JPH02247632A - スリット走査露光装置 - Google Patents

スリット走査露光装置

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JPH02247632A
JPH02247632A JP6906689A JP6906689A JPH02247632A JP H02247632 A JPH02247632 A JP H02247632A JP 6906689 A JP6906689 A JP 6906689A JP 6906689 A JP6906689 A JP 6906689A JP H02247632 A JPH02247632 A JP H02247632A
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JP
Japan
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slit
color filter
exposure
optical path
filter
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Application number
JP6906689A
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English (en)
Inventor
Ryoichi Kato
良一 加藤
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Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、各種の複写装置、プリンター 印刷機等に適
用されるスリット走査露光装置に関する。 詳しくは、
色フィルタによる光質調整を良好に行なうことがきるス
リット走査露光装〈従来の技術〉 各種の複写装置、プリンター 印刷機等に適用される露
光装置は、静止画像を一度に露光する面露光に比べて、 ■ 露光面積を小さくでき露光装置を小型化できる、 ■ 光源の光量を小さくできる 等の理由より、スリット走査露光が多く用いられている
例えば、複写装置に通用されるスリット走査露光装置は
、基本的に、原稿台上に載置された原稿を照射する露光
用光源と、原稿からの反射光を所定の方向に反射する複
数のミラーと、結像レンズを有するレンズユニットと、
この反射光が結像する露光位置の前に配置されるスリッ
ト等とから構成される。
このようなスリット走査露光装置においては、露光用光
源が所定の速度にて走査しながら原稿を照射する。
原稿からの反射光(以下、反射光とする)は、移動可能
な少なくとも一枚のミラーにて反射され、所定の光路を
進行してレンズユニットに入射する。
レンズユニットに入射した反射光は、結像レンズにて所
定の露光位置に結像するように調光され、露光位置の手
前に配置されたスリットを通過し、露光位置で結像して
露光用光源の走査に同期して搬送される感光材料を露光
する。
ところで、通常のスリット走査露光装置においては、カ
ラーバランス、色濃度等を調整するために、光源ユニッ
ト、レンズユニット等に各種の色フィルタを配置し、反
射光の光路に挿入することにより、反射光の光質を調整
する。
第6図に、このような色フィルタをレンズユニット内に
配置した一例が示される。
第6図に示されるレンズユニット500は、結像レンズ
の前群502および後群504と、シアンフィルタおよ
びイエローフィルタを有する第1色フィルタ506と、
シアンフィルタおよびマゼンタフィルタを有する第2色
フィルタ508と、固定絞り510と、一対の絞り板5
12.514を有する可変絞り516とを有するもので
ある。
光路りを進行してきた反射光は、レンズユニット500
を通過して光量・光質等を調整されて、露光位置の手前
に配置されるスリット518を通過して、露光位置で結
像して感光材料等を露光する。
図示例の色フィルタは、第1色フィルタ506を例に説
明すると、無色透明なガラス板520にシアンフィルタ
520Cおよびイエローフィルタ520Yを蒸着等によ
り形成し、これを枠体522に組込んだものである。 
また、枠体522にはラック524が形成され、ギヤ5
26,528を介してモータ530が配置される。
第1色フィルタ506は、モータ530が回転すること
により矢印で示されるスリット518の長手方向すなわ
ち、走査方向と直交する方向に枠体522を移動させ、
