JPH02247797A - 感知器 - Google Patents
感知器Info
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- JPH02247797A JPH02247797A JP6754389A JP6754389A JPH02247797A JP H02247797 A JPH02247797 A JP H02247797A JP 6754389 A JP6754389 A JP 6754389A JP 6754389 A JP6754389 A JP 6754389A JP H02247797 A JPH02247797 A JP H02247797A
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- signal
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- 238000012360 testing method Methods 0.000 claims abstract description 93
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 36
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 claims abstract description 7
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 claims description 17
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 11
- 239000000779 smoke Substances 0.000 description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
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- Alarm Systems (AREA)
- Fire Alarms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、P型の受信機に複数が接続され、遠隔的に試
験され得る感知器に関する。
験され得る感知器に関する。
[従来の技術及び問題点]
火災受信機に伝送線を介して複数の感知器が接続され、
感知器が異常を検知した場合に、異常を検知した感知器
内のスイッチング回路が動作して短絡信号を火災受信機
に送出することにより、受信機では火災の発生を知るこ
とできるようにしたいわゆるP型の火災警報装置は知ら
れている。
感知器が異常を検知した場合に、異常を検知した感知器
内のスイッチング回路が動作して短絡信号を火災受信機
に送出することにより、受信機では火災の発生を知るこ
とできるようにしたいわゆるP型の火災警報装置は知ら
れている。
このようなP型の火災警報装置における火災感知器の作
動試験を行う際には、受信機側に試験器を接続し、該試
験器から伝送線を介して成る特定の火災感知器に対して
、上記スイッチング回路を動作させるための作動試験信
号を送出して、該特定の感知器内に上述の短絡信号を伝
送線に送出させ、試験器側では該特定の感知器から該短
絡信号が伝送されてきたか否がを判別することにより試
験結果の良否を判定するようにしたものがある。
動試験を行う際には、受信機側に試験器を接続し、該試
験器から伝送線を介して成る特定の火災感知器に対して
、上記スイッチング回路を動作させるための作動試験信
号を送出して、該特定の感知器内に上述の短絡信号を伝
送線に送出させ、試験器側では該特定の感知器から該短
絡信号が伝送されてきたか否がを判別することにより試
験結果の良否を判定するようにしたものがある。
この方式の場合、試験が行われる各感知器には実火災が
発生したときと同じ動作を行わせて伝送線に短絡信号を
送出させるようにしているため、該短絡信号を受けた受
信機でもそれに応動した火災表示を含む火災動作が行わ
れてしまう、これは受信機における火災表示試験等まで
も行うことが望まれる場合には良いが、そうでない場合
には試験に長時間を要してしまう、すなわち、次の別の
感知器の作動試験を行うためには、まず、受信機を手動
操作により復旧させ、動作時の伝送線を渡る感知器電圧
