JPH02248529A - 構築用側面体及び該構築用側面体を使用した構築物の施工方法 - Google Patents

構築用側面体及び該構築用側面体を使用した構築物の施工方法

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JPH02248529A
JPH02248529A JP1070122A JP7012289A JPH02248529A JP H02248529 A JPH02248529 A JP H02248529A JP 1070122 A JP1070122 A JP 1070122A JP 7012289 A JP7012289 A JP 7012289A JP H02248529 A JPH02248529 A JP H02248529A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 イ 発明の目的 〔産業上の利用分野〕 この発明は、擁壁の仕上材、あるいは建物の外壁、内壁
の化粧材及び構築物のコンクリート用益枠に利用される
いわゆる構築用ブロック体に関する、 〔従来の技術〕 第1には、コンクリート工事に於いて、大工。
石工等の職人不足から工事の工程に支障をきたしている
。このことは職人が熟練を要し、数年の修業が必要であ
ることがその要因の一つである。
第2は、現在の構築物の仕上げの工程が複雑で各種の職
人の工程を得なければ構築物の完成をみない点に問題が
ある。
第3には、現在の工法が直線を対象にしている丸め1曲
線部の工事が出来ない、 現在、建設界は職人の不足に悩まされ、工事の進捗忙支
障をきたし1強いては工事費の増大に悩まされている。
この業界は職場の環境が他の業界と較べよくないので職
人を希望する若者が少なく、今後もこの様な現象が続く
ものと考えられる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
本発明は上記実情に鑑み、熟練労働者を必要としないで
簡単に組立することが出来、さらに、直線部及び曲線部
に於いても問題な(、構築することが出来るブロック体
を提供することを目的(技術的手段)とする。
本発明は更に、職人を必要としないで工事工程を簡略化
し、さらに、美麗な壁体を得ることのできるブロック体
を提供することもその目的の一つである。
口0発明の構成 〔問題点を解決するための手段〕 本発明の構築用ブロック体は上記目的を達成するために
、以下の構成(技術的手段)′ft採る。
すなわち、実質的に矩形をなす側面板lと。
側面板の上下端附近に横係合材2を固設し、隣接する該
ブロック体Bの横係合材とを連結具3によって接合固定
する。
さらに、該側面板1と対向する側面板、支柱8及び竪係
合材5のいづれかを緊結材4で緊結することを特徴とす
る。
〔作用〕
一般的に、構築物は直線1曲線等種々多様で構築用ブロ
ック体も常にこの様な条件に対広して設置出来ることが
必要である。
当ブロツク体の横係合材に具備された連結具は、任意の
位置でブロック体Bと接合できるため1曲−線部に於い
て上段、下段ブロック体の位置がずれて亀、ブロック体
A%Bの連結は可能である。
〔実施例〕
本発明の構築用ブロック体の実施例を1図面に基づいて
説明する。
第1図から第3図まではつき合せ圧着方法による実施例
を示す。
第15j!施例を第1図から第2図に示すf、第1図t
alは側面板の裏側より見た組立斜視図で同図(b)は
連結具の一実施例の斜視図で同図telは別の横係合材
の断面図を示す。図に於いて、構築用ブロック偉人は基
本的にほば矩形をなす側面板の上下両端にL形を有する
横係合材2が固設されている。
L形を有する横係合材2の上材21の上材鉤210には
、隣接ブロックBの下材22の下材鍔220と連結する
ための連結孔30が多数設けである。上材鍔210の連
結孔は連結枠31が貫入出来る大きさで、下材鍔220
の連結孔は横方向に細長い連結孔にな、つている。この
ためブロック体A及びBの位置がずれても任意の位置で
連結出来る、これは上材鍔、下材鍔の連結孔の大小が逆
でもよい。父上材鍔、下材鍔共細長の連結孔でもよい。
一般に、法面勾配のある擁壁の布積において。
直線部は上段、下段のブロック体の位置は常に一定であ
