JPH0224755Y2 - - Google Patents

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JPH0224755Y2
JPH0224755Y2 JP16899385U JP16899385U JPH0224755Y2 JP H0224755 Y2 JPH0224755 Y2 JP H0224755Y2 JP 16899385 U JP16899385 U JP 16899385U JP 16899385 U JP16899385 U JP 16899385U JP H0224755 Y2 JPH0224755 Y2 JP H0224755Y2
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JP
Japan
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skewer
container
lid
tray
top plate
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JP16899385U
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JPS6278634U (ja
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Landscapes

  • Packging For Living Organisms, Food Or Medicinal Products That Are Sensitive To Environmental Conditiond (AREA)
  • Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 考案の目的 [産業上の利用分野] この考案は、団子、焼きとり等の串刺しの物品
を好適に収納する串物容器に関するものである。
[従来の技術] 従来、団子、焼きとりのような串の両端が突出
した状態で物品を刺通してなる串物を収納する容
器としては、トレー容器をラツプフイルムで覆う
か蓋で閉じたものが用いられている。
[考案が解決しようとする問題点] しかるにラツプで覆い、或いは、蓋で閉じた場
合、串物が上下動する謂る“おどり”等により運
搬取扱中に内容物である串物の表面を覆うあんや
タレの一部が剥離して、ラツプや蓋に付着してし
まい、内容物が損傷しかつ外観を損うという問題
がある。特にこのような串物を容器ごとに電子レ
ンジによつて加熱した場合、あんやタレの付着し
たラツプや蓋の部分はこの付着物が高温となるに
伴つて許容温度を超える高温となり変質・破損す
る場合があり、ひいては内容物が変質・露出する
という問題がある。
この考案は内容物である串物の“おどり”を防
止し、運搬取扱中に内容物の表面が蓋の天板に接
触し天板に内容物の一部が付着することがなく、
容器ごとレンジで加熱することを可能とする串物
容器を提供することを目的としている。
(ロ) 考案の構成 [問題を解決するための手段] この目的に対応して、この考案の串物容器は、
串の両端部が突出した状態で物品を刺通してなる
串物を収納する串物容器であつて、底部を有する
トレーと前記底部の上方を覆う天板部を有する蓋
とを備え、前記天板部は前記底部の周縁部を覆う
部分の内縁部に前記底部の中央部を覆う部分より
段をなして低い串押え部を有し、前記串押え部は
前記底部の中央部を覆う部分を挾んで対向位置に
設けられていることを特徴としている。
以下、この考案の詳細を一実施例を示す図面に
ついて説明する。
第1図において1は串物容器である。串物容器
1は透明な、プラスチツク成形によるトレー2と
蓋3を備える。
トレー2は平面視ほぼ長方形の底部4を有す
る。底部4の長辺は収納すべき串物5の串6の長
さにほぼ等しい。底部4から胴部7が立上つてお
り、胴部7の上端部は、外側に水平に張り出し容
器1の上端縁を一周する幅の狭いフランジ部8
と、フランジ部8の外縁から容器1の外側に垂下
しフランジ部8に沿つて一周する壁11とからな
る蓋係止部12を形成しており壁11の下端縁1
1aは僅かに外側に突出している。
蓋3は平面視トレー2とほぼ同形同寸で、底部
4の上方を覆う天板部13を有する。天板部13
にはフランジ部14が接続しフランジ部8の上に
重なり位置する。
フランジ部14の外縁から壁15が垂下し、壁
11に沿つてその外側に位置する。壁15の下端
部には、壁11の下端縁11aの下方に回り込み
再び外側に下端縁を向けて終端する側面視水平な
溝部15aを複数箇所設けられておりフランジ部
14と壁15とで係止部16をなし、係止部16
はトレー2の係止部12と係合し、両係止部1
2,16の弾性変形により蓋3をトレー2に着脱
可能である。
天板部13は底部4からの高さが一様ではな
い。即ち、天板部13は、底部4の周縁部のうち
長方形の短辺に沿つた2つの部分4aを覆う部分
13aがフランジ部14と面一の平面をなし、部
分13aの内縁部は底部4の中央部4bを覆う部
分13bより段13cをなして低くなつた串押え