の低下のなめ、復旧操作後、感知器が安定するまで成る
時間、例えば7〜8秒の間待たなければならないことと
なる。
発生したときと同じ動作を行わせて伝送線に短絡信号を
送出させるようにしているため、該短絡信号を受けた受
信機でもそれに応動した火災表示を含む火災動作が行わ
れてしまう、これは受信機における火災表示試験等まで
も行うことが望まれる場合には良いが、そうでない場合
には試験に長時間を要してしまう、すなわち、次の別の
感知器の作動試験を行うためには、まず、受信機を手動
操作により復旧させ、動作時の伝送線を渡る感知器電圧
の低下のなめ、復旧操作後、感知器が安定するまで成る
時間、例えば7〜8秒の間待たなければならないことと
なる。
従って、多数の感知器の作動試験をする場合は、復旧操
作が面倒であるばかりでなく長い時間を要してしまうと
いう不具合がある0例えば、210秒 とすると、500個の感知器を試験する時間は、10(
秒)x 500 (個)=5,000(秒)となり、試
験のために非常に長時間をとられてしまうこととなる。
作が面倒であるばかりでなく長い時間を要してしまうと
いう不具合がある0例えば、210秒 とすると、500個の感知器を試験する時間は、10(
秒)x 500 (個)=5,000(秒)となり、試
験のために非常に長時間をとられてしまうこととなる。
[問題点を解決するための手段]
従って、本発明の目的は、P型受信機に接続された火災
感知器の作動試験を遠隔的に行う場合において該作動試
験の効率化を計ると共に試験の信頼性を高めることにあ
り、特に、感知器内の素子全般を比較的短時間で作動試
験し得る感知器を提供しようとするものである。
感知器の作動試験を遠隔的に行う場合において該作動試
験の効率化を計ると共に試験の信頼性を高めることにあ
り、特に、感知器内の素子全般を比較的短時間で作動試
験し得る感知器を提供しようとするものである。
このため、本発明によれば、異常検知時に閉成状態とな
って伝送線を短絡することにより該伝送線を介して異常
信号を送出する出力回路を含んだ感知器において、 前記伝送線を介して送出されてくる試験指令信号に応答
して前記出力回路内に直列に挿入される抵抗であって、
前記出力回路が閉成状態になったとき前記伝送線を短絡
させないようにするための前記抵抗と、 前記伝送線を介して前記試験指令信号に応答した試験結
果信号を返送するために、前記試験指令信号に応答して
行われた作動試験により前記出力回路が閉成状態となっ
たか否かを判定する判定手段と、 を備えたことを特徴とする感知器が提供される。
って伝送線を短絡することにより該伝送線を介して異常
信号を送出する出力回路を含んだ感知器において、 前記伝送線を介して送出されてくる試験指令信号に応答
して前記出力回路内に直列に挿入される抵抗であって、
前記出力回路が閉成状態になったとき前記伝送線を短絡
させないようにするための前記抵抗と、 前記伝送線を介して前記試験指令信号に応答した試験結
果信号を返送するために、前記試験指令信号に応答して
行われた作動試験により前記出力回路が閉成状態となっ
たか否かを判定する判定手段と、 を備えたことを特徴とする感知器が提供される。
[作用]
伝送線を介して送出されてくる試験指令信号に応答して
出力回路内に直列に抵抗が挿入されるので、試験時には
、該試験指令信号に応答して行われた作動試験により出
力回路が閉成状態となっても伝送線を短絡することはな
い、このように伝送線を介して異常信号が送出されるの
は阻止される。
出力回路内に直列に抵抗が挿入されるので、試験時には
、該試験指令信号に応答して行われた作動試験により出
力回路が閉成状態となっても伝送線を短絡することはな
い、このように伝送線を介して異常信号が送出されるの
は阻止される。
判定手段は、試験指令信号に応答して行われた作動試験
により前記出力回路が閉成状態となったか否かを判定し
、その結果は試験結果信号として伝送線を介して返送さ
れる。
により前記出力回路が閉成状態となったか否かを判定し
、その結果は試験結果信号として伝送線を介して返送さ
れる。
このように伝送線を介して返送されるのは異常信号とし
ての短絡信号ではなく試験結果信号なので、受信機は動
作されることなく復旧動作の必要も無く、従って試験時
間を短縮することができる。
ての短絡信号ではなく試験結果信号なので、受信機は動
作されることなく復旧動作の必要も無く、従って試験時
間を短縮することができる。
