JPH0225027A - 半導体集積回路装置の製造方法 - Google Patents
半導体集積回路装置の製造方法Info
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- JPH0225027A JPH0225027A JP63172722A JP17272288A JPH0225027A JP H0225027 A JPH0225027 A JP H0225027A JP 63172722 A JP63172722 A JP 63172722A JP 17272288 A JP17272288 A JP 17272288A JP H0225027 A JPH0225027 A JP H0225027A
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- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
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- Electron Sources, Ion Sources (AREA)
- Drying Of Semiconductors (AREA)
- Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
- Design And Manufacture Of Integrated Circuits (AREA)
- Welding Or Cutting Using Electron Beams (AREA)
- Internal Circuitry In Semiconductor Integrated Circuit Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、集束イオンビーム等を用いて、LSIや露光
用マスクに加工を行う際の、加工深さ制御技術に関する
。
用マスクに加工を行う際の、加工深さ制御技術に関する
。
更に本発明は、イオンビームを照射して行う高精度の加
工技術、特に多層構造を有する、たとえばLSI等の内
部層を高精度に加工する技術に関する。
工技術、特に多層構造を有する、たとえばLSI等の内
部層を高精度に加工する技術に関する。
更に本発明は、半導体装置およびそれを生産するための
イオンビーム加工技術に関し、特に、イオノビーム加工
による配線の切断・露出などによって、論理素子におけ
る論理修正・設計不良対策・不良解析などを行う用途に
適用して有効な技術に関する。
イオンビーム加工技術に関し、特に、イオノビーム加工
による配線の切断・露出などによって、論理素子におけ
る論理修正・設計不良対策・不良解析などを行う用途に
適用して有効な技術に関する。
更に本発明は、半導体集積回路装置に関し、特に、その
不良解析に適用して有効な技術に関するものである。
不良解析に適用して有効な技術に関するものである。
更に、本発明は、集束イオンビーム等を用いて、LSI
や露光用マスクに加工を行う際の、加工深さモニタ技術
に関する。
や露光用マスクに加工を行う際の、加工深さモニタ技術
に関する。
近年LSIの開発工程において、LSIチップ内配線の
一部を切断したり、接続したりして不良箇所のデバッグ
、修正、あるいは不良解析を行うことが大変重要になっ
てきている。この目的のため従来、集束イオンビームに
よりLSIの配線を切断する例が報告されている。
一部を切断したり、接続したりして不良箇所のデバッグ
、修正、あるいは不良解析を行うことが大変重要になっ
てきている。この目的のため従来、集束イオンビームに
よりLSIの配線を切断する例が報告されている。
例えば特開昭58−106750 (7オーカス・イオ
ンビーム加工方法)には、イオンビームの照射量、照射
時間、加速電圧等を変えることによりエッチ深さの異な
った加工が可能であることが示されている。
ンビーム加工方法)には、イオンビームの照射量、照射
時間、加速電圧等を変えることによりエッチ深さの異な
った加工が可能であることが示されている。
更にLSI(大M、摸集積回路)等の半導体装置の高集
積化、開発期間の短縮化に伴い、LSIの不良個所のデ
バッグ、1−正あるいは不良解析を目的として、集束イ
オンビームを所定の被加工部に照射することにより、該
LSIの配線を切断する技術が、例えば、前出のt#開
餡58−106750号公報に詳細に開示されている。
積化、開発期間の短縮化に伴い、LSIの不良個所のデ
バッグ、1−正あるいは不良解析を目的として、集束イ
オンビームを所定の被加工部に照射することにより、該
LSIの配線を切断する技術が、例えば、前出のt#開
餡58−106750号公報に詳細に開示されている。
その概要は、被加工物に7オーカスイオ/ビームをTI
射して該被加工物を選択エツチングする際に、前記被加
工物の所望エツチング深さを予め位置の関数として設定
しておき、この設定情報に基づいてイオンビームの照射
量、照射時間、加速電圧等を変えて照射する事により、
深さの異なったエツチング加工を行おうとするものであ
る。前記公報では、深さ方向におけるエツチング制御に
ついて詳細に述べられているが、平面方向における被加
工部の位(置合わせについては単に波加工物上に形成さ
れている位曾合わせマークを参照して加工予定部分にイ
オンビームを照射する事が述べられているにすぎない。
射して該被加工物を選択エツチングする際に、前記被加
工物の所望エツチング深さを予め位置の関数として設定
しておき、この設定情報に基づいてイオンビームの照射
量、照射時間、加速電圧等を変えて照射する事により、
深さの異なったエツチング加工を行おうとするものであ
る。前記公報では、深さ方向におけるエツチング制御に
ついて詳細に述べられているが、平面方向における被加
工部の位(置合わせについては単に波加工物上に形成さ
れている位曾合わせマークを参照して加工予定部分にイ
オンビームを照射する事が述べられているにすぎない。
更に半導体装置の製造に用いられるイオンビーム加工技
術については、4vF開昭58−202038号公報に
開示される技術が知られている。
術については、4vF開昭58−202038号公報に
開示される技術が知られている。
その概要は、加工中に、被加工物のイオンビームの照射
部位から発生される二次イオンや二次電子などの荷電粒
子または発光スペクトルを観測することにより、加工終
点を正確に検知する終点検出手段を設け、たとえば、フ
ォトiスクなどにおいて、本来透明であるべき部位にク
ロムなど遮光膜が被着して発生する黒点欠陥の除去に際
して、過度の加工によりて、黒点欠陥の下側のガラス基
板などが損傷されることを防止するものである。
部位から発生される二次イオンや二次電子などの荷電粒
子または発光スペクトルを観測することにより、加工終
点を正確に検知する終点検出手段を設け、たとえば、フ
ォトiスクなどにおいて、本来透明であるべき部位にク
ロムなど遮光膜が被着して発生する黒点欠陥の除去に際
して、過度の加工によりて、黒点欠陥の下側のガラス基
板などが損傷されることを防止するものである。
更に従来、IC,LSI等の不良解析において内部回路
の不良箇所の電位を測足する場合には、この不良箇所の
アルミニウム配線上の絶縁膜にレーザービーム照射等に
より穴を開け、この穴に露出した前記配傅の表面にマニ
凰アルでグローブ針を当てていた(例えば、特公昭54
−6173号公報。
の不良箇所の電位を測足する場合には、この不良箇所の
アルミニウム配線上の絶縁膜にレーザービーム照射等に
より穴を開け、この穴に露出した前記配傅の表面にマニ
凰アルでグローブ針を当てていた(例えば、特公昭54
−6173号公報。
上記特開昭58−106750号等の従来技術では、い
かにして所望の加工深さが得られた時点を判断し、加工
をストラグするかについては、照射時間。
かにして所望の加工深さが得られた時点を判断し、加工
をストラグするかについては、照射時間。
照射量等を可変にするという事が述べられているだけで
ある。P4にエツチング深さSt−表す式が示されてい
るが、この式よりどうすれば目標とする深さの加工が出
来るかに関する具体的な記述はない、具体的な加工長点
検出方法については、2次イオンを分析する方法をあげ
ている。
ある。P4にエツチング深さSt−表す式が示されてい
るが、この式よりどうすれば目標とする深さの加工が出
来るかに関する具体的な記述はない、具体的な加工長点
検出方法については、2次イオンを分析する方法をあげ
ている。
しかし、LSIが多層配線を採用しており、下層の配線
を切断するためには第1C図の加工部断面に示すように
、典型的には加主面積口5μm。
を切断するためには第1C図の加工部断面に示すように
、典型的には加主面積口5μm。
加工深さ10μmのように高いアスペクト比を有する穴
をあけなくてはならない、第1B図に示すように加工深
さが浅い場合は、十分な童の二次イオン29が二次イオ
ン慌出器30にとらえられるが1.JICQのように7
スペクト比が高くなると、二次イオン29はほとんど検
出されなくなる。このため、この方法で加工終点を検出
することば不可能である。
をあけなくてはならない、第1B図に示すように加工深
さが浅い場合は、十分な童の二次イオン29が二次イオ
ン慌出器30にとらえられるが1.JICQのように7
スペクト比が高くなると、二次イオン29はほとんど検
出されなくなる。このため、この方法で加工終点を検出
することば不可能である。
一方、ビーム電流と加速電圧が一定であるならば、加工
深さは加工時間に比例する。加工深さが浅い場合は加工
時間が短いので、この時間内でビーム電流が一定である
という仮足をし、加工時間で深さを制御しても大きな誤
差は生じなかった。
深さは加工時間に比例する。加工深さが浅い場合は加工
時間が短いので、この時間内でビーム電流が一定である
という仮足をし、加工時間で深さを制御しても大きな誤
差は生じなかった。
しかし第1C図に示した穴では、例えば典型的な加工速
度:0.3μvl/Sにて体m5X5X10;250μ
ゼを加工するので釣14分を要し、この時間内では第1
D図に示すよ5にビーム電流1のドリフトを無視するこ
とはできない、ドリフトは10%を超す場合もある。こ
のため第1E図に示すよ5に、当初の設定電流値を基準
に加工時間を設定して、その後ビーム電流が減る方向に
ドリフトした場合は、実際の深さが不足し、配線31の
切断ができない。また逆に当初の設定電流値よりも実際
の電流値が増す方向にドリフトした場合は、目憚深さよ
りも深く加工してしまうため、下層配線まで加工してし
まい、下層配線からの再付増33により上層配線との短
絡を生じる等の問題がおこる。
度:0.3μvl/Sにて体m5X5X10;250μ
ゼを加工するので釣14分を要し、この時間内では第1
D図に示すよ5にビーム電流1のドリフトを無視するこ
とはできない、ドリフトは10%を超す場合もある。こ
のため第1E図に示すよ5に、当初の設定電流値を基準
に加工時間を設定して、その後ビーム電流が減る方向に
ドリフトした場合は、実際の深さが不足し、配線31の
切断ができない。また逆に当初の設定電流値よりも実際
の電流値が増す方向にドリフトした場合は、目憚深さよ
りも深く加工してしまうため、下層配線まで加工してし
まい、下層配線からの再付増33により上層配線との短
絡を生じる等の問題がおこる。
更に先の特開昭58−106750号のような技術では
以下のような問題があることが明らかとなった。
以下のような問題があることが明らかとなった。
すなわち、最近のLSIは、−役に多ji1配線を採用
しており、また同一層における隣接する配線の間隔が狭
いため、内部層の配線を切断するには、たとえば加主面
$5μm四方、加工深さ10μmである高アスペクト比
を有する穴を開けるというような極めて精度の高いエツ
チング加工をしなくてはならない、一方、LSIの多層
配廁は、シリ;ン(Si)単結晶等の半導体の上に二酸
化ケイX(Sign )等からなる絶縁IXAやアル
ミニウム(AJ)等からなる配置を蒸着法等で順次積層
し、また形成された層には適宜所望のエツチングを行う
等の加工プロセスを経て形成される。そのため、前記多
層配線においては被加工部が位置する下層の配Ml−と
、それよりも上方に位置する上iaとの間にはLSIの
加工プロセスで発生した立置ずれが生じることが考えら
れる。したがって、上層に形成されている位置合わせマ
ークを基準として下層にある被加工部の位置決めをする
場合には、前記のような上層と下ノー間の位置ずれによ
って、被加工部の正確な位置合わせができないことにな
り、巨的部位の加工が困難になる場合のあることが本発
明者により明らかにされた。
しており、また同一層における隣接する配線の間隔が狭
いため、内部層の配線を切断するには、たとえば加主面
$5μm四方、加工深さ10μmである高アスペクト比
を有する穴を開けるというような極めて精度の高いエツ
チング加工をしなくてはならない、一方、LSIの多層
配廁は、シリ;ン(Si)単結晶等の半導体の上に二酸
化ケイX(Sign )等からなる絶縁IXAやアル
ミニウム(AJ)等からなる配置を蒸着法等で順次積層
し、また形成された層には適宜所望のエツチングを行う
等の加工プロセスを経て形成される。そのため、前記多
層配線においては被加工部が位置する下層の配Ml−と
、それよりも上方に位置する上iaとの間にはLSIの
加工プロセスで発生した立置ずれが生じることが考えら
れる。したがって、上層に形成されている位置合わせマ
ークを基準として下層にある被加工部の位置決めをする
場合には、前記のような上層と下ノー間の位置ずれによ
って、被加工部の正確な位置合わせができないことにな
り、巨的部位の加工が困難になる場合のあることが本発
明者により明らかにされた。
更に上記時開58−202038号に示めされているよ
うに、イオンと一ム加工においては、加工部位の深さを
高禮度に制御するためには、被加工物から発生される荷
電粒子または発光スペクトルを検出することが重要であ
る。
うに、イオンと一ム加工においては、加工部位の深さを
高禮度に制御するためには、被加工物から発生される荷
電粒子または発光スペクトルを検出することが重要であ
る。
ところが、上記の従来技術においては、加工部位が比較
的深い凹形状を呈し、加工部位から発生する二次イオン
や二次電子などの荷電粒子または発光スペクトルの検出
が困難な場合については考慮されていない。
的深い凹形状を呈し、加工部位から発生する二次イオン
や二次電子などの荷電粒子または発光スペクトルの検出
が困難な場合については考慮されていない。
すなわち、多層配線構造を有する論理素子などにおいて
、イオンビーム加工による配線の切断・露出などによっ
て論理傷正・設計不良対策・不良解析などを行う場合、
目的の配線が比較的深い位置にあると加工穴の7スペク
ト比(口径に対する深さの比)が大きくなり、加工穴の
底部で発生した二次イオンや二次電子などの荷電粒子や
発光スペクトルが加工穴の内部に捕捉されてしまうため
、検出感度が低下し、加工部位から発生される荷電粒子
や発光スペクトルの検出による加工穴の深さの制御を精
度良く行うことが困難であるという問題があることを本
発明者は見い出した。
、イオンビーム加工による配線の切断・露出などによっ
て論理傷正・設計不良対策・不良解析などを行う場合、
目的の配線が比較的深い位置にあると加工穴の7スペク
ト比(口径に対する深さの比)が大きくなり、加工穴の
底部で発生した二次イオンや二次電子などの荷電粒子や
発光スペクトルが加工穴の内部に捕捉されてしまうため
、検出感度が低下し、加工部位から発生される荷電粒子
や発光スペクトルの検出による加工穴の深さの制御を精
度良く行うことが困難であるという問題があることを本
発明者は見い出した。
また、多層配線構造を構成する各層の厚さが予め判断し
ている場合には加工速度から加工深さを制御することが
可能となるが、多層配TaJji8造の各層の厚さは、
デボジシ曹ンなどの製造プロセスのばらつきによりて、
同一の半導体ウェハの内部、個々の半導体ウニへ間、同
時に処理された半導体クエへ群の間で大きく異なること
が普通であり、個々の場合について多層配線構造の各層
の厚さを個別に追跡することは多大な労力を要し、裏際
上困難である。
ている場合には加工速度から加工深さを制御することが
可能となるが、多層配TaJji8造の各層の厚さは、
デボジシ曹ンなどの製造プロセスのばらつきによりて、
同一の半導体ウェハの内部、個々の半導体ウニへ間、同
時に処理された半導体クエへ群の間で大きく異なること
が普通であり、個々の場合について多層配線構造の各層
の厚さを個別に追跡することは多大な労力を要し、裏際
上困難である。
しかしながら、本発明者の検討によれば、前記特公昭5
4−6173号の技術は、レーザービーム照射等により
形成される前記穴の径が通常5〜10μm程度と小さい
のに対し、前記グローブ針の先端部の径はNklトでも
3μm機度と大きいため、グローブ針を前記配肪に確実
に接触させるのが離しいという問題がありた。また、マ
ニ為アルでブロービングを行う際にはプローブ針の本数
が限られているため、電位測定の際に全ての電源バッド
にグローブ針を当てて1!源の供給を行うことができな
い、このため、LSIの内部で電源電位の降下が生じて
不良箇所の電位を正確に測定することができないとい5
問題もあった。
4−6173号の技術は、レーザービーム照射等により
形成される前記穴の径が通常5〜10μm程度と小さい
のに対し、前記グローブ針の先端部の径はNklトでも
3μm機度と大きいため、グローブ針を前記配肪に確実
に接触させるのが離しいという問題がありた。また、マ
ニ為アルでブロービングを行う際にはプローブ針の本数
が限られているため、電位測定の際に全ての電源バッド
にグローブ針を当てて1!源の供給を行うことができな
い、このため、LSIの内部で電源電位の降下が生じて
不良箇所の電位を正確に測定することができないとい5
問題もあった。
上記特開昭58−106750号に示された従来技術で
は、いかにして所望の加工深さが得られた時点を+tl
ll、加工をストラグするかについては、照射時間、照
射量等を可変にするという事が述べられているだけであ
る。P4にエツチング深さ5tl−表す式が示されてい
るが、この式よりどうすれば目標とする深さの加工が出
来るかに関する具体的な記述はない、具体的な加工終点
検出方法については、2次イオンを分析する方法をあげ
ている。
は、いかにして所望の加工深さが得られた時点を+tl
ll、加工をストラグするかについては、照射時間、照
射量等を可変にするという事が述べられているだけであ
る。P4にエツチング深さ5tl−表す式が示されてい
るが、この式よりどうすれば目標とする深さの加工が出
来るかに関する具体的な記述はない、具体的な加工終点
検出方法については、2次イオンを分析する方法をあげ
ている。
しかし、LSIが多層配線を採用しており、下層の配線
を切断するためには第5C図の加工部断面に示すように
、典型的には加工rfiM口5μm。
を切断するためには第5C図の加工部断面に示すように
、典型的には加工rfiM口5μm。
加工深さ10μmのように高いアスペクト比を有する穴
をあけなくてはならない、第5B図に示すように加工深
さが浅い場合は、十分な量の二次イオン520が、二次
イオン検出器521にとらえられるが、第5C図のよう
にアスペクト比が高くなると、二次イオン520はほと
んど検出されなくなる。このため、この方法で加工終点
を検出することは不可能である。
をあけなくてはならない、第5B図に示すように加工深
さが浅い場合は、十分な量の二次イオン520が、二次
イオン検出器521にとらえられるが、第5C図のよう
にアスペクト比が高くなると、二次イオン520はほと
んど検出されなくなる。このため、この方法で加工終点
を検出することは不可能である。
一方、ビーム電流と加速電圧が一定であるならば、加工
深さは加工時間に比例する。加工深さが浅い場合は加工
時間が短いので、この時間内でビーム電流が一定である
という仮定をし、加工時間で深さを制御しても大きな誤
差は生じなかりた。
深さは加工時間に比例する。加工深さが浅い場合は加工
時間が短いので、この時間内でビーム電流が一定である
という仮定をし、加工時間で深さを制御しても大きな誤
差は生じなかりた。
しかし第5C図に示した穴では、例えば典型的な加工速
度:0.14μsl/Sにて体積: 5X5X10m2
50μ−を加工するので約30分を要し、この時間内で
は第5D図に示すようにビーム電流IBのドリフトを無
視することはできない、ドリフトは10%を超す場合も
ある。このため第5E図に示すように、当初の設定′f
IL流11ftl−基準に加工時間を設定して、その後
ビーム′成流が減る方向にドリフトした場合は、実際の
深さが不足し、配線522の切断ができない、また逆に
当初の設定電流値よりも実際の電RBiが増す方向にド
リフトした場合は、目樟深さよりも深く加工してしまう
ため、下層配線まで加工してしまい、下層配線からの再
スパッタ付7II524ICより下層配線との短絡を生
じる等の問題がおこる。
度:0.14μsl/Sにて体積: 5X5X10m2
50μ−を加工するので約30分を要し、この時間内で
は第5D図に示すようにビーム電流IBのドリフトを無
視することはできない、ドリフトは10%を超す場合も
ある。このため第5E図に示すように、当初の設定′f
IL流11ftl−基準に加工時間を設定して、その後
ビーム′成流が減る方向にドリフトした場合は、実際の
深さが不足し、配線522の切断ができない、また逆に
当初の設定電流値よりも実際の電RBiが増す方向にド
リフトした場合は、目樟深さよりも深く加工してしまう
ため、下層配線まで加工してしまい、下層配線からの再
スパッタ付7II524ICより下層配線との短絡を生
じる等の問題がおこる。
本発明の目的は、加工中にビーム電流が変化しても高い
精度で深さを制御することである。
精度で深さを制御することである。
本発明の他の目的は、イオンビームを照射して板加工物
の希望する位置に正確に高祠度の加工を施すことができ
る技術を提供することにある。
の希望する位置に正確に高祠度の加工を施すことができ
る技術を提供することにある。
本発明の他の目的は、高アスペクト比の穴を正確な深さ
で加工された半導体装置および加工深さを高精度にfl
l #することが可能なイオンビーム加工技術を提供す
ることにある。
で加工された半導体装置および加工深さを高精度にfl
l #することが可能なイオンビーム加工技術を提供す
ることにある。
本発明の他の目的は、半導体集積回路装置の内部回路の
電位を正確に測定することができる技術を提供すること
にある。
電位を正確に測定することができる技術を提供すること
にある。
本発明の他の目的は、加工中にビームllI流が変化し
ても高い精度で閑さをモニタすることである。
ても高い精度で閑さをモニタすることである。
この目的は、一つの穴の加工中に、十分短い時間間隔で
ビーム電流を測定し、これと加工速度係数の積を時間積
分し加工体積を求め、これをビームスキャン領域面積で
除して加工深さを得ることにより、達成される。
ビーム電流を測定し、これと加工速度係数の積を時間積
分し加工体積を求め、これをビームスキャン領域面積で
除して加工深さを得ることにより、達成される。
本発明の前記ならびにその他の目的と新規な特徴は、本
明細書の記述及び添付図面によって明らかになるであろ
う。
明細書の記述及び添付図面によって明らかになるであろ
う。
本願において開示される発明の5ち代表的なものの概要
を簡単に説明すれば、次の通りである。
を簡単に説明すれば、次の通りである。
すなわち、上記第1の目的は、加工中に十分短い時間間
隔でビーム電流を測足し、これを時間積分して求めた照
射イオン量(以下ドーズ蓋と呼ぶ)を用いて、加工深さ
を算出することにより、達成される。
隔でビーム電流を測足し、これを時間積分して求めた照
射イオン量(以下ドーズ蓋と呼ぶ)を用いて、加工深さ
を算出することにより、達成される。
更に本願において開示される第2の発明のうち代表的な
ものの概要を簡単に説明すれば、次の通りである。
ものの概要を簡単に説明すれば、次の通りである。
すなわち、試料の所定深さの内部l−に位置する被加工
部にイオンビームを照射して核被加工部の加工を行う際
に、前記被加工部と同梁または略同梁に形成した加工用
基準マークを参照してイオンビームの照射位置を決定し
、当#部の加工を行うものである。
部にイオンビームを照射して核被加工部の加工を行う際
に、前記被加工部と同梁または略同梁に形成した加工用
基準マークを参照してイオンビームの照射位置を決定し
、当#部の加工を行うものである。
更に本願において開示される第3の発明のうち代表的な
ものの概要を簡単に説明すれば、次の通りである。
ものの概要を簡単に説明すれば、次の通りである。
すなわち、半導体装置において、素子領域と深さ方向の
構造Sよび形成履歴が同一な試加工領域を設けたもので
ある。
構造Sよび形成履歴が同一な試加工領域を設けたもので
ある。
また、イオン源と、イオン源から放射されるイオンビー
ムの加速および被加工物に対するil達位弄を制御する
イオンビーム光学系と、被加工物の加工部位から発生さ
れる荷電粒子または発光スペクトルを検出する検出手段
と、イオンビーム電流を計測するイオンビーム′eLm
計測手段と、被加工物から発生される荷電粒子または発
光スペクトルの変化に基づいて被加工物を構成する個々
の層の加工の所要時間を計測し、この所要時間によって
各層の加工中に計測されるイオンビーム電流を積分する
ことにより、被加工物における各層の単位面!IIaた
つの加工に要するドーズ量を算出するドーズ量演算部と
、算出された各ノーの単位面積当たりの加工に要するド
ーズ量を保持するドーズ景格納部とを設げ、被加工物の
第1の部位における各層の単位面積当たりの加工に要す
るドーズ蓋を把偏して前記ドーズ孟格納部に格納する第
1の段階と、ドーズ蓋格納部に保持された被加工物の第
1の部位における各層の単位面積当たりの加工に要する
ドーズ量に基づいて、被加工物の第2の部位における目
的の深さまでのカロエに※する目標ドーズ量を設定し、
加工中のイオンビーム電流を加工時間で積分して得られ
るドーズ量が目標ドーズ汰に達するまで加工を行う第2
の段階とを経て第2の部位の加工が遂行されるようにし
たものである。
ムの加速および被加工物に対するil達位弄を制御する
イオンビーム光学系と、被加工物の加工部位から発生さ
れる荷電粒子または発光スペクトルを検出する検出手段
と、イオンビーム電流を計測するイオンビーム′eLm
計測手段と、被加工物から発生される荷電粒子または発
光スペクトルの変化に基づいて被加工物を構成する個々
の層の加工の所要時間を計測し、この所要時間によって
各層の加工中に計測されるイオンビーム電流を積分する
ことにより、被加工物における各層の単位面!IIaた
つの加工に要するドーズ量を算出するドーズ量演算部と
、算出された各ノーの単位面積当たりの加工に要するド
ーズ量を保持するドーズ景格納部とを設げ、被加工物の
第1の部位における各層の単位面積当たりの加工に要す
るドーズ蓋を把偏して前記ドーズ孟格納部に格納する第
1の段階と、ドーズ蓋格納部に保持された被加工物の第
1の部位における各層の単位面積当たりの加工に要する
ドーズ量に基づいて、被加工物の第2の部位における目
的の深さまでのカロエに※する目標ドーズ量を設定し、
加工中のイオンビーム電流を加工時間で積分して得られ
るドーズ量が目標ドーズ汰に達するまで加工を行う第2
の段階とを経て第2の部位の加工が遂行されるようにし
たものである。
更に本願において開示される第4の発明のうち、代表的
なものの概要を簡単に説明すれば、下記のとおりである
。
なものの概要を簡単に説明すれば、下記のとおりである
。
すなわち、フローティング状態の予備バンプ又は予備パ
ッドを有する。
ッドを有する。
上記第1の発明の作用は以下のとおりである。
集束イオンビーム加工では、第1F図に示す様にイオン
ビーム28によりスパッタされた原子34が、加工穴側
壁に再付着し再付着7135を形成し、加工穴111I
l壁が形斜する。この再付着層による加工穴形状の変化
は、加工深さの進行速度に影響を与える。
ビーム28によりスパッタされた原子34が、加工穴側
壁に再付着し再付着7135を形成し、加工穴111I
l壁が形斜する。この再付着層による加工穴形状の変化
は、加工深さの進行速度に影響を与える。
我々は実、検のti呆第1G図に示す関係を得た。
まず、ビーム径dの2倍2dに対して、加工中りが十分
大きい(4g以上>Sa合は、加工を開始し加工穴底面
に平坦な部分が残っている間は、加工深さZはドーズ量
りに比例する。さらに加工を進めて、再付着により加工
底面の平坦部が消失し加工穴がくさび状になった後は、
加工深さZの進行速度は410図の様に遅くなる0次に
、上記の場合より加工中りが狭い場合、すなわちLがビ
ーム径dの2倍とほぼ同じかそれ以下の場合は、加工開
始時点から2とDは比例関係を示さず、加工の進行に伴
い2の進行速度は遅くなる。そこで、ZがDに比例する
場合とそれ以外の場合について、それぞれ深さ制御方法
を発明した。
大きい(4g以上>Sa合は、加工を開始し加工穴底面
に平坦な部分が残っている間は、加工深さZはドーズ量
りに比例する。さらに加工を進めて、再付着により加工
底面の平坦部が消失し加工穴がくさび状になった後は、
加工深さZの進行速度は410図の様に遅くなる0次に
、上記の場合より加工中りが狭い場合、すなわちLがビ
ーム径dの2倍とほぼ同じかそれ以下の場合は、加工開
始時点から2とDは比例関係を示さず、加工の進行に伴
い2の進行速度は遅くなる。そこで、ZがDに比例する
場合とそれ以外の場合について、それぞれ深さ制御方法
を発明した。
ZがDに比例する場合、まず加工中に十分短い時間間隔
でビーム電流を測定し、これを時間積分してドーズ量り
を求め、Dに比例定数をかけて栗さZを求める。ここで
、被加工材質Mの単位入射イオン量あたりのスパッタ体
積を1M〔μ−/mc〕(以下材質Mの加工速度係数と
呼ぶ)とし、加工開始時の開口面積をA〔μs’)(A
=LI XL、 l Ll eL、は加工部のN1y!
巾)とする。加工深さZは、再付着を無視し、スパッタ
原子がすべてなくなると仮定した。直方体状の加工穴体
積V(以下スパッタ体積と呼ぶ)を開口面積Aで除して
求まるので次式が成り立つ。
でビーム電流を測定し、これを時間積分してドーズ量り
を求め、Dに比例定数をかけて栗さZを求める。ここで
、被加工材質Mの単位入射イオン量あたりのスパッタ体
積を1M〔μ−/mc〕(以下材質Mの加工速度係数と
呼ぶ)とし、加工開始時の開口面積をA〔μs’)(A
=LI XL、 l Ll eL、は加工部のN1y!
