JPH0224735Y2 - - Google Patents
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- JPH0224735Y2 JPH0224735Y2 JP1985097804U JP9780485U JPH0224735Y2 JP H0224735 Y2 JPH0224735 Y2 JP H0224735Y2 JP 1985097804 U JP1985097804 U JP 1985097804U JP 9780485 U JP9780485 U JP 9780485U JP H0224735 Y2 JPH0224735 Y2 JP H0224735Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- side walls
- walls
- pieces
- fold lines
- bottom walls
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、みやげ物,お祝い,見舞い,供物と
いつた物品を入れて持ち運ぶ手提げ包装箱に関す
る。
いつた物品を入れて持ち運ぶ手提げ包装箱に関す
る。
[従来の技術]
従来上記の物品を入れる手提げ包装箱は、底壁
の回りに側壁を立設すると共に該側壁の上部に蓋
片を連設し、この蓋片に把手を設けたものが例え
ば実開昭47−20645号等により公知である。
の回りに側壁を立設すると共に該側壁の上部に蓋
片を連設し、この蓋片に把手を設けたものが例え
ば実開昭47−20645号等により公知である。
[考案が解決しようとする課題]
従来の手提げ包装箱は、蓋を開いた状態でも物
品の殆どが側壁によつて隠れるため、物品を箱か
ら取り出して盆に盛り合わせる必要があり、余分
な手間が掛る不具合があつた。
品の殆どが側壁によつて隠れるため、物品を箱か
ら取り出して盆に盛り合わせる必要があり、余分
な手間が掛る不具合があつた。
[課題を解決するための手段]
上記従来の不具合を解消するため本考案は、四
角形々状の底壁5の四囲側辺に横の折線4a,4
a′,4b,4b′を介して連設した四角形状の前後
及び左右の揚底壁3a,3a′,3b,3b′と、該
各揚底壁3a,3a′,3b,3b′の上縁に横の折
線2a,2a′,2b,2b′を介して連設した四角
形状の前後及び左右の側壁1a,1a′,1b,1
b′と、前後の側壁1a,1a′の上縁に折線6a,
6a′を介して連設した蓋片7a,7a′と、この蓋
片7a,7a′の上縁に折線8,8′を介して連設
した把手片9,9′と、該把手片9,9′の左右両
端寄りに形成した切欠部13,13,13′,1
3′と、前記左右の側壁1b,1b′の上端に折線
6b,6b′を介して連設されその中心に縦方向の
係合溝19,19′を形成してなる係止蓋7b,
7b′と、前記揚底壁3a,3a′,3b,3b′の上
周縁形状に合致する平面形状でかつ揚底壁3a,
3a′,3b,3b′と同形状の支片29a,29
a′,29b,29b′を一体に形成した揚底体25
とからなり、前記揚底壁3a,3a′,3b,3
b′は前後左右の夫々側縁を互いに連結して四角い
枠状に固定すると共に、側壁1a,1a′,1b,
1b′は隣り合う側壁1a,1a′,1b,1b′同士
を固着することなく揚底壁3a,3a′,3b,3
b′の折線をもつて独立して起立・倒伏自在とな
し、かつ、前後の側壁1a,1a′の把手片9,
9′の切欠部13,13,13′,13′を左右の
側壁1b,1b′の係止蓋7b,7b′の係合溝1
9,19′に係合させることにより側壁1a,1
a′,1b,1b′を四角枠状に保持せしめるように
なし、さらに、揚底体25の支片29a,29
a′,29b,29b′を揚底壁3a,3a′,3b,
3b′内面に重ね合せて揚底体25の上面と揚底壁
3a,3a′,3b,3b′の上周縁が略面一となる
ようにした手提げ包装箱を提供するものである。
角形々状の底壁5の四囲側辺に横の折線4a,4
a′,4b,4b′を介して連設した四角形状の前後
及び左右の揚底壁3a,3a′,3b,3b′と、該
各揚底壁3a,3a′,3b,3b′の上縁に横の折
線2a,2a′,2b,2b′を介して連設した四角
形状の前後及び左右の側壁1a,1a′,1b,1
