JPH04196337A - 異物検査システムにおける異物の位置合わせ方法 - Google Patents

異物検査システムにおける異物の位置合わせ方法

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JPH04196337A
JPH04196337A JP32650590A JP32650590A JPH04196337A JP H04196337 A JPH04196337 A JP H04196337A JP 32650590 A JP32650590 A JP 32650590A JP 32650590 A JP32650590 A JP 32650590A JP H04196337 A JPH04196337 A JP H04196337A
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JP
Japan
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foreign object
foreign
wafer
foreign matter
coordinate data
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Application number
JP32650590A
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English (en)
Inventor
Toshiaki Yanai
谷内 俊明
Hisato Nakamura
寿人 中村
Takuro Hosoe
細江 卓朗
Masafumi Otani
大谷 雅史
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Hitachi High-Tech Corp
Original Assignee
Hitachi Electronics Engineering Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、異物検査システムにおける異物の位置合わ
せ方法に関し、詳しくは検出された異物をミクロに観察
するために設けられた走査型電子顕微鏡の視野内、また
は視野の中心に異物を正確に導入する方法に関するもの
である。
[従来の技術] 半導体ICの素材のウェハに塵埃などの異物が付着する
ときは、ICの品質が低下するので異物検査装置により
検査が行われている。最近におけるICの集積度の向上
により、異物検査はますます高度化され、検出された異
物を確認するモニタ部を設け、さらに走査型電子顕微鏡
(SEM)を設けて異物の形状などをミクロに観察する
異物検査システムが開発されている。
第3図はこのような異物検査システムの構成を示す。異
物検査システムは異物検出部2と、モニタ部3および走
査型電子顕微鏡部4よりなる。まず異物検出部2につい
て述へると、被検査のウニ/11は回転移動機構21に
装着され、マイクロプロセッサ(MPU)23に制御さ
れた駆動回路22により角度0方向に回転し、逐次半径
Rの方向に移動する。これに対して投光系24の光源2
41より出力されたレーザビームしは集束レンズ242
によリスポットに集束され、ウェハ1の表面がスパイラ
ル状に走査される。ウェハ1に付着した異物によりスボ
、トが散乱されると、散乱光は受光系25の集光レンズ
251により集光されて受光素子252に受光され、そ
の出力信号か信号処理部26に入力して異物の大きさな
とが判定され、判定データがMPU23に取り込まれる
。MPU23においては検出された異物の半径Rと角度
θが判明しているので、検出された各異物に対する座標
データ(R,0)かメモリ231に記憶される。次にモ
ニタ部3においては、検出された異物のうち、確認を必
要とするものの座標データをメモリ231より読み出し
て、MPU23と駆動回路22により回転移動機構21
を駆動して異物をTVカメラ31の視野内に導入し、T
V右カメラIの出力信号によりディスプレイ(DISP
)32に異物か表示されてマクロに観察される。
走査型電子顕微鏡部4においては、上記により異物の検
出が終了したウェハlを矢印Aに小すようにXY移動機
横41に装看換えする。また上記によリメモリ231に
記憶された座標データを矢印BによりMPU43に転送
し、駆動機構42を制御してXY移動機横41をXまた
はY方向に移動し、対象とする異物をSEM44の視野
内に導入して形状なとがミクロに観察される。なお、上
記におけるTV右カメラIとSEM44の視野は、例え
ばそれぞれ200μm角および50μm角で、観察され
る異物の大きさは前者に対して後者は十数倍に拡大され
る。
[解決しようとする課題] 以上の異物検査システムにおいては、異物検出部2によ
り検出された各異物を、その座標データに従ってモニタ
部3の視野内に導入する場合は、ウェハ1は回転移動機
構21に載置されたままであり、またその視野が広いた
めに問題がない。しかし、座標データ(R,θ)は精度