巾)とする。加工深さZは、再付着を無視し、スパッタ
原子がすべてなくなると仮定した。直方体状の加工穴体
積V(以下スパッタ体積と呼ぶ)を開口面積Aで除して
求まるので次式が成り立つ。
■=AMD ・・・・・・・(i)次
に2とDが比例しない場合、ドーズiDを求めるのは上
記と同様である。Dを求めた後、あらかじめ試し加工’
)!dにより求めておいた加工深さ関数Z工!■を用い
て、深さ2を求める。
に2とDが比例しない場合、ドーズiDを求めるのは上
記と同様である。Dを求めた後、あらかじめ試し加工’
)!dにより求めておいた加工深さ関数Z工!■を用い
て、深さ2を求める。
前記した第2の発明手段によれば、被加工部の位を片決
めの基準とすることを目的に形成された加工用基準マー
クを参照してイオンビームの照射位#を決めることがで
きるため、正確な位置でのイオンビーム加工が可能にな
るものである。
めの基準とすることを目的に形成された加工用基準マー
クを参照してイオンビームの照射位#を決めることがで
きるため、正確な位置でのイオンビーム加工が可能にな
るものである。
上記した第3の発明手段によれば、半導体装置の論理修
正・設計不良対策・不良解析などの目的でイオンビーム
加工を行うに際して、試加工領域において試験的に加工
を行うことで、各層の単位fIJ檀当たりのドーズ量を
予め正確に把握することができ、素子領域に高アスペク
ト比の穴を正確な深さで加工することができる。
正・設計不良対策・不良解析などの目的でイオンビーム
加工を行うに際して、試加工領域において試験的に加工
を行うことで、各層の単位fIJ檀当たりのドーズ量を
予め正確に把握することができ、素子領域に高アスペク
ト比の穴を正確な深さで加工することができる。
また、たとえば、被加工物の第2の部位の加工に際して
、加主面積に比して深さが大きい高7スペクト比の凹形
状を呈し、加工部位から発生される二次イオンの変化や
二次電子の検出量の変化などに基づく加工深さの制御が
困崩な場合でも、第1の部位の加工において予め把握さ
れ、ドーズ麓格納部に保持されている各層の単位面積当
たりのドーズ量に基づいて、第2の部位の加工深さに応
じた正確な目標ドーズ備を設定することができ、加工部
位の形状に関わらす容易に構出hT能なイオンビーム電
流を加工時間で積分して得られるドーズ量を監視するこ
とで、加工深さをm密に7IIII呻することができる
。
、加主面積に比して深さが大きい高7スペクト比の凹形
状を呈し、加工部位から発生される二次イオンの変化や
二次電子の検出量の変化などに基づく加工深さの制御が
困崩な場合でも、第1の部位の加工において予め把握さ
れ、ドーズ麓格納部に保持されている各層の単位面積当
たりのドーズ量に基づいて、第2の部位の加工深さに応
じた正確な目標ドーズ備を設定することができ、加工部
位の形状に関わらす容易に構出hT能なイオンビーム電
流を加工時間で積分して得られるドーズ量を監視するこ
とで、加工深さをm密に7IIII呻することができる
。
上記した第4の発明手段によれば、電位のよQ定を行5
べき箇所と予備バンプ又は予潴バクドとを配栂で接続す
ることによりテスターを用いて′Qt位測定を行うこと
ができ、このため内部回路の電位測定を正確に行うこと
ができる。
べき箇所と予備バンプ又は予潴バクドとを配栂で接続す
ることによりテスターを用いて′Qt位測定を行うこと
ができ、このため内部回路の電位測定を正確に行うこと
ができる。
更に、一つの穴の加工中み、十分短い時間1B1隔でビ
ーム電流を測定し、これと加工速度係数の積を時間積分
し加工体積を求め、これをビームスキャン領域面積で除
して加工深さを得ることにより、加工中にビーム電流が
変化しても高い精度で深さ測定(モニタ)を達成される
。すなわち、イオンビーム等による加工においては、試
料をスパッタ作用で削るため、第5F図に示すように、
穴が深くなるとスパッタ粒子525が側壁に再付着する
効果が大きくなり、この結果穴がテーパ状になる。
ーム電流を測定し、これと加工速度係数の積を時間積分
し加工体積を求め、これをビームスキャン領域面積で除
して加工深さを得ることにより、加工中にビーム電流が
変化しても高い精度で深さ測定(モニタ)を達成される
。すなわち、イオンビーム等による加工においては、試
料をスパッタ作用で削るため、第5F図に示すように、
穴が深くなるとスパッタ粒子525が側壁に再付着する
効果が大きくなり、この結果穴がテーパ状になる。
このため開口部はビームスキャン領域と同じ面積Aにな
るが、深(なるに従い底面積にはにくAとなる。
るが、深(なるに従い底面積にはにくAとなる。
実験の結果、加工穴体積は第5G図に示すように加工時
間(ビーム電流はほぼ一定と見なせる)に対し、増加率
が減りでいく。しかし加工深さは第5 H図に示すよう
に底面に平らな部分が残りている(に〉0)限り一定の
増加率で増える。しかし底面がなくなり(に=0)穴形
状が錐体になるとこの関係はくずれることが判りた。
間(ビーム電流はほぼ一定と見なせる)に対し、増加率
が減りでいく。しかし加工深さは第5 H図に示すよう
に底面に平らな部分が残りている(に〉0)限り一定の
増加率で増える。しかし底面がなくなり(に=0)穴形
状が錐体になるとこの関係はくずれることが判りた。
このことから、gSG図に示すようにビームによりてス
パッタされる物質の体積Vは時間肖り一定であるが、再
付着体& V tが穴が深くなるに従い増加するため、
加工穴体積V、−V−V、の増加率が変化するものと考
えられる。ここでビームによりスパッタされる物質の体
avを、加工穴体9V□と区別し、加工体積■と呼ぶこ
とにする。
パッタされる物質の体積Vは時間肖り一定であるが、再
付着体& V tが穴が深くなるに従い増加するため、
加工穴体積V、−V−V、の増加率が変化するものと考
えられる。ここでビームによりスパッタされる物質の体
avを、加工穴体9V□と区別し、加工体積■と呼ぶこ
とにする。
加工体積Vは、
V=/kiBdt
但し k:加工速度係数〔μmA−’ 5ea−’ ]
iB:ビーム電流(A”l で表される。この体積はスパッタ粒子の再付着がない場
合の加工穴体積に相当するので、テーパのない断面積が
いたる所でA(ビームスキャン領域面積)の四角柱の体
積となる。
iB:ビーム電流(A”l で表される。この体積はスパッタ粒子の再付着がない場
合の加工穴体積に相当するので、テーパのない断面積が
いたる所でA(ビームスキャン領域面積)の四角柱の体
積となる。
したがって、加工深さZを求めるには、Z=V/A
とすればよい。
5、 1i−fi細な説明
(i)実施例・1
以下、本発明の実施例・1を第1A図及び第1H図、第
1工図、第1J図により説明する。
1工図、第1J図により説明する。
第1J図において、イオン源lより引き出されたイオン
ビームは、第1.第2.第3レンズ電極(それぞれ図中
の2.3.4)により試料8上に焦点を結ぶように果末
される。ブランキング電極5に必要に応じ電圧を印加す
ることによりビームを曲げブランキング・アパーチャ6
に当て、試料8への照射を無くすことができる。デフレ
クタ電極7に偏向電圧をかけることにより、ビームを加
工領域内で走査することができる。
ビームは、第1.第2.第3レンズ電極(それぞれ図中
の2.3.4)により試料8上に焦点を結ぶように果末
される。ブランキング電極5に必要に応じ電圧を印加す
ることによりビームを曲げブランキング・アパーチャ6
に当て、試料8への照射を無くすことができる。デフレ
クタ電極7に偏向電圧をかけることにより、ビームを加
工領域内で走査することができる。
試料8は、ステージ9に固定され、ステージ9は図示さ
れない駆動装置により駆動される。加工中はステージ9
を固定し、ビームを偏向走査し加工を行う。
れない駆動装置により駆動される。加工中はステージ9
を固定し、ビームを偏向走査し加工を行う。
ブランキング1!L極5.デフレクタ電極7にはそれぞ
れ、プランヤングコントローラ11.デフレクタコント
ローラ10により、必要な電圧が供給される。
れ、プランヤングコントローラ11.デフレクタコント
ローラ10により、必要な電圧が供給される。
第1J図に示した装置により、加工深さを制御するフロ
ーチャートを第1A図に示す。加工する場合まず加工パ
ラメータとして、ビーム径dと加工中り、、L、(それ
ぞれ横巾、横巾)を設定する。dとり、、L、の大きさ
を比較し、深さ2がドーズfkDに比例する場合か否か
を判定し、それぞれ別の70−で加工をスター′卜する
。ここで2とDの比例関係を判定するためのd、L、、
L。
ーチャートを第1A図に示す。加工する場合まず加工パ
ラメータとして、ビーム径dと加工中り、、L、(それ
ぞれ横巾、横巾)を設定する。dとり、、L、の大きさ
を比較し、深さ2がドーズfkDに比例する場合か否か
を判定し、それぞれ別の70−で加工をスター′卜する
。ここで2とDの比例関係を判定するためのd、L、、
L。
の関係は、被加工物により変化するため、実験によりあ
らかじめ求める必要がある。例えば、Al配線とスパッ
タS−〇、膜からなるLSIの多層配線を加工する場合
は、L1≧4tかつり、≧4dのときZ6eD、L、(
2!またはり、:12dO’)とき2はDに比例しない
。その中間領域では必要深さ精度に応じて、ZcleD
と近似できるかどうかが決まる、という関係を実験によ
り得た。
らかじめ求める必要がある。例えば、Al配線とスパッ
タS−〇、膜からなるLSIの多層配線を加工する場合
は、L1≧4tかつり、≧4dのときZ6eD、L、(
2!またはり、:12dO’)とき2はDに比例しない
。その中間領域では必要深さ精度に応じて、ZcleD
と近似できるかどうかが決まる、という関係を実験によ
り得た。
2がDに比例する場合は、第1A図で左側に示したフロ
ーにより加工を行なう。加ニスタートと同時にタイマを
鋤かせ一定時間t11毎にビーム電流−を測定する。サ
ンプリング時間−3は、この範囲内でのビーム電流変動
が十分に小さい時間に選ぶ、ビーム電流の測定は、例え
ば第1J図に示す様に、加工の一走査毎に、ブランキン
グを動作させた時に、ブランキングアパーチャ6に流入
しアースに同って流れるイオン電流jllLを測定する
。ブランキングアパーチャ6の構造を、発生する2次電
子を全て包み込む形状にすることで、iBLはビーム底
流iの値に一致する。
ーにより加工を行なう。加ニスタートと同時にタイマを
鋤かせ一定時間t11毎にビーム電流−を測定する。サ
ンプリング時間−3は、この範囲内でのビーム電流変動
が十分に小さい時間に選ぶ、ビーム電流の測定は、例え
ば第1J図に示す様に、加工の一走査毎に、ブランキン
グを動作させた時に、ブランキングアパーチャ6に流入
しアースに同って流れるイオン電流jllLを測定する
。ブランキングアパーチャ6の構造を、発生する2次電
子を全て包み込む形状にすることで、iBLはビーム底
流iの値に一致する。
この時、サンプリング時間t8の最小単位は、1回の走
査時間となるが、これは十分短い時間である。
査時間となるが、これは十分短い時間である。
iBLの測定方法を第1K図#第1L図、第1M図によ
り説明する。ブランキングを動作させ、イオンビームを
ブランキングアパーチャ6でさえぎると、イオンの衝突
により2次゛遡子36がブランキングアパーチャ6より
発生する1発生した2次電子36が、例えばグラ/キン
グ電15の生成する電界に引かれて飛び去ると、2次電
子分の電流が増加した電R4!lr、が電流計12に流
れる。この時りはもはや加工時の照射ビーム亀R4mに
一致しない、従って測定電流りLを照射ビーム堀流軸に
一致させるためには、発生する2次電子36を全てブラ
ンキングアパーチャ6で捕えられる必要がある。
り説明する。ブランキングを動作させ、イオンビームを
ブランキングアパーチャ6でさえぎると、イオンの衝突
により2次゛遡子36がブランキングアパーチャ6より
発生する1発生した2次電子36が、例えばグラ/キン
グ電15の生成する電界に引かれて飛び去ると、2次電
子分の電流が増加した電R4!lr、が電流計12に流
れる。この時りはもはや加工時の照射ビーム亀R4mに
一致しない、従って測定電流りLを照射ビーム堀流軸に
一致させるためには、発生する2次電子36を全てブラ
ンキングアパーチャ6で捕えられる必要がある。
第1K図に示した例では、ブランキングアパーチャ6の
上部にブランキング電極5との間をさえぎるひさし状の
部分を投げた。これにより、2次電子36はブランキン
グ電極5の生成する電界の影響を受けないため、全てブ
ランキングアパーチャ6で捕らえることができる。
上部にブランキング電極5との間をさえぎるひさし状の
部分を投げた。これにより、2次電子36はブランキン
グ電極5の生成する電界の影響を受けないため、全てブ
ランキングアパーチャ6で捕らえることができる。
第1L図に示した例では、ブランキングアパーチャ6に
ファラデーカップ37を設け、グラ/キング動作時には
、イオンビーム28が7アラデーカツプ37に入射する
様にした。これにより、2次電子36は全て7アラデー
カツプ37内に捕えられることができ、ファラデーカッ
プ37からの測定′#4L流軸りは照射ビーム電流iに
一致する。
ファラデーカップ37を設け、グラ/キング動作時には
、イオンビーム28が7アラデーカツプ37に入射する
様にした。これにより、2次電子36は全て7アラデー
カツプ37内に捕えられることができ、ファラデーカッ
プ37からの測定′#4L流軸りは照射ビーム電流iに
一致する。
、11M図に示した例では、ブランキングアパーチャ6
とブランキング電極5の[J5に2次′酊子トラップ電
極38を設け、2次電子トラップを源39よりトラップ
電圧を印加する様にした。2次電子トラップ電極38は
例えば千板電他の中央に穴を開け、そこに金属メッシユ
を設けたものである。
とブランキング電極5の[J5に2次′酊子トラップ電
極38を設け、2次電子トラップを源39よりトラップ
電圧を印加する様にした。2次電子トラップ電極38は
例えば千板電他の中央に穴を開け、そこに金属メッシユ
を設けたものである。
2次電子36のエネルギーは数−■から数104v程度
であるから、上記トラップ電圧は一100V前後に設定
すればよい、これにより、2次電子36は全てブランキ
ングアパーチャ6に向りて追いかえされ、ブランキング
アパーチャ6で捕らえることができろ。なお、トラップ
電圧がイオンビーム28の集束性に与える影響はわずか
であり、レンズ電圧等により容易に補正が可能である。
であるから、上記トラップ電圧は一100V前後に設定
すればよい、これにより、2次電子36は全てブランキ
ングアパーチャ6に向りて追いかえされ、ブランキング
アパーチャ6で捕らえることができろ。なお、トラップ
電圧がイオンビーム28の集束性に与える影響はわずか
であり、レンズ電圧等により容易に補正が可能である。
次に、龜の値を他の電流値からl1lff接的に、計算
により求める方法について第1N図、第10図。
により求める方法について第1N図、第10図。
第1P図、第1Q図を用いて説明する。
測定tiとして、イオン源から放出され第3レンズ電極
4(引出電極)に流入する全イオン電流(以下ソース電
流櫨8と呼ぶ)を用いた例を第1N図に示す、引出電源
41を通して流れるソース電流−8を電流計42で測定
し、A/Dコンバータ43でデジタル化した後、光デー
タリンク44により測定値をCPU45に送信する。こ
こで、柿の測定系がアースに対して加速電圧分だけ浮い
ているため、゛す気的に絶禄するために光データリンク
44を用いる。CPU45では、あうかじめ実験により
得たソース電流iB と照射ビーム電流りの関係 tB = FC4g) ・・・・・・・・・・(3
)を用いて、測定値輸からjlの値を算出する。
4(引出電極)に流入する全イオン電流(以下ソース電
流櫨8と呼ぶ)を用いた例を第1N図に示す、引出電源
41を通して流れるソース電流−8を電流計42で測定
し、A/Dコンバータ43でデジタル化した後、光デー
タリンク44により測定値をCPU45に送信する。こ
こで、柿の測定系がアースに対して加速電圧分だけ浮い
ているため、゛す気的に絶禄するために光データリンク
44を用いる。CPU45では、あうかじめ実験により
得たソース電流iB と照射ビーム電流りの関係 tB = FC4g) ・・・・・・・・・・(3
)を用いて、測定値輸からjlの値を算出する。
実際に実験を行なった結果、上記輸と!Bの関係F(輸
)は、第10図に示す様に1次関数4 B z
a、 4B +ρ、 拳e * 116
@ a * 鳴a (4)により十分な精度で表わす
ことができた。
)は、第10図に示す様に1次関数4 B z
a、 4B +ρ、 拳e * 116
@ a * 鳴a (4)により十分な精度で表わす
ことができた。
次に測定電流として、第3レンズ電極4(ビームリミッ
ティングアパーチャ)によりて照射イオン愈を制限した
残りの電流(以下アパーチャ透光6ムと呼ぶ)を用いた
例を第1F図に示す、第3レンズ電極4から流れる、ア
パーチャ電流4人を電流計46で測定し、A/Dコンバ
ータ43でデジタル化した後、CPU45に送信する。
ティングアパーチャ)によりて照射イオン愈を制限した
残りの電流(以下アパーチャ透光6ムと呼ぶ)を用いた
例を第1F図に示す、第3レンズ電極4から流れる、ア
パーチャ電流4人を電流計46で測定し、A/Dコンバ
ータ43でデジタル化した後、CPU45に送信する。
CPU45ではソースを光りを用いた場合と同様に、あ
らかじめ実験により得たアパーチャ電流4Aと、照射ビ
ーム電流iBの関係 1n=G(シム) ・・・・・・・・・・(5)を用
いて、測定値シムからtBの匝を算出する。
らかじめ実験により得たアパーチャ電流4Aと、照射ビ
ーム電流iBの関係 1n=G(シム) ・・・・・・・・・・(5)を用
いて、測定値シムからtBの匝を算出する。
実験によれば、上記6ムとiBの関係G(jム)も、第
1Q図に示す様に1次関数 tB 二=II霊 jg +ρl Il−彎
拳・・19舎 (6)により十分な精度で表わすことが
できた。
1Q図に示す様に1次関数 tB 二=II霊 jg +ρl Il−彎
拳・・19舎 (6)により十分な精度で表わすことが
できた。
−8や一ムの値を測定し、計算により1Bの値を求める
これらの方法では、計算に用いる関数F(憾8)あるい
はG(iム)の精度が深さ精度に影響を与える*F(’
g)やG(jム)を1次関数で近似した場合、加工深さ
5μmに対して±0.3μmの深さ制御が可能であった
。しかしさらに5μm以上の加工を行う場合や、より高
い深さ精度が要求される場合には、FC4g)やG(4
A)の精度が問題となる可能性がある。
これらの方法では、計算に用いる関数F(憾8)あるい
はG(iム)の精度が深さ精度に影響を与える*F(’
g)やG(jム)を1次関数で近似した場合、加工深さ
5μmに対して±0.3μmの深さ制御が可能であった
。しかしさらに5μm以上の加工を行う場合や、より高
い深さ精度が要求される場合には、FC4g)やG(4
A)の精度が問題となる可能性がある。
ブランキングアパーチャの構造は多少複雑になるが、よ
り高い深さ精度を得るためには、4BLを用いて4Bの
値を直接測定する。前述の方法が適している。
り高い深さ精度を得るためには、4BLを用いて4Bの
値を直接測定する。前述の方法が適している。
以上のようにして得たtB(sA)とtB〔pae〕の
積に、加工速度係数−〔μd/*C)を乗じて、サンプ
リング時間内のスパッタ体積の増分△V〔μm〕を求め
る。
積に、加工速度係数−〔μd/*C)を乗じて、サンプ
リング時間内のスパッタ体積の増分△V〔μm〕を求め
る。
ΔV = Awints ・−eom・・(7)加工
開始からのスパッタ体積V〔μm〕にΔVを加えて、さ
らに加工部開口面& ACμm’)(AWL、 XL、
’)で除することにより、現在の加工深さ2〔μm〕
が算出できる。
開始からのスパッタ体積V〔μm〕にΔVを加えて、さ
らに加工部開口面& ACμm’)(AWL、 XL、
’)で除することにより、現在の加工深さ2〔μm〕
が算出できる。
V ” V+k M i B t B **e@@−
*−(3)Z = V/A ・・・・・・・・
・・(9)求めたZが、設定した目標深さZoを越える
まで加工tea毎に操り返し、Z6を越えた時点で加工
をストップする。
*−(3)Z = V/A ・・・・・・・・
・・(9)求めたZが、設定した目標深さZoを越える
まで加工tea毎に操り返し、Z6を越えた時点で加工
をストップする。
以上の70−の中で、1加工部度係数kMの値は被加工
物の材質Mにより変化する。そこで、多層試料を加工す
る場合は、 iBのサンプリング毎に材質Mを判定し
、AMの1直を定める必要がある。
物の材質Mにより変化する。そこで、多層試料を加工す
る場合は、 iBのサンプリング毎に材質Mを判定し
、AMの1直を定める必要がある。
材質Mの判定は、例えばあらかじめ被加工物の各層の厚
さを干渉計等により測定し、材質Mを深さZの関数!(
2)として求めておき、サンプリング時点の2の値によ
り判定を行う。
さを干渉計等により測定し、材質Mを深さZの関数!(
2)として求めておき、サンプリング時点の2の値によ
り判定を行う。
第1H図に材質関数/(Z)の例を示す。第1 H図に
示した多層構造を、上層から頭に加工する場合、加工深
さZの進行に伴い材質はグラフのように変化し、これが
材質間a/(2)となる。
示した多層構造を、上層から頭に加工する場合、加工深
さZの進行に伴い材質はグラフのように変化し、これが
材質間a/(2)となる。
次にZがDに比例しない場合は、第1A図で右側に示し
たフローにより加工を行う、加ニスタートと同時にタイ
マを働かせ一定時間tB毎にビーム′邂流−Bを測定す
る11’B(’A:lにtB〔pae〕を乗じて、サン
プリング時間内のドーズ蕾の増分ΔD=i B−1Bを
求め、加工開始からのドーズ量にΔDCIIC)を加え
て累積ドーズ1icD(ルc’!を求める。
たフローにより加工を行う、加ニスタートと同時にタイ
マを働かせ一定時間tB毎にビーム′邂流−Bを測定す
る11’B(’A:lにtB〔pae〕を乗じて、サン
プリング時間内のドーズ蕾の増分ΔD=i B−1Bを
求め、加工開始からのドーズ量にΔDCIIC)を加え
て累積ドーズ1icD(ルc’!を求める。
D=D十京B”iS 会・・・・・・・・・(()あ
らかじめ求めておいた、ZとDの関係Z=!(ト)と求
めたDかも現在の加工深さ2〔μm〕を得る。
らかじめ求めておいた、ZとDの関係Z=!(ト)と求
めたDかも現在の加工深さ2〔μm〕を得る。
Zが設定目標深さzoを趨えるまで、加工をiB毎に繰
り返し、Zoを繰えれ時点で加工をストップする。
り返し、Zoを繰えれ時点で加工をストップする。
第1I図に2とDの関係を表わした加工深さ関数Z;f
(ト)の例を示す。実際の加工を行う前に、加エコ所と
同じ層構造のサンプルを用い、Dを変化させて試し加工
を行い、加工穴の栄さZを電子頌微鏡等により実測して
、上記の関数関係Z =x t■を得る。z=l(ト)
は単調増加関数である。従って、上記試し加工は加工を
行つ深さ全般にわたり、詳細に行う必要はなく、目標深
さzoの前後のみ詳細に行い、残りの領域はZ=!〕を
直線で近似すればよい。例えば第1工図に示した多層構
造を、AJr4まですなわち目標深さ4μmまで加工す
る場合、深さZが4μmm債となる領域のみ、詳細に試
し加工を行い、残りの領域を直線で近似すると、グラフ
の関係を得るが、これが加工深さ関数!(ト)となる。
(ト)の例を示す。実際の加工を行う前に、加エコ所と
同じ層構造のサンプルを用い、Dを変化させて試し加工
を行い、加工穴の栄さZを電子頌微鏡等により実測して
、上記の関数関係Z =x t■を得る。z=l(ト)
は単調増加関数である。従って、上記試し加工は加工を
行つ深さ全般にわたり、詳細に行う必要はなく、目標深
さzoの前後のみ詳細に行い、残りの領域はZ=!〕を
直線で近似すればよい。例えば第1工図に示した多層構
造を、AJr4まですなわち目標深さ4μmまで加工す
る場合、深さZが4μmm債となる領域のみ、詳細に試
し加工を行い、残りの領域を直線で近似すると、グラフ
の関係を得るが、これが加工深さ関数!(ト)となる。
以上の加工フローを実現する制御装置の構成例を第1J
図に示す。データメモリ27に、tBpdgLx 、
Lx p M= f (ZL Z= !o))e Z
o 等ノ必要なデータを入力する。加工中は、ブランキ
ングアパチャー6で検出したビーム電流iBを、電流計
12で測定し、A/Dコンバータ13でデジタル化した
イざ号を、制御装置に送る。加工開始と同時に、タイマ
ー14が働き、iB毎にトリガ信号がA/Dコンバータ
13に送られ、A/Dコンバータ13が動作し、iBの
値がスイッチ回路15に送られる。入力データ’p I
JI p Ltの値から、判定回路16がZとDの比例
関係を判定し、スイッチ回路15で6Bの値を次の回路
に振り分ける。
図に示す。データメモリ27に、tBpdgLx 、
Lx p M= f (ZL Z= !o))e Z
o 等ノ必要なデータを入力する。加工中は、ブランキ
ングアパチャー6で検出したビーム電流iBを、電流計
12で測定し、A/Dコンバータ13でデジタル化した
イざ号を、制御装置に送る。加工開始と同時に、タイマ
ー14が働き、iB毎にトリガ信号がA/Dコンバータ
13に送られ、A/Dコンバータ13が動作し、iBの
値がスイッチ回路15に送られる。入力データ’p I
JI p Ltの値から、判定回路16がZとDの比例
関係を判定し、スイッチ回路15で6Bの値を次の回路
に振り分ける。
2とDが比例する場合、4Bの値は乗算回路17側に送
られる。深さZと材質間t1M=f■から判定回路21
が材質Mを判定し、AMの値を設定する* ’!I+’
8.”Mの値を乗算回路17で乗じ、加算回路18でス
パッタ体積Vの値を求め、さらに除算回路19で開口面
積AでVを除することにより、現在の深さZを算出する
。ここで人の値は乗算回路22により、L、、L、の値
から求められる。Zと目標深さZoを比較回路20で比
較し、2がZoを越えた時点でブランキングコントロー
ラ11に信号を送り、ブランキング電極に電圧を印加し
加工を停止する。
られる。深さZと材質間t1M=f■から判定回路21
が材質Mを判定し、AMの値を設定する* ’!I+’
8.”Mの値を乗算回路17で乗じ、加算回路18でス
パッタ体積Vの値を求め、さらに除算回路19で開口面
積AでVを除することにより、現在の深さZを算出する
。ここで人の値は乗算回路22により、L、、L、の値
から求められる。Zと目標深さZoを比較回路20で比
較し、2がZoを越えた時点でブランキングコントロー
ラ11に信号を送り、ブランキング電極に電圧を印加し
加工を停止する。
2とDが比例しない場合、iの値は乗算回路234Jg
Jに送られる。シBptBの値を乗算回路23で乗じ、
加算回路24で累積ドーズiDの値を求め、さらに判定
回路25で、Z−!0から現在の深さ2を求める。2と
目標深さzoを比較回路26で比較し、2がZoを越え
た時点で、ブランキングコントローラ11に信号を送り
加工を停止する。
Jに送られる。シBptBの値を乗算回路23で乗じ、
加算回路24で累積ドーズiDの値を求め、さらに判定
回路25で、Z−!0から現在の深さ2を求める。2と
目標深さzoを比較回路26で比較し、2がZoを越え
た時点で、ブランキングコントローラ11に信号を送り
加工を停止する。
以上説明したように本発明によれば、ビーム電流の変動
を無視できない時間にわたり加工を行5場合でも、十分
短い時間間隔で測定した電流値をもとに、加工深さを制
御できるので、高い深さ積度の穴を加工できる効果があ
る。
を無視できない時間にわたり加工を行5場合でも、十分
短い時間間隔で測定した電流値をもとに、加工深さを制
御できるので、高い深さ積度の穴を加工できる効果があ
る。
(2)実施例・2
第2A図は本発明の実施例・2の工であるイオンビーム
加工方法を説明するためのウェハの拡大部分断面図、第
2B図はそのイオンビーム加工方法に使用する加工装置
を示す概略構成図、第2C図は前記加工装置の試料台を
拡大して示す概略斜視図である。また、第2D図(a)
は加工用基準マークの表面におけるイオンビームの走査
状態を示す概略説明図、第2D図(b)はその際の二次
電子の検出強度を示す説明図である。さらに、第2E図
(jL)〜(d)には加工用基準マークの平面パターン
の変形例を示し、第2F(a)〜(b)には加工用基準
マークの断面形状の変形例を示しである。加えて、第2
G図(a)は加工用基準マークの他の例金示す拡大部分
断面図であり、第2G図(b)はその概略平面図である
。
加工方法を説明するためのウェハの拡大部分断面図、第
2B図はそのイオンビーム加工方法に使用する加工装置
を示す概略構成図、第2C図は前記加工装置の試料台を
拡大して示す概略斜視図である。また、第2D図(a)
は加工用基準マークの表面におけるイオンビームの走査
状態を示す概略説明図、第2D図(b)はその際の二次
電子の検出強度を示す説明図である。さらに、第2E図
(jL)〜(d)には加工用基準マークの平面パターン
の変形例を示し、第2F(a)〜(b)には加工用基準
マークの断面形状の変形例を示しである。加えて、第2
G図(a)は加工用基準マークの他の例金示す拡大部分
断面図であり、第2G図(b)はその概略平面図である
。
本実施例のイオンビーム加工方法に使用される加工装置
は、第2B図に示すように201〜232によりて構成
されている。
は、第2B図に示すように201〜232によりて構成
されている。
すなわち、第2B図において、装置本体の上部に設けら
れた201はイオン源エミッタテアリ、このイオン源エ
ミッタ201の内部には図示されないが溶融液体金属等
のイオン源が収容されている。前記イオン源エミッタ2
01の下方には引き出し電極202が設けられており、
真空中にイオンを放出させる構造となっている。当該引
き出し電極202のさらに下方には靜屯レンズとして機
能する第ルンズ電極208およびアパーチャマスクとし
て機能する第17バーチヤ電極203が位置されている
。前記第17パーチヤ寛極203の下方には、第2レン
ズ電azo4.gzアパーチャを極209、ビーム照射
のON、OFFを制御するブランキング1JL極205
.#らに第3アパーチヤ電極206および偏向電極20
7が設けられている。
れた201はイオン源エミッタテアリ、このイオン源エ
ミッタ201の内部には図示されないが溶融液体金属等
のイオン源が収容されている。前記イオン源エミッタ2
01の下方には引き出し電極202が設けられており、
真空中にイオンを放出させる構造となっている。当該引
き出し電極202のさらに下方には靜屯レンズとして機
能する第ルンズ電極208およびアパーチャマスクとし
て機能する第17バーチヤ電極203が位置されている
。前記第17パーチヤ寛極203の下方には、第2レン
ズ電azo4.gzアパーチャを極209、ビーム照射
のON、OFFを制御するブランキング1JL極205
.#らに第3アパーチヤ電極206および偏向電極20
7が設けられている。
このような各電極の構成によって、イオン源エミッタ2
01かう放出されたイオンビームBは、集束ビームとし
て形成され、前記ブランキング電極205および偏向I
!極207によりてTll++mされて被加工物である
ウェハ212上に照射される構造となっている。
01かう放出されたイオンビームBは、集束ビームとし
て形成され、前記ブランキング電極205および偏向I
!極207によりてTll++mされて被加工物である
ウェハ212上に照射される構造となっている。
前記ウェハ212は試料ステージ215上の資料保持器
213上に載置され、当該試料ステージ215は、傍部
に設けられたレーザーミラー214を介してレーザ干渉
測長器216によって位狸認威を行いつつステージ駆動
モータ217によってその位!合わせを行うようになっ
ている。
213上に載置され、当該試料ステージ215は、傍部
に設けられたレーザーミラー214を介してレーザ干渉
測長器216によって位狸認威を行いつつステージ駆動
モータ217によってその位!合わせを行うようになっ
ている。
なお、前記ウェハ212の上方には二次イオン・二次電
子検出器211が配置されており、被加工物212から
の二次イオンおよび二久″闇子の発生を検出する構造と
なっている。
子検出器211が配置されており、被加工物212から
の二次イオンおよび二久″闇子の発生を検出する構造と
なっている。
また、前記二次イオ/・二次電子検出器211の上方に
位置される210は電子シャワーであり、ウェハ212
上における電荷の帯電を防止する構造となっている。
位置される210は電子シャワーであり、ウェハ212
上における電荷の帯電を防止する構造となっている。
以上に説明した処理系内部は、図中の218で示される
真空ポンプによって真空状態を維持される構造となって
いる。また、前記各処理系は、外部に設けられた各制御
部219〜223によって作動を制御されており、各制
御部219〜223はさらに各インターフェイス部22
4〜228を介して制御コンビエータ229によって制
御される構造となっている。なお制御コンビ、−夕22
9はターミナル2301磁気デイスク231およびMT
デツキ232等により入出力およびデータの記録が行わ
れるようになっている。
真空ポンプによって真空状態を維持される構造となって
いる。また、前記各処理系は、外部に設けられた各制御
部219〜223によって作動を制御されており、各制
御部219〜223はさらに各インターフェイス部22
4〜228を介して制御コンビエータ229によって制
御される構造となっている。なお制御コンビ、−夕22
9はターミナル2301磁気デイスク231およびMT
デツキ232等により入出力およびデータの記録が行わ
れるようになっている。
前記加工装置においては、たとえば磁気ディスク231
に記憶されている位置データに基づいて、試料ステージ
215が制御部222によって制御される駆動モータ2
17によりXY方向に所足の距離だけ移動できるように
構成されている。その際の実際の移動距離と位置データ
との微小ずれは、第3図に示すようにレーザー干渉副長
器216から発射されたレーザー光Aが、各レーザーミ
ラー214を経て前記試料台215のX方向の壁面およ
びY方向の壁面とで反射され、再びレーザー干渉副長器
216に入射されて互いに干渉することを利用して求め
られ、その位置ずれの情報は適宜前記偏向を極207を
制御するための偏向制御部220に入力され、イオンビ
ームBの照射位置の微小補正ができるように構成されて
いる。
に記憶されている位置データに基づいて、試料ステージ
215が制御部222によって制御される駆動モータ2
17によりXY方向に所足の距離だけ移動できるように
構成されている。その際の実際の移動距離と位置データ
との微小ずれは、第3図に示すようにレーザー干渉副長
器216から発射されたレーザー光Aが、各レーザーミ
ラー214を経て前記試料台215のX方向の壁面およ
びY方向の壁面とで反射され、再びレーザー干渉副長器
216に入射されて互いに干渉することを利用して求め
られ、その位置ずれの情報は適宜前記偏向を極207を
制御するための偏向制御部220に入力され、イオンビ
ームBの照射位置の微小補正ができるように構成されて
いる。
第2A図には、試料であるウェハ212の一部が拡大し
て示しである。前記ウェハ212は、その本体がシリコ
7C8L )単結晶等からなる半導体基板212aかう
なり、該半導体基板212aには3層からなる多ノー配
線が形成されている。すなわち゛、最下層には第1配線
233とその上に被着形成された第1絶縁層234とか
らなる第1配線層235、その上層には第2配m 23
3 aとこの上に被着形成された第2絶縁層234aと
からなる第2配線層235 & sさらに最上層には第
3配d233 bとその上に被着形成された第3絶縁層
234bとからなる第3配線層235bがそれぞれ積層
されている。
て示しである。前記ウェハ212は、その本体がシリコ
7C8L )単結晶等からなる半導体基板212aかう
なり、該半導体基板212aには3層からなる多ノー配
線が形成されている。すなわち゛、最下層には第1配線
233とその上に被着形成された第1絶縁層234とか
らなる第1配線層235、その上層には第2配m 23
3 aとこの上に被着形成された第2絶縁層234aと
からなる第2配線層235 & sさらに最上層には第
3配d233 bとその上に被着形成された第3絶縁層
234bとからなる第3配線層235bがそれぞれ積層
されている。
前記多層配線層においては、第1.第2および第3の各
配υ層235. 235 a、 235 bには、そ
れぞれの層を加工するために使用する加工用基準マーク
236,237および238が設ゆられている。加工用
基準マーク236はこれらに限るものではないが、その
平面形状を、たとえば第2E図(a)〜(d)に示す形
状にすることができ、またその断面形状も、第2A図に
示すものと同構造の突出形状(第2F図(&))とする
ことも、あるいは第2F図(b)に示すような溝形状と
することも可能である。またこのときの加工用基準マー
ク23Gの形成材料もアルミニウム(八り等の檀々のも
のを使用できるが、均一な層厚で形成できるものが望ま
しい、また該加工用基準マーク236等は、各層の配線
を形成する際に同時に形成されるものである。
配υ層235. 235 a、 235 bには、そ
れぞれの層を加工するために使用する加工用基準マーク
236,237および238が設ゆられている。加工用
基準マーク236はこれらに限るものではないが、その
平面形状を、たとえば第2E図(a)〜(d)に示す形
状にすることができ、またその断面形状も、第2A図に
示すものと同構造の突出形状(第2F図(&))とする
ことも、あるいは第2F図(b)に示すような溝形状と
することも可能である。またこのときの加工用基準マー
ク23Gの形成材料もアルミニウム(八り等の檀々のも
のを使用できるが、均一な層厚で形成できるものが望ま
しい、また該加工用基準マーク236等は、各層の配線
を形成する際に同時に形成されるものである。
i@2A図において、前記加工用基準マーク236の上
方には、さらに第1絶縁層234、第2配線233as
第2絶縁層234a%第3配線233bが順次積層形成
されており、最上層の第3配騰233bは、外部に露出
された状態となっている。
方には、さらに第1絶縁層234、第2配線233as
第2絶縁層234a%第3配線233bが順次積層形成
されており、最上層の第3配騰233bは、外部に露出
された状態となっている。
前記各層は均一かつ高精度の層厚を有しており、したが
ってこのような加工用基準マーク236の直上に位置す
る第3配線233bの表面には、下層の加工用基準マー
ク236の形状がそのまま正確に反映されており、該加
工用基準マーク236の上端左右のエツジが最上面に位
置する第3配線233bにおいてエツジ部E1およびE
、として反映されている。このエツジ部E1およびE、
は、加工用基準マーク236のエツジと比較して平面方
向に一定の広がりを有しているが、当該広がりは積層数
に比例しており、加工用基準マーク2360両エツジ間
の中心は、たとえ中間の各層において多少の平面的位置
ずれがありたとしても、前記エツジ部E、とE、との中
心に正確に一致している。したがって、前記エツジ部E
、およびg8の位置を特定できれば、必然的に最下層に
位置する加工用基準!−り236の中心をも正確に特定
できることになる。
ってこのような加工用基準マーク236の直上に位置す
る第3配線233bの表面には、下層の加工用基準マー
ク236の形状がそのまま正確に反映されており、該加
工用基準マーク236の上端左右のエツジが最上面に位
置する第3配線233bにおいてエツジ部E1およびE
、として反映されている。このエツジ部E1およびE、
は、加工用基準マーク236のエツジと比較して平面方
向に一定の広がりを有しているが、当該広がりは積層数
に比例しており、加工用基準マーク2360両エツジ間
の中心は、たとえ中間の各層において多少の平面的位置
ずれがありたとしても、前記エツジ部E、とE、との中
心に正確に一致している。したがって、前記エツジ部E
、およびg8の位置を特定できれば、必然的に最下層に
位置する加工用基準!−り236の中心をも正確に特定
できることになる。
このような位置の特定技術をさらに詳しく説明すると以
下の通りである。
下の通りである。
すなわち、以下においては、前記加工用基準マーク23
6を基準に位置決めをして、第1配線層235の第1配
41jI233にイオンビームを照射してその切断加工
を行う場合について説明する。
6を基準に位置決めをして、第1配線層235の第1配
41jI233にイオンビームを照射してその切断加工
を行う場合について説明する。
先ず、ウェハ212を加工装置の試料ステージ215の
所定位置に載置した後、真空ポンプ218を作動させて
製雪内部を所定の真空状態にする。
所定位置に載置した後、真空ポンプ218を作動させて
製雪内部を所定の真空状態にする。
次いで、磁気ディスク231に記憶されている位置デー
タに基づいてステージ駆動モータ217を作動させて試
料ステージ215を、イオンビームが第1配逍層の加工
用基準マーク236の上方にくる位置まで移動させる。
タに基づいてステージ駆動モータ217を作動させて試
料ステージ215を、イオンビームが第1配逍層の加工
用基準マーク236の上方にくる位置まで移動させる。
そして、第2D図(JL)で略示するように加工用基準
マーク2360反映された最上層の第3配fi233b
の表面において、千ツジ部El およびE、を越える範
囲にわたってイオンビームBを走査し、その時に発生す
る二次電子Cを検出し、その二次電子Cの検出量の変化
から前記下If!4に位置する加工用基準マーク236
の位置を把迩する。このときの二次電子Cの検出状態を
示したのが第2D図(e)であり、二次電子量は第3配
#4233 bf):X−yジ部分E、 gよびE。
マーク2360反映された最上層の第3配fi233b
の表面において、千ツジ部El およびE、を越える範
囲にわたってイオンビームBを走査し、その時に発生す
る二次電子Cを検出し、その二次電子Cの検出量の変化
から前記下If!4に位置する加工用基準マーク236
の位置を把迩する。このときの二次電子Cの検出状態を
示したのが第2D図(e)であり、二次電子量は第3配
#4233 bf):X−yジ部分E、 gよびE。
の部位で増加しピーク値となる。この二次電子の検出強
度のピーク位jかう、加工用基準マーク236のエツジ
部の位置座標、強いては該加工用基準マーク236の中
心の位置座標を算出することができる。
度のピーク位jかう、加工用基準マーク236のエツジ
部の位置座標、強いては該加工用基準マーク236の中
心の位置座標を算出することができる。
このとき、本実施例によれば加工用基準マーク236は
、直接はウェハ212の表面に露出されていないものの
、その形状は層数に比例して正確に最上層の第3配J2
33bの段差、すなわちエツジ部に反映されているため
1本来最下層に位置する加工用基準マーク236の中心
部位を精度曳く算出することが可能となる。
、直接はウェハ212の表面に露出されていないものの
、その形状は層数に比例して正確に最上層の第3配J2
33bの段差、すなわちエツジ部に反映されているため
1本来最下層に位置する加工用基準マーク236の中心
部位を精度曳く算出することが可能となる。
このようにして、最下層の加工用基準マーク236の中
心位置を特定できることによって、当該最下層に形成さ
れている配線状態の位f関係を正確に算出することが可
能となる。
心位置を特定できることによって、当該最下層に形成さ
れている配線状態の位f関係を正確に算出することが可
能となる。
次に、前deのよプにして得られた位!情報に基づいて
、予め磁気ディスク231等に記憶されている加工位置
の位置座標を制御部222に入力し、ステージ駆動モー
タ217を作動させて、当該最下層の第1配@233の
切断加工を行うことができる。第2A図においては、加
工用基準マーク236から距離lだけ離れた部位の切断
加工を行う場合について図示している。すなわち、この
よ5に最下層に位置する配線233の切断加工を行う際
に、同じく最下層に位置する加工用基準ff −り23
6が正確に反映された最上層の第3配絽233bのエツ
ジ部ElおよびE、を基準に位蓋合わせを行うことがで
きるため、極めて精度の高い位ff認識が可能となり、
配線233の誤切断等を有効に防止できる。
、予め磁気ディスク231等に記憶されている加工位置
の位置座標を制御部222に入力し、ステージ駆動モー
タ217を作動させて、当該最下層の第1配@233の
切断加工を行うことができる。第2A図においては、加
工用基準マーク236から距離lだけ離れた部位の切断
加工を行う場合について図示している。すなわち、この
よ5に最下層に位置する配線233の切断加工を行う際
に、同じく最下層に位置する加工用基準ff −り23
6が正確に反映された最上層の第3配絽233bのエツ
ジ部ElおよびE、を基準に位蓋合わせを行うことがで
きるため、極めて精度の高い位ff認識が可能となり、
配線233の誤切断等を有効に防止できる。
な2.このときのイオンビームBの加工技術について間
単に説明すると、予め磁気ディスク等に記憶されている
情報に基づいて、イオンビームBの照射量、照射時間、
加速電圧または偏向電極207に印加する電圧等を調整
しながら、一定時間、所定の走査幅でイオンビームBを
照射することにより、所望の深さおよび幅で前記配線層
のエツチング加工を行うものである。
単に説明すると、予め磁気ディスク等に記憶されている
情報に基づいて、イオンビームBの照射量、照射時間、
加速電圧または偏向電極207に印加する電圧等を調整
しながら、一定時間、所定の走査幅でイオンビームBを
照射することにより、所望の深さおよび幅で前記配線層
のエツチング加工を行うものである。
なお、以上の説明では最下層に位置される加工用基準マ
ーク236の形状が反映された最上層の配置s 233
bのエツジ部ELおよびExt;J鷹することで位置
決めを行う場合について説明したが、これに限らず前記
加工用基準マーク236の上層を所定範囲内でエツチン
グ除去して、当該加工用基準マーク236を直接外部に
露出させた状態とし、これを基準に最下層の配線233
の切断加工を行うようにしてもよい。
ーク236の形状が反映された最上層の配置s 233
bのエツジ部ELおよびExt;J鷹することで位置
決めを行う場合について説明したが、これに限らず前記
加工用基準マーク236の上層を所定範囲内でエツチン
グ除去して、当該加工用基準マーク236を直接外部に
露出させた状態とし、これを基準に最下層の配線233
の切断加工を行うようにしてもよい。
なお、加工用基準マーク236としては第2A図に示す
ような単一のものでなく、第2G図に示すような構造の
ものであってもよい、すなわち、第1配線233と同梁
部位に二つの加工用基準マーク236および239が併
設されてなる第1パターンが形成され、該第1パターン
の上には、第1絶縁層234を介在させることなく第2
パターン240が、さらに該第2パターン240の上に
は第3パターン241が直接被着形成されている。
ような単一のものでなく、第2G図に示すような構造の
ものであってもよい、すなわち、第1配線233と同梁
部位に二つの加工用基準マーク236および239が併
設されてなる第1パターンが形成され、該第1パターン
の上には、第1絶縁層234を介在させることなく第2
パターン240が、さらに該第2パターン240の上に
は第3パターン241が直接被着形成されている。
前記第1パターン、第2パターン240および第3パタ
ーン241は、それぞれの層と同乗部位の各間t!(図
示せず)と同工程で形成することができ、その際加工用
基準マーク236,239の上方に位置する第1、第2
および第3の各絶縁層234、 234 a、 23
4 bはエツチング除去されるため、第3パターン24
1は露出された状態となりている。このように各層間に
絶縁層を介在させない構造とすることにより、さらに高
精度に最下層の加工用基準マーク236および239を
最上層の形状に反映させることができる。
ーン241は、それぞれの層と同乗部位の各間t!(図
示せず)と同工程で形成することができ、その際加工用
基準マーク236,239の上方に位置する第1、第2
および第3の各絶縁層234、 234 a、 23
4 bはエツチング除去されるため、第3パターン24
1は露出された状態となりている。このように各層間に
絶縁層を介在させない構造とすることにより、さらに高
精度に最下層の加工用基準マーク236および239を
最上層の形状に反映させることができる。
前記並列の加工用基準マーク236,239を使用する
場合には、第2G図中左に位置する加工用基準マーク2
36の右側のエツジが第3パターン241のエツジ部E
、に、また右に位置する加工用基準マーク239の左側
のエツジが第3ノくターフ241のエツジ部E2にそれ
ぞれ正確に反映している。したがりて、前記エツジ部E
、およびE、の中心位置は、正確に加工用基準マーク2
36および239の中心位置に対応している。そこで、
第3パターン241の表面にイオンと一部を走査すると
、第2A図で説明した場合と同様にエツジ部Elおよび
E、で二次電子の検出強度が大きく変化することから、
該エツジ部E、およびE、の位置座標が正確に求めるこ
とができる。その結果、前記エツジ部E1およびE、の
位置座標から加工用基準マーク236と239との中心
位置を正確に特定することができ、該中心位置を基準に
被加工部の位置決めを行うことができるため、該被着加
工部の位置の特定を極めて正確に達成することが可能と
なり、前記第2A図の場合と同様に被加工部の加工を高
精度で行うことができる。
場合には、第2G図中左に位置する加工用基準マーク2
36の右側のエツジが第3パターン241のエツジ部E
、に、また右に位置する加工用基準マーク239の左側
のエツジが第3ノくターフ241のエツジ部E2にそれ
ぞれ正確に反映している。したがりて、前記エツジ部E
、およびE、の中心位置は、正確に加工用基準マーク2
36および239の中心位置に対応している。そこで、
第3パターン241の表面にイオンと一部を走査すると
、第2A図で説明した場合と同様にエツジ部Elおよび
E、で二次電子の検出強度が大きく変化することから、
該エツジ部E、およびE、の位置座標が正確に求めるこ
とができる。その結果、前記エツジ部E1およびE、の
位置座標から加工用基準マーク236と239との中心
位置を正確に特定することができ、該中心位置を基準に
被加工部の位置決めを行うことができるため、該被着加
工部の位置の特定を極めて正確に達成することが可能と
なり、前記第2A図の場合と同様に被加工部の加工を高
精度で行うことができる。
このように、本実施例によれば以下の効果を得ることが
できる。
できる。
(i)イオンビーム加工において、被加工部である第1
配線と同一層に該被加工部の位置決めを目的とする加工
用基準マーク236を設け、この加工用基準マーク23
6の形状が正確に反映された最上ノーの配線233bの
形状を基準に位置決めを行うことにより、各層間に水平
方向の位置ずれを生じている場合であっても前記被加工
部の位置決めを極めて高精度で行うことができるので、
正確な位置に、かつ藺精度でビーム加工を施すことが可
能となる。
配線と同一層に該被加工部の位置決めを目的とする加工
用基準マーク236を設け、この加工用基準マーク23
6の形状が正確に反映された最上ノーの配線233bの
形状を基準に位置決めを行うことにより、各層間に水平
方向の位置ずれを生じている場合であっても前記被加工
部の位置決めを極めて高精度で行うことができるので、
正確な位置に、かつ藺精度でビーム加工を施すことが可
能となる。
(2ン 前記(i)で示した加工用基準マーク236
のエツジが反映したエツジsEiおよびE!が形成され
ている第3配J233bの表百にイオンビームを走査し
、その際に発生する二次電子の検出強度の変化から前記
エツジ部ElおよびE、の位置座標を特定することによ
り、前記加工用基準マーク236の中心位置の座標を高
精度で特定できるので、イオンビームを用いた切断加工
の精度を更に向上することができる。
のエツジが反映したエツジsEiおよびE!が形成され
ている第3配J233bの表百にイオンビームを走査し
、その際に発生する二次電子の検出強度の変化から前記
エツジ部ElおよびE、の位置座標を特定することによ
り、前記加工用基準マーク236の中心位置の座標を高
精度で特定できるので、イオンビームを用いた切断加工
の精度を更に向上することができる。
(3)二つの加工用基準マーク236,239を併設し
、該マーク236,237の上層に層間絶縁層を形成す
ることなく第2バター/および第3パターンを積層形成
することにより、前記二つのマ一りの対向する位置のエ
ツジが最上層の第3パターンのエツジ部E1およびE!