また、試験時には判定手段により出力回路の閉成状態を
も判定することにより出力回路の試験も行っているので
感知器内の素子全般について精度の高い試験が行われ得
る。
も判定することにより出力回路の試験も行っているので
感知器内の素子全般について精度の高い試験が行われ得
る。
[実施例]
以下、本発明の一実施例について図に基づいて説明する
。
。
第1図は、散乱光式の煙感知器の場合を例にとって本発
明の一実施例による感知器内部回路を示すブロック回路
図である。もちろん本発明は煙感知器に限定されるもの
ではなく、熱感知器やガス感知器等の種々の感知器に適
用可能なものである。
明の一実施例による感知器内部回路を示すブロック回路
図である。もちろん本発明は煙感知器に限定されるもの
ではなく、熱感知器やガス感知器等の種々の感知器に適
用可能なものである。
第1図において、マイクロプロセッサMPUの端子T1
及びT2にはそれぞれ、監視用の発光素子LED、を駆
動する監視用ドライブ回路DR,と、試験用の発光素子
LED、を駆動する試験用ドライブ回路DR2とが接続
されて示されている。マイクロプロセッサMPUはそれ
らドライブ回路に対してそれぞれ監視動作用もしくは試
験動作用の発光制御信号を出力する。マイクロプロセッ
サMPUには、また、受光素子PDの出力を増幅する増
幅器AMPの出力が端子T、において接続されていると
共に、該増幅器AMPからの出力により火災判断を行う
火災判断回路FDCが端子T4において接続されている
。マイクロプロセッサMPUの端子T、からは火災判断
回路FDCに対して同期信号が出力される。
及びT2にはそれぞれ、監視用の発光素子LED、を駆
動する監視用ドライブ回路DR,と、試験用の発光素子
LED、を駆動する試験用ドライブ回路DR2とが接続
されて示されている。マイクロプロセッサMPUはそれ
らドライブ回路に対してそれぞれ監視動作用もしくは試
験動作用の発光制御信号を出力する。マイクロプロセッ
サMPUには、また、受光素子PDの出力を増幅する増
幅器AMPの出力が端子T、において接続されていると
共に、該増幅器AMPからの出力により火災判断を行う
火災判断回路FDCが端子T4において接続されている
。マイクロプロセッサMPUの端子T、からは火災判断
回路FDCに対して同期信号が出力される。
なお、ドライブ回路DR,、DRl、発光素子L E
D +、LED2、受光素子PD、増幅器AMP、火災
判断回路FDCでセンサ部SEを構成している。
D +、LED2、受光素子PD、増幅器AMP、火災
判断回路FDCでセンサ部SEを構成している。
また、伝送線C−Lを介して図示しない受信機との間で
信号の送受を行うよう該伝送線C−Lとマイクロプロセ
ッサMPUの端子T5との間には信号送受信回路SRC
が接続されている。受信機からは伝送線C−Lを介して
電源供給をも受け、そのため該伝送線C−Lには定電圧
回路CvCも接続されて示されている。
信号の送受を行うよう該伝送線C−Lとマイクロプロセ
ッサMPUの端子T5との間には信号送受信回路SRC
が接続されている。受信機からは伝送線C−Lを介して
電源供給をも受け、そのため該伝送線C−Lには定電圧
回路CvCも接続されて示されている。
抵抗R,,R,、R1、動作表示用発光素子LED、、
動作用スイッチング回路SW7、及び監視時に閉成して
おり試験時に開放する試験用スイッチ素子SW2から成
る出力回路OTCが、感知器の動作時、受信機に対して
短絡信号を出力するように伝送線C−L間に接続されて
いる。マイクロプロセッサMPUの端子T6は出力回路
OTCのスイッチ素子SW2に接続されており、試験時
には該スイッチ素子SW2に対して開放指令を出力する
と共に、端子T、は、感知器の動作時に出力回路OTC
から動作信号すなわち閉成状態を表わす信号を受けるよ
うに該出力回路OTCに接続されている。
動作用スイッチング回路SW7、及び監視時に閉成して
おり試験時に開放する試験用スイッチ素子SW2から成
る出力回路OTCが、感知器の動作時、受信機に対して
短絡信号を出力するように伝送線C−L間に接続されて
いる。マイクロプロセッサMPUの端子T6は出力回路
OTCのスイッチ素子SW2に接続されており、試験時
には該スイッチ素子SW2に対して開放指令を出力する
と共に、端子T、は、感知器の動作時に出力回路OTC
から動作信号すなわち閉成状態を表わす信号を受けるよ
うに該出力回路OTCに接続されている。
