JPH03278976A - 記録装置 - Google Patents

記録装置

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Publication number
JPH03278976A
JPH03278976A JP8211090A JP8211090A JPH03278976A JP H03278976 A JPH03278976 A JP H03278976A JP 8211090 A JP8211090 A JP 8211090A JP 8211090 A JP8211090 A JP 8211090A JP H03278976 A JPH03278976 A JP H03278976A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
transfer paper
card
thermal head
upper unit
unit
Prior art date
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Pending
Application number
JP8211090A
Other languages
English (en)
Inventor
Ryoyu Takanashi
高梨 稜雄
Hidefumi Tanaka
英史 田中
Shigeru Kato
茂 加藤
Naomi Osada
長田 尚省
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Victor Company of Japan Ltd
Original Assignee
Victor Company of Japan Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Victor Company of Japan Ltd filed Critical Victor Company of Japan Ltd
Priority to JP8211090A priority Critical patent/JPH03278976A/ja
Publication of JPH03278976A publication Critical patent/JPH03278976A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Electronic Switches (AREA)
  • Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
  • Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
  • Controlling Sheets Or Webs (AREA)
  • Common Mechanisms (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は記録装置、特に、平板状のカードのような記
録媒体に画像などの情報を記録する記録装置に関する。
(先行する技術) クレジットカードやIDカードは合成樹脂から成る平板
状のカードに個々のカードに固有の画像を直接に印刷し
なければならず、このようなカードの記録装置(印刷装
置)は大型かつ複雑化するという欠点があった。
そこで、本出願人にあっては、カードのような記録媒体
にも小型かつ簡素な構成で画像を印刷できる記録装置を
特願昭64−72634号(平成1年3月24日付提出
)で提案した。この記録装置は、装置筺体の前面にカー
ドの挿入口を有し、この挿入口にカードが挿入されたこ
とを検出して印刷を行い、印刷終了後にカードが挿入口
から排出されるまで挿入口への新たなカードの挿入を不
可能とするものである。
(発明が解決しようとする課題) ところで、上述のようなカードは印刷終了後に印刷面を
オーバコート装置等によりコーティングして保aするこ
とが一般的に行なわれ、また、磁磁ストライブやIC外
部記録端子等を有するカードは印刷前あるいは印刷後に
、例えば磁気記録装置等により所定の情報を記録するこ
とが行なわれる。したがって、このようなカードを作成
する場合には、上述のような記録装置を印刷後に印刷面
を保護するための被覆を行なうオーバコート装置や磁気
