JPH02247520A - 光ファイバの整列巻取り方法 - Google Patents
光ファイバの整列巻取り方法Info
- Publication number
- JPH02247520A JPH02247520A JP1068933A JP6893389A JPH02247520A JP H02247520 A JPH02247520 A JP H02247520A JP 1068933 A JP1068933 A JP 1068933A JP 6893389 A JP6893389 A JP 6893389A JP H02247520 A JPH02247520 A JP H02247520A
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- JP
- Japan
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- optical fiber
- winding
- line
- optical
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、例えば光フアイバジャイロ等に用いる光フア
イバコイルを作製する際の光ファイバの整列巻取りの方
法に関するものである。
イバコイルを作製する際の光ファイバの整列巻取りの方
法に関するものである。
(従来の技術)
光ファイバは当初光の伝送媒体として開発されたが、各
種光技術の進歩に伴ない、各種の機能を備えた光素子材
料として使用されるようになってきている。
種光技術の進歩に伴ない、各種の機能を備えた光素子材
料として使用されるようになってきている。
第2図は光ファイバを使用した素子として代表的な光フ
アイバコイルの構成図であり、光ファイバ(1)はボビ
ン(2)に整列巻きされている。
アイバコイルの構成図であり、光ファイバ(1)はボビ
ン(2)に整列巻きされている。
第3図はこのような巻取り方法の線図的説明図である。
図面に示すように、供給装置(11)から繰出された光
ファイバ(1)は、ガイドローラー(12)を経て一旦
張力が零の状態となり、その後9、張力装置(13)に
より張力が付加され、巻取装置(14)によりボビン(
14b)に巻取られる。(+4a)は巻取装置(14)
のトラバースアームである。
ファイバ(1)は、ガイドローラー(12)を経て一旦
張力が零の状態となり、その後9、張力装置(13)に
より張力が付加され、巻取装置(14)によりボビン(
14b)に巻取られる。(+4a)は巻取装置(14)
のトラバースアームである。
(解決しようとする課題)
上述した従来の光ファイバの巻取り方法は、股のエナメ
ル細径線等の金属線の巻取り方法を転用したものであり
、必ずしも光ファイバに相応しいものではなかった。
ル細径線等の金属線の巻取り方法を転用したものであり
、必ずしも光ファイバに相応しいものではなかった。
即ち、光フアイバコイルは、コイルを形成する光ファイ
バをいわゆる整列巻き、つまり、光ファイバが互いに等
しく接触するように整然と巻かれイtξ ていることが望ましく、又掻張力巻きであることも必要
である。これは、光ファイバに側圧や微小的げが加わる
と、その部分で光損失が増大するためで、この特性の劣
化は光フアイバコイルをジャイロ等で使用する場合には
無視できない。しかしながら、光ファイバはその構造と
してガラスファイバ上にナイロンや紫外線硬化型樹脂等
の被覆層をもっており、この被覆層は微小ではあるが、
外径の変動、非円形等が避けられず、これらは光ファイ
バにねじれを発生させる原因となる。
バをいわゆる整列巻き、つまり、光ファイバが互いに等
しく接触するように整然と巻かれイtξ ていることが望ましく、又掻張力巻きであることも必要
である。これは、光ファイバに側圧や微小的げが加わる
と、その部分で光損失が増大するためで、この特性の劣
化は光フアイバコイルをジャイロ等で使用する場合には
無視できない。しかしながら、光ファイバはその構造と
してガラスファイバ上にナイロンや紫外線硬化型樹脂等
の被覆層をもっており、この被覆層は微小ではあるが、
外径の変動、非円形等が避けられず、これらは光ファイ
バにねじれを発生させる原因となる。
このねじれにより、従来の巻取り方法を用いてイC(
数百mもの光ファイバを躇張力で整列巻きするのは、困
難なものとなり、光フアイバ同士の圧迫や微小曲げ、あ
るいは巻きくずれの発生により、光フアイバコイルの特
性が損われるという問題点があった。
難なものとなり、光フアイバ同士の圧迫や微小曲げ、あ
るいは巻きくずれの発生により、光フアイバコイルの特
性が損われるという問題点があった。
(課題を解決するための手段)
本発明は上述の問題点を解消した光ファイバの整列巻取
り方法を提供するもので、その特徴は、光ファイバの繰
出しから巻取るまでの任意の通過点を100℃以上に加
熱し、その点を通過させて光ファイバを巻取ることにあ
る。
り方法を提供するもので、その特徴は、光ファイバの繰
出しから巻取るまでの任意の通過点を100℃以上に加
熱し、その点を通過させて光ファイバを巻取ることにあ
る。
第1図は本発明の整列巻取り方法の具体例の線図的説明
図で、第3図と同一記号は同一部位をあられしている。
図で、第3図と同一記号は同一部位をあられしている。
従来と同様に、供給装置(11)から繰出された光ファ
イバ(1)は、ガイドローラー(12)を経て一旦張力
が零となり、その後、張力装置(13)により張力が付
加され、巻取装置(I4)によりボビン(14b)に巻
取られるが、光ファイバ(1)の通過点である張力装置
(13)と巻取装置(14)の間に、例えば熱送風機等
の加熱装置(15)を配置して+ 00 ’C以上に加
熱し、そこを光ファイバ(+)を通過させて、ボビン(
14b)に巻取る。
イバ(1)は、ガイドローラー(12)を経て一旦張力
が零となり、その後、張力装置(13)により張力が付
加され、巻取装置(I4)によりボビン(14b)に巻
取られるが、光ファイバ(1)の通過点である張力装置
(13)と巻取装置(14)の間に、例えば熱送風機等
の加熱装置(15)を配置して+ 00 ’C以上に加
熱し、そこを光ファイバ(+)を通過させて、ボビン(
14b)に巻取る。
(作用)
上述した本発明の光ファイバの整列巻取り方法において
は、光ファイバ(1)の通過点、例えば張力装置i!