第1図の感知器の動作を第2図のタイミングチャートを
も用いて説明する。
も用いて説明する。
最初に、通常の監視時における動作を説明すると、出力
回路OTCにおけるスイッチ素子SW2はマイクロプロ
セッサMPUの端子T6がらの指令により閉成されてお
り(第2図のSW2オン)、また、マイクロプロセッサ
MPUは端子T、がら監視用ドライブ回路DR,に対し
て所定時間間隔INTごとに、例えば4秒ごとに発光制
御信号S1を出力して発光素子LED、を発光させる動
作を行っている0発光素子LED、と受光素子PDとは
、両者間に煙が存在する場合に、発光素子L E D
+からの光が両者間に存在する煙濃度に応じて反射され
て受光素子PDに至るように配置されており、従って両
者間に煙が存在する場合には、第2図に示すように時刻
t1において監視用の発光素子LED、が発光されたと
き、受光素子PDは煙濃度に応じた反射光を受光して増
幅器AMPに受光信号を出力する。
回路OTCにおけるスイッチ素子SW2はマイクロプロ
セッサMPUの端子T6がらの指令により閉成されてお
り(第2図のSW2オン)、また、マイクロプロセッサ
MPUは端子T、がら監視用ドライブ回路DR,に対し
て所定時間間隔INTごとに、例えば4秒ごとに発光制
御信号S1を出力して発光素子LED、を発光させる動
作を行っている0発光素子LED、と受光素子PDとは
、両者間に煙が存在する場合に、発光素子L E D
+からの光が両者間に存在する煙濃度に応じて反射され
て受光素子PDに至るように配置されており、従って両
者間に煙が存在する場合には、第2図に示すように時刻
t1において監視用の発光素子LED、が発光されたと
き、受光素子PDは煙濃度に応じた反射光を受光して増
幅器AMPに受光信号を出力する。
受光素子PDで受光され増幅器AMPで増幅された受光
信号は、マイクロプロセッサMPUの端子T、に与えら
れると共に、火災判断回路FCCにも与えられてそこで
火災判断が行われ、煙濃度が火災異常とするに充分なも
のである場合には、該火災判断回路FDCの端子Tcc
から時刻t2において(第2図)火災異常を示す信号S
2が出力される。
信号は、マイクロプロセッサMPUの端子T、に与えら
れると共に、火災判断回路FCCにも与えられてそこで
火災判断が行われ、煙濃度が火災異常とするに充分なも
のである場合には、該火災判断回路FDCの端子Tcc
から時刻t2において(第2図)火災異常を示す信号S
2が出力される。
火災判断回路FDCの端子Tccから出力される火災異
常信号はスイッチング回路SW1に与えられて該スイッ
チング回路SW1を導通状態とし、これにより図示しな
い受信機から接続されている伝送線C−Lが、動作表示
用の発光素子L E D s、抵抗R2、R1、並びに
通常の監視状態では閉成しているスイッチ素子SW2を
介して短絡されることとなり、このようにして受信機側
に火災異常が発生したことを示す短絡信号が送出される
。
常信号はスイッチング回路SW1に与えられて該スイッ
チング回路SW1を導通状態とし、これにより図示しな
い受信機から接続されている伝送線C−Lが、動作表示
用の発光素子L E D s、抵抗R2、R1、並びに
通常の監視状態では閉成しているスイッチ素子SW2を
介して短絡されることとなり、このようにして受信機側
に火災異常が発生したことを示す短絡信号が送出される
。
この場合、出力回路OTCにおける抵抗R2及びR1の
接続点がマイクロプロセッサMPUの端子T、に接続さ
れているので、マイクロプロセッサMPUは時刻t2に
おいて出力回路OTCが動作したことを知ることができ
る。第2図には、スイッチ素子SW2が閉成しているの
で、火災異常でない場合の端子Tγにおける電位がV。
接続点がマイクロプロセッサMPUの端子T、に接続さ
れているので、マイクロプロセッサMPUは時刻t2に
おいて出力回路OTCが動作したことを知ることができ
る。第2図には、スイッチ素子SW2が閉成しているの
で、火災異常でない場合の端子Tγにおける電位がV。
であり、火災異常が発生した場合の端子T、における電
位がV、であるように示されている。
位がV、であるように示されている。
このように、マイクロプロセッサMPUは端子T、に出
力回路OTCの動作信号を受け、また、増幅器AMPの
出力がマイクロプロセッサMPUの端子T、にも与えら
れているので、これによりマイクロプロセッサMPUは