b′と、前後の側壁1a,1a′の上縁に折線6a,
6a′を介して連設した蓋片7a,7a′と、この蓋
片7a,7a′の上縁に折線8,8′を介して連設
した把手片9,9′と、該把手片9,9′の左右両
端寄りに形成した切欠部13,13,13′,1
3′と、前記左右の側壁1b,1b′の上端に折線
6b,6b′を介して連設されその中心に縦方向の
係合溝19,19′を形成してなる係止蓋7b,
7b′と、前記揚底壁3a,3a′,3b,3b′の上
周縁形状に合致する平面形状でかつ揚底壁3a,
3a′,3b,3b′と同形状の支片29a,29
a′,29b,29b′を一体に形成した揚底体25
とからなり、前記揚底壁3a,3a′,3b,3
b′は前後左右の夫々側縁を互いに連結して四角い
枠状に固定すると共に、側壁1a,1a′,1b,
1b′は隣り合う側壁1a,1a′,1b,1b′同士
を固着することなく揚底壁3a,3a′,3b,3
b′の折線をもつて独立して起立・倒伏自在とな
し、かつ、前後の側壁1a,1a′の把手片9,
9′の切欠部13,13,13′,13′を左右の
側壁1b,1b′の係止蓋7b,7b′の係合溝1
9,19′に係合させることにより側壁1a,1
a′,1b,1b′を四角枠状に保持せしめるように
なし、さらに、揚底体25の支片29a,29
a′,29b,29b′を揚底壁3a,3a′,3b,
3b′内面に重ね合せて揚底体25の上面と揚底壁
3a,3a′,3b,3b′の上周縁が略面一となる
ようにした手提げ包装箱を提供するものである。
[作用]
側壁1a〜1b′は隣り合う側壁同士を固着する
ことなく揚底壁3a〜3b′の折線2a〜2b′をも
つて独立して起立・倒伏自在としたため、把手片
9,9′の切欠部13,13,13′,13′と係
止蓋7b,7b′の係合溝19,19′との係合を
外すことにより側壁1a〜1b′が揚底壁3a〜3
b′の折線2a〜2b′から倒れて開く。また、揚底
体25の上面が揚底壁3a〜3b′の上周縁と略面
一であるため中の物品が完全に見える状態とな
る。
ことなく揚底壁3a〜3b′の折線2a〜2b′をも
つて独立して起立・倒伏自在としたため、把手片
9,9′の切欠部13,13,13′,13′と係
止蓋7b,7b′の係合溝19,19′との係合を
外すことにより側壁1a〜1b′が揚底壁3a〜3
b′の折線2a〜2b′から倒れて開く。また、揚底
体25の上面が揚底壁3a〜3b′の上周縁と略面
一であるため中の物品が完全に見える状態とな
る。
さらに、揚底壁3a〜3b′は、揚底体25の支
片29a〜29b′と重なつて二重になるため剛性
が向上する。
片29a〜29b′と重なつて二重になるため剛性
が向上する。
[実施例]
第2図及び第3図は本考案の手提げ包装箱を構
成する二枚の構成部材A,Bを展開して示したも
ので、これかの構成部材A,Bは以下に述べるよ
うにして形成される。即ち、台形状をなす前後の
側壁1a,1a′の下端に横の折線2a,2a′を介
して逆台形状をなす前後の揚底壁3a,3a′を連
設し、該各前後の揚底壁3a,3a′の下端に横の
折線4a,4a′を介して底壁5を構成する底片5
a,5a′を延設する。さらに前後の側壁1a,1
a′の上端に横の折線6a,6a′を介して蓋片7
a,7a′を延設すると共に該各蓋片7a,7a′の
先端に横の折線8,8′を介して把手片9,9′を
延設している。これらの把手片9,9′は夫々中
心線10,10′で二重に折り返して強化させ、
この状態で中央位置に形状の切込線11,1
1′を設けて指差込孔12,12′を形成すると共
に両端寄りに中心線10,10′を跨いで三角形
状の切欠部13,13,13′,13′を刳設す
る。一方、前後の揚底壁3a,3a′の一側端に縦
の折線14a,14a′を介して左右の揚底壁3
b,3b′を連設し、さらに該各左右の揚底壁3
b,3b′の先端に縦の折線14b,14b′を介し
て重合片15,15′を延設している。該左右の
揚底壁3b,3b′の下端に横の折線2b,2b′を
介して底壁5を構成する底片5b,5b′を延設
し、また該左右の揚底壁3b,3b′の上端に横の
折線2b,2b′を介して左右の側壁1b,1b′を
連設すると共に、該左右の側壁1b,1b′の両側
端に縦の折線16,16,16′16′を介して重
