JPH02249670A - 記録装置 - Google Patents
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- JPH02249670A JPH02249670A JP7263489A JP7263489A JPH02249670A JP H02249670 A JPH02249670 A JP H02249670A JP 7263489 A JP7263489 A JP 7263489A JP 7263489 A JP7263489 A JP 7263489A JP H02249670 A JPH02249670 A JP H02249670A
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Landscapes
- Handling Of Cut Paper (AREA)
- Controlling Sheets Or Webs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は例えば磁気カードや会員カードなど各種の平板
状のカードのような記録媒体に画像情報や文字情報を記
録する記録装置に関する。
状のカードのような記録媒体に画像情報や文字情報を記
録する記録装置に関する。
(従来の技術とその問題点)
近年、情報処理の分散化などによりクレジットカードや
10カードの普及に伴い、テレホンカードなどのプリペ
イドカードもまた著しく普及していることは周知のこと
である。
10カードの普及に伴い、テレホンカードなどのプリペ
イドカードもまた著しく普及していることは周知のこと
である。
この種のカードは一般的には合成樹脂などにより平板状
に形成されており、例えば所定の情報信号が記録される
磁気ストライブなどを備えた機能本位のものに対して、
その上に更に本人を確認するために顔写真など特殊な処
理を施したものなど様々である。
に形成されており、例えば所定の情報信号が記録される
磁気ストライブなどを備えた機能本位のものに対して、
その上に更に本人を確認するために顔写真など特殊な処
理を施したものなど様々である。
これらのカードのうち顔写真などの情報を記録したIO
カードなどは、−膜内には写真をカード上に添附してこ
のカードをラミネート処理したものが多く採用されてい
る。反面、印刷技術の向上により印刷によるものも普及
しつつあるが、ビデオカメラなどでその場で捉えた画像
情報などを、その場所で即座にカード上にを作成(作画
)することは非凧に困難であった。またカードに直に印
刷するための印刷装置は非常に複雑で大型であり、しか
も保守が国号であるばかりか価格も大となる問題点があ
った。また、このような装置は、被記録媒体を挿入し、
印刷が終了するまでのそれぞれのモードを適宜設定しな
ければならず操作が煩雑であった。
カードなどは、−膜内には写真をカード上に添附してこ
のカードをラミネート処理したものが多く採用されてい
る。反面、印刷技術の向上により印刷によるものも普及
しつつあるが、ビデオカメラなどでその場で捉えた画像
情報などを、その場所で即座にカード上にを作成(作画
)することは非凧に困難であった。またカードに直に印
刷するための印刷装置は非常に複雑で大型であり、しか
も保守が国号であるばかりか価格も大となる問題点があ
った。また、このような装置は、被記録媒体を挿入し、
印刷が終了するまでのそれぞれのモードを適宜設定しな
ければならず操作が煩雑であった。
(課題を解決するための手段)
本発明は上記した従来の実情に鑑みてなされたものであ
り、その目的とするところは、例えば合成樹脂製の名刺
大のカードに熱昇華性インクまたは熱溶融性インクを塗
布した転写紙を介してサーマルヘッドにて押圧すること
により、ビデオカメラやパソコンからの画像データと文
字などデータとを合成して印刷することにより、これま
での印刷機能を簡略化し、消耗品が少なく装置の構造が
簡単でかつ廉価な記録装置を提供するものである。
り、その目的とするところは、例えば合成樹脂製の名刺
大のカードに熱昇華性インクまたは熱溶融性インクを塗
布した転写紙を介してサーマルヘッドにて押圧すること
により、ビデオカメラやパソコンからの画像データと文
字などデータとを合成して印刷することにより、これま
での印刷機能を簡略化し、消耗品が少なく装置の構造が
簡単でかつ廉価な記録装置を提供するものである。
そして、このために、被記録媒体上に画像情報又は文字
情報などのデータ、又はこれらのデータを混在させて印
刷する記録装置であって、この装置の前記被記録媒体を
挿入する挿入口に前記被記録媒体を1枚ずつ手差しで挿
入するようにしてなる装置において、前記挿入口より前
記被記録媒体が挿入されたことを検出する検出手段を有
し、前記検出手段によって印刷動作を開始し、印刷終了
後、前記検出手段による検出ができなくなるまで次の被
記録媒体の受入れを不可能としたことを特徴とする記録
装置を提供するものである。
情報などのデータ、又はこれらのデータを混在させて印
刷する記録装置であって、この装置の前記被記録媒体を
挿入する挿入口に前記被記録媒体を1枚ずつ手差しで挿
入するようにしてなる装置において、前記挿入口より前
記被記録媒体が挿入されたことを検出する検出手段を有
し、前記検出手段によって印刷動作を開始し、印刷終了
後、前記検出手段による検出ができなくなるまで次の被
記録媒体の受入れを不可能としたことを特徴とする記録
装置を提供するものである。
(実 施 例)
第1図は本発明の記録装置の基本構成の斜視図、第2図
は本発明装置の要部の一部を構成するサーマルヘッド駆
動機構、転写紙カートリッジ駆動機構およびその周辺部
を示す斜視図、第3図は本発明装置に適用される転写紙
カートリッジの斜視図、第4図は転写紙ロールの斜視図
、第5図は本発明装置の要部の一部を構成するステージ
およびステージ移動i構を示す斜視図、第6図は第5図
に示すステージの側面図、第7図は同ステージの第6図
中Vl−VI線に沿う断面図、第8図はカード佼置規制
部の拡大断面図、第9図、第10図は第5図に示すステ
ージ駆動系の平面図である。
は本発明装置の要部の一部を構成するサーマルヘッド駆
動機構、転写紙カートリッジ駆動機構およびその周辺部
を示す斜視図、第3図は本発明装置に適用される転写紙
カートリッジの斜視図、第4図は転写紙ロールの斜視図
、第5図は本発明装置の要部の一部を構成するステージ
およびステージ移動i構を示す斜視図、第6図は第5図
に示すステージの側面図、第7図は同ステージの第6図
中Vl−VI線に沿う断面図、第8図はカード佼置規制
部の拡大断面図、第9図、第10図は第5図に示すステ
ージ駆動系の平面図である。
先ず、本発明装置の基本的な構成を第1図を用いて説明
する。
する。
記録装置1の筐体2の前面パネル3には、印刷モードな
どの各種のモードを設定するための操作部4およびカー
ド挿入口5がそれぞれ設けられている。このカード挿入
口5には被記録媒体である平板状のカード6をA+、A
2方向より[するためのガイド部材7が、その一部を前
面パネル3より突出させて取り付けられている。また、
この前面パネル3にはカード挿入口5に跨って開閉蓋1
6が回動自在に取り付けられており、この開閉蓋16を
開蓋することにより、第3図に示す如くの転写紙カート
リッジ12の挿脱操作(交換作業)を容易としている。
どの各種のモードを設定するための操作部4およびカー
ド挿入口5がそれぞれ設けられている。このカード挿入
口5には被記録媒体である平板状のカード6をA+、A
2方向より[するためのガイド部材7が、その一部を前
面パネル3より突出させて取り付けられている。また、
この前面パネル3にはカード挿入口5に跨って開閉蓋1
6が回動自在に取り付けられており、この開閉蓋16を
開蓋することにより、第3図に示す如くの転写紙カート
リッジ12の挿脱操作(交換作業)を容易としている。
このように、カード6および転写紙カートリッジ12を
操作面である前面パネル3側にて全てで操作できるよう
にしたため、祖欝の操作性が非常に良いものとなる。
操作面である前面パネル3側にて全てで操作できるよう
にしたため、祖欝の操作性が非常に良いものとなる。
そして、筐体2内には一対のガイド軸8a、8bに案内
され、かつボールネジ軸9の回転によってカード6の挿
入方向と直交する方向(81゜82)に直線移動する移
動体であるステージ10が配置されている。
され、かつボールネジ軸9の回転によってカード6の挿
入方向と直交する方向(81゜82)に直線移動する移
動体であるステージ10が配置されている。
記録装置1が所定のモードに設定される印刷時、短手方
向側を先導端として挿入されたカード6を位置決め載置
したステージ10が、ガイド軸8a。
向側を先導端として挿入されたカード6を位置決め載置
したステージ10が、ガイド軸8a。
8bに案内されつつB1方向に移動し、これと同じタイ
ミングで実線の位置に退避していたライン型のサーマル
ヘッド11が、後述するサーマルヘッド駆動機構により
C1方向に二点鎖線の位置まで回動し、後述する転写紙
カートリッジ12に装着された転写紙13を介してカー
ド6を押圧する。
ミングで実線の位置に退避していたライン型のサーマル
ヘッド11が、後述するサーマルヘッド駆動機構により
C1方向に二点鎖線の位置まで回動し、後述する転写紙
カートリッジ12に装着された転写紙13を介してカー
ド6を押圧する。
この時、転写紙13はステージ10の移動速度と同期し
て後述する転写紙駆動機構にて供給ロール14よりD方
向に送り出され、サーマルヘッドの発熱抵抗体に所定の
信号電流を供給しつつ、巻取りロール15に巻回される
ことにより、第1色の色インクであるイエローインク(
Yインク)の印刷を行なった後、サーマルヘッド11が
実線で示す位置に02方向に回動復帰するのと同じタイ
ミングで、ステージ10が82方向に復帰して初期位置
に至り、さらに転写紙13はD方向に送られて第2色の
色インクであるマゼンタインク(Mインク)の頭出しが
行なわれ、再び上記動作と同様の動作により順次印刷が
開始される。
て後述する転写紙駆動機構にて供給ロール14よりD方
向に送り出され、サーマルヘッドの発熱抵抗体に所定の
信号電流を供給しつつ、巻取りロール15に巻回される
ことにより、第1色の色インクであるイエローインク(
Yインク)の印刷を行なった後、サーマルヘッド11が
実線で示す位置に02方向に回動復帰するのと同じタイ
ミングで、ステージ10が82方向に復帰して初期位置
に至り、さらに転写紙13はD方向に送られて第2色の
色インクであるマゼンタインク(Mインク)の頭出しが
行なわれ、再び上記動作と同様の動作により順次印刷が
開始される。
そして、最終色の色インクの印刷が終了するとステージ
10は再び初期位置に復帰し、その終了信号によりカー
ド6はカード挿入口5よりガイド部材7に案内されつつ
A2方向に排出されフルカラー印刷が完了する。
10は再び初期位置に復帰し、その終了信号によりカー
ド6はカード挿入口5よりガイド部材7に案内されつつ
A2方向に排出されフルカラー印刷が完了する。
即ち、本発明装置の基本的な動作としてカード6は装置
の前面パネル3から長手方向に沿って供給・排出操作さ
れ、また印刷方向はカードの給排方向に対して直交する
方向(短手方向)となるため、カードの位置規制が容易
となりレジずれのない高品位な印刷を行なうことが後述
する具体的な構成によって、より良く明確に理解される
であろう。
の前面パネル3から長手方向に沿って供給・排出操作さ
れ、また印刷方向はカードの給排方向に対して直交する
方向(短手方向)となるため、カードの位置規制が容易
となりレジずれのない高品位な印刷を行なうことが後述
する具体的な構成によって、より良く明確に理解される
であろう。
さらに、カード6は長手方向に沿って挿入され、しかも
印刷はカード6の短手方向(サーマルヘッド2の副走査