、端子T、に動作信号を受けたとき必要に応じ、増幅器
AMPから端子T、に与えられているアナログの煙濃度
信号を、自己アドレスを付加することにより、端子T、
から信号送受信回路SRCを介して伝送線C−Lを渡っ
て受信機側に知らせるようにすることもできる。
力回路OTCの動作信号を受け、また、増幅器AMPの
出力がマイクロプロセッサMPUの端子T、にも与えら
れているので、これによりマイクロプロセッサMPUは
、端子T、に動作信号を受けたとき必要に応じ、増幅器
AMPから端子T、に与えられているアナログの煙濃度
信号を、自己アドレスを付加することにより、端子T、
から信号送受信回路SRCを介して伝送線C−Lを渡っ
て受信機側に知らせるようにすることもできる。
試験を行う際にはまず図示しない受信機側の試験器等か
ら試験指令信号が送出されてきてそれが信号送受信回路
SRCを介してマイクロプロセッサMPUの端子T、で
受信される。
ら試験指令信号が送出されてきてそれが信号送受信回路
SRCを介してマイクロプロセッサMPUの端子T、で
受信される。
マイクロプロセッサMPUが信号を受信してそれが試験
指令信号であることを判別すると、まず、端子T6から
スイッチ素子SW2に対して開放指令を時刻t、におい
て出力しく第2図)、これにより該スイッチ素子SW2
は開放される0次に、マイクロプロセッサMPUは端子
T2から試験用ドライブ回路DR,に対し時刻t、にお
いて駆動指令S、を出力し試験用発光素子LED、を発
光させる。
指令信号であることを判別すると、まず、端子T6から
スイッチ素子SW2に対して開放指令を時刻t、におい
て出力しく第2図)、これにより該スイッチ素子SW2
は開放される0次に、マイクロプロセッサMPUは端子
T2から試験用ドライブ回路DR,に対し時刻t、にお
いて駆動指令S、を出力し試験用発光素子LED、を発
光させる。
試験用発光素子LED、は、該試験用発光素子LED2
が発光した場合に受光素子PDが火災異常信号を生ずる
に充分な光量を受光するような位置に配置されており、
従って、駆動指令S3により試験用発光素子LED、が
発光されると、受光素子PDで受光された受光信号は、
増幅器AMPで増幅されてマイクロプロセッサMPUの
端子T、並びに火災判断回路FDCに与えられ、火災判
断回路FDCの端子Tccがらは時刻tsにおいて試験
結果信号としての火災異常信号s2が出力される0次に
、該火災異常信号すなわち試験結果信号S2は、出力回
路OTCのスイッチング回路SW1に与えられて該スイ
ッチング回路sw1を導通させる。
が発光した場合に受光素子PDが火災異常信号を生ずる
に充分な光量を受光するような位置に配置されており、
従って、駆動指令S3により試験用発光素子LED、が
発光されると、受光素子PDで受光された受光信号は、
増幅器AMPで増幅されてマイクロプロセッサMPUの
端子T、並びに火災判断回路FDCに与えられ、火災判
断回路FDCの端子Tccがらは時刻tsにおいて試験
結果信号としての火災異常信号s2が出力される0次に
、該火災異常信号すなわち試験結果信号S2は、出力回
路OTCのスイッチング回路SW1に与えられて該スイ
ッチング回路sw1を導通させる。
試験時には、スイッチ素子SW2は開放されているので
、通常の監視時に比して出力回路OTCにはさらに抵抗
R1が直列に挿入されており、抵抗R,は伝送線C−L
を短絡させないために充分な高抵抗であるため、受信機
側に短絡信号が送出されることはない。
、通常の監視時に比して出力回路OTCにはさらに抵抗
R1が直列に挿入されており、抵抗R,は伝送線C−L
を短絡させないために充分な高抵抗であるため、受信機
側に短絡信号が送出されることはない。
しかしながら、スイッチング回路sw■が導通状態とさ
れるので出力回路OTCの抵抗R2及びR5の接続点の
電位は、第2図に示すように時刻t、において電位12
才で下がり、該電位の下降がマイクロプロ勺ツサMPU
の端子Ttに出力回路OTCの動作出力もしくは閉成状
態出力として与えられ、これによりマイクロプロセッサ
MPUは試験結果が正常であったことを知ることができ
る。該マイクロプロセッサMPUは試験結果が正常であ
った旨を表わす信号を試験結果信号として自己アドレス
を付加して信号送受信回路SRCを介して伝送線C−L
上に送出し、これにより試験器側では該感知器が正常に
動作するものであることを知ることができる。
れるので出力回路OTCの抵抗R2及びR5の接続点の
