JPH02247228A - 新規な硫黄含有共重合体類、それらの製造方法及び用途 - Google Patents

新規な硫黄含有共重合体類、それらの製造方法及び用途

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JPH02247228A
JPH02247228A JP2029741A JP2974190A JPH02247228A JP H02247228 A JPH02247228 A JP H02247228A JP 2029741 A JP2029741 A JP 2029741A JP 2974190 A JP2974190 A JP 2974190A JP H02247228 A JPH02247228 A JP H02247228A
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aromatic
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JP2029741A
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Ernst-Ulrich Dorf
エルンスト―ウルリツヒ・ドルフ
Klaus Reinking
クラウス・ラインキング
Wolfgang Jakob
ボルフガング・ヤコプ
Erhard Tresper
エアハルト・トレスパー
Wolfgang Ruesseler
ボルフガング・リユセラー
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Bayer AG
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    • C—CHEMISTRY; METALLURGY
    • C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08G—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED OTHERWISE THAN BY REACTIONS ONLY INVOLVING UNSATURATED CARBON-TO-CARBON BONDS
    • C08G75/00—Macromolecular compounds obtained by reactions forming a linkage containing sulfur with or without nitrogen, oxygen, or carbon in the main chain of the macromolecule
    • C08G75/02—Polythioethers
    • C08G75/0204—Polyarylenethioethers
    • C08G75/0209—Polyarylenethioethers derived from monomers containing one aromatic ring
    • C—CHEMISTRY; METALLURGY
    • C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08G—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED OTHERWISE THAN BY REACTIONS ONLY INVOLVING UNSATURATED CARBON-TO-CARBON BONDS
    • C08G75/00—Macromolecular compounds obtained by reactions forming a linkage containing sulfur with or without nitrogen, oxygen, or carbon in the main chain of the macromolecule
    • C08G75/02—Polythioethers
    • C08G75/0204—Polyarylenethioethers