方向)に沿ってなされるため、転写紙の1色の長さを短
かくして印刷時間を短くし得、またさらに上述した如く
全ての操作を前面パネル3側にて行なうことができるた
め、記・録装置1が小型化でき、かつ操作性が良好とな
る。
印刷はカード6の短手方向(サーマルヘッド2の副走査
方向)に沿ってなされるため、転写紙の1色の長さを短
かくして印刷時間を短くし得、またさらに上述した如く
全ての操作を前面パネル3側にて行なうことができるた
め、記・録装置1が小型化でき、かつ操作性が良好とな
る。
上記した説明で本発明装置の基本的な動作に伴なう特長
が理解されたであろう。
が理解されたであろう。
ここで、本発明の記録装置1の細部の構成を順次説明す
る。第2図には主たる機構のサーマルヘッド駆動機構と
転写駆動機構が示され、第3図にはステージおよびステ
ージ移動機構が示されている。
る。第2図には主たる機構のサーマルヘッド駆動機構と
転写駆動機構が示され、第3図にはステージおよびステ
ージ移動機構が示されている。
(サーマルヘッドとこれと関連する機構)先ず、第2図
において、装置のフレーム17は相対向する一対の側板
17a、17bと、両者を連結する底板17Gとより所
面形状が略U字状に形成されており、一方の側板17a
にはサーマルヘッド駆動機構18と転写紙巻取り機構1
9がそれぞれ配置され、他方の側板17bには転写紙カ
ートリッジ12を挿入するための挿入孔17dが形成し
である。そして、この筺体17の上部にはサーマルヘッ
ド装置(組立体)が配置され、その下部には転写紙カー
トリッジ12を介して移動するステージ10を配置した
ことにより、関連する各駆動機構がそれぞれ有効に配置
され、各機構の有機的な結合が可能となって装置がコン
パクト化されている。
において、装置のフレーム17は相対向する一対の側板
17a、17bと、両者を連結する底板17Gとより所
面形状が略U字状に形成されており、一方の側板17a
にはサーマルヘッド駆動機構18と転写紙巻取り機構1
9がそれぞれ配置され、他方の側板17bには転写紙カ
ートリッジ12を挿入するための挿入孔17dが形成し
である。そして、この筺体17の上部にはサーマルヘッ
ド装置(組立体)が配置され、その下部には転写紙カー
トリッジ12を介して移動するステージ10を配置した
ことにより、関連する各駆動機構がそれぞれ有効に配置
され、各機構の有機的な結合が可能となって装置がコン
パクト化されている。
複数の発熱抵抗体を直線状に備えたライン型のサーマル
ヘッド11はステージ10の移動方向に対して主走査方
向(発熱体の配列方向)が直交する如く配置されており
、その両端部は矩形状の剛性を有する取付板20a、2
0bの前端部にてねじ21で固定されており、ヘッドの
上部に位置するねじ22にて被記録媒体であるカード6
に対する当り(XI、X2方向のヘッドの接触位置)を
調整することができる。この調整により色ムラのない印
刷が可能となる。
ヘッド11はステージ10の移動方向に対して主走査方
向(発熱体の配列方向)が直交する如く配置されており
、その両端部は矩形状の剛性を有する取付板20a、2
0bの前端部にてねじ21で固定されており、ヘッドの
上部に位置するねじ22にて被記録媒体であるカード6
に対する当り(XI、X2方向のヘッドの接触位置)を
調整することができる。この調整により色ムラのない印
刷が可能となる。
取付板20a、20bは上端部を連結杆23にて架橋さ
れる一方、その下部には側板17a、17b間に架設し
た揺動軸24を支持することによって、サーマルヘッド
11は揺動軸24を支持軸としてCI、C2方向に回動
自在に支持されることになる。これら取付板20a、2
0bとす°−マルヘッド11および連結杆23によりサ
ーマルヘッド組立体を構成する。また、この揺動軸24
は連結杆23に対してB1方向に適宜な長さだけ偏倚し
た位置にある。
れる一方、その下部には側板17a、17b間に架設し
た揺動軸24を支持することによって、サーマルヘッド
11は揺動軸24を支持軸としてCI、C2方向に回動
自在に支持されることになる。これら取付板20a、2
0bとす°−マルヘッド11および連結杆23によりサ
ーマルヘッド組立体を構成する。また、この揺動軸24
は連結杆23に対してB1方向に適宜な長さだけ偏倚し
た位置にある。
また、側板17aと取付板20aとの間では、揺動軸2
4に圧縮コイルばね25が嵌挿されており、取付板20
aを常時E方向に押圧して、サーマルヘッド11の後述
する印字動作時に軸方向(サーマルヘッドの主走査方向
、即ち、発熱抵抗体の配列方向)の移動を規制している
。このように圧縮コイルばね25を使用することにより
サーマルヘッド11の軸方向のガタを吸収することがで
きると同時に、ヘッド揺動時の負荷を小さくすることが
可能となる。
4に圧縮コイルばね25が嵌挿されており、取付板20
aを常時E方向に押圧して、サーマルヘッド11の後述
する印字動作時に軸方向(サーマルヘッドの主走査方向
、即ち、発熱抵抗体の配列方向)の移動を規制している
。このように圧縮コイルばね25を使用することにより
サーマルヘッド11の軸方向のガタを吸収することがで
きると同時に、ヘッド揺動時の負荷を小さくすることが
可能となる。
略し字状に形成した駆動アーム26の一端支持部26a
は上記揺動軸24の中央部に軸支され、他端作用部26
bは長手方向に長孔26Gが形成してあり、一端支持部
26aの上端は連結杆23と所定の間隔を保って対向す
る関係としである。
は上記揺動軸24の中央部に軸支され、他端作用部26
bは長手方向に長孔26Gが形成してあり、一端支持部
26aの上端は連結杆23と所定の間隔を保って対向す
る関係としである。
そして、一端支持部26aの対向部26dには、連結杆
23に対しては遊嵌状態となるビン36゜36が植設さ
れており、各ビンにはコイルばね37.37が嵌挿され
ることにより、これらコイルばね37.37にてサーマ
ルヘッド11への押圧力を付与することになる。
23に対しては遊嵌状態となるビン36゜36が植設さ
れており、各ビンにはコイルばね37.37が嵌挿され
ることにより、これらコイルばね37.37にてサーマ
ルヘッド11への押圧力を付与することになる。
38.38は連結杆23と駆動アーム26とを連結する
板はねであり、その一端部は連結杆23に固定され、他
端部は駆動アーム26に植設したビン39.39に長孔
38a、38aが嵌挿されるでいる。コイルばね37,
37の弾性力によ。
板はねであり、その一端部は連結杆23に固定され、他
端部は駆動アーム26に植設したビン39.39に長孔
38a、38aが嵌挿されるでいる。コイルばね37,
37の弾性力によ。
連結杆23と駆動アーム26の間隔を規制すると共に、
その長孔38aの作用により連結杆23に対する駆動ア
ーム26の相対変位を許容することができる(両者の関
係は第11図に明示されている)。即ち、駆動アーム2
6が揺動軸24を中心としてC1方向に回動すると回動
初期では駆動アーム26の動きとサーマルヘッド11の
動きは連動するものの、回動終期(サーマルヘッド押圧
時)では駆動アーム26はコイルばね37.37を撓ま
しつつ単独で回動し、この攪み力がヘッド押圧力となり
、その力は例えば10Kg前後である。
その長孔38aの作用により連結杆23に対する駆動ア
ーム26の相対変位を許容することができる(両者の関
係は第11図に明示されている)。即ち、駆動アーム2
6が揺動軸24を中心としてC1方向に回動すると回動
初期では駆動アーム26の動きとサーマルヘッド11の
動きは連動するものの、回動終期(サーマルヘッド押圧
時)では駆動アーム26はコイルばね37.37を撓ま
しつつ単独で回動し、この攪み力がヘッド押圧力となり
、その力は例えば10Kg前後である。
また、駆動アーム26の他端作用部26bの長孔26c
内にはフレームである連結杆27の軸受部27aと側板
17a間に架設した回転軸30に支持されたカム円盤2
8の偏心位置に取り付けたカムローラ29が嵌挿されて
いる。なお、このカムローラ29は固定軸であってもよ
い。回転軸30の側板17aの外面側における他端には
、大径歯車31が固定されている。また、この回転軸3
0には、カム円IM28の回転位置を検出する検出部と
なる透孔32a、33aをそれぞれ形成した一対の反射
円132.33が固定され、これ゛らの対向面には連結
杆27に取り付けられた検出センサ34,35が配置さ
れている。一方の検出センサ34は透孔32aにてサー
マルヘッドの動作位置(押圧位置)を検出し、他方の検
出センサ35は透孔33aにてサーマルヘッドの非作動
位置くステージ10からの離間位W)をそれぞれ検出す
る。なおこの検出は反射円盤の代りにスリットの入った
円盤を使用すると共に、検出センサを透過型の物を用い
てもよい。また反射円!g32.33を一体化すること
は勿論可能である。
内にはフレームである連結杆27の軸受部27aと側板
17a間に架設した回転軸30に支持されたカム円盤2
8の偏心位置に取り付けたカムローラ29が嵌挿されて
いる。なお、このカムローラ29は固定軸であってもよ
い。回転軸30の側板17aの外面側における他端には
、大径歯車31が固定されている。また、この回転軸3
0には、カム円IM28の回転位置を検出する検出部と
なる透孔32a、33aをそれぞれ形成した一対の反射
円132.33が固定され、これ゛らの対向面には連結
杆27に取り付けられた検出センサ34,35が配置さ
れている。一方の検出センサ34は透孔32aにてサー
マルヘッドの動作位置(押圧位置)を検出し、他方の検
出センサ35は透孔33aにてサーマルヘッドの非作動
位置くステージ10からの離間位W)をそれぞれ検出す
る。なおこの検出は反射円盤の代りにスリットの入った
円盤を使用すると共に、検出センサを透過型の物を用い
てもよい。また反射円!g32.33を一体化すること
は勿論可能である。
そして、上記大径歯車31は、側板17aに立設した軸
40に支持された上記サーマルヘッド駆動機構18の出
力歯車である小歯車41aと噛合する。
40に支持された上記サーマルヘッド駆動機構18の出
力歯車である小歯車41aと噛合する。
サーマルヘッド駆動機構18は上記側板17aにブラケ
ット139が固定されており、そのモータ42の回転力
はモータ軸に固定されたタイミングプーリ43よりタイ
ミングベルト44を介して他のタイミングプーリ45に
伝達される。このタイミングプーリ45の回転は、これ
と一体のウオーム46を介して上記小歯車41aと一体
のウオームホイール41に伝達されることにより大きく
減速され、その減速された回転力は駆動アーム26を介
してサーマルヘッド11を揺動軸24を中心としてIC
1,C2方向に揺動させる。
ット139が固定されており、そのモータ42の回転力
はモータ軸に固定されたタイミングプーリ43よりタイ
ミングベルト44を介して他のタイミングプーリ45に
伝達される。このタイミングプーリ45の回転は、これ
と一体のウオーム46を介して上記小歯車41aと一体
のウオームホイール41に伝達されることにより大きく
減速され、その減速された回転力は駆動アーム26を介
してサーマルヘッド11を揺動軸24を中心としてIC
1,C2方向に揺動させる。
サーマルヘッド11がステージ10上のカード6へ押圧
する力は上記したように10Kg前後であるため、ウオ
ーム46とウオームホイール41を介して一回転するカ
ム円盤28による駆動アーム26の駆動は有効的であり
、かつこのウオームホイール駆動はカム円盤28がサー
マルヘッド押圧動作時に作用する反力によって回転され
ることがなく、このため反力による特別の回転防止機構
を設ける必要がない。
する力は上記したように10Kg前後であるため、ウオ
ーム46とウオームホイール41を介して一回転するカ
ム円盤28による駆動アーム26の駆動は有効的であり
、かつこのウオームホイール駆動はカム円盤28がサー
マルヘッド押圧動作時に作用する反力によって回転され
