JPH02248242A - 自緊金属薄板貼付部材の製造方法 - Google Patents

自緊金属薄板貼付部材の製造方法

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JPH02248242A
JPH02248242A JP6752589A JP6752589A JPH02248242A JP H02248242 A JPH02248242 A JP H02248242A JP 6752589 A JP6752589 A JP 6752589A JP 6752589 A JP6752589 A JP 6752589A JP H02248242 A JPH02248242 A JP H02248242A
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JP
Japan
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sheet
thin metal
metal plate
metallic thin
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Application number
JP6752589A
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English (en)
Inventor
Yoshiro Kozakura
小桜 芳郎
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JFE Techno Research Corp
Original Assignee
Kawatetsu Techno Research Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野1 本発明は、建築物、家具その他に用いる板材、柱材、梁
材その他の部材であって、基材の外面に自緊性をもたせ
た金属薄板を貼付けた部材の製造方法に関する。
[従来の技術J 例えば建築物の外壁、間仕切壁等は、耐久性の確保、意
匠的処理などのために、その外面を室料塗装1合成樹脂
フィルム被覆、金属薄板被覆などによって被覆しており
、被覆の施工方法も種々の方法が開発されている。
しかし塗料塗装や合成樹脂被覆は耐久性や耐衝撃性に問
題があり、金属薄板の貼着被覆は基材との密着性、金属
薄板表面の平坦度確保に難点があった。
すなわち平坦度を確保しながら基材に金属薄板を接着剤
等を用いて貼付けるためには金属薄板に張力を加えなが
ら施工しなければならないが、接骨剤の耐久性に問題が
あり、また基材がコンクリート類の場合には剥離を生ず
るおそれもある。
また他の例として、門扉、フェンス等に目隠し板を取り
つけるニーズがあるが、この目隠し根を金属薄板で作る
場合は、薄板にコルゲートをかけたり表面に凹凸を付し
たりして剛性をもたせるか、または板厚の厚い根を用い
るなどの手段しかなく、薄い根を鏡面をもたせて平板の
ままで取りつける方法がなかった。
[発明が解決しようとする課題] 本発明は前記従来技術例とは異なり、基材の外面に金属
薄板を鏡面をもたせて緊密に貼付ける簡易な方法を提供
しようとするもので次の目6的を達成する。
■ 建築物、家具その他に用いる部材の外表面に金属薄
板(ステンレス、銅、アルミなど)を自緊性をもたせて
貼付ける。
■ 部材外表面が平面だけでなく、横断面が円形、楕円
形、多角形断面などの場合にも適用可能とする。
■ 貼付けられる基材の材質としては、金属以外の材料
5例えばコンクリート、木材などの材料にも適用するこ
とを可能とする。
[課題を解決するための手段] 前記目的を達成するための本発明方法の技術手段は次の
通りである。
(1)  基材の表面に被覆すべき金属薄板を準備する
。この金属薄板は両端に固着結合部を設け、これに対応
する基材にこれと係合する被固定部(支持機構)を設け
る。固着結合部(保持機構)と被固定部とは金属薄板と
基材に温度差を付与したとき、その膨張、収縮により係
合可能となる寸法に形成し、温度差がないときには金属