電位は、第2図に示すように時刻t、において電位12
才で下がり、該電位の下降がマイクロプロ勺ツサMPU
の端子Ttに出力回路OTCの動作出力もしくは閉成状
態出力として与えられ、これによりマイクロプロセッサ
MPUは試験結果が正常であったことを知ることができ
る。該マイクロプロセッサMPUは試験結果が正常であ
った旨を表わす信号を試験結果信号として自己アドレス
を付加して信号送受信回路SRCを介して伝送線C−L
上に送出し、これにより試験器側では該感知器が正常に
動作するものであることを知ることができる。
もし、端子T2からの駆動指令が出された後、所定時間
内に端子T6に動作出力を受けない場合には、マイクロ
プロセッサMPUは、ドライブ回路DRよ、増幅器AM
P、火災判断回路FDC、スイッチング回路SW1等に
故障等の何等かの異常が発生したものとみなし、試験結
果異常を表わす試験結果信号に自己アドレスを付加して
端子T、から信号送受信回路SRCを介して伝送線C−
り上に送出する。
内に端子T6に動作出力を受けない場合には、マイクロ
プロセッサMPUは、ドライブ回路DRよ、増幅器AM
P、火災判断回路FDC、スイッチング回路SW1等に
故障等の何等かの異常が発生したものとみなし、試験結
果異常を表わす試験結果信号に自己アドレスを付加して
端子T、から信号送受信回路SRCを介して伝送線C−
り上に送出する。
火災発生時にのみ伝送線C−L上に短絡信号を送出可能
で、試験時には送出させないようにするための出力回路
OTCにおける各素子の定数設定について第3図を用い
て説明する。第3図には、第1図に示されたのと同様の
出力回路OTCに加うるに、伝送線C−Lを介して接続
される受信機内のりレーRL(インピーダンスr、感動
電流■)も示されている。該リレーRLは、出力回路O
TCからの短絡信号により動作されるものであり、該リ
レーRLが動作したときの接点信号により受信機側では
火災異常の発生を知ることができるものである。
で、試験時には送出させないようにするための出力回路
OTCにおける各素子の定数設定について第3図を用い
て説明する。第3図には、第1図に示されたのと同様の
出力回路OTCに加うるに、伝送線C−Lを介して接続
される受信機内のりレーRL(インピーダンスr、感動
電流■)も示されている。該リレーRLは、出力回路O
TCからの短絡信号により動作されるものであり、該リ
レーRLが動作したときの接点信号により受信機側では
火災異常の発生を知ることができるものである。
第3図において、伝送線C−L間に供給される電源電圧
はEであり、リレーRLのインピーダンスはr、感動電
流はIであり、そして動作表示用発光素子LED3での
電圧降下はVpであるとする。また、第1図のマイクロ
プロセッサMPUの端子T、に入力される、点P及び9
間の電位がVで表わされている。
はEであり、リレーRLのインピーダンスはr、感動電
流はIであり、そして動作表示用発光素子LED3での
電圧降下はVpであるとする。また、第1図のマイクロ
プロセッサMPUの端子T、に入力される、点P及び9
間の電位がVで表わされている。
(1)今、点P及び0間の電圧Vを求める。
■通常の火災監視時においては、
非火災の場合のPQ間電位v=vゆとすると、v6=+
E 火災発生時のPQ間電位V=V+ とすると、V
= [R3/(R2+R3+ r)]X(E−Vp )+V
p■試験時においては、 試験結果正常の場合のPQ間電位v=v2とすると、 V2 = [R3/ (R1+ R2+ Rs+
r)コX(E−VP)+Vp 故障等の試験結果異常の場合のPQ間電位V=v3 と
すると、 Vコ = E となる、これら電位v0〜V3が第2図に「出力回路か
らの動作出力」の欄に表わされている。
E 火災発生時のPQ間電位V=V+ とすると、V
= [R3/(R2+R3+ r)]X(E−Vp )+V
p■試験時においては、 試験結果正常の場合のPQ間電位v=v2とすると、 V2 = [R3/ (R1+ R2+ Rs+
r)コX(E−VP)+Vp 故障等の試験結果異常の場合のPQ間電位V=v3 と
すると、 Vコ = E となる、これら電位v0〜V3が第2図に「出力回路か
らの動作出力」の欄に表わされている。
(2)次に、トランジスタすなわちスイッチング回路S
Wlの導通時に受信機のリレーRLに流れる電流を求め
る。
Wlの導通時に受信機のリレーRLに流れる電流を求め
る。