ることがなく、このため反力による特別の回転防止機構
を設ける必要がない。
(転写紙カートリッジおよびその駆動機構)転写紙カー
トリッジとこの転写紙カートリッジを駆動する駆動機構
とを第2図に併せて第3図。
トリッジとこの転写紙カートリッジを駆動する駆動機構
とを第2図に併せて第3図。
第4図を参照しながら説明する。
転写紙カートリッジ12はカートリッジ側板54に設け
た歯車50.51側を先導端としてフレーム17の挿入
孔17dよりA1方向から装置の案内板52’、53を
ガイド面として挿入操作され、サーマルヘッド11とス
テージ10との間に配置される。この案内板52.53
の入口側はそれぞれ外側に拡開した拡開部52a、53
aが屈曲形成されており、転写紙カートリッジ12の挿
入操作を容易にしている。
た歯車50.51側を先導端としてフレーム17の挿入
孔17dよりA1方向から装置の案内板52’、53を
ガイド面として挿入操作され、サーマルヘッド11とス
テージ10との間に配置される。この案内板52.53
の入口側はそれぞれ外側に拡開した拡開部52a、53
aが屈曲形成されており、転写紙カートリッジ12の挿
入操作を容易にしている。
ここで、転写紙カートリッジ12の具体的な構成を説明
する。転写紙カートリッジ12は所定の間隔を保って相
対向した一対のカートリッジ側板54.55を7本の軸
56a〜56fにて互イニ連結してフレーム部が構成さ
れている。カートリッジ側板54.55の中央上部には
凹部54a。
する。転写紙カートリッジ12は所定の間隔を保って相
対向した一対のカートリッジ側板54.55を7本の軸
56a〜56fにて互イニ連結してフレーム部が構成さ
れている。カートリッジ側板54.55の中央上部には
凹部54a。
55aが形成され、この間にてサーマルヘッド11の進
入が許容され、かつ一方のカートリッジ側板55の外側
面には取手57が固定され、転写紙カートリッジ12の
挿脱操作を容易にしている。
入が許容され、かつ一方のカートリッジ側板55の外側
面には取手57が固定され、転写紙カートリッジ12の
挿脱操作を容易にしている。
さらに両カートリッジ側板54.55には、これを装置
に装着した際に位置決めする位置孔54b。
に装着した際に位置決めする位置孔54b。
54c、55b、55cがそれぞれg設されている。
第4図に示すような転写紙13を巻回した転写紙供給ロ
ール14および転写紙巻取りロール15は、カートリッ
ジ側板54.55の凹部54a、55aを跨ってそれぞ
れ回転自在に取り付けられている。この転写紙13はベ
ースとなるポリエステルフィルム上に熱昇華性または熱
溶融性のインクであるイエロー(Y)、マゼンタ(M)
。
第4図に示すような転写紙13を巻回した転写紙供給ロ
ール14および転写紙巻取りロール15は、カートリッ
ジ側板54.55の凹部54a、55aを跨ってそれぞ
れ回転自在に取り付けられている。この転写紙13はベ
ースとなるポリエステルフィルム上に熱昇華性または熱
溶融性のインクであるイエロー(Y)、マゼンタ(M)
。
シアン(Cy)を面順次にて塗布したものを用いである
。
。
両転写紙供給ロール14.転写紙巻取りロール15の一
端部には切欠き14a、15aがそれぞれ形成されてお
り、これら一端切欠き148.15a側は、カートリッ
ジ側板54に固定された軸ホルダ58に支持されている
ロール支持軸59゜59のビン58a、59aに嵌入さ
れる。一方、ロール14.15の他端側は他方のカート
リッジ側板55に固定された軸ホルダ60.60に支持
されているロール支持軸61.61内に嵌入されている
。またこのロール支持軸61.61と軸ホルダ60.6
0との間には圧縮コイルばね61゜62が装架されるこ
とにより、これを境ませることによりロールの着脱を容
易にすると同時に、ロール14.15をカートリッジ側
板54側に常時付勢して位置規制している。
端部には切欠き14a、15aがそれぞれ形成されてお
り、これら一端切欠き148.15a側は、カートリッ
ジ側板54に固定された軸ホルダ58に支持されている
ロール支持軸59゜59のビン58a、59aに嵌入さ
れる。一方、ロール14.15の他端側は他方のカート
リッジ側板55に固定された軸ホルダ60.60に支持
されているロール支持軸61.61内に嵌入されている
。またこのロール支持軸61.61と軸ホルダ60.6
0との間には圧縮コイルばね61゜62が装架されるこ
とにより、これを境ませることによりロールの着脱を容
易にすると同時に、ロール14.15をカートリッジ側
板54側に常時付勢して位置規制している。
また、カートリッジ側板54の外側面に位置して、ロー
ル支持軸58.59と連結された歯車50.51は、第
2図に示す装置の後述する歯車67.66と噛合して回
転駆動される。これにより転写紙13は、転写紙供給ロ
ール14より送り出されて転写紙巻取りロール15側に
巻き取られる。
ル支持軸58.59と連結された歯車50.51は、第
2図に示す装置の後述する歯車67.66と噛合して回
転駆動される。これにより転写紙13は、転写紙供給ロ
ール14より送り出されて転写紙巻取りロール15側に
巻き取られる。
なお、648〜64d1転写紙13の走行バスを形成す
るよう、カートリッジ側板54.55間に架設された軸
ローうであり、また65は取付金具66に取り付けられ
た反射率の高い反射板であり、装置の後述するインク検
出センサ93と対向する位置関係にある。
るよう、カートリッジ側板54.55間に架設された軸
ローうであり、また65は取付金具66に取り付けられ
た反射率の高い反射板であり、装置の後述するインク検
出センサ93と対向する位置関係にある。
上記転写紙カートリッジ12の構成が理解されたので、
これを駆動する転写紙カートリッジ駆動機構19と関連
機構部の構成を再び第2図にて説明する。
これを駆動する転写紙カートリッジ駆動機構19と関連
機構部の構成を再び第2図にて説明する。
フレーム17の側板17aには上記転写紙カートリッジ
12の供給側の歯1!50および巻取側の歯車51と噛
合する位置に歯1i66.67がそれぞれ配置されてい
る。
12の供給側の歯1!50および巻取側の歯車51と噛
合する位置に歯1i66.67がそれぞれ配置されてい
る。
一方の歯車66はこれと一体の大歯W168を有して軸
に軸支されており、この大歯車68は、側板17aに支
持された白と黒の放射状のパターンを形成したディスク
69と一体の小tI4170と噛合する。そして、ディ
スク6つのパターンと対向した検知センサ71が、支持
部72を介して側板17aに取り付けられている。即ち
、供給ロール14が回転すれば上記i!lil車列を介
してディスク69を回転し、その時検知センサ71は放
射状の白・黒のパターンを検知してパルス状の信号を出
力して供給ロール14の回転状態を確認する。従って、
転写紙13が終了すると、当然ディスク69の回転も停
止するため、装置は転写紙13の残存状態を常に確認す
ることができる。
に軸支されており、この大歯車68は、側板17aに支
持された白と黒の放射状のパターンを形成したディスク
69と一体の小tI4170と噛合する。そして、ディ
スク6つのパターンと対向した検知センサ71が、支持
部72を介して側板17aに取り付けられている。即ち
、供給ロール14が回転すれば上記i!lil車列を介
してディスク69を回転し、その時検知センサ71は放
射状の白・黒のパターンを検知してパルス状の信号を出
力して供給ロール14の回転状態を確認する。従って、
転写紙13が終了すると、当然ディスク69の回転も停
止するため、装置は転写紙13の残存状態を常に確認す
ることができる。
また、上記転写紙カートリッジ12の巻取り側の歯車5
1と噛合する他方の歯1g67は、その軸74が側板1
7aの外面に固定された軸ボルダ73に摺動、かつ回転
自在に支持されている。回転軸74は軸ホルダ73銅に
おいては、駆動歯1776が取り付けられ、また歯車6
7側においてはコイルばね75が嵌挿されている。この
ため歯車67が転写紙カートリッジ12の歯車68と噛
合する際、相互の歯の位相がずれた場合であっても、t
a車67がコイルばね75の弾性力に抗して押圧方向に
変位しつつ回転し、歯の位相があった位置で再び弾性復
帰して、正確な噛合い関係を保つことができる。
1と噛合する他方の歯1g67は、その軸74が側板1
7aの外面に固定された軸ボルダ73に摺動、かつ回転
自在に支持されている。回転軸74は軸ホルダ73銅に
おいては、駆動歯1776が取り付けられ、また歯車6
7側においてはコイルばね75が嵌挿されている。この
ため歯車67が転写紙カートリッジ12の歯車68と噛
合する際、相互の歯の位相がずれた場合であっても、t
a車67がコイルばね75の弾性力に抗して押圧方向に
変位しつつ回転し、歯の位相があった位置で再び弾性復
帰して、正確な噛合い関係を保つことができる。
上記駆動歯車76は、転写紙駆動機構19の出力歯車で
ある幅広の小歯車78上をM動自在に噛合する。小歯車
78は大歯車79と一体形成され、側板17aに植設し
た軸77に支持されている。
ある幅広の小歯車78上をM動自在に噛合する。小歯車
78は大歯車79と一体形成され、側板17aに植設し
た軸77に支持されている。
大歯車79は側板17aに植設した軸80の支持されて
いる幅広の小歯車81と噛合し、この小歯車81のフラ
ンジ部81aと、同軸上の歯車83に固着された摩擦材
であるフェルト82とが後側よりコイルばね84にて押
圧されて摩擦接合されている。つまり、小歯車81と歯
車83とはスリップクラッチ機構によって連結されたこ
とになる。
いる幅広の小歯車81と噛合し、この小歯車81のフラ
ンジ部81aと、同軸上の歯車83に固着された摩擦材
であるフェルト82とが後側よりコイルばね84にて押
圧されて摩擦接合されている。つまり、小歯車81と歯
車83とはスリップクラッチ機構によって連結されたこ
とになる。
歯車83はモータ85の回転軸上の小歯車86と噛合す
る。そして、このモータ85はフレーム87により鋼板
17aに固定される。
る。そして、このモータ85はフレーム87により鋼板
17aに固定される。
従って、転写紙カートリッジ駆動機構19のモータ85
の回転は、小歯車86より歯車83とスリップクラッチ
機構を介して接続された小歯車81に減速して伝達され
、さらに小歯車81は大歯車79.小歯車78.歯車7
6(歯車67)を減速駆動して転写紙カートリッジ12
の歯車51を時計方向に回転駆動して転写紙13の巻取
り動作を行なう。この転写紙巻き取り時、転写紙13が
過大な力で巻取られると印刷画面の主走査方向に筋が発
生してしまうため、上記スリップクラッチ機構は巻取り
時の過負荷を防止するよう有効に作用するものである。
の回転は、小歯車86より歯車83とスリップクラッチ
機構を介して接続された小歯車81に減速して伝達され
、さらに小歯車81は大歯車79.小歯車78.歯車7
6(歯車67)を減速駆動して転写紙カートリッジ12
の歯車51を時計方向に回転駆動して転写紙13の巻取
り動作を行なう。この転写紙巻き取り時、転写紙13が
過大な力で巻取られると印刷画面の主走査方向に筋が発
生してしまうため、上記スリップクラッチ機構は巻取り
時の過負荷を防止するよう有効に作用するものである。
また、側板17aの内側面および側板17bの外側面に
は、挿入されたカートリッジの上記したカートリッジ側
板54.55の透孔54b、54c、55b、55cを
それぞれ導入し、位置決めする位置決めビン89a、8
9b、90a、90bが突設されている。
は、挿入されたカートリッジの上記したカートリッジ側
板54.55の透孔54b、54c、55b、55cを
それぞれ導入し、位置決めする位置決めビン89a、8
9b、90a、90bが突設されている。
これらの位置決めビン89a、89b、90a。
90bの先端は円錐状になっており、カートリッジの位
置決め用の透孔の導入を容易にする。