とじてさらに正確に反映させることができるため、当核
エツジ部E。
、該マーク236,237の上層に層間絶縁層を形成す
ることなく第2バター/および第3パターンを積層形成
することにより、前記二つのマ一りの対向する位置のエ
ツジが最上層の第3パターンのエツジ部E1およびE!
とじてさらに正確に反映させることができるため、当核
エツジ部E。
およびE、の位置座標より前記加工用基準マーク236
と239との中心位置を正確に特定することが可能とな
り、被加工部の加工精度をさらに高めることができる。
と239との中心位置を正確に特定することが可能とな
り、被加工部の加工精度をさらに高めることができる。
第2H図は本発明の実施例・2の■であるイオンビーム
加工方法を説明するためのウェハの拡大部分断面図であ
り、第2工図は加工用基準マークとずれ検出用マークの
関係を説明するための両マークの拡大平面図である。
加工方法を説明するためのウェハの拡大部分断面図であ
り、第2工図は加工用基準マークとずれ検出用マークの
関係を説明するための両マークの拡大平面図である。
本実施例・2の■は、前記実施例・2のIで使用したも
のと基本的に同一の機能を備えた加工装置を用いてLS
Iの下層配線層にある配線の切断加工を行うものである
が、第1層の加工を目的として設けられている加工用基
準マーク236の位置の特定の仕方が相違するものであ
る。
のと基本的に同一の機能を備えた加工装置を用いてLS
Iの下層配線層にある配線の切断加工を行うものである
が、第1層の加工を目的として設けられている加工用基
準マーク236の位置の特定の仕方が相違するものであ
る。
すなわち、第2H図には本実施例・2の■に適用するL
SIの一部が示されているが、このLS■は前記実施例
・20Iの場合と同様に第1配線層235、第2配線層
235aおよび第3配線層235bの3層からなる多層
配線層を有するものであり、第1配線−235には第1
配線233を加工する場合の位置決め基準に使用する加
工用基準マーク236が形成されている。本実施例・2
の■では、さらに前記加工用基準マーク236の上方の
第3配?fs層235bの領域には層間の加工ずれを検
出するためのずれ検出用マーク242が形成されており
、さらに同じ第3配疎層235bには加工用補助マーク
243が形成されている。
SIの一部が示されているが、このLS■は前記実施例
・20Iの場合と同様に第1配線層235、第2配線層
235aおよび第3配線層235bの3層からなる多層
配線層を有するものであり、第1配線−235には第1
配線233を加工する場合の位置決め基準に使用する加
工用基準マーク236が形成されている。本実施例・2
の■では、さらに前記加工用基準マーク236の上方の
第3配?fs層235bの領域には層間の加工ずれを検
出するためのずれ検出用マーク242が形成されており
、さらに同じ第3配疎層235bには加工用補助マーク
243が形成されている。
なお、第2H図においては、第3N配腺層235bの一
部がエツチング除去され、前記ずれ検出用1−り242
と加工用補助マーク243が外部に露出された状態とな
っている。
部がエツチング除去され、前記ずれ検出用1−り242
と加工用補助マーク243が外部に露出された状態とな
っている。
本実施例・2の■では、まず光学顕微′1i8244に
よりて前記加工用基準マーク236とずれ検出用マーク
242とのずれ量を測定する。このずれ量が第1配、¥
i!R1f1235と第3配線層235bとの間の各層
間に生じている層間ずれ童の総址とじて現れる。ところ
で、前記ずれ検出用マーク242は、たとえば第2工図
に示すように並列方向に複数個設けられており、各検出
i−り間の中心間距離は、vJZ I図において最左端
よりnl+=3.6μm、 mfi = 3,3μm、
rnl=4.2μm、 m4=x4.4μmというよう
に次第に間隔が広(なるような位置関係で形成されてい
る。一方、前記基準パターン245においては、各基準
パターン245の間隔は、たとえ、ばn = 4.0μ
mとして等間隔で形成されている。
よりて前記加工用基準マーク236とずれ検出用マーク
242とのずれ量を測定する。このずれ量が第1配、¥
i!R1f1235と第3配線層235bとの間の各層
間に生じている層間ずれ童の総址とじて現れる。ところ
で、前記ずれ検出用マーク242は、たとえば第2工図
に示すように並列方向に複数個設けられており、各検出
i−り間の中心間距離は、vJZ I図において最左端
よりnl+=3.6μm、 mfi = 3,3μm、
rnl=4.2μm、 m4=x4.4μmというよう
に次第に間隔が広(なるような位置関係で形成されてい
る。一方、前記基準パターン245においては、各基準
パターン245の間隔は、たとえ、ばn = 4.0μ
mとして等間隔で形成されている。
これらのずれ検出用マーク242と基準パターン245
との位tIt関係は、第2工図に示すような5個のパタ
ーン組を設定した場合、本来的には中央に位置されるず
れ検出用マーク242mと基準パターン245mの組が
互いの中心線において一致する関係となるように設計さ
れている。したがって、最下層とから最上層までのいず
れかの層間において平面的な位1ずれを生じている場合
には、前記中央のずれ検出用マーク242mと基準パタ
ーン245mとの軸中心は一致しないことになる。
との位tIt関係は、第2工図に示すような5個のパタ
ーン組を設定した場合、本来的には中央に位置されるず
れ検出用マーク242mと基準パターン245mの組が
互いの中心線において一致する関係となるように設計さ
れている。したがって、最下層とから最上層までのいず
れかの層間において平面的な位1ずれを生じている場合
には、前記中央のずれ検出用マーク242mと基準パタ
ーン245mとの軸中心は一致しないことになる。
本実施例・2の■の第2工図においては中央に位置する
ずれ検出用マーク242mと基準パターン245mとの
軸中心は一致しておらず、左から2個目のずれ検出用マ
ーク242と基準パターン245の中心軸が一致した状
態となっている。したがワて、第2工図は最上層の形成
が最下層に比較して左方向に0.2μmずれていること
が容易に認識できる。
ずれ検出用マーク242mと基準パターン245mとの
軸中心は一致しておらず、左から2個目のずれ検出用マ
ーク242と基準パターン245の中心軸が一致した状
態となっている。したがワて、第2工図は最上層の形成
が最下層に比較して左方向に0.2μmずれていること
が容易に認識できる。
なお、各基準パターンの中心軸位置は、ずれ検出用マー
ク242と基準パターン245のエツジ部E、およびE
、からの距離mを測足することで容易に認識することが
できるようになりている。
ク242と基準パターン245のエツジ部E、およびE
、からの距離mを測足することで容易に認識することが
できるようになりている。
このように、ずれ検出用マーク242と加工用基準マー
ク236との間に0.2μmのずれが存在する場合には
、加工用補助マーク243を基準に被加工部の位置決め
を行う際に、該加工用補助マーク243に対して右方向
に0.2μmだけ座標の数値を補正をする。そのIN!
果、第3配線層にある加工用補助マーク243を基準に
して被加工部の位置を特定する場合でも、極めてff度
良く特定でき、正確な位置に高精度で第1配称233を
切断する加工を行うことかできる。
ク236との間に0.2μmのずれが存在する場合には
、加工用補助マーク243を基準に被加工部の位置決め
を行う際に、該加工用補助マーク243に対して右方向
に0.2μmだけ座標の数値を補正をする。そのIN!
果、第3配線層にある加工用補助マーク243を基準に
して被加工部の位置を特定する場合でも、極めてff度
良く特定でき、正確な位置に高精度で第1配称233を
切断する加工を行うことかできる。
以上の説明では図中左右方向の関係についてのみ触れた
が、図中上下方向の位置ずれに対しても同様に取り扱う
ことができる。
が、図中上下方向の位置ずれに対しても同様に取り扱う
ことができる。
以上本発明者によりてなされた発明を実施例に基づき具
体的に説明したが、本発明は前記実施例に限定されるも
のではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能
であることはいうまでもない。
体的に説明したが、本発明は前記実施例に限定されるも
のではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能
であることはいうまでもない。
たとえば、イオンビームを走査して位置認識を行うため
の手段としては二次電子の検出強度変化を利用する場合
について説明したが、二次イオンの検出強度やイオン種
の変化を利用してもよい。
の手段としては二次電子の検出強度変化を利用する場合
について説明したが、二次イオンの検出強度やイオン種
の変化を利用してもよい。
以上の説明では主として本発明者によってなされた発明
をその背景となった利用分野であるウェハに適用した場
合について説明したが、これに限定されるものではなく
、たとえば、多層構造を有するものには全て適用できる
。
をその背景となった利用分野であるウェハに適用した場
合について説明したが、これに限定されるものではなく
、たとえば、多層構造を有するものには全て適用できる
。
本願において開示される発明のうち代表的なものにより
て得られる効果を簡単に説明すれば、下記の通りである
。
て得られる効果を簡単に説明すれば、下記の通りである
。
すなわち、試料の所定深さの内部層に位置する被加工部
にイオンビームを照射して該被加工部の加工を行う際に
、前記被加工部と開閉または略同深に形成した加工用基
準マークを参照してイオンビームの照射位置を決定し、
当該部の加工を行うことにより、被加工部の位置決めの
基準とすることを目的に形成された加工用基準マークを
参照してイオンビームの照射位tfヲ決めることができ
るため、正確な位置でのイオンビーム加工が達成される
ものである。
にイオンビームを照射して該被加工部の加工を行う際に
、前記被加工部と開閉または略同深に形成した加工用基
準マークを参照してイオンビームの照射位置を決定し、
当該部の加工を行うことにより、被加工部の位置決めの
基準とすることを目的に形成された加工用基準マークを
参照してイオンビームの照射位tfヲ決めることができ
るため、正確な位置でのイオンビーム加工が達成される
ものである。
(3) 実施例・3
第3A図は本発明の実施例・3であるイオンビーム加工
装省の4!部を示すブロック図であり、第3BI9はイ
オンビーム加工が施される本発明の半導体装置の一例の
平面図、第3C図および第3D図は半導体装置の一部の
m面図である。
装省の4!部を示すブロック図であり、第3BI9はイ
オンビーム加工が施される本発明の半導体装置の一例の
平面図、第3C図および第3D図は半導体装置の一部の
m面図である。
水平面内において移動自在なX−Yテーブル301の上
には、フォトリングラフィを繰り返すことによりて所定
の物質からなる薄膜を堆積させることによりて複数の半
導体装tf 302 aが形成された半導体ウェハ30
2(被加工物)が所定の姿勢で着脱自在に載置されてい
る。
には、フォトリングラフィを繰り返すことによりて所定
の物質からなる薄膜を堆積させることによりて複数の半
導体装tf 302 aが形成された半導体ウェハ30
2(被加工物)が所定の姿勢で着脱自在に載置されてい
る。
この場合、半導体ウェハ302に形成されている半導体
装f1302 mには、その素子領域302b(第2の
部位)とともに、試加工領域302c(第1の部位)が
形成されている。
装f1302 mには、その素子領域302b(第2の
部位)とともに、試加工領域302c(第1の部位)が
形成されている。
また、半導体装置302.の素子領域302bには、絶
吟基板302dの上に第1層アルミ配線302 e、層
間絶縁[302f、第2層7 /’ ミ配線302 g
、層間絶縁膜302 h、第3層アルミ配置302 i
、 /@tkn4’ARa302 j、第4層アルオ配
暖302に、(l終保穫膜3021などを積層した多層
配線構造を有する論理素子が形成されており、前記試加
工領域302cは、深さ方向における物質の堆積構造お
よび該4積祠遺の形放槓歴などが素子領域302bと同
一にされている。
吟基板302dの上に第1層アルミ配線302 e、層
間絶縁[302f、第2層7 /’ ミ配線302 g
、層間絶縁膜302 h、第3層アルミ配置302 i
、 /@tkn4’ARa302 j、第4層アルオ配
暖302に、(l終保穫膜3021などを積層した多層
配線構造を有する論理素子が形成されており、前記試加
工領域302cは、深さ方向における物質の堆積構造お
よび該4積祠遺の形放槓歴などが素子領域302bと同
一にされている。
X−Yテーブル301は、サーボモータ301龜を介し
て駆動されるとともに、レーザ干渉計301bによって
変位が検出されるように構成されており、X−Yテーブ
ル制御@301eによってクローズドルーズでM密に変
位が制#可能にされている。
て駆動されるとともに、レーザ干渉計301bによって
変位が検出されるように構成されており、X−Yテーブ
ル制御@301eによってクローズドルーズでM密に変
位が制#可能にされている。
X−Yテーブル301の上方には、イオン源303が下
向きに設けられており、X−Yテーブル301に載置さ
れた半導体ウェハ302に向けて、たとえばガリウム(
Ga >などのイオンからなるイオンビーム304が放
射されるように構成されている。
向きに設けられており、X−Yテーブル301に載置さ
れた半導体ウェハ302に向けて、たとえばガリウム(
Ga >などのイオンからなるイオンビーム304が放
射されるように構成されている。
イオン源303から半導体ウェハ302に至るイオンビ
ーム304の経路には、引き出し電極305 m、収束
レンズ詳305 b、静電偏向レンズ群305cなどか
らなるイオンビーム光学系305が配設されており、イ
オンビーム304を構成するイオンの加速・収束・選択
、さらには半導体ウェハ302に対するイオンビーム3
04の入射位置の制御などが行われる構造とされている
。
ーム304の経路には、引き出し電極305 m、収束
レンズ詳305 b、静電偏向レンズ群305cなどか
らなるイオンビーム光学系305が配設されており、イ
オンビーム304を構成するイオンの加速・収束・選択
、さらには半導体ウェハ302に対するイオンビーム3
04の入射位置の制御などが行われる構造とされている
。
さらに、イオンビーム304の経路には、イオンビーム
電流IBを検出するイオンビーム電流検出手段306が
設ゆられている。
電流IBを検出するイオンビーム電流検出手段306が
設ゆられている。
また、半導体ウェハ302が載置されるX−Yテーブル
301の近傍には、イオンビーム304が入射する際に
半導体ウェハ302から発生される二次イオン・二次電
子などの荷電粒子または発光スペクトル304aを検出
する検出手段307が配設されており、この検出手段3
07は、前記のイオンビーム電流検出手段306ととも
にドーズ童演算部308に接続されている。
301の近傍には、イオンビーム304が入射する際に
半導体ウェハ302から発生される二次イオン・二次電
子などの荷電粒子または発光スペクトル304aを検出
する検出手段307が配設されており、この検出手段3
07は、前記のイオンビーム電流検出手段306ととも
にドーズ童演算部308に接続されている。
ドーズ量演319A308は、たとえば、検出手段30
7を介して検出される半導体ウェハ302からの二次イ
オン種の変化や二次電子の量の変動、発光スペクトルの
変化などに基づいて、半導体ウェハ302に形成された
半導体装置302aの多層間−a構造を構成する各層の
加工の所要時間を計測するとともに、各々の所要時間に
よってイオンビーム9L流1.を積分することにより、
半導体装If 302 aの多層配線構造を構成する各
層の単位面積の加工に要するドーズ慧を算出し、算出さ
れたドーズ童は、ドーズf#!珀部309に記憶される
ように構成されている。
7を介して検出される半導体ウェハ302からの二次イ
オン種の変化や二次電子の量の変動、発光スペクトルの
変化などに基づいて、半導体ウェハ302に形成された
半導体装置302aの多層間−a構造を構成する各層の
加工の所要時間を計測するとともに、各々の所要時間に
よってイオンビーム9L流1.を積分することにより、
半導体装If 302 aの多層配線構造を構成する各
層の単位面積の加工に要するドーズ慧を算出し、算出さ
れたドーズ童は、ドーズf#!珀部309に記憶される
ように構成されている。
X−Yテーブル301.イオン源303.イオンビーム
光学系305.イオ/ビーム電流検出手段306.検出
手段307などは、真空容器310の内部に収容されて
いる。
光学系305.イオ/ビーム電流検出手段306.検出
手段307などは、真空容器310の内部に収容されて
いる。
真空容器310には、たとえば所定の真空ポンプなどを
多段に接続するなどして構成される排気手段311が接
続されており、内部が所望の真空度に排気可能にされて
いる。
多段に接続するなどして構成される排気手段311が接
続されており、内部が所望の真空度に排気可能にされて
いる。
さらに、真空容器310には、ゲート弁312を介して
、外部扉313を備えた予備排気室314が接続されて
おり、真空容器310の内部の真空度を損なうことなく
、x−yテーブル301に載置される牛導体りエハ30
2の搬入および搬出が可能にされている。
、外部扉313を備えた予備排気室314が接続されて
おり、真空容器310の内部の真空度を損なうことなく
、x−yテーブル301に載置される牛導体りエハ30
2の搬入および搬出が可能にされている。
また、X−Yテーブル制御部301 c、イオンビーム
光学系305.ドーズ量演算部308.排気手段311
などは、制御計算機などからなる主制御部315によっ
て統括して管理されろように構成されている。
光学系305.ドーズ量演算部308.排気手段311
などは、制御計算機などからなる主制御部315によっ
て統括して管理されろように構成されている。
以下、本夾施例の作用について説明する。
まず、X−Yテーブル301を適宜移動させることによ
って、半導体ウェハ302に形成された半導体装tif
302aの試加工領域302Cが、イオン源303の直
下に位置決めされる。
って、半導体ウェハ302に形成された半導体装tif
302aの試加工領域302Cが、イオン源303の直
下に位置決めされる。
次に、イオンビーム304を照射することにより、試加
工領域302cを加工平面の面積A・〔μd〕で加工す
る作業が開始される。
工領域302cを加工平面の面積A・〔μd〕で加工す
る作業が開始される。
この面MA・は、所要の加工深さに対して充分大きく設
定され、加工部位の凹部の7スベクト比が小さくなるよ
うに、すなわち、加工部位から発生される荷′fX粒子
または発光スペクトル304aが検出手段307に充分
に検出されるように設定される。
定され、加工部位の凹部の7スベクト比が小さくなるよ
うに、すなわち、加工部位から発生される荷′fX粒子
または発光スペクトル304aが検出手段307に充分
に検出されるように設定される。
この時、ドーズ量演算部308は、検出手段307を介
して検出される荷t6.子または発光スペクトル304
aの二次イオンのspが切り替わる時刻、または二次電
子の強度、または発光スペクトルが変化する時刻などに
よって、最終保護膜3021、第41−アルミ配線層3
02に、層間絶碌膜302j・・・・・・の各々の加工
に要した時間J(i=1.2.3・・・・・・)〔S)
を計測するとともlこ、イオンビーム電流検出手段30
6を介してイオンビーム電流Ill ・[:nA:]を
計測する。
して検出される荷t6.子または発光スペクトル304
aの二次イオンのspが切り替わる時刻、または二次電
子の強度、または発光スペクトルが変化する時刻などに
よって、最終保護膜3021、第41−アルミ配線層3
02に、層間絶碌膜302j・・・・・・の各々の加工
に要した時間J(i=1.2.3・・・・・・)〔S)
を計測するとともlこ、イオンビーム電流検出手段30
6を介してイオンビーム電流Ill ・[:nA:]を
計測する。
ここで、各1噌を構成する物質のスパッタ率をJ (μ
PIIS−’ nA−’)とすると、加工時間t1にお
ける加工深さZi(μm〕は、 で与えられる。
PIIS−’ nA−’)とすると、加工時間t1にお
ける加工深さZi(μm〕は、 で与えられる。
従りて、各層の単位面積の加工に要するドーズ蓋DIは
、 Di=Zi/Ki により把握される。
、 Di=Zi/Ki により把握される。
すなわち、ドーズ量演X部308は、各層の加工に要し
た加工時間t 1と加工中のイオンビーム電流IBとに
基づいて、各層の単位面積当たりの加工に要するドーズ
量Di=Zi/K量を計算し、ドーズ量格納部309に
格納する。(第1の段階)次に、主制御部315は、ド
ーズ量格納部309に格納された個々の層の単位面積当
たりの加工に要するドーズ量D1を読み出し、素子領域
302bのカロエにおける目標ドーズ1tDTo量を計
算する。
た加工時間t 1と加工中のイオンビーム電流IBとに
基づいて、各層の単位面積当たりの加工に要するドーズ
量Di=Zi/K量を計算し、ドーズ量格納部309に
格納する。(第1の段階)次に、主制御部315は、ド
ーズ量格納部309に格納された個々の層の単位面積当
たりの加工に要するドーズ量D1を読み出し、素子領域
302bのカロエにおける目標ドーズ1tDTo量を計
算する。
いま、素子領域302bに、最上1−の最終保護膜30
2ノから第2層アルず配線302gまで6層を貫通する
面SXt (μd〕の穴を穿設し、第2層アルミ配線
302gを切断する加工の場合を考えろと、必要となる
単位面積当たりのドーズ量りは、 D=D1+・・D・十りマ・C□ ”’Zt/kt+・・+Za / k、 十(Z? /
kt ) Ct(nAls・μm 〕 となる。
2ノから第2層アルず配線302gまで6層を貫通する
面SXt (μd〕の穴を穿設し、第2層アルミ配線
302gを切断する加工の場合を考えろと、必要となる
単位面積当たりのドーズ量りは、 D=D1+・・D・十りマ・C□ ”’Zt/kt+・・+Za / k、 十(Z? /
kt ) Ct(nAls・μm 〕 となる。
ただし、CLは、最終加工層における加工深さのばらつ
きを考ill、て決定される過剰加工係数で、この場合
、たとえば0.2程度に設定される。
きを考ill、て決定される過剰加工係数で、この場合
、たとえば0.2程度に設定される。
また、Z、/に、+ −−十Z@/ka は所定量加工
部であり、(Zy/ky )Csは過剰加工部を示して
いる。
部であり、(Zy/ky )Csは過剰加工部を示して
いる。
そして、素子領域302bに穿設すべき加工穴全体の加
工に要する目標ドーズftDTotは、Dro〒=])
At ・(i/f(a))[nA−a〕 として得られる。
工に要する目標ドーズftDTotは、Dro〒=])
At ・(i/f(a))[nA−a〕 として得られる。
ここで、f(a)は、素子領域302bに穿設される加
工穴のアスペクト比aに応じて変化する加工効率を示す
係数であり、f(a)≦1である。
工穴のアスペクト比aに応じて変化する加工効率を示す
係数であり、f(a)≦1である。
すなわち、アスペクト比aが大きい程、加工効率は低下
しf(a)が城少するので、DTOTは増加する。
しf(a)が城少するので、DTOTは増加する。
上記のDyo〒の計算と同時に、X−Yテーブルlを適
宜駆動することによって、目的の素子領域302bがイ
オン源303の直下に位置決めされる。
宜駆動することによって、目的の素子領域302bがイ
オン源303の直下に位置決めされる。
そして、加工部位のアスペクト比などに影響されること
なく容易に計測可能なイオンビーム電流IBおよび加工
時間を観測しながら、加主面積A1の領域の加工が開始
され、イオンビーム電流IIを加工時間で積分して得ら
れるドーズ量が、目標ドーズfDTOTに達するまで加
工をg続し、加工終了時には、素子領域302bに面l
It A t で過不足のない深さの穴が穿設され、第
2層アルミ配線302gが確実に切断された状態となり
、たとえば、第2/gアルミ配線302gの切断による
半導体装f302&の論理修正・設計不良対策・不良解
析などが、より下側の絶縁層などを損傷することなく正
確に行われる。(第2の段階)このように、本実施例に
よれば、以下の効果を得ることができる。
なく容易に計測可能なイオンビーム電流IBおよび加工
時間を観測しながら、加主面積A1の領域の加工が開始
され、イオンビーム電流IIを加工時間で積分して得ら
れるドーズ量が、目標ドーズfDTOTに達するまで加
工をg続し、加工終了時には、素子領域302bに面l
It A t で過不足のない深さの穴が穿設され、第
2層アルミ配線302gが確実に切断された状態となり
、たとえば、第2/gアルミ配線302gの切断による
半導体装f302&の論理修正・設計不良対策・不良解
析などが、より下側の絶縁層などを損傷することなく正
確に行われる。(第2の段階)このように、本実施例に
よれば、以下の効果を得ることができる。
(i) 半導体フェノ・302に形成された半導体装
噴302aに、素子領域302bととも(て試加工領域
302cが設ゆられ、試加工領域302Cにおいて、深
さに比較して充分大きな加主面積で、加工部位から発生
される荷電粒子または発光スペクトル304aを充分に
検出しながら、多層配fM構造などを構成する各層の単
位面積当たりの加工に要するドーズ魚Dlを測定し、こ
のドーズ量Diに基づいて目標ドーズ量D〒OTを把機
する第1の段階と、加工部位のアスペクト比などに関わ
らず容易に観測可能なイオンビーム電流IIIと加工時
間とに基づいてドーズ量を計測しながら、目的の素子形
成領域302tzCイオ/ビーム304を照射し、加工
中のドーズ量が目標ドーズ量1)toyに運するまで加
工を継続する第2の段階とを軽て加工が行われるため、
素子形成領域302bにイオンビーム304の照射によ
って穿設される高アスペクト比の穴の深さを精密に制御
することができろ。
噴302aに、素子領域302bととも(て試加工領域
302cが設ゆられ、試加工領域302Cにおいて、深
さに比較して充分大きな加主面積で、加工部位から発生
される荷電粒子または発光スペクトル304aを充分に
検出しながら、多層配fM構造などを構成する各層の単
位面積当たりの加工に要するドーズ魚Dlを測定し、こ
のドーズ量Diに基づいて目標ドーズ量D〒OTを把機
する第1の段階と、加工部位のアスペクト比などに関わ
らず容易に観測可能なイオンビーム電流IIIと加工時
間とに基づいてドーズ量を計測しながら、目的の素子形
成領域302tzCイオ/ビーム304を照射し、加工
中のドーズ量が目標ドーズ量1)toyに運するまで加
工を継続する第2の段階とを軽て加工が行われるため、
素子形成領域302bにイオンビーム304の照射によ
って穿設される高アスペクト比の穴の深さを精密に制御
することができろ。
(2)前記(i)の結果、高密度の論理素子などの半導
体装9302 mにおいて、イオンビーム加工による配
線層の切断・露出などによって行われる論理修正・設計
不良対策・不良解析などを正確に行うことができる。
体装9302 mにおいて、イオンビーム加工による配
線層の切断・露出などによって行われる論理修正・設計
不良対策・不良解析などを正確に行うことができる。
(3) 深さ方向の各層の厚さZlおよび当該各r4
を構成する物質に対するイオンビーム304のスノ(ツ
タ率klが未知の半導体装11302mに対しても、加
工深さを精密((制御したイオンビーム加工を実施する
ことができる。
を構成する物質に対するイオンビーム304のスノ(ツ
タ率klが未知の半導体装11302mに対しても、加
工深さを精密((制御したイオンビーム加工を実施する
ことができる。
(4)前記(i)〜(3)の結果、高密度の論理素子な
どにおいて、イオンビーム加工による論理修正・設計不
良対策・不良解析などの作業の生産性を向上させること
ができる。
どにおいて、イオンビーム加工による論理修正・設計不
良対策・不良解析などの作業の生産性を向上させること
ができる。
以上本発明者によりてなされた発明を実施例に基づき具
体的に説明したが、本発明は前記実施例に限定されるも
のではなく、その要旨を逸脱しない範囲で」々変更可能
であることはいうまでもな(i゜ 以上の説明では主として本発明者によってなされた発明
をその背景となった利用分骨である論理素子のイオンビ
ーム加工による論理修正・設計不良対策・不良解析など
に適用した場合について説明したが、これに限定される
ものではなく、高アスペクト比の加工部位の深さをf#
密に制御することが要求されるイオンビーム加工技術一
般に広く適用することができる。
体的に説明したが、本発明は前記実施例に限定されるも
のではなく、その要旨を逸脱しない範囲で」々変更可能
であることはいうまでもな(i゜ 以上の説明では主として本発明者によってなされた発明
をその背景となった利用分骨である論理素子のイオンビ
ーム加工による論理修正・設計不良対策・不良解析など
に適用した場合について説明したが、これに限定される
ものではなく、高アスペクト比の加工部位の深さをf#
密に制御することが要求されるイオンビーム加工技術一
般に広く適用することができる。
本願において開示される発明のうち代表的なものによっ
て得られる効果を簡単に説明すれば、下記の通りである
。
て得られる効果を簡単に説明すれば、下記の通りである
。
すなわち、半導体装置において、素子領域と深さ方向の
構造および形成り歴が同一な試加工領域を有していつの
で、半導体装置の論理修正・設計不良対策・不良解析な
どの目的でイオンビーム加工を行うに際して、試加工領
域において試験的に加工を行うことで、各層の単位面積
当たりのドーズ量を予め正確に把握することができ、素
子領域にイオンビームの照射によりて高アスペクト比の
穴を正確な深さで加工することができる。
構造および形成り歴が同一な試加工領域を有していつの
で、半導体装置の論理修正・設計不良対策・不良解析な
どの目的でイオンビーム加工を行うに際して、試加工領
域において試験的に加工を行うことで、各層の単位面積
当たりのドーズ量を予め正確に把握することができ、素
子領域にイオンビームの照射によりて高アスペクト比の
穴を正確な深さで加工することができる。
また、イオン源と、このイオン源から放射されろイオン
ビームを制御するイオンビーム光学系と、前記被加工物
の加工部位から発生される荷電粒子または発光スペクト
ルを検出する検出手段と、イオンビーム1!流を計測す
るイオンビーム電流計測手段と、前記被加工物から発生
される前記荷電粒子または発光スペクトルの変化に基づ
いて前記被加工物を構成する個々の層の加工の所要時間
を計測し、該所要時間によりて前記各層の加工中に計測
されるイオンビーム電流を積分することにより、前記被
加工物における前記各層の単位面積当たりの加工に要す
るドーズ量を算出するドーズ量演算部と、算出された前
記各/dの単位面積当たりの加工に要するドーズft−
保持するドーズ量格納部とを備え、前記被加工物の第1
の部位における前記各層の単位面積当たりの加工に要す
るドーズ量を把握して前記ドーズ量格納部に格納する第
1の段階と、このドーズ量格納部に保持された前記被加
工物の第1の部位に3ける前記各ノーの単位面積当たり
の加工に要するドーズ量に基づいて、前記被加工物の第
2の部位における目的の深さまでの加工に要する目標ド
ーズ量を設定し、加工中のイオンビーム電流を加工時間
で積分して優られるドーズ量が前記目標ドーズ量に達す
るまで加工を行う第2の段階とを経て、前記第2の部位
の加工が遂行されるので、たとえば、被加工物の第2の
部位の加工に際して、加主面積に比して深さが大きい高
7スペクト比の凹形状を呈し、加工部位から発生される
二次イオンや二次電子などの検出量に基づく加工深さの
制御が困難な場合でも、第1の部位の加工において予め
把握され、ドーズ量格納部に保持されている各層の単位
面積当たりのドーズ量に基づいて、第2の部位の加工深
さに応じた正確な目標ドーズ量を設定することができ、
加工部位の形状に関わらず容易に検出可能なイオンビー
ム電流を加工時間で積分して得られるドーズ量を監視す
ることで、加工深さを精密に制御することができる。
ビームを制御するイオンビーム光学系と、前記被加工物
の加工部位から発生される荷電粒子または発光スペクト
ルを検出する検出手段と、イオンビーム1!流を計測す
るイオンビーム電流計測手段と、前記被加工物から発生
される前記荷電粒子または発光スペクトルの変化に基づ
いて前記被加工物を構成する個々の層の加工の所要時間
を計測し、該所要時間によりて前記各層の加工中に計測
されるイオンビーム電流を積分することにより、前記被
加工物における前記各層の単位面積当たりの加工に要す
るドーズ量を算出するドーズ量演算部と、算出された前
記各/dの単位面積当たりの加工に要するドーズft−
保持するドーズ量格納部とを備え、前記被加工物の第1
の部位における前記各層の単位面積当たりの加工に要す
るドーズ量を把握して前記ドーズ量格納部に格納する第
1の段階と、このドーズ量格納部に保持された前記被加
工物の第1の部位に3ける前記各ノーの単位面積当たり
の加工に要するドーズ量に基づいて、前記被加工物の第
2の部位における目的の深さまでの加工に要する目標ド
ーズ量を設定し、加工中のイオンビーム電流を加工時間
で積分して優られるドーズ量が前記目標ドーズ量に達す
るまで加工を行う第2の段階とを経て、前記第2の部位
の加工が遂行されるので、たとえば、被加工物の第2の
部位の加工に際して、加主面積に比して深さが大きい高
7スペクト比の凹形状を呈し、加工部位から発生される
二次イオンや二次電子などの検出量に基づく加工深さの
制御が困難な場合でも、第1の部位の加工において予め
把握され、ドーズ量格納部に保持されている各層の単位
面積当たりのドーズ量に基づいて、第2の部位の加工深
さに応じた正確な目標ドーズ量を設定することができ、
加工部位の形状に関わらず容易に検出可能なイオンビー
ム電流を加工時間で積分して得られるドーズ量を監視す
ることで、加工深さを精密に制御することができる。
(以下余白)
(4) 実施例・4
以下、本発明の実施例を図面を用いて具体的に説明する
。
。
なお、実施例を説明するための全図において、同一機能
を有するものには同一符号を付け、その繰り返しの説明
は省略する。
を有するものには同一符号を付け、その繰り返しの説明
は省略する。
第4A図は、本発明の実施例・4のIによるバイポーラ
LSIを示す平面図である。
LSIを示す平面図である。
第4人図に示すように1本実施例によるバイポーラLS
Iにおいては、例えば正方形状のp型シリコンチップの
ような半導体チップ401の全面に多数のバンブ402
が設けられている。これらのバンブ402は、LSIの
電源である負電位v88 (例えば−3v)、負電位■
↑T (例えば−2v)、Vcc (例えばOND
(OV))等(第4C図参照)を供給するためのバンブ
と、信号の入出力用のバンブとから成る。なお、これら
のバンブ402は、この第4A図においては図示省略し
た例えば四層目のアルミニウム配線によりLSIの内部
回路と接続されている。
Iにおいては、例えば正方形状のp型シリコンチップの
ような半導体チップ401の全面に多数のバンブ402
が設けられている。これらのバンブ402は、LSIの
電源である負電位v88 (例えば−3v)、負電位■
↑T (例えば−2v)、Vcc (例えばOND
(OV))等(第4C図参照)を供給するためのバンブ
