JPH022471A - Icカードシステム - Google Patents

Icカードシステム

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JPH022471A
JPH022471A JP63145588A JP14558888A JPH022471A JP H022471 A JPH022471 A JP H022471A JP 63145588 A JP63145588 A JP 63145588A JP 14558888 A JP14558888 A JP 14558888A JP H022471 A JPH022471 A JP H022471A
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JP
Japan
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card
abnormality detection
abnormality
power
detection signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP63145588A
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English (en)
Inventor
Nobuo Saito
伸郎 斎藤
Tsumoru Kuwabara
桑原 積
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Asahi Chemical Industry Co Ltd
Original Assignee
Asahi Chemical Industry Co Ltd
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Publication date
Application filed by Asahi Chemical Industry Co Ltd filed Critical Asahi Chemical Industry Co Ltd
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Publication of JPH022471A publication Critical patent/JPH022471A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、ホスト装置等の電子機器とICカードの間で
情報の授受を行なうICカードシステムに関する。
[従来の技術] ICカードに対して情報の書き込みおよび読み出しを行
なう従来のICカードシステムでは、第4図にその外観
を示すICカード11が用いられている。
ICカード11はリーダライタとの間で一時的に結合可
能な電極12を有する。この電極12を介して後述のリ
ーダライタ21から作動用電力が情報の記憶および読み
出しを行なうICカード11内のICチップに対して供
給され、また読み書きのための情報も転送される。
第5図に示すように、リーダライタ21にはICカート
11と一時的に結合可能な端子23が設けられ、ICカ
ードが挿入口22から挿入されたときに、支持台24に
支えられたICカード11の電極と端子23が接続する
。
ICカード11と接続したり一ダライタ21はホスト装
置25との間にあって、ICカードに対する送受信情報
を転送する。
[発明が解決しようとする課題] ICカードはその所有者が携帯するために、力学的また
は電気的な衝撃を受けICチップ自体が破壊してしまう
ことがある。破壊してしまったICチップから記憶情報
を読み出すことは不可能であるために、従来ではICチ
ップの記憶情報と同一内容をバックアップ記憶する必要
があった。
このような不具合を解決するために本願出願人は本願の
提出に先立って、ICカード11のICチップに対する
作動電力の供給状態を監視し、予め定められた電力値を
超えたときにはICチップに異常が生じていると判断し
、ICチップの破壊における初期状態を検知する検知装
置(特願昭1i3−74611号)を提案している。
この提案により、ICチップの破壊の初期状態を検知し
、ICチップが完全破壊を起こす前にICチップの記憶
情報を読み出すことが可能となった。ところが、上記検
知装置では検知できない程度にICチップが少しく破壊
したICカード11をリーダライタ21に挿入した場合
、ICチップに流れる長時間にわたる過剰電流によって
ICチップが過熱され、膨脂で形成されているICカー
ド本体がそのために変形してしまう。極端な場合、IC
カード挿入口22からICカート11を排出できないと
いう不具合が生じ、上記提案には、なお、改良の余地が
あった。
そこで、本発明の第1目的は、異常が生じているICカ
ードとの交信時にはそのICカードの過熱による変形を
阻止するICカードシステムを提供することにある。本
発明の第2の目的は、ICチップの傷の大きさにかかわ
りなく異常の生じたICカードを確実に検出し、システ
ムへの悪影響を防止するICカードシステムを提供する
ことにある。
[課題を解決するための手段] このよう・な目的を達成するために、本発明の第1形態
は、ICカードのICチップ付近の温度が所定値を超え
たことを検出して異常検知信号を発生する異常検出回路
と、異常検知信号に応じて、ICカードへの電力の供給
を遮断する電力遮断回路とを具えたことを特徴とする。
本発明の第2形態は、ICカードへ供給する電力レベル
が所定値を超えたことを検出して第1の異常検知信号を
発生する第1の異常検出回路と、ICカードのICチッ
プ付近の温度が所定値を超えたことを検出して第2の異
