JPH02248726A - 軸制動装置 - Google Patents

軸制動装置

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Publication number
JPH02248726A
JPH02248726A JP6910289A JP6910289A JPH02248726A JP H02248726 A JPH02248726 A JP H02248726A JP 6910289 A JP6910289 A JP 6910289A JP 6910289 A JP6910289 A JP 6910289A JP H02248726 A JPH02248726 A JP H02248726A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
guide
shaft
rotating shaft
rotary shaft
braking device
Prior art date
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Pending
Application number
JP6910289A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Suzuki
武司 鈴木
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP6910289A priority Critical patent/JPH02248726A/ja
Publication of JPH02248726A publication Critical patent/JPH02248726A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は機器の軸制動を必要とする回転軸に使用可能な
軸制動装置に係わり、特に電子機器の表示部の軸側動機
構に適用して好適な装置に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、この種の軸制動装置としては、バネクラッチを用
いた構造のものが殆どである。以下、バネクラッチ機構
について簡単に述べる。
第2図(a)、(b)はバネクラッチの構造を示す図で
ある0回転軸lにはねじりばね2が巻装されており、該
ねじりばね2の一端部2aは回転防止用リプ3に係止さ
れている。
ここで、回転軸lが矢印A方向に回転した場合、ねじり
ばね2の巻き方向と逆向きに回転するため(ねじりばね
2が開く方向)、ばね径が大きくなり、回転軸2は摩擦
抵抗を受けずに回転することになる。
一方、回転軸!が矢印B方向に回転した場合、ねじりば
ね2の巻き方向と同一となり(ねじりばね2が閉まる方
向)、ばね径は小さくなり、回転軸lがロックされる。
しかしながら、この場合あるトルク以上になるとスリッ
プして回転軸lが回転してしまう。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、上述した従来例では、ねじりばね2のす
べりを利用する構造のため、次のような欠点があった。
(i)N転軸1に直接、制動トルりが加わるため、該回
転軸lにある程度の強度(材質、太さ)が必要となる。
(ii)ねじりばね2の内径と回転輪lの外径のクリア
ランスが重要となり、そのため、ねじりばね2の内径公
差が大変きびしくなり(ねじりばね2の内径公差により
ロック開始トルクが大きく変わる)、ねじりばね2の製
造コストが大幅に上がる。  (iii)制動力があま
り大きくないので、該装置を多数揃える必要がある。(
iv・)接合部にグリスを塗る必要がある。
一方、第3図(a)、(b)は従来の軸制動装置を示す
図である。4は制動を必要とする回転軸、5は球(又は
円柱)、6は装置本体にビス7を介して固定されたガイ
ドである。
第3図(a)において、回転軸4がX方向に回転すると
、球5も該回転軸4の回転に追従してガイド溝68に沿
って時計方向に回動する。しかしこのとき、該回転軸4
とガイド6との隙間Hが先細りになっているため、球5
の食い付きが発生し、回転軸4がロックされた状態とな
る0次に、第3図(b)において、回転軸4がY方向に
回転すると、球5はガイド溝6aに沿って反時計方向に
回動する。この時、回転軸4とガイド6との隙間Hが十
分あるので、球5は回転軸4とガイド6との間にロック
されない、したがって、回転軸4はY方向のみ回転が可
能となる。
しかしながら、上述した軸制動装置にあっては、ガイド
6が固定された構造となっており、回転軸4に直接制動
トルクが加わるため、回転軸4にある程度の強度が必要
となるばかりか、耐久性の点で問題があった。
本発明の目的は上述した欠点に鑑みなされたもので、任
意の制動トルクを得ることができると共に安価に製造で
き、しかも耐久性に優れた軸制動装置を提供するにある
(問題点を解決するための手段〕 前記目的を達成するために、本゛発明は、内面側に溝を
設けたガイドと回転軸との間の隙間に回転部材を内蔵さ
せ、軸回転に負荷トルクを与えるよう構成した軸制動装
置において、前記ガイドを支軸を中心として回動自在に
取付けると共に該支軸の両側を弾性部材によって常時回
転軸側へ押圧付勢した構成としたものである。
〔作用〕
このように本発明によれば、ガイドを弾性部材によって
押圧付勢した構造としたので、回転軸に加わる制動力を
該弾性部材によって緩和できるようになり、これによっ
て回転軸の強度をそれほど強くする必要がなくなり、し
かも耐久性も向上できるようになった。また、弾性部材
の弾性定数を変えることにより任意の制動トルクを得る
ことができ、しかも精度をそれほど必要とする部品がな
く、かつ部品点数も少ないので製造コストを安価にでき
る。
〔実施例〕
以下、図に示す実施例を用いて本発明の詳細を示す。
第1図(a)〜(c)は本発明に係わる軸制動装置の一
実施例を示す概略構成図である0回転軸lOの上部側に
は内面にガイド溝11aを有するガイド11が配設され
