JPH02247262A - アセチレンブラック、それを製造するための方法および装置 - Google Patents

アセチレンブラック、それを製造するための方法および装置

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JPH02247262A
JPH02247262A JP2029751A JP2975190A JPH02247262A JP H02247262 A JPH02247262 A JP H02247262A JP 2029751 A JP2029751 A JP 2029751A JP 2975190 A JP2975190 A JP 2975190A JP H02247262 A JPH02247262 A JP H02247262A
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JP
Japan
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inert gas
slit
acetylene black
acetylene
carbon black
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Pending
Application number
JP2029751A
Other languages
English (en)
Inventor
Michael Dr Kotzian
ミッヒヤエル・コットツイアン
Michael Dr Gauss
ミッヒヤエル・ガウス
Siegfried Dr Pottkamper
ジーグフリート・ポットケムペル
Hartmut Dr Behringer
ハルトムート・ベーリンゲル
Gero Dr Heymer
ゲロ・ハイメル
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hoechst AG
Original Assignee
Hoechst AG
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C09DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • C09CTREATMENT OF INORGANIC MATERIALS, OTHER THAN FIBROUS FILLERS, TO ENHANCE THEIR PIGMENTING OR FILLING PROPERTIES ; PREPARATION OF CARBON BLACK  ; PREPARATION OF INORGANIC MATERIALS WHICH ARE NO SINGLE CHEMICAL COMPOUNDS AND WHICH ARE MAINLY USED AS PIGMENTS OR FILLERS
    • C09C1/00Treatment of specific inorganic materials other than fibrous fillers; Preparation of carbon black
    • C09C1/44Carbon
    • C09C1/48Carbon black
    • C09C1/54Acetylene black; thermal black ; Preparation thereof