常検知信号を発生する第2の異常検出回路と、第1の異
常検出信号および第2の異常検出信号の少なくともいず
れか一方の信号に応じてICカードへの電力の供給を遮
断する電力遮断回路とを具えたことを特徴とする。
[作 用] 本発明の第1形態ではICカードの温度上昇を異常検出
回路により検知してICカードへの電力を遮断するよう
にしたので、ICカードの過熱による変形を阻止するこ
とができる。
本発明の第2の形態では、ICカードに対する電力供給
状態の異常およびICカードの温度の異常のいずれか一
方を検出してICカードに対する電力供。
給を遮断するようにしたので、従来のように電力の供給
状態の異常検出のみだけでは検出できなかったICチッ
プに小さな傷を持つICカードを識別することが可能と
なり、ICカードの異常をより確実に検出することが可
能となるとともにこのICカードの温度上昇およびi!
i電力によるシステムへの悪影舌を阻止することができ
る。
[実施例コ 以下図面を参照して本発明実施例を詳細に説明する。
第1図は本発明実施例の回路構成を示す。
第1図において従来例と同様の箇所においては同一の符
号を付し、その詳細な説明を省略する。
1はICカード11に対する電力供給状態の異常を検出
する第1異常検出回路であり、本例においては、第2図
に示すようなトランジスタおよび抵抗を用いた公知の過
電流検出回路1−1により上記電力供給状態の異常を検
出する。過電流検出回路1−1の検知信号はレベル″L
”なのでインバータ1−2によりレベル反転する。この
ため、電力供給の異常状態が発生したときには、レベル
″H”の異常検知信号が第1異常検出回路1から後述の
遮断回路3へ供給される。
2は、ICカード11の温度異常を検出する第2異常検
知回路であり、温度センサ2−1およびコンパレータ2
−3を有する。温度センサ2−1はリーダライタ21の
ICカード11と接触する位置近く、特にICチップ近
くに配置する。なお、温度センサ2−1には熱電対なと
検知温度に比例した電圧を出力するものを使用するとよ
い。
コンパレータ2−3は温度センサ2−1の出力電圧と、
予め定められたしきい値電圧Vaaを比較し、温度セン
サ2−1の検知出力がしきい値電圧Vaaよりも大きい
ときにICカード11は温度異常であると判断し、レベ
ル“H”の異常検知信号を遮断回路3に供給する。
遮断回路3はオア回路3−1および遮断スイッチ3−2
により構成される。
遮断スイッチ3−2はICカード11に対して電力を供
給する信号線上に設けられている。第1異常検出回路1
からの過電流に対する異常検知信号または第2異常検出
回路2からの温度異常に対する異常検知信号をオア回路
3−1に人力し、オア回路3−1からのいずれか一方の
異常検知信号の出力により遮断スイッチ3−2を開とな
し、ICカード11に対する電力供給を遮断する。
また、オア回路3−1からの異常検出信号はホスト装置
25に対して供給され、システム動作の中止処理のトリ
ガーとなる。
次に本実施例の動作を説明する。第3図はリーダライタ
21が実行するシステム動作のための制御手順を示す。
第3図において、ICカード11が挿入されると、リー
ダライタ21はICカード11に対し作動用電圧Vcc
および作動用クロックを供給し、次にICカード11の
ICチップを初期状態に設定するためにリセット信号を
供給する(ステップ561→562)。
ICカード11はリセット信号の受信後、1cチツプ内
の各部を初期化し、動作可能であることを示すアンサ信
号をリーダライタ21に対し返す。このアンサ信号をリ
ーダライタ21が受は取ることによって一般の処理、例
えば読み出しや書き込みが可能であることをリーダライ
タ21からホスト装置25に知らせる(ステップ563
)。このあとリーダライタ21は、ホスト装置25から
の指示に従いICカード11に対し情報を書き込んだり
または情報の読み出しを行なう(ステップ564)。
また、ICカード11に対して電力が供給され、電力供
給状態に異常が生じ、ICカード11の温度が上昇する
と、第1異常検知回路1または第2異常検知回路2のど
ちらが異常検知信号を発生し、この異常検知信号により
遮断回路3がICカード!lに対する電力供給を遮断す
る。
例えばICチップのひび割れが小さく、ICカード11
に対する供給電流の過電流の度合が小さい場合は、第1
異常検知回路1は異常検知信号を発生せず、第2異常検
知回路2のみが異常検知信号を発生する。
さらに、本実施例においては次のようなメリットも生ま
れる。ICカードに対する供給するための電力遮断条件
を従来のように電力異常の検出のみとする場合には、I
Cチップの傷による長時間の温度上昇を防止するために
は、電力上昇の異常検出のためのしきい値レベルと正常
な電力供給レベルとの差を小さくしなければならない。
その結果、例えば電源立ち上がり時に一時的に流れる過
剰電流により異常検出回路が誤って応答してしまう状況
が発生する。けれども、本実施例においては第2異常検
出回路2によりICカード11の異常な温度上昇を検出
するので、ICチップによる傷による過剰電流の発生と
電源立上がり時の過剰電流の発生との違いを正確に判断
できる電流供給レベルにしきい値を設定することができ
、ICカードの異常検出をより確実に行なうことが可能
となる。
リーダライタ21は異常の発生がないかどうかを遮断回
路3からの検知信号によりチエツクする。
ICカード11に異常が発生すればICカード11に対
し、リセット信号1炸動クロックの供給を停止すると共
に電源の作動を停止する(ステップ587→568)。
このようなICカード11の異常が生じた場合には、リ
ーダライタ21は異常が発生した旨をホスト装置25に
伝えたり、不図示の警告ランプを点灯し、ICカード所
有者に対し異常が生じていることを知らせる。その後、
ICカード11を排出して、本動作手順を終了する(ス
