JPH0224755A - データ・ストリームの管理方法 - Google Patents

データ・ストリームの管理方法

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JPH0224755A
JPH0224755A JP1088192A JP8819289A JPH0224755A JP H0224755 A JPH0224755 A JP H0224755A JP 1088192 A JP1088192 A JP 1088192A JP 8819289 A JP8819289 A JP 8819289A JP H0224755 A JPH0224755 A JP H0224755A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A、産業上の利用分野 本発明は一般にディジタル通信に関し、具体的には、デ
ータ・ストリームを生成したアプリケーション・プログ
ラムとは独立にデータ・ストリームの有意義かつ正確な
管理が実現できる形でデータ・ストリーム構成体を管理
及び処理することに関するものである。本発明は、文書
データ、書式処理情報及び資源を、そのような事項を含
む既存のシェル構造体が書式処理シェル断片の作成によ
って一時的に変更できるようにすることにより、あるア
プリケーションから別のアプリケーションに渡す際に、
高度の融通性をもたらすデータ・ストリーム・アーキテ
クチャを提供する。
B、従来技術 ローカル・エリア・ネットワーク(LAN) 等のディ
ジタル通信ネットワークまたはより大きなテレプロセッ
シング・ネットワークでのデータ・ストリームの管理に
は、特に、異なる制御文字及びプロトコルを有する種々
のアプリケーションで動作する種々の端末またはワーク
スチーシロンでデータ・ストリームが生成されるとき、
多くの問題がある。
一例として、2つ以上のエンド・ユーザの間での通信を
支援する仮想的なテレプロセッシング・ネットワークを
考える。エンド・ユーザは、アプリケーション・プログ
ラムでも記憶装置でも表示装置の操作員でもよい。書式
処理、変換または編集、対話、データ・フローを制御す
るための規則を含む言語、流速制御やシーケンス制御を
含む伝送制御、ならびに多少複雑な伝送ネットワークを
介したアドレス可能装置間での信号の移動を含む移送を
処理する一組の通信機能がユーザにサービスする。
システム・ネットワーク・アーキテクチャ(SNA)は
、ネットワーク全体に分散されている数組の通信関連機
能を規定する。SNAはまた、これらの分散機能を互い
に関連付けるフォーマット及びプロトコルを規定する。
SNAネットワークは高度の透過性を有する。すなわち
、どのようなビット・ストリームも許容され、エンド・
ニー6ザはネットワークの形態、経路の選択、または使
用される媒体に係らない。セッシジンは、そのセツショ
ンの専用に供された一組のSNA機能に応じた、メツセ
ージ交換のためのネットワーク・アドレス可能装置間の
一時的論理接続として規定される。したがって、SNA
ネットワークは、一対のユーザ間の対話を容易にするた
めの幾組かの分散サービスを提供する。SNAサービス
は、論理的に独立した機能を設計し、実現し、別々に呼
び出すことができるように、層状に構成される。エンド
・ユーザは、複数のネットワーク・アドレスにいる他の
エンド・ユーザと通信するため、同時セツションを使用
することができる。
上述のように、SNAネットワーク内のエンド・ユーザ
は、アプリケ−シロン・プログラムでも入出力(Ilo
)装置の操作員でも記憶装置でもよい。最も一般的な形
態のエンド・ユーザはアプリケーション・プログラムで
ある。プログラムとSNAネットワークの間の対話には
、データ交換、ならびにコマンド及びSNA機能の制御
用の標識の臨時の交換がある。SNAネットワーク上の
種々のアプリケージ式ン・プログラムは、一般にそのプ
ログラムに回付なデータ・ストリームを発生する。SN
Aネットワーク・アーキテクチャはエンド・ユーザとネ
ットワークの間の通信を容易にするが、エンド・ユーザ
が、互換性のないデータ・ストリームを生成するアプリ
ケーションである場合は、有意義な通信は実現されない
本明細書では、データ・ストリームは構造化フィールド
の集まりであり、構造化フィールドの構文及び意味論に
よって定義される。構文という言葉は、構造化フィール
ド及びパラメータを、それらの意味、またはそれらの解
釈及び使用の方式とは無関係にまとめる方式を意味する
。意味論という言葉は、それらの解釈及び使用から独立
した構造化フィールド及びパラメータの意味を意味する
