JPH02247208A - ポリマーポリオールおよびポリウレタンの製造法 - Google Patents
ポリマーポリオールおよびポリウレタンの製造法Info
- Publication number
- JPH02247208A JPH02247208A JP1066408A JP6640889A JPH02247208A JP H02247208 A JPH02247208 A JP H02247208A JP 1066408 A JP1066408 A JP 1066408A JP 6640889 A JP6640889 A JP 6640889A JP H02247208 A JPH02247208 A JP H02247208A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- polyol
- polyether
- polymer
- polyether polyol
- producing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Polyurethanes Or Polyureas (AREA)
- Macromonomer-Based Addition Polymer (AREA)
- Graft Or Block Polymers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ポリマーポリオールの製造、及びそれを使用
したポリウレタンの製造方法に関するものである。
したポリウレタンの製造方法に関するものである。
更に詳しくはポリエーテルポリオールに、アリルグリシ
ジルエーテル及び飽和ジカルボン酸無水物を付加し、さ
らにアルキレンオキシドを反応させて得られたアリル基
含有ポリエーテルエステルポリオールをパーオキサイド
系ラジカル触媒で重合して高分子量ポリエーテルエステ
ルポリオールを作り、これをポリエーテルポリオール中
に混合し、その中でエチレン性不飽和基含有モノマーを
重合して得られるポリマーポリオールの製造方法及びそ
れを使用したポリウレタンの製造方法に関するものであ
る。
ジルエーテル及び飽和ジカルボン酸無水物を付加し、さ
らにアルキレンオキシドを反応させて得られたアリル基
含有ポリエーテルエステルポリオールをパーオキサイド
系ラジカル触媒で重合して高分子量ポリエーテルエステ
ルポリオールを作り、これをポリエーテルポリオール中
に混合し、その中でエチレン性不飽和基含有モノマーを
重合して得られるポリマーポリオールの製造方法及びそ
れを使用したポリウレタンの製造方法に関するものであ
る。
ポリエーテルポリオール又はポリエステルポリオール中
で、エチレン性不飽和基含有モノマーを重合して得られ
る化合物や混合物は、ポリマーポリオールと呼ばれ、ポ
リウレタンフォームやポリウレタンエラストマー等の原
料として使用される。
で、エチレン性不飽和基含有モノマーを重合して得られ
る化合物や混合物は、ポリマーポリオールと呼ばれ、ポ
リウレタンフォームやポリウレタンエラストマー等の原
料として使用される。
従来、ポリマーポリオールは、−aに分散安定性が悪く
、粘度が高くなるが、それを使用したポリウレタンは優
れた物性を有するので、ポリウレタンの製造に広く使用
されている。
、粘度が高くなるが、それを使用したポリウレタンは優
れた物性を有するので、ポリウレタンの製造に広く使用
されている。
実用性の高いポリマーポリオールの製造には、エチレン
性不飽和基含有モノマーとして、アクリロニトリル単独
、或いはアクリロニトリルとスチレンなどのエチレン性
不飽和基含有モノマーを組み合わせて使用(アクリロニ
トリル比率高)されているが、重合して得られるポリマ
ーポリオールの重合体濃度は、高々241%程度のもの
であった。
性不飽和基含有モノマーとして、アクリロニトリル単独
、或いはアクリロニトリルとスチレンなどのエチレン性
不飽和基含有モノマーを組み合わせて使用(アクリロニ
トリル比率高)されているが、重合して得られるポリマ
ーポリオールの重合体濃度は、高々241%程度のもの
であった。
これらポリマーポリオールを使用したポリウレタンフォ
ームやポリウレタンエラストマーは、ポリマーポリオー
ル中のポリマー粒子が、有機フィラーとして作用するた
めに、得られるポリウレタン製品は、硬度あるいは弾性
率を高くすることが容易にできるという特徴を示す。
ームやポリウレタンエラストマーは、ポリマーポリオー
ル中のポリマー粒子が、有機フィラーとして作用するた
めに、得られるポリウレタン製品は、硬度あるいは弾性
率を高くすることが容易にできるという特徴を示す。
また、ポリマーポリオールの製造には、エチレン性不飽
和基含有モノマーとして、アクリロニトリル単独、或い
はアクリロニトリル比率の高いアクリロニトリル/スチ
レンの混合上ツマ−が使用されるが、得られたポリマー
ポリオールは、黄色あるいは淡黄色であり、それから製
造されるポリウレタンフォームも淡黄色に着色し、白色
フオームとはならない欠点があった。
和基含有モノマーとして、アクリロニトリル単独、或い
はアクリロニトリル比率の高いアクリロニトリル/スチ
レンの混合上ツマ−が使用されるが、得られたポリマー
ポリオールは、黄色あるいは淡黄色であり、それから製
造されるポリウレタンフォームも淡黄色に着色し、白色
フオームとはならない欠点があった。
ところが最近では、硬度の高い、かつ白色フオームが望
まれる様になり、更に高品質のポリマーポリオールの製
造が要求されてきた。
まれる様になり、更に高品質のポリマーポリオールの製
造が要求されてきた。
このような目的を達成する為には、ポリマーポリオール
中の重合体濃度を更に高くし、スチレン比率の高いアク
リロニトリル/スチレン混合モノマーを使用することが
必要になった。
中の重合体濃度を更に高くし、スチレン比率の高いアク
リロニトリル/スチレン混合モノマーを使用することが
必要になった。
しかしながら、重合体濃度を高くする(30重量%以上
)と、急激な粘度の上昇が起こり、またモノマーとして
アクリロニトリルとスチレンを組み合わせた場合にスチ
レンの比率が高くなると、ポリオールとの親和性が低下
する為、分散安定性が極度に低下し、凝集、分離などを
引き起こした。
