JPH0224964Y2 - - Google Patents
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- JPH0224964Y2 JPH0224964Y2 JP16425083U JP16425083U JPH0224964Y2 JP H0224964 Y2 JPH0224964 Y2 JP H0224964Y2 JP 16425083 U JP16425083 U JP 16425083U JP 16425083 U JP16425083 U JP 16425083U JP H0224964 Y2 JPH0224964 Y2 JP H0224964Y2
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- JP
- Japan
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- shaft
- plate
- spool
- shoulder
- potentiometer
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- Indication Of The Valve Opening Or Closing Status (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、遠隔操作される切替弁ユニツトに関
する。
する。
建設機械のクレーン等を圧油によつて操作する
場合において、その操作には該圧油制御のための
切替弁を必要とする。
場合において、その操作には該圧油制御のための
切替弁を必要とする。
このような切替弁の操作において、その操作を
運転台において直接操作する場合と、その運転台
から離れて遠隔操作する必要がある場合とがあ
る。
運転台において直接操作する場合と、その運転台
から離れて遠隔操作する必要がある場合とがあ
る。
このようなことにより、従来は、この遠隔操作
をするために第1図におけるような切替弁ユニツ
トの構成を採用している。
をするために第1図におけるような切替弁ユニツ
トの構成を採用している。
第1図における構成を説明すると、その図示は
従来における切替弁ユニツトを側断面図によつて
示したものであり、通常の切替弁1において、そ
のスプール弁と連結しているスプール軸1aは図
示していないアクチユエータに連係し、切替弁1
のスプール弁に連係しているサブスプール1bに
はプレート1eを挟着する状態に、操作用の軸と
なつたねじ1dが締着している。
従来における切替弁ユニツトを側断面図によつて
示したものであり、通常の切替弁1において、そ
のスプール弁と連結しているスプール軸1aは図
示していないアクチユエータに連係し、切替弁1
のスプール弁に連係しているサブスプール1bに
はプレート1eを挟着する状態に、操作用の軸と
なつたねじ1dが締着している。
切替弁1に固設したプレート1cにはポテンシ
ヨメータ2が固設し、ポテンシヨメータ2におけ
る軸2aは、図示していないスプリングによつて
プレート1eの側へ附勢力が与えられており、軸
2aはポテンシヨメータ2における検出端子とな
つている。
ヨメータ2が固設し、ポテンシヨメータ2におけ
る軸2aは、図示していないスプリングによつて
プレート1eの側へ附勢力が与えられており、軸
2aはポテンシヨメータ2における検出端子とな
つている。
ねじ1dには更に軸3bを螺着し、軸3bには
レバー3がリンク結合し、レバー3における支点
3aは建設車両等の固定部分に枢着している。
レバー3がリンク結合し、レバー3における支点
3aは建設車両等の固定部分に枢着している。
上記従来における切替弁ユニツトにおいて、そ
の作用を説明すると、下記のようになる。
の作用を説明すると、下記のようになる。
レバー3を操作することによつて、その操作量
は、軸3b、ねじ1dおよびサブスプール1bを
介して、図示していないスプール弁を操作するこ
とになり、そのスプール弁の操作量は、当然にレ
バー3における操作量に比例していることにな
る。
は、軸3b、ねじ1dおよびサブスプール1bを
介して、図示していないスプール弁を操作するこ
とになり、そのスプール弁の操作量は、当然にレ
バー3における操作量に比例していることにな
る。
また、該スプール弁の操作は下記のような遠隔
操作によつても操作することが可能となつてい
る。
操作によつても操作することが可能となつてい
る。
すなわち、図示していないアクチユエータは遠
隔からの信号によつて操作され、その操作によつ