置決め用の透孔の導入を容易にする。
また、上記フムーム17の角部材91には、取付板92
を介してインク検知センサ93が走行する転写紙13に
対向して幅方向に一列に3個設けである。各検知センサ
93,93.93はそれぞれ第4図に示した転写紙13
の黒マークBしとイエ0− (Y)とマゼンタ(M)の
判別、マゼンタ(M)とシアン(Cy)の判別が後述す
る如くできるようになっている。
を介してインク検知センサ93が走行する転写紙13に
対向して幅方向に一列に3個設けである。各検知センサ
93,93.93はそれぞれ第4図に示した転写紙13
の黒マークBしとイエ0− (Y)とマゼンタ(M)の
判別、マゼンタ(M)とシアン(Cy)の判別が後述す
る如くできるようになっている。
さらに、側板17bの側面には、転写紙カートリッジ1
2を係止するロックレバ94が回動自在に取り付けてあ
り、装置内に挿入され位置決めされた転写紙カートリッ
ジ12は、カートリッジ側板55がこのロックレバ94
に係止されることにより挿入方向への移動が完全に規制
される。
2を係止するロックレバ94が回動自在に取り付けてあ
り、装置内に挿入され位置決めされた転写紙カートリッ
ジ12は、カートリッジ側板55がこのロックレバ94
に係止されることにより挿入方向への移動が完全に規制
される。
(ステージおよびステージ移動機構)
ステージ10およびステージ移動tl構を第5図の斜視
図、第6図〜第8図にてステージの詳細示し、また、第
9図、第10図では平面図で゛それぞれ示す。
図、第6図〜第8図にてステージの詳細示し、また、第
9図、第10図では平面図で゛それぞれ示す。
カード6をステージ10は矩形状のブロックからなり、
フレーム17に固定された支持板i oo。
フレーム17に固定された支持板i oo。
101に両端が取り付けられたガイド軸8a、8bに、
第6図に示すようにリニアボールベアリグ102.10
2を介して支持され、ボールネジ軸9の回転によってサ
ーマルヘッド11の主走査方向と直交する方向に移動し
、第1図に示したようにその移動方向と直交する方向よ
り上記ガイド部材7の長手方向に沿って挿入されるカー
ド6を載置・固定する。このリニアボールベアリング1
02.102はステージ10の側面10a、10bにね
じで固定されたストッパ103,103にて規制されて
いる。
第6図に示すようにリニアボールベアリグ102.10
2を介して支持され、ボールネジ軸9の回転によってサ
ーマルヘッド11の主走査方向と直交する方向に移動し
、第1図に示したようにその移動方向と直交する方向よ
り上記ガイド部材7の長手方向に沿って挿入されるカー
ド6を載置・固定する。このリニアボールベアリング1
02.102はステージ10の側面10a、10bにね
じで固定されたストッパ103,103にて規制されて
いる。
ボールネジ軸9は両ガイド軸8a、8b間に配置され、
かつそのナツトがステージ10に固定され、両端部はフ
レーム17に固定した支持板100.101にボールベ
アリング104.105を介して回転自在に支持されて
いる。
かつそのナツトがステージ10に固定され、両端部はフ
レーム17に固定した支持板100.101にボールベ
アリング104.105を介して回転自在に支持されて
いる。
支持板101側の一方のボールベアリング105は固定
状態であり、支持板100側の他方のボールベアリング
104は単に支持状態となっている。従って、ステージ
10のVAelAな移動によりネジ部が熱膨脹した際に
も、ボールベアリング104が軸方向に移動してネジ部
を曲げるようなことはない。
状態であり、支持板100側の他方のボールベアリング
104は単に支持状態となっている。従って、ステージ
10のVAelAな移動によりネジ部が熱膨脹した際に
も、ボールベアリング104が軸方向に移動してネジ部
を曲げるようなことはない。
上記ガイド軸8a、8bはステージ10がサーマルヘッ
ド11の押圧力に対して十分に剛性が維持されている軸
径を有してボールネジ軸9の撓み発生を防止し、印刷時
のギヤムラを最小限に押え、かつステージの円滑な移動
を許容するために研磨仕上げが施されている。またボー
ルネジ軸9がガイド軸8a、8b間に配置されることに
より、撓みに対して有効でありガタ付きも少なくするこ
とができる。
ド11の押圧力に対して十分に剛性が維持されている軸
径を有してボールネジ軸9の撓み発生を防止し、印刷時
のギヤムラを最小限に押え、かつステージの円滑な移動
を許容するために研磨仕上げが施されている。またボー
ルネジ軸9がガイド軸8a、8b間に配置されることに
より、撓みに対して有効でありガタ付きも少なくするこ
とができる。
ステージ10の上面10cは平坦面となされたカード固
定部106が設けられており、このカード固定部106
は奥部の一対のストッパ107゜107と、挿入される
カード6の幅に略対応した位置に位Haめリブ108お
よびガイドリブ109とよりカード挿入側が開口した溝
形状である。
定部106が設けられており、このカード固定部106
は奥部の一対のストッパ107゜107と、挿入される
カード6の幅に略対応した位置に位Haめリブ108お
よびガイドリブ109とよりカード挿入側が開口した溝
形状である。
この溝部の底部はゴムなどの弾性材からなる平坦なプラ
テン部110としてあり、記録媒体であるカード6の材
質、厚みに応じた硬度に適宜設定されている。例えばカ
ード6の材質が、塩化ビニル重合体、塩化ビニル、酢酸
ビニル重合体などで形成され、かつ厚みが0.68m−
〜0.80m−のカードに対してはゴム硬度相当で40
°〜659位に設定し、紙製で厚みが0,21〜0.4
11のカードに対しては、ゴム硬度相当で60”〜85
°に設定することによって、カード6のソリ、曲りに対
してサーマルヘッド11の当りが良好になり、また、必
要以上にカードが弾性部材に沈むことを防止してレジず
れが発生することなくS/Nの良い画像が得られる。
テン部110としてあり、記録媒体であるカード6の材
質、厚みに応じた硬度に適宜設定されている。例えばカ
ード6の材質が、塩化ビニル重合体、塩化ビニル、酢酸
ビニル重合体などで形成され、かつ厚みが0.68m−
〜0.80m−のカードに対してはゴム硬度相当で40
°〜659位に設定し、紙製で厚みが0,21〜0.4
11のカードに対しては、ゴム硬度相当で60”〜85
°に設定することによって、カード6のソリ、曲りに対
してサーマルヘッド11の当りが良好になり、また、必
要以上にカードが弾性部材に沈むことを防止してレジず
れが発生することなくS/Nの良い画像が得られる。
上記ガイドリブ109には、第8図に拡大して示すよう
に、頭部111aが溝内に向って突出しする位置決めビ
ン111が取り付けられており、この位置決めビン11
1にはコイルばね112が巻装されることにより弾性手
酌に進退自在である。
に、頭部111aが溝内に向って突出しする位置決めビ
ン111が取り付けられており、この位置決めビン11
1にはコイルばね112が巻装されることにより弾性手
酌に進退自在である。
また頭部111aは進入するカード6の円滑な導入を許
容するようテーバ面が形成されている。
容するようテーバ面が形成されている。
また、プラテン部110の位置決めリブ108およびガ
イドリブ109に近接してカード6を給排紙動作するた
めの搬送ローラ113a、113a、113b、113
bがステージ10に回転自在に取り付けられている。搬
送ローラ113a。
イドリブ109に近接してカード6を給排紙動作するた
めの搬送ローラ113a、113a、113b、113
bがステージ10に回転自在に取り付けられている。搬
送ローラ113a。
113bの外周面は高い摩擦係数を有するゴムなどによ
り被覆11115.115が形成されている。
り被覆11115.115が形成されている。
搬送ローラ113a、11a (113b、113 b
) Lt回転軸114a(114b)と同軸であり、
第7図に示すように溝118内を上下動自在とされ、ス
テージ10の下方に配置されたコイルばね116.11
6にてその軸受部119,119が弾性的に抑圧支持さ
れているものの、その上昇位置は位置決めリブ108お
よびガイドリブ109より突出している押えビン117
,117により規制されている。これら押えビン117
.117はともに回転自在である。コイルばね116゜
116の弾性力は、サーマルヘッド11がカード6を押
圧する印刷時、カードがプラテン部110に密着できる
よう退官設定しである。
) Lt回転軸114a(114b)と同軸であり、
第7図に示すように溝118内を上下動自在とされ、ス
テージ10の下方に配置されたコイルばね116.11
6にてその軸受部119,119が弾性的に抑圧支持さ
れているものの、その上昇位置は位置決めリブ108お
よびガイドリブ109より突出している押えビン117
,117により規制されている。これら押えビン117
.117はともに回転自在である。コイルばね116゜
116の弾性力は、サーマルヘッド11がカード6を押
圧する印刷時、カードがプラテン部110に密着できる
よう退官設定しである。
回転軸114aのステージの側面10a側には、大・小
一対のプーリ120b、120aを一体形成したプーリ
120が取り付けられている。このプーリ120はステ
ージ10に取り付けられ、これと共に移動するカード搬
送機構121の出力となる。
一対のプーリ120b、120aを一体形成したプーリ
120が取り付けられている。このプーリ120はステ
ージ10に取り付けられ、これと共に移動するカード搬
送機構121の出力となる。
第6図に示すように、カード搬送11f1121のギア
ドモータ122はステージ10下に取り付けられており
、モータ軸123に固定された小プーリ124の回転は
第1のゴムベルト126より一対のアイドラ125を介
して上記大プーリ120bに伝達される。大プーリ12
0bの回転は、小プーリ120aより第2のゴムベルト
128を介して上記他の搬送ローラ113b、1.13
bの回転軸114b上の小プーリ127に伝達される。
ドモータ122はステージ10下に取り付けられており
、モータ軸123に固定された小プーリ124の回転は
第1のゴムベルト126より一対のアイドラ125を介
して上記大プーリ120bに伝達される。大プーリ12
0bの回転は、小プーリ120aより第2のゴムベルト
128を介して上記他の搬送ローラ113b、1.13
bの回転軸114b上の小プーリ127に伝達される。
この小プーリ127の径は小プーリ120aと同径であ
り共に回転は同期している。これら第1゜2のゴムベル
ト126.128は、大プーリ12o、b、小プーリ1
20a、ブーIJ 127 ニ対して水平又は水平に近
くなるよう巻き掛けであるため、ベルトテンションによ
ってコイルばね116.116を圧縮させてカードの走
行力の低下を防止させている。
り共に回転は同期している。これら第1゜2のゴムベル
ト126.128は、大プーリ12o、b、小プーリ1
20a、ブーIJ 127 ニ対して水平又は水平に近
くなるよう巻き掛けであるため、ベルトテンションによ
ってコイルばね116.116を圧縮させてカードの走
行力の低下を防止させている。
先に第1図においても示したように、カード挿脱送時に
ステージ10と接続されるガイド部材7は、その上にス
テージ10の位置決めリブ108゜ガイドリブ109の
延長する位置にカードの走行を規制する規制リブ129
.129を有する。
ステージ10と接続されるガイド部材7は、その上にス
テージ10の位置決めリブ108゜ガイドリブ109の
延長する位置にカードの走行を規制する規制リブ129
.129を有する。
ガイド部材7の平坦な上面7aにはキズ防止用の満7b
が形成されており、これはJIS規格などで規定されて
いるカードの磁気ストライブ面の位置に対応した位置で
あり、カード挿入時の挿入方向の目安としてもSI能す