    • C08G75/025—Preparatory processes
    • C08G75/0254—Preparatory processes using metal sulfides

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  • Polymers & Plastics (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Polymers With Sulfur, Phosphorus Or Metals In The Main Chain (AREA)
  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は新規な硫黄含有共重合体類、硫黄源及びジハロ
ゲノ芳香族類とジハロゲノ脂肪族類とからそれらを製造
する方法及び成型物の製造のためのそれらの利用に関す
る。
ポリフェニレンスルフィF (P P S) ハ、M、
tばUS−A3,354.129及びEP−A171.
021から知られている。それらは熱的及び機械的特性
及び良好な化学薬品耐性を有しているので、繊維、フィ
ルム及び成型物製造用の原料として有用である。それら
は特に電気的及び電子的方面において用いられている。
それらは難燃性であり、形状安定性に優れ、高い長期耐
熱性と良好な電気的特性とを有している。しかし、耐ト
ラツキング性(tracking  resistan
ce)は、例えばポリアミド6、ポリアルキレンテレフ
タレート又はポリスチレンに比べて低い。PPSは高電
圧分野においては限定付きでしか用いることができない
。
ポリアルキレンスルフィド(PAS)の耐トラツキング
性を硫酸カルシウムの添加により改良できることが知ら
れている(例えばEP−A87145)。しかしながら
、このために必要とされる硫酸カルシウムの量は、この
方法で改質されたPPSから製造された成型物の機械的
特性を悪化させる。
ジクロロ芳香族類及びジクロロ脂肪族類と硫黄源との反
応により、ソジウムメルカブト基の封鎖がPAS鎖の末
端において達成でき、それにより該ポリマーの結晶化率
も同時に上昇することがJP−A62 048727よ
り知られている。
過剰に大量(のハロゲノ脂肪族類)がポリアルキレンス
ルフィド鎖の形成を妨害するのでパ、選ばれた反応条件
では用いられたハロゲノ脂肪族類の(共)重合は起こら
ないと、明瞭に指摘されている。末端のマスキングが生
起する。
しかして本発明の目的は、例えば耐トラツキング性の如
き電気的特性がPPSと比べて改良され、しかも有利な
機械的、熱的特性を有するポリマーを開発することにあ
る。
ここに、芳香族及び脂肪族単位を有する新規な硫黄含有
共重合体類が、PPSに比べて相当良好な耐トラツキン
グ性を有していることが見いだされた。本発明による製
品は、実質的にPPsと同等の機械的特性を有し、同一
の条件で加工することができる。
本発明は、 a)下記式(I) Ar−3−(1) 式中、 Arは式(n)〜(IV) 但し、 R1は同−若しくは異なり、水素、01〜C1−アルキ
ル、C2〜C14−シクロアルキル、C1〜C1゜−ア
リール、C2〜C14−アルキルアリール又はC7〜C
14−アリールアルキルであることができ、また互いに
オルソ位にある2個の基R1は、結合して環中の隣接炭
素原子と共にC6〜C1,の芳香族環又はN、O或はS
の如きヘテロ厘子を高々3個まで含有する複素環を形成
することができ、 Qは単結合又は−CR’、−1−C(O)−1−5(0
)−1(5O)2− 、 −NR”   −C(0)O
−、−C(0)NR五−(−C(0))!N−1−C(
0)NR’−Ar−Nl?’C(0)−及び−C(0)
−Ar−C(0)−の如き基を表し、ここでR−及びA
rは上記定義の意味であり、nは1.2.3又は4であ
り、 mは1.2又は3である、 で表される基を表す; で表される、同−若しくは異なるアリーレンスルフィド
単位を60〜99.5モル%、好ましくは75〜99モ
ル%、及び b)同−若しくは異なる、適宜分岐していてもよい01
〜1.−アルキレンスルフィド単位、好ましくはC1〜