記録装置等と接続できればカードの一環した作成をより
効率的に行なえると考えられる。
しかしながら、上述した先願にかかる記録装置にあって
は、装置筺体の挿入口からカードを挿入して印刷が完了
したカードを再度挿入口から排出するため、上述のオー
バコート装置と接続するには装置間にカードの受は渡し
を行う給排装置を介在させなければならず、全体構成が
比較的大きくなる可能性がある。また、上記装置はコン
パクトに設計されているものの、−の筺体にサーマルヘ
ッド駆動機構とプラテンのようなカードを搬送するステ
ージ駆動機構をそれぞれ組立てたものであるから、組立
作業が繁雑となり、その結果、組立誤差などによって印
刷時のレジズレが発生して、時として印刷品位が低下す
るきらいがあった。
(課題を解決するための手段) この発明は、上記問題に鑑みてなされたもので、組立が
容易で高品位な印刷を可能とすることを目的とする。
そのために、プラテン上に載置された被記録媒体に転写
紙を介してサーマルヘッドにて所定の情報を印刷する記
録装置において、被記録媒体を載置するプラテンを備え
た下部ユニット上に、ライン型のサーマルヘッドを備え
た上部ユニットを回動自在に枢支してなり、前記サーマ
ルヘッドをそのライン方向に第1の弾性手段にて前記上
部ユニットの筺体の一側に弾性的に付勢し、前記上部ユ
ニットを前記下部ユニットに対して第2の弾性手段にて
前記サーマルヘッドの付勢方向と同方向に弾性的に付勢
してなることを特徴とする記録装置。
及び、転写紙を巻回した一対の供給側ロールと巻取側ロ
ールととの間に転写紙と添接するガイドローラを配置し
た転写紙カートリッジが装着され、プラテン上に載置さ
れた被記録媒体に転写紙を介してサーマルヘッドにて所
定の情報を印1ii11′1jる記録装置において、前
記ガイドローラと協働して前記転写紙を挟持する0−ラ
と、前記ガイドローラを回転駆動して前記転写紙の走行
量を検出する検出手段を備えた駆動機構とを具備してな
ることを特徴とする記録装置を提供することにある。
(作 用) 上部ユニット側に配置されたサーマルヘッドは第1の弾
性手段にて常時筺体の一方向に付勢され、かつこの上部
ユニットは下部ユニットに第2の弾性手段にて上記同方
向に付勢されているため、組立て誤差を吸収してレジズ
レのない高品位な印刷を可能とする。
また、転写紙カートリッジのガイドローラは、装置の検
出手段を幅えた駆動機構によって駆動される、かつ装置
のローラと協働して転写紙を送ることができるため、転
写紙を滑ることなく確実に送ることができ、装置の信頼
性が向上するものとなる。
(実 施 例) 以下、この発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図から第10図はこの発明の一実施例にかかる記録
装置を示し、第1図はロアユニットの平面図、第2図は
記録装置の正面図、第3図はカード給排部を含むステー
ジの左側面図、第4図はアッパユニットの主要部分の斜
視図、第5図は転写紙カートリッジの斜視図、第6図は
第5図の一部断面図、第7図、第8図、第9図および第
10図は動作を説明のために異なる状態を示す正面図で
ある。
第2図中、11は記録装置を示し、記録装置11はロア
ユニット(下部ユニット)12、アッパユニット(上部
ユニット)13および転写紙カートリッジ14から成り
、ロアユニット12の上部にロアユニット12の上部を
拡開可能にアッパユニット13が支持軸18に関して取
り付けられ、第5図に示す転写紙カートリッジ14がロ
アユニット12とアッパユニット13との間に着脱可能
に取り付けられる。そして、Oアユニット12とアッパ
ユニット13とはダンパ作用をなすガススプリング20
によって相互に連結されている。
ロアユニット12は、第1図に示すように、上方が開口
した略箱状の筺体15を有し、この筺体15内にカード
を載置するステージ(プラテン)16が送り機構17に
よって左右方向(×1゜X2)に移動可能に設けられて
いる。筺体15には、右上部に上記支持軸18が、左上
部にはり部材19がそれぞれ前後方向に架設され、右側
内底部にガススプリング20の下端部が回動自在に連結
されている。支持軸18は、アッパユニット13の筺体
21の右側を回転自在に貫通してロアユニット12とア
ッパユニット13とを揺動自在に結合し、はり部材19
は前後に離隔して第2図に示すように2つの角穴19a