る。そして、この溝7b内に反射型光センサである給徘
センサ130が設けてあり、カード給排時カードの有無
を検出して装置の誤動作を防止する。
が形成されており、これはJIS規格などで規定されて
いるカードの磁気ストライブ面の位置に対応した位置で
あり、カード挿入時の挿入方向の目安としてもSI能す
る。そして、この溝7b内に反射型光センサである給徘
センサ130が設けてあり、カード給排時カードの有無
を検出して装置の誤動作を防止する。
また、このガイド部材7の前面にはl E D 7 c
が有り、カード挿入可能時と印刷時にそれぞれ異なる色
を発色する2色のLEDを用いて装置の状態を確認して
いる。
が有り、カード挿入可能時と印刷時にそれぞれ異なる色
を発色する2色のLEDを用いて装置の状態を確認して
いる。
ここで、ステージ10の駆動系について第5図。
第9図、第10図を参照しながら説明する。
131はステージ10をサーマルヘッド11の発熱体の
ライン方向と直交する方向(B1.B2)に搬送するス
テージ搬送機構であり、ステージ10は上記ボールネジ
軸9に固定された大径のタイミングプーリ132が、ス
テージ駆動モータ(DCモータ)133とカップリング
134にて連結した小径のタイミングプーリ135より
タイミングベルト136を介して減速回転されることに
より、その回転運動がボールネジ軸9によって直線運動
に変換される。
ライン方向と直交する方向(B1.B2)に搬送するス
テージ搬送機構であり、ステージ10は上記ボールネジ
軸9に固定された大径のタイミングプーリ132が、ス
テージ駆動モータ(DCモータ)133とカップリング
134にて連結した小径のタイミングプーリ135より
タイミングベルト136を介して減速回転されることに
より、その回転運動がボールネジ軸9によって直線運動
に変換される。
上記ステージ駆動モータ133およびタイミングプーリ
135は、取付台137.138を介して底板17Gに
それぞれ固定されている。このタイミングプーリ135
の軸受としてはボールベアリング140を使用している
ため、不要に回転ムラを減少させる効果がある。
135は、取付台137.138を介して底板17Gに
それぞれ固定されている。このタイミングプーリ135
の軸受としてはボールベアリング140を使用している
ため、不要に回転ムラを減少させる効果がある。
一方のタイミングプーリ135の軸141には、エンコ
ーダプレート142が固定されており、ステージ駆動モ
ータ133の回転を透過型光センサであるFGセンサ1
43で検出する。そのFG比出力ステージ駆動モータ1
33のサーボt+i1wと印字タイミングに利用される
。
ーダプレート142が固定されており、ステージ駆動モ
ータ133の回転を透過型光センサであるFGセンサ1
43で検出する。そのFG比出力ステージ駆動モータ1
33のサーボt+i1wと印字タイミングに利用される
。
エンコーダプレート142には1回転で1パルスを出力
する原点パターン144を有し、このパターン検出は第
9図、第10図に示すように原点センサ145で後述す
る動作における印字スタートタイミング検出に利用され
る。
する原点パターン144を有し、このパターン検出は第
9図、第10図に示すように原点センサ145で後述す
る動作における印字スタートタイミング検出に利用され
る。
ステージ10の移動位置を検出は、透過型光センサであ
るスタートセンサ146.エンドセンサ147によって
ステージ10の側面に取付けられたリミット板148に
て行なう。即ち、スタートセンサ146がリミット板1
48でa断している時は、ステージ10がカード給排位
置にあり、またエンドセンサ147を711断じている
時はステージ10がエンド側に有り、両センサ146.
147を遮断していない時は移動過程に有ることを識別
する。 さらにステージ10のスタート位置とエンド位
置には、それぞれリミットスイッチ149.150が配
置されており、装置が不測の事態によってステージ10
の上記したセンサでは位置検出が不可能となった場合(
例えば、ノイズなどによりメカを制御するマイコンが暴
走した場合やスタートセンサ146.エンドセンサ14
7の断線・破壊など)ステージ10が支持板100,1
01に当接して機構各部の破壊を防止すべくスイッチが
入った場合は、マイコンのハードにリセット信号を入れ
てプログラムを停止させることができる。
るスタートセンサ146.エンドセンサ147によって
ステージ10の側面に取付けられたリミット板148に
て行なう。即ち、スタートセンサ146がリミット板1
48でa断している時は、ステージ10がカード給排位
置にあり、またエンドセンサ147を711断じている
時はステージ10がエンド側に有り、両センサ146.
147を遮断していない時は移動過程に有ることを識別
する。 さらにステージ10のスタート位置とエンド位
置には、それぞれリミットスイッチ149.150が配
置されており、装置が不測の事態によってステージ10
の上記したセンサでは位置検出が不可能となった場合(
例えば、ノイズなどによりメカを制御するマイコンが暴
走した場合やスタートセンサ146.エンドセンサ14
7の断線・破壊など)ステージ10が支持板100,1
01に当接して機構各部の破壊を防止すべくスイッチが
入った場合は、マイコンのハードにリセット信号を入れ
てプログラムを停止させることができる。
151.152はステージ10のスタート位置に設けら
れたカードの給排センサ、位置決めセンサであり、固定
部に取り付けである。一方の給排センサ151は透過で
あり、反射型で検出できない色のカードを検出すると共
に、給排時のカードづまり検出に使用される。
れたカードの給排センサ、位置決めセンサであり、固定
部に取り付けである。一方の給排センサ151は透過で
あり、反射型で検出できない色のカードを検出すると共
に、給排時のカードづまり検出に使用される。
他方の位置決めセンサ152は、カード挿入時、カード
6がストッパ107に当接した時を検出するのに利用さ
れる。これらのセンサ151.152は移動するステー
ジ10には取付けていないため配線の断線の心配はなく
信頼性が高い。
6がストッパ107に当接した時を検出するのに利用さ
れる。これらのセンサ151.152は移動するステー
ジ10には取付けていないため配線の断線の心配はなく
信頼性が高い。
(記録装置の動作説明)
ここで、以上の如く構成した本発明になる記録装置の動
作を第11図〜第14図に示す動作説明図、および第1
5図に示すフローヂャートを併せ参照しながら順次具体
的に説明する。
作を第11図〜第14図に示す動作説明図、および第1
5図に示すフローヂャートを併せ参照しながら順次具体
的に説明する。
記録装置1に電源が投入(ステップ200)されるとメ
カコンのマイコンの初期設定(ステップ201)が行な
われた後、上記構成の各モータを全て停止および表示L
EDを消灯させる(ステップ202)。これらの操作に
より、各駆動系のモータ(42,85,133)は全て
「lowJ駆動モータが採用されている関係で出力は全
てrHighJとなる。
カコンのマイコンの初期設定(ステップ201)が行な
われた後、上記構成の各モータを全て停止および表示L
EDを消灯させる(ステップ202)。これらの操作に
より、各駆動系のモータ(42,85,133)は全て
「lowJ駆動モータが採用されている関係で出力は全
てrHighJとなる。
その後、サーマルヘッド11の通電コントロールや前面
パネル3の操作部4によって印刷モードなどを設定する
ためのICデータがセットされる(ステップ203)。
パネル3の操作部4によって印刷モードなどを設定する
ためのICデータがセットされる(ステップ203)。
メカ動作としては、先ずサーマルヘッド11のステージ
10からの離間状態の確認を行なう(ステップ204)
。
10からの離間状態の確認を行なう(ステップ204)
。
即ち、第2図に示したように検出センサ34によってサ
ーマルヘッド11がステージ10より離間状態でないこ
とが検出されると、モータ42が駆動されてカム円盤2
8が時計方向に回転し、サーマルヘッド組立体を揺動軸
24を中心として時計02方向に回動させてヘッド離間
動作を行なって、第11図に示す状態にする。これは高
価なサーマルヘッド11を破壊から防ぐことを目的とし
、全てのメカ動作に先立って最初に行なう。
ーマルヘッド11がステージ10より離間状態でないこ
とが検出されると、モータ42が駆動されてカム円盤2
8が時計方向に回転し、サーマルヘッド組立体を揺動軸
24を中心として時計02方向に回動させてヘッド離間
動作を行なって、第11図に示す状態にする。これは高
価なサーマルヘッド11を破壊から防ぐことを目的とし
、全てのメカ動作に先立って最初に行なう。
ヘッド圧着、ステージ移動などセンサにてメカυ制御を
行なう後述する動作にっていは、動作時間の制限(タイ
マ設定)を適宜行ない、制限時間(所定時間)内に動作
が完了しなければ全て動作エラー(ステップ205)と
なってプログラムを停止させる。なお、エラーコードが
パ0“の時はエラー無しと判定する。これは各サブルー
チン後のエラーコード検出による。
行なう後述する動作にっていは、動作時間の制限(タイ
マ設定)を適宜行ない、制限時間(所定時間)内に動作
が完了しなければ全て動作エラー(ステップ205)と
なってプログラムを停止させる。なお、エラーコードが
パ0“の時はエラー無しと判定する。これは各サブルー
チン後のエラーコード検出による。
また、サーマルヘッド11が第11図のようにステージ
10より最初から離間している場合は、ステップ205
よりステップ206に移行する。
10より最初から離間している場合は、ステップ205
よりステップ206に移行する。
ステップ206のサブルーチン(SOB >ではステ
ージ1oのスタート位置出しを行なう。即ち、第5図に
示すように、スタートセンサ146がリミット板148
で遮断されていなければ、ステージ10がスタート位置
に無いものとしてステージ駆動用モータ133を逆転さ
せてステージ10の位置出しを行なって、第9図および
第11図の状態とする。
ージ1oのスタート位置出しを行なう。即ち、第5図に
示すように、スタートセンサ146がリミット板148
で遮断されていなければ、ステージ10がスタート位置
に無いものとしてステージ駆動用モータ133を逆転さ
せてステージ10の位置出しを行なって、第9図および
第11図の状態とする。
これをタイマ設定内に完了しなければ、メカ破損又はセ
ンサ破損としてプログラムを停止させるようになってい
る。なお、ステージ10が最初からスタート位置にある
場合は、上記と同様にこの処理を通過してステップ20
7よりステップ208のカード排出サブルーチンに移行
する。
ンサ破損としてプログラムを停止させるようになってい
る。なお、ステージ10が最初からスタート位置にある
場合は、上記と同様にこの処理を通過してステップ20
7よりステップ208のカード排出サブルーチンに移行
する。
このサブルーチンでは、スタート位置に戻ったステージ
10上のカード固定部106にカード6が残っているな
らば、カード6が位置決めセンサ152を遮断するため
、第6図に示すステージ10のギヤドモータ122が逆
転駆動してカード排出動作を行なう。この時もタイマ設
定内に給排センサ151を遮断しなければカード排出エ
ラーとしてプログラムは停止する。更に、第5図に示す
ガイド部材7の給排センサ130が一定時間内に反応し
なければ同様にプログラムを停止する。
10上のカード固定部106にカード6が残っているな
らば、カード6が位置決めセンサ152を遮断するため
、第6図に示すステージ10のギヤドモータ122が逆
転駆動してカード排出動作を行なう。この時もタイマ設
定内に給排センサ151を遮断しなければカード排出エ
ラーとしてプログラムは停止する。更に、第5図に示す
ガイド部材7の給排センサ130が一定時間内に反応し
