JPH0225022Y2 - - Google Patents

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JPH0225022Y2
JPH0225022Y2 JP1984125159U JP12515984U JPH0225022Y2 JP H0225022 Y2 JPH0225022 Y2 JP H0225022Y2 JP 1984125159 U JP1984125159 U JP 1984125159U JP 12515984 U JP12515984 U JP 12515984U JP H0225022 Y2 JPH0225022 Y2 JP H0225022Y2
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terminal
flange portion
terminal pieces
pieces
upper flange
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JP1984125159U
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は主に自動車車載用のウオツシヤ液切替
装置として使用される電磁弁の端子構造に関する
ものである。
(従来の技術) 従来に於いては第1図に示す如く、電磁弁本1
の励磁用コイルの端末処理をターミナル2を介し
てビニール被覆銅線3により外部連結具4と接続
するか、又は第2図に示す如く基板5を介してビ
ニール被覆銅線3により外部連結具4と接続した
ものであつた。
然し、この端子接続構造は第一に耐振性を考慮
して、ビニール被覆銅線3及び外部連結具4を固
定する必要があり、又第二に電磁弁本体1より外
部にビニール被覆銅線3と外部連結具4とが顕出
しているため、余計なスペースをとり、更に又第
三に部品点数の増加に伴なう組立性能の低下やコ
ストアツプ等の欠点を有していた。
(技術的課題) 而して本考案は叙述した如き従来技術の欠点に
鑑みなされたもので、前記外部連結具4の固定構
造を設ける等の煩雑さをなくして装置全体の小型
化、スペースの縮小更には部品点数の減縮に伴な
う組立性能の向上且つコストダウンとなる電磁弁
の端子構造を提供することを技術的課題とするも
のである。
(技術的手段) 本考案では上記の技術的課題を解決するために
電磁弁本体から直接連結具を一体的に且つ着脱自
在に突設せしめて励磁用コイルの端末部と一対の
金属製の端子片とを連結し、該端子片の他端が相
手方の端子片と直接接続できるように適宜形状を
構成して、該端子片を相手方連結具と着脱可能と
成すべく形状を有する処の連結具と電磁弁本体の
フランジ部とでもつて装着挟持せしめて、然る
後、全体を外側ケースで被覆固定せしめたもので
あり、具体的には図示の実施例(第3図乃至第5
図)に示す如く下記の構成となる。
10は電磁弁本体Pの一部を構成するコイルボ
ビンであり、相手方連結具(図示せず)と係脱自
在に適宜形状に形成せしめた合成樹脂製の連結具
11を直接電磁弁本体であるコイルボビン10に
装着すべく成してある。
10Aは前記コイルボビン10の第一上側フラ
ンジ部であり、10Bは同じく第二上側フランジ
部である。
前記連結具11の下部12は雄連結具形状をし
た差し込み開口部12Aを有し、上部13から下
部12に亘つて後述する一対の端子片を装着すべ
く溝条14A,14Bを長手方向に穿設してあ
る。
15A及び15Bは金属製から成る一対の端子
片であり、電磁弁本体としてのコイルボビン10
に附設出来るように適宜折曲変形せしめてある。
16A,16Bは前記端子片15A,15Bの上
部に形成した端子接続部であり、該端子接続部1
6A,16Bはコイルボビン10の第二上側フラ
ンジ部10Bに突出せしめた突出部18A,18
Bに対向せしめてある。
24A,24Bは逆起防止用抵抗又はダイオー
ド24のリード線で前記端子接続部16A,16
Bの上側に載置してある。
而して、これら突出部18A,18B、端子接
続部16A,16B、リード線24A,24Bを
励磁用コイル導線17の端末部17C,17Dで
捲回して固定し、半田付けしてある。
又、端子片15A,15Bの下部には雄端子型
の形状を有する差し込み用突部20A,20Bを
形成してある。
前記したコイルボビン10には励磁用コイル導
線17を捲回せしめてあり、該励磁用コイル導線
17の一端はコイルボビン10の第二上側フラン
ジ部10Bに突設した仮固定用突部17A,17
Bに捲回してから前記した如く突出部18A,1
8B、端子接続部16A,16B、リード線24
A,24Bをその端末部17C,17Dでもつて
捲回固定する。
19A,19Bは前記端子片15A,15Bを
固定するための第二上側フランジ部10Bに設け
た挿入用溝である。
21はコイルボビン10の下側フランジ部であ
り、該下側フランジ部21の一部に形成した嵌入