各フィルタを光路りに挿入する。
つまり、モータ530が時計方向に回転することにより
シアンフィルタ520Cが、反時計方向に回転すること
によりイエローフィルタ520Yがスリット518の長
手方向に沿って光路りに挿入され、モータ530の回転
量によって各フィルタの挿入量を調整し、反射光の調光
を行なう。
また、第2色フィルタ508も同様に透明なガラス板5
32にシアンフィルタ532Cおよびマゼンタフィルタ
532Mを形成したものである。
〈発明が解決しようとする課題〉 ここで、前述の第1色フィルタ506、第2色フィルタ
508も含めて、従来のスリット走査露光装置において
は、光質調整用の色フィルタは走査方向と直交する方向
すなわちスリットの長手方向に挿入され、この挿入量に
応じて反射光の調光を行なうように構成される。
ところが、本発明者らの検討により、スリット走査露光
装置において光質調整用の色フィルタを光路りに挿入す
る際に、これを前述のようにスリットの長手方向に挿入
して調光を行なう方法では、得られる画像に色ムラが発
生するという問題点があることが解った。
前述のように、光質の調整は挿入する色フィルタの種類
ばかりではなく、その光路りへの挿入量によっても行な
う。 従って、当然のことながら光束中には色フィルタ
を通過した部分と通過しない部分とが生じ、色フィルタ
を通過した光は調光されて露光位置に入射して感光材料
を露光するが、色フィルタを挿入しない位置を通過した
光は、全く調光されない状態で露光位置に入射して感光
材料を露光する。
ここで、スリット走査露光においては、露光走査はスリ
ットの短手方向、つまり色フィルタの挿入方向と垂直方
向に行なう、 そのため全面を調光された光で露光する
ことはできず、−枚の感光材料上にて調光された光にて
露光される場所と、調光されない光にて露光された場所
とが生じてしまう。
従って、得られる画像は全面に亘って均一な色調となら
ず、色ムラのある画像となってしまう。
本発明の目的は、前記従来技術の問題点を解決すること
にあり、光路中に色フィルタを挿入し、その挿入量に応
じて光質調整を行なうスリット走査露光装置であって、
全面に亘りて色合いが均一である、色ムラの無い好適な
画像形成を行なうことができるスリット走査露光装置を
提供することにある。
く課題を解決するための手段〉 前記目的を達成するために、本発明は、露光用光源と、
複数のミラーと、結像レンズと、少なくとも一つの色フ
ィルタとを有するスリット走査露光装置であって、 前記色フィルタの光路への挿入を走査方向に行なうこと
を特徴とするスリット走査露光装置を提供する。
〈発明の作用〉 本発明のスリット走査露光装置は、露光光路に挿入可能
な少なくとも一枚の色フィルタを有し、この挿入量によ
って露光光の調光を行なうスリット走査露光装置であっ
て、前記色フィルタの挿入をスリットの短手方向、つま
り、露光走査方向に色フィルタの挿入を行なうものであ
る。
そのため、色フィルタをスリットの長手方向(露光走査
方向と垂直方向)に挿入している従来のスリット走査露
光装置と異なり、感光材料全面を色フィルタにて調光さ
れた光にて露光することが可能である。
従って、本発明のスリット走査露光装置を適用すること
によって、均質な色調の、色ムラのない好適な画像形成
を行なうことができる。
なお、このような本発明のスリット走査露光装置は、光
源移動型、原稿台移動型、いずれのスリット走査露光装
置にも好適に適用可能である。
〈実施態様〉 以下、本発明のスリット走査露光装置について、添付の
図面に示される好適な実施例を基に詳細に説明する。
第1図に、本発明のスリット走査露光装置(以下、走査
露光装置とする)の好適な一実施例が示される。
第1図に示される走査露光装置150は、ガラス等の原
稿台80上に載置され、原稿抑え15にて原稿台80に
固定される原稿130の画像を、押圧板56にてガラス
板54に押圧されつつ、搬送ローラ58および60に走
査搬送される感光材料Aに露光位置46aにてスリット
走査露光するものである。
走査露光装置150は、露光用光源166、リフレクタ
168、ミラー170を有する、矢印aで示される走査
方向に移動可能な光源ユニットと、ミラー174,17
6を有する光源ユニットと同方向に1/2の速度で移動
するミラーユニットと、結像レンズ、各種の絞り、色フ
ィルタを有するレンズユニット156と、シャッタ15
8と、センサ160と、露光部46との隔壁162の直
前(以下、前方とは、反射光進行方向上流方向とする)
に配置されるスリット192とから構成される。