)と、急激な粘度の上昇が起こり、またモノマーとして
アクリロニトリルとスチレンを組み合わせた場合にスチ
レンの比率が高くなると、ポリオールとの親和性が低下
する為、分散安定性が極度に低下し、凝集、分離などを
引き起こした。
このため、重合体濃度が高<(30重景%以上)且つ、
スチレンの比率の高い条件下で、低粘度で分散安定性の
良好なポリマーポリオールを得ることは非常に困難であ
った。
スチレンの比率の高い条件下で、低粘度で分散安定性の
良好なポリマーポリオールを得ることは非常に困難であ
った。
これらの問題を解決する方法として、例えば重合体不飽
和基を有するポリオールの中で、エチレン性不飽和基含
有モノマーを重合させて、ポリマーポリオールを製造す
る方法が、特公昭49−46556、特公昭51−37
228、特公昭51−40915号公帳などに記載され
ている。
和基を有するポリオールの中で、エチレン性不飽和基含
有モノマーを重合させて、ポリマーポリオールを製造す
る方法が、特公昭49−46556、特公昭51−37
228、特公昭51−40915号公帳などに記載され
ている。
これらの公報に記載された方法の不飽和ポリオールは、
飽和ポリオールに無水マレイン酸などの不飽和ポリカル
ボン酸を反応させる方法や、反応後にアルキレンオキサ
イドを付加する方法などで製造されている。
飽和ポリオールに無水マレイン酸などの不飽和ポリカル
ボン酸を反応させる方法や、反応後にアルキレンオキサ
イドを付加する方法などで製造されている。
しかしながら、不飽和酸を使用する方法は、用いた不飽
和カルボン酸の不飽和基を重合、あるいは付加反応など
を起こし、不飽和基濃度が一定にならず、従って、ポリ
マーポリオールを製造する際に、不飽和基含有モノマー
との共重合が均一となり、安定的に製造することが困難
である。
和カルボン酸の不飽和基を重合、あるいは付加反応など
を起こし、不飽和基濃度が一定にならず、従って、ポリ
マーポリオールを製造する際に、不飽和基含有モノマー
との共重合が均一となり、安定的に製造することが困難
である。
(発明が解決しようとする課題〕
本発明者らは、上記問題点を解決したポリマーポリオー
ルの製造方法を見出すべく、鋭意研究した結果、重合体
濃度が高く、且つスチレン比率が高い条件下で、低粘度
で分散安定性の良好なポリマーポリオールを製造する方
法を見出し、本発明に到達した。
ルの製造方法を見出すべく、鋭意研究した結果、重合体
濃度が高く、且つスチレン比率が高い条件下で、低粘度
で分散安定性の良好なポリマーポリオールを製造する方
法を見出し、本発明に到達した。
すなわち、ポリマーポリオールを製造する際、ポリマー
粒子を安定に分散させるために、予めエチレン性不飽和
基含有モノマーを重合体不飽和基を含有するポリオール
と共重合させ、グラフト体を生成させることによって、
安定な分散液とすることができ、上記問題点を解決する
ことができるという全く新しい考え方に基づくもので、
いわゆる乳化剤をあらかじめ合成し、この乳化剤をポリ
エーテルポリオール中に一部添加しておくことによって
、ポリオール粒子を安定に分散させようとする方法であ
る。
粒子を安定に分散させるために、予めエチレン性不飽和
基含有モノマーを重合体不飽和基を含有するポリオール
と共重合させ、グラフト体を生成させることによって、
安定な分散液とすることができ、上記問題点を解決する
ことができるという全く新しい考え方に基づくもので、
いわゆる乳化剤をあらかじめ合成し、この乳化剤をポリ
エーテルポリオール中に一部添加しておくことによって
、ポリオール粒子を安定に分散させようとする方法であ
る。
この乳化剤は、重合性不飽和基を基本的に含有しないの
で、ポリマーポリオール製造反応中には、エチレン性不
飽和基含有モノマーとの共重合には関与せず、常に性状
が安定した製品が得られるという特徴を持つ。
で、ポリマーポリオール製造反応中には、エチレン性不
飽和基含有モノマーとの共重合には関与せず、常に性状
が安定した製品が得られるという特徴を持つ。
また、もう一つの特徴は、ポリマー粒子に親和性にある
乳化剤の成分として、アリルグリシジルエーテル基の重
合体を用い、分散媒に親和性のある乳化剤成分として、
同じ/又は他のポリエーテルポリオールを用いるので、
安定化させようとするポリマー組成、あるいは分散媒で
あるポリエーテルポリオール組成に合わせ、乳化剤の構
造を自由に設計でき、ポリマーポリオールの安定化が容
易であることにある。
乳化剤の成分として、アリルグリシジルエーテル基の重
合体を用い、分散媒に親和性のある乳化剤成分として、
同じ/又は他のポリエーテルポリオールを用いるので、
安定化させようとするポリマー組成、あるいは分散媒で
あるポリエーテルポリオール組成に合わせ、乳化剤の構
造を自由に設計でき、ポリマーポリオールの安定化が容
易であることにある。
更に、飽和ジカルボン酸無水物を用いて、上記乳化剤中
にエステル骨格を導入することにより、−層硬度の高い
ポリマーポリオールを作ることが出来る。
にエステル骨格を導入することにより、−層硬度の高い
ポリマーポリオールを作ることが出来る。
上記ポリマーポリオールを用いて得られたポリウレタン
フォームは、公知のポリマーポリオールを用いたポリウ
レタンフォームと比較して白色で硬いフオームになるこ
とを見出した。
フォームは、公知のポリマーポリオールを用いたポリウ
レタンフォームと比較して白色で硬いフオームになるこ
とを見出した。
〔課題を解決するための手段)
即ち、本発明は、ポリエーテルポリオールの一部を、エ
チレン性不飽和基含有モノマーでグラフト重合させて、
ポリマーポリオールを製造する方法において、 (1)ポリエーテルポリオール(A)にアリルグリシジ
ルエーテル及び飽和ジカルボン酸無水物を反応させ、次
いでアルキレンオキシドを反応させて得られたアリル基
含有ポリエーテルエステルボリオールをパーオキサイド
系ラジカル触媒を用いて重合させて、高分子量ポリエー
テルポリオール(B)を得る第一段反応工程と、 (2)前記第一段反応工程で得られた液高分子量ポリエ
ーテルポリオール(B)に、Bの濃度が1〜40重量%
になる割合で、ポリエーテルポリオール(C)を加えた
後、ラジカル触媒を用いてエチレン性不飽和基含有モノ