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Pigments, Carbon Blacks, Or Wood Stains (AREA)
  • Battery Electrode And Active Subsutance (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、アセチレンブラック、それを製造するための
方法ならびに装置に関す゛る。
導電性カーボンブラック、特にアセチレンブラックは、
乾電池製造用に次第に多量に必要になっている。その場
合、乾電池の製造業者は、常に一定のカーボンブラック
の品質を指定する。何故ならば、乾電池製造のための処
方は、すぐれた均一な乾電池の品質を保証しうるような
、使用カーボンブラックに適合せしめられているからで
ある。
乾電池に使用するためのカーボンブラックの品質を判定
する場合には、電気伝導度および液体吸収性が特に重要
な基準である。カーボンブラックの液体吸収性は、乾電
池用のカソード材料を調達するための重要なパラメータ
ーである。これは−成粒子に依存し、しかも特に二次構
造、すなわち。
その三次元的格子構造に依存する。カーボンブラックの
電気伝導度は、特にグラファイト構造を有する結晶質の
範囲の特性および大きさにより制限される。それに対す
る尺度は、 Lc−値であり それは結晶学的C−軸の
方向におけるグラファイト構造を有する結晶質の範囲の
平均的厚さを示す。
アセチレンブラックを製造するための方法が英国特許出
廓第2,066.228号に、そしてそのための装置が
英国特許出願筒2 、066 、229号に記載されて
いる。先行技術によるアセチレンブラックの製造におい
ては、スリット管の内壁におけるカーボンブラックの焼
付きのために1時間的に一定したカーボンブラックの品
質が得られない。スリット管の内壁へのカーボンブラッ
クの焼付きは、最後に非常に厚くなるので、内壁からカ
ーボンブラックの焼付きを清掃するために、生産を中止
しなければならない。
従って、乾電池の製造に適したアセチレンブラックを得
ることそしてこのアセチレンブラックを常に一定した品
質で製造するための方法ならびに装置を提供するという
課題があった。スリット管の内壁におけるカーボンブラ
ックの焼付きによる生産の中断は、徹底的に阻止されな
ければならない。
従って1本発明の対象は、0.1ないし5ppI11の
リン含量、0.1ないし5ppmの硫黄含量、6.3バ
ールの圧力において0.45ないし0.60Ω・cmの
比電気抵抗値、35ないし40nmの平均粒子径、4な
いし10nII+のグラファイト層平面束輸raphi
tisheSchichtebenenpakete)
の厚さLc、カーボンブランク5g当り40ないし47
1111!の吸収値、 40ないしLoom”/g。
特に50ないし75m2/gのBET法による表面積1
5分間の湿潤混合時間後において550ないし650+
wVの。
そして10分間の湿潤混合時間後において600ないし
700mVの1自由湿分” (Frete Feuch
te)を有するアセチレンブランクである。
本発明のもう一つの対象は、スリット管の頂部に装入さ
れるアセチレンを熱分解することによりアセチレンブラ
ックを製造する方法において、スリット管の内壁に不活
性ガス流を定期的に上方から下方へそして/または下方
から上方へ流過せしめることを特徴とする上記アセチレ
ンブラックの製造方法である。
本発明による方法は、更に選択的に下記の実施態様によ
っても実施されうる: a)不活性ガスとして窒素、水素、希ガス、−酸化炭素
、二酸化炭素またはこれらのガス類の混合物を使用する
こと; b)定期的に不活性ガス流を0.1ないし10秒の間送
入しそしてその後0.1ないし1時間の間不活性ガスを
送入しないこと;・ C)定期的に不活性ガス流を0.5ないし2秒の間送入
しそしてその後0.4ないし0.6時間の期間に亘って
不活性ガスを送入しないこと;d)不活性ガス流をノズ
ルまたは穿孔から送入し。
そして上記ガスをノズルまたは穿孔から100ないし3
00 m/秒の速度で流出せしめること。
本発明の更にもう一つの対象は、上方に配置されたアセ
チレン供給管を有するスリット管およびこのスリット管
の内壁上にこのスリット管の全内周に亘って配置された
1個または2個の不活性ガス供給管が配置されており、
そして環状スリットノズルまたは穿孔の形態のガス流出
口を有している アセチレンブラックを製造するための
装置である。
この装置は、更にまた9選択的に下記の実施の態様に従
って実施されうる: e)不活性ガス供給管は、蓋の下方に配置されており、
そしてガス流出口は、スリット管の内壁に平行に下方に
向って開いている; f)不活性ガス供給管は1Mの下方0.5ないし1.5
mの隔りをもって配置されており、そしてガス流出口は
、スリット管の内壁に平行に上方に向って開いている; g)1個の不活性ガス供給管が蓋の下方に配置されてお
りそしてこのガス流出口がスリット管の内壁に平行に下
方に向って開いており、そして第2の不活性ガス供給管
が蓋の下方に0.5ないし1.5mの距りをもって配置
されておりそしてこのガス流出口がスリット管の内壁に
平行に上方に向って開いている: h)開放されたガス流出面積は、不活性ガス供給管II
I+当り50ないし10100O”である:I)開放さ
れたガス流出面が1ないし5IIIIIlの直径を有す
る穿孔よりなりそして個々の穿孔が2ないし50mmの
距りを有する。
アセチレンブラックの特性化は、下記の処方に従って行
なわれる: l)平均粒子直径 平均粒子直径は、電子顕微鏡を用いて決定される。
2)比電気抵抗値 カーボンブラックは、更に前処理することなく、下端部
においてメツキされた金属製栓で閉鎖された非導電性の
円筒形管の中に充填される。
この栓は、一つの電極である。カーボンブラックの上に
メツキされた金属円筒が第2の電極として設けられる。
この円筒は、この円筒の下端部に6.3バールの圧力が
存在する程度に負荷されている。
カーボンブラック堆積物の高さは、 1.5c+sとす
べきである。このカーボンブラック堆積物の電気抵抗値
は、ホイートストーンブリッジ回路を用いて次式に従っ
て算出される: ρ= R β (上式中、ρはΩ・cn+で表わした比抵抗を意味し。
RはΩで表わした抵抗を意味し、Fはcmzで表わした
カーボンブラック堆積物の断面積を意味しそして2はカ
ーボンブラック堆積物の高さを意味する)。
3)吸収値(AS−値) ^S値は、丸底フラスコ内でカーボンブラック5gから
単一の球を形成するのに必要とされる水/アセチレンの
混合物(9: 1)をcm’で表わしたそれぞれの量で
ある。
4)5分間および10分間の湿潤混合時間後の自由湿分 例えば、遊星型撹拌装置において、カーボンブラック1
68g、天然産褐炭1400g、 NH4Cl 360
g。
Zn020gおよび23.5重量%のZnCl2溶液5
75gからカソード材料を製造する場合には、カーボン
ブラックの二次構造は、ミキサー内の機械的応力によっ
て部分的に破壊および/または変化せしめられる。5分
間および10分間の湿潤混合時間後における残存液体吸
収能力の尺度として。
”自由湿分(Freie Feuchte)”が関連づ
けられる。・この量は、 s+Vで表わした電圧であり
、これは亜鉛板と測定されるべきカソード材料4gとの
間に10Ωの固定抵抗を介して5.4cm”の面積上8
kg重の圧力下に測定される。カーボンブラックの構造
は、吸収値が高ければ高い程、また安定であればある程
、より低い湿分がアノードとカソードとを隔てているフ
リース紙を通して押圧されそしてますます“自由湿分”
は低くなる。
5)LC−値 Lc−値は、 CuK、(線を用いて行なわれるX線回
折法による結果から次式に従って算出される:に Lc  冨 cos  e  s ・6  I/z K   :定数、すべての換算因子を含む=78.62
1384 θ、  度で表わしたバンド極大値 017□ 度で表わした1/2 G 、  における半
値幅(HalbwertsbrI3ite)添付図面は
2本発明によるアセチレンブランクを製造するための装
置を概略的に示す図面である。
本発明による装置を添付図面を参照しつつ以下更に説明
する: 不活性ガス供給管は、不活性ガスはめ管85分配管4お
よび環状スリット5aを有する環状スリットノズル3ま
たは穿孔5を有する穿孔列3よりなる。不活性ガス供給
管は、スリット管1の内壁の附近に配置されている。ス
リット管1は、M6によって上方を閉鎖されており、こ
の蓋はアセチレン供給管2によって貫かれている。
第3図は、不活性ガス供給管の特に有利な配置の断面図
を示す。穿孔5を有する図示された穿孔列3の代りに、
環状スリット5aを切削することにより環状スリットノ
ズル3が不活性ガス供給部として形成されうる。
例 アセチレン供給管を介してアセチレン501tm3□/
hが加熱されたスリット管内に装入される。不活性ガス
供給管を介して、定期的に窒素が吹込まれる。
不活性ガス供給部は、第3図によれば穿孔を有する穿孔
列として形成されている。穿孔列の直径は840+wm
である。穿孔列は、それぞれ3.15mmの直径を有す
る。151の間隔で配列された145個の穿孔よりなっ
ている。穿孔の全面積がら1130mm”の自由断面が
算出される。窒素導入の定期的吹込み期間は、1秒であ
る。
上記の吹込み期間は、0.5時間継続する休止期間によ
って中断される。この休止期間においては窒素は吹込ま
れない。
生産されたアセチレンブラックは1下記のパラメーター
を有し、これらは6週間の期間に亘って僅かしか変化し
なかった: 比電気抵抗(663バール)  :  0.51Ω・c
m平均粒子径:        36 nm吸収値: 
         45 m15gブラックLc−値:
          7 nn+BET−表面積:  
      55 m”/g自由湿分(5分間):  
  590n+V自由湿分く自由骨間):   630
mVリン含量         3 ppm硫黄含量 
        2 ppmスリット管の内壁は、6週
間後に僅かなカーボンブラックの焼付きしか付着してい
なかった。この僅少なカーボンブラックの焼付きは、ス
リット管の内壁の検査またはその清掃の理由にはならな
かった。
【図面の簡単な説明】
第1図は9本発明によるアセチレンブラックを製造する
装置の概略断面図であり、スリット管の中心軸を通る縦
断面を示す。 第2図は、同じくスリット管の平面を示す。 第3図状、同じ(不活性ガス供給管を有するスリット管
の上部壁を通る断面を示す。 上記各図において主要部分を参照数字をもって示せば下
記のとおりである: 1、、、、、、、スリット管 2、、、、、、、アセチレン供給管 3、、、、、、、環状スリットノズル 4、、、、、、、分配管 5、、、、、、、穿孔 5a、、、、、、環スリット 6、、、、、、、蓋 7、、、、、、、圧力管 8、、、、、、、不活性ガスはめ管