薄板が自緊化を有する寸法に固着結合部と被固定部の相
互寸法を定めておく。
(2) 金属薄板に、基材に対して正の温度差を付与す
る。
例えば金属薄板を一様に加熱するか、または基材を冷却
するか、またはその両者を併用する。加熱温度、冷却温
度は金属薄板、基材の種類、製品の寸法等によりて定め
るが金属薄板と基材の温度差は200〜400℃程度で
よい。
(3) 金属薄板の両端を基材に固着して金属薄板の自
由収縮を拘束する。基材と金属薄板は熱膨張または収縮
による寸法差が生じているうちにこの操作を行う。固着
手段は問わないが、上記した固着結合部と被固定部を係
合させることでよく、この場合、薄板の自由収縮を拘束
することが最も重要な要点である。
(4) その後常温に復帰させる。金属薄板の収縮又は
基材の膨張またはその両者により金属薄板と基材は相互
に自緊作用が生じ金属薄板は基材外表面に張力をもって
貼付けられる。
〔作用J 本発明は貼合わせる金属薄板の両端に基材と固定する固
着結合部(保持機構)を設ける。この保持機構の間隔長
を基材の被固定部の要素(支持機構)の間隔長に対して
精密に調整し、膨張、収縮を利用することによりステン
レス鋼、銅合金、アルミ合金等の金属薄板を基材の外表
面に自緊貼付させるものである。
金属薄板の保持機構間隔長は温度差によって相対長が変
化したとき、基材の支持機構間隔長とほぼ等しいか少し
長く、温度差を解除したとき支持機構間隔長に対して自
緊化を有する寸法にしておく、この自緊化は金属薄板の
材質が有する弾性限範囲内の伸び重量下(鋼の場合の約
0.2%)で、できるだけ小さい方がよい、これは金属
薄板が基材表面に取りつけられて自緊した場合、薄板内
に残る残留応力が問題となる場合があるので、これを最
小にするためである。
ただしこのような配慮を必要としない使用目的の場合に
は、当該薄板が有する一様伸びの範囲内の自緊化であれ
ば問題はない。
金属薄板の両端を基材に固定する固定態様は、金属薄板
の収縮を妨げるものであれば制限されない0例えば薄板
両端近傍に孔を穿孔し、この孔に嵌入するビン、ボルト
、凸起などを基材側に設けることでもよい、必要に応じ
て金属薄板の両端近傍を補強することも妨げない。
金属薄板を加熱する場合を例にして以下説明する。金属
薄板を200〜400℃に一様に加熱して熱膨張させ、
その両端を基材に固着する。この固着の時は両者の貼着
面は互いに隙11■を持った遊動状態である。
その後自然放冷すると、金属薄板は収縮して基材外面に
密着して貼合される。金属薄板の厚さは製品部材用途な
どに応じて定めればよく1例えば0.05〜2mmとす
ればよい。
本発明方法では基材の表面が平面の場合はもちろん、円
弧断面、角形断面その他四部のない表面形状であれば不
整形断面でも施Tが可能であり、さらには基材が周縁部
材から成る枠状のフ゛レームであってもよい。
そして金属薄板は自然放冷による収縮のため張力を保っ
た状態で貼合わせることができる。従って、金属薄板の
鏡面を基材表面に形成することができる。
基材の材質は例えば、金属、コンクリート、木材、プラ
スチックなど金属薄板の加熱温度範囲において少なくと
も貼合せに要する時間内は耐熱性を有するものであれば
制限されない。
次に、金属薄板と基材に温度差を付与する場合に、基材
を冷却する場合について説明する。意匠その他の観点か
ら金属薄板を加熱することが好ましくない場合、または
基材が熱収縮量の大きい材質である場合等には基材を冷
却することによって金属薄板を基材に的確に貼合せるこ
とができる。また場合により加熱と冷却を併用すること
ももちろん可能である。
〔実施例] 第1図は本発明の実施例の基材lの平面図および側面図
、ならびに金属薄板3の平面図および側面図を示す模式
図、第2図は金属薄板加熱治具の実施例を示す模式図で
ある。
基材1として長さ1020mm、幅400rnm、厚さ
30m+nのコンクリート板を用い、金属薄板3には5
US304、厚さ0.05mm、長さ1020mm、幅
400mrnのステンレス鋼を用い、基材lの両端部に
凸ビンから成る支持機構2を設け、その間隔を1000
mmとし、金属薄板3の両端部に前記支持機構2に嵌合