。データ・ストリームは、解釈されて文書等の可視また
は概念的エンティティを生成する。文書はページ、デー
タ・オブジェクト、資源及びコマンドからなり、変更、
提示または資源データ・フォーマット、あるいはそれら
の組合せの形をとる。
−例として、テキスト処理アプリケーションは、書式処
理コマンド及びテキスト・コマンドを組み込んだデータ
・ストリームを発生する。これらのコマンドは一般にア
プリケーション・プログラムにより異なる。異なるテキ
スト処理アプリケーションからのデータ・ストリームの
交換を可能にし、組み込まれた書式処理コマンド及びテ
キスト・コマンドの首尾一貫した解釈を可能にするため
、変更可能/書式/テキスト/文書/内容/アーキテク
チャ(RFTDCA)が開発された。
国際標準化機構(ISO)は文書処理及び交換のための
規格を規定した。具体的には、標準汎用印刷指定言語(
SGML)(刊行物第8879号)、及びオフィス文書
アーキテクチャ/オフィス文書交換機能(ODAloD
 I F)(刊行物第8613号)がそのような規格の
2つの例である。
SGMLは文字テキスト用の表現言語であり、出版シス
テムのための仕様を規定するのに使用できる。一般的組
み指定(マークアップ)、すなわち、文書要素をどのよ
うに提示するかではなくて文書要素の役割の識別が、S
GMLの基本原理である。
SGMLはテキスト文書の交換にも使用されるが、走査
されたイメージや図形等の非テキスト・データが文書中
でテキスト・データと混在することがあるので、非テキ
スト・データを含む文書を交換するための要件はSGM
Lでは完全には対処できない。この要件はODAで処理
する方が適切である。
ODAは、文書構造、及び文書に含めるべきすべての種
類のテキスト情報及び非テキスト情報を記述する方法で
ある。この構造記述はアーキテクチャと呼ばれ、文書の
表現は交換に適した形を取る。交換のためのODAの符
号化は、直列形式すなわちデータ・ストリームで定義さ
れる。ODA文書は、走査されたイメージ及び図形デー
タならびに文字テキストを、1つの首尾一貫したデータ
・ストリームに統合されたものとして含むことができる
ODAは、書式処理コマンドを組み込むことによってで
はなく、文書構造の記述によって定義されるオブジェク
トと関連する、レイアウト及び表示指示と呼ばれる属性
を指定することによって、書式処理の制御を可能にする
。これらの指示はまとめられてレイアウト及び表示スタ
イルを形成し、これらは文書構造内の1つまたは複数の
オブジェクトによって参照されることが可能である。
ODAのスタイルは文書にとってローカルなものでも、
外部的なものでもよいが、スタイルの属性及び値の解釈
はODA規格によって明示的に制御される。ODAデー
タ・ストリーム内の1点からスタイル仕様内の1つの場
所への明示的リンクはない。ODA文書の作成者は、ユ
ーザが定義した属性名及び値をODAオブジェクト記述
内に組み込むことにより、スタイル仕様を拡大すること
ができる。ユーザ指定属性は、文書処理段階中にODA
オブジェクトに適用されるアプリケーション依存機能を
指定する。この情報はその文書を作成するアプリケーシ
ョンの内部でのみ意味があり、他のエンド・ユーザには
解釈できない。
「インターリーフ(Interleaf) J、「ゼロ
ックス・ベンチューラ・パブリッシャ(XeroxVe
ntura Publisher) J 、及び「マイ
クロソフト・ワード(Microsoftすord)J
は、組込みコマンドではな(スタイル・シートを使って
書式処理及びレイアウトを制御する編集アプリケーショ
ンの例である。この方法は扱いにくいかも知れない。な
ぜならば、−度特性が文書の内容に割り当てられると、
系統的、大域的な変更を行なうことは時間がかかりかつ
困難になるからである。また、スタイル・シートに対す
る変更は、文書を作成したアプリケーションでしか行な
うことができない。ベンチューラ・パブリッシャは、テ
キスト処理アプリケージジンによって生成された種々の
ファイル様式を受は入れる強力な搬入(インボート)機
能を有する。これらのファイルは未処理のままベンチュ
ーラ・パブリッシャ内へ搬入され、そこで、ファイル搬
入タスクを開始する操作員が選択したスタイル・シート
に基づいて事後処理タスクとして詳細書式処理が実行さ
れる。デフオールドのスタイル・シートはベンチューラ
・パブリッシャでもマイクロソフト・ワードでも別々に
ファイルされ、ベンチューラ・パブリッシャ及びマイク
ロソフト・ワードのアプリケージ日ン内の複数文書がそ
れにアクセスできる。マイクロソフト・ワードの文書は
通常、ローカルのスタイル・シートを含む。これは、各
