JPH0462257A - 壁パネルの製造方法 - Google Patents
壁パネルの製造方法Info
- Publication number
- JPH0462257A JPH0462257A JP17323190A JP17323190A JPH0462257A JP H0462257 A JPH0462257 A JP H0462257A JP 17323190 A JP17323190 A JP 17323190A JP 17323190 A JP17323190 A JP 17323190A JP H0462257 A JPH0462257 A JP H0462257A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resin molded
- wall panel
- molded plate
- base material
- unit wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Finishing Walls (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、壁パネル、特に、浴室ユニットなどに好適
な壁パネルの製造方法に関する。
な壁パネルの製造方法に関する。
(従来の技術)
一般に、衛生設備室、例えば、浴室ユニットは予め単位
壁パネルを工場生産し、これらの単位壁パネルを現場で
組み立てて形成される。そして、これらの単位壁パネル
Puは、第8図に示すように、基材1の表面に接着剤2
を塗布し、この基材1にタイル状に成形した樹脂製成形
板3を貼着し、さらに、これらの樹脂製成形板3,3間
に形成される目地部に目地材4を充填して構成されてい
る。
壁パネルを工場生産し、これらの単位壁パネルを現場で
組み立てて形成される。そして、これらの単位壁パネル
Puは、第8図に示すように、基材1の表面に接着剤2
を塗布し、この基材1にタイル状に成形した樹脂製成形
板3を貼着し、さらに、これらの樹脂製成形板3,3間
に形成される目地部に目地材4を充填して構成されてい
る。
この場合、目地によって表現される目地模様は、高級感
を演出するため樹脂製成形板3を横方向にその幅の1/
2ずつずらして馬踏み状とすることが行われる。
を演出するため樹脂製成形板3を横方向にその幅の1/
2ずつずらして馬踏み状とすることが行われる。
一方、浴室ユニットの一壁面が複数枚の単位壁パネルP
、・・・を連結して構成される場合には、馬踏み状の目
地模様を形成すると、樹脂製成形板3が隣接する基材1
,1に跨がって配置されることになる。しかしながら、
輸送時の破損などを考慮すると、隣接する基材1,1に
跨がる樹脂製成形板3をその一部が基材1からはみ出し
た状態で一方の基材1の表面に予め貼着しておくことは
できない。このため、馬踏み状に目地模様を形成する場
合であっても隣接する基材1,1に跨がる樹脂製成形板
3は半分に切断して各基材1,1に貼着されるものであ
った(第9図)。この結果、切断された樹脂製成形板1
の継ぎ目3Xが目立つ仕上がりとなる。
、・・・を連結して構成される場合には、馬踏み状の目
地模様を形成すると、樹脂製成形板3が隣接する基材1
,1に跨がって配置されることになる。しかしながら、
輸送時の破損などを考慮すると、隣接する基材1,1に
跨がる樹脂製成形板3をその一部が基材1からはみ出し
た状態で一方の基材1の表面に予め貼着しておくことは
できない。このため、馬踏み状に目地模様を形成する場
合であっても隣接する基材1,1に跨がる樹脂製成形板
3は半分に切断して各基材1,1に貼着されるものであ
った(第9図)。この結果、切断された樹脂製成形板1
の継ぎ目3Xが目立つ仕上がりとなる。
これらのことから、継ぎ目が生じない、高級感のある壁
面に仕上げるため、隣接する単位壁パネルP、、P、の
基材1.1に跨がって貼着される樹脂製成形板3は、現
地で単位壁パネルP、、P。
面に仕上げるため、隣接する単位壁パネルP、、P、の
基材1.1に跨がって貼着される樹脂製成形板3は、現
地で単位壁パネルP、、P。
を連結した後に切断することなく基材1,1に跨がって
貼着していた。
貼着していた。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、このように壁面を形成した場合、使用中
に樹脂製成形板の表面温度が上昇すると樹脂製成形板が
膨張する結果、基材に変形(反り)が発生し、隣接する
単位壁パネルの基材に跨がって貼着された樹脂製成形板
に曲げモーメントが作用することになる。このため、樹
脂製成形板が割れたり、基材から剥離する問題があった
。
に樹脂製成形板の表面温度が上昇すると樹脂製成形板が
膨張する結果、基材に変形(反り)が発生し、隣接する
単位壁パネルの基材に跨がって貼着された樹脂製成形板
に曲げモーメントが作用することになる。このため、樹
脂製成形板が割れたり、基材から剥離する問題があった
。
本発明はこのような問題点に鑑みてなされたもので、基
材に跨がって貼着される樹脂製成形板に熱応力が作用し
ても割れや剥離が発生することのない壁パネルの製造方
法を提供するものである。
材に跨がって貼着される樹脂製成形板に熱応力が作用し
ても割れや剥離が発生することのない壁パネルの製造方
法を提供するものである。
(課題を解決するための手段)