が低いため、SEM44の狭い視野内に異物を導入する
にはより高い精度の座標データを求めることが必要であ
る。
さらに、SEM44による観察においては異物を視野の
中心に置くことが好ましいが、XY移動機構41に装着
換えされた各ウェハ1には微小ながらそれぞれ位置ズレ
が生するために、SEM44の視野の中心に常に正しく
異物を位置合わせすることは困難である。
この発明は以上に鑑みてなされたもので、異物検出部2
により検出された各異物をSEM44の狭い視野内に容
易に導入し、さらにその視野の中心に正しく位置合わせ
する方法を提供することを目的とするものである。
口課題を解決するための手段コ この発明は、被検査のウェハを回転移動機構に装着し、
ウェハの表面をレーザビームにより走査して異物を検出
し、検出された異物の座標データをメモリに記憶する異
物検出部と、座標データにより回転移動機構を制御して
検出された異物の映像をディスプレイに表示してマクロ
に観察するモニタ部、およびウェハを異物検出部より装
着換えしてXまたはY方向に移動するXY移動機構を有
し、装着換えされたウェハをメモリに記憶された座標デ
ータに従ってXまたはY方向に移動し、検出された異物
をミクロに観察する狭い視野のSEMとにより構成され
た異物検査システムにおける異物の位置合わせ方法であ
る。検出された各異物をモニタ部のディスプレイに表示
し、ディスプレイのカーソルを移動して表示された異物
に対してSEMの視野に適する高精度の座標データを求
める。えられた高精度の座標データによりXY移動機構
を制御して異物がSEMの視野内に導入される。
上記の異物検出部により検出された適当な1個の異物を
パイロットとしてSEMの視野内に導入して観察し、X
Y移動機構により異物を微小移動して、載置換えにより
生じた異物のSEMの視野の中心に対する位置ズレ量を
求める。各異物の高精度の座標データに対してこのズレ
量を補正して各異物をSEMの視野の中心に位置合わせ
するものである。
[作用コ 以上、の異物の位置合わせ方法においては、異物検出部
により検出された各異物かモニタ部のディスプレイに表
示され、ディスプレイのカーソルを移動して表示された
異物に対してSEMの視野に適する高精度の座標データ
が求められる。えられた高精度の座標データによりXY
移動機構を制御して異物がSEMの視野内に容易に導入
される。
次に、走査型電子顕微鏡部のXY移動機構えのウェハの
装着換えにより生じたウェハの位置ズレに対しては、適
当な1個の異物をパイロットとして上記の方法によりS
EMの視野内に導入して観察し、XY移動機構により異
物を微小移動してSEMの視野の中心に対する異物の位
置ズレ量を求め、前記によりえられた各異物の高精度の
座標データに対してこのズレ量を補正し、SEMの視野
の中心に各異物が位置合わせされてミクロに観察される
。
[実施例] 第1図(a ) 、 (b ) 、 (c )および(
d)は、この発明による異物検査システムにおける異物
の位置合わせ方法の手順の実施例を示す。なお、異物検
査システムの構成は前記した第3図によるものとし、こ
れを参照して説明する。ウェハ1に付着した異物は異物
検出部2により検出され、検出された各異物の座標デー
タはメモ1J231に記憶され、確認を必要とする異物
はその座標データが読み出され、これに従って回転移動
機構21によりウェハ1を移動してモニタ部3により確
認される。図(a)において、検出された複数の異物の
うちの確認するものをpi とし、座標系の原点0(0
,0)をウェハ1の中心にとり異物p1の座標を極座標
(Rt 。
θ1)とする。ただし、角度θはウェハ1のオリエンテ
ィション・フラット(OF)を基準とする。
モニタ部3の視野をSl とし、座標データ(R1゜θ
1)に従って回転移動機構21によりウェハ1を回転移
動し、視野81内に異物p1を導入して異物p1が確認
される。図(b)は視野Slを示し、正方形の1辺の長
さαは前記したほぼ200μmである。この場合、異物
検出部2の座標データ(R2O)は精度が低いので、異
物pxは視野Sl内の中心に必ずしも位置せずいわば勝
手な位置に偏在している。また、走査型電子顕微鏡部4
のXY移動機横41を駆動するにはこれに対するXY座
標データが必要であるので、取りあえず上記の極座標(
R,θ)をウェハ1の中心を原点O(0゜0)とするx
y座標系に変換する。ディスプレイ32に表示され、中
心より偏在した異物plに対してカーソルCx、Cyを
操作して高精度のxy座標データ(χ1.L1)を求め
てモリ231に記憶する。図(b)のS2はSEM44
の視野を示し、正方形の1辺の長さβは前記したほぼ5
0μmである。
次に、ウェハ1は走査型電子顕微鏡部4のXY移動機構
41に装着換えされる。また、上記の高精度の座標デー
タ(xl、Yl)は走査型電子顕微鏡部4のMPU43
に転送され、図(c)に示す視野S2の上部左端を原点
0’  (0,0)とするXY座標系の座標データ(X
i 、 Yl )に変換される。
座標データ(Xl、 Yt )に従ってウェハ1をXま
たはY方向に移動すると、異物り1は視野S2に導入さ