光源ユニットの露光用光源166は、ハロゲンランプ、
蛍光灯等である。 また、リフレクタ168は露光用光
源166からの光を原稿130に反射するもので、原稿
130からの反射光(以下、反射光とする)が通過する
ためのスリット1フ2が形成される。
この、光源ユニットは露光用光源166、リフレクタ1
68およびミラー170が一体的に形成され、図示しな
い手段にて矢印aで示される走査方向に原稿台80の下
面を移動可能に構成される。
ミラーユニットは、一体的に配置された2枚のミラー1
74および176とを有し、図示しない手段にて前記光
源ユニットと同方向に、光源ユニットの1/2の速度で
移動し、反射光を光路りで示される所定の方向に反射す
る。
レンズユニット156は、結像レンズと、反射光の光量
・光質を調整する調光装置とを組み合わせたものである
第2図にこのようなレンズユニット156が示される。
レンズユニット156は結像レンズであるレンズ前群1
78およびレンズ後群180と、レンズ前群178とレ
ンズ後群180との間に光路りの前方より配置される、
第1色フィルタ板182と、固定絞り184と、第2色
フィルタ板186と、レンズ後群180の後方に配置さ
れる、一対の絞り板188aおよび188bを有する可
変絞り188とからなるものである。
第1色フィルタ182板は、無色透明なガラス200に
シアンフィルタ200Cおよびイエローフィルタ200
Yを蒸着等の方法にて形成し、これを枠体182Aに固
定したものであり、同様にN2色フイルタ板184は無
色透明なガラス202にシアンフィルタ202Cおよび
マゼンタフィルタ202Mを形成し、これを枠体184
aに固定したものである。
この第1色フィルタ板182および第2色フィルタ板1
86は、走査方向すなわち、スリット192の短手方向
に移動して各色フィルタを光路りに挿入するものであり
、第1色フィルタ板182は図中スリット192の短手
方向下方に(以下、下方という)、第2色フィルタ板1
86はスリット192の短手方向上方(以下、上方)に
移動して、各色フィルタを光路りに挿入する。 この各
色フィルタ板に関しては後に詳述する。
固定絞り184は、光量を調節するもので、図示例にお
いては円形の開口184aを有するものである。
また、レンズ後群180の後方に配置される可変絞り1
88は、絞り板188a、188bおよび板カム188
.cからなるものである。
図示例においては絞り板188aの後方面に設けられた
2木のビン204および、絞り板188bの後方面に設
けられた2木のピン206が、板カム188cに4本形
成された傾斜溝208に挿入されて支持され、また、板
カム188Cにはラック210が形成され、ギヤ212
.2−14を介してステッピングモータ2!6が係合さ
れる。
可変スリット188は、ステッピングモータ216が時
計方向に回転することにより、板カム188Cがスリッ
ト192の長手方向の図中右方向に移動して、絞り板1
88aおよび188bが離れてスリット巾が広くなり、
また、ステッピングモータ216が反時計回転すること
により、板カム188cが同左方向に移動じて、絞り板
188aおよび188bが近接してスリット巾を狭くす
るように構成される。
第3a図に、前述の第1色フィルタ板182およびその
駆動機構の一例が示される。
第1色フィルタ板182は、前述のようにガラス200
に蒸着等の方法にてシアンフィルタ200Cおよびイエ
ローフィルタ200Yを形成したものを枠体182Aに
固定したものである。
図示例においては、シアンフィルタ200Cはガラス2
00の左上部、イエローフィルタ200Yは右上部(図
上左右方向が第2図のスリット192の長手方向である
)にそれぞれ形成され、両者の間には後述の駆動機構の
遊びに対応した間隙を有する。
また、図示例においては固定絞り184の開口184a
が円形であるので、シアンフィルタ200Cおよびイエ
ローフィルタ200Yは開口部184が内接する正方形
とすれば、色フィルタ板を小型化することが可能である
枠体182Aの左右両端部付近には駆動機構に係合され
るビン218aおよび218bが配置される。
このような第1色フィルタ182の駆動機構は、基本的
に、逆U字型の案内溝220aが形成された支持部材2
22aおよび同様の案内溝220bが形成された支持部
材222bと、支持部材222aに形成された支点22
4aに回動自在に支持される伝達部材226aおよび同
様に支持部材222bに形成される支点224bに回動
自在に支持される伝達部材226bと、両伝達部材に係