本発明は、基材にタイル状の樹脂製成形板を馬踏み状の
目地模様が形成されるように貼着してなる壁パネルの製
造方法であって、隣接する基材に跨がって樹脂製成形板
が貼着される部分を除いて樹脂製成形板を貼着した半製
品の単位壁パネルを連結した後、隣接する基材に跨がっ
て樹脂製成形板が貼着される基材の表面に弾性接着剤を
塗布し、これらの基材に跨がって樹脂製成形板を貼着す
ることを特徴とするものである。
目地模様が形成されるように貼着してなる壁パネルの製
造方法であって、隣接する基材に跨がって樹脂製成形板
が貼着される部分を除いて樹脂製成形板を貼着した半製
品の単位壁パネルを連結した後、隣接する基材に跨がっ
て樹脂製成形板が貼着される基材の表面に弾性接着剤を
塗布し、これらの基材に跨がって樹脂製成形板を貼着す
ることを特徴とするものである。
(作用)
建築現場で樹脂製成形板を貼着する部分を除いて、伸び
率80%以上、ヤング率40kar/cd以下の弾性接
着剤、例えば、変成シリコーン系、ウレタン系あるいは
シリコーン系接着剤を基材の表面に塗布し、樹脂製成形
板を貼着する。接着剤が硬化するまで養生して半製品の
単位壁パネルを形成する。
率80%以上、ヤング率40kar/cd以下の弾性接
着剤、例えば、変成シリコーン系、ウレタン系あるいは
シリコーン系接着剤を基材の表面に塗布し、樹脂製成形
板を貼着する。接着剤が硬化するまで養生して半製品の
単位壁パネルを形成する。
これらの半製品の単位壁パネルを建築現場に輸送し、こ
れらを連結金具にて連結する。次いで、これらの半製品
の単位壁パネルの、樹脂製成形板が貼着されていない基
材の表面に弾性接着剤を塗布した後、両基材に跨がって
樹脂製成形板を貼着して硬化させ、壁パネルを形成する
。
れらを連結金具にて連結する。次いで、これらの半製品
の単位壁パネルの、樹脂製成形板が貼着されていない基
材の表面に弾性接着剤を塗布した後、両基材に跨がって
樹脂製成形板を貼着して硬化させ、壁パネルを形成する
。
この結果、樹脂製成形板に熱応力が作用して膨張しても
、弾性接着剤がそれに追従して吸収することから、樹脂
製成形板の剥離あるいは割れなどは発生しない。
、弾性接着剤がそれに追従して吸収することから、樹脂
製成形板の剥離あるいは割れなどは発生しない。
(実施例)
以下、この発明に係る壁パネルの製造方法の実施例につ
いて、図面に基づいて説明する。
いて、図面に基づいて説明する。
まず、アルミフレームに接着剤によって石綿セメント珪
酸カルシウム板を貼着して形成された基材1aを用意す
る。この後、建築現場で樹脂製成形板3を貼着する部分
1゜を除いて、直径0.2mのビーズが混入された伸び
率80%、ヤング率20kg/−の変成シリコーン系接
着剤2aを基材1aの表面に塗布した後、樹脂製成形板
3・・・を貼着する。さらに、接着剤2aが硬化するま
で養生した後、目地部に弾性を有するシリコーンシーリ
ング材4aを充填して硬化させることにより、半製品の
単位壁パネルPt1.、 P□を形成する(第2図お
よび第3図)。
酸カルシウム板を貼着して形成された基材1aを用意す
る。この後、建築現場で樹脂製成形板3を貼着する部分
1゜を除いて、直径0.2mのビーズが混入された伸び
率80%、ヤング率20kg/−の変成シリコーン系接
着剤2aを基材1aの表面に塗布した後、樹脂製成形板
3・・・を貼着する。さらに、接着剤2aが硬化するま
で養生した後、目地部に弾性を有するシリコーンシーリ
ング材4aを充填して硬化させることにより、半製品の
単位壁パネルPt1.、 P□を形成する(第2図お
よび第3図)。
シーリング材4aの硬化後、これらの半製品の単位壁パ
ネルP ul+ P mlを梱包して建築現場に輸送
し、隣接する単位壁パネルPal+Palをボルトナツ
トなどの連結金具10にて連結する(第4図および第5
図)0次いで、単位壁パネルP Ill+ P at
の基材1a、laの、樹脂製成形板3・・・が粘着され
ていない部分1゜・・・に変成シリコーン系接着剤2a
を塗布し、両基材1a、laに跨がって樹脂製成形板3
を貼着し、さらに、目地部にシリコーンシーリング材4
aを充填して硬化させ、壁パネルPを形成する(第6図
および第7図)。
ネルP ul+ P mlを梱包して建築現場に輸送
し、隣接する単位壁パネルPal+Palをボルトナツ
トなどの連結金具10にて連結する(第4図および第5
図)0次いで、単位壁パネルP Ill+ P at
の基材1a、laの、樹脂製成形板3・・・が粘着され
ていない部分1゜・・・に変成シリコーン系接着剤2a
を塗布し、両基材1a、laに跨がって樹脂製成形板3
を貼着し、さらに、目地部にシリコーンシーリング材4
aを充填して硬化させ、壁パネルPを形成する(第6図
および第7図)。
この壁パネルPは、目地模様が馬踏み状となり、さらに
、異なる素材の基材や樹脂製成形板を用いることから高
級感のある壁パネルを形成することができる。また、シ
ャワーの温水やスチームにさらされる浴室ユニットの壁
パネルとして使用した場合、熱応力が樹脂製成形板に作
用し、熱膨張しても弾性接着剤がそれらに追従して吸収
することから、樹脂製成形板の割れあるいは剥離は生じ
なかった。
、異なる素材の基材や樹脂製成形板を用いることから高
級感のある壁パネルを形成することができる。また、シ
ャワーの温水やスチームにさらされる浴室ユニットの壁
パネルとして使用した場合、熱応力が樹脂製成形板に作