合片17,17,17′,17′を延設している。
さらに、左右の側壁1b,1b′の上端に横の折線
6b,6b′を介して係止蓋7b,7b′を延設して
いる。これらの係止蓋7b,7b′は夫々中心線1
8,18,18′,18′で二重に折り返して強化
させ、中央位置に前記切欠部13,13′に係止
させる係合溝19,19′を刳設している。
成する二枚の構成部材A,Bを展開して示したも
ので、これかの構成部材A,Bは以下に述べるよ
うにして形成される。即ち、台形状をなす前後の
側壁1a,1a′の下端に横の折線2a,2a′を介
して逆台形状をなす前後の揚底壁3a,3a′を連
設し、該各前後の揚底壁3a,3a′の下端に横の
折線4a,4a′を介して底壁5を構成する底片5
a,5a′を延設する。さらに前後の側壁1a,1
a′の上端に横の折線6a,6a′を介して蓋片7
a,7a′を延設すると共に該各蓋片7a,7a′の
先端に横の折線8,8′を介して把手片9,9′を
延設している。これらの把手片9,9′は夫々中
心線10,10′で二重に折り返して強化させ、
この状態で中央位置に形状の切込線11,1
1′を設けて指差込孔12,12′を形成すると共
に両端寄りに中心線10,10′を跨いで三角形
状の切欠部13,13,13′,13′を刳設す
る。一方、前後の揚底壁3a,3a′の一側端に縦
の折線14a,14a′を介して左右の揚底壁3
b,3b′を連設し、さらに該各左右の揚底壁3
b,3b′の先端に縦の折線14b,14b′を介し
て重合片15,15′を延設している。該左右の
揚底壁3b,3b′の下端に横の折線2b,2b′を
介して底壁5を構成する底片5b,5b′を延設
し、また該左右の揚底壁3b,3b′の上端に横の
折線2b,2b′を介して左右の側壁1b,1b′を
連設すると共に、該左右の側壁1b,1b′の両側
端に縦の折線16,16,16′16′を介して重
合片17,17,17′,17′を延設している。
さらに、左右の側壁1b,1b′の上端に横の折線
6b,6b′を介して係止蓋7b,7b′を延設して
いる。これらの係止蓋7b,7b′は夫々中心線1
8,18,18′,18′で二重に折り返して強化
させ、中央位置に前記切欠部13,13′に係止
させる係合溝19,19′を刳設している。
さらに、前後の側壁1a,1a′の両側端上部に
係止片20,20,20′,20′を突設すると共
に、左右の側壁1b,1b′の両側端には縦の折線
16,16′沿いに係止片20,20′を係合させ
る係合溝21,21,21′,21′を刳設してい
る。
係止片20,20,20′,20′を突設すると共
に、左右の側壁1b,1b′の両側端には縦の折線
16,16′沿いに係止片20,20′を係合させ
る係合溝21,21,21′,21′を刳設してい
る。
なお、実施例では底片5aは先端に向けて幅を
狭め、その先端に係合片22を形成すると共に、
底片5a′の先端に係合片22を挿入させる切込部
23を形成し、また底片5b,5b′の先端には係
合片22の下面に挿入させる挿入片24,24′
を延設している。
狭め、その先端に係合片22を形成すると共に、
底片5a′の先端に係合片22を挿入させる切込部
23を形成し、また底片5b,5b′の先端には係
合片22の下面に挿入させる挿入片24,24′
を延設している。
第4図は揚底部材を展開して示したものであ
り、図中25は揚底体、26はこの揚底体25の
下面を支える補強支持枠体である。該揚底体25
は方形状をなす平面板の四辺に折線28を介して
前記各揚底壁3a,3a′,3b,3b′と同形状の
支片29a,29a′,29b,29b′を連設して
いる。この揚底体25は各折線28で折曲げて各
支片29a,29a′,29b,29b′を起立させ
て組立て、また、補強支持枠体26は各折線30
で内側へ折曲げ、両側端に対設した鉤片31,3
1′を係合させて角筒状に組立て、折線30が鉛
直になる向きで揚底体25と底壁5の間に介在さ
れる。
り、図中25は揚底体、26はこの揚底体25の
下面を支える補強支持枠体である。該揚底体25
は方形状をなす平面板の四辺に折線28を介して
前記各揚底壁3a,3a′,3b,3b′と同形状の
支片29a,29a′,29b,29b′を連設して
いる。この揚底体25は各折線28で折曲げて各
支片29a,29a′,29b,29b′を起立させ