るが1曲線部に於いて、擁壁の展開は扇形となるため、
上段及び下段のブロック体の位置は常に変化する。この
ため連結孔を多数設け、ブロック体の上材鍔210と下
材鍔220の連結孔の大きさは細長でかつ、いづれか一
方又は両方が細長で上材鍔210と下材鍔220t−任
意の位置で接合したとき、連結枠31(ボルト)が常疋
貫人出来る細長の連結孔を設ける必要がある、横係合材
2の側面24には側面板と固設するための接合孔25f
:複数個所設け、接合具26によって締付ける。接合具
はボルトネジ、釘等が好まれるが側面24に接着材を設
けて、側面板と接着してもよい。横係合材2の断面形状
はL形、口形、H形1口形及びその変形の形状が好まれ
るが、上材鍔210と下材鍔220の取合せが可能であ
れば任意の形状でよい。第1図(clにその異形T形の
横係合材と側面板との連結断面を示す。
横係合材のT形の一辺が側面板に埋込まれ。
他の一辺が張出し前述の上材鍔210.下材鍔220を
形成している。連結具3はボルト、ナツトに限らず第1
図(blに示す楔連結具でもよい。該連結具は棒状の連
結棹31と任意形状の連結頭32を有している、連結棹
には横孔35を有し℃おりその孔に連結楔34を打ち込
む。この様な連結具を使用することも出来る。又他の連
結具で鋼製型枠に使用されているUクリップ等も使用可
能である。
本発明の工法は前述の構築用ブロック体を組積する場合
、一般に緊結材4が必要である。緊結材は、対向する側
面板との間隔を保持するため、はぼ水平に架設する横緊
結材41(セパレーター)と斜めに緊結するための斜緊
結材42とがある、横緊結材41の断面は、変形しにく
い円形、矩形、T形、L形、【形及びH形等が好まれる
。その先端を連結孔30に嵌合出来る形状に加工するか
、又加工材を固設し該孔30&C嵌合する。又連結孔3
0にリング43 t−設けて緊結してもよい。又、斜緊
結材42の断面形状は、前記の任意の形状を有する横緊
結材と同じでもよいが。
他に好まれるのはワイヤ、ロープ、鎖及び打抜鎖等でも
よい、 側面板の材質については、側面板が化粧用の構築ブロッ
ク体に使用される場合はコンクリート、強化プラスチッ
ク、アルミニューム、タイル板等の建築材料が好まれる
が、型枠用として利用される場合は木材1紙 網、打抜
板、織物。
布等の建築材料が好まれる。いづれにしても。
目的に適合すれば他の建築材料でもよい、、特に適して
いるのは任意の形状に孔があいた不織布がよい。該材料
は金網と違い、布材等であるため経済性及び取あつかい
が簡単で運搬及び施工性にすぐれている。例えば現場及
び工場にて張り合せる場合、簡単に切断加工出来、さら
に。
コンクリートが裏込栗石に浸透し【よい。材質は布、ビ
ニール、プラスチック紙1紙及び合成材等でよい。又さ
らに不織布でな(、織布に任意形の孔をあけ使用しても
よい。
コンクリート板及びプラスチック板等形状が自重で変形
しない材料は第1図、のような工法でよいが、材料が自
立出来ない建築材料は第2図のような骨組材を必要とす
る。第2図は、横係合材2と竪係合材5の骨組材を組立
て、その側面に自立出来ない建築材料を張付けたブロッ
ク体の斜視図を表わす。自立出来ない建築材料は金網、
ロープ網、任意の形状を有する穴あき板。
打抜板、織物、不織物(穴あきを含む)、布。
(穴あきを含む)、及び紙等の建築材料で材質は鉄、ビ
ニール、プラスチック、綿等の任意の材料でよい。竪保
合材の断面は、横係合材と同じ任意の断面形状でよい。
ブロック体Bとの接合は本出願人によって開示された(
特願昭63−311640.及び平成元年3月3日特許
出願)方法を利用するとよい。横係合材亀7の張出には
必ずしも必要でなく該材料を大きめに製作するとよい。
その端部又は中間に枠材12を設はフック11を複数個
設け、ブロック体Bに架けるとよい。7ツク11.枠材
12の断面及び材質は任意でよい。フック11の形状は
釣ばりの形状等が好まれるが架設可能であれば任意でよ
い。ブロック体Bとの横方向の接合性をよくするため。
添接板23 を設けるとブロック体Bとの目地部のずれ
を防げる。添接板23には横係合材2と係合するための
連結孔30が設けてありブロック体A。
8間の横係合材と連結具によって連結する。この方法は