が形成されており、アッパユニット13の後述のロック
爪22F、22Bと係止可能とされる。ガススプリング
20は上端がアッパユニット13の筺体21と揺動自在
に連結されてアッパユニット13を上方に付勢する。上
述のアッパユニット13は転写紙カートリッジ14の着
脱時あるいはメンテナンス時等に支持軸18を中心とし
て第2図中時計方向に回動してロアユニット12の上部
を開放する。
また、筺体15には第3図に示されように、前面板15
aに図示しない磁気記録装置等のカード排出口24と連
通したカード挿入口23が形成され、後面板15bに図
示しないオーバコート装置等のカード受入口と接続した
カード排出口24がそれぞれ形成されている。一方のカ
ード挿入口23にはガイド部材25が設けられ、カード
排出口24には送出機構26が配設されている。送出機
構26は、カード排出口24の上下に一対の被動排出ロ
ーラ27と一対の駆動排出ローラ26とをそれぞれ配設
し、また、これらローラ27.28の筺体内方にガイド
部材29を配置して構成される。被動排出ローラ27は
カード排出口24の上部に回転自在に支持されてスプリ
ング34によって駆動排出D−ラ26と弾接し、駆動排
出ローラ28はカード排出口24の下部に回転自在に支
持された回転軸30に固設されている。この回転軸30
は左端にプーリ31が固設され、プーリ31に巻き掛け
られたタイミングベルト32で上述の図示しないオーバ
コート装置の駆動機構と接続されている。上述した他方
のカード挿入口23には磁気ストライブに所定のデータ
を記録する磁気記録装置から排出されたカード(記録媒
体)33がガイド部材25により案内されて挿入し、ま
た、カード排出口24からは印刷終了後のカード33が
送出機1lI26によってオーバコート装置に送り出さ
れる。
ステージ16は、第2図に示すように、平板ゴム35が
貼着された基板36をホルダ部材37の上面に左右一対
のガイド部材38L、38Rによりホルダ部材37との
間で挟着して成り、平板ゴム35の上面にカード33を
載置する。ガイド部材38L、38Rは、上端が平板ゴ
ムの左右側縁上方で対向する方向へ屈曲し、平板ゴム3
5との間にカード33の側縁が嵌入可能な隙間を形成す
る。ホルダ部材37は、前後に離隔してガイドロッド3
9F、39Bが左右方向の摺動自在に挿通し、また、こ
れらガイドロッド39F、398間にボールねし軸40
が螺合し、ボールねじ軸40の回転で左右に移動する。
このステージ16はカード挿入口23から挿入されたカ
ード33を左右の側縁がガイド部材38L、38Rと平
板ゴム35との間に隙間に嵌入した状態で平板ゴム上に
保持する。なお、41F、41Bは右側のガイド部材3
8Rに前後に離隔して揺動自在に設けられた検知レバー
、42F、42Bは検知レバー41F、41Bの揺動を
検出するリミットスイッチである。検知レバー41F、
41Bは平板ゴム35上に挿入されるカード33と当接
して揺動し、リミットスイッチ42F、42Bは制御回
路に接続されている。
上述した平板ゴム35、基板36およびホルダ部材37
には左右方向に延在する2つの切欠が前後に離隔して形
成され、これら切欠内にそれぞれ平板ゴム35上面より
僅かに突出するロー543F43Bが回転自在に設けら
れいる。第3図に示されるように、これらロー543F
、43Bは、両端がスプリング44F、44Bにより上
方に付勢され、また、左端部にドリブンプーリ45F。
45Bが固設されている。スプリング44F。
44Bは平板ゴム35上にカード33が載置されていな
い場合にローラ43F、43Bとガイド部材32L、3
2Rとの間の隙間がカード33の厚さより小さくなるよ
うに設けられ、ドリブンプーリ45F、45Bには第3
図に示すようにホルダ部材37の左側部に支持されたア
イドラプーリ46F、46Bとの間にタイミングベルト
47F。
47Bが掛装されている。アイドラプーリ46F。
46Bは伝動プーリ48と一体回転可能に支持され、こ
の伝動プーリ48にはドライブプーリ49との間にタイ
ミングベルト50が掛装されている。
ドライブプーリ49はドリブンギア51と一体回転可能
にホルダ部材37の左側に支持され、ドリブンギア51
がモータ52の出力軸に固設されたドライブギア53と
噛合している。モータ52は、ホルダ部材37の左側に
固設されて図示せぬ制御回路と接続され、カード33の