マー(、D)でグラフト重合させる第二段反応工程とか
ら成ることを特徴とするポリマーポリオールの製造方法
に関する。
チレン性不飽和基含有モノマーでグラフト重合させて、
ポリマーポリオールを製造する方法において、 (1)ポリエーテルポリオール(A)にアリルグリシジ
ルエーテル及び飽和ジカルボン酸無水物を反応させ、次
いでアルキレンオキシドを反応させて得られたアリル基
含有ポリエーテルエステルボリオールをパーオキサイド
系ラジカル触媒を用いて重合させて、高分子量ポリエー
テルポリオール(B)を得る第一段反応工程と、 (2)前記第一段反応工程で得られた液高分子量ポリエ
ーテルポリオール(B)に、Bの濃度が1〜40重量%
になる割合で、ポリエーテルポリオール(C)を加えた
後、ラジカル触媒を用いてエチレン性不飽和基含有モノ
マー(、D)でグラフト重合させる第二段反応工程とか
ら成ることを特徴とするポリマーポリオールの製造方法
に関する。
本発明のポリエーテルポリオール(A)はエチレングリ
コール、プロピレングリコール、ジエチレングリコール
、ジプロピレングリコール、グリセリン、ジグリセリン
、トリメチロールプロパン、ペンタエリスリトール、シ
シ塘、ソルビトール等の多価アルコールの1種または2
種以上に、エチレンオキサイド、プロピレンオキサイド
、ブチレンオキサイド等のアルキレンオキサイドの1種
または2種以上を反応させて得られるポリエーテルポリ
オールで、分子量3000〜7000、好ましくは、4
000〜6000の範囲のものが用いられる。
コール、プロピレングリコール、ジエチレングリコール
、ジプロピレングリコール、グリセリン、ジグリセリン
、トリメチロールプロパン、ペンタエリスリトール、シ
シ塘、ソルビトール等の多価アルコールの1種または2
種以上に、エチレンオキサイド、プロピレンオキサイド
、ブチレンオキサイド等のアルキレンオキサイドの1種
または2種以上を反応させて得られるポリエーテルポリ
オールで、分子量3000〜7000、好ましくは、4
000〜6000の範囲のものが用いられる。
本発明のアリルグリシジルエーテルの使用量はポリエー
テルポリオール(A)1モルに対し0.5〜5モル、好
ましくは1〜2モルである。
テルポリオール(A)1モルに対し0.5〜5モル、好
ましくは1〜2モルである。
アリルグリシジルエーテルの使用量が0.5モル以下で
は、ラジカル触媒を使用してグラフト重合させた際に、
ポリマー粒子を安定に分散させるに十分な高分子ポリエ
ーテルエステルポリオールが得られない、 また、5モ
ル以上では、微量のうジカル触媒の使用でも、急速なグ
ラフト化反応が起こり、高粘度化又は固定化するために
、高分子量ポリエーテルエステルポリオールの粘度(分
子量)制御が、困難となる。
は、ラジカル触媒を使用してグラフト重合させた際に、
ポリマー粒子を安定に分散させるに十分な高分子ポリエ
ーテルエステルポリオールが得られない、 また、5モ
ル以上では、微量のうジカル触媒の使用でも、急速なグ
ラフト化反応が起こり、高粘度化又は固定化するために
、高分子量ポリエーテルエステルポリオールの粘度(分
子量)制御が、困難となる。
本発明で使用する飽和カルボン酸無水物としては、例え
ば無水コハク酸、無水フタル酸、無水グルタル酸等が挙
げられる。飽和ジカルボン酸無水物の使用量は、ポリエ
ーテルポリオール(A)1モルに対し0.5〜5モル、
好ましくは1〜2モルである。
ば無水コハク酸、無水フタル酸、無水グルタル酸等が挙
げられる。飽和ジカルボン酸無水物の使用量は、ポリエ
ーテルポリオール(A)1モルに対し0.5〜5モル、
好ましくは1〜2モルである。
飽和ジカルボン酸無水物の使用量が、0.5モル以下で
は十分な硬化を有するポリマーポリオールが得られない
、 また、5モル以上では、製造したポリマーポリオー
ルの粘度が著しく増加すると同時に、高分子量ポリエー
テルエステルポリオール自身の粘度も増加するため、中
和精製時の、中和反応が不十分になると同時に、脱水濾
過時に濾過不良、又は閉塞を起こす。
は十分な硬化を有するポリマーポリオールが得られない
、 また、5モル以上では、製造したポリマーポリオー
ルの粘度が著しく増加すると同時に、高分子量ポリエー
テルエステルポリオール自身の粘度も増加するため、中
和精製時の、中和反応が不十分になると同時に、脱水濾
過時に濾過不良、又は閉塞を起こす。
ポリエーテルポリオール(A)とアリルグリシジルエー
テル及び飽和ジカルボン酸無水物を反応させ、次いでア
ルキレンオキサイドを反応させてアリル基含有ポリエー
テルエステルボリオールを得る際には、反応を促進させ
るために触媒を使用することが好ましい。
テル及び飽和ジカルボン酸無水物を反応させ、次いでア
ルキレンオキサイドを反応させてアリル基含有ポリエー
テルエステルボリオールを得る際には、反応を促進させ
るために触媒を使用することが好ましい。
具体的な触媒の例としては水酸化ナトリウム、水酸化カ
リウム、塩化リチウム等のアルカリ金属及びアルカリ土
類金属などの水酸化物、酸化物及び塩などが挙げられる
。
リウム、塩化リチウム等のアルカリ金属及びアルカリ土
類金属などの水酸化物、酸化物及び塩などが挙げられる
。
反応温度は80〜160°C1好ましくは110〜13
0℃で行われ、得られたポリエーテルエステルポリオー
ルは通常の方法で精製される。
0℃で行われ、得られたポリエーテルエステルポリオー
ルは通常の方法で精製される。
次にアリル基含有ポリエーテルエステルボリオールに、
パーオキサイド系ラジカル触媒を使用して、高分子量ポ
リエーテルエステルポリオールを製造する。
パーオキサイド系ラジカル触媒を使用して、高分子量ポ
リエーテルエステルポリオールを製造する。
パーオキサイド系ラジカル触媒としては、ベンゾイルパ
ーオキサイド、プロピオニルパーオキサイド、t−ブチ
ルパイトロパルオキサイド、ジクミルパーオキサイド、
ジーL−ブチルパーオキサイド等が用いられる。
ーオキサイド、プロピオニルパーオキサイド、t−ブチ
ルパイトロパルオキサイド、ジクミルパーオキサイド、
ジーL−ブチルパーオキサイド等が用いられる。
触媒量は、アリル基含有ポリエーテルポリオールに対し
、0.01〜5.0重量%、好ましくは0.05〜1.
0重量%である。
、0.01〜5.0重量%、好ましくは0.05〜1.