第1図にも適用出来る。
本発明の横係合材の断面と連結方法は第1図の方法に限
定するものでなく、第3図に表示する方法(第2実施例
)も含まれる。即ち横係合材と連結具を兼ねている工法
である。第3図(alはブロック偉人の斜視図でその工
法を左半分と右半分に各々表示する、 図に於いて、側面板1の上端に凹形状横係合材凹具2a
と下端に横係合材凸具2bが固設されている。該係合具
及び連結具は側面板と同材質でも別材質で屯よい、 側面板1のコンクリート打設側Cに緊結材取付具43を
固設する(同図左側D)。形材を側面板の両端に設ける
場合は、凹凸保合具2a、2bが引張力に抵抗し取付具
43が圧縮力に抵抗するため、側面板に大きな外力が作
用する場合に適している。凹凸保合具2a%2b及び該
取付具43は部分的でも側面板の全長にわたってもよい
。
取付具には連結孔30を設けると第1図のような働きを
し、連結具は設けても設けなくともよい、側面板に側圧
があまり作用しない場合は、リング状の取付A 43 
t−設は緊結材4を取付ける。
(右半分E)該緊結材取付具は輪をなしており。
この輪に棒状体と接合しこの棒状体を側面板に固設する
。
第3図(b)はブロック体A、Bの第3図(atの連結
状態の断面図でWLa図(c)は、別の横係合材による
連結状態の断面図を示す、係合凹凸具21゜2bは第3
図(e)に示すように種々断面形状を有する。
例えばT形、L形等の形状である。又横方向のブロック
体Bとの連結をよくするため、第3図(a)に示すよう
に%第1図(alに表示した連結孔を有する横係合材2
を竪係合材5として側面板の横端に設ける。連結具によ
ってブロック体A%B’に連結する。この竪保合材5は
、第1図から第7図にも適用出来る、 第1図〜第3図に於いてはブロック体A、 Bの連結は
側面板の上下端面の連結に対称にしていたが1本発明は
これに限定するものでなく。
線板の上下端部附近の側面の連結も含まれるものである
。この連結方法を第3実施例として。
第4図からWLT図に示す、 第4図(a)はブロック体の斜視図を示す。側面板の上
下端部に矩形状の横係合材2a、2bが接合具26又は
接着材によって固設され【いる。連結孔30は横係合材
2の側面に設けである。横係合材2bは側面板より張出
して固設されている。
このことはブロック体A、 Btk係合したとき、連結
孔に、連結共を買入出来るようにしたものである、その
保合断面を第4図(b)に示す。緊結材4の取付は第4
図(clの斜視図に示す取付具43によって行う、第3
図で説明した取付具と同じで異る点はこの棒状体にネジ
を設けてありこの取付具を該保合材の連結孔に覗付ける
。連結孔の形状等、横係合材及連結具等は第1図及び第
2図と同様である、 第5図は別のブロック体の実施例を示す。第5図fa)
は該ブロック体の斜視図で横係合材2aは第4図(a)
と同じで、横係合材2bは凹係合臭の溝27がみえるよ
う罠面して固設され、この凹保合真に連結A3が嵌合さ
れている。連結具3は一端に凸形状の嵌合436を具備
し、他の一端に連結孔30が設けである。連結具3の形
状は任意である。第5図(b)にブロック体A、Bの連
結状態の断面を示す。連結A3は横保合凹A2と嵌合さ
れているため自由に移動出来、目的の位置に達したとき
、横係合材2aの連結孔3oに締付具6を貫入し連結具
3と連結する。この場合の締付具はネジ形である。第5
図(clに連結具3゛の斜視図を示す、紋連結43には
横係合材2b  に嵌合するための凸形の嵌合具36が
固設されている。これは凸形状に限らず凹形状でもよい
。このとき横係合材2bは凸形状となる。その連結断面
を第5図(e)に示す。緊結材取付具は第4図(c)に
説明した棒体の先端に横係合材2bと嵌合出来る形状の
嵌合具36が固設されている、この取付具43の斜視図
を第5図1dlに示す。このような取付具を横係合材2
b K嵌合し緊結材を取付ける。
第6図は連結具3a、3bが移動する場合の実施例を示
す。第6図[alはブロック体の斜視図である。この係
合材は本出願人によって開示(特原昭63−31164
0及び平成元年3月3日〕 特許出願)されている。連結具3aは中空形のほぼ矩形
なしている。この箱形の表面材3alは下斜めに傾斜し
ている、この部分は弾性体で変形可能である。連結具3
