JPH02247486A - 高圧熱風乾燥機における調湿装置 - Google Patents
高圧熱風乾燥機における調湿装置Info
- Publication number
- JPH02247486A JPH02247486A JP6861089A JP6861089A JPH02247486A JP H02247486 A JPH02247486 A JP H02247486A JP 6861089 A JP6861089 A JP 6861089A JP 6861089 A JP6861089 A JP 6861089A JP H02247486 A JPH02247486 A JP H02247486A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hot air
- pressure hot
- heater
- drying
- blower
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000003750 conditioning effect Effects 0.000 title 1
- 238000001035 drying Methods 0.000 claims description 21
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 8
- 239000003595 mist Substances 0.000 claims description 4
- 239000007921 spray Substances 0.000 claims description 3
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 3
- 230000001143 conditioned effect Effects 0.000 claims description 2
- 235000013351 cheese Nutrition 0.000 description 4
- 238000009940 knitting Methods 0.000 description 4
- 238000009941 weaving Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 2
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 2
- 239000004753 textile Substances 0.000 description 2
- 229920000742 Cotton Polymers 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000004043 dyeing Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 229920000728 polyester Polymers 0.000 description 1
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 1
- 210000002268 wool Anatomy 0.000 description 1
Landscapes
- Drying Of Solid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はチーズその他の繊維製品の高圧熱風乾燥機にお
ける調湿装置に関する。
ける調湿装置に関する。
従来の技術
従来よりチーズ、トップ、総その他の繊維製品をバッチ
式高圧熱風乾燥機で乾燥させる場合、ヒータを介して加
熱した熱風を循環系路中を循環させて未乾燥部分が残ら
ないように端部まで均一に乾燥させるようにしている。
式高圧熱風乾燥機で乾燥させる場合、ヒータを介して加
熱した熱風を循環系路中を循環させて未乾燥部分が残ら
ないように端部まで均一に乾燥させるようにしている。
発明が解決しようとする課題
しかし、上記のように被処理物に未乾燥部分が残らない
ように端部まで乾燥させた場合、チーズその他の被処理
物が染色その他の処理を受ける以前の自然乾燥状態より
もさらに湿分が除去されて、当初の糸重量よりも5〜1
0%減少した状態(過乾燥)となっている。この過乾燥
の状態のまま織布、編立等に使用すると静電気の発生等
による糸切れや、毛羽室などの織、編上のトラブルが起
る難点があり、これを避ける為、乾燥後数日間調湿され
た部屋に入れて吸湿させてから出荷させる等の手段が用
いられていた。
ように端部まで乾燥させた場合、チーズその他の被処理
物が染色その他の処理を受ける以前の自然乾燥状態より
もさらに湿分が除去されて、当初の糸重量よりも5〜1
0%減少した状態(過乾燥)となっている。この過乾燥
の状態のまま織布、編立等に使用すると静電気の発生等
による糸切れや、毛羽室などの織、編上のトラブルが起
る難点があり、これを避ける為、乾燥後数日間調湿され
た部屋に入れて吸湿させてから出荷させる等の手段が用
いられていた。
本発明の目的は上記のような難点を解消し、糸重量の目
減りのない被乾燥物で、乾燥処理後直ちに織布や編立に
使用してもトラブル発生のない乾燥状態を得ることので
きる高圧熱風乾燥機における調湿装置を提供しようとす
るものである。
減りのない被乾燥物で、乾燥処理後直ちに織布や編立に
使用してもトラブル発生のない乾燥状態を得ることので
きる高圧熱風乾燥機における調湿装置を提供しようとす
るものである。
課題を解決するための手段
本発明は上記目的を達成するため、送風機、ヒータ、乾
燥釜、クーラ、ミストセパレータ、送風機の順に直列に
接続されてなる高圧熱風乾燥機の循環系路において、上
記ヒータの前後系路に接続されたバイパス路を設け、上
記クーラの前方位置に水又は蒸気を噴霧注入する加湿装
置を設け、乾燥工程終了後、循環系路を切替え、被乾燥
物に調湿された空気を循環して公定水分率の水分を含む
ようにした高圧熱風乾燥機における調湿装置を提供する
。
燥釜、クーラ、ミストセパレータ、送風機の順に直列に
接続されてなる高圧熱風乾燥機の循環系路において、上
記ヒータの前後系路に接続されたバイパス路を設け、上
記クーラの前方位置に水又は蒸気を噴霧注入する加湿装
置を設け、乾燥工程終了後、循環系路を切替え、被乾燥