と、信号の入出力用のバンブとから成る。なお、これら
のバンブ402は、この第4A図においては図示省略し
た例えば四層目のアルミニウム配線によりLSIの内部
回路と接続されている。
本実施例においては、前記バンプ402に加えて、例え
ば半導体チップ401の四隅に予備バンブ402aが設
けられている。これらの予備バンブ402aは、LSI
の完成状態においては内部回路と配線されておらず、電
気的にフローティングの状態にある。
ば半導体チップ401の四隅に予備バンブ402aが設
けられている。これらの予備バンブ402aは、LSI
の完成状態においては内部回路と配線されておらず、電
気的にフローティングの状態にある。
符号403,404は、それぞれ例えば三層目及び四層
目のアルミニウム膜から成る予備配線であり、本実施例
においては互いに直角に複数本ずつ設けられている。前
記予備バンブ402aと同様に、これらの予備配線40
3,404も電気的にフローティングの状態にある。こ
れらの予備配#11403.404が設けられているた
め、レーザーCVDにより形成される後述の接続用配置
!14293.429bの長さを短くすることができる
。これらの接続用配線429a、429bの形成には比
較的時間がかかり、しかもこれらは通常アルミニウムに
比べて比抵抗の高い金属により構成されるので、これら
の長さは配線抵抗を低減する上で短い方が有利である。
目のアルミニウム膜から成る予備配線であり、本実施例
においては互いに直角に複数本ずつ設けられている。前
記予備バンブ402aと同様に、これらの予備配線40
3,404も電気的にフローティングの状態にある。こ
れらの予備配#11403.404が設けられているた
め、レーザーCVDにより形成される後述の接続用配置
!14293.429bの長さを短くすることができる
。これらの接続用配線429a、429bの形成には比
較的時間がかかり、しかもこれらは通常アルミニウムに
比べて比抵抗の高い金属により構成されるので、これら
の長さは配線抵抗を低減する上で短い方が有利である。
なお、この場合、予備配線403は、三層目のアルミニ
ウム膜から成る信号配線(図示せず)の間に設けられ、
前記予備配線404は、四層目のアルミニウム膜から成
る電源配線(図示せず)の間に設けられている。
ウム膜から成る信号配線(図示せず)の間に設けられ、
前記予備配線404は、四層目のアルミニウム膜から成
る電源配線(図示せず)の間に設けられている。
第4B図は、第4A図に示すバイポーラLSIの要部の
断面図である。
断面図である。
第4B図に示すように、本実施例によるバイポーラLS
Iにおいては、半導体チップ401の表面に例えばn+
型の埋め込み層405が設けられ、この半導体チップ4
01上に例えばn型シリコンのエピタキシャル層406
が設けられている。このエピタキシャル層406の所定
部分には例えばS iO!膜のようなフィールド絶縁M
407が設けられ、これにより素子間分離及び素子内の
分離が行われている。このフィールド絶縁膜407の下
方には、例えばp+型のチャネルストッパ領域408が
設けられている。また、このフィールド絶縁膜407で
囲まれた部分のエピタキシャル層406中には、例えば
p型の真性ベース領域409及び例えばp+型のグラフ
トベース領域410が設けられ、この真性ベース領域4
09中に例えばn+型のエミッタ領域411が設げられ
ている。
Iにおいては、半導体チップ401の表面に例えばn+
型の埋め込み層405が設けられ、この半導体チップ4
01上に例えばn型シリコンのエピタキシャル層406
が設けられている。このエピタキシャル層406の所定
部分には例えばS iO!膜のようなフィールド絶縁M
407が設けられ、これにより素子間分離及び素子内の
分離が行われている。このフィールド絶縁膜407の下
方には、例えばp+型のチャネルストッパ領域408が
設けられている。また、このフィールド絶縁膜407で
囲まれた部分のエピタキシャル層406中には、例えば
p型の真性ベース領域409及び例えばp+型のグラフ
トベース領域410が設けられ、この真性ベース領域4
09中に例えばn+型のエミッタ領域411が設げられ
ている。
そして、このエミッタ領域411と、前記真性ベース領
域409と、この真性ベース領域409の下方における
エピタキシャル層406及び埋め込み層405から成る
コレクタ領域とにより、npn型バイポーラトランジス
タが構成されている。本実施例においては、このnpn
型バイポーラトランジスタ及び抵抗(図示せず)をそれ
ぞれ複数個用いて第4C図に示すようなECL (Em
itterCoupled Logic) 3人力OR
ゲートが構成され、このECL3人力ORゲートにより
LSIが構成されている。なお、第4C図において、V
flflは例えば−1,2vであり、VO2は例えば−
1,85Vである。
域409と、この真性ベース領域409の下方における
エピタキシャル層406及び埋め込み層405から成る
コレクタ領域とにより、npn型バイポーラトランジス
タが構成されている。本実施例においては、このnpn
型バイポーラトランジスタ及び抵抗(図示せず)をそれ
ぞれ複数個用いて第4C図に示すようなECL (Em
itterCoupled Logic) 3人力OR
ゲートが構成され、このECL3人力ORゲートにより
LSIが構成されている。なお、第4C図において、V
flflは例えば−1,2vであり、VO2は例えば−
1,85Vである。
符号412は、埋め込み層405と接続されている例え
ばn+型のコレクタ取り出し領域である。
ばn+型のコレクタ取り出し領域である。
また、符号413は、前記フィールド絶縁膜407に連
なって設けられている例えば5iOz膜のような絶縁膜
であって、この絶縁膜413には、前記グラフトベース
領域410.前記エミッタ領域411及び前記コレクタ
取り出し領域412に対応してそれぞれ開口413a〜
413Cが設けられている。そして、この開口413
a’%:通じて前記クラフトベース領域410に多結晶
シリコン膜から成るベース引き出し電極414が接続さ
れているとともに、開口413bを通じて前記エミッタ
領域411上に多結晶シリコンエミッタ電極415が設
けられている。なお、符号416.417は、例えばS
iO,膜のような絶縁膜である。
なって設けられている例えば5iOz膜のような絶縁膜
であって、この絶縁膜413には、前記グラフトベース
領域410.前記エミッタ領域411及び前記コレクタ
取り出し領域412に対応してそれぞれ開口413a〜
413Cが設けられている。そして、この開口413
a’%:通じて前記クラフトベース領域410に多結晶
シリコン膜から成るベース引き出し電極414が接続さ
れているとともに、開口413bを通じて前記エミッタ
領域411上に多結晶シリコンエミッタ電極415が設
けられている。なお、符号416.417は、例えばS
iO,膜のような絶縁膜である。
符号418a〜418bは例、えばアルミニウム膜から
成る一層目の配線であり、このうち配線418aは絶縁
膜417に設けられた開口417aを通じてベース引き
出し電極414に、配線418bは開口417 b’Y
通じて多結晶シリコンエミッタ電極415に、配線41
8Cは開口417C及び前記開口4130を通じてコレ
クタ取り出し領域412にそれぞれ接続されている。ま
た、符号419は、例えばプラズマCVDにより形成さ
れたSiN膜とスピンオングラス(SOG)膜とフラズ
マCVDにより形成されたSiO膜とから成る層間絶縁
膜である。この層間絶縁膜419の上には、例えばアル
ミニウム膜から成る二層目の配線420a%420bが
設けられ、このうち配線420aは、前記層間絶縁膜4
19に設けられているスルーホール419aを通じて前
記配線418aに接続されている。符号412は前記層
間絶縁膜419と同様な層間絶縁膜である。この層間絶
縁膜421の上には、例えばアルミニウム膜から成る三
層目の配線422a〜422fが設けられ、このうち配
線422aは、前記層間絶縁膜421に設けられている
スルーホール421aを通じて前記配線420aに接続
され、配線422eは。
成る一層目の配線であり、このうち配線418aは絶縁
膜417に設けられた開口417aを通じてベース引き
出し電極414に、配線418bは開口417 b’Y
通じて多結晶シリコンエミッタ電極415に、配線41
8Cは開口417C及び前記開口4130を通じてコレ
クタ取り出し領域412にそれぞれ接続されている。ま
た、符号419は、例えばプラズマCVDにより形成さ
れたSiN膜とスピンオングラス(SOG)膜とフラズ
マCVDにより形成されたSiO膜とから成る層間絶縁
膜である。この層間絶縁膜419の上には、例えばアル
ミニウム膜から成る二層目の配線420a%420bが
設けられ、このうち配線420aは、前記層間絶縁膜4
19に設けられているスルーホール419aを通じて前
記配線418aに接続されている。符号412は前記層
間絶縁膜419と同様な層間絶縁膜である。この層間絶
縁膜421の上には、例えばアルミニウム膜から成る三
層目の配線422a〜422fが設けられ、このうち配
線422aは、前記層間絶縁膜421に設けられている
スルーホール421aを通じて前記配線420aに接続
され、配線422eは。
スルーホール421bY通じて前記配1iA420 b
に接続されている。さらに、符号423は前記層間絶縁
膜419,421と同様な層間絶縁膜であり、この層間
絶縁膜423の上には、例えばアルミニウム膜から成る
四層目の配線424が設けられて(・る。この配線42
4は、大電流電流すことができるように下層の配線に比
べて幅及び厚さが大きく構成されている。また、符号4
25は例えばプラズマCVDにより形成されたSiN膜
と同じくプラズマCVDにより形成されたSiO膜とか
ら成る保護膜である。この保護膜425には開口425
aが設けられ、この開口425aを通じて前記配線42
4上に例えばCr膜426が設けられている。そして、
このCr膜426の上に例えば銅(cu)−すず(Sn
)系金属間化合物層427を介して例えば鉛(Pb)−
Sn合金系はんだから成ろバンプ402が設けられてい
る。なお、予備バンブ402aも同様にPb−Sn合金
系はんだから成るが、この予備バンブ402aは、内部
回路に接続されていない四層目のアルミニウム膜の上に
前記Cr膜426及び前記金属間化合物層427を介し
て設けられている。
に接続されている。さらに、符号423は前記層間絶縁
膜419,421と同様な層間絶縁膜であり、この層間
絶縁膜423の上には、例えばアルミニウム膜から成る
四層目の配線424が設けられて(・る。この配線42
4は、大電流電流すことができるように下層の配線に比
べて幅及び厚さが大きく構成されている。また、符号4
25は例えばプラズマCVDにより形成されたSiN膜
と同じくプラズマCVDにより形成されたSiO膜とか
ら成る保護膜である。この保護膜425には開口425
aが設けられ、この開口425aを通じて前記配線42
4上に例えばCr膜426が設けられている。そして、
このCr膜426の上に例えば銅(cu)−すず(Sn
)系金属間化合物層427を介して例えば鉛(Pb)−
Sn合金系はんだから成ろバンプ402が設けられてい
る。なお、予備バンブ402aも同様にPb−Sn合金
系はんだから成るが、この予備バンブ402aは、内部
回路に接続されていない四層目のアルミニウム膜の上に
前記Cr膜426及び前記金属間化合物層427を介し
て設けられている。
次に、上述のように構成されたバイポーラLSIにおけ
ろ不良箇所の電位測定を行う方法について述べろ。なお
、この電位測定は、ウェーハ状態で行ってもチップの状
態で行ってもよい。
ろ不良箇所の電位測定を行う方法について述べろ。なお
、この電位測定は、ウェーハ状態で行ってもチップの状
態で行ってもよい。
第4A図に示すように、まず所定のテストプロダラムを
用いてLSIテスターにより前記LSIのプローブ検査
を行う。このプローブ検査に用いるプローブカードには
前記バンブ402及び前記予備バンブ402aと同数の
プローブ針428が設けられ、このプローブカードによ
りこれらのバンブ402及び予備バンブ402aの全て
にプローブ針428を立てることができるようになって
いる。今、このようにして前記LSIのプローブ検査を
行った結果、内部回路に不良ゲートがあること及びその
不良箇所が判明したとする。この不良箇所を第4A図に
おいて×で示す。
用いてLSIテスターにより前記LSIのプローブ検査
を行う。このプローブ検査に用いるプローブカードには
前記バンブ402及び前記予備バンブ402aと同数の
プローブ針428が設けられ、このプローブカードによ
りこれらのバンブ402及び予備バンブ402aの全て
にプローブ針428を立てることができるようになって
いる。今、このようにして前記LSIのプローブ検査を
行った結果、内部回路に不良ゲートがあること及びその
不良箇所が判明したとする。この不良箇所を第4A図に
おいて×で示す。
次に、後述の方法により、前記不良箇所とこの不良箇所
から最短距離にある予備配庫403と乞接続する例えば
モリブデン(M o )から成る接続用配線429a及
びこの予備配l1I403と予備バンブ402aとを接
続する例えばMoから成る接続用配線429bを形成す
る。これによって、前記不良箇所が予備バンブ402a
と接続される。
から最短距離にある予備配庫403と乞接続する例えば
モリブデン(M o )から成る接続用配線429a及
びこの予備配l1I403と予備バンブ402aとを接
続する例えばMoから成る接続用配線429bを形成す
る。これによって、前記不良箇所が予備バンブ402a
と接続される。
この後、LSIテスターにより再びプローブ検査を行う
ことにより、前記不良箇所の電位を測定する。
ことにより、前記不良箇所の電位を測定する。
本実施例によれば、上述のようにプローブカードを用い
て予備バンブ402aにグローブ針428を立てること
Kより不良箇所の電位測定を行うことができ、しかも電
位測定の際に全ての電源バンプにプローブ針428を立
てて電源の供給を行うことができるので、不良箇所の電
位!確実に、しかも正確に測定することができる。これ
によって、LSIの不良解析を高精度に、しかも迅速に
行うことができる。また、この不良解析の結果YLSI
の設計や製造プロセスにフィードバックすることにより
、LSIの開発に要する期間の短縮を図ることができる
。
て予備バンブ402aにグローブ針428を立てること
Kより不良箇所の電位測定を行うことができ、しかも電
位測定の際に全ての電源バンプにプローブ針428を立
てて電源の供給を行うことができるので、不良箇所の電
位!確実に、しかも正確に測定することができる。これ
によって、LSIの不良解析を高精度に、しかも迅速に
行うことができる。また、この不良解析の結果YLSI
の設計や製造プロセスにフィードバックすることにより
、LSIの開発に要する期間の短縮を図ることができる
。
次に、上述の接続用配線429 a、 429 bY影
形成る方法九ついて説明する。
形成る方法九ついて説明する。
第4E図に示すように、まず第4A図の×で示した部分
の牛導体チップ4010表面K例えばガリウム(Ga)
の集束イオンビーム(FocusedIon Beam
、 F I B)を照射することにより四層目の配線4
24を貫通してスルーホール430を形成し、これによ
って電位測定を行うべき箇所の例えば二層目のアルミニ
ウム配線420c (ゲートの出力配線)の表面を露出
させろ。このスルーホール430は例えば辺の長さが5
μmの正方形の断面形状な有し、その深さは例えば8μ
mである(第41図参照)。なお、第4E図において符
号418e、418f、418gは一層目のアルミニウ
ム配線であり、符号422g、422hは三層目のアル
ミニウム配線である。
の牛導体チップ4010表面K例えばガリウム(Ga)
の集束イオンビーム(FocusedIon Beam
、 F I B)を照射することにより四層目の配線4
24を貫通してスルーホール430を形成し、これによ
って電位測定を行うべき箇所の例えば二層目のアルミニ
ウム配線420c (ゲートの出力配線)の表面を露出
させろ。このスルーホール430は例えば辺の長さが5
μmの正方形の断面形状な有し、その深さは例えば8μ
mである(第41図参照)。なお、第4E図において符
号418e、418f、418gは一層目のアルミニウ
ム配線であり、符号422g、422hは三層目のアル
ミニウム配線である。
次に第4F図に示すように、前記スルーホール430の
周辺部に再び集束イオンビームな照射することにより、
層間絶縁膜423に達する溝431を形成する。この溝
431の幅は例えば2μmであり、その深さは例えば6
μmである。この溝431によって、接続用配線429
aと四層目の配線424との接触を防止することができ
るので、これらの配線429a、424間のショートを
防止することができる。
周辺部に再び集束イオンビームな照射することにより、
層間絶縁膜423に達する溝431を形成する。この溝
431の幅は例えば2μmであり、その深さは例えば6
μmである。この溝431によって、接続用配線429
aと四層目の配線424との接触を防止することができ
るので、これらの配線429a、424間のショートを
防止することができる。
次に第4G図に示すように、例えばスパッタにより全面
に例えば膜厚200〜300A程度のCr膜432を形
成した後、例えばMo(co)、のような反応ガスを用
いたレーザーCVDにより接続用配線429 aY影形
成る。なお、レーザービームとしては、例えばアルゴン
レーザーによるレーザービームを用いることができる。
に例えば膜厚200〜300A程度のCr膜432を形
成した後、例えばMo(co)、のような反応ガスを用
いたレーザーCVDにより接続用配線429 aY影形
成る。なお、レーザービームとしては、例えばアルゴン
レーザーによるレーザービームを用いることができる。
この接続用配線429aによって、不良箇所の二層目ア
ルミニウム配線420cと予備配線403とが接続され
る(第4A図参照)。この場合、前記Cr膜432は、
前記レーザーCVDを行う際にレーザービームがアルミ
ニウム配線の表面で反射されることに起因してMoの析
出が起きにくくなることを防止するとともに、前記接続
用配線429aの下地に対する密着性を向上させる役割
を果たす。なお、このCr膜432の代わりに例えば金
(Au)膜を用いてもよい。また、前記接続用配線42
9aは例えばタングステン(W)により構成してもよく
、この場合にはレーザーCVDの反応ガスとして例えば
W(co)a Y用いることができる。
ルミニウム配線420cと予備配線403とが接続され
る(第4A図参照)。この場合、前記Cr膜432は、
前記レーザーCVDを行う際にレーザービームがアルミ
ニウム配線の表面で反射されることに起因してMoの析
出が起きにくくなることを防止するとともに、前記接続
用配線429aの下地に対する密着性を向上させる役割
を果たす。なお、このCr膜432の代わりに例えば金
(Au)膜を用いてもよい。また、前記接続用配線42
9aは例えばタングステン(W)により構成してもよく
、この場合にはレーザーCVDの反応ガスとして例えば
W(co)a Y用いることができる。
次に第4H図に示すように、例えばスパッタエツチング
を行うことにより、前記接続用配線429aの下部な除
いて前記Cr膜432をエツチング除去する。なお、こ
の状態におけろ平面図を第4I図に示す。
を行うことにより、前記接続用配線429aの下部な除
いて前記Cr膜432をエツチング除去する。なお、こ
の状態におけろ平面図を第4I図に示す。
接続用配線429bも上述と同様な方法で形成すること
ができる。
ができる。
次に、不良箇所の電位を測定した後、さらにこの不良箇
所の修復ケ行う方法について説明する。
所の修復ケ行う方法について説明する。
まず上述と同様にしてLSIテスターによりプローブ検
査2行うことによって、LSIの内部回路に不良ゲート
があること及びその不良箇所が判明したとする。今、第
4C図に示すゲートがこの不良ゲートであるとする。
査2行うことによって、LSIの内部回路に不良ゲート
があること及びその不良箇所が判明したとする。今、第
4C図に示すゲートがこの不良ゲートであるとする。
次に、上述のレーザーCVD技術を用いて第4C図のA
部及びB部tそれぞれ互いに異なる予備バンプ402a
に接続する。この場合、上述と同様に、まずA部と予備
配線403とを接続用配線429aで接続し、次いでこ
の予備配線403と予備バンプ402aとを接続用配線
429bで接続する。B部と予備バンプ402aとの接
続も同様九行う。
部及びB部tそれぞれ互いに異なる予備バンプ402a
に接続する。この場合、上述と同様に、まずA部と予備
配線403とを接続用配線429aで接続し、次いでこ
の予備配線403と予備バンプ402aとを接続用配線
429bで接続する。B部と予備バンプ402aとの接
続も同様九行う。
次に、前記予備バンプ402aにより前記A部に入力電
圧■inとしてハイレベル(H)及びロウレベル(L)
の電圧を印加し、前記B部の出力電圧V。u量を測定す
る。この場合、Vin=H,Lのいずれの場合において
もV。旧=Lである場合には、ゲートの出力配線を構成
する例えば二層目のアルミニウム配線420cが断線し
ている可能性が高いので、断線箇所を見つけるために顕
微鏡等によりLSIの外観を詳細に観察する。その結果
、例えば×を付けた箇所でアルミニウム配線420cが
断線していることが判明したとする。
圧■inとしてハイレベル(H)及びロウレベル(L)
の電圧を印加し、前記B部の出力電圧V。u量を測定す
る。この場合、Vin=H,Lのいずれの場合において
もV。旧=Lである場合には、ゲートの出力配線を構成
する例えば二層目のアルミニウム配線420cが断線し
ている可能性が高いので、断線箇所を見つけるために顕
微鏡等によりLSIの外観を詳細に観察する。その結果
、例えば×を付けた箇所でアルミニウム配線420cが
断線していることが判明したとする。
この後、上述のレーザーCVD技術を用いて接続用配線
429Cを接続する。これによって、断縁ン修復するこ
とができろ。
429Cを接続する。これによって、断縁ン修復するこ
とができろ。
以上、本発明を実施例にもとづき具体的に説明したが、
本発明は、前記実施例に限定されろものではなく、その
要旨を逸脱しない範囲において種々変更可能であること
は言うまでもない。
本発明は、前記実施例に限定されろものではなく、その
要旨を逸脱しない範囲において種々変更可能であること
は言うまでもない。
例えば、予備バンプ402aの個数や場所は必要に応じ
て選定することができる。また、予備配線403,40
4は必ずしも設けろ必要はなく、必要に応じて省略する
ことができる。さらにまた、バンドを用いたLSIにお
いては、第4H図に示すように、電源供給及び信号入出
力用のバンド403に加えて予備パッド433を設ける
ことができる。さらに、本発明はバイポーラLSI以外
のMO8LSIその他の各種半導体集積回路装置に適用
することができろ。
て選定することができる。また、予備配線403,40
4は必ずしも設けろ必要はなく、必要に応じて省略する
ことができる。さらにまた、バンドを用いたLSIにお
いては、第4H図に示すように、電源供給及び信号入出
力用のバンド403に加えて予備パッド433を設ける
ことができる。さらに、本発明はバイポーラLSI以外
のMO8LSIその他の各種半導体集積回路装置に適用
することができろ。
本願において開示されろ発明のうち代表的なものによっ
て得られる効果を簡単に説明すれば、下記のとおりであ
る。
て得られる効果を簡単に説明すれば、下記のとおりであ
る。
すなわち、内部回路の電位測定を正確に行うことができ
る。
る。
(5)実施例・5
以下本発明の実施例・5のIを第5A図及び第5I図な
いし第5に図により説明する。
いし第5に図により説明する。
第5G図において、イオン源501より引出されたイオ
ンビームは、第1.第2.第3レンズ電極(それぞれ図
中の502.503.504)により試料508上に焦
点を結ぶよ5tC集束される。
ンビームは、第1.第2.第3レンズ電極(それぞれ図
中の502.503.504)により試料508上に焦
点を結ぶよ5tC集束される。
ブランギングミ極505に必要に応じ電圧を印加するこ
とによりビームを曲げブランキング・アパーチャ506
に当て、試料508への照射を無くずことかできる。デ
フレクタ電極507に偏向電圧をかけることにより、ビ
ームを加工領域内でスキャンすることができる。
とによりビームを曲げブランキング・アパーチャ506
に当て、試料508への照射を無くずことかできる。デ
フレクタ電極507に偏向電圧をかけることにより、ビ
ームを加工領域内でスキャンすることができる。
試料508は、ステージ509に固定され、ステージ5
09は図示されない駆動装置により駆動されろ。加工中
はステージ509ケ固定し、ビームtデフレクタ507
により偏向し加工する。
09は図示されない駆動装置により駆動されろ。加工中
はステージ509ケ固定し、ビームtデフレクタ507
により偏向し加工する。
本装置には、デフレクタ・コントローラ510゜ブラン
キング・コントローラ511.加速電源512、引出電
源513により、必要な電圧が供給される。
キング・コントローラ511.加速電源512、引出電
源513により、必要な電圧が供給される。
第5工図に示した装置により、加工深さをモニタするフ
ローを第5A図に示す。加ニスタートと同時にタイマを
働かせ一定時間t8毎にビーム電流iBを測定する。時
間tsは、この範囲でのビーム電流変動ケ無視できる時
間に選ぶ。ビーム電流測定時は第5H図に示すように加
工位置からステージ509t’動かし、ファラデカップ
519にビームを落し込むようにする。ステージ509
の移動の間はビームにブランキングをかけておき、また
ステージ509の移動時間とファラデカップ519によ
る測定時間中は、加工を行っていないのでタイマは動か
せない。コンピュータ519により照射量W、加工体積
V、加工深さZを下式により求めろ。
ローを第5A図に示す。加ニスタートと同時にタイマを
働かせ一定時間t8毎にビーム電流iBを測定する。時
間tsは、この範囲でのビーム電流変動ケ無視できる時
間に選ぶ。ビーム電流測定時は第5H図に示すように加
工位置からステージ509t’動かし、ファラデカップ
519にビームを落し込むようにする。ステージ509
の移動の間はビームにブランキングをかけておき、また
ステージ509の移動時間とファラデカップ519によ
る測定時間中は、加工を行っていないのでタイマは動か
せない。コンピュータ519により照射量W、加工体積
V、加工深さZを下式により求めろ。
W:ΣiBt、 CA −sec )
■二に−W〔μm3〕
Z=V/A [μm〕
但し、k:加工速度係数Cttm” A−’ 5ec−
’ :]A:ビームスキャン面積〔μm!〕 加工速度係数には、試料の材質、イオンエネルギ。
’ :]A:ビームスキャン面積〔μm!〕 加工速度係数には、試料の材質、イオンエネルギ。
イオン物質により決まるが、通常の加工ではイオンエネ
ルギ、イオン物質は一定である。従って単一の材質を加
工する場合は、加工速度係数Kを定数として扱ってよい
。実験によれば、イオンエネルギ20KV、イオン物質
Gaの場合S iO,に対しK sho、 = 0.2
8 μm”nA−’ 5ec−’が得られた。試料が複
数の材質からなる多層構造の場合は、材質により加工速
度係数Kが異なることを考慮しなければならない。この
実施例を図5Kにより説明する。
ルギ、イオン物質は一定である。従って単一の材質を加
工する場合は、加工速度係数Kを定数として扱ってよい
。実験によれば、イオンエネルギ20KV、イオン物質
Gaの場合S iO,に対しK sho、 = 0.2
8 μm”nA−’ 5ec−’が得られた。試料が複
数の材質からなる多層構造の場合は、材質により加工速
度係数Kが異なることを考慮しなければならない。この
実施例を図5Kにより説明する。
第5に図に示すように、ビーム電流iBを測定した時点
での深さZ′?:もとK、あらかじめ測定しておいた試
料の各層の厚さから現時点での加工中の材質M”k判定
し、1回前のビーム電流測定時点での加工体積に、加工
体積の増分Δ■ ΔV=kiBt、 [:μm”) 但しに:kM t加算していくことで、現時点での加工体積vヶ把握す
る。加工体積Viビームスキャン面積人で割ることで、 Z=V/ACμm〕 現時点の深さZを得る。この深さZが目標深さZoに到
達した時点で加工をストップする。
での深さZ′?:もとK、あらかじめ測定しておいた試
料の各層の厚さから現時点での加工中の材質M”k判定
し、1回前のビーム電流測定時点での加工体積に、加工
体積の増分Δ■ ΔV=kiBt、 [:μm”) 但しに:kM t加算していくことで、現時点での加工体積vヶ把握す
る。加工体積Viビームスキャン面積人で割ることで、 Z=V/ACμm〕 現時点の深さZを得る。この深さZが目標深さZoに到
達した時点で加工をストップする。
本実施例・Iでは、サンプリング時間t、毎にステージ
509を移動するので、加工時間が無駄になる。これを
解決するものとして本実施例の■を第5L図〜第5N図
により説明する。第5L図において電流計514は、第
ルンズ電極502に入るソース電流isY測定するため
の電流計である。ビーム電流iBは第5M図のようにソ
ース電流isの関数 1B=f (isン で表され、これはあらかじめ実測し、コンピュータ51
7に入れておく。通常この関数は、1B=ais+β なる−次関数で十分な精度を得られろ。
509を移動するので、加工時間が無駄になる。これを
解決するものとして本実施例の■を第5L図〜第5N図
により説明する。第5L図において電流計514は、第
ルンズ電極502に入るソース電流isY測定するため
の電流計である。ビーム電流iBは第5M図のようにソ
ース電流isの関数 1B=f (isン で表され、これはあらかじめ実測し、コンピュータ51
7に入れておく。通常この関数は、1B=ais+β なる−次関数で十分な精度を得られろ。
電流計514はアースに対し加速電圧分だけ浮いている
ので、このアナログ測定値’kA/D変換器515でデ
ジタル値に変換した後、光アイソレータ516でカップ
リングしてアースレベルにあるコンピュータ517に入
力する。第5A図あるいは第5に図のフローチャートに
おいて、ビーム電流iBの測定のかわりに、ソース電流
iBの測定及びこの値からのビーム電流1n=f(is
)の算出を行うことで、本実施例・Hのフローを表すこ
とができる。
ので、このアナログ測定値’kA/D変換器515でデ
ジタル値に変換した後、光アイソレータ516でカップ
リングしてアースレベルにあるコンピュータ517に入
力する。第5A図あるいは第5に図のフローチャートに
おいて、ビーム電流iBの測定のかわりに、ソース電流
iBの測定及びこの値からのビーム電流1n=f(is
)の算出を行うことで、本実施例・Hのフローを表すこ
とができる。
この実施例により実験を行った結果を第5N図に示す。
この実験では加工速度が約0.3μm”/S。
加工穴は5μmDであるので、加工深さ8μmを得ろた
めの時間は約11分である。この間でもビーム電流はド
リフトしており、加工開始時のビーム電流値をもとに加
工時間を制御する従来技術を用いた場合、目標深さに対
する加工深さのずれは±1μmになる。
めの時間は約11分である。この間でもビーム電流はド
リフトしており、加工開始時のビーム電流値をもとに加
工時間を制御する従来技術を用いた場合、目標深さに対
する加工深さのずれは±1μmになる。
これに対し本発明の方法により、サンプリング時間20
秒でソース電流isY測定した場合、加工深さのずれは
±0.25μmに減少した。通常のLSIの配線層9層
間絶縁膜の厚さは共に1μm前後であるので、本発明を
用いれば十分な精度を得ることができる。
秒でソース電流isY測定した場合、加工深さのずれは
±0.25μmに減少した。通常のLSIの配線層9層
間絶縁膜の厚さは共に1μm前後であるので、本発明を
用いれば十分な精度を得ることができる。
また本発明の実施例・■を第50図、第5P図にて説明
する。第50図において電流計518は、第3電極(ビ
ームリミッティングアパーチャ)504に流れ込むアパ
ーチャ電流i人を測定するものである。ビーム電流iB
は、アパーチャ電流iAの関数、 i3=gCiA) で表せるので、本実施例・■と同様な方法で、加工深さ
をモニタすることができる。この関数もiB=αi人+
β なる−次関数で十分な精度で表すことができる。
する。第50図において電流計518は、第3電極(ビ
ームリミッティングアパーチャ)504に流れ込むアパ
ーチャ電流i人を測定するものである。ビーム電流iB
は、アパーチャ電流iAの関数、 i3=gCiA) で表せるので、本実施例・■と同様な方法で、加工深さ
をモニタすることができる。この関数もiB=αi人+
β なる−次関数で十分な精度で表すことができる。
また第5L図のイオン源501に流れろ電流1sftA
部において測定することも可能である。
部において測定することも可能である。
電極2が第5L図のように上からつつみこむ形状の場合
は、イオン照射による2次電子発生が抑えられるので電
流計514の位置でも、正確なソース電流が測定できる
が、電極502が平板状の場合はイオンによる2次電子
発生が生じ、電流計514は流入したイオン電流よりも
大きな電流を測定してしまう。この場合には第5L図人
部に電流計を置く方が望ましい。
は、イオン照射による2次電子発生が抑えられるので電
流計514の位置でも、正確なソース電流が測定できる
が、電極502が平板状の場合はイオンによる2次電子
発生が生じ、電流計514は流入したイオン電流よりも
大きな電流を測定してしまう。この場合には第5L図人
部に電流計を置く方が望ましい。
また本実施例・■を第5Q図により説明する。
第5L図と同様にソース電流igを測定し、これを、人
/D変換器515.光アインレータ516゜D/人変換
器526にて、アースレベルのアナログ信号i3を得る
。これを加算乗算回路527によりビーム電流値iBに
し、乗算回路528.積分回路529により加工体積v
′fj!:得る。これを乗算回路530によりビームス
キャン面ffAで除シ深さ2とし、表示器531に表示
する。
/D変換器515.光アインレータ516゜D/人変換
器526にて、アースレベルのアナログ信号i3を得る
。これを加算乗算回路527によりビーム電流値iBに
し、乗算回路528.積分回路529により加工体積v
′fj!:得る。これを乗算回路530によりビームス
キャン面ffAで除シ深さ2とし、表示器531に表示
する。
更に比較回路532により、深さ2と目標深さZOY比
較し、Z≧Z0の時加工終点信号を出す。
較し、Z≧Z0の時加工終点信号を出す。
この信号によりブランキングコントローラ511が働き
ビームをブランキングして加工を終えろ。
ビームをブランキングして加工を終えろ。
本発明によれば、ビーム電流の変動を無視できない時間
にわたり加工を行う場合でも、十分短い時間間隔で測定
した電流値をもとに加工深さ?モニタできるので、高い
深さ精度の穴l加工できる効果がある。
にわたり加工を行う場合でも、十分短い時間間隔で測定
した電流値をもとに加工深さ?モニタできるので、高い
深さ精度の穴l加工できる効果がある。
(6)実施例・6
第6A図は半導体基板の論理ゲートが構成されている領
域上を延在する種々の配線の平面図、第6B図は下層の
予備配線と上の予備配線の交差部分の平面図、第6C図
は第6B図のA−A切断線における断面図である。なお
、第6人図及び第6B図は配線のレイアウトを解り易く
するため、フイールド絶縁膜以外の絶縁膜を図示してい