a、3bには嵌合具36が固設されており、前述の横係
合材2に嵌合されている。横係合材2は側面板の上下端
附近に埋込まれている、下端の横係合材凹具2bには連
結共3が嵌合されており、さらに嵌合具36が固設され
ているので自由に横方向に移動し、目的の位置に達した
ら締付具6で締付ける。連結6具3+bの先端は連結突
起3blが設けである。ブロック体A、Bの連結状態の
断面と第6図山)に示す。又連結具3a%3bは第6図
(dlの締付具を利用してもよい、ブロック体A、Bが
嵌合されたとき、連結6具3bは連結門真3aの中空部
3&2に貫入する。連結門真3aの表面部3&1が弾性
体のため、連結突起3blの突起厚eだけ変形して嵌合
される、嵌合後は連結6具3bに引張応力が発生し【も
表面部3alが傾斜しているためぬけることがない。こ
のぬけ抵抗を増すため突起3blの表面に凹凸の形状を
必要により設げると効果がある。ブロック体Bとの横方
向の連結は第6図(cl及び第3図(alの竪保合具5
でもよいが。
簡単な方法として締付A6.嵌合具36及び継板26で
もよい。継板は横係合材と嵌合出来る形状をしており該
横係合材に嵌入する。
第6図(a)は竪保合材の斜視図を示し116図(d)
は締付具6の斜視図を示す。図に於いて竪保合材は矩形
であるが断面は任意でよい。竪保合材は側面板の補強と
ブロック体Bとの連結の他に対向する側面板との連結及
び後述する支柱との連結に使用する。竪係合材5は締付
具6によって横係合凹具2bに嵌合し締付け、そのケ所
数は必要によって1ヶ所又2ケ所以上設ける。
第6図(e)はナツトに輪状の取付具43ヲ付設した場
合の斜視図でこの様にすると両方かねることが出来る。
第6図げ1は別の実施例の連結具の斜視図を示す、この
連結具の原理はスキー靴等に使用されているクランプと
同じである。異形の連結具3の先端附近に嵌合具36が
固設され、その下方向の位置にピン371に介して嵌合
具36が固設されている。このため嵌合具と連結具は自
由に回転する。この様な連結具3を横係合凹具2&及び
2b K嵌合し、移動させ目的の位置忙達し九らクラン
プにより締付ける。
第6図(g)は%2枚の側面板を対向して立設し緊結材
4によって組立、ブロック体Bと連結した場合の断面図
を示す。連結具表面材3mlの断面は円形をしているが
この部分にコンクリート材5に嵌合しタンバックル44
によって緊結する、本数は任意でよい。側面板の間隔が
一定の場合は。
タンバックル44の必要はない。、この様に本発明は擁
壁に限らず建築物の外壁及び内壁の化粧用構築ブロック
体としても使用出来る、 第7図は、他の色々な実施例で、連結具と横係合材の連
結状態の断面図を表わす。
第7図(&)は実施例の一例で、@7図(blD人−入
断面図を示す。横係合材2は側面板より、ブロック偉人
、Bより露出しており、接合具26によって側面板に固
設されている。横係合材2a。
2bは口形状でブロック体A、B共同じ型で溝27が側
面に表われている、この溝に締付具6を嵌合し連結具3
の連結孔30に締付具6を貫入して取付は目的の位置に
移動したら締付具を締付ける。ブロック体B4同様であ
る。
横係合材2及び連結具3は強度のある材料を使用してお
り、横係合材はブロック偉人、Bに強固に固定されてい
るの寸、側面@に応力が作用しても、ブロック偉人、B
は遊離することがな〜ゝO 第7図1blは第7図1blの正面図を表わす、第7図
(clは横係合材2bの溝27の面が上面と下面方向に
向合って、側面板より露出している。
横係合材2は口形であり、接合A26が取付けやすいよ
うに必要により鍔を設けている6#横係合材2はブロッ
ク偉人、B共同じ形で多数の連結孔が設けである場合も
あり連結孔を設けないで第6図の締付具の嵌合具をL形
にして横係合材と連結蟲間に嵌合して締付ける。横係合
材2に、lll]述同様、#連結A3t−嵌合して目的
位置まで移動させそれに達すると締付具6によって締付
ける。図によるとブロック体BKも連結具が具備されて
いるが必4!により省略出来る。側面板には第3図のよ
うに横係合門真2m、凸A2bめ%−9f5t、tI釦
1・a氏心wr=矛臂璋甲フ゛iツ2律も4しシバ)。
第7図(d)は第7図(a)と第7図1elの工法を併