0重量%である。
重合反応の温度は、触媒の種類によって変わるが分解温
度以上、70〜200”C1好ましくは120〜187
°Cである。
度以上、70〜200”C1好ましくは120〜187
°Cである。
本発明は、重合体濃度が高<(20〜60重量%)且つ
、スチレン比率が高い条件下でポリマーポリオールを製
造する際、アリル基含有ポリエーテルエステルポリオー
ルにパーオキサイド系ラジカル触媒で重合して得た高分
子量ポリエーテルエステルポリオールを重合体の分散安
定剤として使用することを特徴とする。即ち、ポリエー
テルポリオール(C)中に、高分子量ポリエーテルエス
テルポリオールを分散安定剤として溶解し、この中でエ
チレン性不飽和基含有モノマーをラジカル触媒で重合す
ることにより低粘度で分散安定性の良好なポリマーポリ
オールを得る。
、スチレン比率が高い条件下でポリマーポリオールを製
造する際、アリル基含有ポリエーテルエステルポリオー
ルにパーオキサイド系ラジカル触媒で重合して得た高分
子量ポリエーテルエステルポリオールを重合体の分散安
定剤として使用することを特徴とする。即ち、ポリエー
テルポリオール(C)中に、高分子量ポリエーテルエス
テルポリオールを分散安定剤として溶解し、この中でエ
チレン性不飽和基含有モノマーをラジカル触媒で重合す
ることにより低粘度で分散安定性の良好なポリマーポリ
オールを得る。
高分子量ポリエーテルエステルポリオールの分散安定剤
としての添加量は、ポリエーテルポリオール(C)に対
し1〜4帽1%、好ましくは5〜20重量%である。添
加量が1重量%以下の場合、ポリマーポリオールの分散
安定性が極度に低下し、凝集、分離等を起こす。また、
40重量%以上の添加では分散安定性は良好だが、著し
く増粘するためポリウレタンの原料として使用すること
は実用的でない。
としての添加量は、ポリエーテルポリオール(C)に対
し1〜4帽1%、好ましくは5〜20重量%である。添
加量が1重量%以下の場合、ポリマーポリオールの分散
安定性が極度に低下し、凝集、分離等を起こす。また、
40重量%以上の添加では分散安定性は良好だが、著し
く増粘するためポリウレタンの原料として使用すること
は実用的でない。
ポリエーテルポリオール(C)は、エチレングリコール
、プロピレングリコール、ジエチレングリコール、ジプ
ロピレングリコール、グリセリン、ジグリセリン、トリ
メチロールプロパン、ペンタエリスリトール、シg糖、
ソルビトール等の、多価アルコールの1種または2種以
上に、エチレンオキサイド、プロピレンオキサイド、ブ
チレンオキサイド等の、アルキレンオキサイドの1種ま
たは2種以上を反応させて得られるポリエーテルポリオ
ールで、分子量2000〜6000、好ましくは300
0〜5000の範囲のものが用いられる。
、プロピレングリコール、ジエチレングリコール、ジプ
ロピレングリコール、グリセリン、ジグリセリン、トリ
メチロールプロパン、ペンタエリスリトール、シg糖、
ソルビトール等の、多価アルコールの1種または2種以
上に、エチレンオキサイド、プロピレンオキサイド、ブ
チレンオキサイド等の、アルキレンオキサイドの1種ま
たは2種以上を反応させて得られるポリエーテルポリオ
ールで、分子量2000〜6000、好ましくは300
0〜5000の範囲のものが用いられる。
エチレン性不飽和基含有モノマーとしては、ブタジェン
、1,4−ペンタジェン、スチレン、メチルスチレン、
フェニルスチレン、クロルスチレン、アクリル酸、メチ
ルメタクリレート、無水メタクリル酸、アクリロニトリ
ル、メタクリレートリル、フェニルアクリレート、アク
リルアミド、ビニルアセテート等が掲げられる。好まし
くはアクリロニトリル単独、スチレン単独、またはアク
リロニトリルとスチレンの併用である。
、1,4−ペンタジェン、スチレン、メチルスチレン、
フェニルスチレン、クロルスチレン、アクリル酸、メチ
ルメタクリレート、無水メタクリル酸、アクリロニトリ
ル、メタクリレートリル、フェニルアクリレート、アク
リルアミド、ビニルアセテート等が掲げられる。好まし
くはアクリロニトリル単独、スチレン単独、またはアク
リロニトリルとスチレンの併用である。
アクリロニトリル/スチレンの重合比率は、10010
〜0/100、好ましくは50150〜10/90であ
る。モノマーの使用量はポリエーテルポリオールとモノ
マー全量に対し20〜60重量%、好ましくは30〜5
0重量%である。
〜0/100、好ましくは50150〜10/90であ
る。モノマーの使用量はポリエーテルポリオールとモノ
マー全量に対し20〜60重量%、好ましくは30〜5
0重量%である。
ラジカル触媒としては、周知のビニル重合反応用触媒が
0.01〜5重量%、好ましくは0.1〜2.0重量%
添加される。ラジカル触媒の例としては、過酸化水素、
ベンゾイルパーオキサイド、アセチルパーオキサイド、
む−ブチルハイドロパーオキサイド、ジ−t−ブチルパ
ーオキサイドのような過酸化物、アゾビスイソブチロニ
トリルのようなアゾ化合物、或いは過硫酸塩、過コハク
酸、ジ−イソプロピルパーオキシ・ジカーボネートのよ
うな過酸化化合物であるが、好ましくはアゾビスイソブ
チロニトリルである。
0.01〜5重量%、好ましくは0.1〜2.0重量%
添加される。ラジカル触媒の例としては、過酸化水素、
ベンゾイルパーオキサイド、アセチルパーオキサイド、
む−ブチルハイドロパーオキサイド、ジ−t−ブチルパ
ーオキサイドのような過酸化物、アゾビスイソブチロニ
トリルのようなアゾ化合物、或いは過硫酸塩、過コハク
酸、ジ−イソプロピルパーオキシ・ジカーボネートのよ
うな過酸化化合物であるが、好ましくはアゾビスイソブ
チロニトリルである。
本発明によるポリマーポリオールの重合反応はバッチ式
でも連続式でも行うことができる。
でも連続式でも行うことができる。
重合温度はラジカル触媒の種類によって変わるが、分解
温度以上、60〜200″C1好ましくは90〜160
℃の範囲である。
温度以上、60〜200″C1好ましくは90〜160
℃の範囲である。
重合反応終了後に得られたポリマーポリオールは、その
ままポリウレタンの原料として使用できるが、反応終了
後に未反応モノマーや、ラジカル触媒の分解生成物等を
減圧処理した後に、ポリウレタンの原料として使用する
ことが好ましい。
ままポリウレタンの原料として使用できるが、反応終了
後に未反応モノマーや、ラジカル触媒の分解生成物等を
減圧処理した後に、ポリウレタンの原料として使用する
ことが好ましい。
本発明で使用するポリイソシアネートは、例えば2.4
−)リレンジイソシアネート、2.6−ドリレンジイソ
シアネート、この両イソシアネートの80/20重量比
(80/20− T D I )または65/35重量
比(65/35− T D I )の混合物、粗製トリ
レンジイソシアネート(粗製TD I’) 、4.4’
−ジフェニルメタンジイソシアネート(4,4’−MD
I )、2.4゛−ジフェニルメタンジイソシアネー
ト(2,4−MD I ) 、2.2’−ジフェニルメ
タンジイソシアネート(2,4’−MD I ) 、ジ
フェニルメタンジイソシアネートの異性体混合物(MD
I)、ポリメチレンポリフェニルイソシアネート(粗製
MDI)トルイジンジイソシアネート、キシリレンジイ
ソシアネート、ヘキサメチレンジイソシアネート、イソ
ホロンジイソシアネート、ジシクロヘキシルメタンジイ