てアクチユエータは図示していないスプール弁を
その軸方向に操作し、その操作する動きの量は該
信号の大きさによつて決定される。
隔からの信号によつて操作され、その操作によつ
てアクチユエータは図示していないスプール弁を
その軸方向に操作し、その操作する動きの量は該
信号の大きさによつて決定される。
スプール弁の動きは圧油の流れを制御し、該圧
油は油圧モータの動きを制御し、該油圧モータの
動きは建設機械におけるクレーン等を操作する。
油は油圧モータの動きを制御し、該油圧モータの
動きは建設機械におけるクレーン等を操作する。
このように、遠隔操作の場合は、該信号による
切替弁1の操作によつて、クレーン等は操作され
るものであり、手動操作時のレバー3によつて直
接にスプール弁を操作するときと同様に、その信
号の大きさとスプール弁の動きの量とが予定され
た関係の値となつていることを確認することが必
要になつている。
切替弁1の操作によつて、クレーン等は操作され
るものであり、手動操作時のレバー3によつて直
接にスプール弁を操作するときと同様に、その信
号の大きさとスプール弁の動きの量とが予定され
た関係の値となつていることを確認することが必
要になつている。
このような要求に対して、第1図の構成におい
て、スプール弁の動きは、サズスプール1b、プ
レート1eおよび軸2aを介して、ポテンシヨメ
ータ2によつて検出され、その検出された値は、
図示していない制御系において、上記の指令信号
値と比較され、その比較値に差があつたときは、
その差分について、上記アクチユエータの動きに
ついて補正するようになつている。
て、スプール弁の動きは、サズスプール1b、プ
レート1eおよび軸2aを介して、ポテンシヨメ
ータ2によつて検出され、その検出された値は、
図示していない制御系において、上記の指令信号
値と比較され、その比較値に差があつたときは、
その差分について、上記アクチユエータの動きに
ついて補正するようになつている。
又、第1図における従来の切替弁ユニツトは上
記のように作動するものであるが、該切替弁ユニ
ツトが第1図のように構成されるのは最終的に、
建設機械メーカ等の架装メーカによつて行われる
ものである。
記のように作動するものであるが、該切替弁ユニ
ツトが第1図のように構成されるのは最終的に、
建設機械メーカ等の架装メーカによつて行われる
ものである。
しかし、切替弁1、ねじ1d、プレート1eお
よびポテンシヨメータ2からなる切替弁ユニツト
の構成部品は、油圧メーカによつて構成され、そ
の構成部分を該架装メーカに納入するのが通常と
なつている。
よびポテンシヨメータ2からなる切替弁ユニツト
の構成部品は、油圧メーカによつて構成され、そ
の構成部分を該架装メーカに納入するのが通常と
なつている。
したがつて、第1図における軸3bのねじ1d
への螺着は、上記の切替弁ユニツトの一体構成品
に対して行なわれることとなつている。
への螺着は、上記の切替弁ユニツトの一体構成品
に対して行なわれることとなつている。
また、該架装メーカが軸3bをねじ1dへ螺着
するときは、作業者がねじ1dと軸3bを工具に
よつて相対的にねじり込んでゆくことによつて行
なわれている。
するときは、作業者がねじ1dと軸3bを工具に
よつて相対的にねじり込んでゆくことによつて行
なわれている。
しかし、該作業において、ねじ1d、サブスプ
ール1bおよびプレート1eが一体的に、その軸
まわりに回転されることも生じうる。このような
プレート1eまでもがサブスプール1bの軸まわ
りに回転すると、作業者のその力を入れたその回
転による横方向の力あるいは振動が軸2aを介し
て、ポテンシヨメータ2に伝達されてしまう。
ール1bおよびプレート1eが一体的に、その軸
まわりに回転されることも生じうる。このような
プレート1eまでもがサブスプール1bの軸まわ
りに回転すると、作業者のその力を入れたその回
転による横方向の力あるいは振動が軸2aを介し
て、ポテンシヨメータ2に伝達されてしまう。
また、更にその回転が大きい場合には、プレー
ト1eが軸2aからはずれることもあり、このよ
うに、プレート1eが軸2aからはずれた後、更
にプレート1eが回転すると、その回転によつ
て、プレート1eがスプリング附勢力を受けてい
る軸2aに衝突することになる。
ト1eが軸2aからはずれることもあり、このよ
うに、プレート1eが軸2aからはずれた後、更
にプレート1eが回転すると、その回転によつ
て、プレート1eがスプリング附勢力を受けてい
る軸2aに衝突することになる。
ここで重要なことは、ポテンシヨメータ2は非
常に精密な変位を測定する検出器であるため、そ