(13)と巻取装置(14)の間で、光ファイバ(1)
は熱風等による加熱を受けることにより、光ファイバ(
1)の被覆層の表面、即ち、ナイロン、紫外線硬化型樹
脂の表面が軟化し、整列巻きが不完全となる主因である
光ファイバのねじれが開放され、完全な整列巻きのコイ
ルを形成することが可能となる。
は、光ファイバ(1)の通過点、例えば張力装置i!
(13)と巻取装置(14)の間で、光ファイバ(1)
は熱風等による加熱を受けることにより、光ファイバ(
1)の被覆層の表面、即ち、ナイロン、紫外線硬化型樹
脂の表面が軟化し、整列巻きが不完全となる主因である
光ファイバのねじれが開放され、完全な整列巻きのコイ
ルを形成することが可能となる。
(実施例)
上述した加熱の効果を確認するため、第1図に示す本発
明の巻取り方法と、第3図に示す従来の巻取り方法につ
いて、比較実験を行なった。
明の巻取り方法と、第3図に示す従来の巻取り方法につ
いて、比較実験を行なった。
巻取りに用いたボビンは、巻取り部分の外径が50II
IIlφ、長さ15111mとし、使用した光フアイバ
被覆材として紫外線硬化型樹脂を被覆した外径0.15
■mφの細径光ファイバである。これら同一材料を用い
て、張力20.で光ファイバを上記2通りの方法で巻取
った。線速は10諺/分である。又本発明の方法では、
張力装置と巻取装置の間に熱送風機を配置し、光フアイ
バ通過点の温度を150℃とした。
IIlφ、長さ15111mとし、使用した光フアイバ
被覆材として紫外線硬化型樹脂を被覆した外径0.15
■mφの細径光ファイバである。これら同一材料を用い
て、張力20.で光ファイバを上記2通りの方法で巻取
った。線速は10諺/分である。又本発明の方法では、
張力装置と巻取装置の間に熱送風機を配置し、光フアイ
バ通過点の温度を150℃とした。
第4図は上述の2通りの方法で巻取った光フアイバコイ
ルの損失波長特性の測定結果のグラフである。同図から
れかるように、従来の方法で作製したコイル(B)は、
明らかに損失が大きく、本発明方法で作製したコイルは
損失の劣化が殆んどみられない。
ルの損失波長特性の測定結果のグラフである。同図から
れかるように、従来の方法で作製したコイル(B)は、
明らかに損失が大きく、本発明方法で作製したコイルは
損失の劣化が殆んどみられない。
(発明の効果)
以上説明した本発明の光ファイバの整列巻き方法によれ
ば、任意の光フアイバ通過点を100°C以上に加熱し
、光ファイバをその点を通過させて巻取るので、光ファ
イバの被覆層が原因で生じるねじれが開放され、完全な
整列巻きが可能となす、光フアイバフィルの作製に極め
て効果的である。
ば、任意の光フアイバ通過点を100°C以上に加熱し
、光ファイバをその点を通過させて巻取るので、光ファ
イバの被覆層が原因で生じるねじれが開放され、完全な
整列巻きが可能となす、光フアイバフィルの作製に極め
て効果的である。
第1図は本発明の光ファイバの整列巻取り方、法の具体
例の線図的説明図である。 第2図は光フアイバコイルの構成図である。 第3図は従来の光ファイバの巻取り方法の線図的説明図
である。 第4図は本発明の方法と従来の方法により巻取った光フ
アイバコイルの損失波長特性の測定結果のグラフである
。 1・・・光ファイバ、11・・・光フアイバ供給装置、
+2・・・ガイド、ローラー 13・・・張力装置、I
4・・・巻取装置。15・・・加熱装置。 悌 閲 算 図 嫁3 目 渾 図 汲&(Pm)
例の線図的説明図である。 第2図は光フアイバコイルの構成図である。 第3図は従来の光ファイバの巻取り方法の線図的説明図
である。 第4図は本発明の方法と従来の方法により巻取った光フ
アイバコイルの損失波長特性の測定結果のグラフである
。 1・・・光ファイバ、11・・・光フアイバ供給装置、
+2・・・ガイド、ローラー 13・・・張力装置、I
4・・・巻取装置。15・・・加熱装置。 悌 閲 算 図 嫁3 目 渾 図 汲&(Pm)
Claims (1)
- (1)光ファイバをボビンに巻取る際に、光ファイバの
繰出しから巻取るまでの任意の通過地点を100℃以上
に加熱し、その点を通過させて光ファイバを巻取ること
を特徴とする光ファイバの整列巻取り方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1068933A JPH02247520A (ja) | 1989-03-20 | 1989-03-20 | 光ファイバの整列巻取り方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1068933A JPH02247520A (ja) | 1989-03-20 | 1989-03-20 | 光ファイバの整列巻取り方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02247520A true JPH02247520A (ja) | 1990-10-03 |
Family
ID=13387961
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1068933A Pending JPH02247520A (ja) | 1989-03-20 | 1989-03-20 | 光ファイバの整列巻取り方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02247520A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7043131B2 (en) | 1999-01-06 | 2006-05-09 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Optical device and a making method thereof |
-
1989
- 1989-03-20 JP JP1068933A patent/JPH02247520A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7043131B2 (en) | 1999-01-06 | 2006-05-09 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Optical device and a making method thereof |
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