ソシアネート、及びこれらのイソシアネートのカルボジ
イミド変性体、ビユレット変性体、二量体、三量体、プ
レポリマーである。
−)リレンジイソシアネート、2.6−ドリレンジイソ
シアネート、この両イソシアネートの80/20重量比
(80/20− T D I )または65/35重量
比(65/35− T D I )の混合物、粗製トリ
レンジイソシアネート(粗製TD I’) 、4.4’
−ジフェニルメタンジイソシアネート(4,4’−MD
I )、2.4゛−ジフェニルメタンジイソシアネー
ト(2,4−MD I ) 、2.2’−ジフェニルメ
タンジイソシアネート(2,4’−MD I ) 、ジ
フェニルメタンジイソシアネートの異性体混合物(MD
I)、ポリメチレンポリフェニルイソシアネート(粗製
MDI)トルイジンジイソシアネート、キシリレンジイ
ソシアネート、ヘキサメチレンジイソシアネート、イソ
ホロンジイソシアネート、ジシクロヘキシルメタンジイ
ソシアネート、及びこれらのイソシアネートのカルボジ
イミド変性体、ビユレット変性体、二量体、三量体、プ
レポリマーである。
ポリイソシアネートは単独または混合して使用するが、
本発明にとくに適したポリイソシアネートは、ジフェニ
ルメタンジイソシアネートの異性体混合物のカルボジイ
ミド変性体とポリメチレンポリフェニルポリイソシアネ
ートの混合物である。
本発明にとくに適したポリイソシアネートは、ジフェニ
ルメタンジイソシアネートの異性体混合物のカルボジイ
ミド変性体とポリメチレンポリフェニルポリイソシアネ
ートの混合物である。
本発明に使用する架橋剤は、エチレングリコール、プロ
ピレングリコール、ジエチレングリコール、トリエチレ
ングリコール、ジプロピレングリコール、トリメチレン
グリコール、1.3−&ヒ1.4−ブタンジオール等の
単量体ポリオール、トリエタノールアミン、ジェタノー
ルアミン等のアルカノールアミン類、エチレンジアミン
、ジエチレントリアミン、トリエチレンテトラミン等の
脂肪族ポリアミン、メチレンオルソクロルアニリン、4
.4′−ジフェニルメタンジアミン、アニリン、2゜4
−トリレンジアミン、2.6− )リレンジアミン等の
芳香族ポリアミン、及びこれらの活性水素化合物にエチ
レンオキサイド、プロピレンオキサイドなどを付加して
得られるヒドロキシル価20011gKOH/g以上の
化合物である。
ピレングリコール、ジエチレングリコール、トリエチレ
ングリコール、ジプロピレングリコール、トリメチレン
グリコール、1.3−&ヒ1.4−ブタンジオール等の
単量体ポリオール、トリエタノールアミン、ジェタノー
ルアミン等のアルカノールアミン類、エチレンジアミン
、ジエチレントリアミン、トリエチレンテトラミン等の
脂肪族ポリアミン、メチレンオルソクロルアニリン、4
.4′−ジフェニルメタンジアミン、アニリン、2゜4
−トリレンジアミン、2.6− )リレンジアミン等の
芳香族ポリアミン、及びこれらの活性水素化合物にエチ
レンオキサイド、プロピレンオキサイドなどを付加して
得られるヒドロキシル価20011gKOH/g以上の
化合物である。
その他ハイドロキノン、レゾルシン、アニリンなどにエ
チレンオキサイド及び/又はプロピレンオキサイドを付
加して得たヒドロキシル価200■KOH/g以上の化
合物も使用できる。
チレンオキサイド及び/又はプロピレンオキサイドを付
加して得たヒドロキシル価200■KOH/g以上の化
合物も使用できる。
ポリイソシアネート中のNCO基とポリオール及び架橋
剤中の活性水素との当量比(NCO/H”Jが0.70
〜1.40となるようにポリイソシアネート、ポリオー
ル及び架橋剤を使用する。
剤中の活性水素との当量比(NCO/H”Jが0.70
〜1.40となるようにポリイソシアネート、ポリオー
ル及び架橋剤を使用する。
本発明で併用し得る触媒としては、従来公知のもので特
に限定はないが、例えば、アミン系ウレタン化触媒とし
てトリエチルアミン、トリプロピルアミン、トリイソプ
ロパツールアミン、トリブチルアミン、ヘキサデシルジ
メチルアミン、N−メチルモルホリン、N−エチルモル
ホリン、N−オクタデシルモルホリン、モノエタノール
アミン、ジェタノールアミン、トリエタノールアミン、
N−メチルジェタノールアミン、N、N−ジメチルエタ
ノールアミン、ジエチレントリアミン、N、 N。
に限定はないが、例えば、アミン系ウレタン化触媒とし
てトリエチルアミン、トリプロピルアミン、トリイソプ
ロパツールアミン、トリブチルアミン、ヘキサデシルジ
メチルアミン、N−メチルモルホリン、N−エチルモル
ホリン、N−オクタデシルモルホリン、モノエタノール
アミン、ジェタノールアミン、トリエタノールアミン、
N−メチルジェタノールアミン、N、N−ジメチルエタ
ノールアミン、ジエチレントリアミン、N、 N。
N’、N’−テトラメチルエチレンジアミン、N、N、
N’。
N’。
N’−テトラメチルプロピレンジアミン、N、N、N’
。
。
N゛−テトラメチルブタンジアミン、N、 N、 N’
、 N”テトラメチル−1,3−ブタンジアミン、N
、 N、 N’N′−テトラメチルへキサメチレンジア
ミン、ビス(2−(N、N−ジメチルアミノ)エチル〕
エーテル、N、N−ジメチルベンジルアミン、N、N−
ジメチルシクロヘキシルアミン、+1.N、N’、N”
、N”−ペンタメチルジエチレントリアミン、トリエチ
レンジアミン、トリエチレンジアミンのギ酸塩及び他の
塩、第−及び第二アミンのアミノ基のオキシアルキレン
付加物、N、N−ジアルキルピペラジン類の様なアザ環
化合物、種々のN、N’、N“−トリアルキルアミノア
ルキルヘキサヒドロトリアジン類、特公昭52−435
17のβ−アミノカルボニル触媒、特公昭53−142
79のβ−アミノニトリル触媒等であり、有機金属系ウ
レタン化触媒として酢酸錫、オクチル酸錫、オレイン酸
錫、ラウリン酸錫、ジブチル錫ジアセテート、ジブチル
錫ジラウレート、ジブチル錫ジクロライド、オクタン酸
鉛、ナフテン酸鉛、ナフテン酸ニッケル、ナフテン酸コ
バルト等がある。これらの触媒は、単独又は混合して用
いられ、その使用量は活性水素を持つ化合物100部に
対して0.0001から10.0部である。
、 N”テトラメチル−1,3−ブタンジアミン、N
、 N、 N’N′−テトラメチルへキサメチレンジア
ミン、ビス(2−(N、N−ジメチルアミノ)エチル〕
エーテル、N、N−ジメチルベンジルアミン、N、N−
ジメチルシクロヘキシルアミン、+1.N、N’、N”
、N”−ペンタメチルジエチレントリアミン、トリエチ
レンジアミン、トリエチレンジアミンのギ酸塩及び他の
塩、第−及び第二アミンのアミノ基のオキシアルキレン
付加物、N、N−ジアルキルピペラジン類の様なアザ環
化合物、種々のN、N’、N“−トリアルキルアミノア
ルキルヘキサヒドロトリアジン類、特公昭52−435
17のβ−アミノカルボニル触媒、特公昭53−142
79のβ−アミノニトリル触媒等であり、有機金属系ウ
レタン化触媒として酢酸錫、オクチル酸錫、オレイン酸
錫、ラウリン酸錫、ジブチル錫ジアセテート、ジブチル
錫ジラウレート、ジブチル錫ジクロライド、オクタン酸
鉛、ナフテン酸鉛、ナフテン酸ニッケル、ナフテン酸コ
バルト等がある。これらの触媒は、単独又は混合して用
いられ、その使用量は活性水素を持つ化合物100部に
対して0.0001から10.0部である。