C−−アルキレンスルフィト単位、特に好ましくは06
〜C3,−アルキレンスルフィド単位を、0.5〜40
モル%、好ましくは1〜25モル%、 を含有する、新規な、適宜分岐した硫黄含有共重合体類
に関する。
本発明による該芳香−脂肪族ポリマー中の単位a)とb
)の配列はランダム、交互又はブロック様であることが
出来、好ましくはランダム又は交互である。
本発明は、 a)下記式(V)  (Vl)及び/又は(■)但し、 Xは塩素、臭素の如きハロゲンを表し、R1は同−若し
くは異なり、水素、C工〜C4−アルキル、C5〜C+
a−シクロアルキル、C,〜C1−アリール、07〜C
l4−アルキルアリール又はCアルC14−アリールア
ルキルであることができ、また互いにオルソ位にある2
個の基R1は、結合して環中の隣接炭素原子と共にC6
〜C4,の芳香族環又はN、O或はSの如きヘテロ原子
を高々3個まで含有する複素環を形成することができ、 Qは単結合又は−CR’、−1−C(0)−1−S(O
)−1S(0)2−1−NR’−−C(0)O−1−C
(0)NR’−(−C(0))2N−1−C(0)NR
’−C(0)−1−C(0)NR’Ar−NR’C(0
)−及び−〇(0)−Ar−C(0)−の如き基を表し
、ここでR1及びArは上記定義の意味であり、 nは1.23又は4であり、 mは1.2又は3である、 で表される、同−若しくは異なるジハロゲノ−(複素)
芳香族類、好ましくはジハロゲノ芳香族類を、a)+b
)の合計を基準として、60〜99.5モル%、好まし
くは75〜99モル%;及びb)同−若しくは異なる、
適宜分岐していてもよいC1〜C−−ジハロゲノ脂肪族
類、好ましくはC2〜C−−ジハロゲノ脂肪族類、特に
好ましくはC6〜cia−ジハロゲノ脂肪族類を、a)
+b)の合計を基準として、0.5〜40モル%、好ま
しくは1〜25モル%; C)もし適当ならば、下記式(■) ArXn         (■) 式中、 Xは塩素、臭素の如きハロゲンを表し、Arは06〜G
24−芳香族又は複素芳香族を表し、 nは3又は4である、 で表される、トリー又はテトラハロゲノ芳香族類を、(
a+b)の合計を基準として、0゜05〜3モル%、及
び/又は もし適当ならば、下記式(II) Ar’−Y(ff) 式中、 Yは水酸基又は塩素或は臭素の如きハロゲンを表し、 Ar’は、06〜C24−芳香族又は−複素芳香族を表
し、或は単位Q(これは式(IV)及び(V)の場合に
おいて与えられた意味を有する)を介して、更にC2〜
C2,−芳香族類で置換されることができる、 で表される、分子量制御のための化合物、好ましくはモ
ノハロゲノ−又はモノヒトσキシ芳香旗頭を、(a+b
)の合計を基準にして、0.05〜7.5モル%;及び d)アルカリ金属ビスルフイド類好ましくはナトリウム
又はカリウムスルフィド又はそれらの混合物と共に、ア
ルカリ金属スルフィド類好ましくはナトリウム又はカリ
ウムスルフィド又はそれらの混合物を、もし適当ならば
それらの水和物類又は水性混合物の形状で、もし適当な
らば、触媒類又は他の補助剤と共に; e)非プロトン性極性有機溶媒中で; 180〜350°0の温度で、もし適当ならば高々10
’バール迄の圧力の下、ジハロゲノ脂肪族類の添加を反
応系の脱水が完全となってからのみ実施するようにして
、互いに反応させる、ことを特徴とする、本発明による
硫黄含有共重合体の製造方法に関する。
本発明は、もし適当ならば慣用の充填剤、補強物質及び
補助剤及び/又は他のポリマー類と混合して、成型物を
製造するための、該新規な硫黄含有共重合体類の利用に
関する。
本発明において採用することのできるジハロゲノ芳香族
類を例示すれば、1.4−ジクロロベンゼン、1.4−
ブロモクロロベンゼン、1.4−シフロモベンゼン、1
.3−ジクロロベンゼン、1.3−ブロモクロロベンゼ
ン、4.4″ −ジクロロジフェニル、4.4’ −ジ
ブロモジフェニル、2.4°−ジクロロジフェニル、4
.4′−ジクロロジフェニルスルフィド、4.4’ −
ジクロロジフェニルスルホン、4.4′ −ジクロロベ
ンゾフェノン、2. 4−ジクロロトルエン、25−ジ
クロロトルエン、などが挙げられる。