なければ同様にプログラムを停止する。
給排センサ130が反応した場合は、一定時間後ギヤド
モータ122を逆転させた後、停止させる。
モータ122を逆転させた後、停止させる。
以後、給排センサ130でカードが検出できなくなるま
で持ち検出できなくなると、カードが引き扱かれたと判
断して次のプログラムに進む。このようなステテップを
行なうことにより、カードの重送を防止して装置の安定
した動作を補償することができる。
で持ち検出できなくなると、カードが引き扱かれたと判
断して次のプログラムに進む。このようなステテップを
行なうことにより、カードの重送を防止して装置の安定
した動作を補償することができる。
カードが最初から無い場合は、ステップ209よリステ
ップ210の転写紙頭出しサブルーチンに進む。
ップ210の転写紙頭出しサブルーチンに進む。
転写紙13の第1色であるYインクの頭出しは上記転写
紙駆動機構19のモータ85にて行なう。
紙駆動機構19のモータ85にて行なう。
ここでは、第3図示の転写紙カートリッジ12における
第4図示の転写紙13上の黒マークBLが第2図に示す
反射型のインク検出センサ93内の1個で行なう。イン
ク検出センサ93は発光しEDが赤外で、Y、M、0色
の染料には透過するが、黒には透過しない。この為、転
写紙カートリッジ12に設けた反射板65で反射してこ
ない場合、黒マークBLとして検出できる。この動作は
タイマ設定により制限され、センサ故障時にはプログラ
ムを停止させ不要な転写紙の巻取りを防止する。
第4図示の転写紙13上の黒マークBLが第2図に示す
反射型のインク検出センサ93内の1個で行なう。イン
ク検出センサ93は発光しEDが赤外で、Y、M、0色
の染料には透過するが、黒には透過しない。この為、転
写紙カートリッジ12に設けた反射板65で反射してこ
ない場合、黒マークBLとして検出できる。この動作は
タイマ設定により制限され、センサ故障時にはプログラ
ムを停止させ不要な転写紙の巻取りを防止する。
即ち、第16図のサブルーチンに示すように、ステップ
240で黒マークが検出されないと、所定時間(例えば
10秒)設定(ステップ241) した後、転写紙モー
タ85が回転駆動(ステップ242)され、ステップ2
43でY色インクの頭出しが行なわれると、転写紙モー
タ85が停止(ステップ244)して、メインルーチン
のステップ210に戻る。また、ステップ243でY色
インクの頭出しが行なわれないと、所定時m<例えば1
0秒)に達したかを確認(ステップ245) L、、達
していれば、再度ステップ243でY色インクの頭出し
を確認し、所定時間に達している場合はステップ246
でエラーコード(例えばエラーコード1)を立てて転写
紙のモータ85を停止させメインルーチンのステップ2
11に戻る。
240で黒マークが検出されないと、所定時間(例えば
10秒)設定(ステップ241) した後、転写紙モー
タ85が回転駆動(ステップ242)され、ステップ2
43でY色インクの頭出しが行なわれると、転写紙モー
タ85が停止(ステップ244)して、メインルーチン
のステップ210に戻る。また、ステップ243でY色
インクの頭出しが行なわれないと、所定時m<例えば1
0秒)に達したかを確認(ステップ245) L、、達
していれば、再度ステップ243でY色インクの頭出し
を確認し、所定時間に達している場合はステップ246
でエラーコード(例えばエラーコード1)を立てて転写
紙のモータ85を停止させメインルーチンのステップ2
11に戻る。
ここまでの工程で印字(印刷)準備動作が完了する。そ
して、再び第15図のメインル−チンに戻って、ステッ
プ211にて動作エラーが無けれ【f、カード挿入用の
ガイド部材7の前面の表示L E D7Cが「READ
Y Jを点灯(ステップ212) シてカード挿入持ち
で維持する。
して、再び第15図のメインル−チンに戻って、ステッ
プ211にて動作エラーが無けれ【f、カード挿入用の
ガイド部材7の前面の表示L E D7Cが「READ
Y Jを点灯(ステップ212) シてカード挿入持ち
で維持する。
ここで、カード6を第1図および第5図に示すようにガ
イド部材7の規制リブ129,129に沿って手差しで
1枚ずつ挿入すると、給排センサ151と位置決めセン
サ152とによってカーl:挿入が検出される。
イド部材7の規制リブ129,129に沿って手差しで
1枚ずつ挿入すると、給排センサ151と位置決めセン
サ152とによってカーl:挿入が検出される。
即ち、カード6が挿入されると給撲センサ151が応答
し、その出力により第2図、第6図に示すカード搬送機
構121のギヤドモータ122が正転駆動し、カード6
はステージ10上の最奥部のストッパ107,107に
当接するまで搬送される。この搬送は上記した如くゴム
ベルト126゜128にて行なわれるため、カード6突
き当て時はベルトの張力にて確実に位置決めがなされ、
印刷時のレズずれを防止し得る。
し、その出力により第2図、第6図に示すカード搬送機
構121のギヤドモータ122が正転駆動し、カード6
はステージ10上の最奥部のストッパ107,107に
当接するまで搬送される。この搬送は上記した如くゴム
ベルト126゜128にて行なわれるため、カード6突
き当て時はベルトの張力にて確実に位置決めがなされ、
印刷時のレズずれを防止し得る。
カード6が上記ストッパ107.107まで当接すると
、位置決めセンサ152がカード6にて遮断され、ギヤ
ドモータ122は停止する。これもタイマ設定内に遮断
されなければ供給ミスとしてプログラムは停止する。
、位置決めセンサ152がカード6にて遮断され、ギヤ
ドモータ122は停止する。これもタイマ設定内に遮断
されなければ供給ミスとしてプログラムは停止する。
カード6がステージ10上に正確に載置され、検出され
ることにより印刷(プリント)!l]作が開始される。
ることにより印刷(プリント)!l]作が開始される。
このため、記録装置1自体には印刷開始スイッチがなく
、以後の操作は自動的に進められるため、操作性がすこ
ぶる良い。
、以後の操作は自動的に進められるため、操作性がすこ
ぶる良い。
カード6がステージ10上での装着状態を確認しくステ
ップ213) 、ステップ214にてカーシロ挿入サブ
ルーチンに従ってカード6が挿入され、ステップ215
にて動作エラーが無ければ、ヘッド圧着動作を行なう。
ップ213) 、ステップ214にてカーシロ挿入サブ
ルーチンに従ってカード6が挿入され、ステップ215
にて動作エラーが無ければ、ヘッド圧着動作を行なう。
即ち、第2図に示すように、連結杆27上の検出センサ
35が反射板33の孔3゛3aを検出するまでサーマル
ヘッド駆動機構18のモータ42を正転駆動し、ヘッド
圧着(ステップ216)を行なう。この状態を第12図
に示す。
35が反射板33の孔3゛3aを検出するまでサーマル
ヘッド駆動機構18のモータ42を正転駆動し、ヘッド
圧着(ステップ216)を行なう。この状態を第12図
に示す。
ステップ217にて動作エラーが無ければ、ステップ2
18にて印刷する。これは第17図に示すサブルーチン
に沿って印刷が開始される。
18にて印刷する。これは第17図に示すサブルーチン
に沿って印刷が開始される。
第5図に示すステージ10を駆動するステージ駆動用モ
ータ133.第2図に示す転写紙駆動機構19のモータ
19がそれぞれ駆動する(ステップ250)。
ータ133.第2図に示す転写紙駆動機構19のモータ
19がそれぞれ駆動する(ステップ250)。
即ち、ステージ駆動用モータ133の回転により、ステ
ージ10が移動してスタートセンサ146のリミット板
148による遮断の切れを持つ。
ージ10が移動してスタートセンサ146のリミット板
148による遮断の切れを持つ。
スタートセンサ146の[liが切れるとエンコーダプ
レート142の原点パターン144が、第9図、第10
に図に示す原点センサ145を通過するのを持つ。そし
て、原点パターン144が原点センサ145を通過する
(ステップ251)とFGカウントを開始する〈ステッ
プ252)。
レート142の原点パターン144が、第9図、第10
に図に示す原点センサ145を通過するのを持つ。そし
て、原点パターン144が原点センサ145を通過する
(ステップ251)とFGカウントを開始する〈ステッ
プ252)。
ステージ10の移動は低速であるため、スタートセンサ
146の遮断が切れるタイミングにバラツキがあり、こ
れをアナログ値で示すと第19図(a)となり、またデ
ジタルで示すと第19図(b)となり、同図では1ライ
ンカウントが異なる。
146の遮断が切れるタイミングにバラツキがあり、こ
れをアナログ値で示すと第19図(a)となり、またデ
ジタルで示すと第19図(b)となり、同図では1ライ
ンカウントが異なる。
特に、ステージ10の3往復では1ラインのレズずれが
発生して画質が悪くなる。
発生して画質が悪くなる。
このため、エンコーダプレート142に設けた原点パタ
ーン144再度確認した後、FGカウントすればカウン
トミスが発生しない。特に、エンコーダプレートは高速
回転するジッターがそれぞれあっても、カウントミスは
発生しない。第19図はFGパターンおよび原点パター
ンの波形図であり、FG3ラインに対して原点1パルス
である。
ーン144再度確認した後、FGカウントすればカウン
トミスが発生しない。特に、エンコーダプレートは高速
回転するジッターがそれぞれあっても、カウントミスは
発生しない。第19図はFGパターンおよび原点パター
ンの波形図であり、FG3ラインに対して原点1パルス
である。
また、FGパターンと原点パターン144と共に同一の
エンコーダプレート142上にあるので位相は変化しな
いのでレジずれは発生しない。
エンコーダプレート142上にあるので位相は変化しな
いのでレジずれは発生しない。
FGカウントを開始してから一定カウント(例えば50
ラインカウント・・・ステップ253)後からサーマル
ヘッドの通電を開始する(ステップ254)。
ラインカウント・・・ステップ253)後からサーマル
ヘッドの通電を開始する(ステップ254)。
これはモータ立ち上り速度の安定化のためである。
サーマルヘッド11には、例えばビデオカメラで撮影さ
れた画像情報とパソコンなどからの文字情報が合成され
た合成信号として発熱体抵抗素子供給される。
れた画像情報とパソコンなどからの文字情報が合成され
た合成信号として発熱体抵抗素子供給される。
ステージ10はステージ搬送i構131の動作により第
9図から第10図の位置く第12図から第13図の位置
)までB+方向に移動し、この移動と同じタイミングで
転写紙駆動機構19のモータ85が回転して転写紙13
はステージ10の移動速度と同期しながら、供給ロール
14より送り出されて巻取りロール15に巻き取られる
。通電が開始され、所定の印刷ライン(例えば400ラ
イン)カウント(ステップ255)されるとサーマルヘ
ッド11への通電が断たれる(ステップ256)。
9図から第10図の位置く第12図から第13図の位置
)までB+方向に移動し、この移動と同じタイミングで
転写紙駆動機構19のモータ85が回転して転写紙13
はステージ10の移動速度と同期しながら、供給ロール
14より送り出されて巻取りロール15に巻き取られる
。通電が開始され、所定の印刷ライン(例えば400ラ
イン)カウント(ステップ255)されるとサーマルヘ
ッド11への通電が断たれる(ステップ256)。
ステージ10がエンド位置に至るとエンドセンサ147
がリミット板148を検出しくステップ257)、ステ
ージ駆動用モータ133および転写紙駆動のモータ85
がそれぞれ停止(ステップ258) して、第14図に
示すようにサーマルヘッド11がステージ10より離間
して第1色であるY色の印刷が終了する。このヘッド離
間動作は先きに述べた動作と同様にして行なわれる。そ
して、カード6には例えば左側には人の顔などの映像が
、また右側には組織名やプロフィルなどの文字情報が記