■通常の火災監視時の火災発生の場合の電流11 とす
ると、 it L:、(E Vp )/ (Rt +R3十
r)■試験時の試験結果正常の場合の電流12とすると
、 it ”−(E VP )/ (R++ Rz+ R
ff+ r)となる、これにより、火災発生時にのみリ
レーRLを動作させ、試験時には動作させないようにす
るには、リレーRLの感動電流Iが it > I > i2 となるように抵抗R,,R,、R1等の値を設定しなけ
ればならないのが分かる。
ると、 it L:、(E Vp )/ (Rt +R3十
r)■試験時の試験結果正常の場合の電流12とすると
、 it ”−(E VP )/ (R++ Rz+ R
ff+ r)となる、これにより、火災発生時にのみリ
レーRLを動作させ、試験時には動作させないようにす
るには、リレーRLの感動電流Iが it > I > i2 となるように抵抗R,,R,、R1等の値を設定しなけ
ればならないのが分かる。
以上説明した本発明の動作において、いくつかの利点を
挙げることができる。
挙げることができる。
まず、本発明によれば、作動試験時、受信機側に接続さ
れる試験器との間で情報の送受信が可能であると共に、
出力回路OTCに抵抗R,を直列に接続して、スイッチ
ング回路は動作するが受信機側に対して短絡信号すなわ
ち火災信号を送出しないようにしたので、受信機の復旧
操作を行う必要が無く復旧に伴う待ち時間が無くなるた
め短い時間で効率良く試験ができる。
れる試験器との間で情報の送受信が可能であると共に、
出力回路OTCに抵抗R,を直列に接続して、スイッチ
ング回路は動作するが受信機側に対して短絡信号すなわ
ち火災信号を送出しないようにしたので、受信機の復旧
操作を行う必要が無く復旧に伴う待ち時間が無くなるた
め短い時間で効率良く試験ができる。
崎2秒
とすると、500個の感知器を試験する時間は、2(秒
)X 500 (個)=1,000(秒)となる、従っ
て、前述した従来例に比較して115の時間で試験が行
えることとなる。
)X 500 (個)=1,000(秒)となる、従っ
て、前述した従来例に比較して115の時間で試験が行
えることとなる。
また、受信機側での火災表示動作の試験をも合わせて行
うことが望まれる場合がある。そのような場合には、例
えばスイッチ素子SW2は閉成したままとするような試
験指令信号を試験すべき感知器に送出するようにし、こ
れにより感知器では試験時においてもスイッチ素子SW
2を閉成したままとして火災異常信号としての短絡信号
を伝送線C−L上に送出する。短絡信号により受信機は
火災動作するので表示動作試験も可能となる。この場合
、動作した感知器と受信機の火災表示窓との対応は、試
験器に回線番号を記憶させることにより可能である。
うことが望まれる場合がある。そのような場合には、例
えばスイッチ素子SW2は閉成したままとするような試
験指令信号を試験すべき感知器に送出するようにし、こ
れにより感知器では試験時においてもスイッチ素子SW
2を閉成したままとして火災異常信号としての短絡信号
を伝送線C−L上に送出する。短絡信号により受信機は
火災動作するので表示動作試験も可能となる。この場合
、動作した感知器と受信機の火災表示窓との対応は、試
験器に回線番号を記憶させることにより可能である。
また、試験時に出力回路OTCの動作出力すなわち短絡
信号を伝送線C−L上に送出させない方法としては、火
災判断回路FDCからの出力をスイッチング回路SW1
に与えず、直接マイクロプロセッサMPUの端子T、に
与えるように試験時に切り換えを行うことが考えられる
。しかしながら、このような方法ではスイッチング回路
SWを含む出力回路oTC自体を試験することができな
い、この点、上記した実施例によれば、試験時に発生さ
れた火災異常信号により出力回路OTCをも動作させて
閉成状態とさせるようにしているので、試験用ドライブ
回路DR2や増幅器AMP、火災判断回路FDC等に加
えて出力回路OTCの試験も可能である。
信号を伝送線C−L上に送出させない方法としては、火
災判断回路FDCからの出力をスイッチング回路SW1
に与えず、直接マイクロプロセッサMPUの端子T、に
与えるように試験時に切り換えを行うことが考えられる
。しかしながら、このような方法ではスイッチング回路
SWを含む出力回路oTC自体を試験することができな
い、この点、上記した実施例によれば、試験時に発生さ
れた火災異常信号により出力回路OTCをも動作させて