合し、モータ228の回転により両者を駆動させる駆動
部材230とから構成されるものである。
支持部材222aおよび222bは、図示しない固定手
段にて固定されている。
この支持部材222aに形成される案内溝220aにビ
ン218aが、支持部材222bに形成される案内溝2
20bにビニ、+218bが挿入されることにより、枠
体182は案内溝220aおよび220bに沿って上下
動自在に支持される。
支持部材222aに形成される案内溝220aは、前述
のように逆U字形の開口であり、その頂部には駆動機構
全体の遊びを考慮した平行部を有する。
ここで、案内溝220aは左右対称であるので、左半分
を例に図示例の案内溝220aの形状を説明すると、前
記の平行部の先は開口部184aと同半径の四半円にな
っており、次いで下方への直線とされる。 つまり、案
内溝220aはビン218aが左に移動し平行部からは
ずれると、イエローフィルタ200Yの左下角部が開口
184aの頂点より外周に沿って下降し、この左下角部
が開口184aの最左部まで下降すると、後は垂直方向
に降下する形状とされるものである。
また、対称である右側はビン218aが右に移動した際
に、シアンフィルタ200Cの右下角部が同様に移動す
るような形状となるものである。
従フて、前述のシアンフィルタ200Cとイエローフィ
ルタ200Yとの間隙は、案内溝220a頂部の平行部
の距離とされる。
なお、本発明においては駆動機構の遊びを案内溝に設け
なくてもよく、当然この場合にはシアンフィルタ200
Cとイエローフィルタ200Yとの間隙は零になる。
また、支持部材222bに形成される案内溝220bも
、この案内溝220aと同じ形状を有するものである。
図示例においては、支持部材222aおよび222bの
下方の左右方向中心部には、それぞれ下方の支点224
aおよび224bが形成される。
このような支点224aには伝達部材226aが回動自
在に支持される。 この伝達部材226aの上方には長
孔232aが形成され、この長孔232aには先のビン
218aが挿入される。 また伝達部材226aの下端
部付近には、駆動部材230に係合するためのビン23
4aが固定される。
長孔232aは伝達部材226aの長手方向に合せて形
成され、ビン218aが緩く嵌合してその移動を妨害し
ない形状とされる。 また、その長さは枠体182Aの
上昇および下降に対し充分なものであればよい。
一方、他方の支持部材222bに形成される支点224
bにも、同様の長孔232bおよびビン234bを有す
る伝達部材226bが回動自在に支持され、また、この
長孔232bにはビン218bが挿入される。
図示例の駆動部材230は、前記の、ビン234aおよ
び234bを挿入する長孔236aおよび236bが、
枠体182Aのビン218aおよび218bと等間隔で
垂直方向に形成され、伝達部材226aおよび226b
と係合される。 この駆動部材230にはラック238
が形成され、ギヤ240を介してモータ228に係合さ
れる。
つまり、駆動部材230はモータ228の回転に応じて
左右にB動して、伝達部材226aおよび226bを斜
傾させ、ビン218aおよび218bをそれぞれ案内溝
220aおよび220bに沿って移動させて、色フィル
タのいずれか一方を固定絞り184の開口部184aの
外周に沿って下降させ、光路りに挿入するものである。
なお、モータ228としてはパルスモータ、ステッピン
グモータ等が好適に適用される。
以下、このような第1色フィルタ板182およびその駆
動機構の作用を説明する。
フィルタ板200Yを光路りに挿入する際には、第3b
図に示されるようにモータ228が反時計方向に回転し
、駆動部材230がその回転量に応じて右方向に移動す
る。
駆動部材230が右方向に移動することにより、ビン2
34aおよび234bを介して駆動部材に係合されてい
る伝達部材226aおよび226bは、それぞれ支点2
24aおよび224bを中心に、駆動部材の移動量に応
じて左に回動する。
伝達部材226aおよび226bが回動することにより
、長孔232aおよび232bに挿入されるビン218
aおよび218bに駆動力が伝えられ、枠体182Aが
左方向に移動する。
ビン218aおよび218bは、それぞれ支持部材22
2aおよび222b(7)案内溝220aおよび220
bにも係合されるものであるので、ビン218aおよび
218bは案内溝220aおよび220bに沿って移動
する。
ここで、案内溝220aおよび220bは前述のような