て組立て、また、補強支持枠体26は各折線30
で内側へ折曲げ、両側端に対設した鉤片31,3
1′を係合させて角筒状に組立て、折線30が鉛
直になる向きで揚底体25と底壁5の間に介在さ
れる。
次にこのように形成された構成要素の組立てを
順を追つて説明する。構成部材A,Bは先ず縦の
折線14a,14a′と16,16′とを夫々内側
へ折曲げて左右の側壁1b,1b′及び揚底壁3
b,3b′を前後の側壁1a,1a′及び揚底壁3
a,3a′の一側端に直交させる。そして、重合片
15,15′を前後揚底壁3a,3a′の内側に重
合貼着させて四角い枠状に固定し、各底片5a,
5a′,5b,5b′を横の折線4a,4a′,4b,
4b′で互いに内側へ折曲げ、底片5a′の切込部2
3に底片5aの係合片22を係合させ、この底片
5a,5a′の間に底片5b,5b′の挿込片24,
24′を挿入して閉止した底壁5を形成し、この
底壁5上に補強支持枠26を乗せ、その上に揚底
体25を装着して、揚底体25の上面を揚底壁3
a〜3b′の横の折線2a,2a′,2b,2b′と面
一に保たせる。
順を追つて説明する。構成部材A,Bは先ず縦の
折線14a,14a′と16,16′とを夫々内側
へ折曲げて左右の側壁1b,1b′及び揚底壁3
b,3b′を前後の側壁1a,1a′及び揚底壁3
a,3a′の一側端に直交させる。そして、重合片
15,15′を前後揚底壁3a,3a′の内側に重
合貼着させて四角い枠状に固定し、各底片5a,
5a′,5b,5b′を横の折線4a,4a′,4b,
4b′で互いに内側へ折曲げ、底片5a′の切込部2
3に底片5aの係合片22を係合させ、この底片
5a,5a′の間に底片5b,5b′の挿込片24,
24′を挿入して閉止した底壁5を形成し、この
底壁5上に補強支持枠26を乗せ、その上に揚底
体25を装着して、揚底体25の上面を揚底壁3
a〜3b′の横の折線2a,2a′,2b,2b′と面
一に保たせる。
そして、第6図に示すように前の側壁1aを前
倒した状態で揚底体25上に物品Dを下段が数多
く、上段は下段より数を減じて多段に、盛り合わ
せ状に収容させ、前の側壁1aを起立させて重合
片17,17,17′,17′を前後の側壁1a,
1a′の間に挟ませた状態で各係合片20,20,
20′,20′を係合溝21,21′に係止させ、
把手片9,9′を対向させた状態で係止蓋7b,
7b′を折曲げ、各係合溝19,19′を切込部1
3,13′に係止させることで第1図の形状に組
立てられ、指差込孔12,12′に指を差し込ん
で持ち運ぶことができる。
倒した状態で揚底体25上に物品Dを下段が数多
く、上段は下段より数を減じて多段に、盛り合わ
せ状に収容させ、前の側壁1aを起立させて重合
片17,17,17′,17′を前後の側壁1a,
1a′の間に挟ませた状態で各係合片20,20,
20′,20′を係合溝21,21′に係止させ、
把手片9,9′を対向させた状態で係止蓋7b,
7b′を折曲げ、各係合溝19,19′を切込部1
3,13′に係止させることで第1図の形状に組
立てられ、指差込孔12,12′に指を差し込ん
で持ち運ぶことができる。
また、持ち運んだものを贈り物とした場合に、
受取つた側は第6図のように前の側壁1aを前倒
しにすることで収納した物品Dが盛り合わされた
ままの形で眺めることができるから、そのまま飾
つておくことができて、手数が掛からない。
受取つた側は第6図のように前の側壁1aを前倒
しにすることで収納した物品Dが盛り合わされた
ままの形で眺めることができるから、そのまま飾
つておくことができて、手数が掛からない。
また、全ての側壁1a〜1b′を折線2a〜2
b′から四方に倒すことができるため、例えばテー
ブルの中央に本考案の手提げ包装箱を置いた場合
にどの位置からでも中の物品を取ることができ
る。そしてさらに、物品Dが揚底体25上に載つ
ているため側壁1a〜1b′を折線2a〜2b′から
切り取ればそのまま供物台として利用できる。
b′から四方に倒すことができるため、例えばテー
ブルの中央に本考案の手提げ包装箱を置いた場合
にどの位置からでも中の物品を取ることができ
る。そしてさらに、物品Dが揚底体25上に載つ
ているため側壁1a〜1b′を折線2a〜2b′から
切り取ればそのまま供物台として利用できる。