物に調湿された空気を循環して公定水分率の水分を含む
ようにした高圧熱風乾燥機における調湿装置を提供する
。
作用
本発明における循環系路は、ヒータの入口側に付設され
た仕切弁と、バイパス路に設けられたバイパス弁とを、
制御指示により同時に開閉するため、瞬時に循環路を切
替えることができる。故に、ヒータの熱影響を受けない
空気を乾燥釜に送ることができる。また、クーラの前方
位置に水又は蒸気な噴霧注入する加湿装置を備えている
ので、循環する空気が調湿され被乾燥物の水分含有状態
を公定水分率に合うよう調湿可能となった。
た仕切弁と、バイパス路に設けられたバイパス弁とを、
制御指示により同時に開閉するため、瞬時に循環路を切
替えることができる。故に、ヒータの熱影響を受けない
空気を乾燥釜に送ることができる。また、クーラの前方
位置に水又は蒸気な噴霧注入する加湿装置を備えている
ので、循環する空気が調湿され被乾燥物の水分含有状態
を公定水分率に合うよう調湿可能となった。
実施例
以下、図面に示した実施例につき説明する。
lは送風機、2はヒータ、3は乾燥釜で、チーズその他
の被乾燥物が装填されている。ヒータ2の入口側糸路に
は仕切弁4を設け、このヒータ3を通らないバイパス管
5を設け、バイパス弁6を備えている。7は加湿装置、
8は加湿弁、9はポンプである。10はクーラ、11は
ミストセパレータを示す、加湿装置7はクーラlOの前
方に設けられている。12は被乾燥物を示す。
の被乾燥物が装填されている。ヒータ2の入口側糸路に
は仕切弁4を設け、このヒータ3を通らないバイパス管
5を設け、バイパス弁6を備えている。7は加湿装置、
8は加湿弁、9はポンプである。10はクーラ、11は
ミストセパレータを示す、加湿装置7はクーラlOの前
方に設けられている。12は被乾燥物を示す。
乾燥工程時は仕切弁4を開、バイパス弁6を閉とし、加
湿弁8を閉じた状態で、送風機を駆動する。
湿弁8を閉じた状態で、送風機を駆動する。
送風機lから出た空気はヒータ2で加熱されて乾燥釜3
に送られ、被乾燥物を乾燥する。乾燥釜3から出てきた
空気はクーラlOで冷却され、更にミストセパレータ1
1で分離され、ドレンは系外に排出され、空気は再び送
風機lに戻る。このような空気の循環によって乾燥を行
う。
に送られ、被乾燥物を乾燥する。乾燥釜3から出てきた
空気はクーラlOで冷却され、更にミストセパレータ1
1で分離され、ドレンは系外に排出され、空気は再び送
風機lに戻る。このような空気の循環によって乾燥を行
う。
本発明ではこの乾燥時の過乾燥を防止するため、乾燥工
程終了後、仕切弁4を閉、バイパス弁6を開とし、加湿
弁8を開いて、送風機lを駆動させることにより、過乾
燥状態となっている被乾燥物12に対して加湿装置7か
らの水分又は蒸気供給により、調湿された空気を循環し
てヒータの熱影響を受けることなく公定水分率まで吸湿
させることを特徴とするものである。
程終了後、仕切弁4を閉、バイパス弁6を開とし、加湿
弁8を開いて、送風機lを駆動させることにより、過乾
燥状態となっている被乾燥物12に対して加湿装置7か
らの水分又は蒸気供給により、調湿された空気を循環し
てヒータの熱影響を受けることなく公定水分率まで吸湿
させることを特徴とするものである。
公定水分率は代表的なものとして、ウール、綿、ポリエ
ステル等において下記の通りであり、本発明ではこの数
値になるよう加湿装置7における噴M量の調整ができる
ようになっている。
ステル等において下記の通りであり、本発明ではこの数
値になるよう加湿装置7における噴M量の調整ができる
ようになっている。
発明の効果
本発明は上記のような構成をとったので、乾燥工程完了
後、循環系路の切替えにより調湿された空気が、ヒータ
の熱影響を受けることなく強制循環されるので、極めて
短時間で被乾燥物を公定水分率の状態に調整可能となっ
た。
後、循環系路の切替えにより調湿された空気が、ヒータ
の熱影響を受けることなく強制循環されるので、極めて
短時間で被乾燥物を公定水分率の状態に調整可能となっ
た。
したがって、本発明装置によって調整された被乾燥物は
乾燥工程終了時に糸重量の目減りがなく、そのまま直ち
に織布、編立に使用しても静電気発生等による糸切れや
毛羽立ちなどのトラブルがなくなった。したがって、従
来例のように乾燥後、調温室に数日保管調整する必要も
なく、直ちに、次工程の処理をすることができるなど、
品質が向上し、生産効率も上昇する等その実用上の効果
は大きい。
乾燥工程終了時に糸重量の目減りがなく、そのまま直ち
に織布、編立に使用しても静電気発生等による糸切れや
毛羽立ちなどのトラブルがなくなった。したがって、従
来例のように乾燥後、調温室に数日保管調整する必要も
なく、直ちに、次工程の処理をすることができるなど、
品質が向上し、生産効率も上昇する等その実用上の効果
は大きい。
図面は本発明の実施例を示す断面図である。
1−・・送風機 2・・・ヒータ 3・・・乾燥釜
4・・・仕切弁 5・・・バイパス管6・・・バイパ
ス弁 7・・・加湿装置 8・・・加湿弁lO・・
・クーラ
4・・・仕切弁 5・・・バイパス管6・・・バイパ
ス弁 7・・・加湿装置 8・・・加湿弁lO・・
・クーラ
Claims (1)
- (1)送風機、ヒータ、乾燥釜、クーラ、ミスト、セパ
レータ、送風機の順に直列に接続されてなる高圧熱風乾
燥機の循環系路において、上記ヒータの前後系路に接続
されたバイパス路を設け、上記クーラの前方位置に水又
は蒸気を噴霧注入する加湿装置を設け、乾燥工程終了後
、循環系路を切替え、被乾燥物に調湿された空気を循環
して公定水分率の水分を含むようにしたことを特徴とす
る高圧熱風乾燥機における調湿装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1068610A JPH0737879B2 (ja) | 1989-03-20 | 1989-03-20 | 高圧熱風乾燥機における調湿装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1068610A JPH0737879B2 (ja) | 1989-03-20 | 1989-03-20 | 高圧熱風乾燥機における調湿装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02247486A true JPH02247486A (ja) | 1990-10-03 |