文書が異なるスタイル・シートを有するようにしたいと
操作員が希望する場合に編集される。どちらのアプリケ
ーションでも、スタイル・シートのカストマイズはアプ
リケーション・プログラム内からしかできず、文書内の
1点からスタイル・シート内の1つの場所に対する明示
的参照はない。スタイル・シートを変更することができ
るエンド・ユーザは、ベンチューラ・パブリッシャまた
はマイクロソフト・ワードのいずれかのエンド・ユーザ
だけである。
さらに、ISO標準のもとで、または既知のアプリケー
ション・プログラム製品によって生成されたデータ・ス
トリームは一般に、予期されるできるだけ多くの書式処
理要件に対処したいという希望のため、複雑になる傾向
がある。たとえば、スプレッド・シート・アプリケ−シ
ロン・プログラムについて考察してみる。セル間、行及
び列処理要件は各操作員で異なる。発生し得るすべての
希望に対処できるようにアプリケーション・プログラム
を設計すると、必然的に非常に混乱したデータ・ストリ
ームがもたらされる。整然とし、かつネットワーク内の
種々のアプリケージジン・プログラムで互換性のある通
信を可能にするデータ・ストリーム・アーキテクチャが
必要である。さらに具体的には、文書内のデータを首尾
一貫した形で処理するため、文書が種々の製品間で交換
できるようにする混合オブジェクト文書内容アーキテク
チャが好ましい。そのような混合オブジェクト文書内容
アーキテクチャ内では、種々の書式処理コマンドのデー
タ・ストリームの負担を軽くすることにより、データ・
ストリーム・アーキテクチャを単純化し、−層互換性の
高い文書データ交換を容易にするデータ・ストリーム規
格が必要である。
最近、シェル構造を使用するシステムが提案された。こ
のシェル構造は、データの内容とは無関係であるが、エ
ディタまたは他の同様なアプリケーションによって作成
された文書でデータ・ストリーム表現内のデータと同時
に現われるタグ付きの構成体または要素を、管理し処理
する方法を指定する。このシェル構造はデータ・ストリ
ームから独立しており、独立して伝送することができ、
ネットワークが認識する任意の形で記憶することができ
る。
シェル構造システムは、シェル構造内の名前付き構成体
を参照することにより、データ・ストリーム内の構成体
をリンクする、タグ要素機能を含む。
名前付きシェル構成体は、その参照を含むデータ・ス)
 IJ−ム構成体の処理及び管理を支配する、規則、関
係及び書式処理情報を直接または間接的に指定する。そ
のようなシェル構造は、エンド・ユーザが容易に変更で
きるが、−度変更されると、元のシェル情報はもはやユ
ーザにとって利用できない。したがって、元のシェル構
造自体を除去することなく、そのようなシェル構造を容
易かつ一時的に変更または再定義する方法が明らかに求
められている。
C0発明が解決しようとする問題点 したがって、本発明の1つの目的は、伝送効率が改善さ
れたディジタル通信交換環境を提供することである。
本発明のもう1つの目的は、データ・ストリーム内のタ
グ付き構成体を管理し処理する方法を指定する書式処理
シェル構造の動的再定義を可能にすることによって伝送
効率が改善された、ディジタル通信交換環境を提供する
ことである。
本発明のさらにもう1つの目的は、書式処理シェル構造
を永続的に変更することなく、データ・ストリーム内の
タグ付き構成体を管理し処理する方法を指定する書式処
理シェル構造の動的再定義を可能にすることによって伝
送効率が改善された、ディジタル通信交換を提供するこ
とである。
00間厘点を解決するための手段 上記の目的は、次に説明するようにして達成される。各
書式処理シェル構造は、データ・ストリーム内にタグを
組み込むことによってアクセスされる、データ・ストリ
ーム内の構成体を処理するために必要なエンド・ユーザ
要件を含む。 エンド・ユーザのワークスチーシロンが
アクセスできる1つまたは複数シェル内の1点に対する
データ・ストリームにタグを組み込むことにより、デー
タ・ストリームの混乱が軽減され、エンド・ユーザの書
式処理が一層融通性があるものになる。しかし、特定の
シェルを、永続的に変更することなく、特定のアプリケ
ーション用に修正することが望ましい場合が多い。本発
明によれば、完全なシェルに対する参照と、そのシェル
に加えられた一時的変更とを含む書式処理シェル断片が
作成される。本発明の好ましい実施例では、書式処理シ
ェル断片は別の書式処理シェル断片を参照することがで
き、後者の書式処理シェル断片はさらに別の書式処理シ
ェル断片または完全なシェルを参照することができる。
このようにして、データ・ストリームは、そのために−