本発明において採用することのできるジハロゲノ脂肪族
類としての脂肪族塩素及び臭素化合物を例示すれば、1
.2−ジクロロエタン、12ジクロロプロパン、l、3
−ジクロロプロパン、1.3−ジクロロブタン、2,3
−ジクロロブタ7.1.4−’;クロロブタン、1.2
−ジクロロ−2−メチルプロパン、1.3−ジクロロ−
2゜2−ジメチルプロパン、1.5−ジクロロペンタン
、■、6−ジクロロヘキサン、l、7−ジクロロへブタ
ン、1.8−ジクロロオクタン、!、9ジクロロノナン
、l、10−ジクロロデカン、1.11−ジクロロウン
デカン、■、12−ジクロロドデカン、高級ジクロロパ
ラフィン、塩素末端基を有する、ポリエチレン、ポリプ
ロピレン及びポリイソブチレンの如き飽和ポリマー類、
などが挙げられる。
もし適当ならば採用することができる式(Vl)で表さ
れる分岐鎖化剤を例示すれば、1.2.4−トリクロロ
ベンゼン、l、3..5−トリブロモベンゼン、l 、
3.5−トリブロモベンゼン、■。
3.5−1−リス(4−クロロフェニル)−ベンゼン、
l、3.5−hリス(4−ブロモフェニル)−ベンゼン
、2.2’ 、4.4’ −テトラクロロジフェニル、
2.2’ 、4.4’ −テトラクロロジフェニルスル
フィドなどが挙げられる。
もし適当ならば採用することができる式(■)で表され
る分子量制御剤を例示すれば、フェノール、ブロモベン
ゼン、4−クロロジフェニル、4クロロジフェニルスル
ホン、4−クロロジフェニルスルフィド、I−クロロナ
フタレン、2−クロロナフタレン、などが挙げられる。
非プロトン性極性溶媒を例示すれば、ヘキサメチルリン
酸トリアミド及びN、N−ジメチルフォルムアミドの如
きアミド類、ジフェニルスルホンの如きスルホン類、N
−メチルピロリドン及びN−メチル力プルラクタムの如
きラクタム類、N。
N゛−ジメチルイミダゾリジノンの如き複素環化合物な
どが挙げられる。
本発明において成型物とは、とりわけ繊維、フィルム、
チューブ、プロフィールなどの如き押し出し成型物、及
び標準的方法で得られる射出成型部品である。
もし適当ならば本発明によるポリマーは慣用的量(高々
、約300重重%)の慣用的充填剤及び補強物質(現代
プラスチックス百科事典”ModernPlastic
s  Encyclopaedia” 1988 、 
vol、 64  no、IOA、p、183−194
)及び慣用的補助剤(Loc、c i t、、p、12
7−178)と混合することが出来る。
該成型物はもし適当ならば、更に非改質ポリアリーレン
スルフィド類、縮合重合体、付加重合体、ポリマー類等
の如き他のポリマーを含有することも出来る。
本発明による該共重合体類及びそれから製造された該成
型物は、高い熱的、化学的安定性及び高い難燃性に加え
て、高い耐トラツキング性が要求される電気的及び電子
的分野における利用に特に好適である。
実施例1 比較材料としてのポリフェニレンスルフィドの製造 まず2,700gのN−メチルカプロラクタムと611
.5gの1.4−ジクロロベンゼンとを、温度計、撹拌
機、冷却カラム、分溜器(distillate  d
ivider)及び還流コンデンサー及び2個の滴下漏
斗を具備した5Q反応缶に窒素雰囲気下投入し、該混合
物を還流温度まで加熱する。1,147.5gの硫化ナ
トリウム・水和物(約60%硫化ナトリウム)、4.4
gの水酸化ナトリウム及び141.1gのカプロラクタ
ムの溶液を滴下し、同時に供給された水が1.4−ジク
ロロベンゼンと共に共沸蒸留で除去される。更に611
.5gの1.4−ジクロロベンゼンを一度に反応混合物
に添加する。化学量論を維持するため、留去した1、4
−ジクロロベンゼンを水除去後缶に再循環する。添加が
終了し、脱水が終了したとき、該カラムを還流下におき
、該缶を更にIO時間還流下加熱し、そして該生成物を
慣用の方法で単離する。
実施例2 全量で1.198.6gの1.4−ジクロロベンゼンを
添加した以外は実施例1の手順で、25゜8gの1.6
−ジクロロヘキサンを脱水が終了したとき添加した。
(収量−820,3g=91%) 実施例3 全量で1,100.8gの1.4−ジクロロベンゼンを
添加した以外は実施例1の手順で、129.0gの1.