用し、さらに、横保合具と連結具に凹凸の形状を付し九
場合の連結状態断面を示す。ブロック体Bの連結具には
締付具がついていないが、必要により設ける場合もある
。
次にm4夾施例として、第1図から第7図に記述した構
築用ブロック体の施工方法について述べる。
第8図は擁壁の断面図を表わす。図に於いて、基礎栗石
72.基礎7及び基礎アンカー71ヲ施工する。側面板
IK固設された横係合材とアンカーと固定する。横係合
材が凹形状のときは締付具6′Ik介してアンカーと固
定する方法もある。
外側FK面した側面板は化粧用を使用し出側Gに面し九
個面板は、埋設し用の側面板を使用した例である。次に
対向する側面板の間隔を保持しさらに一:1ンクリート
圧及び裏込栗石圧に抵抗するための緊結材4t−架設す
る。緊結材は、コンクリート及び裏込栗石の厚さと施工
順序によって斜緊結材の架設方向と必要性を決定する。
必要ないときは横緊結材のみでもよい。緊結材と横係合
材との取付は矩形板を横係合材に接合するか、前述の取
付具(例えば第7図1el ) ′fc使用すると1便
利である。この様にして2段目、3段目と構築用ブロッ
ク体を組積する、第9図は外側Fが化粧側面板で、上側
Gは穴あき不織布を使用した場合の擁壁の背面斜視図を
示す、外側の側面板は前述と同様であるが上側は埋設用
及び木板等のとりはずし用型枠を使用した場合にも本工
法は適用される。施工方法としては基礎、アンカー及び
外側の第1段ブロック体までは前述と同じであるが次に
、上側の支柱8と横支柱83ヲ組立て該ブロック体と横
支柱間を横緊結材を架設して締付具にて締付ける、第2
段ブロック体も同様の方法にて行う。コンクリート硬化
後支柱等をとりはずす。次に第5夾施例として第8図及
び第9図とは異った施工方法を提供する。
に側面板を使用しない工法である。これは側面板を省略
して経済的にするためである。次に施工方法九ついて述
べる。アンカーまでは前述の方法と同じであるがコンク
リート及び栗石のどちらを先に施工してもよいがこの場
合栗石の敷設を先行した場合の例を説明する。表側の側
面板1t−アンカーに固定し1次いで上側GK支柱8又
は前述の竪保合材5t−設置する。支柱及びのと同じで
あるが、支柱とのすべりをよくするためローラー82を
その型枠に付設するのもよい。
抜置枠を設置後裏込栗石を敷設後コンクリート打設する
。コンクリートが固まらない内に抜置枠を抜く。コンク
リートは栗石に多少浸透するが栗石と一体性が出来てよ
い。緊結材5の位置を注意して架設すると抜盤枠をコン
クリート側に設置してもよい。竪係合材を使用し九場合
は埋設しとなるが、支柱を使用した場合は埋設しても、
引き抜いてもよい。この場合アンカーと緊結材との接合
に注意を要する。
次に第6実施例として、前述と違った工法を提供する。
第11図は擁壁の施工背面斜視図である。前述と異る点
は横緊結材を使用せず斜緊結材を使用し、コンクリート
の硬化をまってブロック体を組積する。施工法としては
、側面板の設置は前述と同じであるが、支柱をアンカー
と同様に基礎に埋設する、次に構築用ブロック体をコン
クリート打設可能な段数まで組積し支柱に緊結材により
各段ごと斜緊結材42により緊結する。支柱には斜緊結
材が取付けやすいように取付具43を使用するか、又は
異形の鉄筋等使用するとすべらなくてよい。その後、第
10図と同様KFL型粋により施工する。所定の段まで
達するとコンクリート打設をやめ、数時間後又は翌日以
降同様の方法で施工する。コンクリートが生硬化し良状
態でも支柱の拘束性は十分あるが、不安な場合は板材を
支圧中を増す丸め支叡料9二”b  jンrT捗工゛1
・ I\ 発明の効果 本発明の構築用ブロック体は側面板の上、下端附近に横
係合材が固設されているが、蚊横係合材は隣接するブロ
ック体との連結の役目と、側面板の梁材としての役割も
はたしている。このため側面板の厚みが薄く出来るため
、軽量化と大型化が出来、組積のためのクレーン車が必
要なくなる。さらに連結具が具備されているため、素人
でも組積が出来るので、工事がはかどり、さらに工事費
が安価に出来る。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の構築用ブロック体の実施例を示す。 第15A施例は第1図へ第2図に示す。第1図(alは