時的に再定義された既存のシェル構造を使用して処理す
ることができる。
E、実施例 第2図を参照すると、データ・ストリームを定義するい
くつかのアーキテクチャの構造の概略が示されている。
最初のアーキテクチャはオブジェクト内容アーキテクチ
ャ(OCA)であり、特定のデータ・タイプ用の構造及
び制御をもたらす。
タブ、マージン等を指定する変更可能テキストOCA、
及び分解能、圧縮アルゴリズム等を指定するイメージO
CAがその例である。これらのOCAは、開始コードで
始まって、その後にデータ及び制御コードが続き、終了
コードで終了するデータ・ストリーム構造を含む。
文書内容アーキテクチャ(DCA)のうちで、混合オブ
ジェクト文書内容アーキテクチャ(MO:DCA)と呼
ばれるその特定のタイプが本発明の好ましい環境である
。DCAは、とりわけページ・レイアウト及びオブジェ
クト間の関係をもたらす。
第2図に示すように、OCAデータ・ストリームはDC
Aデータ・ストリームのオブジェクト及び制御部分に含
まれる。DCAデータ・ストリームは、文書交換アーキ
テクチャの、文書交換単位(D I U)データ・スト
リームを定義する部分である。このアーキテクチャは文
書配布サービス、文書ライブラリ・サービス及びアプリ
ケージ町ン処理サービスを提供する。データ・ス) I
J−ムは、接頭部とそれに続くコマンド・コード及びデ
ータ単位コードを有する。その後に、DCAデータ・ス
トリームが文書単位として現われる。DIUデータ・ス
トリームは接尾部で終了する。
前述のように、システム・ネットワーク・アーキテクチ
ャ(SNA)はネットワーク・エンティティ間の情報の
交換を制御する。このアーキテクチャは、伝送ヘッダと
要求ヘッダと要求単位を含む経路情報単位(P I U
)データ・ストリームを定義する。その最後のものはD
IUデータ・ストリームである。最後に、同期ディジタ
ル・リンク制御(SDLC)等のデータ・リンク・プロ
トコルがデータ・リンクにおける同期及びエラー回復を
提供する。このプロトコルは、前端フラグ、アドレス、
制御ビット、データ、エラー検出用のBCCチエツク・
ビット、及び後端フラグからなる伝送フレームを定義す
る。データはPIUデータ・ストリームである。データ
・ストリーム定義及びプロトコルに関する一般的考察は
、R,J、シプサー(Cypser )著「分散システ
ムのための通信アーキテクチ+ (Communica
tions Architecture forDis
tributed Systems) J sアデイソ
ン°ウニズリ−(Addison−Wesley )刊
(1゛978年)でさらに詳細に行なわれている。
本発明の実施のための好ましい環境は混合オブジェクト
文書内容アーキテクチャ内であるので、本発明の実施の
特定の例について説明する前に、このアーキテクチャに
ついて簡単に説明する。混合オブジェクト文書内容アー
キテクチャ(MO:DCA)は単一インターフェース定
義を提供する。
この単一インターフェース定義は、異なるアプリケーシ
ョン・プログラムが相互にオブジェクトを交換できるよ
うにし、したがって変化する属性及び意味を処理するこ
とによってこのデータを編集、提示または操作すること
ができる。MO:DCAは、ザボートされるいずれかの
オブジェクト・タイプからなる文書の構成用、の論理及
びレイアウト構造を提供する。オブジェクト・タイプに
は、たとえば、テキスト・オブジェクト、図形オブジェ
クト、イメージ・オブジェクト、テーブル・オブジェク
ト等がある。単一データ・ストリーム定義内で、MO:
 DCA及びそのデータ・オブジェクトは、高度に変更
可能な構成体及び高度に変更不可能な構成体の両方を指
定することができる。したがって、MO:DCAにおけ
る「混合」という用語は、混合データ・オブジェクト及
び混合文書構成体の両方を指す。混合オブジェクト文書
は資源、データ・オブジェクト、及び文書内容について
実行される処理機能を示す書式処理仕様の集まりである
。各構成要素は明示的に定義され、区切られる。構成要
素の内容は他の構成要素及び構造化フィールド(すなわ
ち、コマンド)である。構造化フィールドは1つまたは
複数のパラメータからなり、各パラメータは、アーキテ
クチャによって定義される一組の値のうちから選択され
た1っの値をもたらす。
MO: DCAデータ・ストリームの属性とその関連オ
ブジェクト内容アーキテクチャの間に、第3図に示す階
層がある。すなわち、文書は、文書開始コードで始まっ
てその後に構成要素1.2等の複数の文書構成要素が続
き、文書終了コードで終わるデータ・ストリームによっ
て記述される。
これらの文書構成要素のうちの1つ、たとえば構成要素