部17を形成している。串押え部17の対向間隔
dは串6の長さlより小さく、串物5の上下動
は、突出した串の端部6a,6bが串押え部17
に接当した状態を上限として規制される。また、
串押え部17と底部中央部4bの距離h1は天板中
央部13bと底部中央部4bの距離h2の2分の1
より小さく、団子等、収納物品の中央を刺した串
物が前記上限位置にある場合でもその表面のタレ
等が天板中央部4bに接触しないようにh1,h2
数値を選択する。
トレー2と蓋3は一体に成形してもよい。また
串物容器1を構成する材料としてはポリ塩化ビニ
ル、スチロールのような一般に用いられる熱可塑
性樹脂を用いることができるが、ポリプロピレン
のような比較的溶融温度の高いものを蓋に用い、
かつトレーにもポリプロピレン等を用いれば、電
子レンジで容器ごと加熱可能となる。また、トレ
ーをアルミニウム、テインフリースチール等の金
属板で成形すれば、蓋を外してオーブントースタ
ー等によつて直線温めることもできる。
第9図から第11図に示す、この考案の他の実
施例に係わる串物容器のトレー2aは、係止部1
2aの外壁の上端を外側にカールしたものであ
る。カール部の下方に蓋3の溝部15aを係合さ
せて蓋3を係止させる。
(ハ) 作用・効果 以上の説明から明らかなように、このように構
成された串物容器1においては、串物5の突出し
た両端6a,6bは串押え部17によつて上下動
を規制されるので串物の“おどり”が防止され、
運搬取扱中に串物5の表面が蓋2の天板13に接
触することがなく、天板に内容物の一部が付着す
ることがない。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例に係わる串物容器
の使用状態を示す縦断面端面図、第2図は第1図
に示す串物容器の使用状態を示す平面図、第3図
は第1図に示す串物容器のトレーを示す平面図、
第4図は第3図に示すトレーの半部断面正面図、
第5図は第3図に示すトレーの半部断面側面図、
第6図は第1図に示す串物容器の蓋を示す平面
図、第7図は第6図に示す蓋の一部断面正面図、
第8図は第6図に示す蓋の一部断面側面図、第9
図はこの考案の他の実施例に係わる串物容器のト
レーを示す平面図、第10図は第9図に示すトレ
ーの一部断面正面図、及び第11図は第9図に示
すトレーの一部断面側面図である。 1……串物容器、2……トレー、3……蓋、4
……底部、5……串物、6……串、7……胴部、
8……フランジ部、11……壁、12……蓋係止
部、13……天板部、14……フランジ部、15
……壁、16……係止部、17……串押え部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 串の両端部が突出した状態で物品を刺通してな
    る串物を収納する串物容器であつて、底部を有す
    るトレーと前記底部の上方を覆う天板部を有する
    蓋とを備え、前記天板部は前記底部の周縁部を覆
    う部分の内縁部に前記底部の中央部を覆う部分よ
    り段をなして低い串押え部を有し、前記串押え部
    は前記底部の中央部を覆う部分を挾んで対向位置
    に設けられていることを特徴とする串物容器。
JP16899385U 1985-11-01 1985-11-01 Expired JPH0224755Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16899385U JPH0224755Y2 (ja) 1985-11-01 1985-11-01

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16899385U JPH0224755Y2 (ja) 1985-11-01 1985-11-01

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Publication Number Publication Date
JPS6278634U JPS6278634U (ja) 1987-05-20
JPH0224755Y2 true JPH0224755Y2 (ja) 1990-07-06

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ID=31102388

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JP16899385U Expired JPH0224755Y2 (ja) 1985-11-01 1985-11-01

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3799055B2 (ja) * 2003-07-31 2006-07-19 良一 構 レトルト食品用自動販売機

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JPS6278634U (ja) 1987-05-20

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