テップ568)。
また、本実施例によれば、ICカードのICチップのき
ずによる温度上昇を検知するだけでなく、長時間にわた
るICカード11との交信によりICカード11の温度
が異常になることを阻止できる。その結果ICカードが
加熱により使用不可能になる以前にICカードを排出で
きる。このためICカード11、リーダライタ21とも
に悪影響を与えることがない。
また、本実施例においてはICカードの電力供給レベル
に対する異常と温度に対する異常のいずれかの異常に応
じてICカードに対する電力供給を遮断するようにして
いるが、単にICカードの過熱を防止する目的であれば
、電力レベルに対する異常を検知する手段を設ける必要
はない。このとき、ICチップの異常を温度異常により
検出することになるので、異常の検出に時間がかかるが
、装置コストを低減化できるメリットがある。
本実施例の応用形態としてICカード11に異常がある
ことを報知した後、ICカード発行者のところに異常の
生じたICカードを持ってくるように表示しておけばI
Cカード発行者がこのICカードを回収し、ICカード
の記憶情報を読み出し、新規のICカードを再発行する
ことが可能となる。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明の第1形態においては、I
Cカードの温度上昇を異常検出回路により検知してIC
カードへの電力を遮断するようにしたので、ICカード
の過熱による変形を阻止することができる。
本発明の第2形態によれば、ICカードに対する電力供
給状態の異常およびICカードの温度の異常の少なくと
もいずれか一方を検出してICカードに対する電力供給
を遮断するようにしたので、従来のように電力の供給状
態の異常検出のみだけでは検出できなかったICチップ
に小さな傷を持つICカードを識別することが可能とな
りICカードの異常をより確実に検出することが可能と
なるとともにこのICカードの温度上昇および過電力に
よるシステムへの悪影響を阻止することができるという
効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明実施例の構成を示す回路図、第2図は本
発明実施例の過電流検出回路1−1の構成を示す回路図
、 第3図は本発明実施例のり一ダライタ21の動作手順を
示すフローチャート、 第4図は従来例のICカード11の外観を示す平面図、 第5図は従来のり一ダライタ21の概略構成を示す模式
断面図である。 l・・・第1異常検出回路、 1−1・・・過電流検出回路、 1−2・・・インバータ、 2・・・第2異常検出回路、 2−1・・・温度センサ、 2−2・・・コンパレータ、 3・・・遮断回路、 3−1・・・オア回路、 3−2・・・遮断スイッチ、 11・・・ICカード、 21・・・リーダライタ、 25・・・ホスト装置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1) ICカードのICチップ付近の温度が所定値を超
    えたことを検出して異常検知信号を発生する異常検出回
    路と、  前記異常検知信号に応じて、前記ICカードへの電力
    の供給を遮断する電力遮断回路と を具えたことを特徴とするICカードシステム。 2) ICカードヘ供給する電力レベルが所定値を超え
    たことを検出して第1の異常検知信号を発生する第1の
    異常検出回路と、  前記ICカードのICチップ付近の温度が所定値を超
    えたことを検出して第2の異常検知信号を発生する第2
    の異常検出回路と、  前記第1の異常検出信号および前記第2の異常検出信
    号の少なくともいずれか一方の信号に応じて前記ICカ
    ードへの電力の供給を遮断する電力遮断回路と  を具えたことを特徴とするICカードシステム。
JP63145588A 1988-06-15 1988-06-15 Icカードシステム Pending JPH022471A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63145588A JPH022471A (ja) 1988-06-15 1988-06-15 Icカードシステム

Applications Claiming Priority (1)

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JP63145588A JPH022471A (ja) 1988-06-15 1988-06-15 Icカードシステム

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JPH022471A true JPH022471A (ja) 1990-01-08

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ID=15388559

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JP63145588A Pending JPH022471A (ja) 1988-06-15 1988-06-15 Icカードシステム

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JP (1) JPH022471A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE112025000209T5 (de) 2024-06-07 2026-08-20 Fuji Electric Co., Ltd. Halbleitervorrichtung

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