JPH0224949A - 集束イオンビームによるデバイス加工位置合せ装置 - Google Patents

集束イオンビームによるデバイス加工位置合せ装置

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JPH0224949A
JPH0224949A JP63175940A JP17594088A JPH0224949A JP H0224949 A JPH0224949 A JP H0224949A JP 63175940 A JP63175940 A JP 63175940A JP 17594088 A JP17594088 A JP 17594088A JP H0224949 A JPH0224949 A JP H0224949A
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JP
Japan
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ion beam
image
stage
processing
beam irradiation
Prior art date
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Pending
Application number
JP63175940A
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English (en)
Inventor
Hideaki Kyogoku
京極 英明
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Seiko Instruments Inc
Original Assignee
Seiko Instruments Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、半導体IC,などのデバイスを集束イオン
ビームを用いて加工、修正する装置に関し、特にデバイ
ス上の加工位置を合せる位置合せ装置に関する。
[発明の概要] 近年における半導体素子(LSI)の大規模化、高集積
化に伴なうパターン膜の加工及び欠陥修正技術を向上進
歩させるために、集束イオンビーム装置の近くに光学顕
微鏡を設ける一方、光学顕微鏡の像を光電変換素子を介
してディジタル表示する画像表示装置と、前記イオンビ
ーム照射光学系の光軸と前記光学顕微鏡の光軸との間で
前記X−Yステージを移動させるステージ移動装置と、
前記画像表示装置の表示上で指定された前記デバイスの
加工領域のみを照射するよう前記イオンビーム照射光学
系を作動させる指定手段と、を備え、加工部分や欠陥部
分の観察、検索は光学顕微鏡で行ない、加工又は欠陥修
正時にはデバイスを移動させてイオンビーム照射光学系
で加工するようにした。
[従来技術] 近年、半導体素子が大規模化、高集積化されるようにな
った背景の1つには、半導体素子の製造技術の著しい発
達を挙げることができる。半導体素子製造技術の1つに
、いわゆるFIB技術がある。このFIB技術は、半導
体素子の表面を拡大して描写し観察する技術であるとと
もに、この半導体素子に描かれるパターンを加工修正す
る技術を兼ねるものである。
このFIB技術の概略を第3図に示す。加工対象である
デバイス(例えば半導体素子)1は、X−Yステージ2
に載置される。このX−Yステージ2とは、照射される
集束イオンビームの光軸に対して直角な平面内で移動可
能に構成されているものである。X−Yステージ2はデ
バイス1とともに真空室3内に収納されている。この真
空室3において、図示しないガス銃により所定の化合物
ガスが吹き付けられ、この化合物ガス雰囲気中において
イオンビーム照射光学系4により、集束イオンビームが
デバイス1上の加工領域に照射される。この照射により
、例えばデバイス1表面のパターンの欠落部分を埋める
ことができる。
このとき欠落等が存在する欠陥部分を発見するために、
従来は、先ず集束イオンビーム装置を観察モードにして
デバイス1の表面を前記イオンビによって検出し、この
検出信号を画像表示装置6に導き、デバイス表面の画像
を形成し、形成した画像上において加工すべき加工領域
を指定させ、次いで前記集束イオンビーム装置を加工モ
ードにして指定された領域のみを集束イオンビームによ
り照射していた。このときの指定及びイオンビーム照射
光学系の制御は指定手段7によって行なわれていた。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら以上の従来技術によると、デバイス表面の
画像を形成するときに、デバイスである保護膜の表面か
らも生じ、これによって形成される画像は保護膜表面の
凹凸によって生じるコントラストがついてしまう。この
ため保護股下のパターンは正確に観察できないことが多
かった。
従来、このようなときには正確に観察できる他の部分の
パターン画像から、設計データのパターンに基づき加工
修正すべき領域を確定させ、この確定した加工領域にイ
オンビームの光軸を一致させるように前記X−Yステー
ジ2を移動させていた。このため加工領域とイオンビー
ムの光軸の位置合せ操作が煩雑となり、時間がかかつて
いた。
また、加工修正すべき領域を探すために、半導体素子表
面の加工領域以外の部分にもイオンビームを照射せねば
ならず、半導体索子(デバイス)の損傷を招く恐れがあ
った。
この発明は以上の問題点に鑑みてなされたもので、加工
領域の確定が容易で、デバイス上の不必要な部分にイオ
ンビームを照射する必要のない位置合せ装置を提供する
ことを目的とする。
[課題を解決するための手段] この発明は、前記目的を達成するため、集束イオンビー
ム装置のイオンビーム照射光学系の近くに光学顕微鏡を
設ける一方、光学顕微鏡の像を光電変換素子を介してデ
ィジタル表示する画像表示装置と、前記イオンビーム照
射光学系の光軸と前記光学顕微鏡の光軸との間で前記X
−Yステージを移動させるステージ移動装置と、前記画
像表示装置の表示上で指定された前記デバイスの加工領
域のみを照射するよう前記イオンビーム照射光学系を作
動させる指定手段と、を備えたことを要旨とするもので
ある。
[作  用1 光学顕微鏡の光は前記保護膜を透過するので、形成され
る画像は保護膜下のパターンを明瞭に写し出すことがで
きる。また、光学顕微鏡の光はイオンビームのようにデ
バイスをI ilさせることはない。
したがって、光学顕微鏡によって安全、確実なデバイス
観察を行ない、このデバイスの欠陥部分を検出する。そ