2はページであり、ページは、データ・ス)!J−ム+
7)、ページ開始コードで始まって、その後に構成要素
1.2等の複数のページ構成要素が続き、ページ終了フ
ードで終了する部分によって記述される。これらのペー
ジ構成要素の1つ、たとえば構成要素2はオブジェクト
であり、オブジェクトは、データ・ストリームの、オブ
ジェクト開始コードで始まってその後にオブジェクトの
記述、オブジェクト・データが続き、最後にオブジェク
ト終了コードを含む部分によって記述される。オブジェ
クト記述は、構造化フィールド導入部と、おそらくその
後に続く複数のパラメータからなるコマンドである。し
たがって、データ・ストリームは、構造化フィールド(
すなわち、コマンド)から構成された、順番に配列され
たオブジェクト・ネスティングを含む。さらに、複数の
タイプのデータ、たとえば、テキスト、イメージ、図形
等が単一ページ上に現われることが可能である。MO=
DCAデータ・ストリームを構成するすべての機能及び
データは、構造化フィールドと呼ばれる論理レコードに
まとめられる。これらの構造化フィールドは実際には、
0または1個以上のパラメータ・フィールドを有する「
コマンド」である。すべての構造化フィールドは開始/
終了コード対の内部に含まれる。
文書の1ページは、ページ・モデル記述に従ってイメー
ジ化される提示または変更可能文書の一部であるデータ
・オブジェクトを含む。第4図に、ページ・モデルによ
って定義されることが可能なページ要素の一例を示す。
モデルによって定義されるすべての要素がどのページ上
にもある必要はない。本体データ・オブジェクトは、テ
キスト、図形等の任意のタイプ、またはそれらの混合で
よい。テキスト・オブジェクトは単一列でも複数列でも
よい。変更可能文書はデータ、及びデータの提示を指示
する情報からなる。発信側は文書の各部分について別々
に書式を指定する必要はない。
ある書式は文書の開始時に一度記述することができ、他
は文書内で記述することができる。変更可能文書はまた
、提示形に変換されるときに現文書に関連して使用され
るか、またはそれに含まれる資源を参照することができ
る。提示文書は、印刷または表示される文書を表わすデ
ータ・ストリームがどのように構成されるかを規定する
本発明は、書式処理構成体の代りに、タグ論理要素(T
LE)構造化フィールドをデータ・ストリーム中で使用
する。TLEを使って、マクロを呼び出し、パラメータ
を渡すことができる。またTLEを使って、論理要素の
特定のインスタンスを開始及び終了させることができる
。論理要素、たとえば、図を開始するためにTLEを使
用するときは、その論理要素について1つまたは複数の
属性、たとえばフレームと、各属性に対するある値、た
とえばボックスを指定することができる。
エンド・ユーザのワークステーションにおける構造化シ
ェルが、データ・ストリームに組み込まれたTLEを管
理し処理する方法を指定するために使用される。構造化
シェルはデータ・ストリームから独立しており、文書の
発信側またはエンド・ユーザのいずれかが生成すること
ができる。発信側が生成する場合、シェルはデータ・ス
トリームとは無関係に伝送し、ネットワークが認識でき
る任意の形で記憶することができ、ネットワーク内の任
意のワークステーションがそれにアクセスできる。エン
ド・ユーザが生成する場合は、シェルはエンド・ユーザ
のみが使用できるようにローカルで記憶することができ
る。エンド・ユーザはまた、発信側が生成したシェルを
変更して、エンド・ユーザの書式処理及び処理要件を満
たすようにシェルをカストマイズすることができる。
TLEは、シェル内の名前付き構成体を参照することに
よってデータ・ストリーム内の構成体をリンクする。名
前付きシェル構成体は、その参照を含むデータ・ストリ
ーム構成体の処理及び管理を支配する規則、関係、及び
書式処理情報を直接または間接的に指定する。さらに、
TLEはデータの内容をタグ付き構成体と関連付けるた
めに使用される。所望の内容情報、または所望の内容情
報の決定方法を記述する内容生成表現を含む、データ・
オブジェクト・エンベロープに対する内部または外部参
照を行なうことにより、明示的関連付けが可能である。
データ・オブジェクト・エンベロープがデータ・ストリ
ーム内で順次タグ付き構成体を追跡するとき、暗示的関
連付けが行なわれる。TLEが内容生成表現に対する参
照を含む場合は、参照された内容を評価することによっ
て、関連するデータ内容を決定することができる。また
TLEを使って、1つまたは複数の属性及び、エンド・
ユーザが別設の指定を行なっていなければ、それ自体ま
たはネストされたタグ付き構成体に対するシェル内の指