ない。
域上を延在する種々の配線の平面図、第6B図は下層の
予備配線と上の予備配線の交差部分の平面図、第6C図
は第6B図のA−A切断線における断面図である。なお
、第6人図及び第6B図は配線のレイアウトを解り易く
するため、フイールド絶縁膜以外の絶縁膜を図示してい
ない。
第6A図において、G、 、 G、 、 G、 、 G
4、Gnは論理ゲートであり、図示していないが、本実
施例ではp−型単結晶シリコンからなる半導体基板60
1に形成したバイポーラトランジスタによって構成しで
ある。バイポーラトランジスタの間は、フィールド絶縁
膜602によって分離しである。
4、Gnは論理ゲートであり、図示していないが、本実
施例ではp−型単結晶シリコンからなる半導体基板60
1に形成したバイポーラトランジスタによって構成しで
ある。バイポーラトランジスタの間は、フィールド絶縁
膜602によって分離しである。
前記論理ゲートG上を第2層目のアルミニウム膜からな
る信号配線605、回路の接地電位VSS配葱605、
電源電位VCC配線605が図面の上から下の方向(第
1の方向)に複数本延在している。なお、第1層目のア
ルミニウム膜は、図示していないが、バイポーラトラン
ジスタのペース及びコレクタに接続する電極として用い
ている。
る信号配線605、回路の接地電位VSS配葱605、
電源電位VCC配線605が図面の上から下の方向(第
1の方向)に複数本延在している。なお、第1層目のア
ルミニウム膜は、図示していないが、バイポーラトラン
ジスタのペース及びコレクタに接続する電極として用い
ている。
前記配線605は、論理ICの配線設計を行う時点で、
そのレイアウトや接続される論理ゲートGが決定されて
いるものであり、論理の変更あるいはその論理ヲ実現す
るための基本ゲートのレイアウトに変更がなければ、接
続の修正がなされないものである。したがって、以下、
配線605を正規配線という。
そのレイアウトや接続される論理ゲートGが決定されて
いるものであり、論理の変更あるいはその論理ヲ実現す
るための基本ゲートのレイアウトに変更がなければ、接
続の修正がなされないものである。したがって、以下、
配線605を正規配線という。
正規配線605をそれと交差する方向(@2の方向)に
、上層のアルミニウム膜、すなわち第3層目のアルミニ
ウム膜からなる信号配線606、回路の接地電位V8S
配線606及び電源電位VCC配線606が延在してい
る。これら配線606は、前記正規配線605と同様に
、配線設計の時点でレイアウトがなされるものであるの
で、以下正規配線606という。
、上層のアルミニウム膜、すなわち第3層目のアルミニ
ウム膜からなる信号配線606、回路の接地電位V8S
配線606及び電源電位VCC配線606が延在してい
る。これら配線606は、前記正規配線605と同様に
、配線設計の時点でレイアウトがなされるものであるの
で、以下正規配線606という。
正規配線605と同層のアルミニウム膜すなわち第2層
目のアルミニウム膜からなる予備配線605Aが、正規
配線605と平行に延在している。予備配線605人は
、正規配線605を幾本おきに設けである。正規配96
06と同層のアルミニウム膜からなる予備配+1l16
06Aが、正規配線606と平行して延在している。予
備配線606Aは、正規配線606を幾本か置きに設け
である。
目のアルミニウム膜からなる予備配線605Aが、正規
配線605と平行に延在している。予備配線605人は
、正規配線605を幾本おきに設けである。正規配96
06と同層のアルミニウム膜からなる予備配+1l16
06Aが、正規配線606と平行して延在している。予
備配線606Aは、正規配線606を幾本か置きに設け
である。
下層の予備配線605Aと上層の予備配線606人の交
差部(点線で囲んで示したCRの部分)の構成は、第6
B図及び第6C図に示すようになっている。すなわち、
予備配線605人は、予備配線605Aとの交差部分に
おいて3つに分割しである。第6B図における予備配線
606Aの上方の予備配線605Aと、予備配線606
Aの真下の予備配線605Aとは、予備配線606Aと
同層のアルミニウム膜からなる導電層606Bを通して
接続している。608は導電層606Bと予備配線60
5人を接続するための接続孔である。
差部(点線で囲んで示したCRの部分)の構成は、第6
B図及び第6C図に示すようになっている。すなわち、
予備配線605人は、予備配線605Aとの交差部分に
おいて3つに分割しである。第6B図における予備配線
606Aの上方の予備配線605Aと、予備配線606
Aの真下の予備配線605Aとは、予備配線606Aと
同層のアルミニウム膜からなる導電層606Bを通して
接続している。608は導電層606Bと予備配線60
5人を接続するための接続孔である。
予備配置606Aの下方の予備配線605人と、予備配
線606Aの真下の予備配線605人とを導電層606
Bが接続孔608’ffi通して接続している。
線606Aの真下の予備配線605人とを導電層606
Bが接続孔608’ffi通して接続している。
ここで、第6C図における断面構造を説明する。
603は例えばCVDによる酸化シリコン膜からなる絶
縁膜であり、これは図示していないが、バイポーラトラ
ンジスタのエミッタに接続する多結晶シリコン膜からな
る電極を覆っている。604は例えばCVDによる酸化
シリコン膜からなる絶縁膜であり、バイポーラトランジ
スタのベース及びコレクタに接続している第1層目のア
ルミニウム膜からなる電極を覆っている。この絶縁膜6
04の上を前記下層の正規配線605及び予備配線60
5人が延在している。下層の正規配線605及び予備配
線605Aと、上層の正規配線606と予備配線606
A及び導電層606Bの間は、例えばCVDによるりン
シリケートガラス(PSG)膜からなる絶縁膜607が
絶縁している。上層の正規配線606、予備配線606
A及び導電層606Bを例えばCVDによろPSG膜と
窒化シリコン膜からなる保護膜609が覆っている。
縁膜であり、これは図示していないが、バイポーラトラ
ンジスタのエミッタに接続する多結晶シリコン膜からな
る電極を覆っている。604は例えばCVDによる酸化
シリコン膜からなる絶縁膜であり、バイポーラトランジ
スタのベース及びコレクタに接続している第1層目のア
ルミニウム膜からなる電極を覆っている。この絶縁膜6
04の上を前記下層の正規配線605及び予備配線60
5人が延在している。下層の正規配線605及び予備配
線605Aと、上層の正規配線606と予備配線606
A及び導電層606Bの間は、例えばCVDによるりン
シリケートガラス(PSG)膜からなる絶縁膜607が
絶縁している。上層の正規配線606、予備配線606
A及び導電層606Bを例えばCVDによろPSG膜と
窒化シリコン膜からなる保護膜609が覆っている。
次に、本実施例における論理グー80間の接続の修正に
ついて説明する。
ついて説明する。
第6D図は、論理グー80間の接続の修正を説明するた
めの第6A図と同一部分の平面図である。
めの第6A図と同一部分の平面図である。
第6人図では、論理ゲートGl と論理ゲートG。
が、下層の正規配線((i号配線)605によって接続
されていた。しかし、シミュレーションの結果、論理ゲ
ートGlは論理ゲー1−G、ではなく、論理ゲートG、
に接続しなければならないことが判明したとする。
されていた。しかし、シミュレーションの結果、論理ゲ
ートGlは論理ゲー1−G、ではなく、論理ゲートG、
に接続しなければならないことが判明したとする。
そこで、本願では、まず例えば、論理ゲートG1と信号
配線605を接続している第21ii目のアルミニウム
配線(実線で示し符号は付していない)を点線で囲んで
示したに点において切断する。これは、例えばガリウム
イオン(Ga”)を電界によって加速したときに得られ
るスパッタ効果を用いて、保護膜609、第3層目の絶
縁膜607(第6C図参照)を部分的に開口させ、さら
に第2層目のアルミニウム膜をエツチングして行う。こ
れで、論理ゲートGlと論理ゲートG2は、電気的に切
り離される。次に、例えば論理ゲートG1の近傍を延在
している予備配線606A上の位置H1に、第6E図に
示すように、保護膜609tマイクロイオンビームによ
ってエツチングして接続孔61(i’形成する。接続孔
610から予備配線605人を露出させろ。同様K、論
理ゲートG。
配線605を接続している第21ii目のアルミニウム
配線(実線で示し符号は付していない)を点線で囲んで
示したに点において切断する。これは、例えばガリウム
イオン(Ga”)を電界によって加速したときに得られ
るスパッタ効果を用いて、保護膜609、第3層目の絶
縁膜607(第6C図参照)を部分的に開口させ、さら
に第2層目のアルミニウム膜をエツチングして行う。こ
れで、論理ゲートGlと論理ゲートG2は、電気的に切
り離される。次に、例えば論理ゲートG1の近傍を延在
している予備配線606A上の位置H1に、第6E図に
示すように、保護膜609tマイクロイオンビームによ
ってエツチングして接続孔61(i’形成する。接続孔
610から予備配線605人を露出させろ。同様K、論
理ゲートG。
の近傍ケ延在している例えば予備配線605A上の位置
H,K、第6F図に示すように、保護膜609及び絶縁
膜607tエツチングすることにより、接続孔61(l
形成して予備配M605Aを露出させる。また、第6D
図におけるそれぞれの予備配線605人と606Aの交
差部のうちCRを付して示した交差部分に、第6G図及
び!@6H図に示すように、保護膜609及び絶縁膜6
07をエツチングによって除去して接続孔610を形成
する。なお、第6H図は第6G図のA−A切断線におけ
る断面図である。
H,K、第6F図に示すように、保護膜609及び絶縁
膜607tエツチングすることにより、接続孔61(l
形成して予備配M605Aを露出させる。また、第6D
図におけるそれぞれの予備配線605人と606Aの交
差部のうちCRを付して示した交差部分に、第6G図及
び!@6H図に示すように、保護膜609及び絶縁膜6
07をエツチングによって除去して接続孔610を形成
する。なお、第6H図は第6G図のA−A切断線におけ
る断面図である。
次に、第6E図に示した部分に、第6エ図に示すように
、接続孔610から露出している予備配線606人の上
面から保護膜609の上面にかけて例えばモリブデン(
MO)膜からなる修正配線611を形成する。修正配線
61】は、ウェハ(半導体基板601)Y例えば、M
o (cO)aガス雰囲気中に置き、修正配線611を
形成すべき部分にレーザLaを照射すると、そのレーザ
Laが照射された部分で前記ガスの反応が起り、モリブ
デン(MO)膜が析出されていく。したがって、レーザ
La′lf:照射しながら移動させていくことによって
、修正配線611Y形成することができろ(選択CVD
)。修正配線6】1は、予備配線606Aの接続孔61
0から露出している上面と、第6M図に示すように、論
理ゲートGI とを接続するように形成する。修正配線
611’Y形成する際のMo(co)aガスの反応は、
次式(i)で表わされる。
、接続孔610から露出している予備配線606人の上
面から保護膜609の上面にかけて例えばモリブデン(
MO)膜からなる修正配線611を形成する。修正配線
61】は、ウェハ(半導体基板601)Y例えば、M
o (cO)aガス雰囲気中に置き、修正配線611を
形成すべき部分にレーザLaを照射すると、そのレーザ
Laが照射された部分で前記ガスの反応が起り、モリブ
デン(MO)膜が析出されていく。したがって、レーザ
La′lf:照射しながら移動させていくことによって
、修正配線611Y形成することができろ(選択CVD
)。修正配線6】1は、予備配線606Aの接続孔61
0から露出している上面と、第6M図に示すように、論
理ゲートGI とを接続するように形成する。修正配線
611’Y形成する際のMo(co)aガスの反応は、
次式(i)で表わされる。
(i)・・・M o (cO)a→6CO+M。
なお、修正配線611としてタングステン(W)膜を用
いることもできろ。この場合は、ウエノ・(半導体基板
601)をW(cO)、雰囲気中において、レーザLa
を照射する。この場合の反応式は、次の(2)式で表わ
される。
いることもできろ。この場合は、ウエノ・(半導体基板
601)をW(cO)、雰囲気中において、レーザLa
を照射する。この場合の反応式は、次の(2)式で表わ
される。
(2)・・・W(cO)、→6CO+W次に、第6F図
に示した部分に、第6J図に示すように、前記と同様に
、修正配線611を形成していく。この修正配M611
は、第65図に示した予備配線605Aの接続孔610
から露出している上面と、第6M図に示すように、論理
ゲートG、を接続するように形成する。
に示した部分に、第6J図に示すように、前記と同様に
、修正配線611を形成していく。この修正配M611
は、第65図に示した予備配線605Aの接続孔610
から露出している上面と、第6M図に示すように、論理
ゲートG、を接続するように形成する。
次に、第6に図及び第6L図に示すように、下層予備配
線605Aと上層予備配線606人の交差部分におい文
、予備配線606人の接続孔610から露出している上
面と、導電層606Bの接続孔610から露出している
上面とを接続するように修正配線611を形成する。下
層予備配線605人と上層予備配線606人を接続する
ための修正配線611は、第6M図に示したように、点
線で囲んだCRの部分に形成される。
線605Aと上層予備配線606人の交差部分におい文
、予備配線606人の接続孔610から露出している上
面と、導電層606Bの接続孔610から露出している
上面とを接続するように修正配線611を形成する。下
層予備配線605人と上層予備配線606人を接続する
ための修正配線611は、第6M図に示したように、点
線で囲んだCRの部分に形成される。
以上の工程によって、論理ゲートG1と論理ゲートG、
が、予備配線605人と606人及び修正配線611に
よって接続される。
が、予備配線605人と606人及び修正配線611に
よって接続される。
第6N図は、論理ゲートGIとG、の間の接続を実線に
よって等価的に示したものである。
よって等価的に示したものである。
本実施例によれば、以下の効果を得ることができろ。
(iン 下層予備配線605人に上層予備配線606
Aと同層の導電層606Bを設けたことによって、予備
配線605A上における接続孔610Y浅くすることが
できる。このことは、接続孔610が深い部分はど狭く
なるすなわちテーパ状に形成されることがら、接続孔6
10内における修正配線611の断線をなくすことがで
きることを意味している。したがって、予備配線605
人と606Aの接続の信頼性、すなわち歩留りを向上す
ることができる。
Aと同層の導電層606Bを設けたことによって、予備
配線605A上における接続孔610Y浅くすることが
できる。このことは、接続孔610が深い部分はど狭く
なるすなわちテーパ状に形成されることがら、接続孔6
10内における修正配線611の断線をなくすことがで
きることを意味している。したがって、予備配線605
人と606Aの接続の信頼性、すなわち歩留りを向上す
ることができる。
(2)予備配線605人、606Aを設けておくことに
よって、選択CVDによって形成される修正配線611
の長さを短くすることができる。したがって、選択CV
Dによる修正配線611の形成時間を短縮できることか
ら、論理の修正に要する時間を短縮できろ。
よって、選択CVDによって形成される修正配線611
の長さを短くすることができる。したがって、選択CV
Dによる修正配線611の形成時間を短縮できることか
ら、論理の修正に要する時間を短縮できろ。
(3)前記(2)により、Mo、W等の高融点金属膜か
らなる修正配線611?:短くでき、論理ゲートGlと
G、のほとんどの部分を抵抗の小さいアルミニウム膜か
らなる予備配線605A、606Aによって接続してい
るので、接続が修正された論理ゲ−)G、、G、間の動
作速度を他の接続が修正されていない論理ゲートGの動
作速度と同様にできる。換言すれば、論理修正の信頼性
を高めることができる。
らなる修正配線611?:短くでき、論理ゲートGlと
G、のほとんどの部分を抵抗の小さいアルミニウム膜か
らなる予備配線605A、606Aによって接続してい
るので、接続が修正された論理ゲ−)G、、G、間の動
作速度を他の接続が修正されていない論理ゲートGの動
作速度と同様にできる。換言すれば、論理修正の信頼性
を高めることができる。
(4)予備配線605人と論理ゲートG、の接続及び予
備配線606Aと論理ゲートG1の接続を選択CVDに
よる修正配線611によって予備配線605A、606
A上の任意の点で行っているので、また修正配線611
が最上層の保護膜609上に形成されることから論理ゲ
ートGと予備配線605A又は606Aの接続の自由度
を高めることができる。
備配線606Aと論理ゲートG1の接続を選択CVDに
よる修正配線611によって予備配線605A、606
A上の任意の点で行っているので、また修正配線611
が最上層の保護膜609上に形成されることから論理ゲ
ートGと予備配線605A又は606Aの接続の自由度
を高めることができる。
なお、第6に図において、予備配Jj1606Aの上側
の導電層606B’Yマイクロイオンビームによって切
断するようにしてもよい。これにより、上側の予備配線
605人と下側の予備配線605kを分離することがで
きろ。上側の予備配線605人は、論理(−正に使用さ
れていないが、他の論理ゲ−)0間の接続の修正に用い
ることもできる。
の導電層606B’Yマイクロイオンビームによって切
断するようにしてもよい。これにより、上側の予備配線
605人と下側の予備配線605kを分離することがで
きろ。上側の予備配線605人は、論理(−正に使用さ
れていないが、他の論理ゲ−)0間の接続の修正に用い
ることもできる。
また、第6L図に示したように、予備配線606人の真
下の予備配線605Aと、予備配線606人から離れて
いる部分のそれぞれの予備配線605人の間t4を層6
06Bの下部人において分離している。これは、予備配
置1605Aを複数に分離せずに一体にして予備配a6
06Aと交差させてもよい。この場合、導電層606B
と予備配線605Aを接続するための接続孔608は1
つでよい。
下の予備配線605Aと、予備配線606人から離れて
いる部分のそれぞれの予備配線605人の間t4を層6
06Bの下部人において分離している。これは、予備配
置1605Aを複数に分離せずに一体にして予備配a6
06Aと交差させてもよい。この場合、導電層606B
と予備配線605Aを接続するための接続孔608は1
つでよい。
前記のように、導電層606Bの下部で予備配線605
人を分離していることにより、不要な予備配置605A
の切り離しを上層の導電層606Bで行うことができる
。
人を分離していることにより、不要な予備配置605A
の切り離しを上層の導電層606Bで行うことができる
。
なお、本実施例では、アルミニウム膜からなる予備配線
605A及び606Aを設けて配線605゜606の接
続の修正を行っているが、予備配線605A、606A
を設けずに、選択CVDによる修正配線611のみによ
って論理ゲートG とG、を接続するようにしてもよい
。この場合、選択CVDによる修正配置fI1611が
最上層の保護膜609上を任意のパターンで延在するこ
とかできるので、論理修正のための修正配線白変は極め
て高い。
605A及び606Aを設けて配線605゜606の接
続の修正を行っているが、予備配線605A、606A
を設けずに、選択CVDによる修正配線611のみによ
って論理ゲートG とG、を接続するようにしてもよい
。この場合、選択CVDによる修正配置fI1611が
最上層の保護膜609上を任意のパターンで延在するこ
とかできるので、論理修正のための修正配線白変は極め
て高い。
以上、本発明を実施例にもとづき具体的に説明したが、
本発明は前記実施例に限定されるものではなく、その要
旨を逸脱しない範囲において種々変更可能であることは
いうまでもない。
本発明は前記実施例に限定されるものではなく、その要
旨を逸脱しない範囲において種々変更可能であることは
いうまでもない。
例えば、本実施例は、論理ICの論理修正ばかりでなく
、プリント基板上における配線の修正に適用することも
できる。
、プリント基板上における配線の修正に適用することも
できる。
本願によって開示された発明のうち代表的なものによっ
て得られる効果を簡単に説明すれば、次のとおりである
。
て得られる効果を簡単に説明すれば、次のとおりである
。
すなわち、下層の予備配線上に、上層の予備配線と同層
の導電層を設けたことにより、予備配線上の接続孔を浅
(することができるので、下層の予備配線と上層の予備
配線の接続χ確実に行うことができろ。
の導電層を設けたことにより、予備配線上の接続孔を浅
(することができるので、下層の予備配線と上層の予備
配線の接続χ確実に行うことができろ。
以上説明したように、本発明は、配線技術に関するもの
であり、特に配縁間の接!’に修正する技術に適用して
有効である。
であり、特に配縁間の接!’に修正する技術に適用して
有効である。
次に本発明の有用性について説明する。
コンピュータに用いられる論理ICは、その開発時にし
ばしば論理構成の変更がなされる。これは論理ゲート間
を接続するアルミニウム配線の配線パターンを変更する
ことによって行う。
ばしば論理構成の変更がなされる。これは論理ゲート間
を接続するアルミニウム配線の配線パターンを変更する
ことによって行う。
しかし、論理の変更を配線パターンの変更から行うので
は、ICの完成までに約2週間を要する。
は、ICの完成までに約2週間を要する。
そこで、予じめ、論理ゲート間を接続する配線の間に予
備配線を設けておき、この予備配線を用いて接続の修正
を行うことが本発明者らによって提案されている。
備配線を設けておき、この予備配線を用いて接続の修正
を行うことが本発明者らによって提案されている。
本発明者は前記技術を検討した結果、次の問題点を見出
した。
した。
予備配線は、論理の設計時に、論理ゲート間を接続する
ようにレイアウトされる正規の配線と同様に、下層例え
ば第1層目のアルミニウム膜と、上層例えば第2層目の
アルミニウム膜からなっている。このため、下層の予備
配線と上層の予備配線を接続するためには、最上層の保
護膜から下層の予備配線を覆っている絶縁膜までを除去
して深い接続孔を形成しなければならない。この深い接
続孔のために、下層の予備配線と上層の予備配線を接続
する導電層の接続の信頼性が低下する。これに対して、
本発明者らは、すなわち、下層の予備配線と上層の予備
配線の交差部の近傍における前記下層の予備配線上九、
前記上層の予備配線と同層の導電層を設けこれを前記下
層の予備配線に接続することによって、修正配線を接続
するための接続孔を浅くすることができるので、配線修
正の信頼性を向上することができることを発見し、発明
を完成した。
ようにレイアウトされる正規の配線と同様に、下層例え
ば第1層目のアルミニウム膜と、上層例えば第2層目の
アルミニウム膜からなっている。このため、下層の予備
配線と上層の予備配線を接続するためには、最上層の保
護膜から下層の予備配線を覆っている絶縁膜までを除去
して深い接続孔を形成しなければならない。この深い接
続孔のために、下層の予備配線と上層の予備配線を接続
する導電層の接続の信頼性が低下する。これに対して、
本発明者らは、すなわち、下層の予備配線と上層の予備
配線の交差部の近傍における前記下層の予備配線上九、
前記上層の予備配線と同層の導電層を設けこれを前記下
層の予備配線に接続することによって、修正配線を接続
するための接続孔を浅くすることができるので、配線修
正の信頼性を向上することができることを発見し、発明
を完成した。
(7)実施例・7
まず、本実施例・7の1について説明する。通常LSI
の最上層At配線(たとえば第4層)には電源ラインが
配置されている。この電源ラインは下層の信号組に比べ
ると電力の安定供給のため、幅の広い配線となっている
。従って、一部分切離したとしても、LSIの動作には
ほとんど影響を及ぼさない。そこで、第7A図の様に最
上層配線718の上部YFIB(フォーカスト・イオン
・ビーム)により切り欠く。
の最上層At配線(たとえば第4層)には電源ラインが
配置されている。この電源ラインは下層の信号組に比べ
ると電力の安定供給のため、幅の広い配線となっている
。従って、一部分切離したとしても、LSIの動作には
ほとんど影響を及ぼさない。そこで、第7A図の様に最
上層配線718の上部YFIB(フォーカスト・イオン
・ビーム)により切り欠く。
次に最上層配線の2ケ所に窓開け709をしておく。こ
のような形状に加工した部分’kcVD配線(レーザー
CVD)705”k交差させろ位置ごとに作る。
のような形状に加工した部分’kcVD配線(レーザー
CVD)705”k交差させろ位置ごとに作る。
次にCVD配線(L/−fCVD)工程で第7A図の様
に配線を形成すれば、CVD配線705同志は短絡しな
い。
に配線を形成すれば、CVD配線705同志は短絡しな
い。
以上は最上層の幅広い配線718を使用した例だが、い
ずれの層にあるLSI配線でも第7B図の様に切断した
上で窓開けしておけば、レーザCVD配線の交叉点とし
て利用できる。
ずれの層にあるLSI配線でも第7B図の様に切断した
上で窓開けしておけば、レーザCVD配線の交叉点とし
て利用できる。
次に本実施例・7の■について説明する。先の例・工で
はすでにあるLSI配線を切り離し、窓開けして、CV
D配線の交差点として使用した。
はすでにあるLSI配線を切り離し、窓開けして、CV
D配線の交差点として使用した。
しかし、LSI配線の切り離しは時間がかかる上、切り
離した場所、例えば、切り欠き溝ではLSI配線層が露
出しているため、その部分を避けてレーザーCVD配線
を走らせねばならず、配線形成紅路が複雑となる。そこ
で、本実施例では最初から孤立した島領域)!LSI上
に組み込んでおく事とした。
離した場所、例えば、切り欠き溝ではLSI配線層が露
出しているため、その部分を避けてレーザーCVD配線
を走らせねばならず、配線形成紅路が複雑となる。そこ
で、本実施例では最初から孤立した島領域)!LSI上
に組み込んでおく事とした。
従って第7C図に示す様にレーザーCVD配線7054
交差させるには最初に島領域7110両端に窓χ開け、
レーザーCVD配線705を結ぎ込む。その間を通すよ
うに別のCVD配線705を走らせ立体交叉させればよ
く、切り離し時間を節約でき、配線を曲げる必要もなく
なった。
交差させるには最初に島領域7110両端に窓χ開け、
レーザーCVD配線705を結ぎ込む。その間を通すよ
うに別のCVD配線705を走らせ立体交叉させればよ
く、切り離し時間を節約でき、配線を曲げる必要もなく
なった。
次に本発明の実施例・7の■を説明する。本実施例では
上記実施例・■でレーザ又はFIBを用いて行った窓開
けt最初から行った(完了した)状態にLSIを作って
おき、窓開り°時間も節約することとした。
上記実施例・■でレーザ又はFIBを用いて行った窓開
けt最初から行った(完了した)状態にLSIを作って
おき、窓開り°時間も節約することとした。
第7D図はバンブ電極用ボンディング・バッドビ利用し
たレーザ選択CVD配線の交叉点の構造である。実施例
・4に示す如く、ボンディング・パッドに露出している
金属はAtである。Atは酸化しやすく、表面にはアル
ミナの層712があり、そのままではレーザーCVD配
線705をつけても、接触抵抗が高過ぎる。そこで、こ
のパッドを利用した交叉を使用する場合、レーザーCV
D配線を形成する直前にパッドAt表面lスパッタエツ
チングしてアルミナを飛ばすかFIBを用いた切断又は
穴あけ工程の最後に上記パッド部の露出したht衣表面
軽くスパッタリング処理し、そのまま真空をブレークせ
ず次のレーザCVD配線形成工程に入るかのいずれかの
対応が必要である。
たレーザ選択CVD配線の交叉点の構造である。実施例
・4に示す如く、ボンディング・パッドに露出している
金属はAtである。Atは酸化しやすく、表面にはアル
ミナの層712があり、そのままではレーザーCVD配
線705をつけても、接触抵抗が高過ぎる。そこで、こ
のパッドを利用した交叉を使用する場合、レーザーCV
D配線を形成する直前にパッドAt表面lスパッタエツ
チングしてアルミナを飛ばすかFIBを用いた切断又は
穴あけ工程の最後に上記パッド部の露出したht衣表面
軽くスパッタリング処理し、そのまま真空をブレークせ
ず次のレーザCVD配線形成工程に入るかのいずれかの
対応が必要である。
上記の様にkAパッドが露出している場合には、表面の
りIJ−ニング等が不可欠である。そこで、At/<ラ
ド表面を金・プラチナ・パラジウム等の貴金属で被覆す
れば、上記クリーニングは不要となる。そのようにした
場合の交叉用パッドの構造を第7E図に示す。ここでは
LSI配線のパッド部)L 702の上に下層のCr−
Cu−人U合金及び上層のPb−8n合金からなる下地
バリアメタル713を介してAuフィルムを形成した。
りIJ−ニング等が不可欠である。そこで、At/<ラ
ド表面を金・プラチナ・パラジウム等の貴金属で被覆す
れば、上記クリーニングは不要となる。そのようにした
場合の交叉用パッドの構造を第7E図に示す。ここでは
LSI配線のパッド部)L 702の上に下層のCr−
Cu−人U合金及び上層のPb−8n合金からなる下地
バリアメタル713を介してAuフィルムを形成した。
第7D図及び第7E図の交叉用パッドを第7B図と同様
に使用することによって交叉奪有効に実現できる。
に使用することによって交叉奪有効に実現できる。
なお、第7F図に示すように長い電源ラインの端を切り
離して利用しラインに沿った形で多孔構造体715を何
本か配置しておけば、多数本の交叉が容易であると共に
、長距離の接続も短いCvD配線705で行える。この
とき、必要であれば、レーザ又はFIBで上記構造体の
At配線を切り離して使用することも可能である。第7
F図の右側の構造はこの例で中央部を切り離し、上下別
々の配線の交叉に利用している。
離して利用しラインに沿った形で多孔構造体715を何
本か配置しておけば、多数本の交叉が容易であると共に
、長距離の接続も短いCvD配線705で行える。この
とき、必要であれば、レーザ又はFIBで上記構造体の
At配線を切り離して使用することも可能である。第7
F図の右側の構造はこの例で中央部を切り離し、上下別
々の配線の交叉に利用している。
(8)実施例・8
以下に(i)〜(7)まですなわち、実施例・1〜7ま
でをGaAs−ICに適用した一例を説明する。
でをGaAs−ICに適用した一例を説明する。
まず、第8A−R図にもとづいて、GaAs I Cの
製法を説明する。
製法を説明する。
第8A図に示す如く、LEC法(LiquidEnca
psulated Czochralski Meth
od )によって引上げられた3インチG a A s
インゴットより約700μm厚にスライスすることによ
って、半絶縁性GaAs基板801(ほぼ円板状〕を用
意し、その表面にCVD (chemical Vap
our Depo−sizion)により、約5ooX
の5iOt膜を形成する0 次に、第8B図に示すように、フォトリングラフイーに
より1〜数μm厚(スピン塗布〕の7オトレジス)80
3’に所定のアクティブ素子領域以外を覆うようにパタ
ーニングする。このレジストをマスクとしてN型のチャ
ネルを形成するためのSiYイオン・インプランテーシ
ョン(2xl□+t/cm” 、 75 KeV)
により導入(ドーズ)し、N−チャネル804’に形
成する。更に同じマスクを用いてP型ウェル(we l
1 )領域を形成するMg (マグネシュウム)Y
イオン・インプランテーション(IXIO”/m”
200KeV)によりドーズし、P−ウェル領域805
′?:形成する。
psulated Czochralski Meth
od )によって引上げられた3インチG a A s
インゴットより約700μm厚にスライスすることによ
って、半絶縁性GaAs基板801(ほぼ円板状〕を用
意し、その表面にCVD (chemical Vap
our Depo−sizion)により、約5ooX
の5iOt膜を形成する0 次に、第8B図に示すように、フォトリングラフイーに
より1〜数μm厚(スピン塗布〕の7オトレジス)80
3’に所定のアクティブ素子領域以外を覆うようにパタ
ーニングする。このレジストをマスクとしてN型のチャ
ネルを形成するためのSiYイオン・インプランテーシ
ョン(2xl□+t/cm” 、 75 KeV)
により導入(ドーズ)し、N−チャネル804’に形
成する。更に同じマスクを用いてP型ウェル(we l
1 )領域を形成するMg (マグネシュウム)Y
イオン・インプランテーション(IXIO”/m”
200KeV)によりドーズし、P−ウェル領域805
′?:形成する。
次に、第8C図に示すようにレジスト膜803を0.ア
ッシャ−とオゾン硫酸により除去した後、S io、膜
802をHFとHtOの混合液(HF:H,0=1:1
00)で約60秒〜120秒エツチングして表面をすこ
し除去する。その後、CVDにより先のS io*膜8
02とあわせて2000A厚のSiO*膜806を形成
する。この状態でHl(水素)雰囲気中800℃13〜
20分間、イオン・インプランテーション領域の活性化
のためのアニールを行う。
ッシャ−とオゾン硫酸により除去した後、S io、膜
802をHFとHtOの混合液(HF:H,0=1:1
00)で約60秒〜120秒エツチングして表面をすこ
し除去する。その後、CVDにより先のS io*膜8
02とあわせて2000A厚のSiO*膜806を形成
する。この状態でHl(水素)雰囲気中800℃13〜
20分間、イオン・インプランテーション領域の活性化
のためのアニールを行う。
次に、第8D図に示すように、S iO,膜806を全
面除去(フッ酸による)し、表面が清浄なうちに300
0A8度のW S i Xすなわちタングステン・シリ
サイド807(x=0.4〜0,5)をスパッタリング
により全面に形成する。
面除去(フッ酸による)し、表面が清浄なうちに300
0A8度のW S i Xすなわちタングステン・シリ
サイド807(x=0.4〜0,5)をスパッタリング
により全面に形成する。
次に、第8E図に示すようにフォトリングラフイー九よ
りパターニングしたフォトレジスト809Zマスクとし
てリアクティフ・イオン・エツチング(RIE)により
ショットキーゲート808をパターニングする。
りパターニングしたフォトレジスト809Zマスクとし
てリアクティフ・イオン・エツチング(RIE)により
ショットキーゲート808をパターニングする。
次に、第8F図に示すようにレジス) 809Y除去し
、全面に50OA厚のSin、膜810をプラズマCV
D (P−CVD)により形成する。
、全面に50OA厚のSin、膜810をプラズマCV
D (P−CVD)により形成する。
次に、第8G図に示すようにフォトリングラフイーによ
りアクティブ領域以外に1〜数μm厚のフォトレジスト
膜811をパターン形成する。このレジスト膜とゲート
80 ElマスクとしてLDD (Lightly D
oped Drain)のライト領域に対応するN型不
純物としてのSikイオン・インプランテーション(3
〜5 X 10”7cm” 75K e V )
によりドープし、N領域812を形成する。
りアクティブ領域以外に1〜数μm厚のフォトレジスト
膜811をパターン形成する。このレジスト膜とゲート
80 ElマスクとしてLDD (Lightly D