6−ジクロロヘキサンを脱水が終了したとき添加した。
(収量=780.0g−86%) 実施例4 まず26.1gの1.6−ジクロロヘキサン、98.8
gの1.4−ジクロロベンゼン及び89゜9gの予め脱
水された硫化ナトリウム(67,8%のNa2S、 7
.6%のNaH3及び24.6%のアミノカプロン酸ナ
トリウムからなる)を、276gのN−メチルカプロラ
クタム中に投入し、該混合物を徐々に還流温度まで加熱
し、そこで12時間保持する。
そして該生成物を4Qインプロパツール中で沈殿させ、
濾別する。該生成物を水中でどろどろにし、酸性化し、
濾別し、電解質がなくなるまで洗浄し、真空下100°
Cで乾燥する。73.3g(#80%)の白色粉末が得
られる。
実施例5〜7 実施例1〜3のポリマーの成型用組成物の調製他の成分
: GF:約10μmの繊維直径をもつ、6mmに裁断され
たガラス繊維 T :タルク、粒子径=50%〈3μm実施例 ポリマ
ー %ポリマー %GF  %T5  実施例140 
   3030 二軸スクリユ一型押出機Z S K 32 (Wern
er& Pf le 1derer)で、内容物温度約
300〜320℃で、該成分を熔融状態で混合・均一化
し、成型用組成物を調製した。乾燥した押し出し顆粒を
慣用の射出成型機で標準の試験片に加工し、該試験片を
DIN及びASTM標準に従って試験した。
しかして本発明の実施態様として以下のものが挙げられ
る。
1、a)下記式(I) Ar−5−(I) 式中、 Arは式(II)〜(rV) 但し、 R1は同−若しくは異なり、水素、01〜C4−アルキ
ル、Ci””’ Cr。−シクロアルキル、C6〜C1
゜−アリール、C2〜C14−アルキルアリール又はC
2〜C14−アリールアルキルであることができ、また
互いにオルソ位にある2個の基R1は、結合して環中の
隣接炭素原子と共にC1〜C44の芳香族環又はN、O
或はSの如きヘテロ原子を高々3個まで含有する複素環
を形成することができ、 Qは単結合又は−CR’、−1−C(O)−1−5(0
)−1−s(o)i−1−NR’−−C(0)0−1−
C(0)NR’(−C(0))zN−1−C(0)NR
’−Ar−NR’C(0)−及び−C(0)−Ar−C
(0)−の如き基を表し、ここでR1及びArは上記定
義の意味であり、口は1,2.3又は4であり、 mは1,2又は3である、 で表される基を表す; で表される、同−若しくは異なるアリーレンスルフィド
単位を60〜99.5モル%、及びb)同−若しくは異
なる、適宜分岐していてもよいC,−C,−アルキレン
スルフィド単位、好ましくは02〜C−−アルキレンス
ルフィド単位、特に好ましくはC6〜C5a−アルキレ
ンスルフィド単位を、0.5〜40モル%、好ましくは
1〜25モル% を含をする、適宜分岐した硫黄含有共重合体類。
2、a)下記式(N’)  (VI)及び/又は(■)
但し、 Xは塩素、臭素の如きハロゲンを表し、R1は同−若し
くは異なり、水素、C1〜C47ルキ)I’ 、Cs〜
CIG−シクロアルキル、C6〜Cよ。−アリール、C
2〜c14−アルキルアリール又はC2〜c1.−アリ
ールアルキルであることができ、また互いにオルソ位に
ある2個の基R1は、結合して環中の隣接炭素原子と共
にC1〜C1の芳香族環又はN、O或はSの如きヘテロ
原子を高々3個まで含有する複素環を形成することがで
き、 Qは単結合又は−CR’、−1−C(O)−1−S(O
)−1−S(O)Z−1−NR1−−C(0)O−1−
C(0)NR’(−〇 (0)) 2 N−1−C(0
)NR”−C(0)−1−C(0)NR’Ar−NR’
C(0)−及び−〇(0)−Ar−C(0)−の如き基
を表し、ここでR1及びArは上記定義の意味であり、 nは1.2.3又は4であり、 mは1.2又は3である、 で表される、同−若しくは異なるジハロゲノ−(複素)