して、この欠陥位置を記憶した後、X−Yステージを駆
動してデバイスを光学顕微鏡とイオンビーム照射光学系
との間で移動させる。
その後イオンビーム照射光学系によって集束イオンビー
ムがデバイスの欠陥部分に照射され、欠陥修正等の加工
が行なわれる。
[実 施 例] 第1図は、この発明の一実施例を示す。なお従来例を示
す第3図と同一の部分については同一の番号を付して説
明を省略する。X−Yステージ2の上に据えられた加工
対象物であるデバイス1は、半導体素子である。まず加
工修正が行なわれる前に、ステージ移動装置11により
X−Yステージ2が駆動されデバイス1が光学顕微鏡1
2の下に位置りる。光学顕微鏡12に捉えられた画像は
CODカメラのような光電変換素子13により、電気信
号に変換される。この電気信号、すなわち映像信号は、
A−D (アナログ・ディジタル)変換器14によりデ
ィジタル信号に変換される。その後、画像メモリ15に
導かれ、前記ディジタル信号による画像データがストッ
クされる。このストックされた画像データを、コンピュ
ータ16がディジタル信号として呼び出し、このコンピ
ユータ16内部のビデオ・メモリに転送し、画像表示装
置6に表示する。これにより画像表示装置6には前記光
学顕微鏡で得られた像が表示される。
この画像表示装置6により探し出された加工領域を示す
像の例を第2図に示す。この図にはパターンの一部が、
互いに平行な状態で存在する2つのパターン部分17と
して表われている。この2つのパターン部分17を接続
する加工修正を行なう場合についてみる。図中中央の帯
18のように金属膜を形成して加工、修正しようとする
場合には、まず画像表示装置の画像の上にコンピュータ
16のマウス操作などによって、金属膜付をしようとす
る部分(図中中央の帯の部分)を指定する。
この指定は、例えばマウスによって帯の外周を囲む枠を
描くことによっておこなわれる。この枠の発生は、一般
的にソフトを介しておこなっているので、コンピュータ
16はこの枠のすべての点の位置を知ることができる。
そして、コンピュータ16はこの加工領域を加工する際
に、まずステージ移動装置11を駆動して、光学顕微鏡
12の光軸とイオンビーム照射光学系4の光軸との間の
距離だけX−Yステージ2を移動させる。この距離は固
定されたものであり正確に定められる。そしてこの移動
がおこなわれた後、コンピュータ16が記憶している前
記枠の情報に従って、この枠の中のみ(加工領域のみ)
を集束イオンビームにより照射するようにイオンビーム
照射光学系4を作動させる。この作動は、イオンビーム
照射光学系4のX及びY方向に設けられた偏向板19の
電圧が正しく制御されることによりおこなわれる。正し
く制御するために、例えば、画像表示装置の像を表示す
る領域のX及びY方向の画素の数と、偏向板19を制御
するD/Aコンバータ20のX及びYの最大ディジタル
入力値を等しくし、かつ画像表示装置6上の像の画素間
の長さとD/Aコンバータの1ステツプで制御されるイ
オンビームの変更量、デバイス上の移動する長さを等し
くする。
そして、コンピュータ16から、前記枠の位置座標デー
タを走査制御回路21に送り出し、この走査制御回路2
1はD/Aコンバータ20に前記枠の内部のみにイオン
ビームを照射するようにディジタル量の走査信号を送出
する。この走査信号は偏向増幅器22により増幅されて
、偏向板19に導かれる。
[発明の効果] 光学顕微鏡の光は、保護膜を透過して、保護股下のパタ
ーンを正確に捉えて画像を形成することができる。これ
により、従来のように保護膜表面の凹凸によるコントラ
ストが画像に表われることはなく、加工領域の確定を容
易におこなうことができる。したがって加工領域を確定
するのに短時間ですむ。
また、光学顕微鏡の光はデバイスの表面を損(セするこ
とがなく、イオンビームは確定された加工領域のみに照
射することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明のイオンビーム加工されるデバイスの
加工位置合せ装置の一実施例を示すためのブロック図、
第2図は第1図の作用を表わすため画像表示装置6に表
示された像の一例を示す図、第3図は従来の装置を表わ
すためのブロック図である。 1・・・デバイス、2・・・X−Yステージ、3・・・
真空至、4・・・集束イオンビーム照射系、5・・・2
次イオン検出器、6・・・画像表示装置、7・・・指定
手段、11・・・ステージ移動装置、12・・・光学顕
微鏡、13・・・光電変換素子、14・・・A−D変換
器、15・・・画像メモリ、16・・・コンピュータ、
17・・・パターン部分、18・・・帯、19・・・偏
向板。 特許出願人  セイコー電子工業株式会社代 理 人 
 弁理士  林   敬之助第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 加工対象であるデバイスを載せるX−Yステージと、所
    定の化合物ガス雰囲気中で前記デバイスに集束イオンビ
    ームを照射するイオンビーム照射光学系と、前記イオン
    ビーム照射光学系の近くに設けられた光学顕微鏡と、光
    学顕微鏡の像を光電変換素子を介してディジタル表示す
    る画像表示装置と、前記イオンビーム照射光学系の光軸
    と前記光学顕微鏡の光軸との間で前記X−Yステージを
    移動させるステージ移動装置と、前記画像表示装置の表
    示上で指定された前記デバイスの加工領域のみを照射す
    るよう前記イオンビーム照射光学系を作動させる指定手
    段と、を備えた集束イオンビームによるデバイス加工位
    置合せ装置。
JP63175940A 1988-07-13 1988-07-13 集束イオンビームによるデバイス加工位置合せ装置 Pending JPH0224949A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04196337A (ja) * 1990-11-28 1992-07-16 Hitachi Electron Eng Co Ltd 異物検査システムにおける異物の位置合わせ方法
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JP2015138702A (ja) * 2014-01-23 2015-07-30 株式会社日立ハイテクサイエンス 荷電粒子ビーム装置、荷電粒子ビーム装置の制御方法及び断面加工観察装置

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