形状を有するものであるので、ビン218aおよび21
8bが案内溝220aおよび220bの前記平行部を移
動している間は枠体182Aは端に左方向に平行移動し
、平行部を外れるとイエローフィルタ200Yの左下角
部が開口部184aの外周部に沿って移動して下降し、
イエローフィルタ200Yがモータ228の回転量に応
じた量、上方(スリットの短手方向上方)より開口部1
84aに作用し、光路りに挿入される。
なお、ビン218aおよび218bが案内溝220aお
よび220bの曲線部を外れると、枠体182Aの移動
、つまりイエローフィルタ200Yの挿入は垂直の下方
向になるのは前述の通りである。
また、シアンフィルタ200Cを挿入させる際には、逆
にモータ228は時計方向に回転し、駆動部材230が
左方向に移動して、伝達部材226aおよび226bを
右方向に回動して、343c図に示されるようにビン2
18aおよび218bをそれぞれ案内溝220aおよび
220bに沿って移動させ、開口部184aにシアンフ
ィルタ200Cを作用させ、光路りに挿入するものであ
る。
第4図に、第2色フィルタ板186およびその駆動機構
の一例が示される。
第2フイルタ板186は、前述の第1色フィルタ板18
2と同様に、無色透明なガラス202に、蒸看等の方法
にてシアンフィルタ202Cおよびマゼンタフィルタ2
02Mを形成し、これを枠体186Aに固定したもので
あり、図示例においては、ガラス202の左下部にシア
ンフィルタ202Cが右下部にはマゼンタフィルタ20
2Mが形成される。
また、第2色フィルタ板186の駆動機構は、第1色フ
ィルタ板182の駆動機構と同様に、案内溝250aを
有する支持部材252aおよび案内溝250bを有する
支持部材252bと、支持部材252aに形成された支
点254aに回動自在に支持される伝達部材256aお
よび同様に支持部材252bに形成される支点254b
に回動自在に支持される伝達部材256bと、両伝達部
材に係合し、モータ258の回転により両者を駆動させ
る駆動部材280とから構成されるものである。
ここで、第4図に示される第2色フィルタ186および
その駆動機構は、駆動部材260に係合するモータの位
置を変えた以外は、前述の第1色フィルタ板182およ
びその駆動機構を上下反転させたものであるので、その
詳細な説明は省略する。
ただし、第1色フィルタ板182は各色フィルタを上方
より光路りに作用させるものであフたが、第2色フィル
タ186は、下方より各色フィルタを光路りに挿入する
ものである。
つまり、モータ258が時計方向に回転することにより
駆動部材260は左方向に移動し、各伝達部材は右方向
に回動し、ビン262aおよび262bは案内溝250
aおよび250bを右方向に上昇して、シアンフィルタ
202Cが開口184aに作用する。 逆にモータ25
8が反時計方向に回転することにより、駆動部材260
は右方向に移動し、各伝達部材は左方向に回動し、ピン
262aおよび262bは案内溝250aおよび250
bを左方向に上昇して、マゼンタフィルタ202Mが開
口部184aに作用する。
本発明のスリット走査露光装置においては、例えば上述
のような駆動機構により各色フィルタを走査方向、つま
りスリットの短手方向に光路りに挿入するものである。
 そのため、従来の色フィルタをスリットの長手方向に
挿入する走査露光装置に比べ、色ムラの無い良好な画像
形成を行なうことが可能になる。
なお、本発明のスリット走査露光装置において適用され
る色フィルタ板の駆動機構は前述のようなリンク機構を
応用したものに限定されるものではなく、ラックアンド
ビニオン、ドライブスクリューとトラベリングナツトさ
らにはこれを組合せたもの等、各種のx−y方向8動手
段が適用可能である。 また、この際において、駆動に
用いるモータ等の駆動源は一つである必要はなく、複数
用いてもよいのは勿論のことである。
第1図に示される本発明のスリット走査露光装置150
は、光路りのレンズユニット156の後方にはシャッタ
158が配置される。
シャッタ158は、光路りを、ミラー194を経てセン
サ160側と、露光位置46a側とに切り替えるもので
、支軸190にて図中実線で示される位置および点線で
示される位置に回動可能に支持される。
このシャッタ158は、通常の露光時には図中実線で示
される位置に配置されて光路りを露光位置46a側にし
、また、プレスキャン、ホワイトバランスの調整時等に
は図中点線で示される位置に回動して光路りをセンサ1
60側に切り替える。
センサ160は、プレスキャン、ホワイトバランスの際