本発明における発泡剤は、水、トリクロロモノフルオロ
メタン(Fil) 、ジクロロジフルオロメタン、メチ
レンクロライド、トリクロロトリフルオロエタン、ジブ
ロモテトラフルオロエタン、トリクロロエタン、ペンタ
ン、n−ヘキサン等の1種又は2種以上の混合物である
。
メタン(Fil) 、ジクロロジフルオロメタン、メチ
レンクロライド、トリクロロトリフルオロエタン、ジブ
ロモテトラフルオロエタン、トリクロロエタン、ペンタ
ン、n−ヘキサン等の1種又は2種以上の混合物である
。
本発明における整泡剤は、従来公知の有機ケイ素界面活
性剤であり、例えば、日本ユニカー社製の、L −52
0,L −532、L−540%L−544、L−55
0、L−3500、L−5305、L−3600、L−
3601、L−5305、L−5307、L−5309
、L −5710、L−5720、L−5740M、
L−6202等であり、トーレ・シリコーン社製の5H
−190,5H−192,5H−194,5H−200
,5RX−253,5RX274CSS F−2961
、S F−2962、S RX −28OA。
性剤であり、例えば、日本ユニカー社製の、L −52
0,L −532、L−540%L−544、L−55
0、L−3500、L−5305、L−3600、L−
3601、L−5305、L−5307、L−5309
、L −5710、L−5720、L−5740M、
L−6202等であり、トーレ・シリコーン社製の5H
−190,5H−192,5H−194,5H−200
,5RX−253,5RX274CSS F−2961
、S F−2962、S RX −28OA。
S RX−294A等であり、信越シリコーン社製の、
F−114、F−121,F−122、F−220,F
−230、、F−258、F−260B、 F−317
、F−341、F−601、F −606、X−20−
200、X−20−201等であり、東芝シリコーン社
製では、TFA−4200、T F A−4202等で
あり、ゴールドシュミット社製ではB −4113等で
ある。
F−114、F−121,F−122、F−220,F
−230、、F−258、F−260B、 F−317
、F−341、F−601、F −606、X−20−
200、X−20−201等であり、東芝シリコーン社
製では、TFA−4200、T F A−4202等で
あり、ゴールドシュミット社製ではB −4113等で
ある。
これら整泡剤の使用量は、活性水素を持つ化合物とポリ
イソシアネートとの総量100重量部に対して0.1〜
5重量部である。
イソシアネートとの総量100重量部に対して0.1〜
5重量部である。
本発明には以上のほか必要により安定剤、充填剤、着色
剤などを使用することができる。
剤などを使用することができる。
本発明を実施するにはポリオール、架橋剤、整泡剤、触
媒、発泡剤その他の助剤を所定量混合しレジン成分とす
る。また、ポリイソシアネートは混合しポリイソシアネ
ート成分とする。
媒、発泡剤その他の助剤を所定量混合しレジン成分とす
る。また、ポリイソシアネートは混合しポリイソシアネ
ート成分とする。
本発明の方法によればスチレンの比率の高い、かつポリ
マー濃度の高いポリマーポリオールを低粘度で、かつ安
定性良く製造することができる。
マー濃度の高いポリマーポリオールを低粘度で、かつ安
定性良く製造することができる。
更に、これを原料に用いて製造されるポリウレタンフォ
ームは、硬度が高く高荷重に耐えることができるばかり
でなく、白色フオームとなるので製品価値が向上する。
ームは、硬度が高く高荷重に耐えることができるばかり
でなく、白色フオームとなるので製品価値が向上する。
(実施例]
以下、本発明を、更に具体的に説明するため、実施例及
び比較例をあげて説明するが、本発明はこれらの実施例
に限定されるものではない。
び比較例をあげて説明するが、本発明はこれらの実施例
に限定されるものではない。
実施例1〜5
温度計、攪拌装置付の容器にポリオールA、苛性カリを
所定量仕込み、120°Cに昇温した。
所定量仕込み、120°Cに昇温した。
温度到達後、アリルグリシジルエーテル及び飽和ジカル
ボン酸無水物の所定量を装入し、さらにエチレンオキサ
イドの所定量を連続的に装入し、同温度で4時間攪拌を
行った。
ボン酸無水物の所定量を装入し、さらにエチレンオキサ
イドの所定量を連続的に装入し、同温度で4時間攪拌を
行った。
その後、温度を8o″Cに下げ、リン酸、水の所定量を
添加して攪拌を30分行い中和した。中和後、吸着剤を
所定量添加し、2Off+llHgで4時間説水処理を
行った後、濾過助剤添加し、濾過してアリル基含有ポリ
エーテルエステルボリオールを得た。
添加して攪拌を30分行い中和した。中和後、吸着剤を
所定量添加し、2Off+llHgで4時間説水処理を
行った後、濾過助剤添加し、濾過してアリル基含有ポリ
エーテルエステルボリオールを得た。
このアリル基含有ポリエーテルエステルポリオールとラ
ジカル開始剤を所定量、温度計、攪拌装置付の容器に装
入して所定の温度に昇温した。
ジカル開始剤を所定量、温度計、攪拌装置付の容器に装
入して所定の温度に昇温した。
温度到達後、同温度で所定の時間攪拌を行った後、2h
m)Igで30分減圧処理を行い、開始剤の分解生成物
を除去して高分子量ポリエーテルエステルポリオールを
得た。
m)Igで30分減圧処理を行い、開始剤の分解生成物
を除去して高分子量ポリエーテルエステルポリオールを
得た。
表1に実施例(1〜5)の結果を示した。
比較例1
比較例として飽和ジカルボン酸無水物及びエチレンオキ
サイドを添加せずに、同様の反応条件で高分子量ポリエ
ーテルポリオールを得た。
サイドを添加せずに、同様の反応条件で高分子量ポリエ
ーテルポリオールを得た。
表1に比較例1の結果を示した。
実施例6〜10及び比較例2〜3
ボIマーポiオールの ゛
温度計、攪拌装置付の耐圧容器にポリオールBを所定量
充填し、容器内を窒素で数回置換した。
充填し、容器内を窒素で数回置換した。
攪拌下に、内温を100℃まで昇温し、温度到達後ポリ
オールB、参考例1で得た高分子量ポリエーテルエステ
ルポリオール(分散安定剤)、スチレン、アクリロニト
リル、AIBNのそれぞれ所定量の混合物を、ポンプで
4時間を要して連続的に供給した。
オールB、参考例1で得た高分子量ポリエーテルエステ
ルポリオール(分散安定剤)、スチレン、アクリロニト
リル、AIBNのそれぞれ所定量の混合物を、ポンプで
4時間を要して連続的に供給した。
更に同温度で30分攪拌を継続した後、2011mHg
で3時間減圧処理を行い、分散安定良好な白色乳濁状の
ポリマーポリオールを得た。
で3時間減圧処理を行い、分散安定良好な白色乳濁状の
ポリマーポリオールを得た。
表2に実施例(6〜10)と比較例2、比較例3の結果
を示した。
を示した。
以下に本発明のフオーム化の実施例を示す。
実施例には、次の原料を使用した。以下、部は重量部を
示す。
示す。
ポリオールD;グリセリンにプロピレンオキサイドを付
加重合して得たポリエ ーチルポリオール中でアクリロ ニトリル/スチレンを重合した ヒドロキシル価45■KOI(/gのポリマーポリオー
ル ポリオールE;グリセリンにプロピレンオキサイド及び
エチレンオキサイドを 付加重合して得たポリエーテル ポリオール中でアクリロニトリ ル/スチレンを重合したヒドロ キシル価45■KOH/gのポリマー ポリオール L−6202;日本ユニカー社、有機ケイ素整L−57