定を無効にする宣言された値を指定することができる。
書式記述子及び指示の他に、属性の構文及び許容される
一組の属性値を直接シェルに含め、シェルから参照し、
またはTLEから参照することが可能である。シェルま
たはTLEから、マクロ、手順、資源オブジェクト、ま
たは書式処理情報を指定するその他のそのような構成体
に対する参照が可能である。参照される構成体は同じシ
ェルに含まれることも別のシェルに含まれることも可能
であり、それらの構成体は他の構成体に対する参照を含
むことができる。
TLEからの参照は、シェル内のそれらそれぞれの相当
物に一時的に置き換わる。この置換の持続期間はタグ付
き構成体の作動範囲(スコープ)の持続期間に等しい。
タグ付き構成体の範囲は、シェル内の参照された名前付
き構成体の階層上の位置によって決まる。シェルはツリ
ー状に構成され、各名前付き構成体がツリーのノードで
ある。ノードはネストされ、そのノードによって表わさ
れる名前付き構成体の範囲は、ネスティング・レベルに
よって決まる。
次に下記の表1を参照すると、書式処理シェルの詳細記
述が示されている。表を見るとわかるように、シェル構
造はシェル名、ルート名、及びシェル記述子と呼ばれる
構造フィールド内の内容参照を含む。その後、各シェル
制御構造化フィールドは制御名に加えて、制御手順、制
御データ、及びシェル構造内の次の制御を指すタグ・ポ
インタを含むことができる。このようにして、シェル構
造の特定の部分に対するデータ・ストリーム内のタグを
使って、その参照を含むデータ・ストリーム部分の処理
及び管理を制御することができる。次にデータ・ストリ
ームの一部分を処理し管理するため使用される書式、レ
イアウト及び手順がシェル構造内にあるため、データ・
ストリームの混乱を軽減し、データ・ストリームを管理
しやすくすることが可能となる。
表1 シェル構造 シェル開始SF・・・・・・・・・・・・名前=シェ/
L/Aシェル記述子SF・・・・・・ルート名=シェル
A根内容参照=タグ10、タグ1 シェル制御SF・・・・・・・・・制御名=タグ10制
御手順=手順TIO 制御データコイメージ・オブジェクト1次の制御=タグ
101、タグ1 シェル制御SF・・・・・・・・・制御名=タグ11制
御属性=属性1、タグ11 制御属性=属性2、タグ11 制御データコテキスト・オブジェクト1制御手順=書弐
Tオブジェクト1 制御手順=レイアウトTオブジェクト1次の制御=タグ
111 シェル制御SF・・・・・・・・・制御名=タグ101
制御属性=属性1、タグ101 制御データ=図形オブジェクト1 制御手順=手順Gオブジェクト1 次の制御=NIL シェル制御SF・・・・・・・・・制御名=タグ102
制御属性=属性1、タグ102 制御属性=属性2、タグ102 次の制御=NIL シェル制御SF・・・・・・・・・制御名工タグ111
制御手順=手順T111 制御データコイメージ・オブジェクト2次の制御=NI
L シェル終了SF 次に第5図を参照すると、本発明によるシェルまたはシ
ェル断片構造の作成を示すブロック・ダイヤグラムが示
されている。図を見るとわかるように、画面11が示さ
れ、画面11上に、シェルまたはシェル断片構造12の
作成が示されている。
シェルまたはシェル断片構造は、画面11に接続された
装置14のユーザが開始したアプリケーション13の一
部として作成中である。このアプリケーションはシェル
またはシェル断片構造の作成を可能にするものである。
上記アプリケ−シロンによってシェルまたはシェル断片
が作成できるので、アプリケージジン13は、始めにユ
ーザにポーリングしてシェルまたはシェル断片を作成す
るか否かを判定する。図かられかるように、ユーザが断
片を作成することに決めた後、アプリケーションはユー
ザに断片名の入力を求める。この場合は、作成する断片
の名前としてrFRAG  A2Jが選択された。
本発明によれば、ユーザは次に、作成された断片によっ
て変更されるシェル断片またはシェル構造の名前を入力
しなければならない。本発明の方法によれば、各シェル
断片は、作成されたシェル断片内に含まれる構成体に応
じて変更される第2のシェルまたはシェル断片に対する
参照を含む。
操作指示ステートメントが提示された後、ユーザは、変
更すべき構造の名前としてrFRAG  A1」を入力
する。その後、ユーザはルート名を指定し、指定された
シェル断片の作成を開始する。
シェル構造またはシェル断片構造の場合と同様に、ユー
ザはこのとき書式処理指示(たとえば、5字下げ、中央
揃え等)、従属構成体名及び論理位置関係、先祖構成体
名、提示属性及び省略時指定(たとえば、タイムズ、ロ