| JPH0737879B2 JPH0737879B2 (ja) | 1995-04-26 |
Family
ID=13378709
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1068610A Expired - Lifetime JPH0737879B2 (ja) | 1989-03-20 | 1989-03-20 | 高圧熱風乾燥機における調湿装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0737879B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07260351A (ja) * | 1994-03-23 | 1995-10-13 | Norin Suisansyo Hokuriku Nogyo Shikenjo | 湿度調節装置を付加した穀類乾燥機 |
| WO2005078367A1 (en) * | 2004-02-16 | 2005-08-25 | Plastic Systems S.P.A. | Dehumidification process for granulated plastics materials and a plant operating in accordance with the process |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5510870U (ja) * | 1978-06-30 | 1980-01-24 | ||
| JPS5957791U (ja) * | 1982-10-08 | 1984-04-14 | 株式会社日阪製作所 | 高圧乾燥装置 |
| JPS6064178A (ja) * | 1983-09-19 | 1985-04-12 | フルタ電機株式会社 | 干瓢のハウス式乾燥装置 |
| JPS61249368A (ja) * | 1985-04-27 | 1986-11-06 | Furuta Denki Kk | 海苔の乾燥方法 |
-
1989
- 1989-03-20 JP JP1068610A patent/JPH0737879B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5510870U (ja) * | 1978-06-30 | 1980-01-24 | ||
| JPS5957791U (ja) * | 1982-10-08 | 1984-04-14 | 株式会社日阪製作所 | 高圧乾燥装置 |
| JPS6064178A (ja) * | 1983-09-19 | 1985-04-12 | フルタ電機株式会社 | 干瓢のハウス式乾燥装置 |
| JPS61249368A (ja) * | 1985-04-27 | 1986-11-06 | Furuta Denki Kk | 海苔の乾燥方法 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07260351A (ja) * | 1994-03-23 | 1995-10-13 | Norin Suisansyo Hokuriku Nogyo Shikenjo | 湿度調節装置を付加した穀類乾燥機 |
| WO2005078367A1 (en) * | 2004-02-16 | 2005-08-25 | Plastic Systems S.P.A. | Dehumidification process for granulated plastics materials and a plant operating in accordance with the process |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0737879B2 (ja) | 1995-04-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3257739A (en) | Drying garments | |
| CN106369959B (zh) | 一种空气能热泵农产品烘干装置 | |
| CN101597850A (zh) | 缝制布料的处理装置及处理方法 | |
| GB1332727A (en) | Textile finishing processes | |
| JP3889811B2 (ja) | 反応染色で染着するための装置 | |
| KR20210150148A (ko) | 절전형 친환경 농산물 건조장치 | |
| KR20080100964A (ko) | 의류처리장치어셈블리 | |
| CN207109348U (zh) | 一种气液染色机直接蒸汽喷湿预缩装置及一种气液染色机 | |
| JPH02247486A (ja) | 高圧熱風乾燥機における調湿装置 | |
| CN208282581U (zh) | 一种茶叶杀青与烘干热能综合利用系统 | |
| CN206760625U (zh) | 泵环连续式果蔬烘干预冷速冻隧道 | |
| CN112127101B (zh) | 一种微型洗衣机及控制方法 | |
| CN212052038U (zh) | 多功能房间式热泵干衣机 | |
| CN108755045A (zh) | 一种多功能集中式烘干装置 | |
| CN212902495U (zh) | 一种混风烘干系统及应用该系统的封闭式辣椒烘干机 | |
| CN211392092U (zh) | 一种新型纺织用面料储存装置 | |
| CN212103386U (zh) | 多功能柜式热泵干衣机 | |
| CN208493755U (zh) | 一种带有智能杀菌消毒功能的安全型空气能烘干机 | |
| US2927363A (en) | Slasher | |
| CN208296488U (zh) | 新型烤房 | |
| CN209400389U (zh) | 一种盐雾腐蚀试验机 | |
| CN208720721U (zh) | 一种具有加湿功能的烘干箱 | |
| CN210346141U (zh) | 一种稻谷干燥除湿装置 | |
| CN208901764U (zh) | 一种佛香节能干燥装置 | |
| US1470306A (en) | Art of and apparatus for drying materials |