oped Drain)のライト領域に対応するN型不
純物としてのSikイオン・インプランテーション(3
〜5 X 10”7cm” 75K e V )
によりドープし、N領域812を形成する。
次に、第8H図に示すようにレジスト膜811を全面除
去した後、P−3iO,膜813(プラズマCV D
K 、JニルS i Oを膜) Y 先f) S r
Oを膜とあわせて300OA程度全面に形成する。
去した後、P−3iO,膜813(プラズマCV D
K 、JニルS i Oを膜) Y 先f) S r
Oを膜とあわせて300OA程度全面に形成する。
次に、第8工図に示すようにP−8iO,膜813をR
IEにより異方性エツチングを施し、ゲート808の両
サイドに厚いP−5iO1からなるサイドウオール81
6及び全面に100OA程度のP−3iolが残るよう
にする。ここで、フォトリソグラフィーによりアクティ
ブ領域以外の部分の全面を覆うように、1〜数μm厚の
7オトレジスト膜815ンパターン形成する。このゲー
)808 。
IEにより異方性エツチングを施し、ゲート808の両
サイドに厚いP−5iO1からなるサイドウオール81
6及び全面に100OA程度のP−3iolが残るよう
にする。ここで、フォトリソグラフィーによりアクティ
ブ領域以外の部分の全面を覆うように、1〜数μm厚の
7オトレジスト膜815ンパターン形成する。このゲー
)808 。
サイドウオール816及びレジスト膜815をマスクと
して、LDDタイプのソース・ドレインの浅い領域81
2より深いN+領領域形成するためのSi&イオン・イ
ンブランチ−シロン(2〜5X 10”7cm” ;
100 KeV) でドープし、N+領域814
を形成する。
して、LDDタイプのソース・ドレインの浅い領域81
2より深いN+領領域形成するためのSi&イオン・イ
ンブランチ−シロン(2〜5X 10”7cm” ;
100 KeV) でドープし、N+領域814
を形成する。
次に、第8J図に示すようにレジスト膜815を全面除
去して、先のS iOw膜817と合せて300OA程
度0CVDKよ6SiO,膜818を形成する。ここで
、N領域812及びN+領域814を活性化するための
アニール処理なH1雰囲気(800℃;10〜20分)
で行う。
去して、先のS iOw膜817と合せて300OA程
度0CVDKよ6SiO,膜818を形成する。ここで
、N領域812及びN+領域814を活性化するための
アニール処理なH1雰囲気(800℃;10〜20分)
で行う。
次に第8に図に示すように、す7トオフ法によりコンタ
クトメタル濁ヲ形成する。すなわち、フォトリソグラフ
ィー九より、J〜数μm厚のフォトレジスト膜819乞
パターニングする。
クトメタル濁ヲ形成する。すなわち、フォトリソグラフ
ィー九より、J〜数μm厚のフォトレジスト膜819乞
パターニングする。
次に第8L図釦示すように、レジスト膜819をマスク
としてドライ・エツチングによりSin。
としてドライ・エツチングによりSin。
膜818にコンタクト・ホー/L/820Y:形成する
。
。
次に第8M図に示すように、全面にコンタクト・メタル
層821をスパッタリングにより多層形成する。この多
層膜の構成は下層から、400〜800AのAuGe膜
、80〜150AのW(タングステン)g、so〜15
0AのNi にッケルラ膜及び1200〜1500A
のAu (金)膜である。
層821をスパッタリングにより多層形成する。この多
層膜の構成は下層から、400〜800AのAuGe膜
、80〜150AのW(タングステン)g、so〜15
0AのNi にッケルラ膜及び1200〜1500A
のAu (金)膜である。
次に第8N図に示すように、レジスト膜819をリフト
オフして、コンタクト部のコンタクトメタル821のみ
を残す。
オフして、コンタクト部のコンタクトメタル821のみ
を残す。
次に第80図に示すように、第1層間絶縁膜822を全
面に形成し、CHF3ガスによるRIEによりスルーホ
ールを開口し、その全面に第1配線層(WR−1)であ
る多層メタル膜823及び824をスパッタリング又は
蒸着により形成し、ドライエツチングによりパターニン
グする。ここで、絶縁膜(IL−1)822の構成は、
下層からP−8in、500〜1500A、5OG(ス
ピン・オン・グラス)1000〜2000A、及びP−
8in、 2000〜5000Aである。一方、多層メ
タル膜すなわちWR−1の構成は、下層からMo(モリ
プデ:/)1000〜1500A、Au(金)、300
0〜5000A、及びMo(モリブデン)500〜10
0OAである。
面に形成し、CHF3ガスによるRIEによりスルーホ
ールを開口し、その全面に第1配線層(WR−1)であ
る多層メタル膜823及び824をスパッタリング又は
蒸着により形成し、ドライエツチングによりパターニン
グする。ここで、絶縁膜(IL−1)822の構成は、
下層からP−8in、500〜1500A、5OG(ス
ピン・オン・グラス)1000〜2000A、及びP−
8in、 2000〜5000Aである。一方、多層メ
タル膜すなわちWR−1の構成は、下層からMo(モリ
プデ:/)1000〜1500A、Au(金)、300
0〜5000A、及びMo(モリブデン)500〜10
0OAである。
次に第8P図に示すように、第2層間絶縁膜826を全
面に被着する。この絶縁膜(IL−2)は、下膜より5
00〜1500AのP−3iO,膜。
面に被着する。この絶縁膜(IL−2)は、下膜より5
00〜1500AのP−3iO,膜。
2000〜3000AのSOG膜、及び3000〜50
00人のP −S io2膜からなる。更に上記IL−
2の所定部分にスルーホールを形成する。
00人のP −S io2膜からなる。更に上記IL−
2の所定部分にスルーホールを形成する。
更に全面にスルーホール部のバリア部材としてプラズマ
・デポジションにより300〜600AのSi、N4腰
827(P−8iN膜)を被着し、スルーホール上のみ
tホトレジストで覆い他の部分のP−8iNバリアを除
去する。更に全面に第2配線層828すなわちWR−2
を被着して先のWR−1と同様にバターニングする。こ
こで、WR−2膜の構成は下層から1000〜2000
AのMO(モリブデン)、6000〜9000AのAu
(金)、及び300〜600AのMO(モリブデン)
である。
・デポジションにより300〜600AのSi、N4腰
827(P−8iN膜)を被着し、スルーホール上のみ
tホトレジストで覆い他の部分のP−8iNバリアを除
去する。更に全面に第2配線層828すなわちWR−2
を被着して先のWR−1と同様にバターニングする。こ
こで、WR−2膜の構成は下層から1000〜2000
AのMO(モリブデン)、6000〜9000AのAu
(金)、及び300〜600AのMO(モリブデン)
である。
次に第8Q図に示すように、全面に第3層間絶縁膜82
9すなわちIL−3膜被着し、先と同様にスルーホール
を形成し、バリア層乞パターニングする(図示せず)。
9すなわちIL−3膜被着し、先と同様にスルーホール
を形成し、バリア層乞パターニングする(図示せず)。
ここで、IL−3の構成は下層から500〜1000人
のP −S io、 、 2000〜3000AのSO
G、及び3000〜4000人である。更に先と同様に
全面に第3配線層830すなわちWR−3をスパッタリ
ングにより形成する。ここで、WR−3の構成は下層か
ら1500AのMo(モリプデy)、8000AのAu
(金)。
のP −S io、 、 2000〜3000AのSO
G、及び3000〜4000人である。更に先と同様に
全面に第3配線層830すなわちWR−3をスパッタリ
ングにより形成する。ここで、WR−3の構成は下層か
ら1500AのMo(モリプデy)、8000AのAu
(金)。
及び500AのMo(モリブデン)である。更に先と同
様にWR−3Y830のようにバターニングする。更に
第4層間絶縁膜831すなわちIL−4fj!:全面に
形成して、先と同様にスルーホールを形成する。ここで
、IL−4の構成は下層より及び4000AのP−8i
O,膜である。スルーホール内に先と同様にSiNバリ
アをしいて(図示せず)全面にスパッタリングにより第
4配線層832すなわちWR−4を被着する。ここで、
WR−4の構成は下層から150OAのMo(モリブデ
ン)、5ooo人のAu(金)、及び500AのMo(
モリブデン)である。更に、1.2μm厚のファイナル
・パッシベーション膜833を全面に被着形成する。こ
こで、ファイナル・パッシベーション膜833の構成は
、下層から350℃程度の低温常圧CVDによる1μm
厚のPSG(7オスフオ・シリクイト・グラス)と0.
2μm厚のP−8iN(プラズマSi、Na膜)すなわ
ちプラズマ・CVDによるシリコン・ナイトライド膜で
ある。更に、ボンディング・パッド部834’&開口す
る。更にこの状態で、これらのボンディング・パッドに
プローブ針をあてブローバにより各チップの電気特性及
び良否の検査7行う。
様にWR−3Y830のようにバターニングする。更に
第4層間絶縁膜831すなわちIL−4fj!:全面に
形成して、先と同様にスルーホールを形成する。ここで
、IL−4の構成は下層より及び4000AのP−8i
O,膜である。スルーホール内に先と同様にSiNバリ
アをしいて(図示せず)全面にスパッタリングにより第
4配線層832すなわちWR−4を被着する。ここで、
WR−4の構成は下層から150OAのMo(モリブデ
ン)、5ooo人のAu(金)、及び500AのMo(
モリブデン)である。更に、1.2μm厚のファイナル
・パッシベーション膜833を全面に被着形成する。こ
こで、ファイナル・パッシベーション膜833の構成は
、下層から350℃程度の低温常圧CVDによる1μm
厚のPSG(7オスフオ・シリクイト・グラス)と0.
2μm厚のP−8iN(プラズマSi、Na膜)すなわ
ちプラズマ・CVDによるシリコン・ナイトライド膜で
ある。更に、ボンディング・パッド部834’&開口す
る。更にこの状態で、これらのボンディング・パッドに
プローブ針をあてブローバにより各チップの電気特性及
び良否の検査7行う。
次に第8R図に示すように、ウェハ801の裏面のG
a A s’t N Hs系のエツチング液で約100
μm程度ケミカル・エツチングして除去した後、スパッ
タリングにより約50 OAノAuGe 835(金ゲ
ルマニウム合金層)を形成後、更に蒸着又はブレーティ
ングによって1μm程度のAuフィルム(金)836Y
形成し、365℃でアロイ処理する。更にダイシングに
よりウエノ・を個々のチップに分割する。
a A s’t N Hs系のエツチング液で約100
μm程度ケミカル・エツチングして除去した後、スパッ
タリングにより約50 OAノAuGe 835(金ゲ
ルマニウム合金層)を形成後、更に蒸着又はブレーティ
ングによって1μm程度のAuフィルム(金)836Y
形成し、365℃でアロイ処理する。更にダイシングに
よりウエノ・を個々のチップに分割する。
次に第8S図に示すように、アルミナ・セラミックスか
らなるパッケージ基体837の上面中央にダイパッド用
メタライズ・パターンを形成する(スクリーン印刷及び
プレーディングによろう。
らなるパッケージ基体837の上面中央にダイパッド用
メタライズ・パターンを形成する(スクリーン印刷及び
プレーディングによろう。
このメタライズ層は、下層からW膜838(タングステ
ン)、Ni膜839にッケン)、及び人U膜840(金
)である。この状態で上記のチップ801乞チツプとほ
ぼ同じ大きさの人u−8n箔(金スズ)841”k介し
て、上記グイパッド上に載置して、Au−8n共晶によ
りダイボンディングを行う。この状態で、各デバイスを
ストックしておき、必要に応じて以下のように回路の修
正を行う。すなわち、前記の各列に示されたFIB装置
及びその技法及び以下の実施例・9に示されたシステム
に従って、修正を実行する。まず、WR−4の832a
及びWR−3の830a上のファイナル・パッシベーシ
ョンl1lIL−4にFIBによりスルーホール842
及び843を開口する。
ン)、Ni膜839にッケン)、及び人U膜840(金
)である。この状態で上記のチップ801乞チツプとほ
ぼ同じ大きさの人u−8n箔(金スズ)841”k介し
て、上記グイパッド上に載置して、Au−8n共晶によ
りダイボンディングを行う。この状態で、各デバイスを
ストックしておき、必要に応じて以下のように回路の修
正を行う。すなわち、前記の各列に示されたFIB装置
及びその技法及び以下の実施例・9に示されたシステム
に従って、修正を実行する。まず、WR−4の832a
及びWR−3の830a上のファイナル・パッシベーシ
ョンl1lIL−4にFIBによりスルーホール842
及び843を開口する。
次に第8T図に示されているように、上記のスルーホー
ル842と843を連結するように、レーザーCVDに
より選択的にMo配線844(モリブデン)を形成する
。くわしくは、Mo膜下に接着性向上のためCr膜をし
くが、ここでは図示しない。
ル842と843を連結するように、レーザーCVDに
より選択的にMo配線844(モリブデン)を形成する
。くわしくは、Mo膜下に接着性向上のためCr膜をし
くが、ここでは図示しない。
次に第8U図に示すように、直径約30μmのAu (
金)ワイヤでチップ上のポンディングパッドとセラミッ
ク・パッケージ837の一部に設けられたメタライズ・
リード間をボール・ウェッジ・ボンディングにより接続
する。
金)ワイヤでチップ上のポンディングパッドとセラミッ
ク・パッケージ837の一部に設けられたメタライズ・
リード間をボール・ウェッジ・ボンディングにより接続
する。
本実施例の説明においては、チップ上の要素回路のレイ
アウト、修正のシステム、予備配線・予備ゲート等の配
置・使用法等はほぼ同一なので、他の実施例の説明と同
様にその記載を援用して本実施例の記載にかえろ。他の
部分においても重複する説明は、いずれかの部分にゆす
ることにする。
アウト、修正のシステム、予備配線・予備ゲート等の配
置・使用法等はほぼ同一なので、他の実施例の説明と同
様にその記載を援用して本実施例の記載にかえろ。他の
部分においても重複する説明は、いずれかの部分にゆす
ることにする。
(9)実施例・9
本実施例は、他の実施例と同様にFIB’に用いたIC
の製造プロセス技術に関する本発明の一部をな丁もので
、当然、本実施例の実施においては、実施例・1及び5
のFIBシステム及びその他の実施例に示された技法を
適用することを前提としている。ただし、他の装置又は
技法及び対象を用いることも可能である。又、この実施
例は、以上の実施例・1〜8を総合して、一つのIC設
計・修正・製造システムとして例示したものであり、各
先行する実施例の特殊性に合せて、任意にほぼそのまま
適用できるので、それらに対する説明はくりかえさない
こととする。すなわち、例えば、実施例・80GaAs
−ICなどについては、本発明のシステムは、先の例
示的な説明と他の実施例及び本実施例の説明から必要に
応じて実行可能なので、逐一の説明をさげることとする
。
の製造プロセス技術に関する本発明の一部をな丁もので
、当然、本実施例の実施においては、実施例・1及び5
のFIBシステム及びその他の実施例に示された技法を
適用することを前提としている。ただし、他の装置又は
技法及び対象を用いることも可能である。又、この実施
例は、以上の実施例・1〜8を総合して、一つのIC設
計・修正・製造システムとして例示したものであり、各
先行する実施例の特殊性に合せて、任意にほぼそのまま
適用できるので、それらに対する説明はくりかえさない
こととする。すなわち、例えば、実施例・80GaAs
−ICなどについては、本発明のシステムは、先の例
示的な説明と他の実施例及び本実施例の説明から必要に
応じて実行可能なので、逐一の説明をさげることとする
。
以下、本実施例のLSIの全体及び製造プロセスを説明
する。
する。
第9A図は、本発明の実施例・9によるバイポーラLS
Iの要部ヶ示す断面図である。
Iの要部ヶ示す断面図である。
第9A図に示すように、本実施例によるバイポーラLS
Iにおいては、例えばp型シリコンから成る半導体チッ
プ(半導体基板)9010表面に例えばn+型の埋め込
み層902が設けられ、この半導体チップ901上に例
えばn型シリコンのエピタキシャル層903が設けられ
ている。このエピタキシャル/f1903の所定部分に
は例えばS io、膜のようなフィールド絶縁膜904
が設けられ、これにより素子間分離及び素子内の分離が
行われている。このフィールド絶縁膜904の下方には
、例えばp+型のチャネルストッパ領域905が設けら
れている。また、このフィールド絶縁膜904で囲まれ
た部分のエピタキシャル層903中には、例えばp型の
真性ベース領域906及び例えばp+型のグラフトベー
ス領域907が設けられ、この真性ベース領域906中
に例えばn+型のエミッタ領域908が設けられている
。
Iにおいては、例えばp型シリコンから成る半導体チッ
プ(半導体基板)9010表面に例えばn+型の埋め込
み層902が設けられ、この半導体チップ901上に例
えばn型シリコンのエピタキシャル層903が設けられ
ている。このエピタキシャル/f1903の所定部分に
は例えばS io、膜のようなフィールド絶縁膜904
が設けられ、これにより素子間分離及び素子内の分離が
行われている。このフィールド絶縁膜904の下方には
、例えばp+型のチャネルストッパ領域905が設けら
れている。また、このフィールド絶縁膜904で囲まれ
た部分のエピタキシャル層903中には、例えばp型の
真性ベース領域906及び例えばp+型のグラフトベー
ス領域907が設けられ、この真性ベース領域906中
に例えばn+型のエミッタ領域908が設けられている
。
そして、このエミッタ領域908と、前記真性ベース領
域906と、この真性ベース領域906の下方における
エピタキシャル層903及び埋め込み層902から成る
コレクタ領域とによりnpn型バイポーラトランジスタ
が構成されている。また、符号909は、埋め込み層9
02と接続されている例えばn+型のコレクタ取り出し
領域である。符号910は、前記フィールド絶縁膜90
4に連なって設けられている例えばS io、膜のよう
な絶縁膜であって、この絶縁膜910には、前記グラフ
トベース領域907、前記エミッタ領域908及び前記
コレクタ取り出し領域909に対応してそれぞれ開口9
10a〜910cが設けられている。そして、この開口
910 a’を通じて前記グラフトベース領域907に
多結晶シリコン膜から放るベース引き出1−電極911
が接続されているとともに、開口910 b’に通じて
前記エミッタ領域908上に多結晶シリコンエミッタ電
極912が設けられている。なお、符号913.914
は、例えばS io、膜のような絶縁膜である。
域906と、この真性ベース領域906の下方における
エピタキシャル層903及び埋め込み層902から成る
コレクタ領域とによりnpn型バイポーラトランジスタ
が構成されている。また、符号909は、埋め込み層9
02と接続されている例えばn+型のコレクタ取り出し
領域である。符号910は、前記フィールド絶縁膜90
4に連なって設けられている例えばS io、膜のよう
な絶縁膜であって、この絶縁膜910には、前記グラフ
トベース領域907、前記エミッタ領域908及び前記
コレクタ取り出し領域909に対応してそれぞれ開口9
10a〜910cが設けられている。そして、この開口
910 a’を通じて前記グラフトベース領域907に
多結晶シリコン膜から放るベース引き出1−電極911
が接続されているとともに、開口910 b’に通じて
前記エミッタ領域908上に多結晶シリコンエミッタ電
極912が設けられている。なお、符号913.914
は、例えばS io、膜のような絶縁膜である。
符号915a〜915cは例えばアルミニウム膜から成
る一層目の配線であり、このうち配線9】5aは絶縁膜
914に設けられた開口914aを通じてベース引き出
し電極9】】に、配線915bは開口914b’に通じ
て多結晶シリコンエミッタ電極912に、配線915c
は開口914c及び前記開口910 cY通じてコレク
タ取り出し領域909にそれぞれ接続されている。また
、符号916は、例えばプラズマCVDにより形成され
たSiN膜とスピンオングラス(SOG)膜とプラズマ
CVDにより形成されたSiO膜とから成る層間絶縁膜
である。この層間絶縁膜916の上には、例えばアルミ
ニウム膜から成る二層目の配線917が設げられている
。この配線917は、前記層間絶縁膜916に設けられ
ているスルーホール916aを通じて前記配線915C
に接続されている。なお、このスルーホール916aは
階段状の形状を有し、これによってこのスルーホール9
16aにおけろ前記配線917のステップカバレッジの
向上を図っている。符号918は前記層間絶縁膜916
と同様な層間絶縁膜である。この層間絶縁膜918の上
には、例えばアルミニウム膜から成る三層目の配線91
9a〜919Cが設けられ、このうち配線919aは、
前記層間絶縁膜918に設けられているスルーホール9
18aを通じて前記配線917に接続されている。さら
に、符号920は前記層間絶縁膜916,918と同様
な層間絶縁膜であり、この層間絶縁膜920の上には、
例えばアルミニウム膜から成る四層目の配勝921a〜
921Cが設けられている。これらの配線921a〜9
21Cは、大電流電流丁ことができろように下層の配線
に比べて厚く構成され、例えば2μmの厚さを有する。
る一層目の配線であり、このうち配線9】5aは絶縁膜
914に設けられた開口914aを通じてベース引き出
し電極9】】に、配線915bは開口914b’に通じ
て多結晶シリコンエミッタ電極912に、配線915c
は開口914c及び前記開口910 cY通じてコレク
タ取り出し領域909にそれぞれ接続されている。また
、符号916は、例えばプラズマCVDにより形成され
たSiN膜とスピンオングラス(SOG)膜とプラズマ
CVDにより形成されたSiO膜とから成る層間絶縁膜
である。この層間絶縁膜916の上には、例えばアルミ
ニウム膜から成る二層目の配線917が設げられている
。この配線917は、前記層間絶縁膜916に設けられ
ているスルーホール916aを通じて前記配線915C
に接続されている。なお、このスルーホール916aは
階段状の形状を有し、これによってこのスルーホール9
16aにおけろ前記配線917のステップカバレッジの
向上を図っている。符号918は前記層間絶縁膜916
と同様な層間絶縁膜である。この層間絶縁膜918の上
には、例えばアルミニウム膜から成る三層目の配線91
9a〜919Cが設けられ、このうち配線919aは、
前記層間絶縁膜918に設けられているスルーホール9
18aを通じて前記配線917に接続されている。さら
に、符号920は前記層間絶縁膜916,918と同様
な層間絶縁膜であり、この層間絶縁膜920の上には、
例えばアルミニウム膜から成る四層目の配勝921a〜
921Cが設けられている。これらの配線921a〜9
21Cは、大電流電流丁ことができろように下層の配線
に比べて厚く構成され、例えば2μmの厚さを有する。
また、これらの配線921a〜921cの間の溝の幅は
例えば2μmであり、従ってこの溝のアスペクト比(溝
の深さ/溝の幅)は例えば1と大きな値である。
例えば2μmであり、従ってこの溝のアスペクト比(溝
の深さ/溝の幅)は例えば1と大きな値である。
符号922は例えばSin、膜のような表面平坦化用の
絶縁膜であり、例えばS iozのバイアススパッタや
、プラズマCVDとスパッタエツチングとの組み合わせ
により形成されたものである。この絶縁膜922によっ
て前記配線921a〜921cの間の溝は完全に埋めら
れているため、この絶縁膜9220表面はほぼ平坦とな
っている。なお、この絶縁膜922としては、例えば常
圧CVDとスパッタエツチングとの組み合わせにより形
成されたP S G (Phospho−Silica
te Glass )膜、B S G (Boro−8
ilicate Glass)膜、BPSG (Bor
o−Phospho−8ilicate Glass)
膜等のシリケートガラス膜を用いることも可能である。
絶縁膜であり、例えばS iozのバイアススパッタや
、プラズマCVDとスパッタエツチングとの組み合わせ
により形成されたものである。この絶縁膜922によっ
て前記配線921a〜921cの間の溝は完全に埋めら
れているため、この絶縁膜9220表面はほぼ平坦とな
っている。なお、この絶縁膜922としては、例えば常
圧CVDとスパッタエツチングとの組み合わせにより形
成されたP S G (Phospho−Silica
te Glass )膜、B S G (Boro−8
ilicate Glass)膜、BPSG (Bor
o−Phospho−8ilicate Glass)
膜等のシリケートガラス膜を用いることも可能である。
この絶縁膜922の上には、例えばプラズマC■Dによ
り形成されたSiN膜923が設けられている。周知の
ように、このSiN膜923は耐湿性を有する。この場
合、前記絶縁膜9220表面は前記配線921a〜92
1cの間の溝の部分を含めて平坦であるので、このSi
N膜9230表面も平坦となっている。このため、この
SiN膜923の膜厚及び膜質は均一であり、従って従
来に比べて後述の保護膜925の耐湿性の向上を図るこ
とができる。これKよって、LSIのパッケージとして
非気密封止型のパッケージを用いることができる。この
SiN膜923の上には、例えばプラズマCVDにより
形成されたSiO膜9膜種24けられている。そして、
前記絶縁膜922と前記SfN膜923とこのSiO膜
9膜種24よりチップ保護用の保護膜925が構成され
ている。
り形成されたSiN膜923が設けられている。周知の
ように、このSiN膜923は耐湿性を有する。この場
合、前記絶縁膜9220表面は前記配線921a〜92
1cの間の溝の部分を含めて平坦であるので、このSi
N膜9230表面も平坦となっている。このため、この
SiN膜923の膜厚及び膜質は均一であり、従って従
来に比べて後述の保護膜925の耐湿性の向上を図るこ
とができる。これKよって、LSIのパッケージとして
非気密封止型のパッケージを用いることができる。この
SiN膜923の上には、例えばプラズマCVDにより
形成されたSiO膜9膜種24けられている。そして、
前記絶縁膜922と前記SfN膜923とこのSiO膜
9膜種24よりチップ保護用の保護膜925が構成され
ている。
この場合、前記Sin膜924は、この保護膜925に
対する後述のクロム(cr) 膜926の接着性を確保
するとともに、このCr膜926のドライエツチング時
に前記SiN膜923がエツチングされるのを防止する
役割を果たす。
対する後述のクロム(cr) 膜926の接着性を確保
するとともに、このCr膜926のドライエツチング時
に前記SiN膜923がエツチングされるのを防止する
役割を果たす。
前記保護膜925には開口925aが設けられ、この開
口925ak通じて前記配線921b上に例えばCr膜
926が設けられている。そして、このCr膜926の
上に例えば銅(cu)−すず(Sn)系金属間化合物層
927?:介して鉛(Pb)−8B合金系のはんだバン
プ928が設けられている。
口925ak通じて前記配線921b上に例えばCr膜
926が設けられている。そして、このCr膜926の
上に例えば銅(cu)−すず(Sn)系金属間化合物層
927?:介して鉛(Pb)−8B合金系のはんだバン
プ928が設けられている。
第9B図は、第9A図に示すバイポーラLSIを封止し
たピングリットアレイ(、PGA)型パッケージを示す
断面図である。
たピングリットアレイ(、PGA)型パッケージを示す
断面図である。
第9B図に示すように、このピングリットアレイ型パッ
ケージにおいては、例えばムライト(3At、O,・2
SiO,)から成るチップキャリア929上に半導体チ
ップ901が前記はんだバンプ928を用いて接続され
ている。また、符号930は、例えば炭化ケイ素(Si
C)から成るキャップである。前記半導体チップ901
の裏面(素子が形成さねていない面)は例えばはんだの
ろう材931を介してこのキャップ930と接触してお
り、これによって半導体チップ901からこのキャップ
930への熱放散を効果的に行うことができろようにな
っている。なお、このパッケージをモジュール基板等に
実装する場合には、前記キャップ930に放熱フィン(
図示せず)?:接触させ、これによってパッケージから
の放熱を効果的に行うようになっている。また、符号9
32は例えばエポキシ樹脂のような樹脂であり、この樹
脂932によって半導体チップ901が封水されている
。
ケージにおいては、例えばムライト(3At、O,・2
SiO,)から成るチップキャリア929上に半導体チ
ップ901が前記はんだバンプ928を用いて接続され
ている。また、符号930は、例えば炭化ケイ素(Si
C)から成るキャップである。前記半導体チップ901
の裏面(素子が形成さねていない面)は例えばはんだの
ろう材931を介してこのキャップ930と接触してお
り、これによって半導体チップ901からこのキャップ
930への熱放散を効果的に行うことができろようにな
っている。なお、このパッケージをモジュール基板等に
実装する場合には、前記キャップ930に放熱フィン(
図示せず)?:接触させ、これによってパッケージから
の放熱を効果的に行うようになっている。また、符号9
32は例えばエポキシ樹脂のような樹脂であり、この樹
脂932によって半導体チップ901が封水されている
。
すなわち、このパッケージは非気密封止型のパッケージ
である。この場合、既述のように保護膜925の耐湿性
が優れているので、このように非気密封止型のパッケー
ジを用いることができ、これによってパッケージの低価
格化を図ることができろ。なお、符号933は入出力ピ
ンであり、これらの入出力ビン933は、チップキャリ
ア929に設けられた多層配線(図示せず)により前記
はんだバンプ928に接続されている。
である。この場合、既述のように保護膜925の耐湿性
が優れているので、このように非気密封止型のパッケー
ジを用いることができ、これによってパッケージの低価
格化を図ることができろ。なお、符号933は入出力ピ
ンであり、これらの入出力ビン933は、チップキャリ
ア929に設けられた多層配線(図示せず)により前記
はんだバンプ928に接続されている。
次に、第9A図に示すバイポーラLSIの製造方法につ
いて説明する。なお、層間絶縁膜920を形成するまで
の工程の説明は省略する。
いて説明する。なお、層間絶縁膜920を形成するまで
の工程の説明は省略する。
第9C図に示すように、層間絶縁膜920上に配線92
1a〜921Cを形成した後、例えばS io、のバイ
アススパッタや、プラズマCVDとスパッタエツチング
との組み合わせにより例えばS io、膜のような絶縁
膜922乞形成する。既述のように、この絶縁膜922
0表面はほぼ平坦にすることができる。なお、配線92
1a〜921Cの間の溝の深さ及び幅が例えばそれぞれ
2μmであるとすると、Sin、のバイアススパッタを
用いて絶縁膜922を形成する場合にはその膜厚が例え
ば3,5μm程度でほぼ平坦な表面が得られ、プラズマ
CVDとスパッタエツチングとの組み合わせにより絶縁
膜922を形成″lf′ろ場合にはその膜厚が例えば1
.5μm程度でほぼ平坦な表面が得られろ。
1a〜921Cを形成した後、例えばS io、のバイ
アススパッタや、プラズマCVDとスパッタエツチング
との組み合わせにより例えばS io、膜のような絶縁
膜922乞形成する。既述のように、この絶縁膜922
0表面はほぼ平坦にすることができる。なお、配線92
1a〜921Cの間の溝の深さ及び幅が例えばそれぞれ
2μmであるとすると、Sin、のバイアススパッタを
用いて絶縁膜922を形成する場合にはその膜厚が例え
ば3,5μm程度でほぼ平坦な表面が得られ、プラズマ
CVDとスパッタエツチングとの組み合わせにより絶縁
膜922を形成″lf′ろ場合にはその膜厚が例えば1
.5μm程度でほぼ平坦な表面が得られろ。
次に第9D図に示すように、例えばプラズマCVDによ
り前記絶縁膜922の上に例えば膜厚が5000人のS
iN膜923乞形成する。
り前記絶縁膜922の上に例えば膜厚が5000人のS
iN膜923乞形成する。
次に第9E図に示すように、例えばプラズマCVDによ
り前記SiN膜923のように例えば膜厚が1μmのS
iO膜924を形成する。このようにして、耐湿性に優
れた保護膜925が形成される。
り前記SiN膜923のように例えば膜厚が1μmのS
iO膜924を形成する。このようにして、耐湿性に優
れた保護膜925が形成される。
次に第9F図に示すように、保護膜925の所定部分を
エツチング除去することにより開口925aを形成して
この部分に配線921bの表面を露出させ、この状態で
例えば蒸着により全面に例えば膜厚が2000λのCr
膜926、例えば膜厚が50OAのCu膜934及び例
えば膜厚が1000にの金(人U)膜935を順次形成
した後、これらのAu膜935、Cu膜934及びCr
膜926をエツチングにより所定形状にバターニングす
る。
エツチング除去することにより開口925aを形成して
この部分に配線921bの表面を露出させ、この状態で
例えば蒸着により全面に例えば膜厚が2000λのCr
膜926、例えば膜厚が50OAのCu膜934及び例
えば膜厚が1000にの金(人U)膜935を順次形成
した後、これらのAu膜935、Cu膜934及びCr
膜926をエツチングにより所定形状にバターニングす
る。
この場合、前記Au膜935は前記Cu膜934の酸化
を防止するためのものであり、前記Cu膜934ははん
だバンブ928の下地との濡れ性を確保するためのもの
である。また、前記Au膜935及びCu膜934のエ
ツチングは例えばウェットエツチングにより行い、Cr
膜926のエツチングは例えばCF、とOlとの混合ガ
スを用いたドライエツチングにより行う。既述のように
、このドライエツチングの際には、前記S i OH9
24がエツチングストッパーとして働くため、下層のS
iN膜923がエツチングされるのを防止することがで
きろ。なお、前記Au膜935、Cu膜934及びCr
膜926は、通常、BLM(Ball Limitin
g Metalization)と呼ばれている。
を防止するためのものであり、前記Cu膜934ははん
だバンブ928の下地との濡れ性を確保するためのもの
である。また、前記Au膜935及びCu膜934のエ
ツチングは例えばウェットエツチングにより行い、Cr
膜926のエツチングは例えばCF、とOlとの混合ガ
スを用いたドライエツチングにより行う。既述のように
、このドライエツチングの際には、前記S i OH9
24がエツチングストッパーとして働くため、下層のS
iN膜923がエツチングされるのを防止することがで
きろ。なお、前記Au膜935、Cu膜934及びCr
膜926は、通常、BLM(Ball Limitin
g Metalization)と呼ばれている。
次に第9G図に示すように、前記SiO膜9膜種24上
定形状のレジストパターン936を形成した後、例えば
蒸着により全面KPb膜937及びSn膜938を順次
形成することにより、前記Au膜935、Cu膜934
及びCr膜926をこれらのPb膜937及びSn膜9
38により覆う。これらのPb膜937及びSn膜93
8の膜厚は、後に形成されろはんだバンブ928中のS
n含有率が所定の値になるように選択される。
定形状のレジストパターン936を形成した後、例えば
蒸着により全面KPb膜937及びSn膜938を順次
形成することにより、前記Au膜935、Cu膜934
及びCr膜926をこれらのPb膜937及びSn膜9
38により覆う。これらのPb膜937及びSn膜93