第8図乃至第10図は他の実施例を示したもの
で、第8図及び第9図のものは前の側壁1aに開
口窓32を設け、第10図に示したものは左の側
壁1b′に開口窓32を設けている。このように側
壁1aまたは1b′に設けた開口窓32から第9図
に示すように収容部Cに盛り合わせ状に収容した
物品Dが透視できて、前の側壁1a等を開放しな
くともそのまま飾りつけができ、さらには収容部
Cの換気もよくすることができて、具合がよい。
で、第8図及び第9図のものは前の側壁1aに開
口窓32を設け、第10図に示したものは左の側
壁1b′に開口窓32を設けている。このように側
壁1aまたは1b′に設けた開口窓32から第9図
に示すように収容部Cに盛り合わせ状に収容した
物品Dが透視できて、前の側壁1a等を開放しな
くともそのまま飾りつけができ、さらには収容部
Cの換気もよくすることができて、具合がよい。
[考案の効果]
以上のように本考案の手提げ包装箱によれば、
前の側壁1aのみを前倒しにしたり、或は側壁1
a〜1b′を全て四方に倒して物品Dを揚底体25
上に露出させることができる。従つて、例えば病
院への見舞い品を他の入院患者への配慮から目立
ぬように飾つておくために前の側壁1aのみを倒
して使用したり、或は、テーブルの中央に箱を置
いた場合に側壁1a〜1b′を全て四方に倒してど
の位置からでも物品Dを取り易くして使用するこ
ともできる。
前の側壁1aのみを前倒しにしたり、或は側壁1
a〜1b′を全て四方に倒して物品Dを揚底体25
上に露出させることができる。従つて、例えば病
院への見舞い品を他の入院患者への配慮から目立
ぬように飾つておくために前の側壁1aのみを倒
して使用したり、或は、テーブルの中央に箱を置
いた場合に側壁1a〜1b′を全て四方に倒してど
の位置からでも物品Dを取り易くして使用するこ
ともできる。
また、物品Dを入れたまま側壁1a〜1b′を切
り取れば揚底壁2a〜2b′が台そして残るためこ
のまま供物台としても使用できる。また、揚底壁
2a〜2b′に揚底体25の支片29a〜29b′が
重合して二重構造となつているため物品の荷重を
支える部分の剛性が高まり、変形し難くなる。
り取れば揚底壁2a〜2b′が台そして残るためこ
のまま供物台としても使用できる。また、揚底壁
2a〜2b′に揚底体25の支片29a〜29b′が
重合して二重構造となつているため物品の荷重を
支える部分の剛性が高まり、変形し難くなる。
このように、本物品の手提げ包装箱は物品を包
装して運ぶ機能に加えて、物品を特に盛り付けな
くとも取り易く、かつ、供物台としても使用し得
ることから物品を盆や供物台に移す手間が省ける
有用性がある。
装して運ぶ機能に加えて、物品を特に盛り付けな
くとも取り易く、かつ、供物台としても使用し得
ることから物品を盆や供物台に移す手間が省ける
有用性がある。
図は本考案の実施例に係わるもので第1図は外
観斜視図、第2図及び第3図は構成部材の平面展
開図、第4図は揚底体と支持枠体の平面展開図、
第5図は組立て状態を示す斜視図、第6図は物品
を収納する状態を示す斜視図、第7図は物品を収
容した状態を示す断面図、第8図乃至第10図は
他の実施例を示す斜視図である。 1a,1a′,1b,1b′……側壁、2a,2
a′,2b,2b′,4a,4a′,4b,4b′,6a,
6a′,6b,6b′,8,8′……横の折線、3a,
3a′,3b,3b′……揚底壁、5……底壁、7
a,7a′……蓋片、7b,7b′……係止蓋、9,
9′……把手片、13,13′……切欠部、19,
19′……係合溝、25……揚底体、29a,2
9a′,29b,29b′……支片。
観斜視図、第2図及び第3図は構成部材の平面展
開図、第4図は揚底体と支持枠体の平面展開図、
第5図は組立て状態を示す斜視図、第6図は物品
を収納する状態を示す斜視図、第7図は物品を収
容した状態を示す断面図、第8図乃至第10図は
他の実施例を示す斜視図である。 1a,1a′,1b,1b′……側壁、2a,2
a′,2b,2b′,4a,4a′,4b,4b′,6a,
6a′,6b,6b′,8,8′……横の折線、3a,
3a′,3b,3b′……揚底壁、5……底壁、7
a,7a′……蓋片、7b,7b′……係止蓋、9,
9′……把手片、13,13′……切欠部、19,
19′……係合溝、25……揚底体、29a,2