閉成状態とさせるようにしているので、試験用ドライブ
回路DR2や増幅器AMP、火災判断回路FDC等に加
えて出力回路OTCの試験も可能である。
[発明の効果]
以上、本発明によれば、感知器の出力回路を作動試験時
に閉成状態とするが短絡信号は伝送線に送出されないよ
うにしたので、感知器内の素子全最について比較的短時
間に精度良く試験を行うことができるという効果がある
。
に閉成状態とするが短絡信号は伝送線に送出されないよ
うにしたので、感知器内の素子全最について比較的短時
間に精度良く試験を行うことができるという効果がある
。
第1図は、本発明の一実施例による感知器を示すブロッ
ク回路図、第2図は、第1図の動作を説明するためのタ
イミングチャート、第3図は、出力回路における素子の
値の設定方法を説明するための回路図である0図におい
て、OTCは出力回路、R1は抵抗、SWlはスイッチ
ング回路、SEはセンサ部、C−Lは伝送線、である。 特許出願人 能美防災工業株式会社−一^P 弔 図
ク回路図、第2図は、第1図の動作を説明するためのタ
イミングチャート、第3図は、出力回路における素子の
値の設定方法を説明するための回路図である0図におい
て、OTCは出力回路、R1は抵抗、SWlはスイッチ
ング回路、SEはセンサ部、C−Lは伝送線、である。 特許出願人 能美防災工業株式会社−一^P 弔 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 異常検知時に閉成状態となって伝送線を短絡することに
より該伝送線を介して異常信号を送出する出力回路を含
んだ感知器において、 前記伝送線を介して送出されてくる試験指令信号に応答
して前記出力回路内に直列に挿入される抵抗であって、
前記出力回路が閉成状態になったとき前記伝送線を短絡
させないようにするための前記抵抗と、 前記伝送線を介して前記試験指令信号に応答した試験結
果信号を返送するために、前記試験指令信号に応答して
行われた作動試験により前記出力回路が閉成状態となっ
たか否かを判定する判定手段と、 を備えたことを特徴とする感知器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6754389A JP2724199B2 (ja) | 1989-03-22 | 1989-03-22 | 感知器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6754389A JP2724199B2 (ja) | 1989-03-22 | 1989-03-22 | 感知器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02247797A true JPH02247797A (ja) | 1990-10-03 |
| JP2724199B2 JP2724199B2 (ja) | 1998-03-09 |
Family
ID=13347988
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6754389A Expired - Lifetime JP2724199B2 (ja) | 1989-03-22 | 1989-03-22 | 感知器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2724199B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06274780A (ja) * | 1993-03-18 | 1994-09-30 | Hochiki Corp | 防災監視装置および端末試験方法 |
-
1989
- 1989-03-22 JP JP6754389A patent/JP2724199B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06274780A (ja) * | 1993-03-18 | 1994-09-30 | Hochiki Corp | 防災監視装置および端末試験方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2724199B2 (ja) | 1998-03-09 |
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