8の膜厚は、後に形成されろはんだバンブ928中のS
n含有率が所定の値になるように選択される。
次に、前記レジストパターン936をその上に形成され
たPb膜937及びSn膜938とともに除去(いわゆ
るリフトオフ)した後、所定の温度で熱処理を行う。こ
れにより前記pb膜937及びSn膜938が合金化し
て1.ZQA図に示すように、ほぼ球状のPb−Sn合
金系のはんだバンブ928が形成される。この合金化の
際には、Sn膜938中のSnが前記Cu膜934中の
Cuと合金化することにより、このはんだバンブ928
と前記Cr膜926との間にCu−8n系金属間化合物
層927が形成される。なお、実際には、このはんだバ
ンブ928中には、前記Au膜935からのAuも含ま
れている。
たPb膜937及びSn膜938とともに除去(いわゆ
るリフトオフ)した後、所定の温度で熱処理を行う。こ
れにより前記pb膜937及びSn膜938が合金化し
て1.ZQA図に示すように、ほぼ球状のPb−Sn合
金系のはんだバンブ928が形成される。この合金化の
際には、Sn膜938中のSnが前記Cu膜934中の
Cuと合金化することにより、このはんだバンブ928
と前記Cr膜926との間にCu−8n系金属間化合物
層927が形成される。なお、実際には、このはんだバ
ンブ928中には、前記Au膜935からのAuも含ま
れている。
次に本発明の対象の一例であるV L S I (Ve
ryLarge 5cale Integration
)のチップ内の構成を説明する。
ryLarge 5cale Integration
)のチップ内の構成を説明する。
ここに示したチップは、メイン・フレーム・コンピュー
タ(超高速コンピュータ)のCPU部その他の論理演算
及びメモリ素子として使用される。
タ(超高速コンピュータ)のCPU部その他の論理演算
及びメモリ素子として使用される。
従って非常に多くの入出力端子をもつ必要があるので、
200ピン程度まではワイヤボンディングで、それ以上
はT A B (Tape Automated Bo
nd−ing)やCCB (controlled−c
ollapse SolderBumps)等により外
部のパッケージや回路基板に実装又は接続されろ。
200ピン程度まではワイヤボンディングで、それ以上
はT A B (Tape Automated Bo
nd−ing)やCCB (controlled−c
ollapse SolderBumps)等により外
部のパッケージや回路基板に実装又は接続されろ。
チップサイズは、10鵡〜20問角の正方形又は長方形
の板状で、その素子形成主面には、ECL (Emit
ter−Coupled Logic )回路やその他
必要に応じてCMOS (complementary
MO8)回路が形成されており、いわゆるゲートアレ
ーと同様の方式(設計・製造方式)により要求仕様に対
応したチップ内構成が選択される。
の板状で、その素子形成主面には、ECL (Emit
ter−Coupled Logic )回路やその他
必要に応じてCMOS (complementary
MO8)回路が形成されており、いわゆるゲートアレ
ーと同様の方式(設計・製造方式)により要求仕様に対
応したチップ内構成が選択される。
第9H図は、チップ上のkl第2〜4層目配線の構成を
示す上面模式図である。同図において、921は、第4
層メタル配線群すなわちkl−4(又はWR−4)で主
にY軸方向にチップをほぼ縦断するように多数設けられ
ている。919は第3層メタル配線群、すなわちAt−
3(又はWR−3)であり、主にX軸方向に延在してい
る。
示す上面模式図である。同図において、921は、第4
層メタル配線群すなわちkl−4(又はWR−4)で主
にY軸方向にチップをほぼ縦断するように多数設けられ
ている。919は第3層メタル配線群、すなわちAt−
3(又はWR−3)であり、主にX軸方向に延在してい
る。
917は第2層メタル配線群、すなわち1.−2(又は
WR−2)であり、主にY軸方向に延在している。これ
らの各層kl配線群は、その一部だけを示したが、必要
に応じてチップ上面全体に設けられている。941a−
gはそれぞれ、50〜200μm幅の電源配線又は基準
電圧配線(ECLの場合は、VESL −−4V 、
Vgg ・・−−3V 。
WR−2)であり、主にY軸方向に延在している。これ
らの各層kl配線群は、その一部だけを示したが、必要
に応じてチップ上面全体に設けられている。941a−
gはそれぞれ、50〜200μm幅の電源配線又は基準
電圧配線(ECLの場合は、VESL −−4V 、
Vgg ・・−−3V 。
v’r’r ”’ 2 V : VCCI e VC
C2、及びvcc310V)、944Yはそれぞれ10
μm幅の第4層予備配線すなわちkts−4で、ここで
はチップ901の上面をほぼ縦断するように設けらねて
いるが、他の実施例にあるようにすることも可能である
。943a−hは、5μmピッチ3.5μm幅のAt−
3であり、相互接続の必要に応じて自動レイアウトされ
る。943Xは5ピツチ毎に設けられたほぼチップ上面
を横断するように延在する第3層予備配線At5−3で
ある。これらフローティングの予備配線は、人As−3
とAtS −4でチップのほぼ全域をカバーできるよう
になっている。942 a −fは5μmピッチ3.5
μm幅のAL−2であり、上記At−3と関連して相互
接続の必要に応じて自動レイアウトされろ。
C2、及びvcc310V)、944Yはそれぞれ10
μm幅の第4層予備配線すなわちkts−4で、ここで
はチップ901の上面をほぼ縦断するように設けらねて
いるが、他の実施例にあるようにすることも可能である
。943a−hは、5μmピッチ3.5μm幅のAt−
3であり、相互接続の必要に応じて自動レイアウトされ
る。943Xは5ピツチ毎に設けられたほぼチップ上面
を横断するように延在する第3層予備配線At5−3で
ある。これらフローティングの予備配線は、人As−3
とAtS −4でチップのほぼ全域をカバーできるよう
になっている。942 a −fは5μmピッチ3.5
μm幅のAL−2であり、上記At−3と関連して相互
接続の必要に応じて自動レイアウトされろ。
第9工図は前記実施例・2.及び3に対応する配線修正
プロセス、サポート用ツールその他のレイアウト図であ
る。同図において945a及びbはチップ901上のパ
ターンの原点と基準軸との角θを検出するための原点検
出用パターンでAt−4により形成される。946は、
実施例・3に示す試し堀り領域、947aは実施例・2
に示す加工基準マークすなわち層間ずれ検出用メタル・
パターンでkt−3よりなり、947bは同じ層間ずれ
検出用メタル・パターンでAt−4からなる。詳細は、
先の実施例にゆする。948a−dは、それぞれ予備ゲ
ート・セル、949は配線修正履歴・仕様・品名・型名
等を記録するためにFIB又はレーザ選択CVDによっ
てマーク又はパターンを形成する領域である。
プロセス、サポート用ツールその他のレイアウト図であ
る。同図において945a及びbはチップ901上のパ
ターンの原点と基準軸との角θを検出するための原点検
出用パターンでAt−4により形成される。946は、
実施例・3に示す試し堀り領域、947aは実施例・2
に示す加工基準マークすなわち層間ずれ検出用メタル・
パターンでkt−3よりなり、947bは同じ層間ずれ
検出用メタル・パターンでAt−4からなる。詳細は、
先の実施例にゆする。948a−dは、それぞれ予備ゲ
ート・セル、949は配線修正履歴・仕様・品名・型名
等を記録するためにFIB又はレーザ選択CVDによっ
てマーク又はパターンを形成する領域である。
第9J図は予備ゲートセルの平面レイアウトの内、At
−3よりなるアンテナ配線のみを示した平面図である。
−3よりなるアンテナ配線のみを示した平面図である。
同図において、951a−jは、それぞれアンテナ配線
すなわちAtA−3である。
すなわちAtA−3である。
第9に図は予備ゲートセルの内蔵素子及びゲートの模式
回路図である。同図においてSR,及びSR,は予備抵
抗、SG、及びSG、はECL予備ゲートである。
回路図である。同図においてSR,及びSR,は予備抵
抗、SG、及びSG、はECL予備ゲートである。
以下に本発明の配線修正方法の各種のパターンを説明す
る(以下ECL回路の例である)。
る(以下ECL回路の例である)。
第9L図は「入力Lowクランプ」とよばれる修正パタ
ーンを示す模式回路図である。同図において、G1はV
LSIのゲートと一つとして、すでに配線源の既配線ゲ
ー)、I、〜I、はその入力配線、O4はその出力配線
、C6は入力配線工。
ーンを示す模式回路図である。同図において、G1はV
LSIのゲートと一つとして、すでに配線源の既配線ゲ
ー)、I、〜I、はその入力配線、O4はその出力配線
、C6は入力配線工。
の一部なFIBによって切断した部分である。
第9M図は、「入力Highクランプ」とよばれるイω
正パターンを示す模式図である。同図において、G、及
びG、は既配線ゲート?I4〜■8は各ゲートの入力配
線、Ol及びO8は各ゲートの出力配線、■ccはVC
CI〜VCC3の内の一つで、内部ゲートの場合は、V
CC2である。C6はレーザーCVD又はFIBによる
気相選択CVDによるジャンパー配線である。
正パターンを示す模式図である。同図において、G、及
びG、は既配線ゲート?I4〜■8は各ゲートの入力配
線、Ol及びO8は各ゲートの出力配線、■ccはVC
CI〜VCC3の内の一つで、内部ゲートの場合は、V
CC2である。C6はレーザーCVD又はFIBによる
気相選択CVDによるジャンパー配線である。
第9N図は「逆出労使用」とよばれろ修正パターンを示
す模式回路図である。同図において、G4及びG、は既
配線ゲート、SGは第9I図の948a−dの一つに対
応する予備ゲートセル948内の予備ゲート(第9に図
のSG、及びSG、に対応する)、I・〜1目及びIt
4.Iフラは各ゲートの入力配線、04及びG6はG4
及びG、の出力配線+C3及びC4は上記同様の気相選
択レーザーCVD等によるジャンパー修正配線である。
す模式回路図である。同図において、G4及びG、は既
配線ゲート、SGは第9I図の948a−dの一つに対
応する予備ゲートセル948内の予備ゲート(第9に図
のSG、及びSG、に対応する)、I・〜1目及びIt
4.Iフラは各ゲートの入力配線、04及びG6はG4
及びG、の出力配線+C3及びC4は上記同様の気相選
択レーザーCVD等によるジャンパー修正配線である。
第90図は「予備ゲート追加」とよばれろ修正パターン
の模式回路図である。同図において06〜G8は既配線
ゲート、SGは先と同様に予備ゲートセル948内の予
備ゲート、■3.〜ItBはそれぞれのゲートの入力配
線、06はゲートG、の出力配線、c、〜C1はMo(
モリブデン)等からなるレーザCVD等による修正配線
である。
の模式回路図である。同図において06〜G8は既配線
ゲート、SGは先と同様に予備ゲートセル948内の予
備ゲート、■3.〜ItBはそれぞれのゲートの入力配
線、06はゲートG、の出力配線、c、〜C1はMo(
モリブデン)等からなるレーザCVD等による修正配線
である。
次に本修正システムのプロセスを説明する。
メイン・フレーム・コンビエータの開発にあたっては、
数百種の論理LSIを同時に開発し、それによってシス
テムのデバッグ・調整を行うとともに、論理不良や変更
点がある場合には、すみやかにLSIの作り直しをしな
ければならない。そこで、本発明においては、CCB電
極形放形成第9A図に対応)で、グイシングされてチッ
プ状態のLSIをストックしておき、これらに対して上
記各修正パターンや前記各実施例に示すような修正を施
すことによって、5〜30hrで作り直しを完了するこ
とができろ。
数百種の論理LSIを同時に開発し、それによってシス
テムのデバッグ・調整を行うとともに、論理不良や変更
点がある場合には、すみやかにLSIの作り直しをしな
ければならない。そこで、本発明においては、CCB電
極形放形成第9A図に対応)で、グイシングされてチッ
プ状態のLSIをストックしておき、これらに対して上
記各修正パターンや前記各実施例に示すような修正を施
すことによって、5〜30hrで作り直しを完了するこ
とができろ。
ここで、配線修正はチップ状態に限らずウェハ状態でも
可能であり、アライメント等が容易であるが、一方、修
正作り直しまでのターン・アラウンド・タイムは長くな
る。従って、そのようなデメリットが許容される分野で
は、ウェハ修正も可能である。たとえば、WS I (
Wafer ScaleIntegration )
では、このようなデメリットが回避されるので、有用
である。
可能であり、アライメント等が容易であるが、一方、修
正作り直しまでのターン・アラウンド・タイムは長くな
る。従って、そのようなデメリットが許容される分野で
は、ウェハ修正も可能である。たとえば、WS I (
Wafer ScaleIntegration )
では、このようなデメリットが回避されるので、有用
である。
更に、チップ状態での修正に関しては、裸のチップでは
なく、パッケージ・ベースにダイボンディングされた状
態、更にワイヤボンディングが完了した状態での配線修
正も可能である。この場合はターン・アラウンド・タイ
ムの一層の短縮が可能である。このことは、TAB技術
を適用した場合についても同じである。
なく、パッケージ・ベースにダイボンディングされた状
態、更にワイヤボンディングが完了した状態での配線修
正も可能である。この場合はターン・アラウンド・タイ
ムの一層の短縮が可能である。このことは、TAB技術
を適用した場合についても同じである。
上記のように、たとえば、第9A図の状態でチップに分
割された予備チップを各品種についてストックしておき
、デバッグの結果に対応して修正を行なう。
割された予備チップを各品種についてストックしておき
、デバッグの結果に対応して修正を行なう。
まず、第9工図の試し堀り領域946にFIBで、実施
例・3に示す如く試し堀りを実行し、その検出データを
ストアする。更に同図947a及びbの層間ずれ検出パ
ターンを用いて実施例・2に示す如<A4−3及びAA
−4の合せずれを検出し、そのデータをストアする。次
に、同図945a及びbの原点及びθ検出パターンによ
りチップ上の設計パターン・データと実パターンの原点
及び軸を一致させる操作又は演算を行い、それに従って
、以下第9Q〜9W図に示すような修正を実行する。こ
れらのプロセスに用いる装置及び条件やその他の配置s
王手法の詳細については、実施例・1〜8に詳述したの
で、ここではくりかえさない。
例・3に示す如く試し堀りを実行し、その検出データを
ストアする。更に同図947a及びbの層間ずれ検出パ
ターンを用いて実施例・2に示す如<A4−3及びAA
−4の合せずれを検出し、そのデータをストアする。次
に、同図945a及びbの原点及びθ検出パターンによ
りチップ上の設計パターン・データと実パターンの原点
及び軸を一致させる操作又は演算を行い、それに従って
、以下第9Q〜9W図に示すような修正を実行する。こ
れらのプロセスに用いる装置及び条件やその他の配置s
王手法の詳細については、実施例・1〜8に詳述したの
で、ここではくりかえさない。
第9Q図は、第9H及び1図に対応するチップ主面の修
正部分の上面拡大図である。同図において、941はそ
れぞれ幅広At−4電源配線(基準電圧配線を含む)、
943XはX軸方向に延在するAt5−3すなわちAt
−3による予備配線(これと他の場合には、人t−3す
なわち素子に連結済の第3層At配線群の一つでもよい
)944YはY方向に延在するAt S −4すなわち
第4層人を予備配線、956はFIBによる縦穴に形成
されたレーザーCVDによるMo(モリブデン)層であ
る。
正部分の上面拡大図である。同図において、941はそ
れぞれ幅広At−4電源配線(基準電圧配線を含む)、
943XはX軸方向に延在するAt5−3すなわちAt
−3による予備配線(これと他の場合には、人t−3す
なわち素子に連結済の第3層At配線群の一つでもよい
)944YはY方向に延在するAt S −4すなわち
第4層人を予備配線、956はFIBによる縦穴に形成
されたレーザーCVDによるMo(モリブデン)層であ
る。
第9R図は上記第9Q図X−Xに対応する断面図である
。同図において、918はIL−3jなわち、第3層層
間絶縁展、943Xは、先の第3層予備配線、920は
、IL−4すなわち第4層層間絶縁膜、941は電源配
線、925はフアイナルパツシベーシヨンすなわち上面
保護膜、944Yは第4層予備配線、953は下地Cr
(クロム)膜、954はMoレーザCVD層である。
。同図において、918はIL−3jなわち、第3層層
間絶縁展、943Xは、先の第3層予備配線、920は
、IL−4すなわち第4層層間絶縁膜、941は電源配
線、925はフアイナルパツシベーシヨンすなわち上面
保護膜、944Yは第4層予備配線、953は下地Cr
(クロム)膜、954はMoレーザCVD層である。
第9S図は他の修正技法を施した部分の上面拡大図であ
る。上記第9Q及びR図と異なる部分のみを以下説明す
る。同図において、959はM。
る。上記第9Q及びR図と異なる部分のみを以下説明す
る。同図において、959はM。
ジャンパー配線と電源配線94】のショートヲ防止する
ためのコの字型切欠溝(FIBによる)957及び95
8はFIBによる縦穴に充填されたMo層、960はそ
れと同じMoジャンパー配線である。
ためのコの字型切欠溝(FIBによる)957及び95
8はFIBによる縦穴に充填されたMo層、960はそ
れと同じMoジャンパー配線である。
第9T図は、上記第9S図に対応するX−X断面図であ
るが、各記号は先に説明したので省略する。この技法は
、特に、943Xが944Yの直下まで延在しない場合
や943Xが一般のAt−3である場合等に有効である
。
るが、各記号は先に説明したので省略する。この技法は
、特に、943Xが944Yの直下まで延在しない場合
や943Xが一般のAt−3である場合等に有効である
。
第9U〜W図はその他の修正技法、特に予備ゲートを用
いた一例の平面図、要部拡大図、及びそのX−X断面図
である。同図において948は予備ゲートセル、951
axjはAt−3からなるアンテナ配婦で、それぞれ第
9に図のS G 1〜2S R1〜2のいずれかの端子
にAt−2及びAt−Jを介して接続され℃いる。更に
941はそれぞれ人L−4からな78幅広電源配線、9
44YはAt5−4,943XはALS−3,961は
修正要部である。更[962及び963はFIBによる
縦穴にレーザCVDにより埋込まれたMo(モリブ)層
、964はそれに連続してレーザースキャンニングによ
り形成されたMoジャンパー配線である。
いた一例の平面図、要部拡大図、及びそのX−X断面図
である。同図において948は予備ゲートセル、951
axjはAt−3からなるアンテナ配婦で、それぞれ第
9に図のS G 1〜2S R1〜2のいずれかの端子
にAt−2及びAt−Jを介して接続され℃いる。更に
941はそれぞれ人L−4からな78幅広電源配線、9
44YはAt5−4,943XはALS−3,961は
修正要部である。更[962及び963はFIBによる
縦穴にレーザCVDにより埋込まれたMo(モリブ)層
、964はそれに連続してレーザースキャンニングによ
り形成されたMoジャンパー配線である。
次にFIBによる穴あけ及びレーザーCVDによるジャ
ンパー配線形成プロセスについて説明する。
ンパー配線形成プロセスについて説明する。
gQP図(a)〜(d)は、そのプロセスのフローを示
す要部断面図である。同図(a)に示す如く、先行する
実施例に示すように先にストアされたデータにもとづき
修正対象の座標を決定してFIBによる穴952を形成
する(処理室内の圧力はI X 10−’Pa)。次に
(b)に示すように、At表面及びファイナル・パッシ
ベーション925表面な人r (アルゴン)雰囲fi(
IPa)でスパッタ・エツチングを行った後、全面にC
rを100A程度スパッタリングにより付着させ、Cr
(クロム〕下地膜953を形成″1′″る。次に(
c)に示すようにモリブデンカルボニル(Mo (co
)s )の10Pa程度の昇華相界囲気(ガス相)で、
厚さ0.3〜1μm9幅3〜15μm程度のMo(モリ
プ)修正配線954を形成する。(条件は、例えばレー
ザー出力・・・200mW、レーザースキャンニン!
速度1 wm /秒、連続発振高出力Arレーザー使用
)その後、(d)に示すようにAr雰囲気のスパッタリ
ングにより954をマスクとして不要部分955のCr
膜を除去する。
す要部断面図である。同図(a)に示す如く、先行する
実施例に示すように先にストアされたデータにもとづき
修正対象の座標を決定してFIBによる穴952を形成
する(処理室内の圧力はI X 10−’Pa)。次に
(b)に示すように、At表面及びファイナル・パッシ
ベーション925表面な人r (アルゴン)雰囲fi(
IPa)でスパッタ・エツチングを行った後、全面にC
rを100A程度スパッタリングにより付着させ、Cr
(クロム〕下地膜953を形成″1′″る。次に(
c)に示すようにモリブデンカルボニル(Mo (co
)s )の10Pa程度の昇華相界囲気(ガス相)で、
厚さ0.3〜1μm9幅3〜15μm程度のMo(モリ
プ)修正配線954を形成する。(条件は、例えばレー
ザー出力・・・200mW、レーザースキャンニン!
速度1 wm /秒、連続発振高出力Arレーザー使用
)その後、(d)に示すようにAr雰囲気のスパッタリ
ングにより954をマスクとして不要部分955のCr
膜を除去する。
以上説明したようIC第9L〜0図の修正パターンを実
行するにあたり、第9Q−W図に示す技法を相互に組合
せてファイナル・パッシベーション完了後のチップ上配
線修正を実行する。この修正完了後、又はほぼ同時的に
第9■図の949の位置に修正データその他をレーザC
VD (修正用の装置内で同時的に処理する)、FIB
利用のメタル膜デポジション又はAt−3、At−4、
M。
行するにあたり、第9Q−W図に示す技法を相互に組合
せてファイナル・パッシベーション完了後のチップ上配
線修正を実行する。この修正完了後、又はほぼ同時的に
第9■図の949の位置に修正データその他をレーザC
VD (修正用の装置内で同時的に処理する)、FIB
利用のメタル膜デポジション又はAt−3、At−4、
M。
膜等の切欠き等によりマーキングする。このマーキング
には、文字、数字、適当な記号のほかバーコードその他
のコンピュータ認識用の各種のコードを用いることがで
きる。又、複雑高密度の配線が949の領域に形成され
る場合には、At−4をレーザ又はFIBで切欠いた回
折格子パターン又はMoレーザーCVDによる同様のパ
ターンによるコードが有効である。
には、文字、数字、適当な記号のほかバーコードその他
のコンピュータ認識用の各種のコードを用いることがで
きる。又、複雑高密度の配線が949の領域に形成され
る場合には、At−4をレーザ又はFIBで切欠いた回
折格子パターン又はMoレーザーCVDによる同様のパ
ターンによるコードが有効である。
更に、実際に上記各部分(局部〕技法(第9Q〜W図)
を組合せて修正(第9L〜0図)を行なう場合の全体の
レイアウト等は実施例 6に詳述しであるので、ここで
はくりかえさない。
を組合せて修正(第9L〜0図)を行なう場合の全体の
レイアウト等は実施例 6に詳述しであるので、ここで
はくりかえさない。
αC各実施例の記載を補足するための引用文献の説明
レーザ切断、接続及びレーザCVDについては、メイダ
ー(Mader)のUSP4240094.ウニスギら
(Uesugi et al)の[エクステンプイツト
・アブストラクツ・オブ・ザ・セブンティーンス・コン
ファレンス・オプ・ソリッド・ステイト・デバイセズ・
アンド・マテリアルズ、東京。
ー(Mader)のUSP4240094.ウニスギら
(Uesugi et al)の[エクステンプイツト
・アブストラクツ・オブ・ザ・セブンティーンス・コン
ファレンス・オプ・ソリッド・ステイト・デバイセズ・
アンド・マテリアルズ、東京。
1985年J (Extended Abstrac
ts of thel 7 th Conferenc
e of 5olid 5tate Devicesa
nd Materials )の193−196頁、ブ
ラックらのアプライド・フイジイックス・レターズ。
ts of thel 7 th Conferenc
e of 5olid 5tate Devicesa
nd Materials )の193−196頁、ブ
ラックらのアプライド・フイジイックス・レターズ。
50 (i5)、13の1016〜1018頁(Bla
cket al、 Appl、 Phys、 Lett
、 50 (i5) 、13April 1987)+
ヨ 07バ特許公報EP25347A2.ホールらの米
特許公報USP4181751、及びカミ才力らの米国
特許公報USP4503315等に記載されているので
、これをもって本願の記述となす。
cket al、 Appl、 Phys、 Lett
、 50 (i5) 、13April 1987)+
ヨ 07バ特許公報EP25347A2.ホールらの米
特許公報USP4181751、及びカミ才力らの米国
特許公報USP4503315等に記載されているので
、これをもって本願の記述となす。
更に、FIB加工技術一般については、マシルらのアイ
・イー・イー・イー・エレクトロン・デバイス・レター
ズのEDL−7巻5号1986年5月の285−287
頁(Musil et al、IEEEElectro
n Device Letters、 Vol、 ED
L−7。
・イー・イー・イー・エレクトロン・デバイス・レター
ズのEDL−7巻5号1986年5月の285−287
頁(Musil et al、IEEEElectro
n Device Letters、 Vol、 ED
L−7。
NQ5 、 May 1986) 、シェイパ−らの
ジャーナル・オブ・バキューム・サイエンスeアンド会
テクノロジーの巻B4(IIの1月/2月号1986年
の185−188頁(Shaver et al、Jo
urnalof Vacuum 5cience an
d Technology、 B(41゜Jan、 /
Feb、 1986 ) 、マシコらの[インター
ナショナル・リライアビリティ・フィジイックス・7ン
ボジアム、3987年4月」の予稿集(Interna
tional Re1iability Physic
sSymposium、 April 1987)
*及びニス・エム・7−の「ブイ・エル・ニス−アイ・
テクノロジーJ(i983年マグロ−ヒル社発行)の4
26−429頁(S、 M、 Sze、 ”VLSI
Technolo−gy 、 1983 、 Mc
grow−Hill)等に記載されているので、これを
もって本願の記述となす。
ジャーナル・オブ・バキューム・サイエンスeアンド会
テクノロジーの巻B4(IIの1月/2月号1986年
の185−188頁(Shaver et al、Jo
urnalof Vacuum 5cience an
d Technology、 B(41゜Jan、 /
Feb、 1986 ) 、マシコらの[インター
ナショナル・リライアビリティ・フィジイックス・7ン
ボジアム、3987年4月」の予稿集(Interna
tional Re1iability Physic
sSymposium、 April 1987)
*及びニス・エム・7−の「ブイ・エル・ニス−アイ・
テクノロジーJ(i983年マグロ−ヒル社発行)の4
26−429頁(S、 M、 Sze、 ”VLSI
Technolo−gy 、 1983 、 Mc
grow−Hill)等に記載されているので、これを
もって本願の記述となす。
更にチャツプマンの「グロー・ディスチャージ・プロセ
シズJ(i980年ジョン・ワイリー・エンド・サンズ
・インコ)の231−249頁(chapman、’G
low Discharge Processes 。
シズJ(i980年ジョン・ワイリー・エンド・サンズ
・インコ)の231−249頁(chapman、’G
low Discharge Processes 。
1980 John Wiley k 5ons I
nc、)には、バイアス・スパッタ(平坦化技術)及び
スパッタリング・エッチ技術が記載されているので、こ
れをもって本願の記述の一部となす。
nc、)には、バイアス・スパッタ(平坦化技術)及び
スパッタリング・エッチ技術が記載されているので、こ
れをもって本願の記述の一部となす。
更に上記V−(Sze)の93−129頁には、絶縁膜
の各種のデポジション技術が記述されているのでこれを
もって本願の記述の一部となす。
の各種のデポジション技術が記述されているのでこれを
もって本願の記述の一部となす。
更にドライ・エツチング一般及びメタライゼイション膜
の形成加工技術については、上記シー(Szりの303
−384頁に記載されているので、これをもって本願の
記述の一部とな丁。
の形成加工技術については、上記シー(Szりの303
−384頁に記載されているので、これをもって本願の
記述の一部とな丁。
更に、イオン・ビーム診断技術およびスパッタリング技
術については、タウンゼントらの[イオン・インプラン
テーション、スパッタリング・アンド・ゼア−・アプリ
ケーションズJ (i976年アカデミツク・プレス
発行)の181−261頁に(Townsend et
al、 ’ Ion Implantation。
術については、タウンゼントらの[イオン・インプラン
テーション、スパッタリング・アンド・ゼア−・アプリ
ケーションズJ (i976年アカデミツク・プレス
発行)の181−261頁に(Townsend et
al、 ’ Ion Implantation。
Sputtering and their appl
ications。
ications。
1976 、 Academic Press )記載
されているので、これをもって本願の記述の一部となす
。
されているので、これをもって本願の記述の一部となす
。
更に本発明の終点検出に用いろ、FIB加工中の加工穴
より発生する光を検出する可視発光分光分析方法、装置
すなわち分光器やその分光光を検出するフォト・マルチ
・プライヤその他の技術については、ソーンの「プリン
シブルズ・オブ・インスツルメンタル・アナリシス」(
シー曽ビー鞠ニス・カレソジ・パブリッシング)の29
2−303頁に(Soong、”Pr1nciples
of 1nstru−rnental Analys
is 、 1985 、 CBS CollegCo
lle ishing )記載されているので、これを
もって本願の記述の一部となす。
より発生する光を検出する可視発光分光分析方法、装置
すなわち分光器やその分光光を検出するフォト・マルチ
・プライヤその他の技術については、ソーンの「プリン
シブルズ・オブ・インスツルメンタル・アナリシス」(
シー曽ビー鞠ニス・カレソジ・パブリッシング)の29
2−303頁に(Soong、”Pr1nciples
of 1nstru−rnental Analys
is 、 1985 、 CBS CollegCo
lle ishing )記載されているので、これを
もって本願の記述の一部となす。
更に上層の幅の広い配線(At等)を「コJの字型又は
円孤状にFIBで切欠いて、下層のAt配線等とその他
の配線間でFIB技術を用いて配線の修正をするやり方
については、本発明者の高欄らの米国特許出願N111
34460号(出願日1987.12.17)及びそれ
の対応日本出願の特願昭61−298731号(出願日
1986゜12 、17)及び特願昭61−30371
9号(出願日1986.12.22)に記述されている
ので、これらをもって本願の記述の一部となす。
円孤状にFIBで切欠いて、下層のAt配線等とその他
の配線間でFIB技術を用いて配線の修正をするやり方
については、本発明者の高欄らの米国特許出願N111
34460号(出願日1987.12.17)及びそれ
の対応日本出願の特願昭61−298731号(出願日
1986゜12 、17)及び特願昭61−30371
9号(出願日1986.12.22)に記述されている
ので、これらをもって本願の記述の一部となす。
本願の発明によれば、フォーカスト・イオン・ビーム・
エツチング技術を用いて半導体集積回路装置の欠陥の修
正及び回路の変動をするに際して、それらの適用に適合
した試し堀り領域、テスト・エツチング領域、予備配線
又は予備バットを有するIC,VL、SI構造、その製
造方法、その技術を用いた設計手法及びそれらに使用す
るフォーカスト・イオン・ビーム装置及びその他の装置
を適用することによって、高精度・高能率の設計・製造
・デバッグを可能とすることができる。
エツチング技術を用いて半導体集積回路装置の欠陥の修
正及び回路の変動をするに際して、それらの適用に適合
した試し堀り領域、テスト・エツチング領域、予備配線
又は予備バットを有するIC,VL、SI構造、その製
造方法、その技術を用いた設計手法及びそれらに使用す
るフォーカスト・イオン・ビーム装置及びその他の装置
を適用することによって、高精度・高能率の設計・製造
・デバッグを可能とすることができる。
第1A図は本発明の実施例・1のフローチャートを示す
図、 第1B図及び第1C図は2次イオン検出方法を説明する
断面図、 第1D図1ビーム電流の時間変化を示す図、第1E図家
従来方法による加工状態を示す図、第1F図家加工穴断
面図、 第1G図家加工に伴う加工深さの変化を示す図、第1H
図家実施例・1の材質関数を示す図、第1I図家実施例
・1の加工深さ関数を示す図、第1J図家実施例の装置
構成図、 第1K図、第1L図及び第1M図はビーム電流を測定す
る方法を示す図、第1N図、第10図。 第1P図及び第1Q図はビーム電流を間接的に計算圧よ
り求める方法について示した図である。 第2A図は本発明の実施例・2のIであるイオンビーム
加工方法を説明するためのウエノ・の拡太断面因、 @2B図はそのイオンビーム・加工方法に使用する加工
装置を示す概略構成図、 第2C図は前記加工装置の試料台を拡大して示す概略斜
視図、 第2D図(a)は加工用基準マークの表面におけるイオ
ンビームの走査状態を示す概略説明図、第2D図(b)
は二次電子の検出強度を示す説明図、第2E図(a)〜
(d)は加工用基準マークの平面パターンの変形例を示
す説明図、 第2F図(a)〜(b)は同じく加工用基準マークの断
面形状の変形例を示す説明図、 第2G図(a)は加工用基準マークの他の例を示す拡大
部分断面図、 第2G図(b)は前記加工用基準マークの概略平面図、 第2H図は本発明の実施例・1の■であるイオンビーム
加工方法を説明するためのウエノ・の拡大部分断面図、 第2工図は加工用基準マークとずれ検出用マークの関係
を説明するための拡大平面図である。 第3A図は本発明の実施例・3であるイオンビーム加工
装置の要部を示すブロック図、第3B図はイオンビーム
加工が施されろ本発明の半導体装置の一例の平面図、 第3C図は半導体装置の一部の断面図、第3D図は同じ
く半導体装置の一部の断面図である。 第4A図は本発明の実施例・4のIによるバイポーラL
SIを示す平面図、 第4B図は第4A図に示すバイポーラLSIの要部の断
面図、 第4C図は第4人図に示すバイポーラLSIを構成する
ECL3人力ORゲートを示す回路図、第4D図は第4
C図に示すECL3人力ORゲートを信号で示した図、 第4E図〜第4H図は、接続用配線を形成する方法を工
程順に説明するための断面図、第4I図は第4H図の状
態における平面図、第4J図は本発明の実施例・4の■
を示す平面図である。 第5A図は本発明の実施例・5の■のフローチャート、 第5B図及び第5C図は2次イオン検出方法を説明する