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、0.1ないし5ppmのリン含量、0.1ないし5
    ppmの硫黄含量、6.3バールの圧力において0.4
    5ないし0.60Ω・cmの比電気抵抗値、35ないし
    40nmの平均粒子径、4ないし10nmのグラファイ
    ト層平面束の厚さLc、カーボンブラック5g当り40
    ないし47mlの吸収数、40ないし100m^2/g
    のBET法による表面積、5分間の湿潤混合時間後にお
    いて550ないし650mVの、そして10分間の湿潤
    混合時間後において600ないし700mVの“自由湿
    分”を有するアセチレンブラック。 2、スリット管の頂部に装入されるアセチレンを熱分解
    することによりアセチレンブラックを製造する方法にお
    いて、スリット管の内壁に不活性ガス流を上方から下方
    にそして/または下方から上方に向って定期的に0.1
    ないし10秒の間流過せしめ、そしてその後0.1ない
    し1時間の時間間隔に亘って不活性ガスを導入しないこ
    とを特徴とする上記アセチレンブラックを製造する方法
    。 3、不活性ガス流をノズルまたは穿孔から吹込みそして
    ガスをノズルまたは穿孔から100ないし300m/s
    の速度で流出せしめる請求項2に記載の方法。 4、上方に位置するアセチレン供給部(2)および1個
    または2個の不活性ガス供給管(4)を有するスリット
    管(1)よりなり、上記不活性ガス供給管(4)は上記
    スリット管(1)の内壁にスリット管(1)の全内周に
    亘って配置されており、そして環状スリット状ノズル(
    5a)の形かまたは穿孔(5)の形のガス流出口を有し
    ている、アセチレンブラックの製造装置。 5、開放されたガス流出面が不活性ガス供給管1m当り
    50ないし1000mm^2であり、その際上記開放さ
    れたガス流出面が1ないし5mmの直径を有する穿孔(
    5)よりなっておりそして個々の穿孔(5)が2ないし
    50mmの間隔を有する請求項4に記載の装置。
JP2029751A 1989-02-14 1990-02-13 アセチレンブラック、それを製造するための方法および装置 Pending JPH02247262A (ja)

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DE3904330.4 1989-02-14
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ZA (1) ZA901071B (ja)

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