の検出端子である軸2aに大きな横方向の衝撃等
が与えられると、ポテンシヨメータ2が破損して
しまう恐れがあるということである。
常に精密な変位を測定する検出器であるため、そ
の検出端子である軸2aに大きな横方向の衝撃等
が与えられると、ポテンシヨメータ2が破損して
しまう恐れがあるということである。
本考案の目的は、上記のようにレバー3の系と
切替弁ユニツトを結合する際において、ポテンシ
ヨメータ2に不必要な動きが伝達しないように、
プレート1e部分の構成を改善した切替弁ユニツ
トを提供することにある。
切替弁ユニツトを結合する際において、ポテンシ
ヨメータ2に不必要な動きが伝達しないように、
プレート1e部分の構成を改善した切替弁ユニツ
トを提供することにある。
圧油の流れ方向を制御するスプール弁には、該
スプール弁を操作する軸が連係し、 プレートの平面に直交する方向に穿設した穿孔
には、前記軸が回転摺動可能に嵌合し、且つその
嵌合したその軸における軸方向のそのプレートの
位置は、その軸に固設した肩がそのプレートの一
方の側の面に接する位置となつており、 前記軸と平行した位置上であつて、前記プレー
トをはさんで前記肩と反対側の固定部分には、そ
の軸の移行位置を検出するポテンシヨメータを固
設し、 前記ポテンシヨメータにおける前記位置検出用
の検出端子は、スプリング附勢力によつて、前記
プレートおよび前記肩を介して、その検出端子の
側からその肩の側へ前記軸を附勢して、常にその
検出端子がその軸の軸方向移行に連動する関係と
なつており、 前記軸の軸端は、レバーによつて操作される他
の軸の軸端が螺着できる構成をなし、 前記プレートにおいてそのプレートの平面に直
交して穿設された他の穿孔には、前記軸と平行に
固設したピンが摺動可能に嵌合していることを特
徴としている。
スプール弁を操作する軸が連係し、 プレートの平面に直交する方向に穿設した穿孔
には、前記軸が回転摺動可能に嵌合し、且つその
嵌合したその軸における軸方向のそのプレートの
位置は、その軸に固設した肩がそのプレートの一
方の側の面に接する位置となつており、 前記軸と平行した位置上であつて、前記プレー
トをはさんで前記肩と反対側の固定部分には、そ
の軸の移行位置を検出するポテンシヨメータを固
設し、 前記ポテンシヨメータにおける前記位置検出用
の検出端子は、スプリング附勢力によつて、前記
プレートおよび前記肩を介して、その検出端子の
側からその肩の側へ前記軸を附勢して、常にその
検出端子がその軸の軸方向移行に連動する関係と
なつており、 前記軸の軸端は、レバーによつて操作される他
の軸の軸端が螺着できる構成をなし、 前記プレートにおいてそのプレートの平面に直
交して穿設された他の穿孔には、前記軸と平行に
固設したピンが摺動可能に嵌合していることを特
徴としている。
軸が操作されると、その軸に連係しているスプ
ール弁が操作されて、圧油の流れ方向が制御され
る。
ール弁が操作されて、圧油の流れ方向が制御され
る。
また、この場合において、
「ポテンシヨメータにおける位置検出用の検出
端子は、スプリング附勢力によつて、プレートお
よび肩を介して、その検出端子の側からその肩の
側へ軸を附勢して、常にその検出端子がその軸の
軸方向移行と連動する関係」 となつているから、その軸の動きは、常にそのポ
テンシヨメータによつて検出できるようになつて
いる。
端子は、スプリング附勢力によつて、プレートお
よび肩を介して、その検出端子の側からその肩の
側へ軸を附勢して、常にその検出端子がその軸の
軸方向移行と連動する関係」 となつているから、その軸の動きは、常にそのポ
テンシヨメータによつて検出できるようになつて
いる。
このように作動する単体の切替弁ユニツトが、
車両メーカ等によつて車両等に装着されるとき、
その切替弁ユニツトを運転者によつて操作できる
ように、レバーに連動し且つそのレバーに装着さ
れている他の軸を、切替弁側における軸にねじ込
んで、その操作レバーとその切替弁ユニツトをそ
の車両等の使用に供することになる。
車両メーカ等によつて車両等に装着されるとき、
その切替弁ユニツトを運転者によつて操作できる
ように、レバーに連動し且つそのレバーに装着さ
れている他の軸を、切替弁側における軸にねじ込
んで、その操作レバーとその切替弁ユニツトをそ
の車両等の使用に供することになる。
このように、レバーにおける他の軸が切替弁側
の軸へねじ込まれてゆく際、その切替弁側にいけ
る軸が回転させられて、連動しているポテンシヨ
メータに悪影響を与えることもありうる。
の軸へねじ込まれてゆく際、その切替弁側にいけ
る軸が回転させられて、連動しているポテンシヨ