録される。この反対位置関係であっても良く、また、映
像上に文字を記録するスーパーインボーズ方式でも良い
。
がリミット板148を検出しくステップ257)、ステ
ージ駆動用モータ133および転写紙駆動のモータ85
がそれぞれ停止(ステップ258) して、第14図に
示すようにサーマルヘッド11がステージ10より離間
して第1色であるY色の印刷が終了する。このヘッド離
間動作は先きに述べた動作と同様にして行なわれる。そ
して、カード6には例えば左側には人の顔などの映像が
、また右側には組織名やプロフィルなどの文字情報が記
録される。この反対位置関係であっても良く、また、映
像上に文字を記録するスーパーインボーズ方式でも良い
。
ヘッド離間が終了する(ステップ220)と、ステージ
10はB2方向に復帰してステージ原点および第2色で
あるマゼンタ(M色インク)の転写紙13の頭出しが行
なわれる(ステップ232)。
10はB2方向に復帰してステージ原点および第2色で
あるマゼンタ(M色インク)の転写紙13の頭出しが行
なわれる(ステップ232)。
この動作は第18図に示すサブルーチンにて行なわれる
。
。
即ち、ステージ駆動用モータ133の逆転、およびモー
タ85を駆動(ステップ260)させる。
タ85を駆動(ステップ260)させる。
そして、ステージ10を原点センサ146によって検出
(ステップ261) L、検出が確認されたならばステ
ージ駆動モータ133を停止〈ステップ263)させ、
次のインク検出センサ93でマゼンタ(M)の頭出しが
検出されるまで(ステップ263) ループする。
(ステップ261) L、検出が確認されたならばステ
ージ駆動モータ133を停止〈ステップ263)させ、
次のインク検出センサ93でマゼンタ(M)の頭出しが
検出されるまで(ステップ263) ループする。
マゼンタの頭出しがスーテップ263で検出されたなら
ば、転写紙モータを停止(ステップ264)させ、メイ
ンルーチンのステップ222に戻る。
ば、転写紙モータを停止(ステップ264)させ、メイ
ンルーチンのステップ222に戻る。
一方、ステップ261でステージ10の原点が出されな
い場合は、ステージ10の移動を行なわせたまま、ステ
ップ265にてマゼンタの頭出し検出を行なう。ここで
、マゼンタの頭出しが完了していない場合は、ステップ
261に戻り再度原点の検出を行なう。(即ち、261
→265→261・・・)マゼンタの頭出し検出が確認
されたならば、ステップ266にて転写紙のモータ85
を停止させ、ステップ261に戻り、ステージ10の原
点検出ができるまで261→265→26G→261・
・・のループを行なう。その後、ステージ10の原点検
出ができれば、261→262→263→264のステ
ップを行なう。
い場合は、ステージ10の移動を行なわせたまま、ステ
ップ265にてマゼンタの頭出し検出を行なう。ここで
、マゼンタの頭出しが完了していない場合は、ステップ
261に戻り再度原点の検出を行なう。(即ち、261
→265→261・・・)マゼンタの頭出し検出が確認
されたならば、ステップ266にて転写紙のモータ85
を停止させ、ステップ261に戻り、ステージ10の原
点検出ができるまで261→265→26G→261・
・・のループを行なう。その後、ステージ10の原点検
出ができれば、261→262→263→264のステ
ップを行なう。
この場合、マゼンタの頭出しが完了しているので、ステ
ップ263でループすることはない。
ップ263でループすることはない。
マゼンタ(M色)の頭出しは緑LEDを光源とする反射
型センサで、Y色に対しては透過するがM色にでは透過
しないので、その境をインク検出センサ93の内の1つ
で検出し、転写紙駆動用ののモータ85を停止させる。
型センサで、Y色に対しては透過するがM色にでは透過
しないので、その境をインク検出センサ93の内の1つ
で検出し、転写紙駆動用ののモータ85を停止させる。
プログラムではステージ10のスタート位置検出と転写
紙検出を同時に行ない、どちらが先に検出されても良い
が、どちらも独立のタイマ設定がなされており、これを
オーバするとプログラムは停止する。
紙検出を同時に行ない、どちらが先に検出されても良い
が、どちらも独立のタイマ設定がなされており、これを
オーバするとプログラムは停止する。
転写紙の頭出し、スタート位置出しが完了するとくステ
ップ222)、ステップ223で動作エラーが無ければ
、上記動作と同様にしてカード6上にサーマルヘッド1
1を圧着しくステップ224) 、ステップ225で動
作エラーが無ければ、ステージ駆動用モータ133が正
転し、Y色と同様に印字タイミングを取った後、M色の
印刷を行なう(ステップ226)。このステップにおい
ては上記Y色の第17図に示したサブルーチンと同様に
して行なうため、重複する説明は省略する。
ップ222)、ステップ223で動作エラーが無ければ
、上記動作と同様にしてカード6上にサーマルヘッド1
1を圧着しくステップ224) 、ステップ225で動
作エラーが無ければ、ステージ駆動用モータ133が正
転し、Y色と同様に印字タイミングを取った後、M色の
印刷を行なう(ステップ226)。このステップにおい
ては上記Y色の第17図に示したサブルーチンと同様に
して行なうため、重複する説明は省略する。
M色終了後、ステップ227で動作エラーが無ければ、
ステップ204と同様にステップ228にてヘッド離間
が行なわれ、ステップ229で動作エラーが無ければ、
再びステージ原点、転写紙頭出しくステップ230)が
行なわれる。Cy色は赤色しEDを光源とする反射片セ
ンサでM色に対しては透過し、Cy色では不透過である
ことを利用し、インク検出センサ93の内の1つで位置
出しを行なう。
ステップ204と同様にステップ228にてヘッド離間
が行なわれ、ステップ229で動作エラーが無ければ、
再びステージ原点、転写紙頭出しくステップ230)が
行なわれる。Cy色は赤色しEDを光源とする反射片セ
ンサでM色に対しては透過し、Cy色では不透過である
ことを利用し、インク検出センサ93の内の1つで位置
出しを行なう。
この頭出しによりシアン(C/色)の印刷可能状態とな
り、ステップ231で動作エラーが無ければ、ヘッド圧
着となる(ステップ232)。
り、ステップ231で動作エラーが無ければ、ヘッド圧
着となる(ステップ232)。
ステップ233で動作エラーが無ければ、上記Y色の印
刷のサブルーチンに沿って印刷し、最終色の印刷が終了
すると最初のルーチンに戻って、ヘッド離間、ステージ
10のスタート位置出し、カード排出、転写紙Y色の頭
出し、などを行なって再びrREADY J状態となる
。
刷のサブルーチンに沿って印刷し、最終色の印刷が終了
すると最初のルーチンに戻って、ヘッド離間、ステージ
10のスタート位置出し、カード排出、転写紙Y色の頭
出し、などを行なって再びrREADY J状態となる
。
(カード供給から排紙までの一連の動作)ここで、本発
明の動作を総括する意味で第11図〜第14図を用いて
カード供給から印刷が終了して排紙までの一連の動作を
説明する。
明の動作を総括する意味で第11図〜第14図を用いて
カード供給から印刷が終了して排紙までの一連の動作を
説明する。
第11図に示すように、サーマルヘッド11はカード供
給可能な状態にステージ10より離間状態にある。
給可能な状態にステージ10より離間状態にある。
このサーマルヘッド11の離間は第°2図に示すモータ
42に通電し、カム円盤28をを回転させ反射内!83
3に対向している検出センサ35にて反射内9133の
孔33aを確認した時、電流を遮断することにより離間
状態となる。
42に通電し、カム円盤28をを回転させ反射内!83
3に対向している検出センサ35にて反射内9133の
孔33aを確認した時、電流を遮断することにより離間
状態となる。
また、転写紙13の位置決めマークBしをインク検出セ
ンサ93が検知し、転写紙駆動ニット19のその位置で
停止している転写紙13のモータ85に電流を供給する
ことにより行なわれる。
ンサ93が検知し、転写紙駆動ニット19のその位置で
停止している転写紙13のモータ85に電流を供給する
ことにより行なわれる。
また、ステージ10のスタート位置は、第5図に示すス
タートセンサ146にてステージ10のリミット板14
8を検知して、この時がカード供給可能状態となる。
タートセンサ146にてステージ10のリミット板14
8を検知して、この時がカード供給可能状態となる。
そこで、第1図に示すように、カード6を前面パネル3
のガイド部材7から挿入すると、第5図に示す給排セン
サ130がこれを検知して、ステージ10のギヤドモー
タ122が回転し、これにより搬送ローラ113a、1
13bが回転し、カード6は搬送ローラ113a、11
3bと押えビン117.117間に弾性的に挾持されつ
つ、プラテン部110に搭叙される。
のガイド部材7から挿入すると、第5図に示す給排セン
サ130がこれを検知して、ステージ10のギヤドモー
タ122が回転し、これにより搬送ローラ113a、1
13bが回転し、カード6は搬送ローラ113a、11
3bと押えビン117.117間に弾性的に挾持されつ
つ、プラテン部110に搭叙される。
位置めセンサ152がカード6のストップ位置を検知す
ると、ギヤドモータ122の電流が遮断され、第11図
に示す如く、ステージ10上にカード6が供給される。
ると、ギヤドモータ122の電流が遮断され、第11図
に示す如く、ステージ10上にカード6が供給される。
第12図はサーマルヘッド11がカード6を転写紙13
を介して垂直方向から押圧している状態を示している。
を介して垂直方向から押圧している状態を示している。
上記したように、サーマルヘッド駆vJIa構18のモ
ータ42に通電すると、カム円盤28が回転し、反射内
!1I32の孔32aを検出センサ34が検出し、その
検出信号により時モータ42が停止する。この時、回動
する駆動アーム26と、サーマルヘッド組立体を構成し
ているフレームとなる連結杆23との間に架設したコイ
ルばね37,37が撓み、この撓み量に応じてサーマル
ヘッド11が01方向に回動し、カード6に対する垂直
の押圧力が作用する。
ータ42に通電すると、カム円盤28が回転し、反射内
!1I32の孔32aを検出センサ34が検出し、その
検出信号により時モータ42が停止する。この時、回動
する駆動アーム26と、サーマルヘッド組立体を構成し
ているフレームとなる連結杆23との間に架設したコイ
ルばね37,37が撓み、この撓み量に応じてサーマル
ヘッド11が01方向に回動し、カード6に対する垂直
の押圧力が作用する。
このサーマルヘッド11とカード6との当接状態でステ
ージ搬送機構131のステージ駆動モータ133の駆動
によって、ボールネジ軸9が回転するに伴いステージ1
0はガイド軸8a、8bを案内部としてB1方向に移動
する。このステージ10の移動と同じタイミングで、転
写紙13を駆動する転写紙駆動機構19のモータ85が
回転し、歯車67を介して転写紙カートリッジ12の巻
取りロール15側の歯車51を回転駆動し、転写紙13
は供給ロール14より送り出される。同時のサーマルヘ
ッド11の発熱抵抗体には所定の信号電流が供給され、
転写紙13のインクが順次カード6に転写される。
ージ搬送機構131のステージ駆動モータ133の駆動
によって、ボールネジ軸9が回転するに伴いステージ1
0はガイド軸8a、8bを案内部としてB1方向に移動
する。このステージ10の移動と同じタイミングで、転
写紙13を駆動する転写紙駆動機構19のモータ85が
回転し、歯車67を介して転写紙カートリッジ12の巻
取りロール15側の歯車51を回転駆動し、転写紙13
は供給ロール14より送り出される。同時のサーマルヘ
ッド11の発熱抵抗体には所定の信号電流が供給され、
転写紙13のインクが順次カード6に転写される。
そして、ステージ10が第13図に示すように、印刷終