構築用ブロック体の組立て斜視図で、第1図(b)は他
の連結具の斜視図、第1図telは他の横係合材の連結
断面図を示す。 纂2図は他の実施例の構築用ブロック体の斜視図を示す
。 第3図は第2実施例の該ブロック体の関連図で、第3図
(alは該ブロック体の斜視図で、左手分りと右半分側
Eに各々の実施例を示す。第3図(blは第3図(at
のブロック体A、Bの連結断面図で第3図(clは他の
該ブロック体A、Bの連結断面図を示す。 第4図〜第7図は@3実施例を示す。fA4図(a)は
該ブロック体の斜視図、第4図[b)は該ブロック体A
、Bの連結状態の断面図、第4図(clは緊結材取付具
の斜視図。 第5図talは該ブロック体の斜視図で第5図(b)は
第5図(a)の連結断面図第5図(c)は連結具斜視図 第5図(d)は取付具の斜視図。 第5図1e)は他の該ブロック体の連結断面図を示すO 第6図(alは該ブロック体の斜視図で。 第6図(dlは締付、具の斜視図、 第6図(e)は取付具の斜視図、 第6図げ)は他の連結具の斜視図で、 第6図(glは該ブロック体の組積断面図を示す。 第7図(alは他の該ブロック体の連結断面図で第7図
(blの人−A断面図、第7図ら)は第7図(atの正
面図。 第7図(C)、第7図(diは他の該ブロック体の連結
断面図を示す。 第4実施例として第8図及びw49図に示す。 第8図は擁壁の施工断面図で 第9図は擁壁の別の施工背面図を示す。 第5実施例として第1O図に施工順序断面図を示す。 第6実施例として@11図に施工順序背面斜視図を示す
。 l・・・側面板    3・・・連結具11・・・フッ
ク    30・・・連結孔12・・・枠材     
31・・・連結棹、ポルト32・・・連結頭 33・・・連結孔 34・・・連結楔 2・・・横係合材 21・・・保合材上材 22・・・   下材 23・・・添接板、継材 24・・・係合材側面 25・・・接合孔 26・・・接合具 27・・・溝 210・・・上材鍔 220・・・下材鍔 2a・・・横係合材凹。 2b・・・ 4・・・緊結材 41・・・横緊結材 42・・・斜緊結材 43・・・緊結材取付具 44・・・緊結材締付具 暫 5・・・繋保合材 6・・・締付具 35・・・横孔 36・・・嵌合具 37・・・ピン又はとンジ 3a・・・連結口臭 3b・・・連結6具 3al・・・連結具斜視図 3a2・・・    中空部 3171・・°連8梃′炸 凸具、上横係合材 、下 A・・・構築用ブロック体 B・・・隣接構築用ブロック体 C・・・コンクリート打設 D・・・左半分 E・・・右半分 F・・・外側 G・・・上側 H・・・地表面 7・・・基礎 K・・・張出し部 71・・・アンカー 72・・・栗石 8・・・支柱 81・・・抜型枠 82・・・ローラー 83・・・横支柱

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)側面板に横係合材を固設したことを特徴とする構築
    用ブロック体。 2)横係合材に1ケ所又は2ケ所以の連結具を付設した
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の構築用
    ブロック体。 3)緊結材を付設したことを特徴とする第1項ないし第
    2項のいづれかに記載の構築用ブロック体。 4)連結具が横係合材に沿つて、移動することを特徴と
    する特許請求の範囲第1項ないし第3項のいづれかに記
    載の構築用ブロック体。 5)横係合材と連結具が同一材によつて兼ねて側面板に
    固設されておりさらに緊結材と、緊結取付具を付設した
    ことを特徴とする構築用ブロック体。 6)構築用ブロック体を施工するとき、外側の側面板に
    対向する材料が竪係合材及び支柱によつて構成され、緊
    結材によつて側面板が組積されたことを特徴とする施工
    方法。 7)側面板が任意形の孔を有する不織布及び織布を使用
    したことを特徴とする側面板。 8)抜型枠を使用したことを特徴とする特許請求の範囲
    第6項に記載の施工方法。
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