メータに悪影響を与えることもありうる。
しかし、当該考案の切替弁ユニツトは、
「軸とポテンシヨメータを連動させているプレ
ートに穿設した穿孔へのその軸の嵌合は、回転摺
動可能」 となつている。
ートに穿設した穿孔へのその軸の嵌合は、回転摺
動可能」 となつている。
したがつて、その軸が回転しても、プレートと
のその回転摺動可能な嵌合部分において、その軸
の回転がプレートに対して逃げてしまうことにな
り、その軸の回転がプレートを介してポテンシヨ
メータの検出端子に横方向の力を及ぼしてしまう
ようなことがないようになつている。
のその回転摺動可能な嵌合部分において、その軸
の回転がプレートに対して逃げてしまうことにな
り、その軸の回転がプレートを介してポテンシヨ
メータの検出端子に横方向の力を及ぼしてしまう
ようなことがないようになつている。
また、この場合において、軸とプレートとの上
記回転摺動可能な嵌合においても、その回転摺動
による回転摩擦によつて、その軸の回転が、プレ
ートに対して回転方向の力を幾分なりとも及ぼす
ことがあるかも知れない。
記回転摺動可能な嵌合においても、その回転摺動
による回転摩擦によつて、その軸の回転が、プレ
ートに対して回転方向の力を幾分なりとも及ぼす
ことがあるかも知れない。
しかし更に、当該考案は、
「プレートに穿設された他の穿孔には、軸と平
行に固設したピンが摺動可能に嵌合した構成」 となつている。
行に固設したピンが摺動可能に嵌合した構成」 となつている。
したがつて、その軸側からの回転摩擦力がプレ
ートに及ぼされても、そのプレートに嵌合してい
るピンがその摩擦回転力を阻止する。
ートに及ぼされても、そのプレートに嵌合してい
るピンがその摩擦回転力を阻止する。
また、プレートが、穿孔と他の穿孔の位置にお
いて、それぞれ軸とピンによつて2点の位置で嵌
合していることは、軸まわりの回転方向にに対し
てプレートが完全に拘束された構成となつている
ことになるから、軸と検出端子との連動に使用さ
れているプレートが、その軸まわり方向に回転し
て、プレートが検出端子の部分からはずれてしま
うようなことがないようになつている。
いて、それぞれ軸とピンによつて2点の位置で嵌
合していることは、軸まわりの回転方向にに対し
てプレートが完全に拘束された構成となつている
ことになるから、軸と検出端子との連動に使用さ
れているプレートが、その軸まわり方向に回転し
て、プレートが検出端子の部分からはずれてしま
うようなことがないようになつている。
以下、実施例に基づいて本考案を説明する。
第2図は、本考案における一実施例としての切
替弁ユニツトを側断面図によつて示したものであ
り、第3図は、第2図におけるプレート10eの
部分の拡大図を示したものである。
替弁ユニツトを側断面図によつて示したものであ
り、第3図は、第2図におけるプレート10eの
部分の拡大図を示したものである。
第2図および第3図において、第1図と異なつ
ている点は、第1図におけるサブスプール1b、
プレート1c、ねじ1dおよびプレート1eの部
分が、第2図および第3図においては、サブスプ
ール10b、プレート10c、ねじ10dおよび
プレート10eとなつている点であり、他の部分
は同じであり、第2図における切替弁10および
スプール軸10aのそれぞれは第1図における切
替弁1およびスプール軸1aのそれぞれに相当し
ている。
ている点は、第1図におけるサブスプール1b、
プレート1c、ねじ1dおよびプレート1eの部
分が、第2図および第3図においては、サブスプ
ール10b、プレート10c、ねじ10dおよび
プレート10eとなつている点であり、他の部分
は同じであり、第2図における切替弁10および
スプール軸10aのそれぞれは第1図における切
替弁1およびスプール軸1aのそれぞれに相当し
ている。
また、他の符号の同一の部分は、それぞれ同一
材を示している。
材を示している。
したがつて、第2図および第3図においては、
上記の第1図と異なつている部分のみの構成を説
明する。
上記の第1図と異なつている部分のみの構成を説
明する。
プレート10eに穿設した穿孔10jには、そ
の回転方向のへの摺動を可能に、サブスプール1
0bにおける軸としての小径部10iが嵌合し、
小径部10iには軸としてのねじ10dが螺着し
ている。
の回転方向のへの摺動を可能に、サブスプール1
0bにおける軸としての小径部10iが嵌合し、
小径部10iには軸としてのねじ10dが螺着し
ている。
なお、この場合において、第3図における図示
においては、サブスプール10bにおける肩10
gとねじ10dにおける肩10hとは、それぞれ