挿入および排出時等に制御回路から通電されてローラ4
3F、43Bを駆動する。
さらに、ステージ16の後方には、カード排出口24と
の間に位置規制部材54が移動機構55を介して設けら
れている。この移動1i111155は回動軸56、駆
動アーム58およびびソレノイド57よりなる。位置規
制部材54は、略平板を成し、基端が回動軸56に固設
されて前方へ延出し、ステージ16側の先端に上方へ突
出するストッパ部54aが形成されている。回動軸56
は、図示しないブラケット等で回転自在に支持され、右
端にソレノイド57と係合する駆動アーム58が固設さ
れている。ソレノイド57は、ステージ16の右側に固
設されて制御回路と接続され、カード33の排出時等に
通電されて駆動アーム58により回動軸56、すなわち
位置規制部材54を駆動する。この位置規制部材54は
、カード33の挿入時等にはストッパ部54aを平板ゴ
ム35の上面よりも上方に位置させてカード33と当接
可能に突出させてカード33の位置を規制し、また、カ
ード33の排出時等にはソレノイド57により第3図中
時計回転方向に回動変位してストッパ部54aが平板ゴ
ム35の上面より下方に退避する。
送り機構17は、第1図および第2図に示されるように
、前述したガイドロッド39F、39Bを案内軸とする
ステージ10に挿通されたボールねじ軸40を駆動する
モータ59等を有する。ガイドロッド39F、39Bは
一端が筺体15内に前後に架設されたクロスメンバ60
に、他端が筺体15の底面に取付けられたブラケット6
1F。
61Bに支持され、またボールねじ軸40は一端がクロ
スメンバ60に、他端がブラケット62に回転自在にそ
れぞれ支持されている。このボールねじ軸40には右端
にドリブンプーリ63が固設され、このドリブンプーリ
63にドライブプーリ54との間でタイミングベルト6
5が掛装されている。ドライブプーリ64はホルダ66
に回転自在に支持された回転軸67に固設され、回転軸
67はモータ59の出力軸とカップリング68を介して
連結している。この回転軸67にはスリットを有する円
板69が固設され、また、円板69に近接して制御回路
と接続された2つのフォトセンサ70.71が配置され
ている。フォトセンサ70.71は円板69のスリット
を透過する光で回転軸67の回転によってステージ16
の位置を検出し、特に、フォトセンサ71は円板69の
特定のスリットのみを検出する。この送り機11i17
は、モータ59によりボールねじ軸40を回転駆動し、
このボールねじ軸40の回転でステージ16を左右(X
2.X+)に往復移動させる。
なお、73は筺体15の前面板に設けられてステーラ1
6に固設された検知板72を検出するフォトセンサ、7
4はフォトセンサ73の左方でクロスメンバ60にブラ
ケット76によって固設されたマイクロスイッチ、75
はフォトセンサ73の右方で筺体15の前面板に設けら
れマイクロスイッチである。フォトセンサ73は検知板
73によってステージ16がカード33の挿入、排出を
可能な位置(スタート位置)にあることを検出する。ま
た、マイクロスイッチ74はステージ16がスタート位
置を超えて左方に移動するとステージ16と当接して作
動し、同様に、マイクロスイッチ75はステージ16が
右方向へ規定された範囲を超えて移動すると作動し、こ
れらマイクロスイッチ74.75が作動するとモータ5
9への通電が強制的に停止される。
またさらに、筺体15内には、中央に2つのガイドロー
ラ77.78 (第2図参照)が前後面板間に回転自在
に配置されている。左方のガイドローラ77は、転写紙
カートリッジ14が装着されると転写紙に接触する。右
方のガイドローラ78は両端がアーム79F、79Bに
回転自在に支持され、これらアーム79F、79Bがそ
れぞれ筺体15の前1後面板15a、15bに軸79F
+。
79B1に揺動自在に架設されている。第2図に示され
るように、これらアーム79F、79Bは筺体15との
間にスプリング60F、60Bが張架されてローラ78
が上方(反時計方向)へ変位する方向に付勢されている
ものの、一端側に位置するストッパ83F、83Bによ
り回動位置が規鯖されている。このローラ78は、転写
紙カートリッジ14が装着されると転写紙カートリッジ
14のテンションコント0−ラ81との間で転写紙82
を挟圧する。
さらに、筺体15内には、第1図に示されるように、後
