部に
対応する箇所などの弾性支持体5のベローズ6内へ流入
し、これら弾性支持体5のベローズ6を伸長させて第1
の板状体25に加わる荷重を吸収することになる。
容された液体りがノズル体12および接続端管14を通
って連通管15へ流出する。そして、連通管15へ流出
した液体りは大きな荷重を受けない弾性支持体5である
ベッドフレーム1の長手方向両端部や利用者Uの脚部に
対応する箇所などの弾性支持体5のベローズ6内へ流入
し、これら弾性支持体5のベローズ6を伸長させて第1
の板状体25に加わる荷重を吸収することになる。
すなわち、大きな荷重を受けた弾性支持体5は、そのベ
ローズ6の内部に収容された液体りを他の弾性支持体5
のベローズ6内へ流入させることで上記荷重を弾性的に
吸収する。その際、弾性支持体5は、大きな荷重を受け
て圧縮されても、それに応じた反力を生じることがない
から、利用者Uは臀部dや背部Sなどの重い部分が強く
圧迫されるのが防止される。
ローズ6の内部に収容された液体りを他の弾性支持体5
のベローズ6内へ流入させることで上記荷重を弾性的に
吸収する。その際、弾性支持体5は、大きな荷重を受け
て圧縮されても、それに応じた反力を生じることがない
から、利用者Uは臀部dや背部Sなどの重い部分が強く
圧迫されるのが防止される。
また、液体りの流動によって伸縮する弾性支持体5は、
液体りが非圧縮性であることと流動抵抗に抗して流動す
ることにより、緩やかに伸縮し、コイルばねのように高
い周波数の振動をともなうことがない。したがって、利
用者Uは振動による不快感を覚えるということがほとん
どない。
液体りが非圧縮性であることと流動抵抗に抗して流動す
ることにより、緩やかに伸縮し、コイルばねのように高
い周波数の振動をともなうことがない。したがって、利
用者Uは振動による不快感を覚えるということがほとん
どない。
また、弾性支持体5のノズル体12に設けられた流量規
制弁29は、流体りのベローズ6からの流出抵抗を流入
抵抗よりも大きくしている。そのため、利用者Uの体の
重い部分を支持した弾性支持体5は、そのベローズ6か
らの液体りの流出が緩やかになるから、利用者Uの重い
部分が急激に落込むのを防止する。しかも、大きな荷重
を受けない弾性支持体5へは液体りが速やかに流入する
から、たとえば人体の軽い部分である脚部などに対、応
する弾性支持体5は迅速に伸長してその部分を確実に支
持することになる。
制弁29は、流体りのベローズ6からの流出抵抗を流入
抵抗よりも大きくしている。そのため、利用者Uの体の
重い部分を支持した弾性支持体5は、そのベローズ6か
らの液体りの流出が緩やかになるから、利用者Uの重い
部分が急激に落込むのを防止する。しかも、大きな荷重
を受けない弾性支持体5へは液体りが速やかに流入する
から、たとえば人体の軽い部分である脚部などに対、応
する弾性支持体5は迅速に伸長してその部分を確実に支
持することになる。
一方、上記弾性支持体らのベローズ6内には硬質な材料
で作られたガイド体9と、このガイド体9にスライド自
在に挿入されたスライダ19とが設けられている。その
ため、これらガイド体9とスライダ19とによってベロ
ーズ6が軸方向と交差する方向で゛ある横方向に揺れる
のが防止される。
で作られたガイド体9と、このガイド体9にスライド自
在に挿入されたスライダ19とが設けられている。その
ため、これらガイド体9とスライダ19とによってベロ
ーズ6が軸方向と交差する方向で゛ある横方向に揺れる
のが防止される。
つまり、利用者Uが第1、第2の板状体25.27上で
寝返りを打つなどして弾性支持体5に横方向の荷重が加
わっても、ベローズ6はこれと一体的に設けられたスラ
イダ19が軸方向にだけ変位し、横方向に揺れるのがガ
イド体9によって規制されるから、いわゆる横揺れが生
じることがなくなる。
寝返りを打つなどして弾性支持体5に横方向の荷重が加
わっても、ベローズ6はこれと一体的に設けられたスラ
イダ19が軸方向にだけ変位し、横方向に揺れるのがガ
イド体9によって規制されるから、いわゆる横揺れが生
じることがなくなる。
なお、上記一実施例では弾性支持体の弾性体としてベロ
ーズを挙げたが、ベローズ以外のものを用いるようにし
てもよく、要は流体の流出入によって軸方向に弾性的に
変形するものであればよい。
ーズを挙げたが、ベローズ以外のものを用いるようにし
てもよく、要は流体の流出入によって軸方向に弾性的に
変形するものであればよい。
また、ガイド体とスライダとはベローズの外部に設ける
ようにしてもよく、たとえばガイド体をベローズが内部
に収容できるシリンダ状とし、スライダを上記ベローズ
にスライド自在に嵌合した同じくシリンダ状としてもよ
い。
ようにしてもよく、たとえばガイド体をベローズが内部
に収容できるシリンダ状とし、スライダを上記ベローズ
にスライド自在に嵌合した同じくシリンダ状としてもよ
い。
[発明の効果]
以上述べたようにこの発明の弾性支持装置によれば、コ
イルばねのように軸方向と交差する横方向に揺れること
がないから、板状体を横揺れが生じることのない状態で
支持することができ、また受ける荷重に応じた反力が生
じることがないから、利用者は体の重い部分が圧迫され
ることがない。
イルばねのように軸方向と交差する横方向に揺れること
がないから、板状体を横揺れが生じることのない状態で
支持することができ、また受ける荷重に応じた反力が生
じることがないから、利用者は体の重い部分が圧迫され
ることがない。
しかも、弾性支持体の内部に収容された液体が流動する
ことによって荷重を受けるため、コイルばねのように高
い周波数で振動することなく、緩やかに弾性変形するか
ら、そのことによって良好な寝心地が得られる。
ことによって荷重を受けるため、コイルばねのように高
い周波数で振動することなく、緩やかに弾性変形するか
ら、そのことによって良好な寝心地が得られる。
図面はこの発明の一実施例を示し、第1図は弾性支持体
の縦断面図、第2図は同じく側面図、第3図はバランス
機構の側面図、第4図はベッドフレーム上に利用者が仰
臥した状態の側面図、第5図はベッドフレームを下面側
から見た平面図である。 1・・・ベッドフレーム、5・・・弾性支持体(弾性支
持装置)、6・・・ベローズ(弾性体)、9・・・ガイ
ド体、19・・・スライダ、25・・・第1の板状体。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦
の縦断面図、第2図は同じく側面図、第3図はバランス
機構の側面図、第4図はベッドフレーム上に利用者が仰
臥した状態の側面図、第5図はベッドフレームを下面側
から見た平面図である。 1・・・ベッドフレーム、5・・・弾性支持体(弾性支
持装置)、6・・・ベローズ(弾性体)、9・・・ガイ
ド体、19・・・スライダ、25・・・第1の板状体。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦
Claims (1)
- ベッドフレームに設けられた板状体の端部を弾性的に支
持する弾性支持装置において、この弾性支持装置は、内
部に流体が収容されその流体の流出入によって軸方向に
弾性的に変形する弾性体と、この弾性体の軸方向に沿っ
て設けられたガイド体と、上記弾性体に一体的かつ上記
ガイド体にガイドされて移動自在に設けられ上記弾性体
の軸方向の弾性変形に応じて上記ガイド体に沿って移動
するスライダとを具備したことを特徴とする弾性支持装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1069823A JPH0616734B2 (ja) | 1989-03-22 | 1989-03-22 | 弾性支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1069823A JPH0616734B2 (ja) | 1989-03-22 | 1989-03-22 | 弾性支持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02246907A true JPH02246907A (ja) | 1990-10-02 |
| JPH0616734B2 JPH0616734B2 (ja) | 1994-03-09 |
Family
ID=13413865
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1069823A Expired - Fee Related JPH0616734B2 (ja) | 1989-03-22 | 1989-03-22 | 弾性支持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0616734B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5583058A (en) * | 1992-09-17 | 1996-12-10 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Infrared detection element array and method for fabricating the same |
| US5696002A (en) * | 1995-03-01 | 1997-12-09 | Texas Instruments Incorporated | Method for forming electrical contact to the optical coating of an infrared detector from the backside of the detector |
| JP5599086B1 (ja) * | 2014-01-15 | 2014-10-01 | 聰毅 近藤 | 寝具および椅子のクッション構造 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5314990A (en) * | 1976-07-27 | 1978-02-10 | Hansen Hugo Martinus | Flooring for sitting on or laying on |
-
1989
- 1989-03-22 JP JP1069823A patent/JPH0616734B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5314990A (en) * | 1976-07-27 | 1978-02-10 | Hansen Hugo Martinus | Flooring for sitting on or laying on |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US5583058A (en) * | 1992-09-17 | 1996-12-10 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Infrared detection element array and method for fabricating the same |
| US5696002A (en) * | 1995-03-01 | 1997-12-09 | Texas Instruments Incorporated | Method for forming electrical contact to the optical coating of an infrared detector from the backside of the detector |
| JP5599086B1 (ja) * | 2014-01-15 | 2014-10-01 | 聰毅 近藤 | 寝具および椅子のクッション構造 |
| WO2015107936A1 (ja) * | 2014-01-15 | 2015-07-23 | 聰毅 近藤 | 寝具および椅子のクッション構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0616734B2 (ja) | 1994-03-09 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
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| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
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