プレート10eに接した状態となつているが、実
際は肩10gと肩10hとの軸方向の間の寸法
は、プレート10eにおける板厚よりもわずかに
長い寸法となつている。
においては、サブスプール10bにおける肩10
gとねじ10dにおける肩10hとは、それぞれ
プレート10eに接した状態となつているが、実
際は肩10gと肩10hとの軸方向の間の寸法
は、プレート10eにおける板厚よりもわずかに
長い寸法となつている。
したがつて、プレート10eは両肩10gおよ
び10hに締付けられるようなことはなく、その
結果、小径部10iは穿孔10jに対して、その
軸心まわりにおいて自由に回転をすることができ
る構成となつている。
び10hに締付けられるようなことはなく、その
結果、小径部10iは穿孔10jに対して、その
軸心まわりにおいて自由に回転をすることができ
る構成となつている。
切替弁10に固着しているプレート10cに
は、サブスプール10bの軸方向と平行にピン1
0fが固設し、ピン10fには、その軸方向への
摺動運動を可能に、プレート10eに穿設した穿
孔10kが嵌合している。
は、サブスプール10bの軸方向と平行にピン1
0fが固設し、ピン10fには、その軸方向への
摺動運動を可能に、プレート10eに穿設した穿
孔10kが嵌合している。
なお、ねじ10dには、第1図におけると同様
に、軸3bが螺着できる構成となつている。
に、軸3bが螺着できる構成となつている。
以上の構成において、以下その作用を説明す
る。
る。
サブスプール10bに連係している図示してい
ないスプール弁の操作については、上述における
第1図の場合と同一の作動となる。
ないスプール弁の操作については、上述における
第1図の場合と同一の作動となる。
また前述のように、架装メーカにおいて作業者
がねじ10dに軸3bを螺着する際は、工具によ
つて、ねじ10dと軸3bを相対的にねじり込ん
で螺着する。
がねじ10dに軸3bを螺着する際は、工具によ
つて、ねじ10dと軸3bを相対的にねじり込ん
で螺着する。
このとき、ねじ10dがその軸まわりに強くま
わされても、小径部10iが穿孔10j中を自由
に摺動回転し、且つ、プレート10eはピン10
fに係止しているため、プレート10eがサブス
プール10bの軸まわりに回転させられることは
ない。
わされても、小径部10iが穿孔10j中を自由
に摺動回転し、且つ、プレート10eはピン10
fに係止しているため、プレート10eがサブス
プール10bの軸まわりに回転させられることは
ない。
その結果、ねじ10dに軸3bが螺着される際
において、プレート10eがポテンシヨメータ2
に衝撃を与えて、ポテンシヨメータ2を破損させ
るようなことはない。
において、プレート10eがポテンシヨメータ2
に衝撃を与えて、ポテンシヨメータ2を破損させ
るようなことはない。
この場合、該締着の際、サブスプール10bが
軸方向へ動かされ、その結果プレート10eも該
軸方向へ動かされることもあるが、その場合は、
検出端子としての軸2aが本来の軸方向における
位置検出をする場合と同じ動きをすることにな
り、且つポテンシヨメータ2はその軸方向におけ
る動きに対しては耐久性を保持して動きうるよう
になつているものであるから問題とはならない。
軸方向へ動かされ、その結果プレート10eも該
軸方向へ動かされることもあるが、その場合は、
検出端子としての軸2aが本来の軸方向における
位置検出をする場合と同じ動きをすることにな
り、且つポテンシヨメータ2はその軸方向におけ
る動きに対しては耐久性を保持して動きうるよう
になつているものであるから問題とはならない。
なお、上記第2図および第3図における本考案
の実施例において、肩10gは必ずしも必要では
ない。
の実施例において、肩10gは必ずしも必要では
ない。
それは、サブスプール10bの動きをポテンシ
ヨメータ2が検出する作用が下記のようになつて
いるからである。
ヨメータ2が検出する作用が下記のようになつて
いるからである。
A サブスプール10bが左方へ移行してゆく場
合のそのポテンシヨメータ2による検出は、軸
としてのねじ10dの左方への移行によつて肩
10hも左方へ動き、その肩10hの左方への
動きは、プレート10eを介して軸2aを左方
へ押圧し、その押圧された軸2aの動きがサブ
スプール10bの動きとしてポテンシヨメータ
2によつて検出されることになる。
合のそのポテンシヨメータ2による検出は、軸
としてのねじ10dの左方への移行によつて肩
10hも左方へ動き、その肩10hの左方への
動きは、プレート10eを介して軸2aを左方