面板に駆動ギア84を有する回転軸86が支持されてお
り、転写紙カートリッジ14の被動ギア85と噛合され
る。駆動ギア84は筺体15の後面板を回転自在に貫通
した回転軸86に固設されている。この回1軸86には
筺体15外に突出した端部にウオームホイール87が固
設され、このウオームホイール87と噛合するウオーム
88の同軸上のギア89がモータ90の出力軸に固設さ
れたギア91と噛合することにより回転駆動される。ま
た、ウオーム88の端部にはスリットを有する円板92
が固設され、この円板92の回転が7オトセンサ93で
検出される。上述したモータ90、ギア89,91、ウ
オーム88、ウオームホイール87および駆動ギア84
等が転写紙カートリッジ14の駆動機構94を構成する
なお、95は筺体15に設けられたロータリエンコーダ
、96はりOスタンバ60に設けられたリミットスイッ
チ、98はステー97に固設された受光ユニットである
。ロータリエンコーダ95は検知ギア95aが転写紙カ
ートリッジ14のギアと噛合して転写紙82の残量を検
知し、リミットスイッチ96は所定位置に装着された転
写紙カートリッジ14と当接して転写紙カートリッジ1
4の装着を検出し、受光ユニット98はアッパユニット
14に設けられた発光ユニットの光を検出する。
続いてアッパユニット13を説明する。
アッパユニット13は、第4図に示すように前板101
と後板102とをステー103.104゜105で結合
して矩形状の筺体21が構成される。
この筺体21には、前述したように、布部に支持軸18
が前板101と後板102とを回転自在に貫通して支持
軸18によりロアユニット12と結合され、左部に一対
のロック爪22F、22Bが設けられている。また、支
持軸18にはコイルスプリング(第2の弾性手段)SP
2が装架されており、このコイルスプリングSP2によ
りアッパユニット13の前板(側面)101をOアユニ
ット12の前板15aに弾性的に当接させて水平方向の
ガタを吸収している。
ロック爪22F、22Bは、互いに連結部材106で連
結されて前板101と後板102との間に架設された回
転軸107で揺動自在に支持され、ステー104との間
に張設されたスプリング108F、 108Bで0アユ
ニツト12の角穴19aと係止する方向に付勢されてい
る。これらロック爪22F。
22Bは、アッパユニット13がロアユニット12の上
部を閉止した状態で角穴19aに係止され、ステー10
3に形成された穴103aから指を差し込んで連結部材
106を押すことでスプリング108F、 108Bに
抗し角穴19aから離脱する方向に回動操作される。な
お、前述したガススプリング20はステー105の下部
に連結されている。
また、前板101および後板102には内面中央にそれ
ぞれ支持板109F、 109Bが固定されている。
これら支持板109F、 109Bには、揺動軸110
が揺動自在に架設されて揺動輪110により一対のホル
ダ111F、 111B(一方のホルダ111Fは図示
されず)が揺動自在に、また、中央に押圧カム112を
固設された押圧軸113が回転自在に、さらに、ステー
114およびガイド0−5115,116が架設されて
いる。ホルダ111F、111Bは、サーマルヘッド1
17の両端を固定しており、ホルダ111F、111B
に挿通された揺動軸110を中心として支持板109F
、109Bに揺動自在に支持され、また、係合軸118
が押圧カム112と係合可能に架設されている。さらに
、支持板109Bと一方のホルダ111Bとの間に揺動
軸110に装架したコイルスプリング(第1の弾性手段
)SP2が配されており、上記アッパユニットに作用す
るコイルスプリングSP2の付勢方向と同方向にホルダ
(サーマルヘッドのライン方向)をY方向に水平方向に
付勢している。この係合軸118の両端には支持板10
9F、 109Bとの間でスプリング119F、119
B  (一方のスプリング119Fは図示されず)が装
架されてサーマルヘッド117を転写紙82から離間す
る方向に付勢している。後述するように、押圧カム11
2は、後述する加圧機構120により駆動されて係合軸
118を押圧し、サーマルヘッド117と転写紙82と
の接触圧を調節する。
ステー114には前述した受光ユニット98と対向して
発光ユニット121が固定されている(第2図参照)。
これら受発光ユニット98,121は転写紙82の第1