に光量・光質等を測定するもので、この測定結果に応じ
、前述のレンズユニット156での色フィルタの種類・
挿入量等や、また可変絞りでの光量調整量が決定され、
調整される。
また、光路りのシャッタ158の後方隔壁162の手前
には、スリット192が配置され、余分な光の遮蔽を行
ない、露光位置46aにおける反射光の規定を行なう。
本発明のスリット露光装置150は上述のようにスリッ
トの短手方向に光質調整用の色フィルタを挿入するもの
である。 そのため、感光材料Aの全面を色フィルタに
て調光された光にて露光することが可能で、全面に亘っ
て色調の均一な、色ムラのない良好な画像形成を行なう
ことが可能となる。
第5図に、このような本発明の走査露光装置150を、
銀塩写真式複写装置に適用した際の一例が示される。
同図に示される銀塩写真式複写装置10(以下、複写装
置10という)は、その右側に感光材料供給部ユニット
16が、上方に露光部ユニット18およびその下方に処
理部ユニット20が設けられている。
ここで、露光部ユニット18は、前述の走査露光装置1
50を通用したものである。
感光材料供給部ユニット16は、感光材料供給部フレー
ム28内に感光材料の搬送路を有し、上下に一対のマガ
ジン30.32が着脱自在に取り付けられ、これらの内
部には感光材料34.38がそれぞれロール状に収容さ
れ、先端部から感光材料供給部ユニット16へ取り出さ
れるようになっている。 −例として34はカラー印刷
原稿の複写に最適な感光材料であり、36はカラー写真
原稿の複写に最適な感光材料となっている。
マガジン30の前方には感光材料34を引出すための搬
送ローラ42が、次いで感光材料34を所定の長さに切
断するためのカッタ44が配置される。
このカッタ44と露光15548との間には感光材料搬
送ガイド48a、48b、48cおよび搬送ローラ50
.52が配置されて、切断後の感光材料34を露光部4
6へと案内するようになっている。
露光部46は感光材料34の露光位置46aを規定する
部分であって、この露光部46では露光部ユニット18
の結像光学系に面してガラス板54が固定され、このガ
ラス板54へ押圧板56が圧着されている。
露光部46の上流側(上側)および下流側(下側)には
、それぞれ一対の搬送ローラ58および搬送ローラ60
が設けられている。
露光部46の下方には垂直に露光後の感光材料34を下
方へ案内する搬送ガイド62が配置され、その上下方向
中間部には、感光材料34(36)の搬送路を分岐搬送
ガイド66を経て処理部ユニット20へと切換える切換
ガイド64が設けられる。
一方、マガジン30の下方に配置されるマガジン32に
もその感光材料36に対応して搬送ローラ68およびカ
ッタ70が、またその前方には、搬送ガイド72a、フ
2bおよび搬送ローラ74が配置され感光材料36を搬
送ガイド48aへと搬送する。
露光部ユニット18は、露光部フレーム98内に、前述
のスリット走査露光装置150を通用したものであるの
で、同じ部材には同じ番号を付し、その説明は省略する
処理部ユニット20は処理部22と乾燥部24とから構
成される。 処理部22内に現像槽102、漂白・定着
槽104、水洗槽106.108が連続して設けられ、
これらの内部へ充填される処理液によって現像、漂白、
定着、水洗が行なわれた感光材料34(36)が乾燥部
24へと送られるようになっている。
乾燥部24では水洗後の感光材料34 (36)を乾燥して取出トレイ110上へ送り出すよう
になっている。
以下、このような複写装置10を用い原稿130の複写
を行なう際の作用を説明する。
まず、原稿台80に原稿130が載置され、原稿押え1
5が閉じられる。
次いで、複写倍率が設定され、複写装置10の複写開始
ボタン(図示せず)が押圧されると、露光用光源166
が点灯して、光源ユニットが走査を開始し、プレスキャ
ンが開始される。
反射光は、ミラー170に入射し、反射され、走査速度
の1/2の速度で光源ユニットと同方向に移動するミラ
ーユニットの各ミラーで反射され、レンズユニットを通
過し、シャッタ158により反射されてセンサ160に
入射し、画像情報がセンサ160で読み取られ、露光修
正条件が設定される。
プレスキャン終了後、光源ユニットおよびミラーユニッ
トは走査開始位置に戻る。
また、レンズユニット156においては、前述の第1色
フィルタ板182および第2色フィルタ板186が前述
のように移動し、露光修正条件に応じて、各色フィルタ
を好適な量、スリット192の短手方向に光路りに挿入