する孔、すなわち保持機構4を設け、その間隔を999
 m m[支持機構3の間隔に対し、1mm(0,1%
)減]となるように製作した。この金属薄板3を第4図
に示すようなヒータ14を内蔵した加熱治具13の上に
のせて400℃に昇温し1次いで基材1を該金属薄板上
にのせ、支持機構2を保持機構4に係合させ支持および
保持機構を結合させて放冷した。
400℃における金属薄板3の保持機構間隔長の熱膨張
による伸びは約7 m m、冷却後の金属薄板3の長さ
方向締付力は約10kg/mrn”であった。
第2図は基材5が枠体であってその両端に保持機構とし
て突起6を設け、薄板7に支持機構8として突起6に嵌
合する孔8を備えている。この金属薄板の取付は第1図
と同様になすことができる。
第3図は別の実施例を示すもので基材9はその外面が平
面でなく異形断面でこれに貼付ける金属薄板11は該断
面と相似のくせをつけたものとし、第5図に示すような
ヒータ14を内蔵した加熱治具13で金属薄板11を加
熱した後ヒンジ15により角度を拡げ、基材を装入して
から再び角度を戻して、基材9の支持機構IOと金属薄
板11の保持機構12を結合させるもので、異形断面を
有する基材9の金属薄板の貼付に適している。
基材lと金属薄板3の具体的な固定手段の例を第6図〜
第8図に例示した。第6図は基材1に設けた突出ビン2
に金属薄板3に穿設した孔4を嵌入するもの、第7図は
基材1に設けためねじにボルトをねじ込んで金属薄板3
を固定するもの、第8図は金属薄板7にフックI8をシ
ーム溶接によって取りつけておき、このフック18を基
材5に設けたフック挿入用孔19に挿入する態様のもの
である。この場合フック18は、90°よりやや鋭角の
山形鋼状に形成してお(こと、フック挿入用孔■9の横
幅はフックの横幅より長くしておきフックを挿入しやす
いようにしておくことが好ましい。
[発明の効果1 本発明は下記の効果を奏する。
(aJ  基材の外表面に張力を持った金属薄板が貼付
けられた耐蝕性、耐久性に富んだ建築材料、家具その他
に用いる部材を製造することができる。
(b)  接着剤などにより金属薄板を貼付ける従来の
方法では金属板の平坦度を保つために1.5mm<らい
の厚さの板が必要であったが、本発明によると板厚を薄
(することができる。例えば0.05mmまたはそれ以
下でも可能である。
(c)  本発明方法は基材外面が平面なものに限定さ
れることなく、凸型の外面形状のものであれば種々の断
面形状のものに適用することができる。
(d)  基材は貼付けできるときの金属薄板の加熱温
度で、貼付けに要する時間に耐えられるものであれば何
でもよく、金属、コンクリートなど以外に木材、プラス
チックス等にも適用可能である。
(e)  特別な装置や複雑な工程を要せず、接着剤な
ども不要で安価、容易に施工することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図、第3図は本発明にかかわる基材および
金属薄板の実施例を示す模式図、第4図、第5図は金属
薄板加熱用治具の実施例を示す模式図、第6図〜第8図
は固定手段を例示した説明図である。 1.5.9・・・基材 2.6.10・・・基材の支持機構 3.7.11・・・金属薄板 4.8.12・・・金属薄板保持機構 13・・・金属薄板加熱治具 14・・・ヒータ 15・−・ヒンジ 出 願 人  川鉄テクノリサーチ株式会社代 理 人
  弁理士  小 杉 佳 男図 第 図 第 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 基材の表面を被覆すべき金属薄板に、該基材に対し
    て正の温度差を付与し、該金属薄板の両端を基材に固着
    して該薄板の自由収縮を拘束し、常温に復帰させること
    を特徴とする自緊金属薄板貼付部材の製造方法。
JP6752589A 1989-03-22 1989-03-22 自緊金属薄板貼付部材の製造方法 Pending JPH02248242A (ja)

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