ーマン、フォント)レイアウト情報(たとえば、名前付
き構成体に関する水平または垂直位置)、または処理ル
ーチンをt旨定することができる。
次に下記の表2を参照すると、本発明に従って構成され
た書式処理シェル断片の詳細記述が示されている。図か
られかるように、シェル断片構造はシェル記述子構造化
フィールドを含み、この構造化フィールドは、変更され
るシェル断片またはシェルの名前及びシェル断片のルー
ト名に対する参照を含む。さらに、シェル断片構造は内
容参照を含む。その後、シェル断片構造は制御名、手順
、データ、及び次に使用する制御に対する参照を含む。
シェル断片に記述された制御名は、本発明の方法に従っ
て一時的に変更されるその他のシェル断片またはシェル
構造内にある側御名と同じであることに留意されたい。
表2 シェル断片 シェル開始SF・・・・・・・・・・・・名前=断片A
2シェル記述子SF・・・・・・ルート名=断片A2根
変更すべき構造=断片A1 内容参照=タグ111 シェル制御SF・・・・・・・・・制御名=タグ111
制御手順二手順F  A2  Ti1l制御データ=イ
メージ・オブジェクト2次の制御=タグ1111 シェル制御SF・・・・・・・・・制御名=タグ111
1制御属性:属性1、タグ1111 制御データ=テキスト・オブジェクト1制御手順=書弐
Tオブジェクト1 次の制御=、NIL シェル終了SF 次に第6図を参照すると、複数のシェル断片構造を組み
合わせて特定のデータ・ストリーム用の再定義シェル構
造を形成するための連結技術の文章による説明が示され
ている。図を見るとわかるように、シェル断片構造FR
AG  A2は、データ・ストリーム内のタグによって
参照されたとき、シェル断片FRAG  Alに対する
参照を含み、シェル断片FRAG  Alを変更するた
めにそれが使用されることを示している。
処理は次に、シェルAに対する参照を含むシェル断片F
RAG  Alに進む。すなわち、シェルAは次に、シ
ェル断片FRAG  At及びシェル断片FRAG  
A2内に含まれる制御に従って変更される。もちろん、
当業者なら理解できるように、この技術を使って実現で
きる連鎖シェル断片構造の数に対する制限はない。「連
鎖」シェル断片構造定義の順序は、連鎖内で最初に出会
うシェル構造定義に対する変更が、連鎖内で後で出会う
シェル構造の同じ部分に対する変更よりも先になるよう
に、容易に定義することができる。
次に第7図を参照すると、複数のシェル断片構造及び1
つのシェル構造を組み合わせて再定義されたシェル構造
、または「混成」シェル構造を形成するための連結技術
の図式的説明が示されている。図かられかるように、シ
ェル断片FRAGA215は、2つのタグ付き構成体タ
グ111及びタグ1111を含む。シェル断片FRAG
A116は、図かられかるように、タグ付き構成体タグ
11、タグ102及びタグ1021に加えて、タグ11
1をも含む。
本明細書に開示された混成技術により、シェル断片FR
AG  A2はシェル断片FRAG  Atと連結され
て、混成シェル断片FRAG  Al17を形成する。
図示のように、新しいタグ111及びその関連タグ11
11が混成シェル断片FRAG  A1に代入されてい
る。次に、混合シェル断片FRAG  Alが、シェル
A  18と連結される。
同様な混成が行なわれた後、混成シェルA19が得られ
る。図かられかるように、混成シェルAはこのとき、シ
ェル断片FRAG  A2及びFRAG  A1の内容
に従って変更されたタグ付き構成体を含む。このように
して、まったく新しいシェル構造を作成する必要なしに
、特定の目的にかなうように複合シェル構造を変更する
ことができる。
最後に、第1図を参照すると、本発明の実施例による再
定義シェル構造または混成シェル構造の構成を示す論理
流れ図が示されている。図かられかるように、ブロック
20で開始した後、判断ブロック22で、当該のシェル
またはシェル断片がシェル構造に対する参照を含むか否
かが判定される。含む場合は、ブロック24で、参照さ
れるシェルがアクセスされる。次に、ブロック26で、
参照されたシェルまたはシェル断片がシェルまたはシェ
ル断片に対する参照を含むか否かが判定される。含む場
合は、ブロック28で、次に参照されるシェル断片また
はシェル構造がアクセスされる。
含まない場合は、ブロック32で、結果として得られた
混成シェルが活動化される。
この時点で、ブロック30で、最初に参照されたシェル
が次に参照されたシェルに連結され、プログラムはブロ
ック26に戻って、連結を必要とする他のシェルまたは
シェル断片参照がまだ他にもあるかどうか判定する。ブ
ロック22で、現在のシェル断片またはシェル構造が別