色目であるイエロー等を検出して転写紙82の検出を行
う。ガイドローラ115、’116は回転自在に支持さ
れ、転写紙82と接触して転写紙82の走行を案内する
上記サーマルヘッド117の押圧軸113は、一端が支
持板109Fを貫通して前板101に回転自在に支持さ
れ、他端が支持板109Bおよび後板102を貫通して
いる。押圧軸113の後板102を貫通した端部には、
アーム122が固設され、また、アーム122との間に
スプリング123を縮装した連結部材124が回転自在
に挿通している。
この連結部材124はアクチュエータ125のプランジ
ャ126を介して連結されている。アクチュエータ12
5は、リニアソレノイド等からなり、このソレノイドに
通電される電流値に応じた引張力を生じる。上述したア
ーム122、連結部材124.127、スプリング12
3およびアクチュエータ125によって加圧11111
i120を構成する。
この加圧機構120は、サーマルヘッド117を揺動軸
110に廻りに揺動させてステージ16と接近させ、ま
た、サーマルヘッド117の接触圧を調節する。
転写紙カートリッジ14は、第5図に示すように、対向
する前後一対の側板131F、 131Bの両端間にそ
れぞれステー1321.132Rを架設してフレーム1
33が構成される。側板131F、131Bには、それ
ぞれ対向する面の左端にフランジ134F、 134B
が回転自在に、また、対向する面の右端にフランジ13
5F、 135Bが回転自在かつ軸方向移動可能に設け
られている。フランジ134F、135Fはそれぞれ側
板131Fとの間にスプリング1361.136Rが縮
装されて対向するフランジ134F、 134B側に付
勢され、フランジ135Bはトルクリミッタ機構137
を内蔵し、このトルクリミッタ機構137を介して前述
した駆動機構94と連結され、フランジ134Bにはギ
ア136が固設されてこのギア136がアントラギア1
39を介し前述したエンコーダ95の検知ギア95aと
噛合している。これらフランジ135F。
135B間には巻取ロール140がスプリング136R
の弾性力で挾持され、同様に、フランジ134F、 1
34B間には供給ロール141がスプリング136シの
弾性力で挟持され、これら0−ル140.141間に転
写紙82が供給ロール141から巻取ロール140への
送紙可能に掛装されている。転写紙82は、送紙方向に
区画されてイエロー、マゼンタおよびシアン等のインク
層が設けられている。
トルクリミッタ機構137は第6図に示すように、フラ
ンジ135Bの側板131B側に固着されたパッド14
2、このパッド142と側板131Bとの間で7ランジ
135Bに回転自在かつ軸方向移動可能に外挿されたス
リーブ143およびスリーブ143と側板131Bとの
間に縮装されてスリーブ143をパッド142に向けて
付勢するスプリング144から構成される。スリーブ1
43の外周に巻取ギア145が固設され、この巻取ギア
145が側板131Bの内面に支持され、かつ互いに噛
合するアイドラギア146.147の一方のフイドラギ
ャ146と噛合している。このトルクリミッタ機構13
7は、フランジ135Bすなわち巻取ロール140へ伝
達するトルクの最大値をスプリング144の弾性力およ
びパッド142の摩擦係数等で規定される値に制限する
また、側板131F、131Bには、巻取O−ル140
側にテンションコントロールローラ(ガイドローラ)1
48が転写紙82と接触可能に回転自在に架設されてい
る。テンションコントロールロー5148は、ゴム等で
転写紙82との接触部が被覆され、後端が側板131B
を回転自在に貫通している。
このテンションコントロールローラ148の後端には、
側板131Bの内側で伝達ギア149が、側板131B
の外側が被動ギア85が固設され(第6図に示す)、内
側の伝達ギア149がアイドラギア147と噛合してア
イドラギア146.147を介し巻取ギア145と動力
伝達可能に連結し、被動ギア85が転写紙カートリッジ
14の装着時に前述した駆動機構94の駆動ギア84と
噛合して駆動される。よって、第5図に示す転写紙カー
トリッジ14を装着した場合、ロアユニット12側のガ
イドローラ78とテンションコントローラ148とが転
写紙を介して抑圧接触する。この時、テンションコント
ローラ148はその表面かゴムのため、転写紙との摩擦
力が大きく、テンションコントローラ148に体して転