ており、該ガイド11と回転輪lOとの間の隙間Hには
回転部材、本実施例にあっては球12が内蔵されている
。該隙間Hは支軸13の近傍が一番大きな間隔寸法とな
っており、それから遠ざかるにつれていわゆる先細りの
間隔寸法となっている。また、前記ガイド11はその中
央部を支軸13によって回動自在に支持されており、該
ガイド11の上面部はばね14.15によって常時回転
軸lO側へ押圧付勢された構造となっている。すなわち
、該ばね14.15は、ガイド11の周囲に配設された
軸受部16とガイド11の上面部との間に介装されてお
り、本実施例において、ばね14.15は支軸13を中
心として左右に等間隔の箇所に配設された構造となって
いる。したがって、ガイド11はその上面部において支
軸13から等しく離れた箇所がバネ14.15によって
回転軸lO側へ押圧付勢された構造となっている。
今、以上のような構造において、回転軸lOが第1図(
a)に示す如くY方向に回転すると、球12も回転し、
回転接線力によって左方向に移動する、このとき、回転
軸10とガイド11との間の間隔Hが先細りになってい
るため、ガイド11は、その左側の部分が第1図(c)
に示す下方向に押し上げられ、最終的には球12がガイ
ド溝llaの壁11bに当接し、それ以上の移動ができ
なくなる。ここで、ガイド11にはばね14によってF
と逆向きの方向にばね圧が加わり、球12の回転を妨げ
る。これが、回転軸IOの回転制動力となる0回転軸l
Oが第1図(b)に示すY方向に回転した場合も上述し
た動作と同様である。
なお、ばね14.15のばね定数を変えることにより、
軸回転負荷トルクを自由に設定できる。
また、大きな制動トルクを必要とする場合は前記味12
に代えて円柱部材を用いればよい。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明に係わる軸制動装置によれば
、ガイドを支軸を中心として回動自在に取付け、該支軸
の両側を弾性部材によって常時回転軸側へ押圧付勢した
構造としたので、回転軸に加わる制動力は弾性部材によ
って緩和された構造となっており、このため従来に比べ
て回転軸の強度をそれほど強くする必要がなく、しかも
耐久性も向上させることができるという効果を奏する。
また、弾性部材の弾性定数を変えることによって任意の
制動トルクを得ることができ、さらに本発明装置にあっ
ては精度をそれほど要求される部品がなく、しかも部品
点数を少なくできるので、製造コストを安価にできると
いう効果も奏する。さらにまた、大きな制動トルクを必
要とする場合、ガイドと回転軸との間の隙間に内蔵され
た回転部材として円柱部材を用いれば、必要な制動トル
クを簡単に得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)〜(c)は本発明に係わる軸制動装置の一
実施例を示す概略構成図、第2図(a)、(b)はバネ
クラッチの構造を示す正面図と側面図、第3図(a)、
(b)は従来の軸制動装置の一例を示す概略構成図であ
る。 lO回転軸、11    ガイド、llalイガイド溝
2   球、13   支軸、l 4、15 ばね。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 内面側にガイド溝を設けたガイドと回転軸との間の隙間
    に回転部材を内蔵させ、軸回転に負荷トルクを与えるよ
    う構成した軸制動装置において、前記ガイドを支軸を中
    心として回動自在に取り付けると共に該支軸の両側を弾
    性部材によって常時回転軸側へ押圧付勢することを特徴
    とする軸制動装置。
JP6910289A 1989-03-20 1989-03-20 軸制動装置 Pending JPH02248726A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6910289A JPH02248726A (ja) 1989-03-20 1989-03-20 軸制動装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6910289A JPH02248726A (ja) 1989-03-20 1989-03-20 軸制動装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02248726A true JPH02248726A (ja) 1990-10-04

Family

ID=13392923

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6910289A Pending JPH02248726A (ja) 1989-03-20 1989-03-20 軸制動装置

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JP (1) JPH02248726A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6374954B1 (en) * 2000-12-15 2002-04-23 Kingstar Baby Carriages Co., Ltd. Baby walker speed control caster
US20110067961A1 (en) * 2007-09-19 2011-03-24 Johannes Andrianus Maria Duits Locking Device
JP2015232367A (ja) * 2014-06-10 2015-12-24 オリジン電気株式会社 回転体のストッパ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US20110067961A1 (en) * 2007-09-19 2011-03-24 Johannes Andrianus Maria Duits Locking Device
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