了位置に至ると、ステージ10のリミット板148をエ
ンドセンサ147が検知し、その検知信号によりステー
ジ駆動モータ133の電流が遮断され、ステージ10は
停止する。
了位置に至ると、ステージ10のリミット板148をエ
ンドセンサ147が検知し、その検知信号によりステー
ジ駆動モータ133の電流が遮断され、ステージ10は
停止する。
そして、42に電流を供給してカム円盤28を回転し、
そのカムローラ29が駆動アーム26の長孔26C内を
移動し、この駆動アーム26を揺動軸24を中心として
方向に回転せしめてサーマルヘッド11をステージ10
から離開させて第14図の状態とする。
そのカムローラ29が駆動アーム26の長孔26C内を
移動し、この駆動アーム26を揺動軸24を中心として
方向に回転せしめてサーマルヘッド11をステージ10
から離開させて第14図の状態とする。
次に、第2色のインクの頭位置をインク検出センサ93
の1つが検知するまでモータ85には電流が供給され、
その後検知して停止する。並行してステージ10を82
方向に移動してスタート位置に戻す。
の1つが検知するまでモータ85には電流が供給され、
その後検知して停止する。並行してステージ10を82
方向に移動してスタート位置に戻す。
以上の動作をもう一度行なうと、カード6には第2番目
の色インクが転写される。このようにして、Y、M、(
、/の3色のインクの転写を行なうことによりフルカラ
ー印刷が完了する。
の色インクが転写される。このようにして、Y、M、(
、/の3色のインクの転写を行なうことによりフルカラ
ー印刷が完了する。
なお、転写紙13はY、M、Cy3色の他に黒Bにを加
えたものを用いてもよく、その場合検出センサ93の数
および種類などを適宜選択する必要がある。
えたものを用いてもよく、その場合検出センサ93の数
および種類などを適宜選択する必要がある。
このようにして所定の印刷動作が終了すると、スタート
位置に戻ったステージ1oからは、そのギヤドモータ1
22の逆転によりカード6は、搬送ローラ113a、1
13bによって第1図中A2方向に搬送されカード挿入
口5より排出される。
位置に戻ったステージ1oからは、そのギヤドモータ1
22の逆転によりカード6は、搬送ローラ113a、1
13bによって第1図中A2方向に搬送されカード挿入
口5より排出される。
(発明の効果)
以上の如く構成した本発明になる記録¥i、置にあって
は、被記録媒体であるカードを記録装置の挿入口に1枚
ずつ手で挿入するだけで、その後は装置内のセンサであ
る検出手段が全て行なうようになっているため、非常に
使い勝手が良く、また被記録媒体の重送を防止し、記録
装置の安定した動作を保証し得るなどの特長を有する。
は、被記録媒体であるカードを記録装置の挿入口に1枚
ずつ手で挿入するだけで、その後は装置内のセンサであ
る検出手段が全て行なうようになっているため、非常に
使い勝手が良く、また被記録媒体の重送を防止し、記録
装置の安定した動作を保証し得るなどの特長を有する。
第1図は本発明の記録装置の基本構成の斜視図、第2図
は本発明装置の要部の一部を構成するサーマルヘッド駆
動機構、転写紙カートリッジ駆動機構およびその周辺部
を示す斜視図、第3図は本発明装置に適用される転写紙
カートリッジの斜視図、第4図は転写紙ロールの斜視図
、第5図は本発明装置の要部の一部を構成するステージ
およびステージ移vJ機構を示す斜視図、第6図は第5
図に示すステージの側面図、第7図は同ステージの第6
図中Vl−Vl線に沿う断面図、第8図はカード位置規
制部の拡大断面図、第9図、第10図はステージ駆動平
面図、第11図〜第14図は本発明の動作説明図、第1
5図は本発明装置の動作を説明するためのメインルーチ
ンのフローチャート、第16図〜第18図はサブルーチ
ンを示すフローチャート、第19図は各センサの検出タ
イミング状態を示す図である。 1・・・記録装置、2・・・筐体、3・・・前面パネル
、4・・・操作部、5・・・カード挿入孔、6・・・カ
ード、7・・・ガイド部材、3a、3b・・・ガイド軸
、9・・・ボールネジ軸、10・・・ステージ、11・
・・サーマルヘッド、12・・・転写紙カートリッジ、
13・・・転写紙、14・・・供給ロール、15・・・
巻取りロール、17・・・フレーム、17a、17b・
・・側板、18・・・サーマルヘッド駆動機構、1つ・
・・転写紙巻取り機構、20a、20b・・・取付板、
23・・・連結杆、24・・・揺動アーム、26・・・
駆動アーム、27・・・連結杆、28・・・カム円盤、
30・・・軸、31・・・大径歯車、32.33・・・
反射円盤、34.35・・・検出センサ、36・・・ビ
ン、37・・・ばね、38・・・板ばね、39・・・ビ
ン、41・・・ウオームホイール、 42・・・モータ、42.43・・・タイミングプーリ
、50・・・供給側の歯車、51・・・巻取り側の歯車
、54.55・・・カートリッジ側板、68・・・大歯
車、69・・・ディスク、70・・・小歯車、71・・
・検知センサ、74・・・回転軸、76・・・駆動歯車
、78・・・小歯車、85・・・モータ、93・・・イ
ンク検出センサ、94・・・ロックレバ、100,10
1・・・支持板、106・・・カード固定部、107・
・・ストッパ、108・・・位置決めリブ、109・・
・ガイドリブ、113a、113b・・・搬送ローラ、
121・・・カード搬送機構、122・・・ギヤドモー
タ、126・・・第1のゴムベルト、128・・・第2
のゴムベルト、129・・・規制リブ、131・・・ス
テージ搬送機構、133・・・ステージ駆動用モータ、
142・・・エンコーダ、144・・・原点パターン、
145・・・原点センサ、146・・・スタートセンサ
、147・・・エンドセンサ、148・・・リミット板
、 151・・・給排センサ、152・・・位置決めセンサ
。 千ノざ固 一!−/り図 手続補正書 1.事件の表示 平成元年特許願第72634号 2、発明の名称 記録装置 3、補正をする者 事件との関係
は本発明装置の要部の一部を構成するサーマルヘッド駆
動機構、転写紙カートリッジ駆動機構およびその周辺部
を示す斜視図、第3図は本発明装置に適用される転写紙
カートリッジの斜視図、第4図は転写紙ロールの斜視図
、第5図は本発明装置の要部の一部を構成するステージ
およびステージ移vJ機構を示す斜視図、第6図は第5
図に示すステージの側面図、第7図は同ステージの第6
図中Vl−Vl線に沿う断面図、第8図はカード位置規
制部の拡大断面図、第9図、第10図はステージ駆動平
面図、第11図〜第14図は本発明の動作説明図、第1
5図は本発明装置の動作を説明するためのメインルーチ
ンのフローチャート、第16図〜第18図はサブルーチ
ンを示すフローチャート、第19図は各センサの検出タ
イミング状態を示す図である。 1・・・記録装置、2・・・筐体、3・・・前面パネル
、4・・・操作部、5・・・カード挿入孔、6・・・カ
ード、7・・・ガイド部材、3a、3b・・・ガイド軸
、9・・・ボールネジ軸、10・・・ステージ、11・
・・サーマルヘッド、12・・・転写紙カートリッジ、
13・・・転写紙、14・・・供給ロール、15・・・
巻取りロール、17・・・フレーム、17a、17b・
・・側板、18・・・サーマルヘッド駆動機構、1つ・
・・転写紙巻取り機構、20a、20b・・・取付板、
23・・・連結杆、24・・・揺動アーム、26・・・
駆動アーム、27・・・連結杆、28・・・カム円盤、
30・・・軸、31・・・大径歯車、32.33・・・
反射円盤、34.35・・・検出センサ、36・・・ビ
ン、37・・・ばね、38・・・板ばね、39・・・ビ
ン、41・・・ウオームホイール、 42・・・モータ、42.43・・・タイミングプーリ
、50・・・供給側の歯車、51・・・巻取り側の歯車
、54.55・・・カートリッジ側板、68・・・大歯
車、69・・・ディスク、70・・・小歯車、71・・
・検知センサ、74・・・回転軸、76・・・駆動歯車
、78・・・小歯車、85・・・モータ、93・・・イ
ンク検出センサ、94・・・ロックレバ、100,10
1・・・支持板、106・・・カード固定部、107・
・・ストッパ、108・・・位置決めリブ、109・・
・ガイドリブ、113a、113b・・・搬送ローラ、
121・・・カード搬送機構、122・・・ギヤドモー
タ、126・・・第1のゴムベルト、128・・・第2
のゴムベルト、129・・・規制リブ、131・・・ス
テージ搬送機構、133・・・ステージ駆動用モータ、
142・・・エンコーダ、144・・・原点パターン、
145・・・原点センサ、146・・・スタートセンサ
、147・・・エンドセンサ、148・・・リミット板
、 151・・・給排センサ、152・・・位置決めセンサ
。 千ノざ固 一!−/り図 手続補正書 1.事件の表示 平成元年特許願第72634号 2、発明の名称 記録装置 3、補正をする者 事件との関係
Claims (1)
- 被記録媒体上に画像情報又は文字情報などのデータ、又
はこれらのデータを混在させて印刷する記録装置であっ
て、この装置の前記被記録媒体を挿入する挿入口に前記
被記録媒体を1枚ずつ手差しで挿入するようにしてなる
装置において、前記挿入口より前記被記録媒体が挿入さ
れたことを検出する検出手段を有し、前記検出手段によ
って印刷動作を開始し、印刷終了後、前記検出手段によ
る検出ができなくなるまで次の被記録媒体の受入れを不
可能としたことを特徴とする記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7263489A JPH02249670A (ja) | 1989-03-24 | 1989-03-24 | 記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7263489A JPH02249670A (ja) | 1989-03-24 | 1989-03-24 | 記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02249670A true JPH02249670A (ja) | 1990-10-05 |
Family
ID=13495017
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7263489A Pending JPH02249670A (ja) | 1989-03-24 | 1989-03-24 | 記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02249670A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002113915A (ja) * | 2000-10-10 | 2002-04-16 | Nidec Copal Corp | カード印刷装置 |
| WO2013155812A1 (zh) * | 2012-04-18 | 2013-10-24 | 珠海天威飞马打印耗材有限公司 | 打印模板 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57164378A (en) * | 1981-04-01 | 1982-10-08 | Toshiba Corp | Booklet handling device |
| JPH01226651A (ja) * | 1988-03-07 | 1989-09-11 | Oki Electric Ind Co Ltd | 媒体処理装置 |
-
1989
- 1989-03-24 JP JP7263489A patent/JPH02249670A/ja active Pending
Patent Citations (2)
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