9a′,29b,29b′……支片。
Claims (1)
- 四角形々状の底壁5の四囲側辺に横の折線4
a,4a′,4b,4b′を介して連設した四角形状
の前後及び左右の揚底壁3a,3a′,3b,3
b′と、該各揚底壁3a,3a′,3b,3b′の上縁
に横の折線2a,2a′,2b,2b′を介して連設
した四角形状の前後及び左右の側壁1a,1a′,
1b,1b′と、前後の側壁1a,1a′の上縁に折
線6a,6a′を介して連設した蓋片7a,7
a′と、この蓋片7a,7a′の上縁に折線8,8′
を介して連設した把手片9,9′と、該把手片9,
9′の左右両端寄りに形成した切欠部13,13,
13′,13′と、前記左右の側壁1b,1b′の上
端に折線6b,6b′を介して連設されその中心に
縦方向の係合溝19,19′を形成してなる係止
蓋7b,7b′と、前記揚底壁3a,3a′,3b,
3b′の上周縁形状に合致する平面形状でかつ揚底
壁3a,3a′,3b,3b′と同形状の支片29
a,29a′,29b,29b′を一体に形成した揚
底体25とからなり、前記揚底壁3a,3a′,3
b,3b′は前後左右の夫々側縁を互いに連結して
四角い枠状に固定すると共に側壁1a,1a′,1
b,1b′は隣り合う側壁1a,1a′,1b,1
b′同士を固着することなく揚底壁3a,3a′,3
b,3b′の折線をもつて独立して起立・倒伏自在
となし、かつ、前後の側壁1a,1a′の把手片
9,9′の切欠部13,13,13′,13′を左
右の側壁1b,1b′の係止蓋7b,7b′の係合溝
19,19′に係合させることにより側壁1a,
1a′,1b,1b′を四角枠状に保持せしめるよう
になし、さらに、揚底体25の支片29a,29
a′,29b,29b′を揚底壁3a,3a′,3b,
3b′内面に重ね合わせて揚底体25の上面と揚底
壁3a,3a′,3b,3b′の上周縁が略面一とな
るようにしたことを特徴とする手提げ包装箱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985097804U JPH0224735Y2 (ja) | 1985-06-27 | 1985-06-27 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985097804U JPH0224735Y2 (ja) | 1985-06-27 | 1985-06-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS626218U JPS626218U (ja) | 1987-01-14 |
| JPH0224735Y2 true JPH0224735Y2 (ja) | 1990-07-06 |
Family
ID=30965140
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985097804U Expired JPH0224735Y2 (ja) | 1985-06-27 | 1985-06-27 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0224735Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013166559A (ja) * | 2012-02-14 | 2013-08-29 | Oji Holdings Corp | キャリーケース |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4720645U (ja) * | 1971-02-25 | 1972-11-08 | ||
| JPS5667015U (ja) * | 1979-10-25 | 1981-06-04 |
-
1985
- 1985-06-27 JP JP1985097804U patent/JPH0224735Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS626218U (ja) | 1987-01-14 |
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