へ押圧し、その押圧された軸2aの動きがサブ
スプール10bの動きとしてポテンシヨメータ
2によつて検出されることになる。
逆に、
B サブスプール10bが右方へ移行してゆく場
合のこの検出は下記のようになる。
合のこの検出は下記のようになる。
図示していないスプリングは軸2aを介して
プレート10eを、常に軸方向の右方へ押圧し
ているから、サブスプール10bが右方へ移行
していつても、プレート10eは常に肩10h
に当接しながら、肩10hの動きに追随してゆ
き、且つ、このとき軸2aはプレート10eに
追随して右方へ移行している。
プレート10eを、常に軸方向の右方へ押圧し
ているから、サブスプール10bが右方へ移行
していつても、プレート10eは常に肩10h
に当接しながら、肩10hの動きに追随してゆ
き、且つ、このとき軸2aはプレート10eに
追随して右方へ移行している。
このことは、該追随してゆく軸2aがサブス
プール10bの動きをしてポテンシヨメータ2
によつて検出されることとなる。
プール10bの動きをしてポテンシヨメータ2
によつて検出されることとなる。
また、上記実施例においては、ポテンシヨメー
タ2がプレート10eの左方に固設しているが、
ポテンシヨメータ2はプレート10eの右方に固
設していてもよい。
タ2がプレート10eの左方に固設しているが、
ポテンシヨメータ2はプレート10eの右方に固
設していてもよい。
しかし、この場合においては、軸2aに左方へ
のスプリング附勢力を与えることとなる。
のスプリング附勢力を与えることとなる。
このようにポテンシヨメータ2がプレート10
eの右方に固設した場合における作用は、軸2a
に与えられたスプリング附勢力によつて、軸2a
およびプレート10eは肩10gの側に押圧さ
れ、このことによつてサブスプール10bの動き
は、そのまま軸2aの動きとなる。
eの右方に固設した場合における作用は、軸2a
に与えられたスプリング附勢力によつて、軸2a
およびプレート10eは肩10gの側に押圧さ
れ、このことによつてサブスプール10bの動き
は、そのまま軸2aの動きとなる。
またこの後者の場合においては、肩10hの側
が無くてもよいことになり、このことは上記にお
ける説明から容易に理解することができるであろ
う。
が無くてもよいことになり、このことは上記にお
ける説明から容易に理解することができるであろ
う。
以上の説明から明らかなように、本考案におけ
る切替弁ユニツトは以下のような効果を有してい
るものである。
る切替弁ユニツトは以下のような効果を有してい
るものである。
建設機械メーカ等において、第2図における切
替弁ユニツトのねじ10dへレバー系における軸
3bを締着させて、切替弁10を制限する全体の
系を構成させる作業において、軸としてのサブス
プール10bをその軸まわりに回転させるような
ことがあつても、その回転は穿孔10jの部分に
おいて摺動回転が可能となつており、且つ、プレ
ート10eはピン10fに係止しているため、プ
レート10e自身がその軸まわりに回転してしま
うようなことはない。
替弁ユニツトのねじ10dへレバー系における軸
3bを締着させて、切替弁10を制限する全体の
系を構成させる作業において、軸としてのサブス
プール10bをその軸まわりに回転させるような
ことがあつても、その回転は穿孔10jの部分に
おいて摺動回転が可能となつており、且つ、プレ
ート10eはピン10fに係止しているため、プ
レート10e自身がその軸まわりに回転してしま
うようなことはない。
そのため、該作業の際、該プレート10eがサ
ブスプール10bの軸まわりに回転することによ
つて検出端子としての軸2aに横方向の衝撃を与
えるとか、あるいはその回転によつて軸2aのプ
レート10eへの当接がはずれ、軸2aがそのス
プリング附勢力によつて、その最先端まで飛び出
し、その状態において、再びプレート10eが回
転されて、プレート10eが軸2aにその横方向
から衝突して、ポテンシヨメータ2を破損してし
まうと言うような、従来のおそれは全く無くなつ
たものである。
ブスプール10bの軸まわりに回転することによ
つて検出端子としての軸2aに横方向の衝撃を与
えるとか、あるいはその回転によつて軸2aのプ
レート10eへの当接がはずれ、軸2aがそのス
プリング附勢力によつて、その最先端まで飛び出
し、その状態において、再びプレート10eが回
転されて、プレート10eが軸2aにその横方向
から衝突して、ポテンシヨメータ2を破損してし
まうと言うような、従来のおそれは全く無くなつ
たものである。
第1図は、従来における切替弁ユニツトの側断