のシェルに対する参照を含まないか、または元のシェル
断片またはシェル構造が別のシェルに対する参照を含ま
ない場合は、ブロック34で、特定シェル内での当該の
タグ参照点が解決される。次に、ブロック36で、シェ
ル内の参照点に含まれる処理及び書式処理情報が検索さ
れる。最後に、このように検索された処理及び書式処理
情報に従ってデータ・ストリームのタグの範囲内にある
部分が処理され、ブロック40でプログラムは終了する
F1発明の効果 したがって、本発明は、シェル構造全体を作成する必要
なしに既存のシェル構造が迅速かつ効率的に変更できる
ようにすることにより、データ・ストリーム内のタグ要
素によって参照されることが可能な書式処理情報、処理
情報及び資源情報を含むシェル構造の概念に対する改善
をもたらす。
このことは、既存のシェル内で変更しなければならない
処理情報、書式処理情報及び資源情報のみを含むシェル
断片を作成することによって実現される。本発明に従っ
てシェル断片及びジェル構造を連結することにより、シ
ェル構造全体を作成し、あるいは、後日その元の形で必
ず使用される可能性がある既存のシェル構造を変更及び
除去する必要なしに、特定のアプリケーションのために
特定のシェル構造をカストマイズすることが可能である
好ましい実施例に関連して本発明を具体的に図示し説明
したが、当業者なら理解できるように、本発明の精神及
び範囲から逸脱することなく、形成及び細部に種々の変
更を加えることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明による再定義シェル構造の構成を示す
論理流れ図、 第2図は、データ・ストリームを定義するいくつかのア
ーキテクチャの関係を示すブロック・ダイヤグラム、 第3図は、本発明の好ましい実施例を構成する混合オブ
ジェクト文書内容アーキテクチャの構成要素階層を示す
機能ブロック・ダイヤグラム、第4図は、データ・スト
リームによって記述可能な文書内のあるページのページ
要素の説明図、第5図は、本発明によるシェルまたはシ
ェル断片構造の作成を示すブロック・ダイヤグラム、第
6図は、再定義されたシェル構造を形成するための複数
のシェル断片構造と1つのシェル構造の連結の文章によ
る説明、 第7図は、再定義されたシェル構造を形成するための複
数のシェル断片構造と1つのシェル構造の連結の図式的
説明である。 出願人  インターナショナル・ビジネス・マシーンズ
◆コーポレーシジン 代理人  弁理士  頓  宮  孝  −(外1名) 3【放シエ1し作f(ブロフラヘ 堀1 凪 第2回 第6国 名4品

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)データ・ストリーム中に埋め込まれたタグにより
    選択された書式処理シェルにアクセスすることによりデ
    ータ・ストリームを管理する方法であって、 上記選択された書式処理シェルに参照を有する少なくと
    も1つの書式処理シェル断片を形成し、上記データ・ス
    トリーム中に上記書式処理シェル断片へのタグを少なく
    とも1つ埋め込み、上記少なくとも1つのタグの検出に
    応答して上記少なくとも1つの書式処理シェル断片をア
    クセスし、 上記選択された書式処理シェルを上記少なくとも1つの
    書式処理シェル断片により変更したものに従って上記デ
    ータ・ストリームを処理するステップを含む、 データ・ストリーム管理方法。
  2. (2)データ・ストリーム中に埋め込まれたタグにより
    アクセスされ、データ・ストリームの部分を処理するの
    に必要な複数のタグ付けされた構成体を含む書式処理シ
    ェル構造体を変更する方法であって、 上記書式処理シェル構造体中の上記複数のタグ付けされ
    た構成体の選択された1つと同一の名前を有する少なく
    とも1つのタグ付けされた構成体を含む第1の書式処理
    シェル断片構造体を形成し、上記複数のタグ付けされた
    構成体の選択された1つの代りに上記少なくとも1つの
    タグ付けされた構成体を上記書式処理シェル構造体中に
    置換することにより、上記第1の書式処理シェル断片構
    造体と上記書式処理シェル構造体とを連結するステップ
    を含む、 書式処理シェル構造体の変更方法。
JP1088192A 1988-06-30 1989-04-10 データ・ストリームの管理方法 Granted JPH0224755A (ja)

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