40ガ ;泡剤 S、O、スタナスオクトエート TDI−80/20 ; トルエンジイソシアネー
ト(80χの2.4−異性体及び20%の2.6−異性
体) TEDA i)リエチレンジアミンN−MM
;N−メチルモルフォリン実施例11〜15、比較例4
〜5 ポリオールB180部、表−2の実施例6〜10のポリ
オール又は比較例2のポリオール420部、L−620
24,8部、H,016,2部、TEDAo、36部、
N−MMl、20部を予め混合し、これに、SOl、2
0部を加え、高速混合後、直ちに所定のTDI−80/
20 (表−3表示)を加え、さらに高速混合し、内寸
300 X 300 X 150+nのボックスに注入
し、l昼夜放置する。
加重合して得たポリエ ーチルポリオール中でアクリロ ニトリル/スチレンを重合した ヒドロキシル価45■KOI(/gのポリマーポリオー
ル ポリオールE;グリセリンにプロピレンオキサイド及び
エチレンオキサイドを 付加重合して得たポリエーテル ポリオール中でアクリロニトリ ル/スチレンを重合したヒドロ キシル価45■KOH/gのポリマー ポリオール L−6202;日本ユニカー社、有機ケイ素整L−57
40ガ ;泡剤 S、O、スタナスオクトエート TDI−80/20 ; トルエンジイソシアネー
ト(80χの2.4−異性体及び20%の2.6−異性
体) TEDA i)リエチレンジアミンN−MM
;N−メチルモルフォリン実施例11〜15、比較例4
〜5 ポリオールB180部、表−2の実施例6〜10のポリ
オール又は比較例2のポリオール420部、L−620
24,8部、H,016,2部、TEDAo、36部、
N−MMl、20部を予め混合し、これに、SOl、2
0部を加え、高速混合後、直ちに所定のTDI−80/
20 (表−3表示)を加え、さらに高速混合し、内寸
300 X 300 X 150+nのボックスに注入
し、l昼夜放置する。
得られたフオームの物性は表−3のようになった0本実
施例においてイソシアナート基と活性水素との当量比(
NGO/H)は1.10である。
施例においてイソシアナート基と活性水素との当量比(
NGO/H)は1.10である。
比較例4.5と比較し、いずれの実施例においても硬度
は向上した。
は向上した。
実施例16.17及び比較例6.7
表−2の実施例6と9のポリオール又は比較例2のポリ
オール186部、ポリオール8434部、L−5740
M 8.7部、水24.8部、TEDA触媒0.50部
、N−MM触媒1.24部を予め混合し、これに、SO
o、74部を加え、高速混合後、直ちに所定のT D
I −80/20 (表−4表示)を加え、さらに高速
混合し、予め40°Cに調整した内寸400x 400
x10haの金型に注入しふたを締めて発泡させる。
オール186部、ポリオール8434部、L−5740
M 8.7部、水24.8部、TEDA触媒0.50部
、N−MM触媒1.24部を予め混合し、これに、SO
o、74部を加え、高速混合後、直ちに所定のT D
I −80/20 (表−4表示)を加え、さらに高速
混合し、予め40°Cに調整した内寸400x 400
x10haの金型に注入しふたを締めて発泡させる。
180’cのオーブン中で12分間加熱硬度した後、フ
オームを金型から取り出す。
オームを金型から取り出す。
得られたフオームの物性は表−4のようになった。本実
施例においてインシアネート基と活性水素との当量比(
NCO/H)は1.00である。
施例においてインシアネート基と活性水素との当量比(
NCO/H)は1.00である。
比較例6及びポリオールEを186部使用した比較例7
と比較して、いずれの実施例においても硬度は向上した
。
と比較して、いずれの実施例においても硬度は向上した
。
実施例で示したように、本発明で得られたポリマーポリ
オールを用いて製造されたポリウレタンフォームは、比
較例で示されたものに比べ、硬度の高いフオームを与え
ることは、表−3及び4から明らかである。
オールを用いて製造されたポリウレタンフォームは、比
較例で示されたものに比べ、硬度の高いフオームを与え
ることは、表−3及び4から明らかである。
特許出願人 三井東圧化学株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ポリエーテルポリオールの一部を、エチレン性不飽
和基含有モノマーでグラフト重合させてポリマーポリオ
ールを製造する方法において、(1)ポリエーテルポリ
オール(A)にアリルグリシジルエーテル及び飽和ジカ
ルボン酸無水物を反応させ、次いでアルキレンオキシド
を反応させて得られたアリル基含有ポリエーテルエステ
ルポリオールをパーオキサイド系ラジカル触媒を用いて
重合させて、高分子量ポリエーテルポリオール(B)を
得る第一段反応工程と、 (2)前記第一段反応工程で得られた該高分子量ポリエ
ーテルポリオール(B)に、Bの濃度が1〜40重量%
になる割合で、ポリエーテルポリオール(C)を加えた
後、ラジカル触媒を用いてエチレン性不飽和基含有モノ
マー(D)でグラフト重合させる第二段反応工程とから
成ることを特徴とするポリマーポリオールの製造方法。 2、ポリエーテルポリオール(A)が、分子量3000
〜7000である請求項1記載のポリマーポリオールの
製造方法。 3、エチレン性不飽和基含有モノマー(D)がアクリロ
ニトリルとスチレンの混合物である請求項1記載のポリ
マーポリオールの製造方法。 4、ポリエーテルポリオール(C)が、分子量2000
〜6000である請求項1記載のポリマーポリオールの
製造方法。 5、エチレン性不飽和基含有モノマー(D)の全量が該
ポリマーポリオール中に20〜60重量%である請求項
1記載のポリマーポリオールの製造方法。 6、請求項1記載の方法で製造したポリマーポリオール
とポリイソシアナートとを反応させてポリウレタンを製
造することを特徴とするポリウレタンの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1066408A JP2654173B2 (ja) | 1989-03-20 | 1989-03-20 | ポリマーポリオールおよびポリウレタンの製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1066408A JP2654173B2 (ja) | 1989-03-20 | 1989-03-20 | ポリマーポリオールおよびポリウレタンの製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02247208A true JPH02247208A (ja) | 1990-10-03 |
| JP2654173B2 JP2654173B2 (ja) | 1997-09-17 |
Family
ID=13314941