する。
また、可変絞り188も露光修正条件に応じた絞り巾に
調整される。
一方、上述のプレスキャンおよび色フィルタ、絞りの補
正が行なわれている間に、原稿に応じた複写に必要な感
光材料が選択される。
−例として、原稿130がカラー写真原稿であった際に
は、感光材料36が選択され、図示しない搬送用モータ
が駆動されると、搬送ローラ68,74が感光材料36
を所定長さだけ送り出し、カッタ70により感光材料3
6が必要長さに切断される。
その後再び前記搬送用モータが駆動されて感光材料36
は露光部46へと送られ、露光位置48aの直前で待機
する。
シャッタ158が実線の位置に回動して露光が可能にな
り、光源ユニットが原稿130の主走査を開始すると、
同時に露光部46の搬送ローラ58および60は感光材
料36を光源ユニットの走査速度と同期して走査搬送を
開始する。
主走査の間、光源ユニットの光源166に照射され、ミ
ラー170で反射された反射光は、光源ユニットの1/
2の速度で同方向に移動するミラーユニットの各ミラー
に反射され、色および絞りが好適に調整されたレンズユ
ニット156を通過し、次いで、スリット192を通過
し、露光位置46aにおいて結像して、ローラ対58お
よび60にて、光源ユニットに同期して走査搬送される
感光材料36を露光する。 ここで、複写装置10は本
発明の走査露光装置150を適用するものであるので、
前述のように各色フィルタが走査方向、すなわち、スリ
ットの短手方向に挿入されており、感光材料36全面に
亘って好適に調光された光にて、色ムラなく露光される
この露光の進行に従い、感光材料36は搬送ローラ58
と60との間から搬送ガイド6zを通フて下方へと送ら
れる。 この場合、切換ガイド64は感光材料搬送路に
作用せず、露光部46から送られる感光材料36は搬送
ガイド62内を垂直下方へと移動する。
露光が全て終了するとシャッタ158が第5図点線で示
される位置に回動し、光路を遮蔽する。 次いで、各搬
送ローラが一時的に逆方向に回転し、露光後の感光材料
36は搬送ガイド62を上昇し、一部が搬送ガイド48
c内へと送られる。
この逆方向の搬送は感光材料36の先端部が切換ガイド
64よりも上流側で停止される。
その後再び各搬送ローラは最初の搬送方向と同方向に回
転される。 この場合、切換ガイド64は前記感光材料
搬送路に作用し、感光材料36の先端部を分岐搬送ガイ
ド66へと送り出す。 このため感光材料36の先if
fは分岐搬送ガイド66を通って処理部ユニット20の
処理部22へと送られる。
処理部22内に送られた露光情感光材料36は現像槽1
02で現像され、漂白・定着槽104で漂白・定着され
、水洗槽106゜108において十分に水洗が行なわれ
た後に乾燥部24へと送られ、乾燥後に取出トレイ11
0上へと取り出される。
本発明に係るスリット走査露光装置は以上のように構成
されるが、本発明はこれに限定されるわけではなく、本
発明の要旨を逸脱しない範囲において種々の改良並びに
設計の変更が可能なことは勿論である。
〈発明の効果〉 本発明のスリット走査露光装置は、露光光路に挿入可能
な少なくとも一枚の色フィルタを有し、この挿入量によ
って露光光の調光を行なうスリット走査露光装置であっ
て、前記色フィルタの挿入をスリットの短手方向、つま
り、露光走査方向に色フィルタの挿入を行なうものであ
る。
そのため、色フィルタをスリットの長平方向(露光走査
方向と垂直方向)に挿入している従来のスリット走査露
光装置と異なり、感光材料全面を色フィルタにて調光さ
れた光にて露光することが可能である。
従フて、本発明のスリット走査露光装置を各種の画像形
成装置に通用することによって、均買な色調の、色ムラ
のない好適な画像形成を行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明のスリット走査露光装置の一例を示す
概略断面図ある。 第2図は、本発明のスリット走査露光装置に適用される
レンズユニットの一例の概略斜視図である。 第3a図〜第3C図は、第2図に示されるレンズユニッ
トに適用される第1色フィルタ板の概略正面図である 第4図は、第2図に示されるレンズユニットに適用され
る第2色フィルタ板の概略正面図である。 第5図は、第1図に示される走査露光装置を銀塩写真式
複写装置に適用した例の概略断面図である。 第6図は、従来のスリット走査露光装置に、適用される
レンズユニットの一例の概略斜視図である。 符号の説明 10・・・複写装置、12・・・装置本体、15・・・