写紙に滑りなく確実に一定量送ることができる。
次に、この実施例の記録装置の作用を説明する。
まず、カード33が挿入される場合には、ステージ16
は検知板72がフォトセンサ73により検出されるスタ
ート位置に停止し、またサーマルヘッド117は第2図
に示す動作位置より揺動軸110廻りに時計回転方向に
回動して第7図中に鎖線で示すようにステージ16から
離隔した状態にあり、転写!l182はロール140,
141間に巻き掛けられた状態で停止している。(第7
図参照)そして、この状態では、転写紙82はイエロー
とマゼンタとの色のかわり目を受発光ユニット98.1
21により検出されて停止位置が規定され、イエローイ
ンク層の先端をサーマルヘッド117より僅かに巻取ロ
ール140側に位置させている。
ここで、カード挿入口23にカード33に所定の情報を
記録する磁気記録装置等からカード33が挿入されると
、カード33はステージ16の平板ゴム35上に送り込
まれて検知レバー41Fを介してリミットスイッチ42
Fを作動させ、このリミットスイッチ42Fの作動によ
りモータ52が回転してカード33はローラ43F、4
3Bにより位置MN部材54側に送り出される(第1図
参照)。そして、カード33がリミットスイッチ42B
を作動させるとモータ52が停止するが、カード33は
慣性により位置規制部材54に当接するまで移動し、こ
の位置規制部材54に当接して停止する。
次に、第8図に示すように、モータ59が通電されてス
テージ16が×1方向に右動し、また、このステージ1
6の右動とほぼ同時(あるいは、少しの時間遅れをもっ
て)にアクチュエータ125が通電されて加圧機1p1
120によりサーマルヘッド117がステージ16に向
けて回動され、サーマルヘッド117が転写紙82を介
してステージ16上のカード33を押圧する。この時に
は、ステージ16の移動距離をフォトセンサ70により
計測し、ステージ16を移動させてサーマルヘッド11
7に電流を通電してカード上に画像を形威する(第8図
参照)。そして、ステージ16がさらに所定距離移動す
るとサーマルヘッド117への通電を停止する(第9図
参照)。この状態ではカード33にイエローの画像が形
成される。
続いて、モータ59を逆方向に通電してステージ16を
左動復帰させ、また同時に(あるいは少しの時間遅れを
もって)、第10図に鎖線で示すようにアクチュエータ
125への通電を停止してサーマルヘッド117をスプ
リング119F、119Bの弾性力でステージ16から
離間する方向へ移動させる。このステージ16が移動し
ている期間にはモータ59を通電して転写紙82を巻取
ロール140に巻取り、転写紙82をマゼンタのインク
層の先端がサーマルヘッド117より僅かに巻取ロール
140側に位置する位置で停止させる。この転写1t8
2の送給時はエンコーダ95の出力パルスを基に距離が
制御される。そして、ステージ16が前述したスタート
位置(第7図参照)まで戻ると、前述したイエローの記
録と同様にマゼンタの画像を形成し、さらに同様にして
シアンおよびブラック等の画像を順次重ね印刷する。こ
の印刷工程において、アッパユニット13とロアユニッ
ト12とは常にコイルスプリングSP2にて位置方向に
附勢され、かつサーマルヘッド117も同方向に水平に
附勢されているため、レジズレのない高品位な印刷を可
能とする。
この後、最後の色の記録が終了してステージ16がスタ
ート位置に再び位置すると、ソレノイド57を通電して
位置規制部材54の下動によりストッパ部54aが下動
した後にモータ52を通電してカード33をローラ43
F、43Bによってカード排出口24へ送り出す。そし
て、このカード33はローラ27.28によりカード排
出口24から排出されて画像印刷面を被覆するための図
示せぬオーバコート装置等へ供給される。
上述のように、この実施例の記録装置は、筺体15の前
面のカード挿入口23からカード33を挿入してステー
ジ16上に載置し、このステージ16上に載置されたカ
ード33を印刷して筺体15の後面のカード排出口24
から排出する。
また、記録装置をオーバコート装置あるいは磁気記録装
置と直接に接続してカード33の作成を効率的に行なえ
る。そして、ステージ16には位置規制部材54を移動
可能に設け、この位置規制部材54をカード33の挿入
時にはカード33と当接してカード33の位置を規定し