用し、熱膨張しても弾性接着剤がそれらに追従して吸収
することから、樹脂製成形板の割れあるいは剥離は生じ
なかった。
なお、その他の実施例として、基材1を構成するアルミ
フレームに代えて鉄製角パイプを採用することもでき、
また、石綿セメント珪酸カルシウム板などの無機板に代
えて合板を用いることもできる。
フレームに代えて鉄製角パイプを採用することもでき、
また、石綿セメント珪酸カルシウム板などの無機板に代
えて合板を用いることもできる。
さらに、変成シリコーン系接着剤に代えてウレタン系接
着剤(伸び率100%、ヤング率40kg/−)やシリ
コーン系接着剤(伸び率80%、ヤング率20kg/c
d)を用いてもよい。このように、伸び率80%以上、
ヤング率40睦/−以下であればその他の接着剤であっ
てもよい。
着剤(伸び率100%、ヤング率40kg/−)やシリ
コーン系接着剤(伸び率80%、ヤング率20kg/c
d)を用いてもよい。このように、伸び率80%以上、
ヤング率40睦/−以下であればその他の接着剤であっ
てもよい。
また、浴室の壁パネルに限らず外壁パネルとして使用す
ることもできる。
ることもできる。
(発明の効果)
以上のように本発明の壁パネルの製造方法によれば、隣
接する基材にわたって弾性接着剤を介して樹脂製成形板
が馬踏み状の目地模様を形成するように貼着されている
ため、高級怒を演出することができると同時に、樹脂製
成形板の膨張や変形を吸収して基材の変形を可及的に防
止し、樹脂製成形板の割れや剥離を生じることがないこ
とから耐久性を向上させることができる。
接する基材にわたって弾性接着剤を介して樹脂製成形板
が馬踏み状の目地模様を形成するように貼着されている
ため、高級怒を演出することができると同時に、樹脂製
成形板の膨張や変形を吸収して基材の変形を可及的に防
止し、樹脂製成形板の割れや剥離を生じることがないこ
とから耐久性を向上させることができる。
図面は本発明の壁パネルの製造方法の実施例を例示する
もので、第1図は浴室ユニットを一部省略して示す斜視
図、第2図乃至第7図は壁パネルの製造過程を示す工程
図であって、第3図は第2図■−■線の断面図、第5図
は第4図V−V線の断面図、第7図は第6図■−■線の
断面図、第8図は壁パネルの断面図、第9図は従来の壁
パネルの正面図である。 1・・・基材 2・・・弾性接着剤3・・
・樹脂製成形板 4・・・弾性目地材¥2閏 筆4図 ′3 にy 53二11 48図 第9図
もので、第1図は浴室ユニットを一部省略して示す斜視
図、第2図乃至第7図は壁パネルの製造過程を示す工程
図であって、第3図は第2図■−■線の断面図、第5図
は第4図V−V線の断面図、第7図は第6図■−■線の
断面図、第8図は壁パネルの断面図、第9図は従来の壁
パネルの正面図である。 1・・・基材 2・・・弾性接着剤3・・
・樹脂製成形板 4・・・弾性目地材¥2閏 筆4図 ′3 にy 53二11 48図 第9図
Claims (1)
- 1)基材にタイル状の樹脂製成形板を馬踏み状の目地模
様が形成されるように貼着してなる壁パネルの製造方法
であって、隣接する基材に跨がって樹脂製成形板が貼着
される部分を除いて樹脂製成形板を貼着した半製品の単
位壁パネルを連結した後、隣接する基材に跨がって樹脂
製成形板が貼着される基材の表面に弾性接着剤を塗布し
、これらの基材に跨がって樹脂製成形板を貼着すること
を特徴とする壁パネルの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17323190A JPH0462257A (ja) | 1990-06-29 | 1990-06-29 | 壁パネルの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17323190A JPH0462257A (ja) | 1990-06-29 | 1990-06-29 | 壁パネルの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0462257A true JPH0462257A (ja) | 1992-02-27 |
Family
ID=15956580
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17323190A Pending JPH0462257A (ja) | 1990-06-29 | 1990-06-29 | 壁パネルの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0462257A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0455559A (ja) * | 1990-06-25 | 1992-02-24 | Ask:Kk | 化粧パネルのタイル施工方法 |
-
1990
- 1990-06-29 JP JP17323190A patent/JPH0462257A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0455559A (ja) * | 1990-06-25 | 1992-02-24 | Ask:Kk | 化粧パネルのタイル施工方法 |
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