凹部22の溝条22A,22B及び前記挿入用溝
19A,19B内に前記一対の端子片15A,1
5Bを夫々嵌入固定せしめて、然る後、前記連結
具11の溝条14A,14B内に該端子片15
A,15Bを嵌入せしめて挟持、固定することと
なる。
23A,23Bは前記逆起防止用抵抗又はダイ
オード24等のリード線24A,24Bを仮固定
する為の係止爪である。
25は防水用ゴムパツキンであり、第一上側フ
ランジ部10Aとステー27を有する外側ケース
26とでもつて該防水ゴムパツキン25を押圧挟
持せしめて防水機能を附与せしめてある。又28
は前記コイルボビン10の底部に取り付けた下部
開口部28Aを有する下蓋である。
(作用) 上記の技術的手段は下記の如く作用する。
前記金属製の一対の端子片15A,15Bを単
一部材から適宜折曲変形せしめて構成すると共
に、、端子接続部16A,16Bを前記第二上側
フランジ部10Bの一部に設けた突出部18A,
18Bに載置し、又端子片15A,15Bの下側
部分を嵌入凹部22の溝条22A,22B内に嵌
入固定せしめて、然る後、逆起防止用抵抗又はダ
イオード24のリード線24A,24Bと共に端
末部17C,17Dで捲回固定して半田付けす
る。然る際、端子片15A,15Bの上側部分に
挿入用溝19A,19B内に挿入固定せしめられ
てある。
次に端子片15A,15Bを絶縁性の連結具1
1に設けた溝条14A,14B内に嵌合せしめて
挟持固定する。
このとき、電磁弁本体としてのコイルボビン1
0と連結具11とは一体的構成となる。又、他の
相手方連結具(図示せず)と電気的に接続する際
には、前記連結具11の差し込み開口部12Aに
突出した一対の差し込み用突部20A,20Bを
他の相手方連結具に連結することにより容易に電
気接続することが出来、又何等外部から作用が働
いたとしても互いに端子片15A,15B同志が
接触導通することはなく他に被覆コードや固定器
具等も設ける必要がない。
(効果) 而して、本考案は下記の如き特有の効果を有す
るものである。
電磁弁本体に直接一対の端子片を取付けて端子
片固定用の連結具で挟持固定せしめ、予め仮固定
してあるリード線の端末部で第二上側フランジ部
の突出部及び端子接続部とを捲回固定して半田付
けしたので端子片同志の接触がなく、又半田付け
作業中リード線が切損するおそれなくスムースに
作業でき、又電磁弁本体を直接相手方の連結具と
接続することが出来、他に被覆コードや固定器具
更には別設せるコネクター等を必要とせず、全体
的に小型且つコンパクトに構成することができ、
更に部品点数の減少とそれに伴う組立性能の向上
及びコストダウンとなる等の多大なる利点があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第2図は従来技術を示すものであ
り、第1図はターミナルの取付け状態を示す電磁
弁本体の全体斜視図であり、第2図は基板に外部
連結具を接続せしめた状態を示す電磁弁本体の全
体斜視図である。第3図乃至第5図は本考案の実
施例を示すものであり、第3図は端子片及び連結
具を電磁弁本体1に装着せしめた状態を示す全体
斜視図、第4図はその分解構成斜視図、第5図は
第3図の要部を示す中央縦断正面図である。 11……連結具、14A,14B……溝条、1
5A,15B……端子片、21……下側フランジ
部、10A……第一上側フランジ部、10B……
第二上側フランジ部、16A,16B……係止
爪、18A,18B……突出部、20A,20B
……差し込み用突部、12A……差し込み開口
部、22……嵌入凹部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 電磁弁本体Pを構成するコイルボビン10の第
    二上側フランジ部10Bに設けた挿入用溝19
    A,19B内、及び下側フランジ部21の一部に
    形成した嵌入凹部22の溝条22A,22B内
    に、金属製部材を適宜折曲形成せしめた一対の端
    子片15A,15Bを嵌入固定せしめて、前記第
    二上側フランジ部10Bに突出せしめた突出部1
    8A,18Bに該端子片15A,15Bの端子接
    続部16A,16Bを対向せしめると共に、該コ
    イルボビン10に係脱自在に形成した合成樹脂製
    の連結具11の溝条14A,14B内に前記端子
    片15A,15Bを嵌入せしめて挟持固定する一
    方、前記突出部18A,18B及び端子接続部1
    6A,16Bを予め仮固定用突起17A,17B
    に捲回せしめてある励磁用コイル導線17の端末
    部17C,17Dで捲回固定し半田付けして成る
    電磁弁の端子構造。
JP12515984U 1984-08-17 1984-08-17 電磁弁の端子構造 Granted JPS6140574U (ja)

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