、また、カード33の排出時には位置規制部材54をカ
ード33と干渉しない位置に退避するようにしたため、
ステージ16上におけるカード33の位置を正確に規定
でき、印刷不良の発生を有効に防止できる。
・なお、上述した実施例においては、磁気記録装置およ
びオーバコート装置と接続される配録装置を例示するが
、カード33の挿入を手差し等で行うもの、あるいはカ
ード供給装置等と接続されるものにあっても良い。
(発明の効果) 以上説明したように、この発明にかかる記録装置によれ
ば、請求項1記載においては、上部ユニットに配電され
たサーマルヘッドが第2の弾性手段にて位置規制される
一方、この上部ユニットが下部ユニットに対しても第1
の弾性手段によって共に位置用ありされるため、装置の
組立時の生じるガタなどを吸収して高品位な印刷を可能
となり、また請求項2記載においては、転写紙カートリ
ッジの転写紙を一定量だけ確実に送ることができ、これ
またレジズレがなく装置の信頼性が向上するなどの特長
がある。
【図面の簡単な説明】
第1図から第10図はこの発明の一実施例にかかる記録
装置を示し、第1図はロアユニットの平面図、第2図は
記録装置の正面図、第3図はカード供給装置を含むステ
ージの左側面図、第4図はアッパユニットの主要部分の
斜視図、第5図は転写紙カートリッジの斜視図、第6図
は第5図の一部断面図、第7図、第8図、第9図および
第10図は動作を説明するための異なる状態を表す正面
図である。 11・・・記録装置、12・・・ロアユニット、13・
・・アッパユニット、15・・・筺体、 16・・・ステージ(プラテン)、23・・・カード挿
入口、24・・・カード排出口、33−・・カード(記
録媒体)、54・・・位置規制部材、55・・・移動機
構、78・・・ガイドローラ、92・・・円盤、93・
・・フォトセンサ、94・・・駆動機構、117・・・
サーマルヘッド、140.141・・・ロール、148
テンシヨンコントローラ(ガイドローラ) SPl、SP2・・・コイルスプリング。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)プラテン上に載置された被記録媒体に転写紙を介
    してサーマルヘッドにて所定の情報を印刷する記録装置
    において、被記録媒体を載置するプラテンを備えた下部
    ユニット上に、ライン型のサーマルヘッドを備えた上部
    ユニットを回動自在に枢支してなり、前記サーマルヘッ
    ドをそのライン方向に第1の弾性手段にて前記上部ユニ
    ットの筺体の一側に弾性的に付勢し、前記上部ユニット
    を前記下部ユニットに対して第2の弾性手段にて前記サ
    ーマルヘッドの付勢方向と同方向に弾性的に付勢してな
    ることを特徴とする記録装置。
  2. (2)転写紙を巻回した一対の供給ロールと巻取ロール
    との間に転写紙と添接するガイドローラを配置した転写
    紙カートリッジが装着され、プラテン上に載置された被
    記録媒体に転写紙を介してサーマルヘッドにて所定の情
    報を印刷する記録装置において、前記ガイドローラと協
    働して前記転写紙を挟持するローラと、前記ガイドロー
    ラを回転駆動して前記転写紙の走行量を検出する検出手
    段を備えた駆動機構とを具備してなることを特徴とする
    記録装置。
JP8211090A 1990-03-29 1990-03-29 記録装置 Pending JPH03278976A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1995032869A1 (en) * 1994-05-27 1995-12-07 Kabushiki Kaisha Tec Thermal printer
JP3022877U (ja) * 1995-08-17 1996-04-02 株式会社フジタカ 年齢識別機能を有する自動販売機

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WO1995032869A1 (en) * 1994-05-27 1995-12-07 Kabushiki Kaisha Tec Thermal printer
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