面図を示し、第2図は、本考案における一実施例
としての切替弁ユニツトを側断面図によつて示
し、第3図は、第2図におけるプレート10eの
部分の拡大図を示したものである。実施例に使用
した符合は下記のとおりである。 1および10:切替弁、1aおよび10a:ス
プール軸、1bおよび10b:サブスプール、1
cおよび10c:プレート、1dおよび10d:
ねじ、1eおよび10e:プレート、10f:ピ
ン、10gおよび10h:肩、10i:小径部、
10jおよび10k:穿孔、2:ポテンシヨメー
タ、2a:軸、3:レバー、3a:支点、3b:
軸。
面図を示し、第2図は、本考案における一実施例
としての切替弁ユニツトを側断面図によつて示
し、第3図は、第2図におけるプレート10eの
部分の拡大図を示したものである。実施例に使用
した符合は下記のとおりである。 1および10:切替弁、1aおよび10a:ス
プール軸、1bおよび10b:サブスプール、1
cおよび10c:プレート、1dおよび10d:
ねじ、1eおよび10e:プレート、10f:ピ
ン、10gおよび10h:肩、10i:小径部、
10jおよび10k:穿孔、2:ポテンシヨメー
タ、2a:軸、3:レバー、3a:支点、3b:
軸。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 圧油の流れ方向を制御するスプール弁には、該
スプール弁を操作する軸が連係し、 プレート10eの平面に直交する方向に穿設し
た穿孔10jには、前記軸が回転摺動可能に嵌合
し、且つその嵌合したその軸における軸方向のそ
のプレートの位置は、その軸に固設した肩10h
がそのプレートの一方の側に面する位置となつて
おり、 前記軸と平行した位置上であつて、前記プレー
トをはさんで前記肩と反対側の固定部分には、そ
の軸の移行位置を検出するポテンシヨメータ2を
固設し、 前記ポテンシヨメータにおける前記位置検出用
の検出端子は、スプリング附勢力によつて、前記
プレートおよび前記肩を介して、その検出端子の
側からその肩の側へ前記軸を附勢して、常にその
検出端子がその軸の軸方向移行と連動する関係と
なつており、 前記軸の軸端は、レバーによつて操作される他
の軸の軸端が螺着できる構成をなし、 前記プレートにおいてそのプレートの平面に直
交して穿設された他の穿孔10kには、前記軸と
平行に固設したピン10fが摺動可能に嵌合して
いることを特徴とする切替弁ユニツト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16425083U JPS6071701U (ja) | 1983-10-24 | 1983-10-24 | 切替弁ユニット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16425083U JPS6071701U (ja) | 1983-10-24 | 1983-10-24 | 切替弁ユニット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6071701U JPS6071701U (ja) | 1985-05-21 |
| JPH0224964Y2 true JPH0224964Y2 (ja) | 1990-07-10 |
Family
ID=30360151
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16425083U Granted JPS6071701U (ja) | 1983-10-24 | 1983-10-24 | 切替弁ユニット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6071701U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6654062B2 (ja) * | 2016-02-24 | 2020-02-26 | 和研工業株式会社 | ストロークセンサ |
| JP6989229B2 (ja) * | 2017-06-26 | 2022-01-05 | 三菱ロジスネクスト株式会社 | フォークリフト |
-
1983
- 1983-10-24 JP JP16425083U patent/JPS6071701U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6071701U (ja) | 1985-05-21 |
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