芳香族類、好ましくはジハロゲノ芳香族類を、a)+b
)の合計を基準として、60〜99.5モル%、好まし
くは75〜99モル %:及びb)同−若しくは異なる
、適宜分岐していてもよい01〜1.−ジハロゲノ脂肪
族類、好ましくは02〜C−−ジハロゲノ脂肪族類、特
に好ましくはC6〜C3,−ジハロゲノ脂肪族類を、a
)+b)の合計を基準として、0.5〜40モル%、好
ましくは1〜25モル%; C)もし適当ならば、下記式(■) ArXn       (■) 式中、 Xは塩素、臭素の如きハロゲンを表し、ArはC2〜C
24−芳香族又は複素芳香族を表し、 nは3又は4である、 で表される、トリー又はテトラハロゲノ芳香族類を、(
’a+b)の合計を基準として、0.05〜3モル%、
及び/又は もし適当ならば、下記式(ff) Ar’−Y     (II) 式中、 Yは水酸基又は塩素或は臭素の如きハロゲンを表し、 Ar’は、C,〜C14−芳香族又は−複素芳香族を表
し、或は単位Q(これは式(IV)及び(V)の場合に
おいて与えられた意味を有する)を介して、更に芳香族
類で置換されることができる、 で表される、分子量制御のための化合物、好ましくはモ
ノハロゲノー又はモノヒドロキシ芳香族類を、(a +
 b)の合計を基準にして、0.05〜7.5モル%;
及び d)アルカリ金属ビスルフィド類好ましくはナトリウム
又はカリウムスルフィド又はそれらの混合物と共に、ア
ルカリ金属スルフィド類好ましくはナトリウム又はカリ
ウムスルフィド又はそれらの混合物を、もし適当ならば
それらの水和物類又は水性混合物の形状で、もし適当な
らば、触媒類又は他の補助剤と共に; e)非プロトン性極性有機溶媒中で; 180〜350℃の温度で、もし適当ならば高々103
バール迄の圧力の下、ジハロゲノ脂肪族類の添加を反応
系の脱水が完全となってからのみ実施するようにして、
互いに反応させる、ことを特徴とする、第1項の硫黄含
有共重合体の製造方法。
3、もし適当ならば慣用の充填剤、補強物質及び補助剤
及び/又は他のポリマー類と組み合わせて、成型物を製
造するための、第1項の硫黄含有共重合体類の利用。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、a)下記式( I ) −Ar−S−( I ) 式中、 Arは式(II)〜(IV) ▲数式、化学式、表等があります▼(II) ▲数式、化学式、表等があります▼(III)、 ▲数式、化学式、表等があります▼(IV)、 但し、 R^1は同一若しくは異なり、水素、C_1〜C_4−
    アルキル、C_5〜C_1_0−シクロアルキル、C_
    6〜C_1_0−アリール、C_7〜C_1_4−アル
    キルアリール又はC_7〜C_1_4−アリールアルキ
    ルであることができ、また互 いにオルソ位にある2個の基R^1は、結合して環中の
    隣接炭素原子と共にC_5〜C_1_4の芳香族環又は
    N、O或はSの如きヘテ ロ原子を高々3個まで含有する複素環を 形成することができ、 Qは単結合又は−CR^1_2−、−C(O)−、−S
    (O)−、−SO_2−、−NR^1−、−C(O)O
    −、−C(O)NR^1−、(−C(O))_2N−、
    −C(O)NR^1−Ar−NR^1C(O)−及び−
    C(O)−Ar−C(O)−の如き基を表し、ここでR
    ^1及びArは上記定義の意味であり、 nは1、2、3又は4であり、 mは1、2又は3である、 で表される基を表す; で表される、同一若しくは異なるアリーレンスルフィド
    単位60〜99.5モル%、及び b)同一若しくは異なる、適宜分岐してい てもよいC_1〜C_∞アルキレンスルフィド単位、好
    ましくはC_2〜C_∞−アルキレンスルフィド単位、
    特に好ましくはC_6〜C_1_6−アルキレンスルフ