ための断面図、 第5D図はビーム電流の時間変化を示す図、第5E図は
従来方法による加工状態を示す図、第5F図は加工穴断
面図、 第5G図及び第5H図は加工体積、深さの実験結果を示
すグラフ、 第5工図は実施例・5のIを示す装置構成図、第5J図
は実施例・5の■におけるビーム電流測定図、 第5に図は実施例・5のIの複数材質を加工する場合の
フローチャート、 第5L図は実施例・5の■を示す装置構成図、第5M図
はソース電流とビーム電流の関係を示すグラフ、 第5N図は実施例・5の■による実験結果を示す図、 第50図は本実施例・5の■を示す装置構成図、第5P
図はアパーチャ電流とビーム電流の関係を示すグラフ、 第5Q図は実施例・5の■を示す装置構成図である。 第6A図は半導体基板上の論理ゲート領域の一部の平面
図、 第6B図は予備配線の交差部分の平面図であり、第6C
図は第6B図の八−入切断線における断面図、 第6D図は半導体基板上の論理ゲート領域の一部の平面
図、 第6E図及び第6F図は、予備配線の一部の斜視図、 第6G図は予備配線の交差部分の平面図、第6H図は第
6G図のA−A切断線における断面図、 第6エ図及び第6J図は修正配臓形成工程における予備
配線の一部の断面図、 第6に図は予備配線の交差部分の平面図であり、第6L
図は第6に図のA−A切断1IIljICおける断面図
。 第6M図及び第6N図は半導体基板上の論理ゲート領域
の一部の平面図である。 第7A (a) + (b)及び7 B(a) 、 (
b)図は実施例・7のIの配線状態の平面図と断面図、 第7 C(a) 、 (b)図は実施例・7の■の配線
の状態を示す平面図及び断面図、 第7D及び第7 E (a) 、 (b)図は実施例・
7の■の交叉構造体の平面図及び断面図、 第7F図は実施例・7の■の変形例の配線状態を示す平
面図である。 第8A〜8U図は本発明の実施例・8の製造プロセス図
である。 第9A図は本発明の実施例・9によるバイポーラLSI
の要部を示す断面図、 第9B図は第9A図に示すバイポーラLSIを封止した
ピングリットアレイ型パッケージを示す断面図、 第9C〜第9G図は、第9A図に示すバイポーラLSI
の製造方法を工程順に説明するための断面図である。 第9H図は本発明の実施例・9のロジック・チップの第
2〜4層At配線の平面レイアウト図、第9I図は同実
施例の各程合せパターン又は配線修正システム・ツール
のレイアウト図、第9J図は同実施例の予備ゲート・セ
ルのアンテナ配線の平面レイアウト図、 第9に図は予備ゲートセルの予備デバイスを示す回路図
、 第9L〜0図は各種の修正パターンを示す回路図、 第9P図(a) 〜(d)はFIB及びレーザーCVD
による修正のプロセス・フローを示す断面図、第9Q−
W図は局部修正の各種の技法に対応する配線修正部分の
平面図及び断面図である。 1・・・イオン源、2・・・第2レンズ電極、3・・・
第2レンズ電極、4・・・第3レンズ電極、5・・・ブ
ランキング電極、6・・・ブランキングアパーチャ、7
・・・デフレクタ電極、8・・・試料、9・・・ステー
ジ、10・・・デフレクタコントローラ、11・・・ブ
ランキングコントローラ、12,42.46・・・電流
計、13゜43・・・A/Dコンバータ、14・・・タ
イマ 15・・・スイッチ回路、16・・・判定回路、
17・・・乗算回路、18・・・加算回路、19・・・
除算回路、20・・・比較回路、21・・・判定回路、
22・・・乗算回路、23・・・乗算回路、24・・・
加算回路、25・・・判定回路、26・・・比較回路、
27・・・データメモリ、28・・・イオンビーム、2
9・・・二次イオン、30・・・二次イオン検出器、3
】・・・配線、32・・・層間絶縁膜、33・・・下層
配線からの再付着物質、34・・・スパッタ原子、35
・・・再付着層、1B・・・ビーム電流、igL・・・
ブランキングアパーチャ電流、tB・・・電流サンプリ
ング時間、d・・・ビーム径、L、、L、・・・加工中
、M・・・材質、f (Z)・・・材質関数、Z5・・
・加工深さ、go・・・加工深さ関数、Z(i・・・目
標深さ、kM・・・材質Mの加工速度係数、■・・・ス
パッタ体積、A・・・加工穴開ロ面墳、D・・・ドーズ
量、36・・・2次電子、37・・・ファラデーカップ
、38・・・2次電子トラップ電極、39・・・2次電
子トラップ電源、40・・・加速電源、41・・・引出
電源、44・・・光データリンク、45・・・CPU0 第 1八 図 人 81Cq区 第1目図 易10図 ゛ノース1逆:う弁ヒis(μA) 81に図 纂 1L区 名IM図 R ZIP図 第1Q図 アパチャ電万気りな(7tA) 第 2A 図 第 B 図 第 2F図 とσノ どbノ (c) (d) (a) 第 2F図 とbノ 第 G 図 第 Ct 図 第 D 図 第 H 図 第 I 図 第 3A 図 第 B 図 第 C 図 第 D 図 第 4E 図 F 図 q+be 1d1 第 G 図 第 F 図 18e 18t 第 5A 図 第 I 図 第 J 囚 呉只−4懸 工\I「S8又−へ1B +nAI Tすτ々゛ターへIB +nA+ ・1[− 21〇− 第 Q 図 ミーA、、浸濶トよ +pm+ 第 図 J 図 6011p−1 第 N 図 buど とσノ 第 A 図 乙りノ 第 B 因 IO2 第 E 囚 第 F 図 第 9B 図 第 C 図 第 D 図 第 9H箇 ソ’+I(J 冨 〜 の 第 I 図 第 9J 図 第 9に 図 第 L 図 第 P 図 第 図 第 V 図 第 W 図
図、 第1B図及び第1C図は2次イオン検出方法を説明する
断面図、 第1D図1ビーム電流の時間変化を示す図、第1E図家
従来方法による加工状態を示す図、第1F図家加工穴断
面図、 第1G図家加工に伴う加工深さの変化を示す図、第1H
図家実施例・1の材質関数を示す図、第1I図家実施例
・1の加工深さ関数を示す図、第1J図家実施例の装置
構成図、 第1K図、第1L図及び第1M図はビーム電流を測定す
る方法を示す図、第1N図、第10図。 第1P図及び第1Q図はビーム電流を間接的に計算圧よ
り求める方法について示した図である。 第2A図は本発明の実施例・2のIであるイオンビーム
加工方法を説明するためのウエノ・の拡太断面因、 @2B図はそのイオンビーム・加工方法に使用する加工
装置を示す概略構成図、 第2C図は前記加工装置の試料台を拡大して示す概略斜
視図、 第2D図(a)は加工用基準マークの表面におけるイオ
ンビームの走査状態を示す概略説明図、第2D図(b)
は二次電子の検出強度を示す説明図、第2E図(a)〜
(d)は加工用基準マークの平面パターンの変形例を示
す説明図、 第2F図(a)〜(b)は同じく加工用基準マークの断
面形状の変形例を示す説明図、 第2G図(a)は加工用基準マークの他の例を示す拡大
部分断面図、 第2G図(b)は前記加工用基準マークの概略平面図、 第2H図は本発明の実施例・1の■であるイオンビーム
加工方法を説明するためのウエノ・の拡大部分断面図、 第2工図は加工用基準マークとずれ検出用マークの関係
を説明するための拡大平面図である。 第3A図は本発明の実施例・3であるイオンビーム加工
装置の要部を示すブロック図、第3B図はイオンビーム
加工が施されろ本発明の半導体装置の一例の平面図、 第3C図は半導体装置の一部の断面図、第3D図は同じ
く半導体装置の一部の断面図である。 第4A図は本発明の実施例・4のIによるバイポーラL
SIを示す平面図、 第4B図は第4A図に示すバイポーラLSIの要部の断
面図、 第4C図は第4人図に示すバイポーラLSIを構成する
ECL3人力ORゲートを示す回路図、第4D図は第4
C図に示すECL3人力ORゲートを信号で示した図、 第4E図〜第4H図は、接続用配線を形成する方法を工
程順に説明するための断面図、第4I図は第4H図の状
態における平面図、第4J図は本発明の実施例・4の■
を示す平面図である。 第5A図は本発明の実施例・5の■のフローチャート、 第5B図及び第5C図は2次イオン検出方法を説明する
ための断面図、 第5D図はビーム電流の時間変化を示す図、第5E図は
従来方法による加工状態を示す図、第5F図は加工穴断
面図、 第5G図及び第5H図は加工体積、深さの実験結果を示
すグラフ、 第5工図は実施例・5のIを示す装置構成図、第5J図
は実施例・5の■におけるビーム電流測定図、 第5に図は実施例・5のIの複数材質を加工する場合の
フローチャート、 第5L図は実施例・5の■を示す装置構成図、第5M図
はソース電流とビーム電流の関係を示すグラフ、 第5N図は実施例・5の■による実験結果を示す図、 第50図は本実施例・5の■を示す装置構成図、第5P
図はアパーチャ電流とビーム電流の関係を示すグラフ、 第5Q図は実施例・5の■を示す装置構成図である。 第6A図は半導体基板上の論理ゲート領域の一部の平面
図、 第6B図は予備配線の交差部分の平面図であり、第6C
図は第6B図の八−入切断線における断面図、 第6D図は半導体基板上の論理ゲート領域の一部の平面
図、 第6E図及び第6F図は、予備配線の一部の斜視図、 第6G図は予備配線の交差部分の平面図、第6H図は第
6G図のA−A切断線における断面図、 第6エ図及び第6J図は修正配臓形成工程における予備
配線の一部の断面図、 第6に図は予備配線の交差部分の平面図であり、第6L
図は第6に図のA−A切断1IIljICおける断面図
。 第6M図及び第6N図は半導体基板上の論理ゲート領域
の一部の平面図である。 第7A (a) + (b)及び7 B(a) 、 (
b)図は実施例・7のIの配線状態の平面図と断面図、 第7 C(a) 、 (b)図は実施例・7の■の配線
の状態を示す平面図及び断面図、 第7D及び第7 E (a) 、 (b)図は実施例・
7の■の交叉構造体の平面図及び断面図、 第7F図は実施例・7の■の変形例の配線状態を示す平
面図である。 第8A〜8U図は本発明の実施例・8の製造プロセス図
である。 第9A図は本発明の実施例・9によるバイポーラLSI
の要部を示す断面図、 第9B図は第9A図に示すバイポーラLSIを封止した
ピングリットアレイ型パッケージを示す断面図、 第9C〜第9G図は、第9A図に示すバイポーラLSI
の製造方法を工程順に説明するための断面図である。 第9H図は本発明の実施例・9のロジック・チップの第
2〜4層At配線の平面レイアウト図、第9I図は同実
施例の各程合せパターン又は配線修正システム・ツール
のレイアウト図、第9J図は同実施例の予備ゲート・セ
ルのアンテナ配線の平面レイアウト図、 第9に図は予備ゲートセルの予備デバイスを示す回路図
、 第9L〜0図は各種の修正パターンを示す回路図、 第9P図(a) 〜(d)はFIB及びレーザーCVD
による修正のプロセス・フローを示す断面図、第9Q−
W図は局部修正の各種の技法に対応する配線修正部分の
平面図及び断面図である。 1・・・イオン源、2・・・第2レンズ電極、3・・・
第2レンズ電極、4・・・第3レンズ電極、5・・・ブ
ランキング電極、6・・・ブランキングアパーチャ、7
・・・デフレクタ電極、8・・・試料、9・・・ステー
ジ、10・・・デフレクタコントローラ、11・・・ブ
ランキングコントローラ、12,42.46・・・電流
計、13゜43・・・A/Dコンバータ、14・・・タ
イマ 15・・・スイッチ回路、16・・・判定回路、
17・・・乗算回路、18・・・加算回路、19・・・
除算回路、20・・・比較回路、21・・・判定回路、
22・・・乗算回路、23・・・乗算回路、24・・・
加算回路、25・・・判定回路、26・・・比較回路、
27・・・データメモリ、28・・・イオンビーム、2
9・・・二次イオン、30・・・二次イオン検出器、3
】・・・配線、32・・・層間絶縁膜、33・・・下層
配線からの再付着物質、34・・・スパッタ原子、35
・・・再付着層、1B・・・ビーム電流、igL・・・
ブランキングアパーチャ電流、tB・・・電流サンプリ
ング時間、d・・・ビーム径、L、、L、・・・加工中
、M・・・材質、f (Z)・・・材質関数、Z5・・
・加工深さ、go・・・加工深さ関数、Z(i・・・目
標深さ、kM・・・材質Mの加工速度係数、■・・・ス
パッタ体積、A・・・加工穴開ロ面墳、D・・・ドーズ
量、36・・・2次電子、37・・・ファラデーカップ
、38・・・2次電子トラップ電極、39・・・2次電
子トラップ電源、40・・・加速電源、41・・・引出
電源、44・・・光データリンク、45・・・CPU0 第 1八 図 人 81Cq区 第1目図 易10図 ゛ノース1逆:う弁ヒis(μA) 81に図 纂 1L区 名IM図 R ZIP図 第1Q図 アパチャ電万気りな(7tA) 第 2A 図 第 B 図 第 2F図 とσノ どbノ (c) (d) (a) 第 2F図 とbノ 第 G 図 第 Ct 図 第 D 図 第 H 図 第 I 図 第 3A 図 第 B 図 第 C 図 第 D 図 第 4E 図 F 図 q+be 1d1 第 G 図 第 F 図 18e 18t 第 5A 図 第 I 図 第 J 囚 呉只−4懸 工\I「S8又−へ1B +nAI Tすτ々゛ターへIB +nA+ ・1[− 21〇− 第 Q 図 ミーA、、浸濶トよ +pm+ 第 図 J 図 6011p−1 第 N 図 buど とσノ 第 A 図 乙りノ 第 B 因 IO2 第 E 囚 第 F 図 第 9B 図 第 C 図 第 D 図 第 9H箇 ソ’+I(J 冨 〜 の 第 I 図 第 9J 図 第 9に 図 第 L 図 第 P 図 第 図 第 V 図 第 W 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、エネルギービームを集束偏向走査し、被加工物を加
工するエネルギービーム施工方法において、所定時間毎
に照射ビームの電流を測定して時間積分値を求め、この
時間積分値から加工深さを算出することを特徴とするエ
ネルギービーム加工方法。 2、エネルギービームを集束偏向走査し、被加工物を加
工するエネルギービーム加工方法において、予め単位照
射イオン童に対する被加工物のスパッタ体積で表される
加工速度係数を求め、更に所定時間毎に照射ビームの電
流を測定してその時間積分値から全照射イオン量を求め
、更にビーム走査面積を求め、これら求められた加工速
度係数、全照射イオン量及びビーム走査面積から加工深
さを算出することを特徴とするエネルギービーム加工方
法。 3、エネルギービームを集束偏向走査し、被加工物を加
工するエネルギービーム加工方法において、予め照射イ
オン量と加工深さとの関係である加工深さ関数を求め、
更に所定時間毎に照射ビームの電流を測定してその時間
積分値から全照射イオン量を求め、これら求められた加
工深さ関数及び全照射イオン量から加工深さを算出する
ことを特徴とするエネルギービーム加工方法。 4、エネルギービームを集束偏向走査し、被加工物を加
工するエネルギービーム加工装置において、所定時間毎
に照射ビームの電流を測定する測定手段と、該測定手段
から測定されたビーム電流について時間積分値を求める
時間積分値抽出手段と、該時間積分値抽出手段によって
求められた時間積分値から加工深さを算出する加工深さ
算出手段とを備えたことを特徴とするエネルギービーム
加工装置。 5、エネルギービームを集束偏向走査し、被加工物を加
工するエネルギービーム加工装置において、予め単位照
射イオン量に対する被加工物のスパッタ体積で表される
加工速度係数を指定する加工速度係数手段と、更に所定
時間毎に照射ビームの電流を測定する測定手段と、該測
定手段から測定されたビーム電流についての時間積分値
から全照射イオン量を求める全照射イオン量抽出手段と
、更にビーム走査面積を求めるビーム走査面積抽出手段
と、上記加工速度係数手段により指定された加工速度係
数、上記全照射イオン量抽出手段により抽出された全照
射イオン量及び上記ビーム走査面積抽出手段により抽出
されたビーム走査面積から加工深さを算出する加工深さ
算出手段とを備えたことを特徴とするエネルギービーム
加工装置。 6、エネルギービームを集束偏向走査し、被加工物を加
工するエネルギービーム加工装置において、予め照射イ
オン量と加工深さとの関係である加工深さ関数を指定す
る加工深さ関数手段と更に所定時間毎に照射ビームの電
流を測定する測定手段と、該測定手段から測定されたビ
ーム電流についての時間積分値から全照射イオン量を求
める全照射イオン量抽出手段と、上記加工深さ関数手段
により指定された加工深さ関数及び上記全照射イオン量
抽出手段により抽出された全照射イオン量から加工深さ
を算出する加工深さ算出手段とを備えたことを特徴とす
るエネルギービーム加工装置。 7、イオンビーム発生手段と、このイオンビーム発生手
段により発生されるイオンビームの集束手段と、試料表
面にイオンビームを走査するための偏向手段と、イオン
ビームの照射を断続するためのブランキング手段とを備
えた加工装置を用い、2層以上に積層されてなる試料に
ついて所定深さの内部層に位置する被加工部にイオンビ
ームを照射して該被加工部の加工を行う際に、前記被加
工部と同深または略同深に形成された所定形状の加工用
基準マークを参照してイオンビームの照射位置を決定し
、当該被加工部の加工を行うことを特徴とするイオンビ
ーム加工方法。 8、前記加工用基準マークの上に積層され、該加工用基
準マークの形状が正確に反映されている露出層の表面形
状から前記加工用基準マークの位置を特定することを特
徴とする請求項第7項記載のイオンビーム加工方法。 9、前記加工用基準マークの形状が正確に反映している
露出層の表面にイオンビームを走査し、その際に発生す
る二次電子または二次イオンの変化から前記加工用基準
マークの位置を特定することを特徴とする請求項第8項
記載のイオンビーム加工方法。 10、前記加工用基準マークの表面に直接イオンビーム
を走査し、その際に発生する二次電子または二次イオン
の変化から前記加工用基準マークの位置の特定を行うこ
とを特徴とする請求項第7項記載のイオンビーム加工方
法。 11、前記加工用基準マークの上に位置する層形成材料
にイオンビームを照射することにより該層形成材料を除
去して前記加工用基、準マークを露出させた後、該加工
用基準マークの表面にイオンビームを走査することを特
徴とする請求項第10項記載のイオンビーム加工方法。 12、前記加工用基準マークが形成されている内部層と
は異なる層にずれ検出用マークを形成するとともに、該
ずれ検出用マークと同じ層に加工用補助マークを形成し
、該ずれ検出用マークと前記加工用基準マークとの位置
ずれ量を測定し、この位置ずれ量で前記加工用補助マー
クに層間ずれの補正を行い、補正後の該加工用補助マー
クを基準に被加工部の位置決めを行うことを特徴とする
請求項第7項記載のイオンビーム加工方法。 13、前記ずれ検出用マークおよび加工用補助マークが
試料の最上部に位置されていることを特徴とする請求項
第12項記載のイオンビーム加工方法。 14、前記加工用補助マークの表面にイオンビームを走
査し、その際に発生する二次電子または二次イオンの変
化から該加工用補助マークの位置を特定することを特徴
とする請求項第12項記載のイオンビーム加工方法。 15、素子領域と深さ方向の構造および形成履歴が同一
な試加工領域を有することを特徴とする半導体装置。 16、前記素子領域のイオンビーム加工に先立って前記
試加工領域を加工することにより、当該素子領域の加工
における所望の深さまでの所要ドーズ量が予め把握され
ることを特徴とする請求項第15項記載の半導体装置。 17、イオンビーム加工による配線の切断・露出により
て、論理修正・設計不良対策・不良解析が行われる論理
素子であることを特徴とする請求項第15項記載の半導
体装置。 18、少なくとも一つの層からなる被加工物の所定の面
積の第1の部位に収束されたイオンビームを照射して加
工し、加工中に被加工物から発生される荷電粒子または
発光スペクトルの変化に基づいて計測される前記各層の
加工の所要時間によりて、加工中に計測されるイオンビ
ーム電流を積分することにより、前記各層の単位面積当
りの加工に要するドーズ量を把握する第1の段階と、前
記各層の単位面積当たりの加工に要するドーズ量に基づ
いて、前記被加工物の任意の第2の部位における目的の
深さまでの加工に要する目標ドーズ量を設定し、加工中
のイオンビーム電流を加工時間で積分して得られるドー
ズ量が前記目標ドーズ量に達するまで前記第2の部位の
加工を行う第2の段階とからなることを特徴とするイオ
ンビーム加工方法。 19、前記荷電粒子が前記被加工物に対する前記イオン
ビームの入射部位から発生される二次電子または二次イ
オンであることを特徴とする請求項第18項記載のイオ
ンビーム加工方法。 20、前記被加工物が、複数の半導体装置が形成された
半導体ウェハであり、該半導体装置の任意の深さに位置
する配線の切断による論理修正・設計不良対策、または
目的の配線の深さまでの穴開けによる不良解析に用いら
れることを特徴とする請求項第18項記載のイオンビー
ム加工方法。 21、イオン源と、このイオン源から放射されるイオン
ビームを制御するイオンビーム光学系と、前記被加工物
の加工部位から発生される荷電粒子または発光スペクト
ルを検出する検出手段と、イオンビーム電流を計測する
イオンビーム電流計測手段と、前記被加工物から発生さ
れる前記荷電粒子または発光スペクトルの変化に基づい
て前記被加工物を構成する個々の層の加工の所要時間を
計測し、該所要時間によって前記各層の加工中に計測さ
れるイオンビーム電流を積分することにより、前記被加
工物における前記各層の単位面積当たりの加工に要する
ドーズ量を算出するドーズ量演算部と、算出された前記
各層の単位面積当たりの加工に要するドーズ量を保持す
るドーズ量格納部とを備え、前記被加工物の第1の部位
における前記各層の単位面積当たりの加工に要するドー
ズ量を把握して前記ドーズ量格納部に格納する第1の段
階と、このドーズ量格納部に保持された前記被加工物の
第1の部位における前記各層の単位面積当たりの加工に
要するドーズ量に基づいて、前記被加工物の第2の部位
における目的の深さまでの加工に要する目標ドーズ量を
設定し、加工中のイオンビーム電流を加工時間で積分し
て得られるドーズ量が前記目標ドーズ量に達するまで加
工を行う第2の段階とを経て、前記第2の部位の加工が
遂行されることを特徴とするイオンビーム加工装置。 22、前記荷電粒子が前記被加工物に対する前記イオン
ビームの入射部位から発生される二次電子または二次イ
オンであることを特徴とする請求項第21項記載のイオ
ンビーム加工装置。 23、前記被加工物が半導体装置であり、該半導体装置
の任意の深さに位置する配線の切断・露出による論理修
正・設計不良対策・不良解析に用いられることを特徴と
する請求項第21項記載のイオンビーム加工装置。 24、フローティング状態の予備バンプ又は予備パッド
を有することを特徴とする半導体集積回路装置。 25、前記予備バンプ又は前記予備パッドが内部回路の
不良箇所の電位を測定するための予備バンプ又は予備パ
ッドであることを特徴とする請求項第24項記載の半導
体集積回路装置。 26、レーザーCVDにより形成された接続用配線によ
り前記不良箇所と前記予備バンプ又は前記予備パッドと
が接続されることを特徴とする請求項第25項記載の半
導体集積回路装置。 27、フローティング状態の予備配線を有することを特
徴とする請求項第24項記載の半導体集積回路装置。 28、レーザーCVDにより形成された接続用配線と前
記予備配線とにより前記不良箇所と前記予備バンプ又は
前記予備パッドとが接続されることを特徴とする請求項
第27項記載の半導体集積回路装置。 29、前記予備バンプ又は前記予備パッドを複数個有す
ることを特徴とする請求項第24項記載の半導体集積回
路装置。 30、前記予備配線が三層目のアルミニウム配線及び四
層目のアルミニウム配線から成ることを特徴とする請求
項第24項記載の半導体集積回路装置。 31、前記接続用配線がモリブデン配線又はタングステ
ン配線であることを特徴とする請求項第1項記載の半導
体集積回路装置。 32、前記半導体集積回路装置がバイポーラLSIであ
ることを特徴とする請求項第24項記載の半導体集積回
路装置。 33、集束イオンビーム等のエネルギビームと、これを
試料面上で走査する偏向走査系と、このビームをプラン
キングする機構をもつ集束イオンビーム等の加工装置を
用いた加工において、(a)単位電流による単位時間当
りの被加工物の加工体積(以下加工速度係数と呼ぶ)を
あらかじめ求めておき、 (b)加工中に所定時間毎に、ビーム電流を測定し、あ
るいはビーム電流を正確に算出できる他の物理量を測定
しこれよりビーム電流を算出し、 (c)このビーム電流と加工速度係数の積を時間積分し
加工体積を求め、これをビームスキャン領域面積で除し
加工深さを得る、 ことを特徴とする集束イオンビーム等のエネルギービー
ム加工における深さモニタ方法。 34、請求項第33項記載の深さモニタ方法において、
前記被加工物が複数の材料からなる多層試料であるとき
、 (b)それぞれの材料の加工速度係数と、それぞれの材
料の層の厚さをあらかじめ求めておき、(e)(b)の
方法でビーム電流を求め、 (f)このビーム電流と、現在加工中の材質に応じた加
工速度係数の積を時間積分し加工体積を求め、これをビ
ームスキャン領域面積で除し加工深さを得る、 ことを特徴とする集束イオンビーム等のエネルギービー
ムによる加工における深さモニタ方法。 35、ソース電流等を測定する装置と、ソース電流値か
らビーム電流値を計算する回路と、ビーム電流より加工
体積及び加工深さを計算する回路と、加工深さを表示す
る装置からなる深さモニタ装置。 36、基板上を第1の方同に延在する第1正規配線と同
層でかつ同一方向に延在する第1予備配線と、前記第1
正規配線及び第1予備配線を覆う絶縁膜上を第2の方向
に延在する第2正規配線と、該第2正規配線と同層でか
つ同一方向に延在する第2予備配線とを有し、前記第1
予備配線の所定部の上に、前記第2正規配線及び第2予
備配線と同層の導電層を前記第1予備配線と接続して設
けたことを特徴とする半導体装置。 37、前記第1予備配線に接続して設けた導電層は、第
1予備配線と第2予備配線の交差部の近傍に設けてある
ことを特徴とする請求項第36項記載の半導体装置。 38、前記第1予備配線、第2予備配線及び第1予備配
線に接続して設けられた前記導電層は、配線の変更に用
いるものであることを特徴とする請求項第36項記載の
半導体装置。 39、前記配線の変更をイオンビームによるスパッタリ
ング及び選択CVDによりて行うことを特徴とする請求
項第36項記載の半導体装置。 40、前記第1予備配線は、第2予備配線との交差部の
近傍において切り離されており、これら切り離された2
つの第1予備配線をこれらの間の上に設けた前記導電層
によって接続したことを特徴とする請求項第36項記載
の半導体装置。 41、エネルギービームの照射によって導電物質を析出
させるCVDガスの存在下において、エネルギービーム
を半導体装置表面に照射して導電物質を析出させつつ上
記エネルギービームの照射位置と上記半導体装置との相
対位置を移動させ、上記半導体装置表面上に上記導電物
質より形成したCVD配線同士を交叉させる際、上記半
導体装置内に存在する配線の一部に一度上記CVD配線
を接続し、上記配線の一部の別の場所から引き出し、他
のCVD配線を上記配線の一部の上記接続点を避けて形
成することにより、一本又は複数本の上記CVD配線を
交叉させることを特徴とする半導体集積回路装置の配線
形成方法。 42、上記配線の一部として上記半導体装置の配線層の
一部をエネルギービームの照射による加工工程で切り離
した領域を使用する請求項第41項の半導体集積回路装
置の配線形成方法。 43、上記配線の一部として上記半導体装置の製造工程
において形成した他の配線に接続していない島領域を使
用する請求項第41項の配線形成方法。 44、上記配線の一部として上記半導体装置の製造工程
において形成された他の配線と接続していない島領域の
2つの場所の上記島領域上に存在する保護膜を除去した
上記島領域を使用する請求項第41項の配線形成方法。 45、上記保護膜を一部除去した部分に酸素に対する反
応速度の遅い金属で被覆、又は、埋め込んだ上記島領域
を使用する請求項第44項の配線形成方法。 46、基板、半導体層、導電層、及び絶縁層より成る半
導体装置において、上層に近い導電層中に他の導電配線
と接続していない島状の導電領域を形成したことを特徴
とする半導体集積回路装置。 47、上記島状の導電領域上の2つの部分において上層
に存在する保護膜を除去した請求項第46項の半導体集
積回路装置。 48、上記保護膜を除去した部分に酸素との反応速度の
遅い金属を充填又は上記金属で被覆した請求項第47項
の半導体集積回路装置。 49、上記酸素との反応速度の遅い金属と上記島領域を
形成する金属との間に別種の金属を介在させた請求項第
48項の半導体集積回路装置。 50、以下の構成よりなるGaAs基板を用いた半導体
集積回路装置: (a)実質的に長方形又は正方形の板状の半絶縁性Ga
As基板は相互に対向する第1及び第2の主面を有する
; (b)非常に多数の素子が上記第1の主面に形成されて
いる; (c)上記第1の主面上に第1の層間絶縁膜を介して主
にX軸方向に多数延在する第1のメタル配線群; (d)上記第1の層間絶縁膜及びメタル配線詳上に形成
された第2の層間絶縁膜を介して主にY軸方向に多数延
在する第2メタル配線群;(e)上記第2メタル配線群
とほぼ平行に延在し、それらと同時に形成されたメタル
層からなる少なくとも1つの第2層のY方向予備配線群
;と (f)上記第2の層間絶縁膜、第2のメタル配線群、及
び第2の予備配線上のほぼ全面に形成された上面保護用
絶縁膜。 51、上記請求項第50項の半導体集積回路装置は更に
以下の構成よりなる: (g)上記第1の配線群と第2の絶縁膜の間にそれぞれ
層間絶縁膜を介して設けられた主にY軸方向に多数延在
する下層の第3の配線群と主にX軸方向に多数延在する
上層の第4の配線群。 52、上記請求項第50項の半導体集積回路装置は更に
以下の構成よりなる: (h)上記第1の主面上には、少なくとも1つの予備ゲ
ートが設けられている。 53、上記請求項第52項の半導体集積回路装置は更に
以下の構成よりなる: (i)上記第1の主面上に設けられた上記予備ゲートに
接続され、上記第1のメタル配線群と同一の層でつくら
れたアンテナ配線は、ほぼX軸方向に少なくとも1つの
上記第2メタル配線を横断するような長さにわたり延在
している。 54、上記請求項第51項の半導体集積回路装置は更に
以下の構成よりなる: (j)上記第1の主面上に設けられた上記第4の配線群
と同一層のメタル層からなるX方向予備配線群のそれぞ
れは上記第2メタル配線群の内、少なくとも隣接する複
数本を横断している。 55、(a)相互に対向する第1及び第2の主面を有す
るモノリシック集積回路を形成するための実質的に長方
形又は正方形の板状の基板; (b)上記第1の主面上に形成された非常に多数の回路
素子; (c)上記第1の主面上に形成された上記素子間を相互
接続又は外部との接続のための複数の層からなるメタル
配線群;と (d)上記メタル配線群の内、最上層のメタル配線層上
にほぼ上記第1の主面の全面を被覆するよラに設けられ
た上面保護用絶線膜 よりなる半導体集積回路装置において、上記半導体集積
回路装置は以下の構成よりなる: (e)上記メタル配線群の内、最上層メタル配線層と同
一の層からなる第1予備配線群。 56、上記請求項第55項の半導体集積回路装置は更に
以下の構成よりなる: (f)上記第1の主面上に設けられた少なくとも1つの
予備パッド又は予備バンプ電極。 57、上記請求項第56項の半導体集積回路装置は更に
以下の構成よりなる: (g)上記第1の主面上には、上記メタル配線層間の合
せずれを検出するために相互に近接した位置に設けられ
た、それぞれの配線層と同一の層からなる層間ずれ検出
用メタル・パターン。 58、上記請求項第57項の半導体集積回路装置は更に
以下の構成よりなる: (h)上記第1の主面上には少なくとも1つの被加工領
域とほぼ同一の膜構造を有する試し掘り領域。 59、上記請求項第58項の半導体集積回路装置は更に
以下の構成よりなる: (i)上記メタル配線層の内の1つの配線層のパターン
の基板上での座標を検出するための前記1つの配線層と
同一の層から形成された座標検出用パターン。 60、上記請求項第55項の半導体集積回路装置は更に
以下の構成よりなる: (j)上記第1の主面上の所望の回路素子の接続関係を
変更するために上記上面保護用絶縁膜にFIBにより形
成された開口;と (k)上記開口を通して上記所望の回路素子又は上記第
1予備配線群の1本にその一方の端部が接続され、その
他方の端部上記上面保護用絶縁膜上を連続的に延在して
他の所定の回路又は素子又は電極に接続されたレーザー
を用いた気相選択CVDによる相互接続修正配線。 61、上記請求項第59項の半導体集積回路装置ペレッ
トに以下の処理を行なうことを特徴とする半導体集積回
路装置の製造方法: (l)上記座標検出用パターンにより所望の配線層の座
標原点を検出し、それにもとずいて所望の配線パターン
に対応する上記上面保護膜に上記FIBにより開口又は
切欠を形成して、配線の修正を行なう工程。 62、上記請求項第61項の製造方法は以下の点を特徴
とする;すなわち、上記第1主面上の保護膜、配線層、
又は層間絶縁膜をFIBにより加工するにあたり、注入
イオン量をアナログ的又はデジタル的に積分し、その量
をモニタしながら加工量を制御する。 63、上記請求項第62項の製造方法は更に以下の工程
を有する: (m)層間ずれ検出用メタル・パターを用いて層間ずれ
を検出し、それにもとずいて修正位置を決定する工程。 64、フローティング状態の予備パッド又は予備バンプ
を用いて、ファイナル・パッシベーション形成後に、F
IBを用いて所望の配線修正を行なうことを特徴とする
半導体集積回路装置の製造方法。 65、フローティング状態の予備配線を用いて、ファイ
ナル・パッシベーション形成後に、FIBを用いて所望
の配線修正を行なうことを特徴とする半導体集積回路装
置の製造方法。 66、注入イオン量を実時間でアナログ的又はデジタル
的に積分し、その量をモニタしながら、加工量を制御し
、FIBを用いてファイナル・パッシベーション形成後
の配線修正を行なうことを特徴とする半導体集積回路装
置の製造方法。 67、多数のロジック又はメモリLSIチップを使用す
るメイン・フレーム・コンピュータにおいて、上記多数
のLSIチップを少なくとも2個づつ用意しておき、第
1組のLSIでコンピュータを組立て、それによってデ
バッグを完了した後、そのデバッグ・データに基づいて
、第2組のLSIを配線修正して、それによってコンピ
ュータを組立てることを特徴とするメイン・フレーム・
コンピュータの開発方法。
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|---|---|---|---|
| JP63172722A JP2815148B2 (ja) | 1988-07-13 | 1988-07-13 | 半導体集積回路装置の製造方法 |
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|---|---|
| JPH0225027A true JPH0225027A (ja) | 1990-01-26 |
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-
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- 1988-07-13 JP JP63172722A patent/JP2815148B2/ja not_active Expired - Fee Related
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