原稿押え、 16・・・感光材料供給部ユニット、 18・・・露光部ユニット、 20・・・処理部ユニット、 22・・・処理部、24・・・乾燥部、28・・・感光
材料供給部フレーム、 30.32・・・マガジン、 34.36・・・感光材料、38・・・開閉蓋、42.
68・・・搬送ローラ、46・・・露光部、46a・・
・露光位置、54・・・ガラス板、56・・・押圧板、
58.60・・・搬送ローラ、64・・・切換ガイド、
80・・・原稿台、98・・・露光部フレーム、!02
・・・現像槽、104・・・漂白・定着槽、 106.108・・・水洗槽、 110・・・取出トレイ、 130・・・原稿、 150・・・スリット走査露光装置、 156.500・・・レンズユニット、158・・・シ
ャッタ、 160・・・センサ、 162・・・隔壁、 166・・・露光用光源、 168・・・リフレクタ、 170.174,176.194・・・ミラー172.
192,518・・・スリット、178.502・・・
レンズ前群、 180.504・・・レンズ後群、 182.506・・・第1色フィルタ、182A、18
6A、522  ・・・枠体、184.510・・・固
定絞り、 184a・・・開口部、 186.508・・・第2色フィルタ、188.516
・・・可変絞り、 1 88a、  1 88b、  5 1 2. 5 
1 4 ・・−絞り板、 188c・・・板カム、 200.202,520,532・・・ガラス、200
C,202C,520C,532C・・・シアンフィル
タ、 200Y、520Y・・・イエローフィルタ、200M
、532M・・・マゼンタフィルタ、208・・・傾斜
溝、 210.238・・・ラック、 212.214,240・・・ギヤ、 216.228,258・・・モータ、204.206
,218a、218b、234a、234b、262a
、262b−・−ビン、220a、220b、250a
、250b・・・案内溝、 222a、222b、252a、252b・・・支持部
材、 224a、224b、254a、254b・・・支軸、 226a、  226b、  256a、  256b
・・・伝達部材、 230.260・・・駆動部材、 232a、  232b、  238a、  236b
・・・長孔 平成01年09月08日

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)露光用光源と、複数のミラーと、結像レンズと、
    少なくとも一つの色フィルタとを有するスリット走査露
    光装置であつて、 前記色フィルタの光路への挿入を走査方向に行なうこと
    を特徴とするスリット走査露光装置。
JP6906689A 1989-02-20 1989-03-20 スリット走査露光装置 Pending JPH02247632A (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6906689A JPH02247632A (ja) 1989-03-20 1989-03-20 スリット走査露光装置
US07/482,098 US5084729A (en) 1989-02-20 1990-02-20 Slit scanning exposure apparatus
US07/791,263 US5250980A (en) 1989-02-20 1991-11-13 Slit scanning exposure apparatus

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6906689A JPH02247632A (ja) 1989-03-20 1989-03-20 スリット走査露光装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02247632A true JPH02247632A (ja) 1990-10-03

Family

ID=13391830

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6906689A Pending JPH02247632A (ja) 1989-02-20 1989-03-20 スリット走査露光装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH02247632A (ja)

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