    ィド単位0.5〜40モル%、好ましくは1〜25モル
    %、 を含有する、適宜分岐していてもよい硫黄含有共重合体
    類。 2、a)下記式(V)(VI)及び/又は(VII)▲数式
    、化学式、表等があります▼(V)、 ▲数式、化学式、表等があります▼(VI)、 ▲数式、化学式、表等があります▼(VII)、 但し、 Xは塩素、臭素の如きハロゲンを表し、 R^1は同一若しくは異なり、水素、C_1〜C_4−
    アルキル、C_5〜C_1_0−シクロアルキル、C_
    6〜C_1_0−アリール、C_7〜C_1_4−アル
    キルアリール又はC_7〜C_1_4−アリールアルキ
    ルであることができ、また互いにオ ルソ位にある2個の基R^1は、結合して環中の隣接炭
    素原子と共にC_6〜C_1_4の芳香族環又はN、O
    或はSの如きヘテロ原子を 高々3個まで含有する複素環を形成するこ とができ、 Qは単結合又は−CR^1_2−、−C(O)−、−S
    (O)−、−SO_−、−S(O)_2−、−NR^1
    −、−C(O)O−、−C(O)NR^1−、(−C(
    O))_2N−、−C(O)NR^1−C(O)−、−
    C(O)NR^1−Ar−NR^1C(O)一及び−C
    (O)−Ar−C(O)−の如き基を表し、ここでR^
    1及びArは上記定義の意味であり、 nは1、2、3又は4であり、 mは1、2又は3である、 で表される、同一若しくは異なるジハロゲノ−(複素)
    芳香族類、好ましくはジハロゲノ芳香族類、a)+b)
    の合計を基準として、60〜99.5モル%、好ましく
    は75〜99モル%;及びb)同一若しくは異なる、適
    宜分岐してい てもよいC_1〜C_∞−ジハロゲノ脂肪族類、好まし
    くはC_2〜C_∞−ジハロゲノ脂肪族類、特に好まし
    くはC_6〜C_3_6−ジハロゲノ脂肪族類、a)+
    b)の合計を基準として、0.5〜40モル%、好まし
    くは1〜25モル%; c)もし適当ならば、下記式(VIII) AにXn(VIII) 式中、 Xは塩素、臭素の如きハロゲンを表し、 ArはC_6〜C_2_4−芳香族又は複素芳香族を表
    し、 nは3又は4である、 で表される、トリ−又はトラハロゲノ芳香族類、(a+
    b)の合計を基準として、0.05〜3モル%、及び/
    又は もし適当ならば、下記式(IX) Ar^1−Y(IX) 式中、 Yは水酸基又は塩素或は臭素の如きハロゲンを表し、 Ar^1は、C_6〜C_2_4−芳香族又は−複素芳
    香族を表し、或は単位Q(これは式(IV)及び(V)の
    場合において与えられた意味を有する)を介して、更に
    芳香族類で置換されることができる、 で表される、分子量制御のための化合物、好ましくはモ
    ノハロゲノ−又はモノヒドロキシ芳香族類、(a+b)
    の合計を基準にして、0.05〜7.5モル%;及び d)アルカリ金属ビスルフィド類好まし くはナトリウム又はカリウムビスルフィド又はそれらの
    混合物と共に、アルカリ金属スルフィド類好ましくはナ
    トリウム又はカリウムスルフィド又はそれらの混合物を
    、もし適当ならばそれらの水和物類又は水性混合物の形
    態で、またもし適当ならば、触媒類又は他の補助剤と共
    に; e)非プロトン性極性有機溶媒中で; 180〜350℃の温度で、もし適当ならば高々10^
    3バール迄の圧力の下、ジハロゲノ脂肪族類の添加を反
    応系の脱水が完全となってからのみ実施するようにして
    、互いに反応させる、 ことを特徴とする、請求項1の硫黄含有共重合体の製造
    方法。
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