れてミクロに観察され、p1以外の各異物も同様に観察
することができる。ただし、装着換えにより生じたウェ
ハ1の位置ズレにより、図(c)に示すように異物pl
の座標(XI 、 Yl )は一般に視野S2の中心Q
(Xo、Yo)に対して偏在する。前記したようにミク
ロに観察するには異物が視野S2の中心に位置すること
が好ましいので、異物Pr  (または他の任意の異物
でもよい)をパイロットとしてSEM44の視野内に導
入し、XY移動機構41によりXまたはY方向に微小移
動し、図(d)のように視野S2の中心Qに位置合わせ
してその位置ズレ量を求める。この位置ズレ量を各異物
の高精度の座標データに対して補正することにより、各
異物は視野S2の中心に位置合わせされるものである。
第2図(a)、(b)は、以上の方法を任意の異物pD
に適用した場合を示し、図(a)における任意の異物p
n(Rn、θn)は、図(b)に示すように視野S2の
中心Q(Xo、Yo)に位置合わせされる。
[発明の効果コ 以上の説明により明らかなように、この発明による異物
の位置合わせ方法においては、異物検出部により検出さ
れた異物に対して高精度の座標データを求めることによ
りSEMの視野内に容易に導入され、さらに、走査型電
子顕微鏡部への装着換えにより生したウェハの位置ズレ
に対しては、適当な1個の異物をパイロットとしてSE
Mの視野の中心に対する異物の位置ズレ量を求め、各異
物の高精度の座標データに対してこのズレ量を補正し、
SEMの視野の中心に各異物か位置合わせされて正確に
観察されるもので、異物検査システムにおいてSEMに
よる異物の観察の効率化に寄与する効果には大きいもの
かある。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)、(b)、(c)および(d)は、この発
明による異物検査システムにおける異物plの位置合わ
せ方法の実施例に対する手順の説明図、第2図(a)お
よび(b)は、第1図の各図に対応する任意の異物pn
に対する位置合わせの説明図、第3図は異物検査システ
ムの構成図である。 1・・・ウェハ、      2・・・異物検出部、2
1・・・回転移動機構、22・・・駆動回路、23.4
3・・・マイクロプロセッサ(MPU)、231・・・
メモリ、24・・・投光系、24!・・・光源、242
・・・集束レンズ、25・・・受光系、     25
1・・・集光レンズ、252・・・受光素子、26・・
・信号処理部、3・・・モニタ部、31・・・TV左カ
メラ32・・・ディスプレイ(DISP)、4・・・走
査型電子顕微鏡部、 41・・・XY移動機構、42・・・駆動回路、44・
・・走査型電子顕微鏡(SEM)、りt+1:+n・・
・異物、Sl ・・・モニタ部の視野、Sl・・・SE
Mの視野。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)被検査のウエハを回転移動機構に装着し、該ウエ
    ハの表面をレーザビームにより走査して異物を検出し、
    該検出された異物の座標データをメモリに記憶する異物
    検出部と、該座標データにより前記回転移動機構を制御
    して、前記検出された異物の映像をディスプレイに表示
    してマクロに観察するモニタ部、および前記ウエハを前
    記異物検出部より装着換えしてXまたはY方向に移動す
    るXY移動機構を有し、該XY移動機構に装着換えされ
    たウエハを前記メモリに記憶された座標データに従って
    XまたはY方向に移動し、前記検出された異物をミクロ
    に観察する狭い視野の走査型電子顕微鏡部とにより構成
    された異物検査システムにおいて、前記により検出され
    た異物の映像を前記モニタ部のディスプレイに表示し、
    該ディスプレイのカーソルを移動して該表示された異物
    に対して前記走査型電子顕微鏡の視野に適する高精度の
    座標データを求め、該高精度の座標データにより前記X
    Y移動機構を制御して該異物を前記走査型電子顕微鏡の
    視野内に導入することを特徴とする、異物検査システム
    における異物の位置合わせ方法。
  2. (2)前記異物検出部により検出された適当な1個の異
    物をパイロットとして前記方法により前記走査型電子顕
    微鏡の視野内に導入して観察し、前記XY移動機構によ
    り該異物を微小移動して、前記装着換えにより生じた該
    異物の走査型電子顕微鏡の視野の中心に対する位置ズレ
    量を求め、前記各異物の高精度の座標データに対して該
    ズレ量を補正し、前記各異物を前記走査型電子顕微鏡の
    視野の中心に位置合わせすることを特徴とする、請求項
    1記載の異物検査システムにおける異物の位置合わせ方
    法。
JP32650590A 1990-11-28 1990-11-28 異物検査システムにおける異物の位置合わせ方法 Pending JPH04196337A (ja)

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