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1066408A Expired - Lifetime JP2654173B2 (ja) | 1989-03-20 | 1989-03-20 | ポリマーポリオールおよびポリウレタンの製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2654173B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999040144A1 (en) * | 1998-02-09 | 1999-08-12 | Shell Internationale Research Maatschappij B.V. | Macromer stabiliser precursor for polymer polyols |
| JP2008007778A (ja) * | 2006-06-26 | 2008-01-17 | Bayer Materialscience Ag | ポリマー・ポリオールをストリッピング処理に付す方法。 |
| CN109734848A (zh) * | 2018-12-26 | 2019-05-10 | 万华化学集团股份有限公司 | 一种聚合物多元醇及其制备方法 |
| CN114929768A (zh) * | 2020-01-06 | 2022-08-19 | 陶氏环球技术有限责任公司 | 大分子单体和制备聚合物多元醇的方法 |
-
1989
- 1989-03-20 JP JP1066408A patent/JP2654173B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999040144A1 (en) * | 1998-02-09 | 1999-08-12 | Shell Internationale Research Maatschappij B.V. | Macromer stabiliser precursor for polymer polyols |
| US6403667B1 (en) | 1998-02-09 | 2002-06-11 | Shell Oil Company | Macromer stabiliser precursor for polymer polyols |
| JP2008007778A (ja) * | 2006-06-26 | 2008-01-17 | Bayer Materialscience Ag | ポリマー・ポリオールをストリッピング処理に付す方法。 |
| KR101469276B1 (ko) * | 2006-06-26 | 2014-12-04 | 바이엘 머티리얼사이언스 아게 | 중합체 폴리올 스트리핑 방법 |
| CN109734848A (zh) * | 2018-12-26 | 2019-05-10 | 万华化学集团股份有限公司 | 一种聚合物多元醇及其制备方法 |
| CN114929768A (zh) * | 2020-01-06 | 2022-08-19 | 陶氏环球技术有限责任公司 | 大分子单体和制备聚合物多元醇的方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2654173B2 (ja) | 1997-09-17 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5854358A (en) | Polymerizing monomers in presence of polyol and castor oil-polyol product | |
| US5554662A (en) | Low viscosity polymer polyols a process for their production as well as the manufacture of polyurethane from materials | |
| US5494957A (en) | Stabilizers for preparing polymer polyols, and process for preparing polymer polyols | |
| EP2202256A1 (en) | Polymer polyols comprising a natural oil base polyol, polyurethane foams comprising these polymer polyols and processes for their preparation | |
| EP0510533A2 (en) | Process for preparing polymer polyols, and polymer polyol so made | |
| US20190284322A1 (en) | Polymer polyols comprising a polyether carbonate polyol as the base polyol | |
| US4506039A (en) | Process for the production of polymer-containing aromatic polyether polyamines | |
| JP2008150607A (ja) | 無水マレイン酸を用いたポリマーポリオール製造用安定剤の製造方法 | |
| JPH0286609A (ja) | ポリアクリレートグラフトポリオール分散剤 | |
| JPH02247208A (ja) | ポリマーポリオールおよびポリウレタンの製造法 | |
| KR100657874B1 (ko) | 폴리머 폴리올 제조용 분산 안정제 | |
| JPH01161007A (ja) | ポリマーポリオールおよびポリウレタンの製造法 | |
| JPH07103199B2 (ja) | 重合体ポリオール組成物およびポリウレタンの製法 | |
| JPH01161008A (ja) | ポリマーポリオール及びポリウレタンの製造方法 | |
| JP2019510861A (ja) | 単分散分散ポリマー粒子を有するポリマーポリオールを作製するプロセス | |
| JP2013513684A (ja) | 寸法安定性に優れたポリウレタンフォーム成型物 | |
| JPH06172462A (ja) | ポリマーポリオール、その製造方法およびその用途 | |
| JPS625172B2 (ja) | ||
| JPH07138330A (ja) | 難燃性フォーム用ポリマーポリオールの製造法 | |
| CN114929768B (zh) | 大分子单体和制备聚合物多元醇的方法 | |
| KR19980070679A (ko) | 저점도 중합체 폴리올 및 그의 제조방법과 폴리우레탄 발포체의제조를 위한 용도 | |
| JPH0656943A (ja) | 重合体ポリオール組成物の製法およびポリウレタン樹脂の製法 | |
| JP3938957B2 (ja) | ポリマーポリオール及びポリウレタンフォームの製造方法 | |
| JPS595608B2 (ja) | ポリマ−ポリオ−ルの製造方法 | |
| JPS623852B2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080523 Year of fee payment: 11 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090523 Year of fee payment: 12 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |